JPH0115302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115302B2 JPH0115302B2 JP55145688A JP14568880A JPH0115302B2 JP H0115302 B2 JPH0115302 B2 JP H0115302B2 JP 55145688 A JP55145688 A JP 55145688A JP 14568880 A JP14568880 A JP 14568880A JP H0115302 B2 JPH0115302 B2 JP H0115302B2
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- JP
- Japan
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- laser
- light
- fiber
- light emission
- micromanipulator
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- Laser Surgery Devices (AREA)
- Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は医療用レーザ装置などに使用される
レーザ装置に関するものである。
レーザ装置に関するものである。
従来、レーザ装置例えば手術などに使用されて
いる医療用レーザ装置としては第1図a,bに示
すものを挙げることができる。この医療用レーザ
装置1は電源部2にレーザ管用ガス(CO2、N2、
Heの混合気体)ボンベ3が取付けられている。
また電源部2には光放出ガイド9機構、例えばハ
ンドピースのノズル部より噴射させるガスのN2
ガスボンベ4を有するとともに電源部2の上部に
は矢印A方向(上下方向)に移動自在な支柱5の
下端部が取付けられている。6は前記支柱5の先
端部に矢印B方向に回動自在に取付けたレーザ管
収納部であり、このレーザ管収納部6には鉤状を
なす関節式導光部材7が連結され、この関節式導
光部材7のレーザ管収納部6側にはバランスウエ
イト8が取付けられている。前記関節式導光部材
7の関節部分にはそれぞれ図示しない反射ミラー
が収納されている。この関節式導光部材7の下端
部にはハンドピース9が取付けられている。
いる医療用レーザ装置としては第1図a,bに示
すものを挙げることができる。この医療用レーザ
装置1は電源部2にレーザ管用ガス(CO2、N2、
Heの混合気体)ボンベ3が取付けられている。
また電源部2には光放出ガイド9機構、例えばハ
ンドピースのノズル部より噴射させるガスのN2
ガスボンベ4を有するとともに電源部2の上部に
は矢印A方向(上下方向)に移動自在な支柱5の
下端部が取付けられている。6は前記支柱5の先
端部に矢印B方向に回動自在に取付けたレーザ管
収納部であり、このレーザ管収納部6には鉤状を
なす関節式導光部材7が連結され、この関節式導
光部材7のレーザ管収納部6側にはバランスウエ
イト8が取付けられている。前記関節式導光部材
7の関節部分にはそれぞれ図示しない反射ミラー
が収納されている。この関節式導光部材7の下端
部にはハンドピース9が取付けられている。
このように構成された医療用レーザ装置にあつ
ては電源部2とガスボンベ4のガス等の供給によ
りレーザ管収納部6中に設置されたCO2レーザ管
(図示せず)がレーザ光を発生し、関節部に反射
ミラーを有する関節式導光部材7を通過させ、先
端部のハンドピース9よりレーザ光が放出され、
このレーザ光により人体表層の切開等を行うよう
に構成されている。
ては電源部2とガスボンベ4のガス等の供給によ
りレーザ管収納部6中に設置されたCO2レーザ管
(図示せず)がレーザ光を発生し、関節部に反射
ミラーを有する関節式導光部材7を通過させ、先
端部のハンドピース9よりレーザ光が放出され、
このレーザ光により人体表層の切開等を行うよう
に構成されている。
しかしながら、この種のものは光放出ガイド部
材を操作者が手でもつて動作したとき、関節部の
動きが滑かでないために自在に動かすことができ
ず動きの方向に制約を受け、かつ、動かしたとき
