JPH0114934Y2 - - Google Patents

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JPH0114934Y2
JPH0114934Y2 JP16652783U JP16652783U JPH0114934Y2 JP H0114934 Y2 JPH0114934 Y2 JP H0114934Y2 JP 16652783 U JP16652783 U JP 16652783U JP 16652783 U JP16652783 U JP 16652783U JP H0114934 Y2 JPH0114934 Y2 JP H0114934Y2
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JP
Japan
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receptacle
board
probe
diameter portion
fixing
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JP16652783U
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JPS6074062U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、プローブ用レセプタクル(以下レセ
プタクルと記す)の固定構造に関する。
従来のレセプタクルの固定構造は、第1図〜第
3図に示す様にレセプタクルの一部を両側からポ
ンテ打ち等の加工により内側へ、ヘコミを与える
ことによつて外側にもフクラミが生じることを利
用して、プローブピン3(以後プローブと記す)
とレセプタクル1の間に締代により固定力をもた
せ、又レセプタクル1とボード穴径4の間にも締
代により同時に固定力をもたせる方法が適用され
てきた。
従来の構造ではボード穴径4が、0.01ミリメー
トル程度変化すると、レセプタクル最小穴径5
が、0.02ミリメートル程度変化してしまい、ピン
3の固定力が大きく変わつてしまうという問題が
ある。現状のボードのドリル穴明けの精度が、一
般的に、0.02〜0.03ミリメートルのバラツキがあ
る為、従来のレセプタクル1を使用すると、穴径
変化に対応しきれず、ピン3又はレセプタクル1
の固定力不足をまねいた。時に電気的導通性が著
しく低下してしまい、機能信頼性に重大な欠点と
なつていた。
本考案はかかる欠点を除去したもので、同一の
レセプタクルでプローブとの固定部及びボードと
の固定部をそれぞれ独立した位置に設けて安定し
た固定力が確保できるプローブ用レセプタクルの
固定構造を提供することを目的とする。
本考案によるプローブ用レセプタクルの固定構
造は、円筒形状の径大部1a、その底部側に配設
され円筒形状の径小部1b、前記径大部と径小部
を結ぶ斜面部1c、前記径大部の先端側に形成さ
れた開口部1e、前記開口部と前記斜面部との間
で径方向に形成された突出部1dとを有するレセ
プタクル1と、底部側の端面が前記斜面部により
位置決められ前記開口部側より前記径大部に挿着
されるプローブ3と、前記レセプタクルの突起部
が当接する端面2aと前記径大部が貫通するボー
ド穴2bとが形成されているボード2とを有し、
前記レセプタクルが前記ボードに固定されるプロ
ーブ用レセプタクルの固定構造において、前記レ
セプタクルは、前記開口部と前記突出部との間の
径大部で前記プローブを締代固定するプローブ固
定部1fと、前記ボード穴を貫通する前記径大部
が前記ボードの厚み方向の中央部より前記ボード
の前記端面とは反対側の底面寄りで、かつ、前記
プローブとは隙間を有して前記ボードに締代固定
するボード固定部1gとを有してなることを特徴
とする。以下、実施例に基づいて本考案を詳しく
説明する。第4図と第5図は本考案によるプロー
ブ用レセプタクルの固定構造を示す平面図と側面
図であり、第6図は第4図のB−B断面図であ
る。
レセプタクル1とボード2との固定力は従来と
同様に、レセプタクル1の一部を両側からポンチ
打ち等で内側に歪ませることにより、外径をふく
らませてボード穴径4に対して締代を持たせるこ
とによつて得られ、本実施例ではレセプタクル1
とボード2との固定部1gは、ボード端面2aに
係止されボード穴2bを貫通するレセプタクルの
径大部1aがボード2の厚み方向の中央部よりボ
ードの端面2aとは反対側の底面寄りでボード2
に締代固定される位置に設定されている。
この時、レセプタクル1の内径6を変形時に内
径部分がプローブピンの外径と干渉しないように
隙間をもつように寸法を設定しておく、これによ
りレセプタクル1はプローブとは関係なく独立し
てボード2との固定力を確保することができる。
レセプタクル1とプローブ3との固定部1f
は、ボード2に挿入されないレセプタクル1の突
出部1dとプローブ3が挿入される開口部1eと
の間の位置に設定され、レセプタクルの径大部1
aを内側に歪ませることによつてプローブをレセ
プタクルに締代固定させている。これによりレセ
プタクルとボードとの固定力とは独立してレセプ
タクルとプローブとの固定力を確保することがで
きる。
以上のように、本考案によれば、レセプタクル
とボードを締代固定するボード固定部及びレセプ
