JPH01150073A - 3対以上の合せ面の接合構造 - Google Patents

3対以上の合せ面の接合構造

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JPH01150073A
JPH01150073A JP31059387A JP31059387A JPH01150073A JP H01150073 A JPH01150073 A JP H01150073A JP 31059387 A JP31059387 A JP 31059387A JP 31059387 A JP31059387 A JP 31059387A JP H01150073 A JPH01150073 A JP H01150073A
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branch
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groove
branch packing
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Hitoshi Yamamoto
山本 ▲ひと▼師
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、3対以上の仕せ面を気密保持した状態で接合
することができる3対以上の合せ面の接合構造に関する
。
B0発明の概要 本発明は、3対以上の合せ面の各対ごとに一方の合せ面
に溝部を形成するとともにこれらを連通させて連通溝と
し、枝パツキンを結合した分枝パッキンを連通溝に嵌め
込んで接合した3対以上の合せ面の接合構造において。
連通溝における連通邪の近傍に凹部を形成する一方、枝
パツキンには引っ張って凹部へ嵌め込む凸部を形成する
ことにより。
分枝パッキンの分校部近傍でのanを確実に防止し、シ
ール性症を向上させたものである。
C3従来の技術 第8図に示すように円筒形の第一部材lと有を円筒形を
2分割した一対の第二部材2.3を接合する場合、各フ
ランジ部1 a 、 2 a * 3 aをボルトとナ
ツトを介して接合する。斯かる接合構造は。
仮想線4上で3対の合せ面が交わる構成であり。
合せ面がTの文字を形成する。斯かる接合構造を有する
ものとしては水車、ポンプのケーシングや軸受箱があり
、気密、水密、油密等の目的で各対の合せIの間にパツ
キンが介装される。
仮[514の近傍は合せ面とパツキンとの間に隙間を生
じ易く、第二部材2と第二部材3との間に0リングを介
在させるか又は合せ面どうしを超精密仕上げしたあと不
乾性パツキン剤や接着剤を介してこれらを接甘し、接合
して一体となった第二部材2.3における第一部材1と
の合せ面を平面加工したあと、前記と同様にして第一部
材lと第二部材2.3とを接合するというのが従来の接
合構造である。
しかし、斯かる接合構造では1組み立て工数が多く製造
コストが高いだけでなく、−度分解すると再組立後に漏
れを生じろという問題がある。
このため、第9図に示す分枝パッキンを用いた接合構造
が考案された。この分枝パツキン5は枝パツキン5a、
5b、5cをその一端で結合したように7字形に形成し
、枝パツキン+5a、5b。
5Cの他端に他のパツキン6.7.8を接着剤を介して
斜め継ぎ(気密性維持のため)したものである、この分
枝パツキン5を用いるため、第1O図に示すように各対
の合せ面の一方に溝が形成さnている。即ち、合せ面2
c、3cでは前者に。
合せ面Ik)、2bでは後者に1合せ面1b、3bでは
後者に夫々溝部2d、2e+3dが形成され。
各構成部材が絹まnた際はこれらの溝部2 tl 、2
e。
3dが連通′f4159で連通して溝10を構成する。
溝10に分枝パッキン5を嵌め込んで各構成部材を接合
すると、前記のような第二構成部材2.3の組み付は後
の合せ面2b、3k)の同時加工をすることなく接合す
ることができる。
