JPH01149890A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH01149890A JPH01149890A JP62309334A JP30933487A JPH01149890A JP H01149890 A JPH01149890 A JP H01149890A JP 62309334 A JP62309334 A JP 62309334A JP 30933487 A JP30933487 A JP 30933487A JP H01149890 A JPH01149890 A JP H01149890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- dye
- structural formula
- weight
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/132—Thermal activation of liquid crystals exhibiting a thermo-optic effect
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野、〕
本発明は液晶表示装置、特に液晶に対し、レーザー光照
射による熱書き込みを行う液晶表示装置に関する。
射による熱書き込みを行う液晶表示装置に関する。
本発明は、液晶にレーザー光照射による加熱によってそ
の表示パターンの書き込みを行う液晶表示装置において
、その液晶にレーザー光の吸収を大にするために同種類
すなわちスクアリリウム系の特定された色素を溶解させ
て全体の色素濃度を高め光吸収効率、ひいては光熱変換
効率を高める。
の表示パターンの書き込みを行う液晶表示装置において
、その液晶にレーザー光の吸収を大にするために同種類
すなわちスクアリリウム系の特定された色素を溶解させ
て全体の色素濃度を高め光吸収効率、ひいては光熱変換
効率を高める。
液晶表示装置において、その液晶セルに、表示すべき光
学像に基づく信号例えばビデオ信号によって変調された
レーザー光を照射して、この液晶セル表示光学像の書き
込みを行うようにして、この液晶セルに対して光を照射
してその光学像をスクリーン上に投射するようにした高
解像度の静止画液晶表示装置がある。この液晶表示装置
における液晶は、例えば常態においてはスメクティック
相の常態にあり、これにレーザー光を照射するときこれ
による加熱によってネマティック相、さらに液相に相転
移が生ずるようにするものであり、レーザー光の照射後
この加熱部が急冷されることによってこの部分の液晶分
子が一方向の配列状態に戻らず、いわゆるフォーカルコ
ニック等の乱れた組織を形成させ、この光を強く散乱す
る組織部分による書き込みを行うものである。この組織
は、外部交流電圧の印加により再び初期の一方向に配列
されたスメクティック相に復元させることができるもの
であり、これによって画像の消去を行うことができるも
のである。
学像に基づく信号例えばビデオ信号によって変調された
レーザー光を照射して、この液晶セル表示光学像の書き
込みを行うようにして、この液晶セルに対して光を照射
してその光学像をスクリーン上に投射するようにした高
解像度の静止画液晶表示装置がある。この液晶表示装置
における液晶は、例えば常態においてはスメクティック
相の常態にあり、これにレーザー光を照射するときこれ
による加熱によってネマティック相、さらに液相に相転
移が生ずるようにするものであり、レーザー光の照射後
この加熱部が急冷されることによってこの部分の液晶分
子が一方向の配列状態に戻らず、いわゆるフォーカルコ
ニック等の乱れた組織を形成させ、この光を強く散乱す
る組織部分による書き込みを行うものである。この組織
は、外部交流電圧の印加により再び初期の一方向に配列
されたスメクティック相に復元させることができるもの
であり、これによって画像の消去を行うことができるも
のである。
このレーザー照射による加熱によって形成された光散乱
組織は、外部電圧の印加、あるいは再び高い外部温度を
与える等の条件が加えられない常態では、これが破壊さ
れずに維持されるものであって、画像の保存すなわちメ
モリがなされる。
組織は、外部電圧の印加、あるいは再び高い外部温度を
