JPH01151707A - 自動二輪車の排気装置 - Google Patents

自動二輪車の排気装置

Info

Publication number
JPH01151707A
JPH01151707A JP30832087A JP30832087A JPH01151707A JP H01151707 A JPH01151707 A JP H01151707A JP 30832087 A JP30832087 A JP 30832087A JP 30832087 A JP30832087 A JP 30832087A JP H01151707 A JPH01151707 A JP H01151707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
pipe
drain
license
hose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30832087A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2577021B2 (ja
Inventor
Kazunari Kanehara
金原 一成
Kiyoshi Kawai
川合 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP62308320A priority Critical patent/JP2577021B2/ja
Publication of JPH01151707A publication Critical patent/JPH01151707A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577021B2 publication Critical patent/JP2577021B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、エンジンからの排気ガスを車両後方に排出す
る自動二輪車の排気装置に関し、特に排気ガス中の水蒸
気が凝縮してなるドレンが排気管内に溜まるのを防止す
るための構造に関する。
〔従来の技術〕
エンジンからの排気ガス中には多量の水蒸気が含まれて
おり、該水蒸気の一部は蒸気のまま外方に排出されるが
、残りは、通常、排気ガスが排気管内を車両後方に流動
する間に温度降下することから凝縮し、外方に排出され
ることなく排気管の後端部付近に溜まることとなる。特
に、2サイクルエンジンの場合は、排気ガス温度が低く
、しかも排気ガス中に油分が多く含まれていることから
上記凝縮水に油分が混じうた黒褐色のドレンが溜まる傾
向がある。そしてこのドレンが溜まったままにしておく
と、信号待ち後の発進時に、エンジンを高回転、高負荷
運転した際にこのドレンが後方に一度に吹き出され、後
続車等を汚損する問題が生じる恐れがある。
そこで従来から、上記排気管内にドレンがあまり溜まる
ことのないようにするため、排気管にドレン排出ホース
を接続し、該ホースを、車体フレームの、メインパイプ
とシートレールとの間に縦方向に配設されたバックステ
ーに沿って後アームのピボット部付近に開口するよう配
索した排気装置がある。この排気装置によれば、排気管
内にドレンはほとんど溜まらないので、ドレンが一度に
排気管の後端から後方に吹き出すことはなく、後続車等
を汚損する問題は解消できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来の排気装置では、排出ホースを後
アームのピボット付近に開口させていることから、この
後アーム、駆動チェン、後輪等を汚損し易く、また2名
乗車用自動二輪車の場合は後席乗員の足元を汚し易い問
題がある。さらに排出ホースがバックステーに沿って配
索されていることから目に付き易く、外観を低下させる
問題もある。
本発明の目的は、上記従来の排気装置の問題点に鑑み、
後続車だけでなく該自動二輪車自体の汚損も防止でき、
さらに外観の低下も抑制できる自動二輪車の排気装置を
提供する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、排気管を車両側方上部に配置した自動二輪車
の排気装置において、排気管の後部下面にドレン排出ホ
ースを接続し、該ホースを後輪の上方を通ってライセン
スブラケットの内側に配索し、該ブラケットの下部にて
開口させたことを特徴としている。
ここで本発明における排気管の後部とは、排気ガス温度
が降下し、水蒸気が凝縮してドレンとなって溜まり易い