D0発明が解決しようとする問題点 ところが1例えば枝パツキン5bの幅が溝1e2dの幅
よりも多少大きかったりすると、枝パツキン5bを溝部
2dK嵌め込む際に第11図に示すように上方へ向かっ
て伸び、その結果1分枝パッキン5の分校$5dの近傍
に隙間11を生じて漏れを生じることがある。
そこで本発明は、斯かる問題を解決した3対以上の合せ
面の接続構造を提供することを目的とする。
E0問題点を解決するための手段 斯かる目的を達成するための本発明の構成は、−の仮想
直線上で3対以上の合せ面が交わる接合部を気密にシー
ルするために、相互に対となる合せ面の一方に溝部を形
成するとともに対となる合せ回毎に形成した溝部を仮想
線上で連通させて連通溝を形成し、8部の数と対応する
数の枝バツギンの一端を一体化して形成される分枝パッ
キンを連通溝に嵌め込んで3対以上の合せ面を接合した
3対以上の合せ面の接置構造において、3本以上の*S
における少なくとも一部の溝部の連通部近傍忙凹部を形
成する一方、凹部を形成した溝部へ嵌め込む枝パツキン
には、連通部と凹部との距離よりも分岐部からの距離が
少し小さい位置に凸部を形成し、枝パツキンの凸部を溝
部の凹部に嵌め込んだことを特徴とする。
1作用 合せ面に形成したg4部における凹部と連通部との距離
よりも分枝パッキンの凸部と分校部との距離が小さいの
で1分枝パッキンの凸部を8部の凹部に嵌め込むには、
分枝パッキンにおける凸部と分校部との間を引つ帰った
状態で行なう。
分枝パッキンにおける分校部の近傍では枝パツキンが若
干引張力を受けた状態で溝部に嵌め込まnているので、
枝パツキンが伸びて従来のように分枝パッキンの分岐部
に押圧力を与えることはなく、従って、連通溝と分岐パ
ツキンとの間に隙間が生じて漏れを生じることもない。
G、実施例 以下1本発明を図面に示す7施flI K gづいて詳
細に説明する。なお1本芙施例は従来の接合構造の一部
を改良したものなので、同−怜5分には同一符号を付し
、異なる部分のみを説明する。
(al第1実施例の構成 まず1本発明の第1実施例に係る分枝パッキンを第1図
(al 、 (blに示す。
図のように、枝パツキン5a、5b、5Cにおける分校
部5dの近傍に円板形の凸115a、15b+15cが
形成されている。
枝パツキン5a〜5cの素線径dはフランジ部Ia〜3
aの外径寸法に応じて決定し、一般的にはd=3〜8W
である5分枝部5dにおけるrの値は押圧されろ分枝パ
ッキン5の変形が適正となるように、また、溝加工の力
ロエ性を考慮してo、 idとした。分枝点5dと凸部
15 a 、15b、15cとの各距離tは、1.5d
以上あれば実用上の問題は生じないが、後述するように
分枝パッキン5に引張力を与える関係上、3d〜20d
が好ましく。
取り扱い易さと連通溝への挿入のしやすさと機械加工性
とから本実施例では8dとした。mの値については特に
規制はないが、パツキン6.7.8と接着しうるように
m > 0.51であればよい。
凸部15a〜15cの直径Wの値は2d〜4dとするの
が好ましい、Wの値が大芦すぎると後述する凹部の加工
に時間がかかりすぎ、小さすぎるト枝パツキン5aj5
b、5cへ加わる引張力が弱くなる。そのため、木冥施
例ではw=3dとした。凸部15a〜15cの厚さtは
、t<dであれば実用上の問題はないが、押圧されるこ
とによる変形を少なくして凹部による保持を確実にする
ため、t : 0.7 dとした。
一方、例えば合せ面2b、2cには溝部2e。
2dが形成され、溝@ 2 e 、 2 aには凸部1
5a。
lsbを嵌め込むための凹92 f 、 2 gが形成
されている(第4図〜第6図参照)。
溝IB2e、2dの@D、は、分枝パツキン5の圧縮圧
よる広がりを許容するために1.3〜1.5dとし、そ
の高さり、は使用圧力によるが】0〜50kg / r
yr?の圧力範囲においては0.8 d〜0.7 dと
する。これは、実験により好結果を得た値である。
溝i2e、2dの曲り角の只の値は、R=rとするのが
