JPH01148274A - 心臓ペースメーカ - Google Patents
心臓ペースメーカInfo
- Publication number
- JPH01148274A JPH01148274A JP62305717A JP30571787A JPH01148274A JP H01148274 A JPH01148274 A JP H01148274A JP 62305717 A JP62305717 A JP 62305717A JP 30571787 A JP30571787 A JP 30571787A JP H01148274 A JPH01148274 A JP H01148274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetism
- cardiac pacemaker
- effect
- functional portion
- shielding cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、適切な脈動を行なえなくなった患者の心臓に
、外部から電気的刺激を加えるために、患者の体内に埋
め込まれて使用される心臓ペースメーカに関する。
、外部から電気的刺激を加えるために、患者の体内に埋
め込まれて使用される心臓ペースメーカに関する。
(従来の技術)
心臓ペースメーカは、心臓の不整脈の患者などに常時心
臓に電気的な刺激を与えて、適切な鼓動を行なわせるた
めに用いられる。電池や制御装置などから構成され、そ
の外面が、人間の体に無害な物質、たとえば、ステンレ
ス鋼、有機樹脂などによって覆われ、人間の体内に埋め
こまれて使用される。
臓に電気的な刺激を与えて、適切な鼓動を行なわせるた
めに用いられる。電池や制御装置などから構成され、そ
の外面が、人間の体に無害な物質、たとえば、ステンレ
ス鋼、有機樹脂などによって覆われ、人間の体内に埋め
こまれて使用される。
(発明が解決しようとする問題点)
心臓ペースメーカはその構造上、磁気にさらされるとそ
の機能を発揮できないという欠点を持っている。これは
、その使用者である心臓病患者にとって重大な結果をひ
きおこしかねないものであるため、その使用者は当然の
ことながら、強磁場を発生させる装置の管理者にとって
も特別の注意を払う必要がある問題点であった。しかし
1社会一般としては、超電導応用機器が次第に広く用い
られると伴に強磁場を発生させる装置が多用されるよう
になってきており、社会全体としても、特別の対策を要
する関心事となっている。
の機能を発揮できないという欠点を持っている。これは
、その使用者である心臓病患者にとって重大な結果をひ
きおこしかねないものであるため、その使用者は当然の
ことながら、強磁場を発生させる装置の管理者にとって
も特別の注意を払う必要がある問題点であった。しかし
1社会一般としては、超電導応用機器が次第に広く用い
られると伴に強磁場を発生させる装置が多用されるよう
になってきており、社会全体としても、特別の対策を要
する関心事となっている。
本発明は、上記の点を考慮し、磁気の影響をうけにくい
心臓ペースメーカを提供することを目的とする。
心臓ペースメーカを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の心臓ペースメーカは、その機構部を酸化物超電
導材で覆ったことを特徴とする。
導材で覆ったことを特徴とする。
(作 用)
このようにすると、心臓ペースメーカは超電導材の持つ
マイスナ効果によって磁気の影響を受けにくくなる。し
かし、超電導材にも耐え得る磁気の強さに限度がある(
臨界磁場)。
マイスナ効果によって磁気の影響を受けにくくなる。し
かし、超電導材にも耐え得る磁気の強さに限度がある(
臨界磁場)。
本発明の心臓ペースメーカにおいては、超電導材のマイ
ナス効果によって磁気に反発する力が心臓ペースメーカ
に生じるため、この心臓ペースメーカを体内に埋め込ん
だ使用者(患者)は、その反発力を体で感じとることが
可能となる。使用者は心臓ペースメーカが強磁場にさら
されていることを感知し、臨界磁場を越えるような強い
磁気にさらされる前にすみやかにその場を退去すること
ができる。
ナス効果によって磁気に反発する力が心臓ペースメーカ
に生じるため、この心臓ペースメーカを体内に埋め込ん
だ使用者(患者)は、その反発力を体で感じとることが
可能となる。使用者は心臓ペースメーカが強磁場にさら
されていることを感知し、臨界磁場を越えるような強い
磁気にさらされる前にすみやかにその場を退去すること
ができる。
(実施例)
(実施例の構成)
以下、図を用いて本発明の一実施例について説明する。
心臓ペースメーカの機構部1の外周部には酸化物超電導
材からなる遮蔽カバー2が設けられ、さらにその外周部
には、人間の体に対して無害な材料からなる保護カバー
3が設けられている。
材からなる遮蔽カバー2が設けられ、さらにその外周部
には、人間の体に対して無害な材料からなる保護カバー
3が設けられている。
(実施例の作用)
本実施例は以上のような構成としたため、次のように作
用する。
用する。
心臓ペースメーカを体内に埋め込んだ患者が、磁気に曝
されると、その磁気の強弱に応じ、次のように作用する
。
されると、その磁気の強弱に応じ、次のように作用する
。
■ 磁気が弱い場合
遮蔽カバー2の有するマイスナ効果によって、弱い磁気
は遮蔽されてしまい1機構部に悪影響を及ぼすことはな
い。
は遮蔽されてしまい1機構部に悪影響を及ぼすことはな