与える等の条件が加えられない常態では、これが破壊さ
れずに維持されるものであって、画像の保存すなわちメ
モリがなされる。
このような液晶表示装置において、その静止画像の書き
換えが速や、かに行、われることが実際の画像表示にお
いて要求されるところであるが、このような書き換えを
速やかに行うことができるようにするためには、その液
晶セルにおける書き込みレーザー光の光吸収を効率よく
行って熱変換効率を高めることが要求される。このよう
なレーザー光の光エネルギーを熱に効率よく変換する方
法として、例えばアルミニウム蒸着膜を液晶に接触させ
る方法と、この書き込みレーザー光例えば半導体レーザ
ー光の波長に対して高い吸収効率を示す色素を添加する
方法とが提案されているが、実際上高い熱変換効率を得
る上で色素を液晶に添加する方法が有利とされている。
換えが速や、かに行、われることが実際の画像表示にお
いて要求されるところであるが、このような書き換えを
速やかに行うことができるようにするためには、その液
晶セルにおける書き込みレーザー光の光吸収を効率よく
行って熱変換効率を高めることが要求される。このよう
なレーザー光の光エネルギーを熱に効率よく変換する方
法として、例えばアルミニウム蒸着膜を液晶に接触させ
る方法と、この書き込みレーザー光例えば半導体レーザ
ー光の波長に対して高い吸収効率を示す色素を添加する
方法とが提案されているが、実際上高い熱変換効率を得
る上で色素を液晶に添加する方法が有利とされている。
例えば特開昭59−197485号に開示されたものに
おいては、液晶セルにおける液晶とこれに添加する色素
において垂直配向態様をとることによって書き込み時の
光散乱を生せしめる組織の形成、すなわちフォーカルコ
ニックの形成を小径スポットとして形成して高解像度化
をはかるようにし、かつ色素の添加によって光エネルギ
ーの吸収を高めるようにしている。
おいては、液晶セルにおける液晶とこれに添加する色素
において垂直配向態様をとることによって書き込み時の
光散乱を生せしめる組織の形成、すなわちフォーカルコ
ニックの形成を小径スポットとして形成して高解像度化
をはかるようにし、かつ色素の添加によって光エネルギ
ーの吸収を高めるようにしている。
上述したように色素をレーザー光の吸光材とする液晶表
示装置においては、その液晶セルの感度は主に色素の特
性に依存するので色素の選択は重要である。この色素と
して書き込み時の速度が速く、しかも対紫外線強度すな
わち紫外線に対する特性劣化に耐性を有する色素として
種々のものが提案されている。例えばNK2772 (
日本感光色素社製製品名)があった。この色素のンアノ
ビフェニル系スメクテインク液晶に対する溶解度は0.
35重量%である。又、液晶中に溶解させた状態で78
0nm付近に吸収ピークを持つ。この場合、液晶中の色
素濃度は、これが高いほど全体としてのレーザー光の吸
光度を上げることができて光−熱変換効率を高めること
ができ、書き込み速度の向上を図ることができることに
なる。ところが、実際上液晶に対する色素の添加は、こ
の色素の析出を回避する上でこれの液晶への溶解度(飽
和溶解度)以下に選ばれる必要があり、この色素の添加
量を充分満足し得る程度に行うことができない。例えば
下記構造式への色素 構造式Δ は、同一の濃度で比較した場合、NK2772に比べて
書き込み速度が速く、紫外線に対する特性劣化の耐性に
も優れている。しかし、この構造式Aの色素の液晶例え
ばシアノビフェニル系スメクチック液晶に対する溶解度
は0.25重量%であって、これがこの色素濃度の限界
となる。そして、実際上液晶セルにおいては、低い書き
込みパワーでその相転移が生ずるように、例えば所要の
バイアス温度が与えられた状態にあるが、例えば室温状
態に放置される場釡に色素の析出が生じてくる危険があ
るためにこの色素の添加量は実際上その飽和溶解度より
ある程度低い濃度に選定されている。
示装置においては、その液晶セルの感度は主に色素の特
性に依存するので色素の選択は重要である。この色素と
して書き込み時の速度が速く、しかも対紫外線強度すな
わち紫外線に対する特性劣化に耐性を有する色素として
種々のものが提案されている。例えばNK2772 (
日本感光色素社製製品名)があった。この色素のンアノ
ビフェニル系スメクテインク液晶に対する溶解度は0.
