JPH01152003A - 釘打機のノーズ - Google Patents
釘打機のノーズInfo
- Publication number
- JPH01152003A JPH01152003A JP31245987A JP31245987A JPH01152003A JP H01152003 A JPH01152003 A JP H01152003A JP 31245987 A JP31245987 A JP 31245987A JP 31245987 A JP31245987 A JP 31245987A JP H01152003 A JPH01152003 A JP H01152003A
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- Japan
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- nose
- tip
- tip member
- driving depth
- nut member
- Prior art date
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- Granted
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は打込深度調整装置付釘打機に関し、特に、往復
動するブレードを案内するとともに、先端部分に送り込
まれた釘をブレードによって打込む釘の打込深度調整装
置に関する。
動するブレードを案内するとともに、先端部分に送り込
まれた釘をブレードによって打込む釘の打込深度調整装
置に関する。
従来の技術
自動釘打機は多くの種類のものが開発されており、その
1つとして、ノーズ先端側に釘の自動給送装置から1本
ずつ釘を送り込み、この釘をブレードの往復動によって
壁等の対象物に打込む形式のものがある。この釘打機は
、多量の釘を自動的に対象物に打込むことができるので
便利なものである。
1つとして、ノーズ先端側に釘の自動給送装置から1本
ずつ釘を送り込み、この釘をブレードの往復動によって
壁等の対象物に打込む形式のものがある。この釘打機は
、多量の釘を自動的に対象物に打込むことができるので
便利なものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の釘打機において、使用する釘の壁
等の対象物に対する打込深度についてはブレードの打込
深度を調整する必要がある。一般に、打込深度は、釘打
機本体の先端部からノーズがどれ位突出するかによって
定めるのであるが、この深度調整のため、所定量ノーズ
を突出させた後、スパナ等の工具を用いてノーズを釘打
機本体にロックするという面倒な手順が必要であった。
等の対象物に対する打込深度についてはブレードの打込
深度を調整する必要がある。一般に、打込深度は、釘打
機本体の先端部からノーズがどれ位突出するかによって
定めるのであるが、この深度調整のため、所定量ノーズ
を突出させた後、スパナ等の工具を用いてノーズを釘打
機本体にロックするという面倒な手順が必要であった。
そして、再調整の場合には、そのロックを解除した後、
再度同じことを繰り返す面倒さがあった。
再度同じことを繰り返す面倒さがあった。
従って、工具等を必要とせずに、簡単に打込深度の調整
ができるのが望ましい。
ができるのが望ましい。
従って、本発明の目的は、壁等に釘を打込む場合、その
打込深度の調整が簡単に行える打込深度調整装置を備え
た釘打機を提供するにある。
打込深度の調整が簡単に行える打込深度調整装置を備え
た釘打機を提供するにある。
問題点を解決するための手段
かかる目的を達成するため、本発明に係る釘打機は、往
復動するブレードを案内するとともに、先端部分に送り
込まれた釘を該ブレードによって対象物に打込むノーズ
を備えており、本発明においては、釘打機の打込深度調
整のため、ノーズが、釘打機本体に固定されるノーズ本
体と、このノーズ本体の先端側に移動可能に取付けられ
るノーズ先端部材とから構成され、該ノーズ先端部材は
