JPH0114859Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114859Y2 JPH0114859Y2 JP1984039329U JP3932984U JPH0114859Y2 JP H0114859 Y2 JPH0114859 Y2 JP H0114859Y2 JP 1984039329 U JP1984039329 U JP 1984039329U JP 3932984 U JP3932984 U JP 3932984U JP H0114859 Y2 JPH0114859 Y2 JP H0114859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- tank
- storage tank
- water storage
- rectangular frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 55
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 7
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、太陽熱温水器における貯湯槽の固
定装置に関する。
定装置に関する。
従来、太陽熱温水器の方形枠の内側後部に収め
られた貯湯槽は、通常高密度ポリエチレンまたは
ポリプロピレン等の熱可塑性合成樹脂成形品より
つくられており、その容量は100〜300程度であ
るが、貯湯槽の内部に貯えられた湯の荷重に耐え
得るように槽壁の肉厚と形状が設定されている。
しかしながら、貯湯槽内の湯温が高くなると、槽
壁を構成する合成樹脂の耐クリープ性が低下する
ため、温水器が対地角約30゜の標準設置角で設置
されている場合でも、槽内の湯の荷重により槽の
前壁が張出し状に変形し、これによつて貯湯槽前
面に保温材を介して配置された反射板も変形し
て、反射板の機能が低下し、また外観上見苦しい
という問題が生じた。これは温水器が満水状態で
ある場合、さらには設置角が30°ばを越えるよう
な場合には、変形がより顕著に現われるため、上
記の問題が一層深刻なものとなつた。また従来は
貯湯槽自体が方形枠に固定されておらず、貯湯槽
に保温材を介して被せられた外部ケースが方形枠
に固定されることにより、貯湯槽が押え止められ
ているだけであるから、強風等により外部ケース
が損傷したような場合には外部ケースと共に貯湯
槽が落下するおそれがあり、貯湯槽の落下に対す
る安全性に不安があるという問題があつた。
られた貯湯槽は、通常高密度ポリエチレンまたは
ポリプロピレン等の熱可塑性合成樹脂成形品より
つくられており、その容量は100〜300程度であ
るが、貯湯槽の内部に貯えられた湯の荷重に耐え
得るように槽壁の肉厚と形状が設定されている。
しかしながら、貯湯槽内の湯温が高くなると、槽
壁を構成する合成樹脂の耐クリープ性が低下する
ため、温水器が対地角約30゜の標準設置角で設置
されている場合でも、槽内の湯の荷重により槽の
前壁が張出し状に変形し、これによつて貯湯槽前
面に保温材を介して配置された反射板も変形し
て、反射板の機能が低下し、また外観上見苦しい
という問題が生じた。これは温水器が満水状態で
ある場合、さらには設置角が30°ばを越えるよう
な場合には、変形がより顕著に現われるため、上
記の問題が一層深刻なものとなつた。また従来は
貯湯槽自体が方形枠に固定されておらず、貯湯槽
に保温材を介して被せられた外部ケースが方形枠
に固定されることにより、貯湯槽が押え止められ
ているだけであるから、強風等により外部ケース
が損傷したような場合には外部ケースと共に貯湯
槽が落下するおそれがあり、貯湯槽の落下に対す
る安全性に不安があるという問題があつた。
この考案は、上記の問題を解決するためになさ
れたもので、貯湯槽を方形枠にしつかりと固定す
ることができて、貯湯槽の前壁および反射板の変
形を確実に防止することができるとともに、外観
上の見苦しさがなくなり、さらに貯湯槽の落下に
対する安全性が著しく向上する太陽熱温水器にお
ける貯湯槽の固定装置を提供することを目的とす
るものである。
れたもので、貯湯槽を方形枠にしつかりと固定す
ることができて、貯湯槽の前壁および反射板の変
形を確実に防止することができるとともに、外観
上の見苦しさがなくなり、さらに貯湯槽の落下に
対する安全性が著しく向上する太陽熱温水器にお
ける貯湯槽の固定装置を提供することを目的とす
るものである。
この考案を、以下図面に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
この明細書において、前後および左右は第3図
を基準とし、前とは第3図左側、後とは同右側を
