JPH01146645A - ならい制御方式 - Google Patents
ならい制御方式Info
- Publication number
- JPH01146645A JPH01146645A JP30460687A JP30460687A JPH01146645A JP H01146645 A JPH01146645 A JP H01146645A JP 30460687 A JP30460687 A JP 30460687A JP 30460687 A JP30460687 A JP 30460687A JP H01146645 A JPH01146645 A JP H01146645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- speed command
- command
- monitoring
- control
- Prior art date
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- Pending
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- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は産業用ロボット等を用いて対象物表面に沿って
加工するならい制御方式に関し、対象物表面の異常に対
して容易に対応し得、対象物表面あるいはワークに損傷
を与えることのないならい制御を提供することを目的と
し、本発明によれば、力検知手段により検出された力を
座標変換して得られる検出力と押しつけ力を示す力指令
との偏差に基づいて、ならい方向に垂直な法線方向に速
度指令を出力する力制御手段と、前記力制御手段内に設
けられ、位置制御方向に作用する監視力を演算する手段
と、前記監視力について所定の許容範囲を設定する不感
帯演算部とを備える不感帯演算手段と、現在位置座標と
目標位置との偏差に基づいて、ならい方向に速度指令を
出力する位置制御手段とを備え、前記不感帯演算手段に
おいて前記監視力が前記許容範囲を越えたときに、前記
速度指令に前記不感帯演算手段の出力を加えるように構
成する。
加工するならい制御方式に関し、対象物表面の異常に対
して容易に対応し得、対象物表面あるいはワークに損傷
を与えることのないならい制御を提供することを目的と
し、本発明によれば、力検知手段により検出された力を
座標変換して得られる検出力と押しつけ力を示す力指令
との偏差に基づいて、ならい方向に垂直な法線方向に速
度指令を出力する力制御手段と、前記力制御手段内に設
けられ、位置制御方向に作用する監視力を演算する手段
と、前記監視力について所定の許容範囲を設定する不感
帯演算部とを備える不感帯演算手段と、現在位置座標と
目標位置との偏差に基づいて、ならい方向に速度指令を
出力する位置制御手段とを備え、前記不感帯演算手段に
おいて前記監視力が前記許容範囲を越えたときに、前記
速度指令に前記不感帯演算手段の出力を加えるように構
成する。
本発明はならい制御方式に関し、特に産業用ロボットに
おいて、ワークを対象物表面の形状になぞって加工する
必要のある作業に利用するならい制御方式に関する。
おいて、ワークを対象物表面の形状になぞって加工する
必要のある作業に利用するならい制御方式に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕対象
物表面の加工、例えば、パリ取り、拭き取り等の作業に
ロボットを使用することはすでに知られており、このと
きに用いるならい制御方式もすでに提案されている。
物表面の加工、例えば、パリ取り、拭き取り等の作業に
ロボットを使用することはすでに知られており、このと
きに用いるならい制御方式もすでに提案されている。
ならい制御の基本的な方法は、第4図に示すようにワー
クを構成するアームAに回転機構Rを介して取り付けら
れたハンドHと、対象物Oとの接触点Pにおける拘束方
向(X方向)を力制御方向とし、他の方向(YおよびZ
方向)を位置制御方向として各々完全に分離して制御す
るものである。
クを構成するアームAに回転機構Rを介して取り付けら
れたハンドHと、対象物Oとの接触点Pにおける拘束方
向(X方向)を力制御方向とし、他の方向(YおよびZ
方向)を位置制御方向として各々完全に分離して制御す
るものである。
既ち、このならい制御では対象物表面の接触点Pにおけ
