JPH01149512A - 自動周波数制御回路 - Google Patents
自動周波数制御回路Info
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- JPH01149512A JPH01149512A JP62307839A JP30783987A JPH01149512A JP H01149512 A JPH01149512 A JP H01149512A JP 62307839 A JP62307839 A JP 62307839A JP 30783987 A JP30783987 A JP 30783987A JP H01149512 A JPH01149512 A JP H01149512A
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョンやビデオテープレコーダ等に利
用される自動周波数制御(以後AFCと記す)回路に関
するものである。
用される自動周波数制御(以後AFCと記す)回路に関
するものである。
従来の技術
従来のAFC回路を第4図に示したブロック図を参照し
て説明する。まず、信号入力端子1が同期信号分離回路
2に接続され、信号入力端子1から入力されたテレビジ
ョン信号から同期信号のみが分離される。同期信号分離
回路2の出力端子3が位相比較回路4に接続され、分離
された同期信号は、位相比較回路4に入力される。また
、位相比較回路4の別の入力端子には、水平発振回路3
の出力端子6が接続され、水平発振回路5の発振波形が
位相比較回路4に入力される。そして、位相比較回路4
は、前記同期信号と水平発振波形の位相を比較して位相
のずれに相当する信号を発生させる。位相比較回路4の
出力端子7は低域通過フィルタ回路(以下、LPFと記
す)8に接続され、LPF8の出力端子9はコンデンサ
10に接続される。LPF8は、位相比較回路4により
位相比較された出力信号を高周波成分を遮断して通過さ
せ、通過させた信号をコンデンサ10を用いて時間的に
積分する。すなわち、位相比較回路4の出力が時間に対
して急激な変化をする信号であっても、コンデンサ8の
働きによって、LPF8の出力端子9には時間的に積分
され、時間に対して平均されたゆるやかな変化を持つ出
力が得られる。次に、LPF8の出力端子9は前記水平
発振回路5に接続される。これにより位相ずれに相当す
る電圧が水平発振回路に帰還され、水平発振周波数が同
期信号周波数に近づけられる。また、水平発振回路5に
は可変電圧を発生させることができる電圧設定回路11
が接続されている。水平発振回路の発振周波数は出力端
子間を経て入力される電圧設定回路11の電圧およびL
PF8からの出力端子9を経て入力される制御信号によ
って決定される。なお、13は水平発振回路5から発振
信号を取り出す信号出力端子である。
て説明する。まず、信号入力端子1が同期信号分離回路
2に接続され、信号入力端子1から入力されたテレビジ
ョン信号から同期信号のみが分離される。同期信号分離
回路2の出力端子3が位相比較回路4に接続され、分離
された同期信号は、位相比較回路4に入力される。また
、位相比較回路4の別の入力端子には、水平発振回路3
の出力端子6が接続され、水平発振回路5の発振波形が
位相比較回路4に入力される。そして、位相比較回路4
は、前記同期信号と水平発振波形の位相を比較して位相
のずれに相当する信号を発生させる。位相比較回路4の
出力端子7は低域通過フィルタ回路(以下、LPFと記
す)8に接続され、LPF8の出力端子9はコンデンサ
10に接続される。LPF8は、位相比較回路4により
位相比較された出力信号を高周波成分を遮断して通過さ
せ、通過させた信号をコンデンサ10を用いて時間的に
積分する。すなわち、位相比較回路4の出力が時間に対
して急激な変化をする信号であっても、コンデンサ8の
働きによって、LPF8の出力端子9には時間的に積分
され、時間に対して平均されたゆるやかな変化を持つ出
力が得られる。次に、LPF8の出力端子9は前記水平
発振回路5に接続される。これにより位相ずれに相当す
る電圧が水平発振回路に帰還され、水平発振周波数が同
期信号周波数に近づけられる。また、水平発振回路5に
は可変電圧を発生させることができる電圧設定回路11
が接続されている。水平発振回路の発振周波数は出力端
子間を経て入力される電圧設定回路11の電圧およびL
PF8からの出力端子9を経て入力される制御信号によ
って決定される。なお、13は水平発振回路5から発振
信号を取り出す信号出力端子である。
発明が解決しようとする問題点