であつてもバランスウエイト8のため慣性を生じ
ており重く感じる問題があり、さらに、関節部に
取付けられた反射ミラーが関節部のがたつきのた
めに光軸が中心よりずれて、光放出ガイド部材か
ら放出される光の位置がずれる恐れがあり、この
ために微細部の切開には適さなかつた。特に光放
出ガイド機構として、ハンドピースに代えて、微
細手術用マイクロマニピユレータを取付けた場合
には僅かの光軸のずれも手術を不可能にすること
となつた。
材を操作者が手でもつて動作したとき、関節部の
動きが滑かでないために自在に動かすことができ
ず動きの方向に制約を受け、かつ、動かしたとき
であつてもバランスウエイト8のため慣性を生じ
ており重く感じる問題があり、さらに、関節部に
取付けられた反射ミラーが関節部のがたつきのた
めに光軸が中心よりずれて、光放出ガイド部材か
ら放出される光の位置がずれる恐れがあり、この
ために微細部の切開には適さなかつた。特に光放
出ガイド機構として、ハンドピースに代えて、微
細手術用マイクロマニピユレータを取付けた場合
には僅かの光軸のずれも手術を不可能にすること
となつた。
次に前記微細手術用マイクロマニピユレータを
第2図a,bを参照してさらに詳細に説明する
と、10は手術用顕微鏡であり、この手術用顕微
鏡10には一対の接眼部11が設けられていると
ともにこの一対の接眼部11の反対側には内部ジ
ンバル12が配置されている。この一対の接眼部
11と内部ジンバル12との間には対物レンズ1
3が配置されている。また前記内部ジンバル12
の側部には外部ジンバル14が配置されていて、
この外部ジンバル14内にはレーザフオーカス用
レンズ15、ビームスプリツタ16、アパーチヤ
付ミラー17およびマーカー集束用レンズ18が
それぞれ配置されている。前記マーカー集束用レ
ンズ18にはフアイバオプテイツクスライトガイ
ド19の開放端が対向して設けられているととも
にこのフアイバオプテイツクスライトガイド19
はマーカー用光源20に接続されている。21は
ジヨイステイツクである。そして、関節式導光部
材7のレーザ光(CO2レーザ光)Lは図示の上方
部分より入り、レーザフオーカス用レンズ15、
ビームスプリツタ16およびアパーチヤ付ミラー
17を経由して人体表層部に集光される。一方、
マーカー用光源20より出たマーカー用可視光線
はフアイバオプテイツクスライトガイド19、マ
ーカー集束用レンズ18、アパーチヤ付ミラー1
7、ビームスプリツタ16を経由してCO2レーザ
光と同一位置に照射されることとななる。
第2図a,bを参照してさらに詳細に説明する
と、10は手術用顕微鏡であり、この手術用顕微
鏡10には一対の接眼部11が設けられていると
ともにこの一対の接眼部11の反対側には内部ジ
ンバル12が配置されている。この一対の接眼部
11と内部ジンバル12との間には対物レンズ1
3が配置されている。また前記内部ジンバル12
の側部には外部ジンバル14が配置されていて、
この外部ジンバル14内にはレーザフオーカス用
レンズ15、ビームスプリツタ16、アパーチヤ
付ミラー17およびマーカー集束用レンズ18が
それぞれ配置されている。前記マーカー集束用レ
ンズ18にはフアイバオプテイツクスライトガイ
ド19の開放端が対向して設けられているととも
にこのフアイバオプテイツクスライトガイド19
はマーカー用光源20に接続されている。21は
ジヨイステイツクである。そして、関節式導光部
材7のレーザ光(CO2レーザ光)Lは図示の上方
部分より入り、レーザフオーカス用レンズ15、
ビームスプリツタ16およびアパーチヤ付ミラー
17を経由して人体表層部に集光される。一方、
マーカー用光源20より出たマーカー用可視光線
はフアイバオプテイツクスライトガイド19、マ
ーカー集束用レンズ18、アパーチヤ付ミラー1
7、ビームスプリツタ16を経由してCO2レーザ
光と同一位置に照射されることとななる。
一方、手術用顕微鏡がこれら光学系に取り付け
られており、一対の接眼部11に両眼を接して覗
くことにより体表部およびマーカー用可視光線が
観測でき、CO2レーザ光の照射位置が確定でき足
踏スイツチ等でCO2レーザ光の発射を行ない、マ
ーカー位置に相当する体表部をCO2レーザ光で照
射、切開その他を行なうことができる。またその