ノーズ本体に対して軸方向にスライドするが回転しない
ように連結され、ノーズ本体の先端側にはスライドしな
いが回転できるナツト部材が取付けられ、ノーズ先端部
材の後端側の外周には前記ナツト部材に螺合するねじが
形成されている。
復動するブレードを案内するとともに、先端部分に送り
込まれた釘を該ブレードによって対象物に打込むノーズ
を備えており、本発明においては、釘打機の打込深度調
整のため、ノーズが、釘打機本体に固定されるノーズ本
体と、このノーズ本体の先端側に移動可能に取付けられ
るノーズ先端部材とから構成され、該ノーズ先端部材は
ノーズ本体に対して軸方向にスライドするが回転しない
ように連結され、ノーズ本体の先端側にはスライドしな
いが回転できるナツト部材が取付けられ、ノーズ先端部
材の後端側の外周には前記ナツト部材に螺合するねじが
形成されている。
作用
゛本発明に係る釘打機のノーズの構成によれば、ノーズ
本体のナツトの回転によりノーズ先端部材が軸方向にス
ライドして該ノーズ先端部材の先端側への突出長さが簡
単に調整でき、従って、スパナ等の工具を必要とせずに
、簡単に打込深度の調整ができる。
本体のナツトの回転によりノーズ先端部材が軸方向にス
ライドして該ノーズ先端部材の先端側への突出長さが簡
単に調整でき、従って、スパナ等の工具を必要とせずに
、簡単に打込深度の調整ができる。
実施例
以下、図面を用いて本発明に係る自動釘打機の打込深度
調整装置を備えたノーズ部分の構成を説明する。
調整装置を備えたノーズ部分の構成を説明する。
第1図〜第3図において、本発明に係る釘打機のノーズ
lは、往復動するブレード2を案内するように構成され
、また、自動給送装置(図示せず)からパイプ3を介し
て釘4が先端部分に送り込まれるように構成され、先端
部分の釘4はブレード2の往復動く正確には、第2図の
左側への移動)によって壁等の対象物に打込まれる。
lは、往復動するブレード2を案内するように構成され
、また、自動給送装置(図示せず)からパイプ3を介し
て釘4が先端部分に送り込まれるように構成され、先端
部分の釘4はブレード2の往復動く正確には、第2図の
左側への移動)によって壁等の対象物に打込まれる。
ノーズ1の部分は、釘打機本体(図示せず)に固定され
るノーズ本体5と、このノーズ本体5の先端側に取付け
られるノーズ先端部材6とから成る。ノーズ先端部材6
の先端側には、第1図及び第3図に図示のように、送ら
れてきた釘4の軸部を保持する一対のチャック部材7.
7が設けられている。このチャック部材7は、釘4を打
込むようにブレード2が左側へ移動したとき、第3図の
一点鎖線で示すように、ピン又はねじ8を枢支点として
開く。そして、ブレード2が引込み位置にあるとき(第
2図の位置)、両チャック部材7が閉じて釘4の軸部を
保持するように、ゴム等の弾性材料で成る0リング9が
設けられている。
るノーズ本体5と、このノーズ本体5の先端側に取付け
られるノーズ先端部材6とから成る。ノーズ先端部材6
の先端側には、第1図及び第3図に図示のように、送ら
れてきた釘4の軸部を保持する一対のチャック部材7.
7が設けられている。このチャック部材7は、釘4を打
込むようにブレード2が左側へ移動したとき、第3図の
一点鎖線で示すように、ピン又はねじ8を枢支点として
開く。そして、ブレード2が引込み位置にあるとき(第
2図の位置)、両チャック部材7が閉じて釘4の軸部を
保持するように、ゴム等の弾性材料で成る0リング9が
設けられている。
本発明においては、ノーズ本体5とノーズ先端部材6と
で成るノーズ1の部分が、打込深度調整装置を構成する
。このため、ノーズ先端部材6はノーズ本体5に対して
軸方向にスライドするが回転しないように連結されてい
る。すなわち、ノーズ先端部材6の後端側は、ノーズ本
体5の先端側を受入れる大きさの内径を有する空洞11
が形成され、空洞11には軸方向に延びるキー溝12が
形成されている。他方、ノーズ本体5の先端側の外面に
は、キー溝12に嵌まるキー13が設けられていて、ノ
ーズ本体5とノーズ先端部材6とをキ一連結している。
で成るノーズ1の部分が、打込深度調整装置を構成する
。このため、ノーズ先端部材6はノーズ本体5に対して