第4図に於て、電圧設定回路11は、一般に水平発振回
路5の自走発振周波数の設定に用いられる。すなわち、
LPF8からの出力信号がゼロの場合、水平発振回路5
の発振周波数は、電圧設定回路11の電圧によって決定
される。水平発振回路11の自走発振周波数が、同期分
離回路2に入力されるテレビジョン信号の同期信号周波
数と異なる場合は、水平発振回路5が同期信号に同期す
るためには、LPF8から同期するための出力を得なけ
ればならない。
路5の自走発振周波数の設定に用いられる。すなわち、
LPF8からの出力信号がゼロの場合、水平発振回路5
の発振周波数は、電圧設定回路11の電圧によって決定
される。水平発振回路11の自走発振周波数が、同期分
離回路2に入力されるテレビジョン信号の同期信号周波
数と異なる場合は、水平発振回路5が同期信号に同期す
るためには、LPF8から同期するための出力を得なけ
ればならない。
このため、入力テレビジョン信号の同期信号周波数と水
平発振回路5の自走発振周波数の差に相当した信号が位
相比較回路4に発生し、LPF8を経て、水平発振回路
5に帰還される。水平発振回路5の自走発振周波数が、
同期信号と大きく異なる場合でも、位相比較回路4とL
PF8の出力ダイナミックレンジが充分な場合には、水
平発振回路5の発振周波数を同期信号にロックすること
ができる。しかし、電源電圧以上には出力ダイナミック
レンジをとることはできないために、水平発振回路5の
自走発振周波数は、一定範囲内に入っていないと位相同
期状態にすることはできない。従って、同期信号に位相
同期した安定な水平発振周波数を得るためには、水平発
振回路5の自走発振周波数は、同期信号を中心として一
定の範囲に入るように、電圧設定回路11の出力電圧を
手動で調整されなければならない。更に、このAFC回
路を大量生産した場合に、位相比較回路4の出力電流値
、LPF8の周波数特性および水平発振回路5に入力さ
れる電圧等により自走発振周波数にばらつきが生じる。
平発振回路5の自走発振周波数の差に相当した信号が位
相比較回路4に発生し、LPF8を経て、水平発振回路
5に帰還される。水平発振回路5の自走発振周波数が、
同期信号と大きく異なる場合でも、位相比較回路4とL
PF8の出力ダイナミックレンジが充分な場合には、水
平発振回路5の発振周波数を同期信号にロックすること
ができる。しかし、電源電圧以上には出力ダイナミック
レンジをとることはできないために、水平発振回路5の
自走発振周波数は、一定範囲内に入っていないと位相同
期状態にすることはできない。従って、同期信号に位相
同期した安定な水平発振周波数を得るためには、水平発
振回路5の自走発振周波数は、同期信号を中心として一
定の範囲に入るように、電圧設定回路11の出力電圧を
手動で調整されなければならない。更に、このAFC回
路を大量生産した場合に、位相比較回路4の出力電流値
、LPF8の周波数特性および水平発振回路5に入力さ
れる電圧等により自走発振周波数にばらつきが生じる。
このばらつきの原因は、各回路に使用される抵抗の抵抗
値、コンデンサの静電容量値、コイルのインダクタンス
値にばらつきがあるためである。
値、コンデンサの静電容量値、コイルのインダクタンス
値にばらつきがあるためである。
従って、このようなばらつきを補正するためにも、電圧
設定回路11によって、必ず水平発振回路5の自走発振
周波数が同期信号にほぼ等しくなるように手動で調整す
る必要がある。
設定回路11によって、必ず水平発振回路5の自走発振
周波数が同期信号にほぼ等しくなるように手動で調整す
る必要がある。
以上説明してきたように、従来のAFC回路に於ては、
水平発振回路の自走発振周波数の手動調整が不可欠であ
り、この調整工程を入れることが回路の大量生産時に大
きな問題となっていた。
水平発振回路の自走発振周波数の手動調整が不可欠であ
り、この調整工程を入れることが回路の大量生産時に大
きな問題となっていた。
問題点を解決するための手段
本発明のAFC回路は、信号入力端子が同期信号分離回
路に接続され、同同期信号分離回路の出力端子と水平発
振回路の出力端子が位相比較回路の別々の入力端子に接
続され、同位相比較回路の出力端子が低域通過フィルタ
回路に接続され、同低域通過フィルタ回路の出力端子が
電圧比較回路の一方の入力端子、第1のコンデンサおよ
び前記水平発振回路に接続され、前記電圧比較回路の他
方の入力端子には基準電圧源が接続され、前記電圧比較
回路の出力端子が第2のコンデンサおよび前記水平発振
回路に接続され、前記水平発振回路の出力端子が信号出
