JPH01150533A - 吸音性内装材 - Google Patents

吸音性内装材

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JPH01150533A
JPH01150533A JP30875987A JP30875987A JPH01150533A JP H01150533 A JPH01150533 A JP H01150533A JP 30875987 A JP30875987 A JP 30875987A JP 30875987 A JP30875987 A JP 30875987A JP H01150533 A JPH01150533 A JP H01150533A
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JP
Japan
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cells
sound absorption
sound
bonded
urethane foam
Prior art date
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Pending
Application number
JP30875987A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Maeda
稔 前田
Kazuyoshi Nozaki
野崎 和義
Yukio Iwazawa
岩澤 幸雄
Koji Maeda
前田 孝司
Takeshi Yamashita
剛 山下
Mitsutake Nakamura
中村 光勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Tokyo Seat Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Tokyo Seat Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP30875987A priority Critical patent/JPH01150533A/ja
Publication of JPH01150533A publication Critical patent/JPH01150533A/ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内装材に係り、特に自動車等の内装に用いられ
る吸音性内装材に関する。
[従来の技術] 今日、自動車等の室内静寂性を高めるために吸音性の高
い内装材か要望されている。特に吸音性の占める割合か
高いルーフライニングでその要望か大きい。
従来のルーフライニングは第4A図及び第4B図で示す
ような、ダンボール基材41と表面材42を接着材43
を介して接合したものや。
第5A図及び第5B図で示すようなレジンフェル)−5
1と表面材52とを接着材53を介して接合したものを
用いていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のような従来技術では、強度の観点においては問題
がないか、いずれの基材においても、音を反射してしま
うということから、十分な吸音性能を得ることができな
かった。
本発明の目的は、十分な吸音性能を有する吸音性内装材
の提供にある。
[問題点を解決するための手段及びその作用]本発明者
らは、吸音特性について種々研究した結果、多孔質材の
吸音性能について着目し、特にウレタンフオーム材のセ
ル構造について種々研究を進め、本発明をするに至った
ものである。
本発明者らは、セル数の異なるウレタン基材の吸音率に
ついて研究して、第2図で示すような各周波数における
吸音特性及び吸音率を見いだした。また独立気泡率の違
いによる各周波数における吸音特性及び吸音率を見いた
した(第3図)。
これらの研究結果から、吸音に関して好ましいセル数及
び独立気泡率から成るウレタンフオーム基材を用いた吸
音性内装材を発明したものである。
本発明の基本的な構成は、基材と、通気性を有する表面
材と、補強材とを積層してなる内装材において、前記基
材として少なくとも独立気泡存在下で、独立気泡率50
%以下、セル数50個/インチ乃至20個/インチのウ
レタンフオーム材を用いたことを特徴とする吸音性内装
材である。
次に、上記ウレタンフオーム材を採用するに至った、ウ
レタンフオーム材のセル数及びウレタンフオーム材にお
ける独立気泡率について説明する。なお吸音性に関する
以下の測定は、JISA1405 r管内法による建築
材料の垂直入射吸音率測定方法」に基づいて、電子測器
株式会社製の垂直入射吸音率測定器(SG−3E)を用
いて測定した。
まず基材ウレタンのセル数を変化させた試験結果を示す
グラフ図に基づいて説明する。
第2図は独立気泡率が3.5〜5.5%の範囲にあるセ
ル数の違いによる各周波数の吸音特性(吸音率α)を示
し、次の表3に200〜5000Hzにおける1/3オ
クタ一ブバンド中心周波数においての吸音率を示す。
(以下余白) 表   3 この表3から判明するように、基材ウレタンのセル数の
相違による吸音率は、200〜soo。
Hzの吸音率としてみると、表3に示すように、セル数
が25〜35個/インチのときに36.5%、35〜4
0個/インチのときに34.5%、40〜45個/イン
チのときに32.1%、55〜60個/インチのときに
25.1%となっている。つまり、セル数は50個/イ
ンチ以下の方が吸音率において良好であり、特に第2図
で示すように25〜35個/インチにおいては、100
0〜3000Hzにかけて吸音性が特に良好となる。
また第3図はセル数35個/インチ〜40個/インチに
おける独立気泡率の違いによる各周波数における吸音特
性(吸音率α)についての試験結果を示し、次に示す表
4では、200〜5000Hzにおける1/3オクタ一
ブバンド中心周波数においての吸音率を示す。
表4 この表から判明するように、独立気泡率は50%前後を
境にして少ない方が良好である。特に第3図で判明する
ように、独立気泡率が3.5%のものは、吸音率が良好
であるばかりでなく、2500Hzの周波数においても
、他と比較して吸音性が良好である。
[実施例] 以下、本発明をより明確に理解するために、本発明の一
実施例を図面に基づいて説明する。但し、当然のことで
あるが、以下に述べる部材、配置、材料等は本発明を限
定するものではなく、本発明の説明例である。
第1A図は本発明に係る吸音性内装材の一実施例を示す
ものであり、基材として下記条件の半硬質ウレタンフオ
ーム材2を用いて、表面材3、補強材4、裏布5を接着
材を介して積層すると共に熱成形してルーフライニング
lを形成するものである。
本例における基材の半硬質ウレタンフオーム材としては
、 ・密度         25.1Kg/rn’・10
%歪時の圧縮強度 0.70Kgf/crn’・独立気
泡率      3.5% ・セル数        35〜40個/インチのもの
を用いた。
基材となる上記半硬質ウレタンフオーム材2は7 m 
mの厚さのものを用いて、両側にアクリル系エマルジョ
ンの接着材6,6を介して補強材4゜4を接合する。補
強材4としては通気性を有するガラスマット材を用いる
