JPH01149203A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01149203A
JPH01149203A JP62304643A JP30464387A JPH01149203A JP H01149203 A JPH01149203 A JP H01149203A JP 62304643 A JP62304643 A JP 62304643A JP 30464387 A JP30464387 A JP 30464387A JP H01149203 A JPH01149203 A JP H01149203A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、磁気記録再生装置に関する。
(従来の技術) 磁気記録再生装置は磁気記録再生装置のモードを切り替
える操作部材と増幅器のモードを録音あるいは再生に切
換えるスライドスイッチとを備えているおり、スライド
スイッチは操作部材の操作に応じて増幅器のモードを録
音あるいは再生に切換える。即ち、操作部材が録音モー
ド設定位置に配置された時にはスライドスイッチは操作
部材によって増幅器のモードを録音にし、操作部材が再
生モード設定位置に配置された時にはスライドスイッチ
は操作部材によって増幅器のモードを再生にし、また操
作部材が停止モード設定位置に配置された時にはスライ
ドスイッチは操作部材によって増幅器のモードを停止に
している。
(発明が解決しようとする問題点) 磁気記録再生装置において磁気記録を行なう時には、無
駄な磁気記録を避ける為に磁気記録再生装置のモードが
記録と停止との間でしばしば切換えられる。上述した如
き構成の従来の装置においては、操作部材によって磁気
記録再生装置のモードが記録と停止との間でしばしば切
換えられるたびに操作部材に連動しているスライドスイ
ッチちまた増幅器のモードを録音と停止との間で切り換
えている。スライドスイッチによる増幅器のモードの録
音と停止との間の切り換え、特に停止から録音へのモー
ドの切り換え、はノイズを発生させる。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記事情の下で為され、この発明の目的は、
操作部材によって磁気記録再生装置のモードが記録と停
止との間でしばしば切換えられても増幅器のモードの切
り換えの為のスライドスイッチにおいてノイズを発生さ
せることがない磁気記録再生装置を提供することである
上述した如きこの発明の目的は、磁気記録再生装置のモ
ードを切り替える操作部材と、増幅器のモードを録音あ
るいは再生に切換えるスライドスイッチと、操作部材が
記録モードから停止モードに切換えられてもスライドス
イッチの位置を記録位置に保持する手段と、を備えたこ
とを特徴とする磁気記録再生装置によって達成きれる。
(作用) 上述した如く構成されたことを特徴とするこの発明に従
った磁気記録再生装置においては、磁気記録再生装置の
モードを切り替える操作部材が記録モードから停止モー
ドに切換えられても増幅器のモードを録音あるいは再生
に切換えるスライドスイッチの位置は記録位置に保持さ
れる。
以下この発明の実施例を添附図面を参照して説明する。
(実施例) 第1図には、この発明の実施例に従った磁気記録再生装
置の14Iであるテープレコーダのシャーシ10が表面
側から示されており、ここにおいてテープレコーダの種
々の操作部材やスイッチはシャーシ10の裏面側に配置
されているのでシャーシ10は2点鎖線により示されて
いる。上記テープレコーダはいわゆるマイクロカセット
と呼ばれているテープカセットを使用するハンディ−タ
イプのテープレコーダである。マイクロカセットはシャ
ーシ10の表面側に載置され、表面側に植設されている
図示しない位置決めビンにより、シャーシ10の表面上
の所定の位置に配置されている。シャーシ10の表面側
にはシャーシ10の表面上の所定の位置に配置されてい
る図示しないマイクロカセットの1対のリールハブに挿
入された巻取りリール軸及び巻戻しリール軸が配置され
ており、巻取りリール軸及び巻戻しリール軸の夫々の回
転中心軸12.14の基部はシャーシ10に形成されて
いる開口16.18内に挿入され開口16.18の周縁
から裏面側に折曲されている舌片20.22に固定され
ている。
シャーシ10の裏面側に位置している回転中心軸12.