軸方向にスライドするが回転しないように連結されてい
る。すなわち、ノーズ先端部材6の後端側は、ノーズ本
体5の先端側を受入れる大きさの内径を有する空洞11
が形成され、空洞11には軸方向に延びるキー溝12が
形成されている。他方、ノーズ本体5の先端側の外面に
は、キー溝12に嵌まるキー13が設けられていて、ノ
ーズ本体5とノーズ先端部材6とをキ一連結している。
この連結は、軸方向にスライドするが回転しないような
連結であれば、キ一連結でなくともよい。すなわち、長
手方向に延びる凹部と突起の組合せであれば、軸方向に
スライドするが回転しないような連結が得られる。また
、キー13を利用する場合、このキー13はノーズ本体
5に固定されていてもよく、あるいは、ノーズ本体5に
形成されたキー溝に取り外し可能に配置されるものであ
ってもよい。更に、キー13は角棒であってもよいし、
丸棒であってもよい。
連結であれば、キ一連結でなくともよい。すなわち、長
手方向に延びる凹部と突起の組合せであれば、軸方向に
スライドするが回転しないような連結が得られる。また
、キー13を利用する場合、このキー13はノーズ本体
5に固定されていてもよく、あるいは、ノーズ本体5に
形成されたキー溝に取り外し可能に配置されるものであ
ってもよい。更に、キー13は角棒であってもよいし、
丸棒であってもよい。
更に、ノーズ先端部材6の空洞11に形成されるキー溝
12は1箇所であってもよいが、内周方向に2つあるい
は3つ以上設けてもよい。このように、キー溝12を複
数設けることによって、ノーズ本体5に対する、ノーズ
先端部材6の回転方向の位置を調整することができる。
12は1箇所であってもよいが、内周方向に2つあるい
は3つ以上設けてもよい。このように、キー溝12を複
数設けることによって、ノーズ本体5に対する、ノーズ
先端部材6の回転方向の位置を調整することができる。
すなわち、ノーズ先端部材6をノーズ本体5から取り外
して、ノーズ先端部材6の回転方向の向きを変更してか
ら取付けると、その変更した向きで固定することができ
る。
して、ノーズ先端部材6の回転方向の向きを変更してか
ら取付けると、その変更した向きで固定することができ
る。
そして、ノーズ先端部材6をノーズ本体5に取付けるた
め、ノーズ本体5の先端側には軸方向にスライドしない
が回転できるナツト部材15が取付けられている。この
ナツト部材15は、ノーズ本体5の外側に固定された筒
状ケーシング16の中に収容され、第1図に図示のよう
に、このケーシングには窓17が開けられ、ナツト部材
15に触れるようにされている。なお、ナツト部材15
を回転できるように、ナツト部材15の外面には綾目ま
たはローレフト加工を施すのが好ましい。
め、ノーズ本体5の先端側には軸方向にスライドしない
が回転できるナツト部材15が取付けられている。この
ナツト部材15は、ノーズ本体5の外側に固定された筒
状ケーシング16の中に収容され、第1図に図示のよう
に、このケーシングには窓17が開けられ、ナツト部材
15に触れるようにされている。なお、ナツト部材15
を回転できるように、ナツト部材15の外面には綾目ま
たはローレフト加工を施すのが好ましい。
また、ケーシング16は、内部にナツト部材15を回転
可能に収容する限り、任意の形状でよく、ナツト部材1
5を軸方向に移動しないように保持する限り、図示のよ
うに、ノーズ本体6に対して嵌合するものに限らず、ノ
ーズ本体6にねじ止め等で固定してもよい。
可能に収容する限り、任意の形状でよく、ナツト部材1
5を軸方向に移動しないように保持する限り、図示のよ
うに、ノーズ本体6に対して嵌合するものに限らず、ノ
ーズ本体6にねじ止め等で固定してもよい。
ノーズ先端部材6の後端側の外面には、前記ナツト部材
15の雌ねじに螺合して該ノーズ先端部゛材6をノーズ
本体5に取付けるため、雄ねじ18が形成されている。
15の雌ねじに螺合して該ノーズ先端部゛材6をノーズ
本体5に取付けるため、雄ねじ18が形成されている。
ナツト部材15とノーズ先端部材後端側外面の雄ねじ1
8とによって、ノーズ先端部材6がノーズ本体5に取付