力端子に接続されたものである。
路に接続され、同同期信号分離回路の出力端子と水平発
振回路の出力端子が位相比較回路の別々の入力端子に接
続され、同位相比較回路の出力端子が低域通過フィルタ
回路に接続され、同低域通過フィルタ回路の出力端子が
電圧比較回路の一方の入力端子、第1のコンデンサおよ
び前記水平発振回路に接続され、前記電圧比較回路の他
方の入力端子には基準電圧源が接続され、前記電圧比較
回路の出力端子が第2のコンデンサおよび前記水平発振
回路に接続され、前記水平発振回路の出力端子が信号出
力端子に接続されたものである。
作用
本発明のAFC回路によれば、電圧比較回路によりLP
Fの出力電圧と基準電圧を比較し、LPFの出力電圧が
基準電圧に等しくなるように、水平発振回路に帰還をか
けることによって、自動的に水平発振回路の発振周波数
を同期信号周波数に近づけておくことができる。
Fの出力電圧と基準電圧を比較し、LPFの出力電圧が
基準電圧に等しくなるように、水平発振回路に帰還をか
けることによって、自動的に水平発振回路の発振周波数
を同期信号周波数に近づけておくことができる。
実施例
本発明のAFC回路の一実施例を第1図に示したブロッ
ク図を参照して説明する。まず信号入力端子1が同期信
号分離回路2に接続され、信号入力端子1から入力され
たテレビジョン信号から同期信号のみが分離される。同
期信号分離回路2の出力端子3が位相比較回路4に接続
され、分離された同期信号は、位相比較回路4に入力さ
れる。
ク図を参照して説明する。まず信号入力端子1が同期信
号分離回路2に接続され、信号入力端子1から入力され
たテレビジョン信号から同期信号のみが分離される。同
期信号分離回路2の出力端子3が位相比較回路4に接続
され、分離された同期信号は、位相比較回路4に入力さ
れる。
また、位相比較回路4の別の入力端子には水平発振回路
5の出力端子6が接続され、水平発振回路5の発振波形
が位相比較回路4に入力されて位相比較回路4は、前記
同期信号と水平発振波形の位相を比較する。位相比較回
路4の出力端子7はLPF8に接続され、LPF8の出
力端子9はコンデンサ10に接続される。LPF8は位
相比較回路4により位相比較された出力信号を高周波成
分を遮断して通過させ、通過させた信号をコンデンサ1
0を用いて、時間的に積分する。LPF8の出力端子9
が水平発振回路5に接続され、LPF8の出力信号は水
平発振回路5に帰還される。また、LPF8の出力端子
9は電圧比較回路14の一方の入力端子に接続され、電
圧比較回路14の他方の入力端子には基準電圧源15が
接続され、電圧比較回路14の出力端子16は水平発振
回路5に接続され、コンデンサ10の電圧と基準電圧を
比較して、比較結果を水平発振回路5に出力する。
5の出力端子6が接続され、水平発振回路5の発振波形
が位相比較回路4に入力されて位相比較回路4は、前記
同期信号と水平発振波形の位相を比較する。位相比較回
路4の出力端子7はLPF8に接続され、LPF8の出
力端子9はコンデンサ10に接続される。LPF8は位
相比較回路4により位相比較された出力信号を高周波成
分を遮断して通過させ、通過させた信号をコンデンサ1
0を用いて、時間的に積分する。LPF8の出力端子9
が水平発振回路5に接続され、LPF8の出力信号は水
平発振回路5に帰還される。また、LPF8の出力端子
9は電圧比較回路14の一方の入力端子に接続され、電
圧比較回路14の他方の入力端子には基準電圧源15が
接続され、電圧比較回路14の出力端子16は水平発振
回路5に接続され、コンデンサ10の電圧と基準電圧を
比較して、比較結果を水平発振回路5に出力する。
なお、電圧比較回路14の出力端子16にはコンデンサ
17が接続され、電圧比較回路14の比較結果を時間的
に積分する。すなわち、電圧比較回路14の比較結果が
、時間に対して急激な変化をする比較結果であっても、
コンデンサ17の働きによって、比較結果は、時間に対
してゆるやかな変化を持つ信号に変換される。第1図に
示した本発明のAFC回路は、第4図に示した従来例と
比較して、電圧設定回路11を除き、そのかわりに電圧
比較回路14、コンデンサ17および基準電圧源15を
付加したことが異なる。
17が接続され、電圧比較回路14の比較結果を時間的
に積分する。すなわち、電圧比較回路14の比較結果が
、時間に対して急激な変化をする比較結果であっても、
コンデンサ17の働きによって、比較結果は、時間に対
してゆるやかな変化を持つ信号に変換される。第1図に
示した本発明のAFC回路は、第4図に示した従来例と
比較して、電圧設定回路11を除き、そのかわりに電圧