14の基部には巻取りリール軸及び巻戻しリール軸の夫
々と公知のスリップ機構を介して同心的に接続されてい
る巻取りリール歯車24及び巻戻しリール歯車26が回
転自在に取付けられている。
シャーシ10の裏面側にはさらにシャーシ10の下縁に
沿って延出したスライド式操作レバー28が配置されて
おり、スライド式操作レバー28はシャーシ10の下縁
から外方に向かい突出した操作ボタン29を有している
。スライド式操作レバー28はシャーシ10の裏面に植
設されるかまたは表面側に突出するよう折り曲げられた
複数の案内ビン30によってシャーシ10の下縁に沿っ
て移動するよう案内される。スライド式操作レバー28
の下縁には3つの位置決め凹所32,34.36が連続
して形成されていて、これらの位置決め凹所32.34
.36のいずれか1つにシャーシ10の側壁に一端が固
定されている板ばね38の他端部に回転自在に取り付け
られているローラ40が係合されている。スライド式操
作レバー28の下縁の3つの位置決め凹所32,34゜
36とシャーシ10の側壁に固定されている板はね38
により回転自在に支持され3つの位置決め凹所32.3
4.36のいずれか1つに係合するローラ40とは、ス
ライド式操作レバー28を3つの所定の位置に選択的に
保持するいわゆるクリック・ストップ機構を構成してい
る。
巻取りリール歯車24と巻戻しリール歯車26との間の
略中間でスライド式操作レバー28の上縁の近傍には、
シャーシ10上の軸受42により回転自在に保持された
キャプスタン44が配置されており、シャーシ10の裏
面側に位置しているキャプスタン44の基部にはフライ
ホイール46が同心的に固定されていて、シャーシ10
の裏面と対向しているフライホイール46の上面には駆
動歯車48が同心的に固定されている。
フライホイール46の周面にはシャーシ1゜の側方でシ
ャーシ10に固定されているモータ50の出力軸上のプ
ーリ52との間で動力伝達ベルト54が掛は渡されてい
る。モータ50は矢印Aで示す一方向にのみ所定の速度
で回転する。
シャーシ10上の軸受42の外周面にはシャーシ10の
裏面とフライホイール46の駆vJ歯車48との間で回
動レバー56の一端部がシャーシ10の裏面に沿って回
動自在となるよう取り付けられており、回動レバー56
の他端部には駆e歯車48と噛合した大径の第1の揺動
歯車58が回転自在に取り付けられている。第1の揺動
歯車58は回動レバー56に対向しているその外表面上
に同心的に一体的に形成された小径の第2の揺動歯車6
0を有しており、第2の揺動歯車60は巻取りリール歯
車24に噛合している。
回動レバー56はスライド式操作レバー28側の一端部
に当接ビン62を備えており、当接ビン62はスライド
式操作レバー28の上縁に当接することにより回動レバ
ー56がモータ50の出力軸の回転方向と同じ方向(第
1図においては時計回り方向)に回動するのを防止して
いる。
シャーシ10の裏面にはさらに、回動レバー56の他端
部の巻戻しリール歯車26側の側方でシャーシ10の裏
面に植設されている回転中心軸64に対して回転自在に
取付けられている巻戻しアイドラ山車66が配@されて
いる。巻戻しアイドラ歯車66は巻戻しリール歯車26
に噛合しており、また回動レバー56の他端部に回転自
在に支持されている大径の第1の揺動歯車58と同一の
平面内に位置している。
巻取りリール歯車24はその裏面に同心的に一体的に形
成されている小径の早送り歯車68を有している。早送
り歯車68にはシャーシ10の裏面に植設されている回
転中心軸70に対して回転自在に取付けられている大径
の第1の早送りアイドラ歯車66が噛合しており、第1
の早送りアイドラ歯車66にはシャーシ10の裏面に植
設されている回転中心軸74に対して回転自在に取付け
られている小径の第2の中送りアイドラ歯車76が噛合
している。粛2の早送りアイドラ歯車76もまた回動レ
バー56の他端部に回転自在に支持されている大径の第
1の揺動歯車58と同一の平面内に位置しており、回動
レバー56がキャプスタン44の回りを反時計回り方向
に回動した時に大径の第1の揺動歯車58が描く移動軌
跡の延長内に位置している。
スライド式操作レバー28の上縁には回動レバー56の
一端部の当接ビン62の右方に所定距離離間した位置か
らさらに右方に延出してりる切り欠き78が形成されて
いる。
シャーシ10の裏面にはさらに、シャーシ10の左縁に
沿って上下方向に延出した第1のスイッチレバー80が
