JPH01146543A - Mri定位脳手術装置 - Google Patents

Mri定位脳手術装置

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JPH01146543A
JPH01146543A JP87305287A JP30528787A JPH01146543A JP H01146543 A JPH01146543 A JP H01146543A JP 87305287 A JP87305287 A JP 87305287A JP 30528787 A JP30528787 A JP 30528787A JP H01146543 A JPH01146543 A JP H01146543A
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JP
Japan
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frame
magnetic field
image
field coil
gradient magnetic
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Pending
Application number
JP87305287A
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English (en)
Inventor
Kyojiro Nanbu
恭二郎 南部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野) 本発明は、磁気共鳴 (M R: magneticr
esonance )現象を利用して被検者の異なる部
位の診断情報を得る磁気共鳴診断装置(以下rMRIJ
と称する。)で適用される定位脳手術装置に関し、特に
、実空間上の座標と画像上の座標とを一致させることを
可能としたMRI定位脳手術装置に関する。
(従来の技術) 定位脳手術(5terotaxy)は、脳神経外科臨床
で脳IIfls等の疾患部を除去、破壊、排出するため
に用いられる施術であり、X線CTl1層像や磁気共鳴
による断層像を用いて手術目標点を同定し、この同定し
た手術目標点に対して穿刺することにより行なわれる。
以下、磁気共鳴診断装置を用いて手術目標点を同定する
定位脳手術について第3図を参照して説明する。
すなわち、患者の頭部P l−1にフレーム21を装着
し、その後フレーム21に手術用具22を取付ける。そ
して、この状態で磁気共鳴診断Haffの診断空間DS
に導入し、スキャンを行う。第4図は上述のスキャンに
よって生成され、表示された断層像を示している。
ここで、磁気共鳴診断装置の概要を説明する。
すなわち、磁気共鳴現象は、D磁場中に置かれた零でな
いスピン及び磁気モーメントを持つ原子核が特定の周波
数の電磁波のみを共鳴的に吸収・放出する現象であり、
γを原子核の種類に固有の磁気回転比、また、Ho’a
−静磁場強度とすると、この原子核は下記式に示す角周
波数ω0で共鳴する。
ωO舅γ110 以上の原理を利用して生体診断を行う方法は、上述の共
鳴吸収の後に誘起される上記と同じ周波数の電磁波を信
号処理して例えば被検体の断層像等を得るようにしてい
る。
この場合、磁気共鳴による診断情報の収集は、11g1
m場中に配置した被検体の全部位を励起し且つ信号、収
集することかできるものであるが、装置構成上の制約や
イメージング像の臨床上の要請から、実際は特定のスラ
イス面に対する励起とその信号収集を行うようにしてい
る。
第5図は上述の原理を利用した磁気共鳴診断装置の一般
的な構成を示す図である。
第5図に示すように、被検者Pをその内部に収容するマ
グネットアセンブリMAは、被検者Pに対して作用させ
る高強度静磁場を発生する例えば超電導方式又は常電導
方式の静磁場コイル1と、励起・信号収集部位に関し位
置情報を付与するためX、Y、Z軸方向に沿う傾斜!i
場を発生する3つの傾斜磁場コイル2と、励起と信号収
集を行うための例えば送信と受信とを兼用した送受信コ
イル3とを備えている。
また、静磁場コイル1の励磁制御や冷媒供給制御を行う
静磁場制御系4を有している。X、Y。
Z軸傾斜磁場コイル2はX、Y、Z軸傾斜磁場電源5.