比較回路14、コンデンサ17および基準電圧源15を
付加したことが異なる。
次に、本発明のAFC回路の動作波形を第2図に示し、
これを参照して回路動作を説明する。第2図に於て、a
は同期信号分離回路2の出力端子30波形、bは水平発
振回路5の出力端子60発振波形、Cは位相比較回路4
の出力端子7の波形、dはLPF8の出力端子9の波形
、eは電圧比較回路14の出力端子16の波形である。
これを参照して回路動作を説明する。第2図に於て、a
は同期信号分離回路2の出力端子30波形、bは水平発
振回路5の出力端子60発振波形、Cは位相比較回路4
の出力端子7の波形、dはLPF8の出力端子9の波形
、eは電圧比較回路14の出力端子16の波形である。
なお、この動作波形図は、AFC回路が水平発振回路5
の波形と同期信号の波形との位相が合った位相同期状態
(ロック状態)での波形を示したものである。すなわち
、水平発振回路5の出力波形すは、電圧v0を中心に発
振しており、発振波形が低電位から高電位に変化する途
中で、電圧v0と交差するタイミング時刻t3゜は、同
期分離回路2の出力波形であるaの低電位(同期信号)
期間の中心と一致している。位相比較回路4は同期信号
期間中のみ動作し、それ以外の期間は動作を停止する。
の波形と同期信号の波形との位相が合った位相同期状態
(ロック状態)での波形を示したものである。すなわち
、水平発振回路5の出力波形すは、電圧v0を中心に発
振しており、発振波形が低電位から高電位に変化する途
中で、電圧v0と交差するタイミング時刻t3゜は、同
期分離回路2の出力波形であるaの低電位(同期信号)
期間の中心と一致している。位相比較回路4は同期信号
期間中のみ動作し、それ以外の期間は動作を停止する。
更に位相比較回路4は、発振波形すの電圧が、電圧v0
よりも低い時は正極性電流を出力し、発振波形の電圧が
電圧v0よりも高い時は負極性電流を出力する。なお、
時間軸で示したtoおよびtdは、位相比較回路4の働
きを示すためのもので、jOは位相比較回路4が正極性
電流(+)を出力している期間であり、tdは位相比較
回路4が負極性電流(−)を出力している期間である。
よりも低い時は正極性電流を出力し、発振波形の電圧が
電圧v0よりも高い時は負極性電流を出力する。なお、
時間軸で示したtoおよびtdは、位相比較回路4の働
きを示すためのもので、jOは位相比較回路4が正極性
電流(+)を出力している期間であり、tdは位相比較
回路4が負極性電流(−)を出力している期間である。
次に、位相比較回路4の出力はLPF8を通って積分さ
れるため、LPF8の出力波形はdに示したような波形
になる。AFC回路がロック状態の時はjc=tdとな
り、位相比較回路4の正極性出力電流と負極性出力電流
は等しくなり、同期信号と次の同期信号の間の1水平期
間(IH)でLPF8に流れる電荷の和はゼロとなる。
れるため、LPF8の出力波形はdに示したような波形
になる。AFC回路がロック状態の時はjc=tdとな
り、位相比較回路4の正極性出力電流と負極性出力電流
は等しくなり、同期信号と次の同期信号の間の1水平期
間(IH)でLPF8に流れる電荷の和はゼロとなる。
従って、LPF8の出力波形dは、同期信号期間に充電
(1o期間)および放電(td刑期間を行うが、充電電
荷量と放電電荷量が等しいために、同期信号期間終了後
は同期信号期間前と同じ一定の直流電圧(Vpo)を保
つことになる。このため、水平発振回路5には一定の電
圧(vpo)が印加されるため、水平発振回路5から出
力される波形は固定されたものとなる。
(1o期間)および放電(td刑期間を行うが、充電電
荷量と放電電荷量が等しいために、同期信号期間終了後
は同期信号期間前と同じ一定の直流電圧(Vpo)を保
つことになる。このため、水平発振回路5には一定の電
圧(vpo)が印加されるため、水平発振回路5から出
力される波形は固定されたものとなる。
また、このロック状態では、電圧比較回路14から出力
される波形eは、基準電圧源から出力される基準電圧V
sとなる。
される波形eは、基準電圧源から出力される基準電圧V
sとなる。
第3図は、AFC回路が非同期状態の波形を示したもの
で、0は同期信号分離回路2の出力波形、pは水平発振
回路5の発振波形で、同期信号分離回路2の出力波形0
よりも位相が進んでいる状態を示したものである。また
、rは水平発振回路5の発振渡船で、同期信号分離回路
2の出力波形0よりも位相が遅れた状態を示したもので
ある。qは水平発振回路5の位相が進んだ発振波形pに
対する位相比較回路4より出力された波形を示し、Sは