望ましい、R>rとすると回れ易くなり、逆にR<rで
も漏れ易いがR>rより鼎nが少ないので、R=rを目
標として僅かにR<rとなるようにする。
連通溝10におげろ連遡部9から凹部2f、2gまでの
距離りは、単に分枝パッキン5を連通@10へ修め込む
ことだけを考えるとL=7+7であるが、こnよりも少
し短く設定されている。Lの値は、ゴム質によって異な
るが、ネオブレンゴム(ゴム硬度JIS 八80〜90
)であってLの太きさが8d位の大きさの場合にL=A
とするのが望ましい。つまり、合せ面どうしを合せた場
合のつぶれ索やゴム質やLの大きさによって異なるが、
Lの値の4〜8%だけ分枝パッキン5を引っ張って連通
#110に嵌め込む)ものが好ましい。
凹i2f、2gの直径Wの値はWよりも大片けnばよい
が、WとWとの差があまりに大きいと分枝パッキン5の
引張量が少なくなるので、W=LOI〜1.03 Wと
する。凹部2f、2gの深さTは、t+(d−t)/2
>T>tであ肚ば支障はないが、(1=(1mであって
り、=:0.7〜0.8dの場合T=D、−α5 とす
る。
(bl第1実施例の作用 連通溝lOに分枝パッキン5を嵌め込むには。
第7図に示すように例えば凹i2fに凸部15aを嵌め
込むとともに溝ill 2 eに枝パツキン5aを嵌め
込む。その後、凸部15bを持って分枝パッキン50分
校部5dと凸IB 15 bとの間を矢印方向へ引き伸
ばし、その状態で凸部15bを凹Its 2 gへ嵌め
込む。その後、第二構成部材2.3を突き合せ、前記と
同様にして枝パツキン5Cを溝部3d内に嵌め込む。i
&後に第二構成部材2,3と第一構成部材lとを突き合
せて結合す几ばよい。
このように、分枝部5dと凸部15a、15b。
15Cとの間が引っ張られた状態で分枝パッキン5が連
通溝]0内に嵌め込まれているので1分枝パッキン5の
長さと連通溝lOの長さとの間に誤差があっても、第1
1図で示した隙間11を生じることはなく1合せ面どう
しの間を確実にシールすることができる。また、均一な
締結力を保持できることとなるので、高圧力にも耐え、
内圧、外圧のいずれにも対応できる。
本賽施例においで、各フランジ部の結合に用いるボルト
を仮想線の近くに配置したり、仮想線近くでボルトピッ
チを小さ(したり、仮想線の近くではボルトの外径を大
きくするとともに締付力を大きくして分枝パッキンの変
形を確実にしたりすることでより確実なシールを行なう
ことができる。
なお、分枝パッキンと他のパツキンとを接続することな
く一体に形成してもよい。
(c)第2冥施例 第2図に示す分枝パッキン5は1分枝部5dと凸部15
a、15bs15cとの間を示すPの部分での素線径d
Pを第1実施例に示す分枝パッキン5の素線径dよりも
大きくし、Qの部分で累線径dpの部分と素線径dの部
分とをゆるやかにつなぐようにしたものである。太くす
る度合いは、構成部材を締め付けるボルトの締圧が十分
に得られる範囲内で設定すればよいが、実用的にはdP
=LO5〜1.1dとしたときに好ましい結果が得られ
た。
ldl第3実施例 第3図に示す分枝パッキンは、7字形をなす分枝パッキ
ン5における枝パツキン5bにのみ凸部15bを形成し
、同一直線上に位置する枝パツキン5a、5cには凸部
を形成しないようにしたものである。
通常、枝パツキン5bが伸びることで第11図に示す隙
間11を生じる場合がほとんどであり、そのため、枝パ
ツキン5bにのみ凸$15bを形成したものである。
この分枝パツキンを用いると、溝部に形成すべき凹部の
加工を一部省略する分だけコスト安になるとともに分枝
パッキンの構造も容易になる。しかも1本発明の効果が
減少することはない。
なお、本実施例は仮想線上で3対の合せ面が交わる接合
部を示したが1合せ面が十字形となるような4対やそれ
以上の合せ面が交わる?O部にも本発明を適用できる。
また、分枝パッキンに設けた凸部は、本実施例のように
一体成形とせず1分枝パッキンと同一材料、プラスチッ
ク、金属などのストッパを接着、焼付、一体モールドし
