JPH01152009A - セラミツク生素地製品の芯出方法およびその装置 - Google Patents

セラミツク生素地製品の芯出方法およびその装置

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JPH01152009A
JPH01152009A JP31304187A JP31304187A JPH01152009A JP H01152009 A JPH01152009 A JP H01152009A JP 31304187 A JP31304187 A JP 31304187A JP 31304187 A JP31304187 A JP 31304187A JP H01152009 A JPH01152009 A JP H01152009A
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JP
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centering
centering tool
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conical surface
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JP31304187A
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JPH0520245B2 (ja
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Toshirou Marumasu
丸舛 敏郎
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は練土を成形後乾燥した焼成前のセラミック生
素地製品の芯出しをおこなう方法およびその装置に関す
る。
〔従来の技術〕
たとえば懸垂がいしのようなセラミック製品の自動生産
ラインにおいては、練土成形品を乾燥したセラミック生
素地製品(以下単に生素地製品という)を把持具によっ
て把持するために、搬送ラインの途中で芯出しをおこな
う必要が生じる。従来この芯出しは、支板上に載せられ
た生素地製品の左右両側からV字形の一対の芯出治具を
押付けておこなうのが一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが上記従来の方法によると、生素地製品の外周部
は偏心したり楕円形に変形していることが多いために芯
出精度が劣り、また芯出動作に伴つで生素地製品が支板
上でずれ動くため、生素地製品の底部に摩耗粉が発生付
着し、後工程の施釉時に施釉不良を生じる原因となって
いた。そこで円錐形の芯出具を生素地製品の中央の開口
部に下側から嵌合させて持上げ、芯出しをおこなうこと
も考えられるが、芯出具と開口部下端との衝突により生
じた生素地製品の摩耗粉が芯出具の円錐面上に堆積し、
この摩耗粉が生素地製品に付着して施釉不良を生じるお
それがある。
この発明は上記従来の問題点を解決するもので、生素地
製品を精度よく、かつ摩耗粉の付着を生じることなく、
芯出しすることができる芯出方法および芯出装置を提供
しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
しかしてこの発明の芯出方法は、下向きに開口する開口
部を中心にそなえたセラミック生素地製品に対して、上
方が先細の円錐面をそなえた芯出具を、該芯出具の先端
部から圧縮空気を噴出させつつ上昇させ、前記開口部に
前記円錐面を嵌合させて前記セラミック生素地製品を前
記芯出具により支持することを特徴とするセラミック生
素地製品の芯出方法である。
またこの発明の芯出装置は、上方が先細の円錐面をそな
え先端部に空気噴出口をそなえた芯出具と、前記芯出具
を上端部にそなえ前記空気噴出口に連通ずる通気路を有
する昇降自在な支持体と、この支持体を昇降駆動する駆
動機と、前記芯出具が通過する貫通穴を穿設された昇降
自在な受板と、この受板を昇降駆動する受板駆動機とを
そなえ、前記通気路を圧縮空気供給源に接続して成るセ
ラミック生素地製品の芯出装置である。
(作用) この発明においては、芯出具は先端部から圧縮空気を噴
出しつつ上昇して生素地製品の開口部に嵌合し、この嵌
合によって生素地製品は芯ずれを補正され、さらに上昇
する芯出具により芯出状態で支持される。この嵌合は、
芯出具の円錐面と生素地製品の開口部の上端部付近とが
係合することによりおこなわれるが、芯出具の先端部か
ら噴出される圧縮空気が生素地製品の開口部内に充満し
て生素地製品を上向きに付勢するため、芯出具と生素地
製品の瞬間的な衝突がM衝され、生素地製品の摩耗粉の
発生は少量に抑えられる。また嵌合状態における開口部
の端部と芯出具の円錐面との間には、係合部円周の大部
分にわたって微小量のすきまが存在し、このすきまから
圧縮空気が外方へ吹出すため、この吹出空気により前記
摩耗粉が吹飛ばされ円錐面上および開口部は清浄状態に
維持されるので、摩耗粉の堆積と生素地製品への付着が
防止される。
またこの発明の芯出装置においては、芯出具によって芯
出しされた生素地製品は、上昇する受板上に移載され、
生素地製品は底面を支持された安定した芯出状態で受板
上に支持されるので、次工程の把持具による把持を一層
確実におこなうことができる。
〔実施例〕
以下第1図および第2図によりこの発明の一実施例を説
明する。
図中、1は基礎上に立設した基枠で、型鋼製の枠体1a
に取付板1bを固着して成る。2はゴム類の芯出具で、
上方に向って先細となる円錐面2aを有する円錐台形を
早し、先端に空気噴出口3が開口している。4は一対の
