JPH01150399A - パネル式シールドルーム用シールドパネル - Google Patents

パネル式シールドルーム用シールドパネル

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JPH01150399A
JPH01150399A JP30919187A JP30919187A JPH01150399A JP H01150399 A JPH01150399 A JP H01150399A JP 30919187 A JP30919187 A JP 30919187A JP 30919187 A JP30919187 A JP 30919187A JP H01150399 A JPH01150399 A JP H01150399A
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JP
Japan
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panel
shield
metal plates
interposed
panels
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JP30919187A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Takahashi
好明 高橋
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Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パネル式シールドルーム用シールドパネルに
係わり、特に、耐震性を向上したパネル式シールドルー
ム用シールドパネルに関する。
〔従来の技術〕
近年における電子技術の発展と、これに伴う各種、各分
野への電子機器類の拡がりにはめざましいものがある。
反面、これ等の機器から発生する電磁波、あるいは他か
ら侵入する電磁波により電磁障害(EMI)が大きな社
会問題となっている。
そして、近時、このような電磁障害対策を始めとした電
磁、電波測定にこの種のシールドルームが必要となって
きている。
第14図は、この種のシールドルームをシールドパネル
を連結して構成したパネル式シールドルームを示すもの
で、このパネル式シールドルームは、電磁波を遮蔽する
複数のシールドパネル11をジヨイント部材(以下、ジ
ヨイントという)13により連結し、側壁面15および
天井面17を形成して構成されている。
第15図は、シールドパネル11の詳細を示すもので、
このシールドパネル11は、一定間隔を置いて対向配置
される金属板19の間に、合板あるいは圧縮木繊維から
なる芯材21を介在させて構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のシールドパネル11で
は、一対の金属板19の間に介在される芯材21が比較
的比重の大きい合板あるいは圧縮木繊維からなるため、
シールドパネル11の重量が大きくなり、運搬あるいは
組み立て上の問題から、シールドパネル11を大型化す
ることが困難であり、従来は、比較的小型のシールドパ
ネル11をジヨイント13により多数連結してパネル式
シールドルームを組み立てているため、組み立て作業の
効率が悪いという問題がある。
また、従来のシールドパネル11では、一対の金属板1
9の間に介在される芯材21が比較的剛性の高い合板あ
るいは圧縮木繊維からなるため、シールドパネル11の
剛性が非常に高くなり、例えば、第16図に示すように
、シールドパネル11に地震力Pが作用すると、シール
ドパネル11は、その振動を吸収することができず、ジ
ヨイント13に応力が集中し、ジョイン)13に間隙が
形成され、電磁シールドが破壊され性能が極度に低下す
るという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明はかかる問題を解決するためになされたもので、
シールドパネルの比重を従来より大幅に低減することが
できるとともに、高い振動吸収能力を備えたパネル式シ
ールドルーム用シールドパネルを提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係わるパネル式シールドルーム用シールドパネ
ルは、電磁波を遮蔽する複数のシールドパネルをジヨイ
ント部材により連結し、少なくとも側壁面および天井面
を形成してなるパネル式シールドルームにおいて、前記
シールドパネルを、一定間隔を置いて対向配置される金
属板と、これ等の金属板の間に介在される緩衝材と、前
記一対の金属板の端部に介在される縁部材とから構成し
たものである。
〔発明の作用〕
本発明においては、シールドパネルを、一定間隔を置い
て対向配置される金属板と、これ等の金属板の間に介在
される緩衝材と、一対の金属板の端部に介在される縁部
材とから構成したので、シールドパネルに地震力が作用
すると、シールドパネルに皺がより、シールドパネルに
より振動が吸収されることとなる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
第1図および第2図は、本発明のパネル式シールドルー
ム用シールドパネルの一実施例を示すもので、図におい
て符号23.25は、それぞれ−定間隔を置いて対向配
置され、例えば、鋼板からなる一対の金属板を示してい
る。
これ等の金属板23.25の間には、例えば、ペーパー
ハニカムあるいは発泡ウレタン等からなる緩衝材27が
介在されている。
また、一対の金属板23.25の端部には、例えば、合
板あるいは圧縮木繊維等からなる縁部材29が介在され
ている。
以上のように構成されたパネル式シールドルーム用シー
ルドパネルでは、一対の金属板23の間にペーパーハニ
カムあるいは発泡ウレタンからなる緩衝材27を介在し
たので、第3図に示すように、シールドパネル31に地
震力Pが作用すると、シールドパネル31の金属板23
が変形し、金属板23に皺33がより、この皺33によ