位置はこのマイクロマニピユレータ自体で動かす
ことのほかにジヨイステツク21で光学系の向き
を変え、レーザ光の照射位置を変えることができ
る。
られており、一対の接眼部11に両眼を接して覗
くことにより体表部およびマーカー用可視光線が
観測でき、CO2レーザ光の照射位置が確定でき足
踏スイツチ等でCO2レーザ光の発射を行ない、マ
ーカー位置に相当する体表部をCO2レーザ光で照
射、切開その他を行なうことができる。またその
位置はこのマイクロマニピユレータ自体で動かす
ことのほかにジヨイステツク21で光学系の向き
を変え、レーザ光の照射位置を変えることができ
る。
微細手術は脳外科手術のように微細部の手術で
あり、CO2レーザ光が所定位置から僅かでもずれ
た場合には正常組織を破壊するなどの重大な不都
合を生じた。特に関節式導光部材にマイクロマニ
ピユレータを取付けて、CO2レーザ光を関節式導
光部材を介してマニピユレータに入れた場合、マ
イクロマニピユレータが動くと、CO2レーザ光の
光軸がずれてCO2レーザ光が正常位置のマーカー
光の位置に一致しないことが多く起る問題があつ
た。
あり、CO2レーザ光が所定位置から僅かでもずれ
た場合には正常組織を破壊するなどの重大な不都
合を生じた。特に関節式導光部材にマイクロマニ
ピユレータを取付けて、CO2レーザ光を関節式導
光部材を介してマニピユレータに入れた場合、マ
イクロマニピユレータが動くと、CO2レーザ光の
光軸がずれてCO2レーザ光が正常位置のマーカー
光の位置に一致しないことが多く起る問題があつ
た。
この発明は上記事情に基いてなされたものであ
つて、がたつきを生じることがなく、レーザ光を
正常位置のマーカー光の位置に的確に照射するこ
とができ、しかも、信頼性が高い製品を安価に供
給することができるレーザ装置を提供することを
目的とするものである。
つて、がたつきを生じることがなく、レーザ光を
正常位置のマーカー光の位置に的確に照射するこ
とができ、しかも、信頼性が高い製品を安価に供
給することができるレーザ装置を提供することを
目的とするものである。
この発明を図面に示す一実施例を参照しながら
説明する。
説明する。
第3図はこの発明を例えば医療用レーザ装置に
適用した場合の一実施例を示す概略斜視図、第4
図は導光部材の断面図である。各図において30
は医療用レーザ装置であつて、この医療用レーザ
装置30は電源部31、導光部材32、光放出ガ
イド機構例えば微細手術用マイクロマニピユレー
タ33および支持機構例えば支持用スタンド34
をそれぞれ具備している。前記電源部31は前記
第1図a,bに示したと同様の電源、レーザ管用
ガスボンベ、ノズル部より噴射用のN2ガスボン
ベおよびレーザ管等が内蔵されている。また、前
記マイクロマニピユレータ33は第2図a,bに
示すものと同様であるので詳細な説明は省略する
こととする。前記マイクロマニピユレータ33を
支持する支持用スタンド34は上下方向、左右方
向および前後方向にそれぞれ円滑に微細な力でも
つて移動自在に構成されている。この支持用スタ
ンド34の回動部分の構成は公知の適宜の構成と
なつており、その詳細な説明は省略する。
適用した場合の一実施例を示す概略斜視図、第4
図は導光部材の断面図である。各図において30
は医療用レーザ装置であつて、この医療用レーザ
装置30は電源部31、導光部材32、光放出ガ
イド機構例えば微細手術用マイクロマニピユレー
タ33および支持機構例えば支持用スタンド34
をそれぞれ具備している。前記電源部31は前記
第1図a,bに示したと同様の電源、レーザ管用
ガスボンベ、ノズル部より噴射用のN2ガスボン
ベおよびレーザ管等が内蔵されている。また、前
記マイクロマニピユレータ33は第2図a,bに
示すものと同様であるので詳細な説明は省略する
こととする。前記マイクロマニピユレータ33を
支持する支持用スタンド34は上下方向、左右方
向および前後方向にそれぞれ円滑に微細な力でも
つて移動自在に構成されている。この支持用スタ
ンド34の回動部分の構成は公知の適宜の構成と
なつており、その詳細な説明は省略する。
前記導光部材32はCO2レーザ光の場合は、例
えばKRS−5〔TRBr−TlI(タリウムブロマイド−
タリウムアイオダイド)〕のフアイバ導光部材
