JPH0114604B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114604B2 JPH0114604B2 JP55143416A JP14341680A JPH0114604B2 JP H0114604 B2 JPH0114604 B2 JP H0114604B2 JP 55143416 A JP55143416 A JP 55143416A JP 14341680 A JP14341680 A JP 14341680A JP H0114604 B2 JPH0114604 B2 JP H0114604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- relay tank
- control valve
- control
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフイルタープレスなどに供給する流体
の制御を、開閉方向が互に逆動作する2つの調節
弁により行うようにした流量調節装置に関する。
の制御を、開閉方向が互に逆動作する2つの調節
弁により行うようにした流量調節装置に関する。
一般にフイルタープレスに対する処理液の供給
は、プレス容量などに応じて所定量に制御する必
要があるが、給液時間に応じて布の抵抗が次第
に大きくなり、これに伴つて流量が変化するた
め、実際の流量や中継槽の流面レベルを測定しな
がら流量調節弁の弁開度を増減させ、所定流量を
得るようにしている。
は、プレス容量などに応じて所定量に制御する必
要があるが、給液時間に応じて布の抵抗が次第
に大きくなり、これに伴つて流量が変化するた
め、実際の流量や中継槽の流面レベルを測定しな
がら流量調節弁の弁開度を増減させ、所定流量を
得るようにしている。
この状態を示したのが第1図であつて、中継槽
1に定量的に供給された処理液は、ポンプ2によ
り配管3,4,5を経てフイルタープレス6に送
液される。配管4と5の間に流量調節弁7を設
け、中継槽1の液面レベルを検出する液面検出器
8の出力にもとづき制御装置9を介してこの調節
弁7の開度を自動的に増減し、常時流入量に等し
い流体をフイルタープレス6に供給するのであ
る。
1に定量的に供給された処理液は、ポンプ2によ
り配管3,4,5を経てフイルタープレス6に送
液される。配管4と5の間に流量調節弁7を設
け、中継槽1の液面レベルを検出する液面検出器
8の出力にもとづき制御装置9を介してこの調節
弁7の開度を自動的に増減し、常時流入量に等し
い流体をフイルタープレス6に供給するのであ
る。
つまり、フイルタープレス6の目詰りにより給
液が流れにくくなると、中継槽1の液面レベルが
設定値よりも上昇するので、これを検知して調節
弁7の開度を増大し、流量を増やすのである。
液が流れにくくなると、中継槽1の液面レベルが
設定値よりも上昇するので、これを検知して調節
弁7の開度を増大し、流量を増やすのである。
このようにしてフイルタープレス6への供給流
量を常に中継槽1の流入量と等しく保つのである
が、実際には、フイルタープレス6への給液時間
に略比例して布に沈殿物が付着し、その圧力損
失が例えば0.5〜4.0Kg/cm2と大巾に変動するた
め、流量の調節弁7としてはかなり大きな容量が
要求され、しかも良く知られているように弁開度
の大きい領域では、単位弁開度に対する流量変化
巾が相対的に大きくなるため(オン・オフ的な制
御特性に近くなる)、とくにフイルタープレス6
の圧力損失の大きいときは正確な流量制御が困
難、即ち制御範囲が限定され、中継槽1の液面レ
ベルも大きく変動し、中継槽1から処理液が溢れ
たりポンプ2の吸込不足によりポンプ2が損傷す
る等の問題があつて、円滑な操業が不可能となる
こともあつた。
量を常に中継槽1の流入量と等しく保つのである
が、実際には、フイルタープレス6への給液時間
に略比例して布に沈殿物が付着し、その圧力損
失が例えば0.5〜4.0Kg/cm2と大巾に変動するた
め、流量の調節弁7としてはかなり大きな容量が
要求され、しかも良く知られているように弁開度
の大きい領域では、単位弁開度に対する流量変化
巾が相対的に大きくなるため(オン・オフ的な制
御特性に近くなる)、とくにフイルタープレス6
の圧力損失の大きいときは正確な流量制御が困
難、即ち制御範囲が限定され、中継槽1の液面レ
ベルも大きく変動し、中継槽1から処理液が溢れ
たりポンプ2の吸込不足によりポンプ2が損傷す
る等の問題があつて、円滑な操業が不可能となる
こともあつた。
本発明はこのような問題を解決するものであつ
て、ポンプからの給液の一部をリターンさせ、こ
のリターン量とメイン配管への送液量とを2つの
可逆的に作動する調節弁で制御することにより、
圧力変動にもかかわらず精度よい定量制御が得ら
れる流量調節装置を提供することを目的とする。