いい、また左右とは後方に向つていうものとす
る。
を基準とし、前とは第3図左側、後とは同右側を
いい、また左右とは後方に向つていうものとす
る。
図面において、1は太陽熱温水器、2はこれの
アルミニウム製方形枠、3は方形枠2の内側後部
に収められた貯湯槽、4はアルミニウム製ロール
ボンド板よりなるヒートパイプ式集熱板で、貯湯
槽3はこの集熱板4の後端の凝縮部上に設置され
ている。貯湯槽3は頂壁と周壁を備えた合成樹脂
製槽本体5と、これの下端周縁部にパツキンを介
して密着状に結合されたアルミニウム製底板6と
によつて構成されている。7は貯湯槽3の前壁下
縁に沿うように方形枠2の左右枠部材2a,2b
に渡し止められたアルミニウム押出型製中桟、
8,8は貯湯槽3に嵌め被せられた側面よりみて
略逆U形の一対の固定具で、これらは溝型材によ
りつくられている。各固定具8は前後両端部8
a,8bにおいて左右側壁が切り掛かれかつ底壁
のみが突出せしめられており、これらのうち前端
部8aは折り曲げられて中桟7にビス止めせられ
るとともに、後端部8bは折り曲げられて後枠部
材2cにビス止めせられている。
アルミニウム製方形枠、3は方形枠2の内側後部
に収められた貯湯槽、4はアルミニウム製ロール
ボンド板よりなるヒートパイプ式集熱板で、貯湯
槽3はこの集熱板4の後端の凝縮部上に設置され
ている。貯湯槽3は頂壁と周壁を備えた合成樹脂
製槽本体5と、これの下端周縁部にパツキンを介
して密着状に結合されたアルミニウム製底板6と
によつて構成されている。7は貯湯槽3の前壁下
縁に沿うように方形枠2の左右枠部材2a,2b
に渡し止められたアルミニウム押出型製中桟、
8,8は貯湯槽3に嵌め被せられた側面よりみて
略逆U形の一対の固定具で、これらは溝型材によ
りつくられている。各固定具8は前後両端部8
a,8bにおいて左右側壁が切り掛かれかつ底壁
のみが突出せしめられており、これらのうち前端
部8aは折り曲げられて中桟7にビス止めせられ
るとともに、後端部8bは折り曲げられて後枠部
材2cにビス止めせられている。
10は両固定具8,8の上から貯湯槽3に被せ
られた断熱材によりなる保温材、11は保温材1
0に被せられた外部ケースで、これの左右両側壁
下縁および後側壁の下縁の外方突部が方形枠2に
ビス止めせられ、また前壁左右両側の下縁部は中
桟7にビス止めされている。12は外部ケース1
1にこれの前面開口部を防ぐように取り付けられ
た反射板、13は貯湯槽3の前壁下縁と中桟7と
の間に配置された露受け部材で、これは中桟7に
ビス止めされている。14は太陽熱温水器1の底
板、15は集熱板4の下側において床板14の上
面に敷設された断熱材、16は断熱材15と集熱
板4との間に介在せられた断熱防水シート、17
は方形枠2の後端部において左右枠部材8a,8
bに渡し止められた数本の補強桟、18は貯湯槽
3の前側において方形枠2に取り付けられた透過
体、19,20は透過体18の周縁部の上下両面
に配置された上下パツキンである。なお、透過体
18の後側縁部は上下パツキン19,20を介し
て中桟7に差込み状態に取り付けられている。透
過体18の残り三方の側縁部は図示しない押え部
材によつて方形枠2に取り付けられている。
られた断熱材によりなる保温材、11は保温材1
0に被せられた外部ケースで、これの左右両側壁
下縁および後側壁の下縁の外方突部が方形枠2に
ビス止めせられ、また前壁左右両側の下縁部は中
桟7にビス止めされている。12は外部ケース1
1にこれの前面開口部を防ぐように取り付けられ
た反射板、13は貯湯槽3の前壁下縁と中桟7と
の間に配置された露受け部材で、これは中桟7に
ビス止めされている。14は太陽熱温水器1の底
板、15は集熱板4の下側において床板14の上
面に敷設された断熱材、16は断熱材15と集熱
板4との間に介在せられた断熱防水シート、17
は方形枠2の後端部において左右枠部材8a,8
bに渡し止められた数本の補強桟、18は貯湯槽
3の前側において方形枠2に取り付けられた透過
体、19,20は透過体18の周縁部の上下両面
に配置された上下パツキンである。なお、透過体
18の後側縁部は上下パツキン19,20を介し
て中桟7に差込み状態に取り付けられている。透
過体18の残り三方の側縁部は図示しない押え部
材によつて方形枠2に取り付けられている。
なお、上記実施例においては、固定具8は2個
使用されているが、これは1個以上、好ましくは
1〜3個使用される。また実施例では、貯湯槽3
が集熱板4の上に設置された太陽熱温水器1が示
されているが、この考案は、その他貯湯槽が集熱
板より離れて配置されたいわゆるセパレート型の
太陽熱温水器にも同様に適用されるものである。
使用されているが、これは1個以上、好ましくは
1〜3個使用される。また実施例では、貯湯槽3
が集熱板4の上に設置された太陽熱温水器1が示