(以下フアイバと称する)が一般的に用いられる。
また、YAGレーザやArレーザの場合は石英ガラ
スフアイバまたは多成分ガラスフアイバが用いら
れる。この導光部材32は第4図に詳細に示すよ
うにフアイバ35の外周が熱伝導率が高い可撓性
材料よりなる金属管36で被覆されており、この
金属管36は内部のフアイバ35の保護および放
熱導体として用られている。前記金属管36の一
端部36Aは集束レンズ37を有するレーザ管3
8に連結され、また他端部36Bは集束レンズ3
9を有する微細手術用マイクロマニピユレータ3
3にそれぞれ連結されている。また、前記フアイ
バ35の両端部はアルミニウム、銅等の熱伝導率
が良好な材料よりなる支持具40A,40Bを介
して強固に支持されていて、フアイバ35の入力
側と出力側とで発生した熱は支持具40A,40
Bを経由して金属管36、レーザ管38およびマ
イクロマニピユレータ33等に伝達し、これらの
表面より発散することとなる。すなわち、フアイ
バ35はその径が細いので、レーザ管38より発
生したレーザ光の全エネルギがフアイバ35内に
全て入ることができず、第6図に示すようにエネ
ルギ分布の両端部分がフアイバ35の入口側部分
よりあふれ、フアイバコア35Aの外側のシリコ
ン部35Bより外に光が出て、シリコン部35B
が熱で溶解するに至る。また、出力側はフアイバ
コア35Aから外部に出る光のほか出力端部で反
射してくる光もあり、この反射波と前進波が重な
るため、波長を基準にするとλ/4の距離のとこ
ろが最もエネルギが高くなり、フアイバが熱出力
に耐えられなくなり溶解するに至る。これらフア
イバの両端部に生ずる熱を金属管36、レーザ管
38およびマイクロマニピユレータ33等の表面
より発散させることとなる。
えばKRS−5〔TRBr−TlI(タリウムブロマイド−
タリウムアイオダイド)〕のフアイバ導光部材
(以下フアイバと称する)が一般的に用いられる。
また、YAGレーザやArレーザの場合は石英ガラ
スフアイバまたは多成分ガラスフアイバが用いら
れる。この導光部材32は第4図に詳細に示すよ
うにフアイバ35の外周が熱伝導率が高い可撓性
材料よりなる金属管36で被覆されており、この
金属管36は内部のフアイバ35の保護および放
熱導体として用られている。前記金属管36の一
端部36Aは集束レンズ37を有するレーザ管3
8に連結され、また他端部36Bは集束レンズ3
9を有する微細手術用マイクロマニピユレータ3
3にそれぞれ連結されている。また、前記フアイ
バ35の両端部はアルミニウム、銅等の熱伝導率
が良好な材料よりなる支持具40A,40Bを介
して強固に支持されていて、フアイバ35の入力
側と出力側とで発生した熱は支持具40A,40
Bを経由して金属管36、レーザ管38およびマ
イクロマニピユレータ33等に伝達し、これらの
表面より発散することとなる。すなわち、フアイ
バ35はその径が細いので、レーザ管38より発
生したレーザ光の全エネルギがフアイバ35内に
全て入ることができず、第6図に示すようにエネ
ルギ分布の両端部分がフアイバ35の入口側部分
よりあふれ、フアイバコア35Aの外側のシリコ
ン部35Bより外に光が出て、シリコン部35B
が熱で溶解するに至る。また、出力側はフアイバ
コア35Aから外部に出る光のほか出力端部で反
射してくる光もあり、この反射波と前進波が重な
るため、波長を基準にするとλ/4の距離のとこ
ろが最もエネルギが高くなり、フアイバが熱出力
に耐えられなくなり溶解するに至る。これらフア
イバの両端部に生ずる熱を金属管36、レーザ管
38およびマイクロマニピユレータ33等の表面
より発散させることとなる。
上記のように構成したこの発明のレーザ装置は
電源部31とマイクロマニピユレータ33との間
を導光部材32を介して連結し、マイクロマニピ
ユレータ33が支持用スタンド34に位置調整自
在に設けられているため、マイクロマニピユレー
タ33を操作して移動させた場合であつても、
CO2レーザ光が導光部材のフアイバを介して伝達
されているので、光軸がずれたりすることもな
く、CO2レーザ光をマーカー位置に相当する体表
部に正確に照射して切開その他を行なうことがで
きる。またフアイバ35の両端部は支持具を介し
て強固に支持されているので、ずれたりすること
もない。