て、ポンプからの給液の一部をリターンさせ、こ
のリターン量とメイン配管への送液量とを2つの
可逆的に作動する調節弁で制御することにより、
圧力変動にもかかわらず精度よい定量制御が得ら
れる流量調節装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を第2図にもとづいて説
明するが、図中、第1図と同一部分については同
符号を用いることにする。
明するが、図中、第1図と同一部分については同
符号を用いることにする。
フイルタープレス6へ中継槽1からの処理液を
供給するメイン配管4と5の間には処理流量を調
節する調節弁7Aが設けられており、該調節弁7
Aの手前の地点から、分岐管10を分岐させる。
供給するメイン配管4と5の間には処理流量を調
節する調節弁7Aが設けられており、該調節弁7
Aの手前の地点から、分岐管10を分岐させる。
分岐管10は中継槽1へメイン配管4からの送
液の一部をリターンさせるもので、このリターン
量を制御する調節弁7Bがその途中に設けてあ
る。
液の一部をリターンさせるもので、このリターン
量を制御する調節弁7Bがその途中に設けてあ
る。
これら調節弁7Aと7Bは制御装置9からの信
号により、弁開度が互に逆の関係で動作しながら
常に液面レベルが一定となるようにフイードバツ
ク制御される。
号により、弁開度が互に逆の関係で動作しながら
常に液面レベルが一定となるようにフイードバツ
ク制御される。
つまり、中継槽1の液面レベルが設定値よりも
高くなれば、メイン配管4の調節弁7Aの開度を
すと同時に分岐管10の調節弁7Bの開度を減ら
すのである。
高くなれば、メイン配管4の調節弁7Aの開度を
すと同時に分岐管10の調節弁7Bの開度を減ら
すのである。
尚調節弁7A,7Bは電気制御方式でも空気制
御方式でも用いることができる。
御方式でも用いることができる。
次に全体的な作用を説明する。
中継槽1には外部から処理液が連続して定量的
に流入し、この流入量と同一量がフイルタープレ
ス6へと供給される。
に流入し、この流入量と同一量がフイルタープレ
ス6へと供給される。
このために、液面検出器8が中継槽1の液面レ
ベルを検出し、これにもとづいて制御装置9から
の信号で調節弁7Aと7Bの開度が制御され、ポ
ンプ2が汲み出した処理液をメイン配管4,5か
らフイルタープレス6へ給送するとともに、その
一部を分岐管10を経て中継槽1に戻している。
ベルを検出し、これにもとづいて制御装置9から
の信号で調節弁7Aと7Bの開度が制御され、ポ
ンプ2が汲み出した処理液をメイン配管4,5か
らフイルタープレス6へ給送するとともに、その
一部を分岐管10を経て中継槽1に戻している。
この状態で次第にフイルタープレス6の布に
ケーキが付着して圧力損失が増大すると、これに
伴いメイン配管5への流量が減り、同時にポンプ
吐出圧力が高まつて分岐管10へのリターン流量
が増えるため、中継槽1の液面レベルは上昇す
る。
ケーキが付着して圧力損失が増大すると、これに
伴いメイン配管5への流量が減り、同時にポンプ
吐出圧力が高まつて分岐管10へのリターン流量
が増えるため、中継槽1の液面レベルは上昇す
る。
しかし、この液面レベルの上昇を液面検出器8
が検出して、制御装置9によりメイン側の調節弁
7Aの開度を増すとともにリターン側の調節弁7
Bの開度を減らすため液面レベルは一定に保たれ
る。これによりフイルタープレス6への送液量の
低下が圧力損失の増加にもかかわらず防止できる
のである。しかもこの制御はメイン側への送液抵
抗を減らすと同時にリターン側の抵抗を増やすの
で、とくにフイルタープレス6での圧力損失が非
常に大きいとき(洗浄工程に近いとき)でも、調
節弁7A,7Bの開度をそれほど大きく変化させ
る必要がなく、したがつて制御精度としては極め
て良好でかつ迅速な応答性が得られる。
が検出して、制御装置9によりメイン側の調節弁
7Aの開度を増すとともにリターン側の調節弁7
Bの開度を減らすため液面レベルは一定に保たれ
る。これによりフイルタープレス6への送液量の
低下が圧力損失の増加にもかかわらず防止できる
のである。しかもこの制御はメイン側への送液抵
抗を減らすと同時にリターン側の抵抗を増やすの
で、とくにフイルタープレス6での圧力損失が非
常に大きいとき(洗浄工程に近いとき)でも、調
節弁7A,7Bの開度をそれほど大きく変化させ
る必要がなく、したがつて制御精度としては極め
て良好でかつ迅速な応答性が得られる。
換言すると、第1図の装置ではかなり大容量の
流量調節弁を大開度域で使用するために生じてい
た制御のハンチング現象を、本発明では確実に防
止できるのである。
流量調節弁を大開度域で使用するために生じてい
た制御のハンチング現象を、本発明では確実に防
止できるのである。
以上の説明では中継槽1に対して単一のフイル
タープレス6を接続している例を示したが、複数
のフイルタープレス6を並列に接続し、個々の所