35重量%である。又、液晶中に溶解させた状態で78
0nm付近に吸収ピークを持つ。この場合、液晶中の色
素濃度は、これが高いほど全体としてのレーザー光の吸
光度を上げることができて光−熱変換効率を高めること
ができ、書き込み速度の向上を図ることができることに
なる。ところが、実際上液晶に対する色素の添加は、こ
の色素の析出を回避する上でこれの液晶への溶解度(飽
和溶解度)以下に選ばれる必要があり、この色素の添加
量を充分満足し得る程度に行うことができない。例えば
下記構造式への色素 構造式Δ は、同一の濃度で比較した場合、NK2772に比べて
書き込み速度が速く、紫外線に対する特性劣化の耐性に
も優れている。しかし、この構造式Aの色素の液晶例え
ばシアノビフェニル系スメクチック液晶に対する溶解度
は0.25重量%であって、これがこの色素濃度の限界
となる。そして、実際上液晶セルにおいては、低い書き
込みパワーでその相転移が生ずるように、例えば所要の
バイアス温度が与えられた状態にあるが、例えば室温状
態に放置される場釡に色素の析出が生じてくる危険があ
るためにこの色素の添加量は実際上その飽和溶解度より
ある程度低い濃度に選定されている。
このように液晶における溶解度の制約から色素の添加量
は充分高めることがてきないという問題点がある。
は充分高めることがてきないという問題点がある。
本発明においては、同種類の特定した複数種の夫々が従
来のNK2772に比べて書き込み速度が速い色素をそ
れぞれの溶解度近傍にまで添加して全体としての色素濃
度を各色素の溶解度の和に近い高い濃度として与えて、
しかもこれら各色素の特定によってレーザー光の吸光度
を高め、書き込み速度を従来よりも改善した液晶表示装
置を提供するものである。
来のNK2772に比べて書き込み速度が速い色素をそ
れぞれの溶解度近傍にまで添加して全体としての色素濃
度を各色素の溶解度の和に近い高い濃度として与えて、
しかもこれら各色素の特定によってレーザー光の吸光度
を高め、書き込み速度を従来よりも改善した液晶表示装
置を提供するものである。
本発明においては、液晶における色素の溶解度がそれぞ
れの色素に関してはほぼ独立していることに着目して一
定の溶媒すなわち液晶に関してそれぞれの色素をそれぞ
れの溶解度近傍におけるできるだけ高濃度において添加
することによって全体としての色素の溶解度がほぼ各色
素の溶解度の和として与えられることを利用してこれに
基づいて下記構造式A、B、、Cをそれぞれ有する少く
とも3種のスクアIJ IJウム系色素を液晶に溶解さ
せて液晶セルを構成する。
れの色素に関してはほぼ独立していることに着目して一
定の溶媒すなわち液晶に関してそれぞれの色素をそれぞ
れの溶解度近傍におけるできるだけ高濃度において添加
することによって全体としての色素の溶解度がほぼ各色
素の溶解度の和として与えられることを利用してこれに
基づいて下記構造式A、B、、Cをそれぞれ有する少く
とも3種のスクアIJ IJウム系色素を液晶に溶解さ
せて液晶セルを構成する。
構造式A
構造式B
構造式C
上記構造式〇を有する色素は、実際上これを単独の色素
として抽出することは困難であり、この構造式Cを有す
る色素は、これを主体とするものの、これとともに構造
式A及びBを含む色素の混合物としての色素となる。
として抽出することは困難であり、この構造式Cを有す
る色素は、これを主体とするものの、これとともに構造
式A及びBを含む色素の混合物としての色素となる。
一方、使用する液晶としては、スメクティック液晶等が
挙げられる。スメクティック液晶としてハ、ヒフェニル
系液晶、ターフェニル系液晶、シクロへキシルシクロヘ
キサン系液晶、シクロへキシルフェニル系液晶、ビフェ
ニルシクロヘキサン系i 晶、シクロへキシルビフェニ
ルシクロヘキサン系液晶、フェニルシクロへキシルカル
ボキシレート系液晶、シクロへキシルシクロへキシルベ
ンゾエート系液晶、シクロへキシルフェニルシクロへキ
シルカルボキシレート系液晶、シクロへキシルンクロヘ
キシルシクロへキシルカルボキシレート系液晶、ピリミ
ジン系液晶等を単独または混合して使用することができ
る。
挙げられる。スメクティック液晶としてハ、ヒフェニル
系液晶、ターフェニル系液晶、シクロへキシルシクロヘ
キサン系液晶、シクロへキシルフェニル系液晶、ビフェ
ニルシクロヘキサン系i 晶、シクロへキシルビフェニ
ルシクロヘキサン系液晶、フェニルシクロへキシルカル
ボキシレート系液晶、シクロへキシルシクロへキシルベ
ンゾエート系液晶、シクロへキシルフェニルシクロへキ
シルカルボキシレート系液晶、シクロへキシルンクロヘ
キシルシクロへキシルカルボキシレート系液晶、ピリミ
ジン系液晶等を単独または混合して使用することができ
る。
上記構造式へを有、する色素と構造式Bを有する色素と
構造式〇を主体とし構造式A及びBを含む色素の混合物
の液晶への添加量は各色素の溶解度以下において溶解度
に近い濃度に選定される。
構造式〇を主体とし構造式A及びBを含む色素の混合物
の液晶への添加量は各色素の溶解度以下において溶解度
に近い濃度に選定される。
上述した本発明による液晶表示装置によれば、その液晶
中に添加する色素を同系すなわち、スクアリウム系の複
数種とし、それぞれの溶解度内においてその添加を行う
ものであるので、色素の総量についてはその液晶中の添
加量を格段に大にすることができ、これによって書き込
みレーザー光の吸収をより効率よく行うことができ、レ
ーザーパワーの低減化、書き込み速度の向上を図ること