る法線方向(X方向)に力指令を与え、対象物の接平面
内の任意の方向に移動指令を与えるようにしている。と
ころで、上述の力および移動指令を正しくハンドHに与
えるためには対象物の表面形状が正確に数値的に記述さ
れることが必要であり、さらに、表面形状の変化に微妙
に追従可能でかつリアルタイム処理の可能な高精度の視
覚装置が必要である。
る法線方向(X方向)に力指令を与え、対象物の接平面
内の任意の方向に移動指令を与えるようにしている。と
ころで、上述の力および移動指令を正しくハンドHに与
えるためには対象物の表面形状が正確に数値的に記述さ
れることが必要であり、さらに、表面形状の変化に微妙
に追従可能でかつリアルタイム処理の可能な高精度の視
覚装置が必要である。
一方、上述の如きならい制御方式では、位置制御の方向
は作業時の外乱や位置決め上の誤差あるいは対象物表面
の異常形状によって非常に影響を受けやすいものである
ため、例えば移動指令が対象物の接平面外に指向して与
えられることがある。
は作業時の外乱や位置決め上の誤差あるいは対象物表面
の異常形状によって非常に影響を受けやすいものである
ため、例えば移動指令が対象物の接平面外に指向して与
えられることがある。
第5図はこれを説明する図であり、対象物表面が図示の
如く異常に変化している場合に、点P、からPbにハン
ドAが移動するときに表面にならって正確に追従可能な
制御であれば、x0方向に力指令を与えY0方向に移動
指令を与えて正確にならい動作をすることができる。し
かし、このときに点線で示すようにX、方向に力指令を
与え、Y、方向に移動指令を与えてしまうとY、方向の
力、さらにはYb方向の力によって対象物表面をかじる
ように作用するので表面やワークを損傷することになる
。
如く異常に変化している場合に、点P、からPbにハン
ドAが移動するときに表面にならって正確に追従可能な
制御であれば、x0方向に力指令を与えY0方向に移動
指令を与えて正確にならい動作をすることができる。し
かし、このときに点線で示すようにX、方向に力指令を
与え、Y、方向に移動指令を与えてしまうとY、方向の
力、さらにはYb方向の力によって対象物表面をかじる
ように作用するので表面やワークを損傷することになる
。
この場合に対象物表面を出来るだけ微視的にとらえて数
値化し、X方向の力指令とY方向の移動指令を出来るだ
け微細に制御すればある程度は回避することはできるが
、ある瞬間をとらえると上述と同様の問題を生ずること
になる。第8図は従来の構成例であり、力制御部21で
は後述する検出力F、と押しつけ力を示す力指令F0か
ら所定の演算を経て速度指令■、を出力し、また、位置
制御部22ではロボット座標系の現在位置X、と目標位
置X0とから速度指令V、を出力し、これらを加算して
速度指令■を出力している。図からも明らかなように、
力制御部においても、位置制御部においてもいかなるフ
ィードバック制御もなされていないことがわかる。この
ために対象物表面の異常に応じて速度指令Vに異常が生
じかじり等の損傷が生じていた。これについては後述す
る。
値化し、X方向の力指令とY方向の移動指令を出来るだ
け微細に制御すればある程度は回避することはできるが
、ある瞬間をとらえると上述と同様の問題を生ずること
になる。第8図は従来の構成例であり、力制御部21で
は後述する検出力F、と押しつけ力を示す力指令F0か
ら所定の演算を経て速度指令■、を出力し、また、位置
制御部22ではロボット座標系の現在位置X、と目標位
置X0とから速度指令V、を出力し、これらを加算して
速度指令■を出力している。図からも明らかなように、
力制御部においても、位置制御部においてもいかなるフ
ィードバック制御もなされていないことがわかる。この
ために対象物表面の異常に応じて速度指令Vに異常が生
じかじり等の損傷が生じていた。これについては後述す
る。
本発明の目的は、対象物表面の異常に対して容易に対応
し、対象物表面あるいはワークに損傷を与えることのな
いならい制御方式を提供することにある。
し、対象物表面あるいはワークに損傷を与えることのな
いならい制御方式を提供することにある。
第1図は本発明の原理構成図である。図において、Aは
対象物表面の接平面方向の移動指令を制御する位置制御
手段、Bは対象物表面の法線方向の力指令を制御する力
制御手段、Cは前記力制御手段内に設けられ所定範囲の
力に対して不感帯として作用する不感帯演算手段である