丸鋼型の支持体で、取付板1bに固着したスリーブ5に
より4降自在に案内され、その上端には芯出具2が固着
しである。各支持体4の下端部は、エアシリンダから成
る駆動l16により昇降駆動される連結枠7に連結され
ている。また支持体4の中心には、芯出具2の空気噴出
口3に連通ずる通気路8が貫通して設けられ、この通気
路8の下端は、ホース9を介して図示しない圧縮空気供
給源に接続されている。
一方10は水平な受板で、上面はゴムシートにより被覆
してあり、芯出具2の外径より大きな貫通穴11が穿設
しである。12は受板10の両端部に固着したロッド、
13は取付板1bに固着されこのロッド12を昇降自在
に案内するスリーブ、14は受板10の中央部付近に連
結されたエアシリンダから成る受板駆動機である。
上記構成の芯出装置15においては、先ず前■程側から
たとえばハンガー20により搬送されてきたセラミック
生素地製品、たとえば懸垂がいしの生素地製品21を、
図面に実線で示すように降下状態の各芯出具2の直上位
置に停止させ、次にホース9から圧縮空気(圧力例二0
.1〜1.0に9 / ci)を供給して空気噴出口3
より噴出しつつ、駆動機6により支持体4と一体の芯出
具2を上昇させ、芯出具2の円錐面2aが生素地製品2
1の下向きの間口部22に係合後、さらに小距離芯出具
2を上方へ上昇させ、生素地1品21を鎖線23で示す
状態で停止させる。空気噴出口3からの噴出空気は、開
口rA22の下端部22aと円錐面2aの衝突をWll
iシ、さらに生素地製品21を少量のすきまを有する半
浮動状態で芯出し支持し、開口部22の係合部付近で製
品の摩耗粉が万一発生しても吹飛ばし、生素地製品21
および芯出具2の両方を清浄状態に維持する。次にハン
ガー20を側方へ後退させた後、受板駆動機14により
受板10を上昇させれば、生素地製品21は受板10上
に移載される。ざらに受板10の上昇を継続させて、生
素地製品21が後工程(施釉)への搬送用のチャック2
4に嵌合する最上位置(鎖線25で示す)で停止させれ
ば、生素地製品21は芯出しされた水平状態で正確にチ
ャック24に嵌合し、該チャックにより確実に把持して
後工程に搬送することができる。芯出具2および受板1
0を下降させて実線図示の待機状態に戻せば1サイクル
を終了し、以下同様な工程で生素地製品の芯出しをおこ
なう。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば芯出装置としては受板10を用いずに、生素地製品
21を芯出具2により支持した状態でチャック24によ
る把持をおこなうようにした装置等、上記以外の構成の
装置を用いてもよい。
また上記実施例では芯出具2としてゴム製のものを用い
たので、生素地製品21との瞬間的あるいは部分的接触
時にも衝撃力が緩和されるという長所を有するが、この
ほかに木やプラスチックなどゴム以外の材料で芯出具2
を構成することもできる。ざらに芯出具2は、第3図に
示すように芯出具2の最先端よりやや下方位置に複数個
の空気噴出口3をそなえたものや、第4図に示すよう母
線が曲線状の円錐面2a(球面等の凸面でもよい)を有
する芯出具2としてもよい。
またこの発明は懸垂がいし以外の各種セラミック製品の
生素地製品に対する芯出しにも広く適用できるものであ
る。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、生素地製品の開
口部と円錐面を有する芯出具の嵌合により芯出しをおこ
なうので、生素地製品の外周の偏心や変形の影響を受け
ることなく正確な芯出しをおこなうことができる。また
芯出具の先端部から噴出される圧縮空気により生素地製
品を半浮動状態で支持するので芯出具の衝突がMIIさ
れ生素地製品の摩耗粉の発生が抑制でき、さらに圧縮空
気により摩耗粉が清掃されるので、生素地製品への摩耗
粉の付着が防止され、たとえば後工程における施釉不良
を完全に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すセラミック生素地製
品の芯出装置の縦断面図、第2図は第1図の矢視A−A
側面図、第3図および第4図は第1図の芯出具の他の実
/ll1M、様を示す縦断面図である。 2・・・芯出具、2a・・・円錐面、3・・・空気噴出
口、4・・・支持体、6・・・駆動機、8・・・通気路
、9・・・ホース、10・・・受板、11・・・貫通穴
、14・・・受板駆動機、15・・・芯出IA置、21
・・・生素地製品、22・・・開口部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下向きに開口する開口部を中心にそなえたセラミッ
    ク生素地製品に対して、上方が先細の円錐面をそなえた
    芯出具を、該芯出具の先端部から圧縮空気を噴出させつ
    つ上昇させ、前記開口部に前記円錐面を嵌合させて前記
    セラミック生素地製品を前記芯出具により支持すること
    を特徴とするセラミック生素地製品の芯出方法。 2 上方が先細の円錐面をそなえ先端部に空気噴出口を
    そなえた芯出具と、前記芯出具を上端部にそなえ前記空
    気噴出口に連通する通気路を有する昇降自在な支持体と
    、この支持体を昇降駆動する駆動機と、前記芯出具が通
    過する貫通穴を穿設された昇降自在な受板と、この受板
    を昇降駆動する受板駆動機とをそなえ、前記通気路を圧
    縮空気供給源に接続して成るセラミック生素地製品の芯
    出装置。
JP31304187A 1987-12-10 1987-12-10 セラミツク生素地製品の芯出方法およびその装置 Granted JPH01152009A (ja)

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