り地震力Pが吸収されることとなり、ジヨイントに作用
する応力を従来より大幅に低減することが可能となる。
これによりジヨイントに間隙が形成されることがなくな
り、パネル式シールドルームの初期シールド性能を向上
することができる。
また、以上のように構成されたパネル式シールドルーム
用シールドパネルでは、一対の金属板23の間にペーパ
ーハニカムあるいは発泡ウレタンからなる緩衝材27を
介在したので、従来のシールドパネルに比較して比重を
大幅に低減することが可能となり、容易にシールドパネ
ルを大型化することが可能となり、パネル式シールドル
ームの組み立て作業性を従来より大幅に向上することが
できる。
ちなみに、第15図に示した従来のシールドパネル11
では、単位重量が約25kg/rrfであったが、この
実施例のシールドパネル31では、単位重量が約10k
g/rrrとなり、従来より大幅に低減している。
また、従来のシールドパネルでは、幅1.2m。
長さ2.4m程度が限界であったが、本発明では、幅1
.2m、長さ6.0m程度のシールドパネルにすること
が容易に可能となる。
第4図は、以上のように構成されたシールドパネルを使
用したパネル式シールドルームの一例を示すもので、図
において符号41は、電磁波を遮蔽する複数のシールド
パネル43をジヨイント45により連結し、側壁面47
および天井面49を形成してなるパネル式シールドルー
ムを示している。
このパネル式シールドルーム41は、例えば、高さAが
3m、幅Bが2.4m、長さCが3.6mとされている
。
このパネル式シールドルーム41では、側壁面47と側
壁面47とにより形成される角部51、および、側壁面
47と天井面49または床面67とにより形成される角
部53が、断面り字形状に一体形成されたコーナパネル
55により形成されている。
また、2つの側壁面47および天井面49または床面6
7により形成される隅部57が、断面り字形状の部材の
一例端に庇部を一体形成した隅パネル59により形成さ
れている。
このパネル式シールドルーム41は、コーナパネル55
および隅パネル59の部分を除いて、例えば、幅1.2
m、長さ2.4mの複数の標準パネル61により構成さ
れている。
標準パネル61の一枚は、ドア組み込みパネルとされ、
このパネル61には、搬入、搬出用のドア63が配置さ
れている。
また、標準パネル61の他の一枚には、電源取り出し口
65が配置されている。
さらに、天井面49に配置される標準パネル6Iには、
パネル式シールドルーム41を支持するための吊ボルト
63が配置されている。
第5図および第6図は、コーナパネル55の詳細を示す
もので、このコーナパネル55は、断面り字形状に折曲
された一対の金属板71を一定間隔を置いて対向配置し
、これ等の金属板71の間に緩衝材73を介在するとと
もに、一対の金属板71の端部に縁部材75を介在し、
さらに、一対の金属板71の角部に形成される空間を空
洞部77として構成されている。
なお、この実施例では、金属板71には、鋼板が使用さ
れ、緩衝材73には、ペーパーハニカムまたは発泡ウレ
タンが使用され、さらに、縁部材75には、木材が使用
されている。
第7図および第8図は、隅パネル79の詳細を示すもの
で、この隅パネル79は、断面り字形状の部材の一例端
に庇部81を一体形成して構成されている。
この隅パネル79の断面り字形状の部材は、第5図に示
したコーナパネル55とほぼ同様に構成され、庇部81
を構成する一対の金属板83は、断面り字形状の部材の
一側端に溶接等により固定されている。
第9図は、コーナパネル55および隅パネル59の標準
パネル61との連結に使用される平面ジヨイント45の
詳細を示すもので、この平面ジヨイント45は、所定間
隙を置いて端部を対向配置される一対のシールドパネル
43の室内側面86および室外側面87に、それぞれ長
尺状の内側遮蔽板88および外側遮蔽板89を、一対の
シールドパネル43を跨いで当接し、これ等の内側遮蔽
板88と外側遮蔽板89とをボルト90により連結して
構成されており、内側遮蔽板88と外側遮蔽板89のシ
ールドパネル43への当接部には、歯型91が形成され
ている。
また、内側遮蔽板88は、第10図に示すように中央部
をシールドパネル43と反対側に突出して湾曲あるいは
への字形状に形成されている。
第11図は、天井面49に配置される吊具63の詳細を
示すもので、この吊具63は、シールドパネル43に形
成される貫通孔に螺子部92を挿通され、座部93をシ
ールドパネル43の室内側面86に当接される吊ボルト
94を有しており、シールドパネル430室外側面87
には、座板95が当接されている。そして、この座板9
5は、吊ボルト94の螺子部92に螺合するナツト96
によりシールドパネル43側に押圧されている。
なお、吊ボルト94の座部93および座板95のシール
ドパネル43との当接部には、それぞれ歯型97が形成
されている。
以上のように構成されたパネル式シールドルームでは、
側壁面47と側壁面47とにより形成される角部51、
および、側壁面47と天井面49とにより形成される角
部51が、断面り字形状に一体形成されたコーナパネル
55により形成され、また、2つの側壁面47および天
井面49または床面67により形成される隅部57が、
断面り字形状の部材の一側端に庇部81を一体形成した
隅パネル59により形成されているため、角部に位置す
るシールドパネルとシールドパネルとを連結するための
コーナジヨイントが不要となり、地震によるコーナジヨ
イントの変形に起因する電磁シールドの破壊を確実に防
止することが可能となる。
また、以上のように構成されたパネル式シールドルーム
では、コーナパネル55および隅パネル590角部にそ
れぞれ空洞部77を形成したので、地震時等には、コー
ナパネル55および隅パネル59は、第13図に点線で
示すように容易に変形することが可能となり、地震によ
りパネル式シールドルームに作用する振動を効果的に吸
収することが可能となる。
さらに、以上のように構成されたパネル式シールドルー
ムでは、標準パネル61.コーナパネル55および隅パ