。
対象物表面の接平面方向の移動指令を制御する位置制御
手段、Bは対象物表面の法線方向の力指令を制御する力
制御手段、Cは前記力制御手段内に設けられ所定範囲の
力に対して不感帯として作用する不感帯演算手段である
。
〔作 用〕
本発明では力検知手段により検出された力を座標変換し
て得られる検出力と、押しつけ力を示す力指令との偏差
を求め、力制御手段によりならい方向に対して垂直な方
向に速度指令を与え、かつ力制御手段内に備えられる不
感帯演算手段によって位置制御方向に作用する監視力を
演算し、さらにこの監視力が許容範囲内にあるか否かを
判定する。一方、位置制御手段により現在位置座標と目
標位置との偏差を求め、これをならい方向に速度指令と
して出力する。そして不感帯演算手段において、監視力
が所定の許容範囲を越えたときは速度指令に不感帯演算
手段の出力を加えるようにする。
て得られる検出力と、押しつけ力を示す力指令との偏差
を求め、力制御手段によりならい方向に対して垂直な方
向に速度指令を与え、かつ力制御手段内に備えられる不
感帯演算手段によって位置制御方向に作用する監視力を
演算し、さらにこの監視力が許容範囲内にあるか否かを
判定する。一方、位置制御手段により現在位置座標と目
標位置との偏差を求め、これをならい方向に速度指令と
して出力する。そして不感帯演算手段において、監視力
が所定の許容範囲を越えたときは速度指令に不感帯演算
手段の出力を加えるようにする。
第2図は、本発明に係るならい制御方式の一実施例ブロ
ック構成図である。図において、21aは力制御部、2
2は位置制御部である。このような構成において、なら
い動作ではならい方向の移動速度指令v0と、押し付は
力を示す力指令F0とロボット座標系で示した検出力F
、との偏差にもとづいて力制御部21aにて生成された
速度指令■、と、ある時点での目標位置X0とロボット
ハンドの現在位置X、との偏差にもとづいて位置制御部
22にて生成された速度指令V、と、に基づいてこれら
の和v、+v、+y、を速度指令Vとして出力する。
ック構成図である。図において、21aは力制御部、2
2は位置制御部である。このような構成において、なら
い動作ではならい方向の移動速度指令v0と、押し付は
力を示す力指令F0とロボット座標系で示した検出力F
、との偏差にもとづいて力制御部21aにて生成された
速度指令■、と、ある時点での目標位置X0とロボット
ハンドの現在位置X、との偏差にもとづいて位置制御部
22にて生成された速度指令V、と、に基づいてこれら
の和v、+v、+y、を速度指令Vとして出力する。
この場合、ロボット座標系等の基準座標系にて速度指令
Vを生成するためにマニピュレータの各関節の動作速度
々は後述する演算部2oにて算出され、マニピュレータ
の逆ヤコビ行列をJ−1とすると、δ=J−1・Vと表
わされる。ここで、第7図に示すように、対象物への押
しっけカを示す力指令F0で与えられる力制御方向の単
位ベクトルを“n”、ならい方向の移動速度指令V0で
与えられる位置制御方向の単位ベクトル“0”で表わし
たとき、位置制御されるさらにもう1つの直交ベクトル
“a″は、 a=nx。
Vを生成するためにマニピュレータの各関節の動作速度
々は後述する演算部2oにて算出され、マニピュレータ
の逆ヤコビ行列をJ−1とすると、δ=J−1・Vと表
わされる。ここで、第7図に示すように、対象物への押
しっけカを示す力指令F0で与えられる力制御方向の単
位ベクトルを“n”、ならい方向の移動速度指令V0で
与えられる位置制御方向の単位ベクトル“0”で表わし
たとき、位置制御されるさらにもう1つの直交ベクトル
“a″は、 a=nx。
で与えられる。
これをそれぞれ基準座標系による成分表示すると、
n= (nx nv nz )”o= (
oX Gy Oz )rとなる。ここで、Tは
転置行列を示す。一方、演算部1の座標変換Rは、 で与えられる。
oX Gy Oz )rとなる。ここで、Tは
転置行列を示す。一方、演算部1の座標変換Rは、 で与えられる。
そして、演算部2は基準座標系で表示された力の偏差を
座標変換してならい座標系にて表示するもので、第7図
ではならい座標系X’Y’Z″において、X′方向を力
制御方向、Y′およびZ′方向を位置制御方向とするこ
とで、選択マドIノクス演算部3の選択マトリクスSf
は、 で与えられる。この場合、一般に、例え巳よねじ寒帝め
、缶の蓋締め、等押し付は方向の軸まわりGこトルクを