電源部31とマイクロマニピユレータ33との間
を導光部材32を介して連結し、マイクロマニピ
ユレータ33が支持用スタンド34に位置調整自
在に設けられているため、マイクロマニピユレー
タ33を操作して移動させた場合であつても、
CO2レーザ光が導光部材のフアイバを介して伝達
されているので、光軸がずれたりすることもな
く、CO2レーザ光をマーカー位置に相当する体表
部に正確に照射して切開その他を行なうことがで
きる。またフアイバ35の両端部は支持具を介し
て強固に支持されているので、ずれたりすること
もない。
なお、上記実施例は単なる一例にすぎず、各部
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。例えば前記
実施例ではレーザ光の出力側に微細手術用マイク
ロマニピユレータを取付けたものを示している
が、これに代えて適宜の光放出ガイド機構であつ
てもよく、また、マイクロマニピユレータは支持
用スタンドで支持したものを示しているが、これ
に限らず、天井又は床等に配置した位置調整自在
な自在走行方式の支持部材であつてもよく、ま
た、レーザ光はCO2レーザ光を使用したものにつ
いて説明しているが、これに限らず、例えばAr
レーザ又はYAGレーザ光等の適宜のものを使用
することができることは言うまでもない。さらに
上記実施例は医療用レーザ装置について述べてい
るが、これに限られず、他の適宜のレーザ装置に
適用することができるものである。
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。例えば前記
実施例ではレーザ光の出力側に微細手術用マイク
ロマニピユレータを取付けたものを示している
が、これに代えて適宜の光放出ガイド機構であつ
てもよく、また、マイクロマニピユレータは支持
用スタンドで支持したものを示しているが、これ
に限らず、天井又は床等に配置した位置調整自在
な自在走行方式の支持部材であつてもよく、ま
た、レーザ光はCO2レーザ光を使用したものにつ
いて説明しているが、これに限らず、例えばAr
レーザ又はYAGレーザ光等の適宜のものを使用
することができることは言うまでもない。さらに
上記実施例は医療用レーザ装置について述べてい
るが、これに限られず、他の適宜のレーザ装置に
適用することができるものである。
この発明は上記のように構成したので、フアイ
バ自体の温度上昇が妨げられ、高エネルギのレー
ザ光を通すことができる。また、フアイバの端部
は支持具により強固に固定されているので、レー
ザ発振器と光放出ガイド機構との相互位置がずれ
ることもなく、光放出ガイド機構を動かして可撓
性金属管で被覆された導光部材の位置を動かして
もレーザ光の光軸がずれたりすることもなく、マ
ーカー位置に正確に照射することができる。さら
に導光部材の周囲を可撓性金属管で被覆している
ため、フアイバを損傷することもなく、かつ従来
の関節式導光部材に比べて構成が簡単であつて重
量が軽くて円滑に動作させることができる。しか
も信頼性が高い製品を安価に供給することができ
るなどの優れた効果を有するものである。
バ自体の温度上昇が妨げられ、高エネルギのレー
ザ光を通すことができる。また、フアイバの端部
は支持具により強固に固定されているので、レー
ザ発振器と光放出ガイド機構との相互位置がずれ
ることもなく、光放出ガイド機構を動かして可撓
性金属管で被覆された導光部材の位置を動かして
もレーザ光の光軸がずれたりすることもなく、マ
ーカー位置に正確に照射することができる。さら
に導光部材の周囲を可撓性金属管で被覆している
ため、フアイバを損傷することもなく、かつ従来
の関節式導光部材に比べて構成が簡単であつて重
量が軽くて円滑に動作させることができる。しか
も信頼性が高い製品を安価に供給することができ
るなどの優れた効果を有するものである。
第1図a,bはそれぞれ従来の医療用レーザ装
置の一例を示す正面図と平面図、第2図a,bは
それぞれ微細手術用マイクロマニピユレータの概
略平面図と概略正面図、第3図はこの発明を医療
用レーザ装置に適用した場合の一実施例を示す概
略斜視図、第4図は導光部材の一部切欠した断面
図、第5図は導光部材のレーザ光透過状況を示す
説明図、第6図a,bは光エネルギ分布図とフア