タクルとプローブとを締代固定するプローブ固定
部とを独立した位置に設けて固定させたことによ
つて互いに固定力の影響を受けることなくそれぞ
れ独立した固定力を確保することができる。
また、ボード穴径、プローブ径の一般加工能力
のバラツキである0.02〜0.03ミリメートルの寸度
変化があつてもレセプタクルとプローブ、レセプ
タクルとボードが独立して固定されるので十分対
応できるとともに電気導通性の低下もなく機能信
頼性を向上させることができる。
更に、プローブは底面側の端面が当接するレセ
プタクルの斜面部1cとボード外に突出する位置
に設けたプローブ固定部との離れた2点でレセプ
タクルは確実に保持されることにより測定時のプ
ローブのフラツキもなく位置が安定する。また、
ボード穴を貫通するレセプタクルの径大部もまた
ボードの厚み方向の中央部よりボードの端面とは
反対側の底面寄りに設けた固定部で保持されるた
めボードとの固定も確実となりフラツキもなく安
定しプローブの位置の安定性をより高められると
いう大きな効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の一実施例を示す図面で
あり、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図
は第1図A−A断面図である。第4図〜第6図は
本考案の一実施例を示す図面であり、第4図は平
面図、第5図は側面図、第6図は第4図B−B断
面図である。 1……レセプタクル、2……ボード、3……プ
ローブ、4……ボード穴径、5……レセプタクル
最小穴径、6……レセプタクル内径。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒形状の径大部1a、その底部側に配設され
    円筒形状の径小部1b、前記径大部と径小部を結
    ぶ斜面部1c、前記径大部の先端側に形成された
    開口部1e、前記開口部と前記斜面部との間で径
    方向に形成された突出部1dとを有するレセプタ
    クル1と、底部側の端面が前記斜面部により位置
    決められ前記開口部側より前記径大部に挿着され
    るプローブ3と、前記レセプタクルの突起部が当
    接する端面2aと前記径大部が貫通するボード穴
    2bとが形成されているボード2とを有し、前記
    レセプタクルが前記ボードに固定されるプローブ
    用レセプタクルの固定構造において、前記レセプ
    タクルは、前記開口部と前記突出部との間の径大
    部で前記プローブを締代固定するプローブ固定部
    1fと、前記ボード穴を貫通する前記径大部が前
    記ボードの厚み方向の中央部より前記ボードの前
    記端面とは反対側の底面寄りで、かつ、前記プロ
    ーブとは隙間を有して前記ボードに締代固定する
    ボード固定部1gとを有してなることを特徴とす
    るプローブ用レセプタクル固定構造。
JP16652783U 1983-10-27 1983-10-27 プロ−ブ用レセプタクルの固定構造 Granted JPS6074062U (ja)

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JP16652783U JPS6074062U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 プロ−ブ用レセプタクルの固定構造

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JP16652783U JPS6074062U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 プロ−ブ用レセプタクルの固定構造

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Publication Number Publication Date
JPS6074062U JPS6074062U (ja) 1985-05-24
JPH0114934Y2 true JPH0114934Y2 (ja) 1989-05-02

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ID=30364554

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JP16652783U Granted JPS6074062U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 プロ−ブ用レセプタクルの固定構造

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US6902416B2 (en) * 2002-08-29 2005-06-07 3M Innovative Properties Company High density probe device

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JPS6074062U (ja) 1985-05-24

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