ができるものである。さらにまた上述した特定された構
造式A、B及びCを有する色素は、液晶に溶解した状態
で810〜830nmの波長に対し吸収ピークをもつの
で820〜830nmのレーザー光を書き込みレーデ・
−光として用いる場合、これに対して高い吸収効率すな
わち高い感度を示す。
中に添加する色素を同系すなわち、スクアリウム系の複
数種とし、それぞれの溶解度内においてその添加を行う
ものであるので、色素の総量についてはその液晶中の添
加量を格段に大にすることができ、これによって書き込
みレーザー光の吸収をより効率よく行うことができ、レ
ーザーパワーの低減化、書き込み速度の向上を図ること
ができるものである。さらにまた上述した特定された構
造式A、B及びCを有する色素は、液晶に溶解した状態
で810〜830nmの波長に対し吸収ピークをもつの
で820〜830nmのレーザー光を書き込みレーデ・
−光として用いる場合、これに対して高い吸収効率すな
わち高い感度を示す。
本発明においては、例えば第1図に示すように相対向す
る透明基板例えばガラス基板(1)及び(2)の各内面
に形成された透明電極(3)及び(4)間に前記色素構
造式へと構造式Bと構造式Cを液晶中に添加した液晶層
(5)を挟み込んで、液晶セル(6)を構成する。この
場合、液晶すなわち溶媒としては、例えはンアノビフェ
ニール系の下記各液晶に24. K2O及びM2O(
いずれもメルク社製、製品名)をそれぞれ34.0重量
%、42,3重量%、237重量%混合したものを用い
得る。
る透明基板例えばガラス基板(1)及び(2)の各内面
に形成された透明電極(3)及び(4)間に前記色素構
造式へと構造式Bと構造式Cを液晶中に添加した液晶層
(5)を挟み込んで、液晶セル(6)を構成する。この
場合、液晶すなわち溶媒としては、例えはンアノビフェ
ニール系の下記各液晶に24. K2O及びM2O(
いずれもメルク社製、製品名)をそれぞれ34.0重量
%、42,3重量%、237重量%混合したものを用い
得る。
K24:
4−シアノ−4’−8−アルキルビフェニルC3)−I
17−@−@−CN K30: 4−シアノ−4’−10−アルキルビフェニルCl01
121擾XシCN M2O: 4−シアノ4’−10−アルコキシビフェニルCoo
f−1210−@−@−CN 尚、ここに構造式Aの色素の溶解度は0.25重量%て
あり、構造式Bの色素のそれは0.10重量%、また構
造式Cを有する色素成分のそれは0.16重量%である
ので全色素に関してそれぞれ飽和溶解度の濃度で液晶に
添加したとすれば、全色素濃度は0.51重量%となし
得るが、本実施例では、構造式Δの色素を0.25重量
%と構造式Bの色素を0.06重量%、構造式Cの色素
を0.14重量%とし色票全体の濃度を0.45重量%
とした。
17−@−@−CN K30: 4−シアノ−4’−10−アルキルビフェニルCl01
121擾XシCN M2O: 4−シアノ4’−10−アルコキシビフェニルCoo
f−1210−@−@−CN 尚、ここに構造式Aの色素の溶解度は0.25重量%て
あり、構造式Bの色素のそれは0.10重量%、また構
造式Cを有する色素成分のそれは0.16重量%である
ので全色素に関してそれぞれ飽和溶解度の濃度で液晶に
添加したとすれば、全色素濃度は0.51重量%となし
得るが、本実施例では、構造式Δの色素を0.25重量
%と構造式Bの色素を0.06重量%、構造式Cの色素
を0.14重量%とし色票全体の濃度を0.45重量%
とした。
尚、構造式Δ、B及びCの各色素の各感度は、それぞれ
1 :0.8:1.1であって、王者はぼ同一であるこ
とから、全体の濃度が高くなるほど感度が高められるこ
とになる。ここに感度とは、1ドツトの書き込みに要す
る時間に反比例する量である。
1 :0.8:1.1であって、王者はぼ同一であるこ
とから、全体の濃度が高くなるほど感度が高められるこ
とになる。ここに感度とは、1ドツトの書き込みに要す
る時間に反比例する量である。
尚、構造式Aの色素は従来のi’1K2772に比べて
、同一の重量濃度において感度が約1.3倍である。
、同一の重量濃度において感度が約1.3倍である。
但しNK2772の感度を測定する場合は780nmの
レーザを書き込みレーザとして用い、それ以外の各色素
構造式A、B及びCについては830nmのレーザを用
いた。この場合、ともに液晶セルへの入射時で5.2m
l!lの光出力のレーザを変調して書き込みを行った。
レーザを書き込みレーザとして用い、それ以外の各色素
構造式A、B及びCについては830nmのレーザを用
いた。この場合、ともに液晶セルへの入射時で5.2m
l!lの光出力のレーザを変調して書き込みを行った。
各NK2772 (0,35重量%)と構造式Aの色素
(0,25重量%)十構造式Bの色素(0,06重量%
)+構造式Cの色素(0,14重量%)とを用いた場合
のコントラスト比の測定結果を第2図中、曲線(21)
及び(22)に示す。
(0,25重量%)十構造式Bの色素(0,06重量%
)+構造式Cの色素(0,14重量%)とを用いた場合
のコントラスト比の測定結果を第2図中、曲線(21)
及び(22)に示す。
〔発明の効果〕
上述したように本発明によれば、各構造式A。
B及びCの類似した3種の色素を液晶に添加したので、
各色素について、これら個々の色素の溶解度に近い濃度
に添加することによって全色素の溶解度の総和に近い濃
度に色素濃度を高めることが1できること、更に前記3
種の色素それ自体が810〜B30nmの波長に対し、
高い吸光度を示すものであることから例えば書き込みレ