配置されている。第1のスイッチレバー80の下端部は
シャーシ10の裏面の左隅に植設されている固定ピン8
2の突出端にシャーシ10の裏面に対して平行に回動自
在となるよう取り付けられており、第1のスイッチレバ
ー8Oの上端には引張りコイルば勾84の一端が係止さ
れている。引張りコイルばね84の他端はシャーシ10
の裏面に植設されている固定ピン85に掛は止めされて
おり、引張りコイルばね84は第1のスイッチレバー8
0を固定ピン82の回りで時計回りに回動させるよう付
勢している。
第1のスイッチレバー80の上端の左方ではモータ50
及びシャーシ10の表面に配置されている図示しない磁
気ヘッドの為の始動スイッチ86がシャーシ10の裏面
に固定されている。
第1のスイッチレバー80の下端部には右方に延出した
腕部88が形成されていて、腕部88の末端にはシャー
シ10の裏面側に向かって突出した案内ピン90が植設
されている。この案丙ピン90は、スライド式操作レバ
ー28の左方延出部の上縁に形成されている逆等脚台形
状の切り火き92中に管座している。
シャーシ10の裏面にはまた右縁に沿って上下方向に延
出した第2のスイッチレバー94が配置されている。第
2のスイッチレバー94の中央部はシャーシ10の裏面
に植設されている固定ピン96によってシャーシ10の
裏面に対して平行に回動自在となるよう取り付けられて
おり、固定ビン96に巻装されているねじりコイルばね
98の両端が第2のスイッチレバー94の上下両端に形
成されているの係合突起100に係合されている。ねじ
りコイルばね98の下端はスライド式操作レバー28の
上縁の右端部に形成されている略4角形状のスイッチ切
り換え制御切り欠き102中に突出している。
第2のスイッチレバー94の下端縁には、ねじりコイル
ばね98の下端の左側に隣接するよう下方に突出した小
さな第1の係合突起104と、スライド式操作レバー2
8の右縁の上部に隣接するよう下方に突出した大きな第
2の係合突起106と、が形成されている。
第2のスイッチレバー94の上端の左方では、図示しな
い磁気ヘッドの為の図示しない増幅器のモードを録音ま
たは再生に切り換えるスライドスイッチ108がシャー
シ10の裏面に取付けられている。スライドスイッチ1
08の操作部110が第2のスイッチレバー94の上端
に連結されている。
上述した如く構成されたテープレコーダにおいてスライ
ド式操作レバー28が第1図に示す如くクリック・スト
ップIl@の真中の位置決め凹所34中にクリック・ス
トップ1lII4のローラ40を係合させている時には
テープレコーダにストップモードが設定されており、こ
の時には閉位置に配置されている図示しないカセットホ
ルダによってシャーシ10の上面上の所定の位置に保持
されている図示しないテープカセット中の図示しない磁
気記録テープに対してシャーシ10の上面上の図示しな
い磁気ヘッドが軽く接触しており、図示しない消去ヘッ
ドは離間しており、また図示しないピンチローラはキャ
プスタン44から僅かに離間している。そしてここにお
いては、第1図に示す如く、始動スイッチ86から第1
のスイッチレバー120の上端が離間していて始動スイ
ッチ86がOFFになっているので、図示しない磁気ヘ
ッド及びモータ50は作動していない。とはいうものの
、第1図においてスライドスイッチ108の操作部11
0は右方に突出した突出位置に配置されており、突出位
置に配置されている操作部110は図示しない磁気ヘッ
ドの為の増幅器に再生モードを設定している。
第1図に示されたテープレコーダにおいて、スライド式
操作レバー28が第1図に示された停止(ストップ)モ
ード設定位置から矢印Bで示す左方に、第2図に示す如
く、クリック・ストップ機構のローラ40が右端の位置
決め凹所36中に係合するまで移動した時には再生(プ
レイ)モードがテープレコーダに設定される。ここにお
いて助述の図示しない磁気ヘッドは図示しない磁気記録
テープに接触しており、図示しない消去ヘッドは図示し
ない磁気記録テープから離間したままであり、図示しな
いピンチローラはキャプスタン44と協働して図示しな
い磁気記録テープを挟持する。
第2図に示す如くプレイモード設定位置に配置されたス
ライド式操作レバー28の上級の右端にスイッチ切り換
え制御切り欠き102によって孤立されているレバー係
合部112は、スイッチ切り換え制御切り欠き102側
の縁を第2のスイッチレバー94のねじりコイルばね9