けられる。すなわち、ナツト部材15を指等によって回
転させることによって、ノーズ先端部材6の外面の雄ね
じ18がナツト部材15の雌ねじに螺合してノーズ先端
部材6がノーズ本体5に取付けられ、この螺合状態で、
ナツト部材15を回転させると、ノーズ本体5に対する
、ノーズ先端部材6の突出長さを変えることができる。
8とによって、ノーズ先端部材6がノーズ本体5に取付
けられる。すなわち、ナツト部材15を指等によって回
転させることによって、ノーズ先端部材6の外面の雄ね
じ18がナツト部材15の雌ねじに螺合してノーズ先端
部材6がノーズ本体5に取付けられ、この螺合状態で、
ナツト部材15を回転させると、ノーズ本体5に対する
、ノーズ先端部材6の突出長さを変えることができる。
上記のように、ノーズ先端部材6の突出長さを変えると
、釘4の打込深度を調整することができる。すなわち、
ブレード2の延び出す長さは工具本体ひいては該本体に
固定されたノーズ本体5に対して一定である。従って、
ノーズ先端部材6がノーズ本体5に対して一定の長さ突
出するように固定されていると、ブレード2の先端部は
ノーズ先端部材6に収容されている釘40頭部をブレー
ド2の突出長さまで打込む。これに対して、ノーズ先端
部材6の位置をノーズ本体5より前方に突出させると、
ブレード2の突出長さが相対的に短くなって、釘4の打
込深度が浅くなる。これにより、ナツト部材150回転
により、ノーズ本体5に対する、ノーズ先端部材6の突
出長さを変えると、釘40打込深度を調整できることが
理解されよう。
、釘4の打込深度を調整することができる。すなわち、
ブレード2の延び出す長さは工具本体ひいては該本体に
固定されたノーズ本体5に対して一定である。従って、
ノーズ先端部材6がノーズ本体5に対して一定の長さ突
出するように固定されていると、ブレード2の先端部は
ノーズ先端部材6に収容されている釘40頭部をブレー
ド2の突出長さまで打込む。これに対して、ノーズ先端
部材6の位置をノーズ本体5より前方に突出させると、
ブレード2の突出長さが相対的に短くなって、釘4の打
込深度が浅くなる。これにより、ナツト部材150回転
により、ノーズ本体5に対する、ノーズ先端部材6の突
出長さを変えると、釘40打込深度を調整できることが
理解されよう。
なお、ナツト部材15が釘打機の使用中の振動等によっ
て回転しないように、ナツト部材15の後端側の面に円
の配列で一定間隔に凹部または溝を設け、この凹部また
は溝に対向するノーズ本体5の側面には、軸方向に延び
る盲穴20が形成され、この穴20の中にばね21とボ
ール22とが配置されている。すなわち、ナツト部材1
5の後端面の凹部または溝と、ノーズ本体5の側のばね
21及びボール22とで回転防止機構が構成される。ボ
ール22は、ナツト部材後端面の凹部または溝に対して
嵌合し、ナツト部材の釘打機の使用中の振動等によって
もナツト部材150回転を防止する。
て回転しないように、ナツト部材15の後端側の面に円
の配列で一定間隔に凹部または溝を設け、この凹部また
は溝に対向するノーズ本体5の側面には、軸方向に延び
る盲穴20が形成され、この穴20の中にばね21とボ
ール22とが配置されている。すなわち、ナツト部材1
5の後端面の凹部または溝と、ノーズ本体5の側のばね
21及びボール22とで回転防止機構が構成される。ボ
ール22は、ナツト部材後端面の凹部または溝に対して
嵌合し、ナツト部材の釘打機の使用中の振動等によって
もナツト部材150回転を防止する。
この回転防止機構は、また、ナツト部材15の回転角に
対するノーズ先端部材6の突出長さの目安としての、ク
リック機構としても作用する。すなわち、ナツト部材1
5を回転させると、ボール22が凹部または溝に嵌まる
毎にそのことが確認でき、その嵌合の数によって突出量
すなわち打込深度を知る目安にすることができる。勿論
、突出長さを知るため、ナツト部材15の回転角を示す
線等をケーシング16に刻んでもよい。更に、ノーズ先
端部材6の雄ねじ180部分に直接打込深度を示す表示
を形成してもよい。
対するノーズ先端部材6の突出長さの目安としての、ク
リック機構としても作用する。すなわち、ナツト部材1
