JPH0115019Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115019Y2 JPH0115019Y2 JP1979175328U JP17532879U JPH0115019Y2 JP H0115019 Y2 JPH0115019 Y2 JP H0115019Y2 JP 1979175328 U JP1979175328 U JP 1979175328U JP 17532879 U JP17532879 U JP 17532879U JP H0115019 Y2 JPH0115019 Y2 JP H0115019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- sensor
- magnetic stripe
- detecting
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気ストライプ付の記録媒体の移送中
に媒体にかかる左右の負荷変動等による斜行を検
出し、この斜行による障害を未然に防止した媒体
処理装置に関するものである。
に媒体にかかる左右の負荷変動等による斜行を検
出し、この斜行による障害を未然に防止した媒体
処理装置に関するものである。
従来の媒体処理装置のたとえば現金払出機等の
記帳機において、記録媒体として磁気ストライプ
を有する通帳が用いられる。この通帳が記帳機の
ポケツトから通路に挿入され通路の途中に設けた
磁気ヘツドにより磁気ストライプが読取られる。
このような場合、挿入時のセツトや移送時の磁気
ヘツドの接触やローラの不均一等により媒体が斜
行することが往々起る。挿入時に正しくセツトさ
れているかどうかはセンサ等を使つて確認してい
たが、媒体が移送中、すなわち吸入または排出動
作をしている途中で媒体にかかる負荷変動による
斜行に対しては適切な対策が構じられていない。
斜行が起ると、磁気ヘツドが磁気ストライプに対
してある角度で読取られ書込まれるから前の記録
が1部残存することもあり読取り誤りを起す。
記帳機において、記録媒体として磁気ストライプ
を有する通帳が用いられる。この通帳が記帳機の
ポケツトから通路に挿入され通路の途中に設けた
磁気ヘツドにより磁気ストライプが読取られる。
このような場合、挿入時のセツトや移送時の磁気
ヘツドの接触やローラの不均一等により媒体が斜
行することが往々起る。挿入時に正しくセツトさ
れているかどうかはセンサ等を使つて確認してい
たが、媒体が移送中、すなわち吸入または排出動
作をしている途中で媒体にかかる負荷変動による
斜行に対しては適切な対策が構じられていない。
斜行が起ると、磁気ヘツドが磁気ストライプに対
してある角度で読取られ書込まれるから前の記録
が1部残存することもあり読取り誤りを起す。
本考案の目的は媒体の通路移送中の斜行を確認
することにより、媒体の磁気ストライプの読取
り、書込み障害を未然に防止した媒体処理装置を
提供することである。
することにより、媒体の磁気ストライプの読取
り、書込み障害を未然に防止した媒体処理装置を
提供することである。
前記目的を達成するため、本考案の媒体処理装
置は磁気ストライプを設けた記録媒体の移送中に
その磁気内容を読取り・書込み処理する媒体処理
装置において、前記磁気ストライプを読取るため
の磁気ヘツドの近傍の媒体通路側端に設けられ該
媒体のセツト時に該媒体によつて遮蔽される第1
の媒体センサ、該第1の媒体センサから移送方向
に所定距離はなれるとともに前記通路側端から媒
体幅はなれた位置より多少内側でかつ該媒体の移
送方向の先端部と当接して該媒体のセツト位置を
確定するストツパに近接する位置に設けられた第
2の媒体センサ、媒体のセツト時前記第1、第2
の媒体センサの両出力の存在を検知することによ
り媒体のセツト状態を検出する手段、媒体を移送
する移送機構、および媒体が前記移送機構により
所定時間送られたとき前記第1の媒体センサの出
力を単独にかつ2値状態として検知することによ
り媒体の斜行の有無を検出する手段を具えたこと
を特徴とするものである。
置は磁気ストライプを設けた記録媒体の移送中に