されているが、この考案は、その他貯湯槽が集熱
板より離れて配置されたいわゆるセパレート型の
太陽熱温水器にも同様に適用されるものである。
この考案は、上述のように、方形枠2の内側後
部に貯湯槽3が収められた太陽熱温水器1におい
て、方形枠2の左右枠部材2a,2bに、貯湯槽
3の前壁下縁に沿う中桟7が渡し止められ、側面
よりみて略逆U形の少なくとも1つの固定具8が
貯湯槽3に嵌め被せられて、固定具8の両端部8
a,8bが中桟7と後枠部材2cとに固定されて
いるものであるから、貯湯槽3を方形枠2にしつ
かりと固定することができて、貯湯槽3の前壁お
よび反射板12の変形を確実に防止することがで
きるとともに、外観上の見苦しさがなくなり、さ
らに貯湯槽3の落下に対する安全性が著しく向上
するという効果を奏する。
部に貯湯槽3が収められた太陽熱温水器1におい
て、方形枠2の左右枠部材2a,2bに、貯湯槽
3の前壁下縁に沿う中桟7が渡し止められ、側面
よりみて略逆U形の少なくとも1つの固定具8が
貯湯槽3に嵌め被せられて、固定具8の両端部8
a,8bが中桟7と後枠部材2cとに固定されて
いるものであるから、貯湯槽3を方形枠2にしつ
かりと固定することができて、貯湯槽3の前壁お
よび反射板12の変形を確実に防止することがで
きるとともに、外観上の見苦しさがなくなり、さ
らに貯湯槽3の落下に対する安全性が著しく向上
するという効果を奏する。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は太陽熱温水器の一部切欠き斜視図、第2図は同
分解状態の斜視図、第3図は貯湯槽の前側取付部
分を示す拡大断面図、第4図は同後側取付部分を
示す拡大断面図である。 1……太陽熱温水器、2……方形枠、2a,2
b……左右枠部材、2c……後枠部材、3……貯
湯槽、8……固定具、8a,8b……両端部、1
0……保温材、11……外部ケース、12……反
射板。
は太陽熱温水器の一部切欠き斜視図、第2図は同
分解状態の斜視図、第3図は貯湯槽の前側取付部
分を示す拡大断面図、第4図は同後側取付部分を
示す拡大断面図である。 1……太陽熱温水器、2……方形枠、2a,2
b……左右枠部材、2c……後枠部材、3……貯
湯槽、8……固定具、8a,8b……両端部、1
0……保温材、11……外部ケース、12……反
射板。
Claims (1)
- 方形枠2の内側後部に貯湯槽3が収められた太
陽熱温水器1において、方形枠2の左右枠部材2
a,2bに、貯湯槽3の前壁下縁に沿う中桟7が
渡し止められ、側面よりみて略逆U形の少なくと
も1つの固定具8が貯湯槽3に嵌め被せられて、
固定具8の両端部8a,8bが中桟7と後枠部材
2cとに止められている、太陽熱温水器における
貯湯槽の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984039329U JPS60151050U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 太陽熱温水器における貯湯槽の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984039329U JPS60151050U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 太陽熱温水器における貯湯槽の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151050U JPS60151050U (ja) | 1985-10-07 |
| JPH0114859Y2 true JPH0114859Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=30547180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984039329U Granted JPS60151050U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 太陽熱温水器における貯湯槽の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151050U (ja) |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP1984039329U patent/JPS60151050U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60151050U (ja) | 1985-10-07 |
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