5を回転させると、ボール22が凹部または溝に嵌まる
毎にそのことが確認でき、その嵌合の数によって突出量
すなわち打込深度を知る目安にすることができる。勿論
、突出長さを知るため、ナツト部材15の回転角を示す
線等をケーシング16に刻んでもよい。更に、ノーズ先
端部材6の雄ねじ180部分に直接打込深度を示す表示
を形成してもよい。
また、上記のようにノーズ本体5とノーズ先端部材6と
はノーズ本体5に取付けられたナツト部材16によって
ねじ連結されているため、その取付は部分で遊びがある
。この遊びは釘打機の釘打作業にとって望ましくないの
で、ノーズ本体5の先端部の、ノーズ先端部材6に挿入
される部分には、ゴム等で成る0リング23が取付けら
れている。この0リング23の外径は、ノーズ先端部材
6の後端部の内径よりやや大きく形成され、それによっ
て、ノーズ本体5とノーズ先端部材6とが摩擦係合して
遊びなく連結される。この0リング23は、前記遊びを
なくするものではあるが、ノーズ本体5とノーズ先端部
材6との連結を妨げるものであってはならないので、弾
性を有するのが好ましい。更に、この0リング23は、
ノーズ本体5とノーズ先端部材6との連結を妨げないが
、ノーズ本体5とノーズ先端部材6との連結の遊びをな
くするものであれば、連結の遊びを無くする程度に半径
方向外方に突出する弾性体である限り任意のものにする
ことができる。
はノーズ本体5に取付けられたナツト部材16によって
ねじ連結されているため、その取付は部分で遊びがある
。この遊びは釘打機の釘打作業にとって望ましくないの
で、ノーズ本体5の先端部の、ノーズ先端部材6に挿入
される部分には、ゴム等で成る0リング23が取付けら
れている。この0リング23の外径は、ノーズ先端部材
6の後端部の内径よりやや大きく形成され、それによっ
て、ノーズ本体5とノーズ先端部材6とが摩擦係合して
遊びなく連結される。この0リング23は、前記遊びを
なくするものではあるが、ノーズ本体5とノーズ先端部
材6との連結を妨げるものであってはならないので、弾
性を有するのが好ましい。更に、この0リング23は、
ノーズ本体5とノーズ先端部材6との連結を妨げないが
、ノーズ本体5とノーズ先端部材6との連結の遊びをな
くするものであれば、連結の遊びを無くする程度に半径
方向外方に突出する弾性体である限り任意のものにする
ことができる。
第4図は、第2の実施例を示している。この実施例でも
、ノーズ先端部材6をノーズ本体5に軸方向にスライド
するが回転しないように連結するため、キ一連結してい
る。しかし、キ一連結するに際し、先端部材6の後端側
のキー溝24が外面に貫通してスリットとして形成され
ている。このキー溝24には、ケーシング25に螺合し
たピンまたはねじ26の先端部分が嵌まっていて、ノー
ズ先端部材6を、ノーズ本体5に対して軸方向にスライ
ドするが回転しないようにキ一連結している。また、ノ
ーズ本体5の先端側には、キ一連結用のねじ26を保持
し且つナツト部材27を回転可能に収容するケーシング
28が符号29のねじ部分で固定されている。ナツト部
材27の外側面は、ナツト部材27を回転可能できるよ
うに、第1実施例と同じく、部分的に露出している。こ
の第2実施例の打込深度の調整は第1実施例と同じよう
に、ナツト部材27を指等により回転させるだけでよい
。
、ノーズ先端部材6をノーズ本体5に軸方向にスライド
するが回転しないように連結するため、キ一連結してい
る。しかし、キ一連結するに際し、先端部材6の後端側
のキー溝24が外面に貫通してスリットとして形成され
ている。このキー溝24には、ケーシング25に螺合し
たピンまたはねじ26の先端部分が嵌まっていて、ノー
ズ先端部材6を、ノーズ本体5に対して軸方向にスライ
ドするが回転しないようにキ一連結している。また、ノ
ーズ本体5の先端側には、キ一連結用のねじ26を保持
し且つナツト部材27を回転可能に収容するケーシング
28が符号29のねじ部分で固定されている。ナツト部
材27の外側面は、ナツト部材27を回転可能できるよ
うに、第1実施例と同じく、部分的に露出している。こ