その磁気内容を読取り・書込み処理する媒体処理
装置において、前記磁気ストライプを読取るため
の磁気ヘツドの近傍の媒体通路側端に設けられ該
媒体のセツト時に該媒体によつて遮蔽される第1
の媒体センサ、該第1の媒体センサから移送方向
に所定距離はなれるとともに前記通路側端から媒
体幅はなれた位置より多少内側でかつ該媒体の移
送方向の先端部と当接して該媒体のセツト位置を
確定するストツパに近接する位置に設けられた第
2の媒体センサ、媒体のセツト時前記第1、第2
の媒体センサの両出力の存在を検知することによ
り媒体のセツト状態を検出する手段、媒体を移送
する移送機構、および媒体が前記移送機構により
所定時間送られたとき前記第1の媒体センサの出
力を単独にかつ2値状態として検知することによ
り媒体の斜行の有無を検出する手段を具えたこと
を特徴とするものである。
以下本考案を実施例につき詳述する。
第1図は本考案の実施例の構成を示す説明図で
ある。
ある。
同図において、記帳機の媒体10の挿入通路の
1部を示したものである。挿入通路の側面突当面
1に沿い媒体10が矢印方向にローラ21〜24に
より移送される。ストツパ31,32は挿入時の媒
体10のセツト位置を確定する。媒体10の裏面
の左側後部に磁気ストライプ11が設けられてい
る。この磁気ストライプ11の移送時の進行方
向、所定距離の通路上に磁気ヘツド4を設ける。
1部を示したものである。挿入通路の側面突当面
1に沿い媒体10が矢印方向にローラ21〜24に
より移送される。ストツパ31,32は挿入時の媒
体10のセツト位置を確定する。媒体10の裏面
の左側後部に磁気ストライプ11が設けられてい
る。この磁気ストライプ11の移送時の進行方
向、所定距離の通路上に磁気ヘツド4を設ける。
この媒体10の挿入セツト時の斜行と、移送が
開始され磁気ストライプ11が磁気ヘツド4に到
達するまでに起る斜行を検出するため、本考案で
は媒体10の磁気ストライプ11と磁気ヘツド4
の中間でできるだけ側部突当面1に近付けて媒体
センサ51を、これから所定距離だけ移送方向に
ずらし突当面1から媒体10の幅より多少内側に
媒体センサ52を設ける。このような構成により、
最初媒体10の挿入セツト時に両センサ51,52
で媒体の存在を確認する。すなわち媒体センサ5
1は突出面1に近接した媒体側部の長さ方向を検
出し、媒体52はストツパに近接した媒体上部の
幅方向を検出するものであり、この両者の検出で
所定媒体のセツトを確認することができる。その
後媒体の吸入動作を行ない、磁気内容の検出前の
ある距離だけ移動させ、その期間内に媒体センサ
51により媒体が常に検出されるか否かにより斜
行が確認される。移動量はローラを駆動するパル
スモータのステツプ数で決定できる。
開始され磁気ストライプ11が磁気ヘツド4に到
達するまでに起る斜行を検出するため、本考案で
は媒体10の磁気ストライプ11と磁気ヘツド4
の中間でできるだけ側部突当面1に近付けて媒体
センサ51を、これから所定距離だけ移送方向に
ずらし突当面1から媒体10の幅より多少内側に
媒体センサ52を設ける。このような構成により、
最初媒体10の挿入セツト時に両センサ51,52
で媒体の存在を確認する。すなわち媒体センサ5
1は突出面1に近接した媒体側部の長さ方向を検
出し、媒体52はストツパに近接した媒体上部の
幅方向を検出するものであり、この両者の検出で
所定媒体のセツトを確認することができる。その
後媒体の吸入動作を行ない、磁気内容の検出前の
ある距離だけ移動させ、その期間内に媒体センサ
51により媒体が常に検出されるか否かにより斜
行が確認される。移動量はローラを駆動するパル
スモータのステツプ数で決定できる。
第2図は第1図の実施例の制御回路の説明図で
あり、第3図a〜gはそのタイムチヤートを示
す。以下第2図に従い第3図a〜gを参照しつつ
説明する。
あり、第3図a〜gはそのタイムチヤートを示
す。以下第2図に従い第3図a〜gを参照しつつ
説明する。
第1図のセンサ51,52の検出信号をそれぞれ
増幅器11,12を介してAND回路13に入れ、
その出力と第3図aに示す吸入指令信号とを
AND回路14を通して論理積をとり、フリツプ