8の下端に当接させている。第2図にはスライド式操作
レバー28が第1図に示したストップモード設定位置に
配置されている時に再生モード設定位置に配置されてい
る第2のスイッチレバー94の第2の係合突起106に
隣接して配置されているレバー係合部112が2点鎖線
によって示されている。これから分るように、スライド
式操作レバー28が第1図に示したストップモード設定
位置と第2図に示したプレイモード設定位置との間を移
動する間にはスライド式操作レバー28のレバー保合部
112は再生モード設定位置に配置されている第2のス
イッチレバー94の第2の係合突起106とコイルばね
98の下端との間を往復するだけであり、第2のスイッ
チレバー94はスライド式操作レバー28のレバー係合
部112によって駆動されず、従って第2のスイッチレ
バー94は再生モード設定位置に配置されたままとなる
スライド式操作レバー28のプレイモード設定位置への
移動は、スライド式操作レバー28の左方延出部の切り
欠き92からの第1のスイッチレバー80の腕部88の
案内ビン90の離脱を生じさせ、これによって生じた第
1のスイッチレバー80の反時計回り方向への引張りコ
イルばね84の付勢力に抗しての回転が、第2図に示す
如く、始動スイッチ86をONさせる。モータ50の出
力軸からの時計回り方向への回転力を受けたフライホイ
ール46の駆!tllI!1g車48は、回動レバー5
6が当接ピン62をスライド式操作レバー28の上縁に
当接させた状態の第2図に示す位置に配置されていて駆
動歯車48の回転による駆vJm車48の回転方向と同
じ方向への回動を阻止されているので、大径の第1の揺
動歯車58を介して巻き取りリール歯車24へと回転力
を伝達する。この結果、モータ50からの回転力が伝達
されていない巻戻しリール歯車26に連結されている巻
戻しリール軸上のリールハブからキャプスタン44と図
示しないピンチチローラとによって定速度で引き出され
た図示しない磁気記録テープに対して、スライドスイッ
チ108により図示しない増幅器が再生モードに設定さ
れ始動スイッチ86により始動された図示しない磁気ヘ
ッドが磁気記録を行なう。キャプスタン44と図示しな
いピンチチローラとの間を通過した図示しない磁気記録
テープは、モータ50からの回転力が伝達されている巻
取りリール歯車26に連結されている巻取りリール軸上
のリールハブ上に巻き取られる。
スライド式操作レバー28が第2図に示すプレイモード
設定位置からさらに矢印Cで示す左方にクリック・スト
ップ機構のローラ40が右端の位置決め凹所36の右側
に位置しているスライド式操作レバー28の下縁の傾斜
面上に乗り上げるまで移動された時には、テープレコー
ダにリビューモードが設定される。リビューモードにお
いては、スライド式操作レバー28の上縁の右端のレバ
ー係合部112は第2のスイッチレバー94のねじりコ
イルばね98の下縁を左方に押圧する。
ここにおいて第2のスイッチレバー94は下端部の左縁
から左方に突出させた回11JI規制突起114をシャ
ーシ10の裏面上の案内ピン30に当接させて第1図及
び第2図に示したプレイモード設定位置からの時計回り
方向へのさらなる回動を阻止されるので、スライド式操
作レバー28のレバー係合部112によって左方に押圧
された第2のスイッチレバー94のねじりコイルぼり9
8の下縁のみが第2のスイッチレバー94の下縁の係合
突起100から左方に離間するよう移動する。
リビューモードにおいてはまた、図示しない消去ヘッド
及び図示しないピンチローラは図示しない磁気記録テー
プ及びキャプスタン44から離間し、図示しない磁気ヘ
ッドは図示しない磁気記録テープに接触したままである
。またこの時には、スライド式操作レバー28の上縁の
切り欠き78が回動レバー56の当接ピン62と対向し
ている。
従って、上述のプレーモードの場合と同祿にして始動ス
イッチ86がONされたモータ50の出力軸からの回転
力を受けてモータ50の出力軸と同じ方向に回転する駆
動歯車48が回動レバー56を自身の回転方向と同じ方
向、即ち時計回り方向、に回転させようとすると、回動
レバー56の当接ピン62がスライド式操作レバー28
の上縁の切り欠き78中に入り込むので、回動レバー5
6は軸受42の外周面上を第2図に示された位置から時
計回り方向に回動して小径の第2の揺!Il歯車60を
巻取りリール歯車24から離間させるとともに大径の第
1の揺動歯車58を巻戻しアイドラ歯車66に当接させ