の第2実施例の打込深度の調整は第1実施例と同じよう
に、ナツト部材27を指等により回転させるだけでよい
。
発明の効果
本発明の打込深度調整装置によれば、ノーズが、釘打機
本体に固定されるノーズ本体と、ノーズ本体の先端側に
移動可能に取付けられるノーズ先端部材から成り、ノー
ズ先端部材はノーズ本体に対して軸方向にスライドする
が回転しないように連結され、ノーズ本体の先端側には
スライドしないが回転できるナツト部材が取付けられ、
ノーズ先端部材の後端側の外周にはナツト部材の雌ねじ
に螺合するねじが形成されているので、ナツト部材を回
転するだけでノーズ先端部材が軸方向にスライドし、該
ノーズ先端部材の先端側へ突出したりあるいは引込んだ
りしてノーズの突出長さが簡単に調整できる。すなわち
、指によるナツト部材の回転という、工具を不要とする
極めて簡単な操作によって、釘の打込深度の調整が行え
る。
本体に固定されるノーズ本体と、ノーズ本体の先端側に
移動可能に取付けられるノーズ先端部材から成り、ノー
ズ先端部材はノーズ本体に対して軸方向にスライドする
が回転しないように連結され、ノーズ本体の先端側には
スライドしないが回転できるナツト部材が取付けられ、
ノーズ先端部材の後端側の外周にはナツト部材の雌ねじ
に螺合するねじが形成されているので、ナツト部材を回
転するだけでノーズ先端部材が軸方向にスライドし、該
ノーズ先端部材の先端側へ突出したりあるいは引込んだ
りしてノーズの突出長さが簡単に調整できる。すなわち
、指によるナツト部材の回転という、工具を不要とする
極めて簡単な操作によって、釘の打込深度の調整が行え
る。
また、ノーズ先端部材はノーズ本体に対してねじ連結さ
れているため、ノーズ先端部材をノーズ本体から取り外
しでき、他のノーズ先端部材と交換できる。更に、取り
外しが簡単にできることから、ノーズ先端部材をノーズ
本体に対して回転方向の向きを簡単に変更することがで
き、これによって、釘の打込場所に対応してノーズ先端
部材の向きを調整できる。
れているため、ノーズ先端部材をノーズ本体から取り外
しでき、他のノーズ先端部材と交換できる。更に、取り
外しが簡単にできることから、ノーズ先端部材をノーズ
本体に対して回転方向の向きを簡単に変更することがで
き、これによって、釘の打込場所に対応してノーズ先端
部材の向きを調整できる。
第1図は、本発明に係る釘打機の打込深度調整装置を有
するノーズの斜視図、第2図は、本発明に係る釘打機の
打込深度調整装置を有するノーズの断面図、第3図は、
第2図の矢印■の方向から見たノーズの半断面図、第4
図は、打込深度調整装置の別の実施例を示すノーズの部
分断面図である。 符号の説明 1 ノーズ 2・・−ブレード3 バイブ
4− 釘′ 5 ノーズ本体 6−・ノーズ先端部材7 チ
ャック 9 0リング 11 空洞 12・−キー溝13 キー
15 ナツト部材16 ケーシング 1
7 窓 18 雄ねじ 20. 盲穴21 ばね
22 ボール23 0リング 24
キー溝 25 、ケーシング 26 キー用ねじ27 ・ナ
ツト部材 第1図
するノーズの斜視図、第2図は、本発明に係る釘打機の
打込深度調整装置を有するノーズの断面図、第3図は、
第2図の矢印■の方向から見たノーズの半断面図、第4
図は、打込深度調整装置の別の実施例を示すノーズの部
分断面図である。 符号の説明 1 ノーズ 2・・−ブレード3 バイブ
4− 釘′ 5 ノーズ本体 6−・ノーズ先端部材7 チ
ャック 9 0リング 11 空洞 12・−キー溝13 キー
15 ナツト部材16 ケーシング 1
7 窓 18 雄ねじ 20. 盲穴21 ばね
22 ボール23 0リング 24
キー溝 25 、ケーシング 26 キー用ねじ27 ・ナ
ツト部材 第1図
Claims (5)
- (1)往復動するブレードを案内するとともに、先端部
分に送り込まれた釘を該ブレードによって対象物に打込
むノーズを有する釘打機の打込深度調整装置において、
ノーズが、釘打機本体に固定されるノーズ本体とこのノ
ーズ本体の先端側に取付けられるノーズ先端部材とから
成り、該ノーズ先端部材はノーズ本体に対して軸方向に