フロツプ(FF)15をセツト動作させる。この
Q出力は第3図bに示すようにマグネツトドライ
バ16を駆動し、かつ第1図に示すローラ21〜
24の開閉マグネツト17を閉とし、ストツパ3
1,32を下す。またAND回路14の出力を分岐
し、第3図c,dに示すように、単安定パルス発
生器(MS1)18で所定の遅延タイミングを作
り、同(MS3)19で単一パルスを発生する。
このパルスでOR回路20を介しフリツプフロツ
プ(FF)22を動作させ、そのQ出力(駆動信
号)をモータドライバ23に与える。モータドラ
イバ23には吸入指令信号を分岐して回転方向信
号として与える。第3図eに示すモータドライバ
23の出力により、パルスモータ24が回転し前
述のローラ21〜24がステップ駆動される。この
ようにして媒体10は挿入セツトの状態から通路
上を移送開始される。さらに単安定パルス発生器
(MS3)19の出力を同(MS2)25に入れ、第
3図fに示す斜行の検出期間を設ける。すなわ
ち、センサ51の増幅器11の出力をインバータ
26を介して反転した出力と(MS2)25の出
力とをAND回路27を通し出力する。いま、た
とえば第3図gに示すように、センサ51の出力
が「媒体有り」から「媒体無し」に転ずると、
AND回路27がアラームを発生するとともに、
OR回路21を介してFF22をリセツトしパルス
モータ24を停止する。その結果、媒体10の排
出を行なう場合には、吸入指令信号を排出指令信
号に切替えることにより、モータドライバ23に
与えられる回転方向信号も反転して逆方向にセツ
トされ、排出指令信号をOR回路20を介してFF
22に与え、パルスモータ24を逆転させて媒体
10が排出される。なお、ローラ開閉マグネツト
17とパルスモータ24はそれぞれ他の条件によ
つてもリセツトできるようになつている。
増幅器11,12を介してAND回路13に入れ、
その出力と第3図aに示す吸入指令信号とを
AND回路14を通して論理積をとり、フリツプ
フロツプ(FF)15をセツト動作させる。この
Q出力は第3図bに示すようにマグネツトドライ
バ16を駆動し、かつ第1図に示すローラ21〜
24の開閉マグネツト17を閉とし、ストツパ3
1,32を下す。またAND回路14の出力を分岐
し、第3図c,dに示すように、単安定パルス発
生器(MS1)18で所定の遅延タイミングを作
り、同(MS3)19で単一パルスを発生する。
このパルスでOR回路20を介しフリツプフロツ
プ(FF)22を動作させ、そのQ出力(駆動信
号)をモータドライバ23に与える。モータドラ
イバ23には吸入指令信号を分岐して回転方向信
号として与える。第3図eに示すモータドライバ
23の出力により、パルスモータ24が回転し前
述のローラ21〜24がステップ駆動される。この
ようにして媒体10は挿入セツトの状態から通路
上を移送開始される。さらに単安定パルス発生器
(MS3)19の出力を同(MS2)25に入れ、第
3図fに示す斜行の検出期間を設ける。すなわ
ち、センサ51の増幅器11の出力をインバータ
26を介して反転した出力と(MS2)25の出
力とをAND回路27を通し出力する。いま、た
とえば第3図gに示すように、センサ51の出力
が「媒体有り」から「媒体無し」に転ずると、
AND回路27がアラームを発生するとともに、
OR回路21を介してFF22をリセツトしパルス
モータ24を停止する。その結果、媒体10の排
出を行なう場合には、吸入指令信号を排出指令信
号に切替えることにより、モータドライバ23に
与えられる回転方向信号も反転して逆方向にセツ
トされ、排出指令信号をOR回路20を介してFF
22に与え、パルスモータ24を逆転させて媒体
10が排出される。なお、ローラ開閉マグネツト
17とパルスモータ24はそれぞれ他の条件によ
つてもリセツトできるようになつている。
以上説明したように、本考案によれば、磁気ス
トライプ付の記録媒体に対し、通路に設けた磁気
ヘツドの近傍の媒体通路側端に第1のセンサを設
け、これから移送方向にずらして前記媒体通路側
端から媒体幅より多少内側の位置に第2のセンサ
を設けたものである。これにより最初の媒体の挿
入セツトが正しいか否かを確認できるとともに、
移送中とくに磁気ヘツドによる読取り書込み前の
媒体の斜行の有無を簡単な構成により確認するこ
とができる。従つて磁気ストライプの読取り、書
込み障害を未然に防止することが可能となる。
トライプ付の記録媒体に対し、通路に設けた磁気
ヘツドの近傍の媒体通路側端に第1のセンサを設
け、これから移送方向にずらして前記媒体通路側
端から媒体幅より多少内側の位置に第2のセンサ
を設けたものである。これにより最初の媒体の挿
入セツトが正しいか否かを確認できるとともに、
移送中とくに磁気ヘツドによる読取り書込み前の
媒体の斜行の有無を簡単な構成により確認するこ
とができる。従つて磁気ストライプの読取り、書
込み障害を未然に防止することが可能となる。
第1図は本考案の実施例の構成を示す説明図、
第2図は第1図の実施例の制御回路の説明図、第
3図a〜gは第2図のタイムチヤートであり、図
中、1は突当面、21〜24はローラ、31,32は
ストツパ、4は磁気ヘツド、51,52は媒体セン
サ、10は記録媒体、11は磁気ストライプを示
す。
第2図は第1図の実施例の制御回路の説明図、第
3図a〜gは第2図のタイムチヤートであり、図
中、1は突当面、21〜24はローラ、31,32は
ストツパ、4は磁気ヘツド、51,52は媒体セン
サ、10は記録媒体、11は磁気ストライプを示
す。
Claims (1)
- 磁気ストライプを設けた記録媒体の移送中にそ
の磁気内容を読取り・書込み処理する媒体処理装
置において、前記磁気ストライプを読取るための
磁気ヘツドの近傍の媒体通路側端に設けられ該媒
体のセツト時に該媒体によつて遮蔽される第1の
媒体センサ、該第1の媒体センサから移送方向に
所定距離はなれるとともに前記通路側端から媒体
幅はなれた位置より多少内側でかつ該媒体の移送
方向の先端部と当接して該媒体のセツト位置を確
定するストツパに近接する位置に設けられた第2
の媒体センサ、媒体のセツト時前記第1、第2の
媒体センサの両出力の存在を検知することにより
媒体のセツト状態を検出する手段、媒体を移送す
る移送機構、および媒体が前記移送機構により所
定時間送られたとき前記第1の媒体センサの出力
を単独にかつ2値状態として検知することにより
媒体の斜行の有無を検出する手段を具えたことを
特徴とする媒体処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979175328U JPH0115019Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979175328U JPH0115019Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5693870U JPS5693870U (ja) | 1981-07-25 |
| JPH0115019Y2 true JPH0115019Y2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=29686011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979175328U Expired JPH0115019Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115019Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883735A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-08 | ||
| JPS5342419Y2 (ja) * | 1973-07-09 | 1978-10-13 |
-
1979
- 1979-12-18 JP JP1979175328U patent/JPH0115019Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5693870U (ja) | 1981-07-25 |
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