水平発振回路5の位相が遅れた発振波形rに対する位相
比較回路4より出力された波形を示したものである。同
期信号波形0よりも水平発振波形pの位相が進んでいる
場合は、位相比較回路4の出力電流は負極性電流が多(
なり、その結果LPF8の出力電圧は低下する。LPF
8の出力電圧が低下すると、水平発振回路5の発振波形
は、位相が遅れるように制御される。一方、同期信号波
形0よりも水平発振源形rの位相が遅れている場合は、
位相比較回路4の出力電流は正極性電流が多くなり、L
PF8の出力電圧は上昇する。LPF8の出力電圧が上
昇すると、水平発振回路5の発振波形は位相が進むよう
に制御される。このようにして、水平発振回路5の波形
と同期信号波形を位相比較することによって、同期信号
に位相同期した水平発振波形を得ることができる。
で、0は同期信号分離回路2の出力波形、pは水平発振
回路5の発振波形で、同期信号分離回路2の出力波形0
よりも位相が進んでいる状態を示したものである。また
、rは水平発振回路5の発振渡船で、同期信号分離回路
2の出力波形0よりも位相が遅れた状態を示したもので
ある。qは水平発振回路5の位相が進んだ発振波形pに
対する位相比較回路4より出力された波形を示し、Sは
水平発振回路5の位相が遅れた発振波形rに対する位相
比較回路4より出力された波形を示したものである。同
期信号波形0よりも水平発振波形pの位相が進んでいる
場合は、位相比較回路4の出力電流は負極性電流が多(
なり、その結果LPF8の出力電圧は低下する。LPF
8の出力電圧が低下すると、水平発振回路5の発振波形
は、位相が遅れるように制御される。一方、同期信号波
形0よりも水平発振源形rの位相が遅れている場合は、
位相比較回路4の出力電流は正極性電流が多くなり、L
PF8の出力電圧は上昇する。LPF8の出力電圧が上
昇すると、水平発振回路5の発振波形は位相が進むよう
に制御される。このようにして、水平発振回路5の波形
と同期信号波形を位相比較することによって、同期信号
に位相同期した水平発振波形を得ることができる。
次に、電圧比較回路14の動作について説明する。電圧
比較回路14は、コンデンサ10の電圧と基準電圧源1
5からの入力電圧を比較し、コンデンサ10の電圧が基
準電圧源からの基準電圧12に等しくなるように水平発
振回路5に帰還をかける。従って、水平発振回路5の自
走発振周波数が、同期信号周波数から大きくはずれてい
ても、電圧比較回路14の働きによって、LPF8に接
続されたコンデンサ10の端子電圧は、電圧比較回路1
4に入力される基準電圧に制御され水平発振回路の自走
発振周波数は同期信号周波数に近づけられる。
比較回路14は、コンデンサ10の電圧と基準電圧源1
5からの入力電圧を比較し、コンデンサ10の電圧が基
準電圧源からの基準電圧12に等しくなるように水平発
振回路5に帰還をかける。従って、水平発振回路5の自
走発振周波数が、同期信号周波数から大きくはずれてい
ても、電圧比較回路14の働きによって、LPF8に接
続されたコンデンサ10の端子電圧は、電圧比較回路1
4に入力される基準電圧に制御され水平発振回路の自走
発振周波数は同期信号周波数に近づけられる。
従って、LPF8から水平発振回路5に直接入力される
電圧も電圧比較回路14に入力される基準電圧源15の
入力電圧に制御される。
電圧も電圧比較回路14に入力される基準電圧源15の
入力電圧に制御される。
以上、説明したように、本発明のAFC回路は、電圧比
較回路により、自動的に水平発振回路の自走発振周波数
を同期信号周波数に太き(近づけておき、微妙な位相制
御をLPF8からの出力電圧を直接水平発振回路5に入
力される信号により行っている。
較回路により、自動的に水平発振回路の自走発振周波数
を同期信号周波数に太き(近づけておき、微妙な位相制
御をLPF8からの出力電圧を直接水平発振回路5に入
力される信号により行っている。
発明の効果
本発明のAFC回路によれば、水平発振回路の自走発振
周波数の調整が不必要となり、初期に自走発振周波数に
ばらつきが生じても、自動的に安定な位相同期された発
振波形を得ることができる。
周波数の調整が不必要となり、初期に自走発振周波数に
ばらつきが生じても、自動的に安定な位相同期された発
振波形を得ることができる。
第1図は本発明のAFC回路の一実施例を示したブロッ
ク図、第2図はAFC回路の位相同期状態の動作波形図
、第3図はAFC回路の非位相同期状態の動作波形図、
第4図は従来のAFC回路のブロック図である。 1・・・・・・信号入力端子、2・・・・・・同期信号