スライドするが回転しないように連結され、ノーズ本体
の先端側にはスライドしないが回転できるナット部材が
取付けられ、ノーズ先端部材の後端側の外周には前記ナ
ット部材に螺合するねじが形成されていることを特徴と
する釘打機の打込深度調整装置。 - (2)ノーズ先端部材はノーズ本体に対して長手方向に
延びる突起と凹部によって連結されている特許請求の範
囲第1項記載の打込深度調整装置。 - (3)ノーズ先端部材のノーズ後端側はノーズ本体の先
端部を受入れる空洞に形成されており、この空洞に形成
された突起又は凹部が内周方向に複数形成されている特
許請求の範囲第2項記載の打込深度調整装置。 - (4)ノーズ先端部材はノーズ本体の先端部を受入れる
空洞に形成されており、ノーズ本体の先端部には、空洞
の内径より連結の遊びを無くする程度に半径方向外方に
突出する弾性体が取付けられている特許請求の範囲第1
項記載の打込深度調整装置。 - (5)ナット部材の側面とこれに対向するノーズ本体の
側面とには、釘打機の使用時の振動によっては回転しな
いようにする、回転防止機構が設けられている特許請求
の範囲第1項記載の打込深度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62312459A JPH07112673B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 釘打機のノーズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62312459A JPH07112673B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 釘打機のノーズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152003A true JPH01152003A (ja) | 1989-06-14 |
| JPH07112673B2 JPH07112673B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=18029450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62312459A Expired - Lifetime JPH07112673B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 釘打機のノーズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112673B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694287U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-27 | ||
| JPS61184673U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-18 | ||
| JPS62168278U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62312459A patent/JPH07112673B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694287U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-27 | ||
| JPS61184673U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-18 | ||
| JPS62168278U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07112673B2 (ja) | 1995-12-06 |
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