位置の意味であり、一般には最終段の膨張室付近である
〔作用〕
本発明に係る排気装置によれば、排気管内にドレンが溜
まることはほとんどなく、高回転、高負荷運転を行って
もドレンが一度に後方に吹き出すことはないから、後続
車等を汚損する問題は解消できる。そしてこの場合、発
生したドレンはドレン排出ホースを通ってライセンスブ
ラケットの下部付近から下方に排出されるので、該ドレ
ンがこの自動二輪車の後アーム等及び後席乗員に付着す
ることはなく、上記従来の自動二輪車自体を汚損すると
いう問題点も解消できる。
また、本発明の排出ホースは排気管後部と、これに近接
して配設されたライセンスブラケットとの間に配索する
だけでよいから、排出ホースの配索長が短くて済む、ま
た、該排出ホースの後半部はライセンスブラケット内に
隠れることから、それほど目に付くことはないので、外
観低下の問題も抑制できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による排気装置
を示す0図において、1は本実施例排気装置を備えた自
動二輪車であり、これの車体フレーム2はいわゆるダブ
ルクレードル型のものであり、該車体フレーム2のメイ
ンパイプ2Cの前端には、下端で前輪3を回転自在に軸
支する前フオーク4が左右に回動自在に支持され、該メ
インパイプ2cの上部には略水平に配置されたシートレ
ール2aの前端が固着されており、該シートレール2a
とメインパイプ2Cとの間にはバックステー2bが斜め
に配置固定されている。上記シートレール2aの接続部
付近には燃料タンク5が、これの後方には2人乗り用シ
ート6が搭載されており、該シート6の後方には車両後
部を覆うテールカウルフが配設されている。また、上記
メインパイプ2Cの下部後端には、後端で後輪8を軸支
する後アーム9が上下に揺動自在に枢支されている。
上記後輪8の上方には、これを覆うように前マッドガー
ド10及びライセンスブラケット1)の前半部である後
マッドガード部1)aが配設されており、該後マッドガ
ード部1)mは上記テールカウルフ内に位置している。
また上記ライセンスブラケット1)の後半部であるライ
センス支持部1)bは上記テールカウルフに連なるよう
に下方に延びている。このライセンス支持部1)bは横
断面略コ字状のもので車両の後端に位置しており、これ
の上部には尾灯12が、中央部にはライセンスプレート
13がそれぞれ取り付けられている。
そして上記車体フレーム2の略中夫には、水冷式2サイ
クル2気筒のエンジンユニット14が搭載されている。
該エンジンユニット14の各気?iJ14aの排気口に
は、排気ガスを車両後方に排出するための排気管15が
それぞれ接続されている。
この各排気管15は、上記排気口に接続された膨張管1
6とこれに接続された消音管17とから構成されている
。上記膨張管16は、上記排気口に接続された接続管部
16aを左右に交叉させ、これに続くチャンバ部16b
(第1膨張室)を上記燃料タンク5の下縁付近まで立ち
上がらせるとともにさらに略水平後方に屈曲して構成さ
れている。
なお、16Cは運転者Mlの大腿部を保護するプロテク
タである。
また、上記消音管17は上記シート6の下縁付近を後方
に延びる接続管部17a、テーバ管部17b及び直管部
17cからなり、上記接続管部17aの外方はサイドカ
バー18で覆われており、直管部17cの外側には後席
乗員M2の大腿部付近を保護するとともに、外観向上の
ためのプロテクタ19が装着されている。またこの直管
部17Cの後端の内側には、大略半円状の遮蔽板17d
が溶接固定されており、これは排気ガスにより周辺が汚
れるのを防止するためのものである。
上記直管部17e内は、第1.第2隔壁20a。
20bで仕切られており、該第1隔壁20aの上流側が
第2膨張室21aに、第2隔壁20bの下流側が第3膨
張室21bに、両隅壁20a、20b間部分が第4膨張
室21cにそれぞれなっている。そして、上記第2膨張
室21aと第3膨張室21bとは第1連通管22aで、
第3膨張室21bと第4膨張室21cとは第2連通管2
2bでそれぞれ連通されており、さらに上記第2隔壁2
0bに固定されたテール管23は上記直管部17Cの後
端から外方に突出している。また、このテール管23の
後端は少し屈曲された略水平になっており、外周面は吸
音材(グラスウール)23aで覆われている。
そして上記左、右の直管部17cの上記第4膨張室21
c部分の下面には、それぞれ短管24が連通接続されて
いる。この各短管24は上記直管部17cとの接続部2