6.7により励磁制御されるようになっている。送受信
コイル3はその送信(励起)に際しては送信器8により
駆動され、受信(信号収集)に際しては受信器9により
駆動されるようになっている。
また、X、Y、Z軸傾斜磁場電+1!5,6.7や送信
器8、受信器9による傾斜磁場及び送受信信号の発生シ
ーケンスを実施するシーケンサ10と、このシーケンサ
10及び寝台等の付属機器を含む全システムを統括制御
及び信号処理するコンピュータシステム11、生成働を
表示する表示系12とを備えている。
さて、tnS図に示すように、フレーム21に手術用具
22を取付けることにより、頭部PHを定位脳手術する
ことはできるようになるが、手術目標点の同定が必要で
ある。
すなわち、第4図の画像を見て手術目標点Tが決まった
とする。この点Tは、第3図上でどこに位置するもので
あるかを知る必要がある。そして、画像上の点Tと実際
の点tとを一致させることにより、手術用具22を用い
て穿刺を行うことができるようになる。
上述の手術目標点の画像上と実際上とにおける同定には
、第3図における診断空間O8上の座標と、第4図にお
ける画像上の座標との対応を知る必要がある。このため
、フレーム21の両サイドにはゲージ板23A、23B
を取付けている。
この場合、フレーム21の座標系−ゲージ板23A、2
3Bの座標系(X、V、Z)と、画像の座標系−傾斜磁
場コイルの座標系(X、Y、Z)とは別々のものである
から、第4図においてゲージ板23A、23Bの像23
/M、23B−を見て、その(X、Y、Z)系での位置
を知ることによって、(X、Y、Z’)系→ (x、y
、z)系の変換を求めるのである。これにより、頭部像
PI−1=と実際の頭部PHとの対応並びに画像上の手
術目標点T(Xt、Yt、Zt ’)と実際の手術目標
点t(xt、yt、zt)とを一致させることができ、
手術目標点tに対して手術用具22を用いて穿刺が行な
える。
−以上は実際の物体が、形状及び位置関係ともに画像に
正しく現れている前提の下での説明であるが、実際は静
磁場及び傾斜磁場の歪みにより、実際の物体は形状及び
位置関係ともに画像に正しく現われないものである。す
なわち、第6図に示すように静磁場強度Haは空間的に
一様であるべきであるが、歪んでいる。また、第7図に
示すように傾斜磁場強度Gは空間的にリニアであるべき
であるが、歪んでいる。これらにより画像は位置ズレを
生じたものとなっている。
すなわち、第8図に示すように、静磁場強度Ha+傾傾
斜磁場強度−ラーモア周波数に相当する磁場強度は、リ
ニア特性を示すべきところが位置によって歪んでいる。
従って、図示A点は磁場強度AoであるべきなのにAn
  −である。また、AO−は位1mA−点の磁場強度
であるべきだから、第9図(a)に示すように真の画像
と第9図(b)に示すように実際の画像とではAとA′
のように違った位置に現れてしまう。しかも、静磁場強
度1−1 aの歪み及び傾斜磁場強度Gの歪みは磁場中
心から離れるに従って急激に大ぎくなるものであるため
、特に問題となる。
t Cわち、ゲージ板23A、23Bはフレーム21の
両サイドに取付けているので、例えばフレーム21の中
心が磁場中心であると、ゲージ板23A、23Bの像2
3/M、23B−は歪みが大きい。従って、画像上に現
れたゲージ板23A。
23Bの像23A′、23B−の画像上での位置をいく
らVi密に測っても誤差が大きいものとなる。
一方、手術対象領域は高々100φ以内の小領域である
ため、磁場中心の近くに手術目標点をもってくることが
できる。よって、磁場中心の近くに手術目標点をもって
くることにより手術目標点の歪みは小さくすることがで
きる。
以上によれば、手術目標点の周囲では画像は歪んでいな
いが、ゲージの画像が歪んでいる結果、正確に(X、Y
、Z)系座標と(X、 y、Z)系座標との座標変換を
行うことができす、引いては、正しく手術目標点に穿刺
を行うことができない、という問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の技術においては、実空間上にゲージを
置いて、スキャンによって得られる画像に現れているゲ
ージ像を参照して手術目標点の同定を行うようにしてい
るが、静磁場及び傾斜磁場の歪みよって画像そのものが
歪んでいるので、不正確な同定となってしまう、という
問題点かあつ lこ 。
そこで本発明の目的は、実空間上の座標と画像上の座標
とを一致させることができ、正しく手術目標点に穿刺を
行うことができるようにしたMRI定位脳手術装置を提
供することにある。
[発明の目的コ (問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決し且つ目的を達成するために
次のような手段を講じた構成としている。すなわち、本
発明は、被検者の頭部に着脱自在に装着されるフレーム
と、このフレームを磁気共鳴診断装置のマグネットアッ
センブリの傾斜磁場コイルユニット内壁に支持すると共
に前記フレームの位置を傾斜磁場の中心に対応させて支
持する支持部材と、航記フレームに設けられる定位脳手
術用具とを具備したことを特徴とする。
(作用) このような構成によれば、頭部が装着されるフレームを
傾斜磁場コイルユニット内壁に支持すると共にフレーム
の位置を傾斜磁場の中心に対応させて支持しているので
、機械的に頭部の実空間上の座標と画像上の座標とを一
致させることにより、画像の歪みの無い位置にて両座標
の対応位置精度を向上させることができるようになる。
(実施例) 以下本発明にかかるMRI定位脳手術装置の一実施例を
、第1図及び第2図を参照して説明する。第1図は正面
図、第2図は斜視図である。両図において、磁気共鳴診
断装置は、−膜内な構成が採用できるものであり、本実
施例の主要部は傾斜磁場ロイルの軸方向中心部に設けら
れるものであるため、ここでは傾斜磁場コイルユニット
の軸方向の一部分を示している。
図に示すように、静磁場及び傾斜磁場の強度の歪みが最
も小さい傾斜磁場コイル34の軸方向の磁場中心に相当
する軸方向中心部にフレーム取付は治具30を設けてい
る。このフレーム取付は治具30は中心部に環状のベー
ス31があり、このベース31の周方向12o0毎に支
柱32を設けている。これら支柱32の径方向端部は例
えばリベット33により磁気共鳴診断装置のマグネット
アッセンブリの傾斜磁場コイルユニット34の内壁に支
持される。環状のベース31の内側にはフレームアタッ
チメント35が配置され、このフレームアタッチメント
35は環状のベース31の径方向の異なる3箇所に設け
た位置決め用ねじ36により支持され且つ(X、y、z
>方向にて位置決めされている。
このフレームアタッチメント35の径方向の異なる3箇
所には、突起37及びねじ穴38が形成され、突起37
に対してはフレーム39の穴4゜が対応し、ねじ穴38
に対してはフレーム39の貫通孔41を介してねじ42
が対応している。
フレーム39は、患者の頭部PHに着脱自在に装着され
るものであり、第3図のフレーム21に相当する。そし
て、フレーム39には図示はしない第3図の手術用具2
2が取付けられる。なお、フレーム39をフレームアタ
ッチメント35に取付けるときには、既にフレーム39
を頭部PHに装着したものとなっている。なお、上述し
た部材は、全て非磁性材であることが好ましい。
次に上記の如く構成された本実施例の作用について説明
する。すなわち、フレーム39をアタッチメント35及
びフレーム取付は治具30を介して傾斜磁場コイル34
に固定しているので、フレーム39と傾斜磁場コイル3
4との位置関係が一義的に定まったものとなる。また、
一般に手術目標点はフレーム39の中心部に存在し、そ
してフレーム39の中心をねじ36により傾斜磁場コイ
ル34の磁場中心に設定することができるので、フレー
ム39の座標系(X、V、Z)と、画像の座標系−傾斜
磁場コイル34の座標系(X、Y。
2)とを一致させることができる。すなわち、歪みのな
い画像上で知り得た手術目標点を、実際の頭部PH上で
直ちに同定することができ、この正確に同定できた手術
目標点に対して手術用具を用いて穿刺が行なえるように
なる。
上記において、傾斜磁場コイル34を磁気共鳴診断装置
のマグネットアセンブリに固定しておき、傾斜磁場コイ
ル34内にフレーム39を装着した患者を入れ、フレー
ム39をフレームアタッチメント35を結合する方法が
ある。
また、傾斜磁場コイル34が磁気共鳴診断8置のマグネ
ットアセンブリに固定されていなく、先ず、マグネット
アセンブリの外で傾斜磁場コイル34にフレーム39を
取付けた後、フレーム39に患者の頭部を装着し、傾斜