る。これによって図示しない磁気記録テープは、モータ
50の出力軸からの回転力が伝達されていない巻取りリ
ール歯車24に〕1結されている巻取りリール軸上のリ
ールハブ上からモータ50の出力軸からの回転力が伝達
されている巻戻しリール歯車26に連結されている巻戻
しリール軸上のり−ルハブ上へと巻き取られる。
そしてこの間に図示しない磁気ヘッドは上述した如く走
行している図示しない磁気記録テープからの磁気記録の
再生を行なう。
スライド式操作レバー28が第1図に示すストップモー
ド設定位置から第1図に矢印りで示す右方へと、第3図
に示す如く、クリック・ストップ機構のローラ40が左
端の位置決め凹所32に係合するまで移動された時には
、テープレコーダに記録(レコード)モードが設定され
る。
スライド式操作レバー28が第1図に示すストップモー
ド設定位置から第3図に示すレコードモード設定位@ま
で移動される間にスライド式操作レバー28の上縁のス
ッチ切り換え制御切り欠き102の左縁が第2のスイッ
チレバー94の第1の係合突起104を右方に押圧し、
これによって第2のスイッチレバー94はシャーシ10
の裏面上の固定ピン96の回りを第1図に示された再生
モード設定位置から反時計回り方向へと回転される。第
1図に示された再生モード設定位置からの第2のスイッ
チレバー94の反時計回り方向への回転はスライドスイ
ッチ108の操作部110の左方向への移動を生じさせ
、これによってスライドスイッチ108は図示しない磁
気ヘッドの為の図示しない増幅器に録音モードを設定し
図示しない磁気ヘッドは磁気記録ヘッドとして機能する
ことが出来る。
レコードモードにおいても第3図に示されている如く回
動レバー56は当接ビン62をスライド式操作レバー2
8の上縁に当接された状態の潰まである。レコードモー
ドが上述したプレイモードと異なる点は、図示しない消
去ヘッドが図示しない磁気記録テープに当接し、また図
示しない磁気ヘッドが磁気記録ヘッドとして礪能するこ
とである。
スライド式操作レバー28を第3図に示すレコードモー
ド設定位置から第3図に矢印Eで示す左方へと第1図に
示されているストップモード設定位置まで移動させた時
には、スライド式操作レバー28の上縁の右端のレバー
係合部112は、第3図に2点鎖線によって示される如
く、第3図に示す如き録音モード設定位置に配置されて
いる第2のスイッチレバー94のねじりコイルばね98
の下端に軽く当接するだけであり、これを押圧しない。
従って、−旦スライド式操作レバー28が第3図に示す
如きレコードモード設定位置に配置されることにより第
2のスイッチレバー94に連動しているスライドスイッ
チ108のモードが録音モードに設定された後には、第
3図に示すレコードモード設定位置と第1図に示すスト
ップモード設定位置との間でのスライド式操作レバー2
8の移動は第2のスイッチレバー94の第3図に示すレ
コードモード設定位置から第1図に示すプレイモード設
定位置への移動を生じさせず、この結果としてスライド
スイッチ108のモードは録音モードに維持される。
上述したテープレコーダにおいては、回動レバー56に
図示しない早送り(ファストフォワード)レバーが連結
されている。図示しないファストフォワードレバーはス
ライド式操作レバー28が第1図に示すストップモード
設定位置に配置されている時のみ操作可能であり、操作
されない時には回動レバー56が第1図に示す位置から
さらに反時計回り方向に回転して小径の第2の揺動歯車
60が巻取りリール歯車24との噛合を解除してしまう
のを阻止している。図示しないファストフォワードレバ
ーが操作されると回動レバー56は図示しないファスト
フォワードレバーにより第1図に示ず位ばからさらに反
時計回り方向に強制的に回転させられ、この結果として
小径の第2の揺!IJ歯重60が巻取りリール歯車24
から離間し、代わりに大径の第1の揺動歯車58が第2
の早送りアイドラ歯車76に噛合する。図示しないファ
ストフォワードレバーが操作され!ζ時にも第1のスイ
ッチレバー80が引張りコイルばね84の付勢力に抗し
て半時計回り方向に回動し始動スイッチ86をONにす
るので、モータ50の出力軸が第1図に矢印Aで示され
た時計回り方向に回転し、モータ50の出力軸からの回
転力はフライホイール46の駆動歯車48、第1の揺1
lll歯車58、第2の早送りアイドラ歯車76、第1
の早送りアイドラ歯車72、早送り歯車68を介して巻