要操業時間に対応してセツトしたタイマにより、
順次切替えて処理液を供給することもできる。
タープレス6を接続している例を示したが、複数
のフイルタープレス6を並列に接続し、個々の所
要操業時間に対応してセツトしたタイマにより、
順次切替えて処理液を供給することもできる。
以上のように本発明は、メイン側とリターン側
とにそれぞれ調節弁を設け、中継槽の液面レベル
が一定となるように両調節弁を互に逆動作させる
ようにしたので、供給圧力の変動にもかかわらず
極めて高精度で応答性のすぐれた定流量制御が行
える。
とにそれぞれ調節弁を設け、中継槽の液面レベル
が一定となるように両調節弁を互に逆動作させる
ようにしたので、供給圧力の変動にもかかわらず
極めて高精度で応答性のすぐれた定流量制御が行
える。
第1図は従来装置の配管図、第2図は本発明の
実施例の配管図である。 1…中継槽、2…ポンプ、3,4,5…メイン
配管、6…フイルタープレス、7A,7B…調節
弁、8…液面検出器、10…分岐管。
実施例の配管図である。 1…中継槽、2…ポンプ、3,4,5…メイン
配管、6…フイルタープレス、7A,7B…調節
弁、8…液面検出器、10…分岐管。
Claims (1)
- 1 外部から連続して液体が供給される中継槽か
ら液体を需要部へ送り込むメイン配管の途中に第
1の調節弁を設け、この調節弁の手前から前記中
継槽へと液体の一部を還流する分岐管に第2の調
節弁を設ける一方、前記中継槽の液面レベルを検
知する検出器を設け、この検出器によつて測定さ
れる液面レベルが一定となるように前記両調節弁
の開度をフイードバツク制御するようにしたこと
を特徴とする流量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14341680A JPS5769320A (en) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | Flow rate controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14341680A JPS5769320A (en) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | Flow rate controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769320A JPS5769320A (en) | 1982-04-28 |
| JPH0114604B2 true JPH0114604B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=15338249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14341680A Granted JPS5769320A (en) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | Flow rate controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5769320A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190715U (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | 住友金属鉱山株式会社 | 液面制御装置 |
| JPS6281109U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-23 | ||
| JP2016160768A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | 株式会社クボタ | ポンプシステム、ポンプシステムの運転方法、およびポンプシステムの改修方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143366A (ja) * | 1974-10-10 | 1976-04-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inaatogasukyokyusetsubi |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP14341680A patent/JPS5769320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769320A (en) | 1982-04-28 |
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