ーザー光として820〜830nm半導体レーザー光を
用いることによって感度の高い液晶表示装置を構成でき
る。
各色素について、これら個々の色素の溶解度に近い濃度
に添加することによって全色素の溶解度の総和に近い濃
度に色素濃度を高めることが1できること、更に前記3
種の色素それ自体が810〜B30nmの波長に対し、
高い吸光度を示すものであることから例えば書き込みレ
ーザー光として820〜830nm半導体レーザー光を
用いることによって感度の高い液晶表示装置を構成でき
る。
因みに、例えば構造式への色素を単体で用いる場合、こ
れを最大限、に添加しても0.25重量%であるが、本
発明によれば最大限が上記3種の色素構造式A、B及び
Cの各溶解度の総和の0.51重量%以下の例えば0.
45重量%にも高めることができる。
れを最大限、に添加しても0.25重量%であるが、本
発明によれば最大限が上記3種の色素構造式A、B及び
Cの各溶解度の総和の0.51重量%以下の例えば0.
45重量%にも高めることができる。
この0.45重量%の場合には、NK2772をその溶
解度の濃度0.35重量%で液晶に溶解させた場合に比
べて約1.7〜1.8倍の感度を示すことが確かめられ
た。
解度の濃度0.35重量%で液晶に溶解させた場合に比
べて約1.7〜1.8倍の感度を示すことが確かめられ
た。
第1図は本発明装置の一例の路線的断面図、第2図は各
液晶のコントラスト比を示す図である。 (1)及び(2)は透明基板、(3)及び(4)は透明
電極、(5)は液晶層である。 代 理 人 伊 藤 真向
松 隈 秀 盛本音日月装置の断面
図 第1図
液晶のコントラスト比を示す図である。 (1)及び(2)は透明基板、(3)及び(4)は透明
電極、(5)は液晶層である。 代 理 人 伊 藤 真向
松 隈 秀 盛本音日月装置の断面
図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザー光による熱書き込みがなされる液晶表示装置に
おいて、 その液晶に、 構造式A ▲数式、化学式、表等があります▼ 構造式B ▲数式、化学式、表等があります▼ 構造式C ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する少くとも3種の色素を溶解させて成ることを特
徴と液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309334A JP2512773B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309334A JP2512773B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149890A true JPH01149890A (ja) | 1989-06-12 |
| JP2512773B2 JP2512773B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=17991765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62309334A Expired - Fee Related JP2512773B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512773B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037575A (en) * | 1984-12-19 | 1991-08-06 | Mitsubishi Chemical Industries Ltd. | Squarilium compound and liquid crystal composition containing the same |
| US5085909A (en) * | 1988-04-28 | 1992-02-04 | Ricoh Company, Ltd. | Squarylium compounds and optical information recording medium using the same |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP62309334A patent/JP2512773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037575A (en) * | 1984-12-19 | 1991-08-06 | Mitsubishi Chemical Industries Ltd. | Squarilium compound and liquid crystal composition containing the same |
| US5085909A (en) * | 1988-04-28 | 1992-02-04 | Ricoh Company, Ltd. | Squarylium compounds and optical information recording medium using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2512773B2 (ja) | 1996-07-03 |
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