JPH01153286A - 産業用ロボット - Google Patents
産業用ロボットInfo
- Publication number
- JPH01153286A JPH01153286A JP21073088A JP21073088A JPH01153286A JP H01153286 A JPH01153286 A JP H01153286A JP 21073088 A JP21073088 A JP 21073088A JP 21073088 A JP21073088 A JP 21073088A JP H01153286 A JPH01153286 A JP H01153286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm member
- upper arm
- auxiliary
- lower arm
- rigidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、産業用のロボットに係り、特に平行リンク形
のロボットに関する。
のロボットに関する。
ロボット、特に産業用ロボットには直交座標形式のもの
1、多関節形式のもの等種々の形式のものがある。多関
節形ロボットにおいても、駆動方式によって種々の形式
が存在する。(米国特許第3630389号、米国特許
第4076131号、米国特許第4199294号)。
1、多関節形式のもの等種々の形式のものがある。多関
節形ロボットにおいても、駆動方式によって種々の形式
が存在する。(米国特許第3630389号、米国特許
第4076131号、米国特許第4199294号)。
この種のロボットにおいて、このロボット腕を構成する
下方腕部材と上方腕部材とは上方腕部材の内部に設けた
手首駆動用の部品のためにそれぞれの側部上記(第2ア
ーム)中心(軸)線上に設けたピン軸によりにおいてピ
ン軸によって回転可能に結合されている。しかし高荷重
を取扱うロボットにおいては実作業状態時にこのピン軸
結合部に外荷重、自重、慣性力衝撃力積荷重およびねじ
り荷重などが作用するので、この結合部の構造を強化す
る必要がある。このように、結合部の構造を強化するた
めにはこの部分の肉厚およびピンの軸径を大きくしなけ
ればならない。
下方腕部材と上方腕部材とは上方腕部材の内部に設けた
手首駆動用の部品のためにそれぞれの側部上記(第2ア
ーム)中心(軸)線上に設けたピン軸によりにおいてピ
ン軸によって回転可能に結合されている。しかし高荷重
を取扱うロボットにおいては実作業状態時にこのピン軸
結合部に外荷重、自重、慣性力衝撃力積荷重およびねじ
り荷重などが作用するので、この結合部の構造を強化す
る必要がある。このように、結合部の構造を強化するた
めにはこの部分の肉厚およびピンの軸径を大きくしなけ
ればならない。
一方、近年ではロボットに対して高速作業が要求されて
いると共に、オフ・ラインティーチングを含め精度向上
の観点から繰返し位置精度の向上や位置決め問題から振
動が生じない高剛性の構造が要求されているが、前述の
ように結合部の構造を強化すると、剛性は良好になるが
、重量の増加に伴ない駆動力が増し省エネルギーの観点
が良好ではないものであった。その他、同等のアーム長
、アーム回転角条件下で、アーム作動範囲(位置含めて
)の最適化を図る事が、作業性の点で重要となっており
、この解決策が強く望まれていた。
いると共に、オフ・ラインティーチングを含め精度向上
の観点から繰返し位置精度の向上や位置決め問題から振
動が生じない高剛性の構造が要求されているが、前述の
ように結合部の構造を強化すると、剛性は良好になるが
、重量の増加に伴ない駆動力が増し省エネルギーの観点
が良好ではないものであった。その他、同等のアーム長
、アーム回転角条件下で、アーム作動範囲(位置含めて
)の最適化を図る事が、作業性の点で重要となっており
、この解決策が強く望まれていた。
上記従来技術はロボットアームの作業範囲については配
慮されておらず、同一アーム長、同一回転角条件下でア
ームの作動範囲の最適化を図ることができず、またアー
ム結合部の剛性について問題があった。
慮されておらず、同一アーム長、同一回転角条件下でア
ームの作動範囲の最適化を図ることができず、またアー
ム結合部の剛性について問題があった。
本発明は、アーム結合部の剛性を高めつつ、アームの作
業範囲を十分確保できる産業用ロボットを提供すること
にある。
業範囲を十分確保できる産業用ロボットを提供すること
にある。
上記目的は、下方腕部材と、前記下方腕部材に平行に設
けられた補助腕部材と、一端に手首部に有する上方腕部
材とを備えた産業用ロボットにおいて、前記上方腕部材
と前記下方腕部材及び前記補助腕部材とを前記上方腕部
材の軸線に対して所〔作用〕 下方腕部材と下方腕部材及び補助腕部材との結合を、上
方腕部材の中心(軸m)よりオフセット量シフトした位
置で結合することにより、回転中心とアーム先端位置の
距離を変化させることができ、作業スペース及び作業速
度分布の最適化を図ることができる。