て形成してもよい。更に、凸部の形状は円板形とせず直
方体としたり頂点が分校点を向いた三角柱などいろいろ
な形状にすることかで剖る。
H0発明の詳細 な説明したように本発明によnば1分枝パッキンにおけ
る分校部の近傍に凸部を形成するとともに合せ面に形成
した溝部には凹部を形成し1分校部と凸部との間を引っ
張った状態で四部に凸部を嵌め込むとともに連通溝に分
枝パッキンを嵌め込んだので、分校部の近傍で連通溝と
分枝パッキンとの間に隙間を生じて漏nを生じたり連通
溝から分枝パッキンが脱落したりしない、また1分枝パ
ッキンや連通溝に加工誤差があってもシール性を損うこ
とはなく、−旦分解した後釦組み立ててもシール性能が
低下することもない。更に、分枝パッキンは引っ張って
連通溝内に嵌め込めばよいので、特別な技術や治具ある
いは作業を要することなく容易に装着できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明による3対以上の合せ面の接合
構造に係り、第1図は第1実施例の分枝パッキンの構成
図、第2図は第2笑施例の分枝パッキンの構成図、第3
図は第3実施例の分枝パッキンの構成図、第4図は第1
実施例における合せ面の斜視図、第5図はその合せ面の
一部断面図、第6図は第5図のI−I矢視図、第7図は
第1実施例における分枝パッキンの嵌め込み方法を示す
説明図、第8図は三面合せとなる構成部材の分解斜視図
、第9図〜第11図は従来の合せ面の手合構造に係り、
第9図は従来の分枝パッキンの外観図、第10図は従来
の三面合せ部分の拡大斜視図、第11図は作用説明図で
ある。 lb、2b、2C,3t)、3d−・−合せffi、2
d、2e。 3c・・・溝部、2f、2g・・・凹部、4・・・仮想
線、5・・・分枝パッキン、5a、5b、5c・・・枝
パツキン。 5d・・・分枝部、9・・・連通部、IO・・・連通溝
、15a。 15t)、15C・・・凸部。 H+a、 15b、 15cm凸部 第2図 分枝パツキンの斜視図(第2実施例) 合せ面の斜視図(本発明) 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一の仮想直線上で3対以上の合せ面が交わる接合部を気
    密にシールするために、相互に対となる合せ面の一方に
    溝部を形成するとともに対となる合せ面毎に形成した溝
    部を仮想線上で連通させて連通溝を形成し、溝部の数と
    対応する数の枝パッキンの一端を一体化して形成される
    分枝パッキンを連通溝に嵌め込んで3対以上の合せ面を
    接合した3対以上の合せ面の接合構造において、 3本以上の溝部における少なくとも一本の溝部の連通部
    近傍に凹部を形成する一方、凹部を形成した溝部へ嵌め
    込む枝パッキンには、連通部と凹部との距離よりも分岐
    部からの距離が少し小さい位置に凸部を形成し、枝パッ
    キンの凸部を溝部の凹部に嵌め込んだことを特徴とする
    3対以上の合せ面の接合構造。
JP62310593A 1987-12-08 1987-12-08 3対以上の合せ面の接合構造 Expired - Lifetime JP2579328B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017126449A (ja) * 2016-01-13 2017-07-20 本田技研工業株式会社 燃料電池システム
JP2021060105A (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 株式会社水道技術開発機構 弁装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5925744U (ja) * 1982-08-10 1984-02-17 内山工業株式会社 脱落防止付ガスケツト

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