ネル59を構成する一対の金属板71の間にペーパーハ
ニカムあるいは発泡ウレタンからなる緩衝材73を介在
したので、第3図に示したと同様に、シールドパネル4
3に地震力Pが作用すると、パネルの金属板71が変形
し、金属板71に皺がより、この皺により地震力が吸収
されることとなり、ジヨイント45に作用する応力を従
来より大幅に低減することができる。゛また、以上のよ
うに構成されたパネル式シールドルームでは、ジヨイン
ト45を構成する内側遮蔽板88および外側遮蔽板89
にそれぞれ歯型を形成したので、内側遮蔽板88および
外側遮蔽板89をボルト90によりシールドパネル43
に締め付けると、内側遮蔽板88および外側遮蔽板89
の歯型91がシールドパネル43に食い込むこととなる
ため、シールド効果を従来より大幅に向上することがで
きる。
さらに、以上のように構成されたパネル式シー 4ルド
ルームでは、吊具63を構成する吊ボルト94の座部9
3および座板95にそれぞれ歯型97を形成したので、
座部93および座板95をシールドパネル43に締め付
けると、座部93および座Fi、95の歯型97がシー
ルドパネル43に食い込むこととなるため、シールド効
果を損なうことなく、シールドパネル43に貫通孔を形
成することが可能となり、吊り力の大きい吊具63を得
ることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、パネル式シールドルー
ム用シールドパネルを、一定間隔を置いて対向配置され
る金R板と、これ等の金属板の間に介在される緩衝材と
、一対の金属板の端部に介在される縁部材とから構成し
たので、シールドパネルの比重を従来より大幅に低減す
ることができるとともに、高い振動吸収能力を備えたパ
ネル式シールドルーム用シールドパネルを提供すること
ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパネル式シールドルーム用シールドパ
ネルの一実施例を示す横断面図である。 第2図は第1図に示したパネル式シールドルーム用シー
ルドパネルのU−M線に沿う縦断面図である。 第3図は第1図に示したパネル式シールドルーム用シー
ルドパネルに地震力が作用した時の状態を示す説明図で
ある。 第4図は本発明のパネル式シールドルーム用シールドパ
ネルを用いたパネル式シールドルームを示す斜視図であ
る。 第5図は第4図に示したコーナパネルを示す斜視図であ
る。 第6図は第5図に示したコーナパネルの横断面図である
。 第7図は第4図に示した隅パネルを示す斜視図である。 第8図は第7図に示した隅パネルの横断面図である。 第9図は第4図に示したジヨイントを示す横断面図であ
る。 第10図は第9図に示したジヨイントの内側遮蔽板を示
す横断面図である。 第11図は第4図に示した吊具を示す横断面図である。 第12図は第11図に示した吊具の吊ボルトを示す上面
図である。 第13図は第4図に示したコーナパネルの変形を示す横
断面図である。 第14図は従来のパネル式シールドルームを示す説明図
である。 第15図は従来のパネル式シールドルーム用シールドパ
ネルを示す横断面図である。 第16図は第15図に示したパネル式シールドルーム用
シールドパネルの変形を示す説明図である。 (主要な部分の符号の説明) 23・・・金属板 27・・・緩衝材 29・・・縁部材。 第1図 第2図 第11図    第12図 第13図 第14図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁波を遮蔽する複数のシールドパネルをジョイ
    ント部材により連結し、少なくとも側壁面および天井面
    を形成してなるパネル式シールドルームにおいて、前記
    シールドパネルを、一定間隔を置いて対向配置される金
    属板と、これ等の金属板の間に介在される緩衝材と、前
    記一対の金属板の端部に介在される縁部材とから構成し
    たことを特徴とするパネル式シールドルーム用シールド
    パネル。
  2. (2)緩衝材は、ペーパーハニカムまたは発泡ウレタン
    からなる特許請求の範囲第1項記載のパネル式シールド
    ルーム用シールドパネル。
  3. (3)縁部材は、木材からなる特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のパネル式シールドルーム用シールドパ
    ネル。
JP30919187A 1987-12-07 1987-12-07 パネル式シールドルーム用シールドパネル Pending JPH01150399A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6113248A (en) * 1997-10-20 2000-09-05 The Standard Products Company Automated system for manufacturing an LED light strip having an integrally formed connector

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6113248A (en) * 1997-10-20 2000-09-05 The Standard Products Company Automated system for manufacturing an LED light strip having an integrally formed connector
US6673293B1 (en) 1997-10-20 2004-01-06 Cooper Technology Services, Llc Automated system and method for manufacturing an LED light strip having an integrally formed connector

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