い。
■ 磁気が強い場合
超電導材料はある限度(臨界磁場)を超えた強い磁場に
さらされると、常電導状態に状態が変化してしまう、す
なわち、マイスナ効果を失なってしまうため、心臓のペ
ースメーカにとって、非常に重大な事態となる。
さらされると、常電導状態に状態が変化してしまう、す
なわち、マイスナ効果を失なってしまうため、心臓のペ
ースメーカにとって、非常に重大な事態となる。
磁気は、一般にその発生源から離れる程、弱くなり、近
づく程、強くなる。すなわち、心臓ペースメーカの使用
者は、磁気の弱い場所から徐々に強い場所へと近づく際
に、その途中で磁気が強くなってきていることを感知で
きれば、すみやかに磁気の弱かった場所の方へ戻ること
ができる。
づく程、強くなる。すなわち、心臓ペースメーカの使用
者は、磁気の弱い場所から徐々に強い場所へと近づく際
に、その途中で磁気が強くなってきていることを感知で
きれば、すみやかに磁気の弱かった場所の方へ戻ること
ができる。
本発明による心臓ペースメーカにおいては、心臓ペース
メーカ自体が体内に埋め込まれているため、遮蔽カバー
2のマイスナ効果によって生じた磁気に対する反発力を
使用者(患者)が体で感じとることができる。このため
、磁気が、臨界磁場を越える以前に安全な場所へと退去
できる。
メーカ自体が体内に埋め込まれているため、遮蔽カバー
2のマイスナ効果によって生じた磁気に対する反発力を
使用者(患者)が体で感じとることができる。このため
、磁気が、臨界磁場を越える以前に安全な場所へと退去
できる。
(実施例の効果)
本実施例の心臓ペースメーカは以下の効果を有する。
■ 弱い磁場を遮蔽することができる。
■ 強い磁場に対しては、超電導材が臨界磁場以上の強
い磁気にさらされる以前に磁気の存在を感知することに
よって、使用者がその場所から退避することができる。
い磁気にさらされる以前に磁気の存在を感知することに
よって、使用者がその場所から退避することができる。
本発明による心臓ペースメーカは、磁気遮蔽効果と、磁
気感知効果を有するため、磁気によって機能を失なうこ
とを防止できる。使用者(患者)にとって非常に安全な
心臓ペースメーカを提供することができる。
気感知効果を有するため、磁気によって機能を失なうこ
とを防止できる。使用者(患者)にとって非常に安全な
心臓ペースメーカを提供することができる。
図は本発明の一実施例の心臓ペースメーカの断面図であ
る。 1・・・機構部 2・・・遮蔽カバー 3・・・保護カ
バー代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
る。 1・・・機構部 2・・・遮蔽カバー 3・・・保護カ
バー代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
Claims (1)
- 心臓が所定の周期で脈動するように電気的な刺激を与え
る目的で人間の体内に埋め込まれて使用される心臓ペー
スメーカにおいて、その外周が超電導材にて覆われ、さ
らにその外側が生体に無害な材料によって覆われている
ことを特徴とする心臓ペースメーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305717A JPH01148274A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 心臓ペースメーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305717A JPH01148274A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 心臓ペースメーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148274A true JPH01148274A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17948500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62305717A Pending JPH01148274A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 心臓ペースメーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148274A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010535585A (ja) * | 2007-08-04 | 2010-11-25 | キャメロン ヘルス、 インコーポレイテッド | 埋め込み型医療デバイスにおける電磁干渉シールド |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62305717A patent/JPH01148274A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010535585A (ja) * | 2007-08-04 | 2010-11-25 | キャメロン ヘルス、 インコーポレイテッド | 埋め込み型医療デバイスにおける電磁干渉シールド |
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