。しかし通気性及び剛性があれば補強材としては他のも
のを用いることができる。上記接着材6,6はフィルム
状のものを用いることもできるが、この場合には溶融し
て膜状とならないものを用いる。
そして一方の側にホットメルト型接着材7aを介して表
面材3を接合する。表面材3は通気性のある軟質のフオ
ーム材、2.5mm厚に1mm程度のトリコットを接合
したものを用いる。他方の側には同じくホットメルト型
接着材7bを介して裏布5を接合する。ホットメルト型
接着材7a。
7bとしてはアミド系フィルムを用いることができる。
ここて用いる接着材7a、7bは補強材4.4に浸透し
、結果として膜状とならなければ、フィルム状のものて
も良い。
このようにして積層された後、熱成形した。成形は、図
示しない熱板定盤プレスを用いて、温度130℃で90
秒間型締めして行なった。
このようにして得られたルーフライニングlは下記の表
1て示す通りであった。
表  1 このようにルーフライニング1として十分使用できる強
度を有するものてあった。しかも第1C図で示すように
各周波数において吸音性に優れており、吸音率について
も、次の表2で示すように高い吸音性であった。
第1C図は独立気泡率か3.5%の、セル数か35〜4
0個/インチの範囲にあるウレタンフオーム材及びこの
ウレタンフオーム材を用いた成形品としてのルーフ材に
ついて各周波数における吸音特性を示すものである。な
お第1C図及び後述する比較例の第6図で示すグラフ図
は、いずれも背後に空気層を有する状態における測定結
果であり、測定方法は、JIS  A1405r管内法
による建築材料の垂直入射吸音率測定方法」に基づいて
、電子測器株式会社製の垂直入射吸音率測定器(SG−
3E)を用いて測定したものである。また吸音率を次の
表2に示す。
表2 比較例として、第6図に自動車のルーフ材として、レジ
ンフェルトを基材として用いた場合とダンボールを基材
として用いた場合の吸音率(α)を示す。比較例として
のレジンフェルトを基材としたものは、表面材として、
上記本願発明の実施例として用いた表面材である、通気
性のある軟質の7オーム材・ 2・5 m m厚に1m
m程度のトリコットを接合したものを用いる。またタン
ボール基材を用いたものとしては、波型芯材の両面を板
紙て挾持したものを用いている。板紙には3〜5cm間
隔て1mm程度の針穴が開いており、成形前は7mm程
度であって、成形後には4.5mm程度の厚さに圧縮さ
れるものである。このような基材に上述と同様にトリコ
ットを接合したものである。
なお、次の表5に200〜5000Hzにおける1/3
オクタ一ブバンド中心周波数においての吸音率を示す。
(以下余白) 表5 比較例におけるレジンフェルトを用いた場合には、吸音
率29.4%と比較的良好であり、また500〜800
Hzにおける吸音率は良いか、他の周波数帯ではさほど
良好ではない。
特に本発明成形品である吸音性内装材としてのルーフラ
イニングにおいて、上記衣2て示すように吸音性が46
.3%となり、従来のタンボール材を用いたルーフと比
較すると、2.6倍強の吸音性を有し、レジンフェルト
に比しても1.6倍近くの吸音性を示すものであった。
また吸音する周波数帯においても、600Hz前後から
8o。
OHzまで巾広く吸音することができる。
[発明の効果] 本発明は上述のような構成からなり、十分な吸音性能を
有する吸音性内装材を得ることかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明の一実施例を示す材料構成説明図、第
1B図はルーフライニングの縦断面図、第1C図は吸音
率を表わすグラフ図、第2図はセル数の違いによる吸音
特性を示すグラフ図、第3図は独立気泡率の違いによる
吸音率を表わすグラフ図、第4A図、第4B図、第5A
図、第5B図は従来例のルーフライニングを示すもので
あり、第6図はこれらの吸音率を表わすグラフ図である
。 l・・・ルーフライニング(内装材)、2・・・ウレタ
ンフオーム材、 3・・・表面材、   4・・・補強材、5・・・裏布
、     6・・・接着材、7a、7b・・・接着材
。 特許出願人:東京シート株式会社 同   :本田技研工業株式会社 代理人弁理士:秋   山   敦 /゛ 第1A図 ウレア刀し−フ吸t−1生 160      3TS     630    1
2s0   2500  5000    1iXXX
l第1C図 ]し↓父l11a・1に裏5蝋音1生 zs      250     soo     1
000    2000   4000     !K
KIO160315630125025005oon 
   Iω■第2図 Bnりし2年′の濫111:よ3D及者1生125  
    250    500     +000  
   υX    ω■    蕉160      
315      a30     12so    
 2s00    5oOo力α℃第3図 第4A図 第5A図 第4B図 第5B図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基材と、通気性を有する表面材と、補強材とを積層
    してなる内装材において、前記基材として少なくとも独
    立気泡存在下で、独立気泡率50%以下、セル数50個
    /インチ乃至20個/インチのウレタンフォーム材を用
    いたことを特徴とする吸音性内装材。
JP30875987A 1987-12-08 1987-12-08 吸音性内装材 Pending JPH01150533A (ja)

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JP30875987A JPH01150533A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 吸音性内装材

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JP30875987A JPH01150533A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 吸音性内装材

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JPH01150533A true JPH01150533A (ja) 1989-06-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0584858A (ja) * 1991-07-18 1993-04-06 Sanyo Chem Ind Ltd 表皮一体ポリウレタンフオ−ムモ−ルド成形品およびその製法
KR100332299B1 (ko) * 2000-04-07 2002-04-12 권회현 자동차용 어코스틱 헤드라이너 제조방법 및 제조장치
WO2006043789A1 (en) * 2004-10-20 2006-04-27 Hankook Pelzer Ltd. Method and apparatus for manufacturing noise-absorbent fabric, and the fabric

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