イバ断面図である。 30……医療用レーザ装置、31……電源部、
32……導光部材、33……マイクロマニピユレ
ータ、34……支持用スタンド、35……フアイ
バ、36……金属管、37,39……集束レン
ズ。
置の一例を示す正面図と平面図、第2図a,bは
それぞれ微細手術用マイクロマニピユレータの概
略平面図と概略正面図、第3図はこの発明を医療
用レーザ装置に適用した場合の一実施例を示す概
略斜視図、第4図は導光部材の一部切欠した断面
図、第5図は導光部材のレーザ光透過状況を示す
説明図、第6図a,bは光エネルギ分布図とフア
イバ断面図である。 30……医療用レーザ装置、31……電源部、
32……導光部材、33……マイクロマニピユレ
ータ、34……支持用スタンド、35……フアイ
バ、36……金属管、37,39……集束レン
ズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動用電源を含むレーザ発振器と、位置調整
自在に設けられた支持機構と、この支持機構に取
付けられた光放出ガイド機構と、この光放出ガイ
ド機構に前記レーザ発振器からのレーザを導くフ
アイバと、前記レーザ発振器と光放出ガイド機構
とに端部が接続されるとともに前記フアイバの外
周部を被覆し、且つ前記フアイバの端部に接触し
た熱伝導性の高い可撓性金属管とを具備したこと
を特徴とするレーザ装置。 2 前記フアイバの両端部が、熱伝導性の高い支
持具を介して前記可撓性金属管に取付けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
レーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55145688A JPS5769853A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Lasre device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55145688A JPS5769853A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Lasre device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769853A JPS5769853A (en) | 1982-04-28 |
| JPH0115302B2 true JPH0115302B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=15390787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55145688A Granted JPS5769853A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Lasre device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5769853A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5509916A (en) * | 1994-08-12 | 1996-04-23 | Valleylab Inc. | Laser-assisted electrosurgery system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559788A (en) * | 1978-10-28 | 1980-05-06 | Aloka Co Ltd | Laser safety device |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP55145688A patent/JPS5769853A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769853A (en) | 1982-04-28 |
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