与えるのでトルクを与える場合にはs=1とし、与えな
い場合にはs=oとする。
座標変換してならい座標系にて表示するもので、第7図
ではならい座標系X’Y’Z″において、X′方向を力
制御方向、Y′およびZ′方向を位置制御方向とするこ
とで、選択マドIノクス演算部3の選択マトリクスSf
は、 で与えられる。この場合、一般に、例え巳よねじ寒帝め
、缶の蓋締め、等押し付は方向の軸まわりGこトルクを
与えるのでトルクを与える場合にはs=1とし、与えな
い場合にはs=oとする。
カフィードバックゲイン演算部4ではカフィードバック
ゲインC1は基準座標系に関して、で与えられる。
ゲインC1は基準座標系に関して、で与えられる。
また、位置フィードバックゲイン演算部6では、位置フ
ィードバックゲインC2は、同様にしてで与えられる。
ィードバックゲインC2は、同様にしてで与えられる。
また、選択マトリクス演算部5の“I”は単位行列を表
わしている。
わしている。
以上の各式から、力制御部21aがら出力される速度指
令V、は、式(1)、(2)、(3)および検出力F、
と力指令F0との偏差によって、■f 冨Cr RS
t R丁 (Fr−F、”) ・・・ (5)
また、位置制御部22から出力される速度指令■9は、
式(1)、(2)、(4)および現在位置X、。
令V、は、式(1)、(2)、(3)および検出力F、
と力指令F0との偏差によって、■f 冨Cr RS
t R丁 (Fr−F、”) ・・・ (5)
また、位置制御部22から出力される速度指令■9は、
式(1)、(2)、(4)および現在位置X、。
と目標位置X0との偏差によって、
V、=CpR(1−3f ”)R” (Xr−X、)
・・・(6) で与えられる。
・・・(6) で与えられる。
この場合に、本発明では力制御部21aにおい、て、位
置制御方向に作用する力も監視するために、選択マトリ
クス演算手段5と不感帯演算手段7を設ける。これらの
手段によって、ならい動作中に位置制御方向が対象物接
触点における接平面に一致していない場合に、対象物表
面に多大な摩擦力が生じて表面をかじり、対象物表面あ
るいはワークに損傷を与えるのを防止することができる
ものである。既ち、対象物の接触点に許容範囲以上の力
が作用したときには位置制御方向にもカフィードバック
を作用させるためである。
置制御方向に作用する力も監視するために、選択マトリ
クス演算手段5と不感帯演算手段7を設ける。これらの
手段によって、ならい動作中に位置制御方向が対象物接
触点における接平面に一致していない場合に、対象物表
面に多大な摩擦力が生じて表面をかじり、対象物表面あ
るいはワークに損傷を与えるのを防止することができる
ものである。既ち、対象物の接触点に許容範囲以上の力
が作用したときには位置制御方向にもカフィードバック
を作用させるためである。
第2図において、位置制御方向に作用する力としての監
視力F erは、 FC,= (1−3r )R’ (Fr−F、)
・ (7)で与えられ、ならい座標系で表示した力の許
容範囲Ut (>O)を不感帯中と設定した不感帯演
算手段7において、 IFc、l≦U。
視力F erは、 FC,= (1−3r )R’ (Fr−F、)
・ (7)で与えられ、ならい座標系で表示した力の許
容範囲Ut (>O)を不感帯中と設定した不感帯演
算手段7において、 IFc、l≦U。
のとき、既ち、監視力が力の許容範囲より小さいときは
、式(5)および(6)を加算した速度指令Vが得られ
、 l F cr l > U t のとき、既ち、監視力が力の許容範囲より大なるときは
、力制御部21aの速度指令Vfは、Vt =Ct R
(Sr R” (Fo Fr ) +FC,,,)
・・・(8)で与えられる
。この場合F craは、力の許容範囲と監視力との大
小に応じて、 Fcrm =Fcr Ut (Fcr> 0)=F
cr+Ur (Fcr< O) で与えられる。当然、位置制御部22における速度指令
Vpは式(6)でよい。
、式(5)および(6)を加算した速度指令Vが得られ
、 l F cr l > U t のとき、既ち、監視力が力の許容範囲より大なるときは
、力制御部21aの速度指令Vfは、Vt =Ct R
(Sr R” (Fo Fr ) +FC,,,)
・・・(8)で与えられる
。この場合F craは、力の許容範囲と監視力との大
小に応じて、 Fcrm =Fcr Ut (Fcr> 0)=F
cr+Ur (Fcr< O) で与えられる。当然、位置制御部22における速度指令