4aが漏斗状に形成されるとともに、車両後方に折り曲
げられており、後端部にはドレン排出ホース25の前端
が接続されている。この排出ホース25はこの直管部1
7cの下面に沿って、つまり上記後輪8の上方において
、後部はど高くなるよう傾斜して後方に延び、上記ライ
センスブラケット1)に取り付けられた方向支持器26
の内側を通ってライセンス支持部1)b内に配索されて
おり、該ホース25の後端開口は該ライセンス支持部1
)bの下端部に位置している。なお、25aは上記排出
ホース25から排気ガスが排出されるのを規制する絞り
部材である。
また上記排出ホース25の後端部はライセンス支持部1
)bに固定されたクランプ部材27aで、その略中央部
は上記方向支持器26の支持ブラケット26aに固定さ
れたクランプ部材27bでそれぞれ固定されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
エンジンユニット14からの排気ガスは、膨張管16の
チャンバ部16b (第1膨張室)で膨張し、消音管1
7の接続管部17aで収縮した後、第2〜第4膨張室2
13〜21C及び第1.第2連通管22a、22bで膨
張、収縮を繰り返し、テール管23から外方に排出され
る。
このような排気ガスの排出において、上記排気ガスは上
記膨張、収縮過程で消音するとともに低温になる訳であ
るが、この温度降下に従って排気ガス中の水蒸気は、特
に温度の低い第4膨張室21c内にて凝縮してドレンと
なる。そしてこのドレンは、短管24から排出ホース2
5を通ってライセンスプレート1)のライセンス支持部
1)bの下端に導かれ、該下端部から下方に排出される
このように本実施例では、排気ガス中の水蒸気が凝縮し
易い、第4膨張室21cの下面に排出ホース25を接続
したので、該排気管15内で発生したドレンのほとんど
を外部に排出でき、これにより内部にドレンが溜まるの
を防止してドレンを一度に吹き出すのを防止でき、その
結果後続車等の汚損の問題を解決できる。しかも内部で
発生したドレンを、車両の後端に位置するライセンスプ
レート1)の下端から下方に排出するようにしたので、
該ドレンが該自動二輪車1の後アーム9等及び後席乗員
M2に付着することもない。
また、本実施例の排水ホース25はその前半部が水平よ
り上方に傾斜しているので、エンジン停止後において、
膨張室の壁面に付着してしたドレンはこの排出ホース2
5の傾斜部に溜ることとなり、停車時ドレンが一ケ所に
落下するのを防止できる。
さらにまた、本実施例では排気管15の後端部と、これ
に近接して設けられているライセンスプレート1)との
間に排出ホース25を配索するようにしたので、この排
出ホース25が短くて済み、しかも外方から見た場合、
その前部は排気管15の直管部17cの直下方に位置し
ており、後半部は方向支持器26及びライセンスプレー
)1)の内方に隠れていることから、目に付きに<<、
外観の低下を抑制できる。
また、本実施例ではドレン排出ホース25の後端に絞り
部材25aを取り付けたので、該ホース25からの排気
煙を抑制することができる。なお、このような絞り部材
を装着してもドレンは内圧によって支障なく排出される
なお、上記実施例では、排出ホース25を第4膨張室2
1Cに接続したが、本発明の排出ホースは排気管の後部
であれば他の位置に、例えば第3膨張室21bに接続し
てもよく、勿論この第3゜第4膨張室21b、21Cの
画室に接続してもよい、この場合は両室からの排出ホー
スを合流させた後、ライセンスプレート内に配索すれば
よい。
また、上記実施例は2サイクルエンジンの場合であった
が、本発明は勿論4サイクルエンジンの排気装置にも適
用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る自動二輪車の排気装置によれ
ば、ドレン排出ホースを排気管の後部下面に接続すると
ともに、該排出ホースをライセンスブラケットの内側に
配索し、該ブラケットの下部にて開口させたので、後続
車だけでなく該自動二輪車自体の汚損を防止できる効果
があり、さらに目に付きにくくなり、外観の低下を抑制
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による排気装置
を説明するための図であり、第1図は排気管の後部の側
面図、第2図は該後部の断面側面図、第3図、第4図は
それぞれ第1図の■−■線断面図、 TV−IV線断面
図、第5図は該実施例排気装置の正面図、第6図は本実
施例が適用された自動二輪車の側面図である。 図において、8は後輪、14はエンジンユニット、1.