取りリール歯車24へと伝達される。
ファストフォワードモードにおいては、シャ−シ10の
上面上の所定の位置に配置されている図示しないテープ
カセット中の磁気記録テープからシャーシ10の上面上
に配置されている図示しない磁気ヘッド及び消去ヘッド
、及びピンチローラの全てが離間されている。従って磁
気記録テープは、モータ50の出力軸からの回転力が伝
達されていない巻戻しリール歯車26に連結されている
図示しない巻戻しリール軸上のリールハブから引き出さ
れ、モータ50の出力軸からの回転力が伝達されている
巻取ρリール歯車24に連結されている図示しない巻取
りリール軸上のリールハブ上に巻き取られる。
図示しないファストフォワードレバーに対する操作を解
除すれば、回動レバー56は図示しないファストフォワ
ードレバーにより第1図に示す位置へと強制的に復帰さ
せられる。なお図示しないファストフォワードレバーは
、回動レバー56の第1図に示す位置からの時計回り方
向への回動、即ち前述のりビューモード設定時の位置へ
の回動、には全く干渉しない。
(効果) 以上詳述した如く、この発明に従った磁気記録再生8置
、磁気記録再生装置のモードを切り替  −える操作部
材と、増幅器のモードを録音あるいは再生に切換えるス
ライドスイッチと、操作部材が記録モードから停止モー
ドに切換えられてもスライドスイッチの位置を記録位置
に保持する手段と、を備えたことを特徴としているので
、操作部材によって磁気記録再生装置のモードが記録と
停止との間でしばしば切換えられても増幅器のモードの
切り換えの為のスライドスイッチにおいてノイズを発生
させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例に従ったテープレコーダに
停止(ストップ)モードが設定されている時の上記テー
プレコーダの主要部をシャーシの表面側から見た概略的
な平面図: 第2図は、第1図のテープレコーダに再生くプレイ)モ
ードが設定されている時の上記テープレコーダの主要部
をシャーシの表面側から見た第1図よりも簡略化された
平面図: 第3図は、第1図のテープレコーダに記録(レコード)
モードが設定されている時の上記テープレコーダの主要
部をシャーシの表面側から見た第1図よりも簡略化され
た平面図である。 10・・・シャーシ、24・・・巻取りリール歯車、2
6・・・巻戻しリール歯車、28・・・スライド式操作
部材、44・・・キャプスタン、46・・・フライホイ
ール、50・・・モータ、54・・・動力伝達ベルト、
94・・・第2のスイッチレバー(録音位置保持手段)
、98・・・ねじりコイルばね、102・・・スイッチ
切り換え制御切り欠き(録音位置保持手段)、104・
・・第1の係合突起(録音位置保持手段)、108・・
・スライドスイッチ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 昭和63年1月8日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭62−304643号 2、発明の名称 磁気記録再生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号UBEビル別紙の
とおり(内容に変更なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  磁気記録再生装置のモードを切り替える操作部材と、
    増幅器のモードを録音あるいは再生に切換えるスライド
    スイッチと、操作部材が記録モードから停止モードに切
    換えられてもスライドスイッチの位置を記録位置に保持
    する手段と、を備えたことを特徴とする磁気記録再生装
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011062760A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Sharp Corp 位置決め装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61253607A (ja) * 1985-05-02 1986-11-11 Olympus Optical Co Ltd 磁気記録再生装置

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