磁場コイル34.フレーム39.患者の組をマグネット
アセンブリ内に入れる方法がある。
また、送受信コイル(送受信兼用の構成したもの又は送
信と受信とを別に構成したもの)と傾斜磁場コイルとの
組合せは次の例を適用できる。すなわち、傾斜磁場コイ
ルに予めコイルを組込んでおき、その後フレームを組込
むようにしてもよい。
また、フレームにコイルを組込んでおき、これらを纏め
て傾斜磁場コイルに組込むようにしてもよい。
さらに、フレーム、傾斜磁場コイルとは全く別途にコイ
ルを配置するようにしてもよい。
なお、第1図及び第2図の構成で、手術作業空間を大き
く確保するためフレームアタッチメント35を手術目標
点の同定後に取外しできるように、フレ−ムアタッチメ
ント35とフレーム取付は冶具30とを、フレームアタ
ッチメント35とフレーム39とのように、突起と穴と
を形成し、位置決め精度を高め着脱容易なように構成し
てもよい。
この他本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できるものである。
[発明の効果] 以上のように本発明では、被検者の頭部に着脱自在に装
着されるフレームと、このフレームを磁気共鳴診断装置
のマグネットアッセンブリの傾斜磁場コイルユニット内
壁に支持すると共に前記フレームの位置を傾斜111!
の中心に対応させて支持する支持部材と、前記フレーム
に設けられる定位脳手術用具とを具備したことにより、
機械的に頭部の実空間上の座標と画像上の座標とを一致
させ得、しかも画像の歪みが無い位置にて両座標の対応
位置精度を向上させることができるようになり、よって
、正しく手術目標点に穿刺を行うことができるようにし
たMRI定位脳手術装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
び第4図は従来例を示す図、第5図は一般的な磁気共鳴
診断装置の構成を示す図、第6図〜第9図は静磁場及び
傾斜磁場の歪みと画像の歪みと関係を示す図である。 30・・・フレーム取付は治具、31ベース、32・・
・支柱、33・・・リベット、34・・・傾斜磁場ユニ
ット、35・・・フレームアタッチメント、36・・・
ねじ、37・・・突起、38・・・ねじ穴、4o・・・
穴、41・・・貫通孔、42・・・ねじ。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 S 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検者の頭部に着脱自在に装着されるフレームと、この
    フレームを磁気共鳴診断装置のマグネットアッセンブリ
    の傾斜磁場コイルユニット内壁に支持すると共に前記フ
    レームの位置を傾斜磁場の中心に対応させて支持する支
    持部材と、前記フレームに設けられる定位脳手術用具と
    を具備したことを特徴とするMRI定位脳手術装置。
JP87305287A 1987-12-02 1987-12-02 Mri定位脳手術装置 Pending JPH01146543A (ja)

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JP87305287A JPH01146543A (ja) 1987-12-02 1987-12-02 Mri定位脳手術装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6624058B1 (en) 2000-06-22 2003-09-23 Oki Electric Industry Co., Ltd. Semiconductor device and method for producing the same
JP2005137489A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Foundation For Biomedical Research & Innovation 脳手術用頭部固定装置
CN105788801A (zh) * 2015-12-28 2016-07-20 沈阳东软医疗系统有限公司 一种用于mri梯度放大器性能测试的线圈组件

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