分離回路、3・・・・・・同期信号分離回路の出力端子
、4・・・・・・位相比較回路、5・・・・・・水平発
振回路、6・・・・・・水平発振回路の出力端子、7・
・・・・・位相比較回路の出力端子、8・・・・・・低
域通過フィルタ回路(L P F ) 、−9・・・・
・・LPFの出力端子、10.17・・・・・・コンデ
ンサ、13・・・・・・信号出力端子、14・・・・・
・電圧比較回路、15・・・・・・基準電圧源、16・
・・・・・電圧比較回路の出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名I21−
リ こ ) リタ 区へ (ミ % L 吟 −\I \I
′第4図
ク図、第2図はAFC回路の位相同期状態の動作波形図
、第3図はAFC回路の非位相同期状態の動作波形図、
第4図は従来のAFC回路のブロック図である。 1・・・・・・信号入力端子、2・・・・・・同期信号
分離回路、3・・・・・・同期信号分離回路の出力端子
、4・・・・・・位相比較回路、5・・・・・・水平発
振回路、6・・・・・・水平発振回路の出力端子、7・
・・・・・位相比較回路の出力端子、8・・・・・・低
域通過フィルタ回路(L P F ) 、−9・・・・
・・LPFの出力端子、10.17・・・・・・コンデ
ンサ、13・・・・・・信号出力端子、14・・・・・
・電圧比較回路、15・・・・・・基準電圧源、16・
・・・・・電圧比較回路の出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名I21−
リ こ ) リタ 区へ (ミ % L 吟 −\I \I
′第4図
Claims (1)
- 信号入力端子が同期信号分離回路に接続され、同同期
信号分離回路の出力端子と水平発振回路の出力端子が位
相比較回路の別々の入力端子に接続され、同位相比較回
路の出力端子が低域通過フィルタ回路に接続され、同低
域通過フィルタ回路の出力端子が電圧比較回路の一方の
入力端子、第1のコンデンサおよび前記水平発振回路に
接続され、前記電圧比較回路の他方の入力端子には基準
電圧源が接続され、前記電圧比較回路の出力端子が第2
のコンデンサおよび前記水平発振回路に接続されたこと
を特徴とする自動周波数制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62307839A JPH01149512A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 自動周波数制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62307839A JPH01149512A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 自動周波数制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149512A true JPH01149512A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17973818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62307839A Pending JPH01149512A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 自動周波数制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01149512A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325559A (ja) * | 1990-04-06 | 1995-12-12 | Samsung Electron Co Ltd | ディスプレイ装置の自己周波数自動同期制御回路 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62307839A patent/JPH01149512A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325559A (ja) * | 1990-04-06 | 1995-12-12 | Samsung Electron Co Ltd | ディスプレイ装置の自己周波数自動同期制御回路 |
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