Vpは式(6)でよい。
第3図は本発明の適用される制御装置の一実施例ブロッ
ク図である。図において、10はロボットのマニピュレ
ータ、11はサーボモータ、工2はタコメータ、13は
カウンタおよびエンコーダ、14は増幅器、15はD/
Aコンバータ、16は補償器、17は力覚センサ、18
は座標変換部、19は位置姿勢演算部、20は逆ヤコビ
行列演算部である。11〜16によって構成される系2
3はマニピュレータ10の自由度の数だけ備えられる速
度サーボ系である。
ク図である。図において、10はロボットのマニピュレ
ータ、11はサーボモータ、工2はタコメータ、13は
カウンタおよびエンコーダ、14は増幅器、15はD/
Aコンバータ、16は補償器、17は力覚センサ、18
は座標変換部、19は位置姿勢演算部、20は逆ヤコビ
行列演算部である。11〜16によって構成される系2
3はマニピュレータ10の自由度の数だけ備えられる速
度サーボ系である。
マニピュレータIOは先端のハンドの一点に作用する力
は、ハンドの位置と、マニピュレータの自然長時の位置
とのオフセットにマニピュレータ対象物系の剛性を掛け
た値として表わされ、この作用力はマニピュレータの手
首部分に装着した力覚センサ17により検出される。第
6図に示すようなハンド座標系(Xh 、 Yh
、 Zh )で検出した力Fhは座標変換部18におい
てロボット基準座標系(Xr、、Y、 、Z、、)の
検出力F、に変換されて力制御部21aに入力される。
は、ハンドの位置と、マニピュレータの自然長時の位置
とのオフセットにマニピュレータ対象物系の剛性を掛け
た値として表わされ、この作用力はマニピュレータの手
首部分に装着した力覚センサ17により検出される。第
6図に示すようなハンド座標系(Xh 、 Yh
、 Zh )で検出した力Fhは座標変換部18におい
てロボット基準座標系(Xr、、Y、 、Z、、)の
検出力F、に変換されて力制御部21aに入力される。
ハンドの位置姿勢Xrはエンコーダおよびカウンタ13
により検出された各関節角θ3から、位置姿勢演算部工
9にて算出される。ここでPfは力制御パラメータ、P
pは位置制御パラメータである。
により検出された各関節角θ3から、位置姿勢演算部工
9にて算出される。ここでPfは力制御パラメータ、P
pは位置制御パラメータである。
前述の力制御部21aおよび位置制御部22から得られ
た速度指令Vは逆ヤコビ行列演算部20において、前述
の式θ=J−1・Vにもとづき、関節速度θが求められ
、この関節速度は補償器16に入力され、D/A変換さ
れた後増幅されてサーボモータを駆動する。
た速度指令Vは逆ヤコビ行列演算部20において、前述
の式θ=J−1・Vにもとづき、関節速度θが求められ
、この関節速度は補償器16に入力され、D/A変換さ
れた後増幅されてサーボモータを駆動する。
以上説明したように、本発明によれば、対象物表面の異
常によって、ならい方向に対象物やワークを損傷する恐
れのある異常な力が作用したときに、これを容易に回避
することができる。
常によって、ならい方向に対象物やワークを損傷する恐
れのある異常な力が作用したときに、これを容易に回避
することができる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明の一実施例構成図、
第3図は本発明を適用した制御装置ブロック図、第4図
は対象物表面の力方向を説明する図、第5図は対象物表
面の異常形状における力方向を説明する図、 第6図はロボット座標系とハンド座標系を説明する図、 第7図はロボット座標系における単位ベクトルを説明す
る図、および 第8図は従来の構成図である。 (符号の説明) 1.2・・・演算部、 3・・・選択マトリクス演算部、 4・・・カフィードバックゲイン演算部、5・・・選択
マトリクス演算手段、 6・・・位置フィードバックゲイン演算部、7・・・不
感帯演算手段、 21 、21 a・・・力制御部、
22・・・位置制御部。 、223 本発明を適用した制御装置ブロック図 第3yJ X 対象物表面の力方向を説明する図 第41 人C 対象物表面の異常形状における力方向を説明する図第5
5J 入r ロボット座標系とハンド座標系を説明する図@6図 r ロボット座標系における単位ベクトル全説明する図$7
図
は対象物表面の力方向を説明する図、第5図は対象物表