1はライセンスブラケット、15は排気管21cは第4
膨張室(排気管の後部)、25はドレン排出ホースであ
る。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人    弁理士 下布 努 第3図      第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンに接続された排気管を車両側方上部を通
    って車両後部に延長し、該排気管によってエンジンから
    の排気ガスを車両後方に排出する自動二輪車の排気装置
    において、上記排気管の後部下面に、該排気管内のドレ
    ンを排出するドレン排出ホースの一端を連通接続し、該
    ドレン排出ホースを後輪の上方を通ってライセンスブラ
    ケットの内側に配索し、該ドレン排出ホースの他端開口
    を上記ライセンスブラケットの下部に位置させたことを
    特徴とする自動二輪車の排気装置。
JP62308320A 1987-12-05 1987-12-05 自動二輪車の排気装置 Expired - Fee Related JP2577021B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62308320A JP2577021B2 (ja) 1987-12-05 1987-12-05 自動二輪車の排気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62308320A JP2577021B2 (ja) 1987-12-05 1987-12-05 自動二輪車の排気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01151707A true JPH01151707A (ja) 1989-06-14
JP2577021B2 JP2577021B2 (ja) 1997-01-29

Family

ID=17979634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62308320A Expired - Fee Related JP2577021B2 (ja) 1987-12-05 1987-12-05 自動二輪車の排気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577021B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332837A (ja) * 2001-05-07 2002-11-22 Yanmar Diesel Engine Co Ltd エンジンヒートポンプの排気構造

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2777391B2 (ja) 1989-01-21 1998-07-16 ヤマハ発動機株式会社 自動二輪車の排気油導出装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60127421U (ja) * 1983-11-08 1985-08-27 川崎重工業株式会社 自動車等の排ガス中の油成分分離装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60127421U (ja) * 1983-11-08 1985-08-27 川崎重工業株式会社 自動車等の排ガス中の油成分分離装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332837A (ja) * 2001-05-07 2002-11-22 Yanmar Diesel Engine Co Ltd エンジンヒートポンプの排気構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2577021B2 (ja) 1997-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100470039B1 (ko) 차량의 배기장치
EP1612378B1 (en) Muffler Device
US5609658A (en) Air cleaner for a vehicle
JP5836336B2 (ja) 鞍乗型車両
KR20050031878A (ko) 자동이륜차의 배기 제어장치
EP1643095B1 (en) Exhaust catalyst mounting structure for motorcycles
CN101172505B (zh) 机动两轮车
JPH01151707A (ja) 自動二輪車の排気装置
JP4911612B2 (ja) 自動二輪車の排気装置
JP2018115652A (ja) 排気ガスセンサの配置構造
JP5864490B2 (ja) マフラー構造
JP2001303925A (ja) 自動二輪車のマフラー構造
JP2021054283A (ja) 浄化装置
JPH0492791A (ja) スクータ型自動二輪車の足載部支持構造
JPH08253186A (ja) 自動二輪車の冷却風排風構造
JP6720326B2 (ja) 鞍乗型車両の排気装置
JPS6069230A (ja) 自動二輪車の排気装置
WO2019187757A1 (ja) 内燃機関の排気装置
JP3101334B2 (ja) 自動二輪車用排気装置
JP5659681B2 (ja) 内燃機関の消音装置
JPH11117733A (ja) 自動二輪車
JPH02216380A (ja) 自動二輪車用吸気装置のエア抜き構造
JPS60215424A (ja) 自動二輪車の吸気装置
JP2989875B2 (ja) 自動二輪車のブリーザ装置
JPH0382690A (ja) 自動二輪車の排気装置取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees