JPH01150290A - フロツピーデイスクのライナー位置検出装置 - Google Patents

フロツピーデイスクのライナー位置検出装置

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Publication number
JPH01150290A
JPH01150290A JP31064287A JP31064287A JPH01150290A JP H01150290 A JPH01150290 A JP H01150290A JP 31064287 A JP31064287 A JP 31064287A JP 31064287 A JP31064287 A JP 31064287A JP H01150290 A JPH01150290 A JP H01150290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
shell
camera
ultraviolet
floppy disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP31064287A
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English (en)
Inventor
Toyohide Kubo
豊秀 久保
Riyousaku Kiyosumi
清澄 良策
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AWA ENG KK
Original Assignee
AWA ENG KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、フロッピーディスクのシェルに貼着された
ライナーが定位置にあるかどうかを検査する装置に間す
る。
【従来の技術並びにその問題点】
フロッピーディスクは、シェルの内面に、不織布製のラ
イナーを貼着している。ライナーは、磁気ディスクをス
ムーズに回転させ、また、表面に付着する塵を除去して
使用時のビットエラーを防止している。 ところで、ライナーには、これが接触して回転する磁気
ディスク表面に傷を付けないように、極めて細い繊維の
柔軟な不織布が使用される。柔軟なライナーは、これを
保持して移送する状態で変形して、シェルの定位置に正
確に固定するのが難しく、固定位置がずれ易い欠点があ
る。この為、ライナーが貼着されたシェルは、ライナー
が定位置に固定されているかどうかを、全品検査してい
る。検査は、人が目で見て判断しているので、著しく弔
問がかかる。 ところが1.シェルとライナーとが同色あるいは近い色
の場合、ライナーの固定位置が判別し難く、検査者の疲
労が著しく、また、検査不良が発生し易い欠点があった
。 本発明者は、この欠点を解消する為に、ライナーが貼着
されたシェルをカメラで写し、カメラの出力をマイクロ
コンピュータで処理して、ライナーシェル固定位置を識
別する装置を開発した。この装置は、白いライナーが比
較的暗色のシェルに貼着された場合、ライナーの位置が
正確に、しかも、自動的に識別でき、ライナー貼着検査
を著しく省力化できる。ところが、シェルがライナーと
同色、あるいは、これに近い色の場合、ライナーとシェ
ルとの識別が難しくなる。即ち、カメラは、ライナーと
シェルとが結像される位置に、光−電気変換素子を設け
、これでもって、光の強度を電気信号に変換しているが
、シェルとライナーとが同色ないしは近似色の場合、シ
ェルとライナーとで光の強度が殆ど変わらず、光−電気
変換素子の出力がシェルとライナーとでほぼ等しくなり
、シェルとライナーとが識別困難になる。 光−電気変換素子の出力信号レベルが、シェルとライナ
ーとで接近してくると、光源の光強度の変化、あるいは
、外光の影響などで、誤動作し易くなり、検出エラーが
発生する。 従って、カメラとマイクロコンピュータとを使用した識
別装置は、シェルがライナーに同色あるいは近い色の場
合、検査者が目で見て検査するよりも、検査誤差が発生
し易い欠点があり、特定の色のシェルにしか使用できな
い欠点がある。
【この発明の目的】
この発明は従来のこれ等の欠点を解消することを目的に
開発されたもので、この発明の重要な目的は、白色ライ
ナーが固定されている白色シェルライナー位置が正確に
検出でき、シェルの色を問わず殆ど全てのシェルのライ
ナー固定位置が検査できるフロッピーディスクのライナ
ー位置検出装置を提供するにある。
【従来の問題点を解決する為の手段】
この発明のフロッピーディスクのライナー位置検出装置
は、ライナーが貼着されているフロッピーディスクのシ
ェルに光を照射する光源と、この光源で照射されている
シェルとライナーとを写すカメラと、このカメラの出力
信号を処理して、ライナーのシェルに対する位置を識別
する処理手段とを備える。 光源は、300〜410nmの紫外線領域に発光ピーク
のある紫外線ランプである。 カメラは、300〜410n+nの紫外線−を検出して
、検出した紫外線を電気信号に変換して出力を処理手段
に入力する。
【作用効果】
波長が200〜500nrRの紫外線と可視光線のライ
ナーとシェルの分光反射特性を、第1図に示す。 但し、この反射特性は、紫外線領域に於てもフラットな
反射率を有する燐酸カルシウムの反射率を100として
その相対値を測定している。 第1図に於て、曲線Aは白色、曲線Bは黄色、曲線Cは
灰色のシェルの分光反射特性を示す。 また、この図に於て、曲線a、  b、  c、  d
は、現在フロッピーディスクのライナーに使用されてい
る代表的なライナーの分光反射率を示す。 ■ 曲線aのライナーは、アクリル100%の不織布製
で、質量が29g/m2、摩擦係数が0. 34(三菱
レイヨンVA250) ■ 曲線すのライナーは、レーヨン75%、ポリプロピ
レン25%の不織布製で、重量が36g/m2、摩擦係
数が0.38である(にENDALL 149−303
)。 ■ 曲線Cのライナーは、レーヨン77.5%、ポリプ
ロピレン22.5%の不織布製で、重量が31g/m2
、摩擦係数が0.38である(KENDALL 149
−027)。 ■ 曲線dのライナーは、レーヨン80%、ナイロン2
0%の不織布製で、重量が36g/m2、摩擦係数が0
.36である(KENDALL 149−246)。 曲線A、  B、 Cから明かなように、色が異なるシ
ェルは、可視光線である波長が400nm以上の領域に
於ては、光の反射率が著しく異なるが、言い替えれば、
この領域の反射率の相違によって色が違って見えるので
あるが、好都合なことに、400nm以下の波長領域に
於ては、シェルはその色に拘らず極めて低い反射率を示
している。即ち、400 nm以下の紫外線領域に於て
は、シェルの色が、例えライナーと全く同色の白色であ
っても、この領域の光の反射率は著しく相違し、ライナ
ーとシェルとが明確に識別できる。 特に、白色のシェルの反射率は、曲線Aで示されるよう
に、波長が415nm以上の可視領域に於ては、ライナ
ーの反射率に全く等しく、ライナーとシェルとの識別が
殆ど出来ない。 ゛ところが、ライナーとシェルとが同色の白色で、目で
は識別が著しく困難であっても、シェルとライナーとに
、両者の反射率が異なる300〜410nmの波長の紫
外線を照射し、両部材の表面で反射された紫外線を、カ
メラで検出することによって、ライナーとシェルとでコ
ントラストが著しく増加される。従って、カメラから出
力される電気信”号は、例えシェルがライナーと同色の
白色であっても、シェルとライナ一部分とで出力レベル
差が大きくでき、処理手段がライナーと処理手段とを明
確に識別して、ライナー固定位置を正確に検査できる。 この為、この発明のフロッピーディスクのライナー位置
検出装置は、シェルの色を問わず殆ど全てのシェルのラ
イナー固定位置が正確に検査でき、従来は著しく手間が
かかった、ライナーの検査手間を省力化して、フロッピ
ーディスク1M造コストを低減し、また、不良品の発生
率を極減するという卓効を実現する。
【好ましい実施例】
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思想を具体
化する為のライナー位置検出装置を例示するものであっ
て、この発明のライナー位置検出装置は、構成部品の材
質、形状、構造、配置を下記の構造に特定するものでな
い。この発明の装置は、特許請求の範囲に記載の範囲に
於て、種々の変更が加えられる。 更に、この明細書は、特許請求の範囲が理解し易いよう
に、実施例に示される部材に対応する番号を、特許請求
の範囲に示される部材に付記している。ただ、特許請求
の範囲に記述される部材を、実施例に示す部材に特定す
るものでは決してない。 第3図に示すフロッピーディスクのライナー位置検出装
置は、ライナー八が貼着されているフロッピーディスク
のシェルBに光を照射する光源lと、この光源lで照射
されているシェルBとライナーAとを写すカメラ2と、
このカメラ2の出力信号を処理して、ライナーAのシェ
ルBに対する位置を識別する処理手段とを備える。 光[1は、シェルBの全面を均一照射し、かつ、カメラ
2がシェルBを写すのに邪魔にならないように、シェル
Bの両側で、なるべくシェルBの表面に接近して2本手
行に配設されている。この光源1は、波長が300〜4
10nmの紫外線領域に発光ピークを有する紫外線ラン
プが使用される。 紫外線ランプには、例えば、第2図に示すように、発光
ピークが360〜380nmにあるブラックライト蛍光
ランプが最適である。ライナーの種類によっては、発光
ピークが、320〜350nmにある健康線用蛍光ラン
プが使用できる。紫外線ランプは、紫外線で刺激されて
発光するランプ内面の蛍光体の種類を調整して、発光波
長が調整できる。 紫外線ランプで紫外線が照射されるシェルBは、外部か
らの可視光線を遮断してコントラストが向上できる。こ
れを実現するには、第3図に示すように、可視光線が透
過しない材質のカバーでシェルBと光源lとカメラ2と
を覆い、シェルBとライナーAで反射される紫外線をカ
メラ2で検出する。このように、光源1を紫外線遮断カ
バーで覆う装置は、紫外線が外部に漏れるのが防止でき
る特長も実現できる。 ただ、光源1の発光強度が外光に比べて強い場合、必ず
しも、第3図に示すように、シェルBと光源1とカメラ
2とをカバーで覆う必要はない。 カメラ2には、光源lから発光される、波長が300〜
410nn+の紫外線を検出できるカメラ2が使用され
る。 カメラ2は、レンズによって結像された紫外線像を電気
信号に変換する光−電気変換素子を備える。この光−電
気変換素子には、波長が300〜410nmの紫外線を
電気信号に変換する全ての素子、例えば、CCDタイプ
あるいはMosタイプの光−電気変換素子、又は、ビデ
ィコン、イメージオルシコン等が使用できる。 MOSタイプの光−電気変換素子は、フォトダイオード
アレイ・ノイズ補償ダイオードプレイ・シフトレジスタ
により構成され、この素子は、ビデオ信号を、スタート
パルスとクロックパルスのタイミングで、順次lエレメ
ントづつ出力する。 Mosタイプは、CCDタイプに比べると、フォトダイ
オードの受光面積が大きく、感度を蓄積時間と受光面積
に比例して大きく出来る。 CCDタイプは、フォトダイオードアレイ・トランスフ
ァーゲート・シフトレジスタ・出力ゲート・出力部で構
成され、ビデオ信号は、トリガーパルスのタイミングに
より、シフトレジスタで転送されて順次出力される。 カメラ2からの出力信号は処理手段3に伝送され、処理
手段3は、ライナーAとシェルBとを識別して、ライナ
ーAがシェルBの所定の位置に固定されているかどうか
を判定する。 処理手段は、カメラ2から人力されてくるアナログ信号
を、A/Dコンバータでデジタル信号に変換し、デジタ
ル信号をマイクロコンピュータに入力し、マイクロコン
ピュータは予め定められた手順に従って、ライナーへの
シェルBに対する位置を判定する。 処理手段3が人力信号を処理する演算方法は、例えば、
シェルBを正確に決められた測定位置に置き、この状態
でコントラストの差、即ち、入力される信号のレベル差
でもってライナーAを検出し、ライす、−Aの外周が決
められた位置にあるかどうかを判別する方法が採用でき
る。 ただ、この発明は、処理手段がライナーへのシェルBに
対する位置を判定する方法を特定するものでないので、
処理手段には、カメラ2から人力された電気信号を処理
してライナーAの位置を判定する全ての処理手段が使用
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は合成樹脂製シェルとライナーの紫外線領域に於
ける分光反射特性を示すグラフ、第2図は光源lの発光
特性を示すグラフ、第3図はこの発明の一実施例を示す
フロッピーディスクのライナー位置検出装置のブロック
線図である。 A・・・・・・ライナー、   B・・・・・・シェル
、1・・・・・・光源、     2・・・・・・カメ
ラ、3・・・・・・処理手段。 ミ苅3;:f−(X) 第  2  図 第  3  図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ライナーAが貼着されているフロッピーディスク
    のシェルBに光を照射する光源1と、この光源1で照射
    されているシェルBとライナーAとを写すカメラ2と、
    このカメラ2の出力信号を処理して、ライナーAのシェ
    ルBに対する位置を識別する処理手段とを備えるライナ
    ー位置検出装置に於て、光源1が、300〜410nm
    の紫外線領域に発光ピークのある紫外線ランプで、カメ
    ラ2が、300〜410nmの紫外線を検出するカメラ
    であることを特徴とするフロッピーディスクのライナー
    位置検出装置。
  2. (2)光源1にブラックライトを使用する特許請求の範
    囲第1項記載のフロッピーディスクのライナー位置検出
    装置。
  3. (3)カメラ2が、CCDタイプの光−電気変換素子を
    備える特許請求の範囲第1項記載のフロッピーディスク
    のライナー位置検出装置。
  4. (4)カメラ2が、モスタイプの光−電気変換素子を有
    する特許請求の範囲第1項記載のフロッピーディスクの
    ライナー位置検出装置。
JP31064287A 1987-12-07 1987-12-07 フロツピーデイスクのライナー位置検出装置 Pending JPH01150290A (ja)

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JP31064287A JPH01150290A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 フロツピーデイスクのライナー位置検出装置

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JP31064287A JPH01150290A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 フロツピーデイスクのライナー位置検出装置

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JP31064287A Pending JPH01150290A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 フロツピーデイスクのライナー位置検出装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63171489A (ja) * 1987-01-09 1988-07-15 Fuji Photo Film Co Ltd フロツピ−デイスク用ケ−スの検査方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63171489A (ja) * 1987-01-09 1988-07-15 Fuji Photo Film Co Ltd フロツピ−デイスク用ケ−スの検査方法

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