面の異常形状における力方向を説明する図、 第6図はロボット座標系とハンド座標系を説明する図、 第7図はロボット座標系における単位ベクトルを説明す
る図、および 第8図は従来の構成図である。 (符号の説明) 1.2・・・演算部、 3・・・選択マトリクス演算部、 4・・・カフィードバックゲイン演算部、5・・・選択
マトリクス演算手段、 6・・・位置フィードバックゲイン演算部、7・・・不
感帯演算手段、 21 、21 a・・・力制御部、
22・・・位置制御部。 、223 本発明を適用した制御装置ブロック図 第3yJ X 対象物表面の力方向を説明する図 第41 人C 対象物表面の異常形状における力方向を説明する図第5
5J 入r ロボット座標系とハンド座標系を説明する図@6図 r ロボット座標系における単位ベクトル全説明する図$7
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対象物表面に沿って加工するならい制御方式におい
て、 力検知手段により検出された力を座標変換して得られる
検出力(F_r)と押しつけ力を示す力指令(F_o)
との偏差に基づいて、ならい方向に垂直な法線方向に速
度指令(V_f)を出力する力制御手段(B)と、 前記力制御手段内に設けられ、位置制御方向に作用する
監視力(F_c_r)を演算する手段(5)と、前記監
視力(F_c_r)について所定の許容範囲を設定する
不感帯演算部(7)とを備える不感帯演算手段(C)と
、 現在位置座標(X_r)と目標位置(X_o)との偏差
に基づいて、ならい方向に速度指令(V_p)を出力す
る位置制御手段(A)とを備え、 前記不感帯演算手段において前記監視力が前記許容範囲
を越えたときに、前記速度指令(V_f)に前記不感帯
演算手段の出力を加えるようにしたことを特徴とするな
らい制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30460687A JPH01146645A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ならい制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30460687A JPH01146645A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ならい制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146645A true JPH01146645A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17935030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30460687A Pending JPH01146645A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ならい制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01146645A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009107358A1 (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-03 | パナソニック株式会社 | ロボットアームの制御装置及び制御方法、ロボット、ロボットアームの制御プログラム、及びロボットアーム制御用集積電子回路 |
| WO2011036865A1 (ja) * | 2009-09-28 | 2011-03-31 | パナソニック株式会社 | ロボットアームの制御装置及び制御方法、ロボット、ロボットアームの制御プログラム、及び、ロボットアーム制御用集積電子回路 |
| US9833897B2 (en) | 2011-09-28 | 2017-12-05 | Universal Robots A/S | Calibration and programming of robots |
| US10195746B2 (en) | 2014-09-26 | 2019-02-05 | Teradyne, Inc. | Grasping gripper |
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