けられた補助腕部材と、一端に手首部に有する上方腕部
材とを備えた産業用ロボットにおいて、前記上方腕部材
と前記下方腕部材及び前記補助腕部材とを前記上方腕部
材の軸線に対して所〔作用〕 下方腕部材と下方腕部材及び補助腕部材との結合を、上
方腕部材の中心(軸m)よりオフセット量シフトした位
置で結合することにより、回転中心とアーム先端位置の
距離を変化させることができ、作業スペース及び作業速
度分布の最適化を図ることができる。
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の装置の一実施例を備えたロボットの一
例を示すもので、この図においてロボットは平行リンク
形のロボット腕を備えたものを示しである。1は固定ベ
ース、2は固定ベース上の旋回体、3は旋回体上に設け
た支持ブラケット、4は支持ブラケット3に装設したロ
ボット腕である。このロボット腕4にはモータ5Aとこ
れにより回転するねじ軸5Bとこれに係合するボール部
5Cとからなる駆動手段5が連絡されている。この駆動
手段5は第1図の図面上平行に旋回体2上のブラケット
6に揺動可能に支持されている。
例を示すもので、この図においてロボットは平行リンク
形のロボット腕を備えたものを示しである。1は固定ベ
ース、2は固定ベース上の旋回体、3は旋回体上に設け
た支持ブラケット、4は支持ブラケット3に装設したロ
ボット腕である。このロボット腕4にはモータ5Aとこ
れにより回転するねじ軸5Bとこれに係合するボール部
5Cとからなる駆動手段5が連絡されている。この駆動
手段5は第1図の図面上平行に旋回体2上のブラケット
6に揺動可能に支持されている。
前述したロボット腕4は下方腕部材7と、これに平行な
補助腕部材8と、これらの腕部7,8と直交するレバ一
部材の機能を兼ねる連結部材9と、これと平行な上方腕
部材10とで構成されている。
補助腕部材8と、これらの腕部7,8と直交するレバ一
部材の機能を兼ねる連結部材9と、これと平行な上方腕
部材10とで構成されている。
上方腕部材10の一方端には手首部11を回転、曲げ、
振り動作させるための3つの駆動モータ12が設置され
、また上方腕部材10の内部には各駆動モータ12の動
力を手首部11に伝達するための動力伝達用筒体13が
貫通している。
振り動作させるための3つの駆動モータ12が設置され
、また上方腕部材10の内部には各駆動モータ12の動
力を手首部11に伝達するための動力伝達用筒体13が
貫通している。
下方腕部材7および補助腕部材8と上方腕部材10とは
上方部材10の軸線10Aに対してオフセット量Hを備
えた線上で結合されている。この結果1回転軸19とア
ーム先端11(手首)との距離は、オフセット量Hを適
当に採用する事により、要求される最適の作業範囲、速
度範囲を同一アーム長、同一回転角度範囲条件下で達成
させることが可能となるわけである。(H=Oの場合に
対してH=2の場合、回転軸19に対する先端11(手
首)までの距離Rと、回転角位置が変化するため)説明
の便宜上、下方腕部材7と上方腕部材10との結合部の
詳細な構造例を第2図および第3図を用いて説明する。
上方部材10の軸線10Aに対してオフセット量Hを備
えた線上で結合されている。この結果1回転軸19とア
ーム先端11(手首)との距離は、オフセット量Hを適
当に採用する事により、要求される最適の作業範囲、速
度範囲を同一アーム長、同一回転角度範囲条件下で達成
させることが可能となるわけである。(H=Oの場合に
対してH=2の場合、回転軸19に対する先端11(手
首)までの距離Rと、回転角位置が変化するため)説明
の便宜上、下方腕部材7と上方腕部材10との結合部の
詳細な構造例を第2図および第3図を用いて説明する。
上方腕部材1oの両側部には結合ブラケット14が溶接
等によって結合されている。これらの結合ブラケット1
4には軸受15を保持するボス16が設けられている。
等によって結合されている。これらの結合ブラケット1
4には軸受15を保持するボス16が設けられている。
これらのボス16は筒体17によって結合されている。
この筒体17と上方腕部材10との間には。
腹板部材18が設けられている。これにより、上方腕部
材10の結合部は箱形構造に形成され、この部分のねじ
り剛性を高めることができる。この上方腕部材10の結
合ブラケット14と上方腕部材7の結合ブラケット7A
とはこれらを貫通するピン軸19によって回転可能に結
合されている。
材10の結合部は箱形構造に形成され、この部分のねじ
り剛性を高めることができる。この上方腕部材10の結
合ブラケット14と上方腕部材7の結合ブラケット7A
とはこれらを貫通するピン軸19によって回転可能に結
合されている。
この結合構造は第1図に示す上方腕部材7と補助腕部材
8との結合においても同様に構成されている。ここでは
箱形を図示したが、門形の場合も多少条件は変るが、可
能である。
8との結合においても同様に構成されている。ここでは
箱形を図示したが、門形の場合も多少条件は変るが、可
能である。
以上説明したように1本発明は下方腕部材7および補助
腕部材8と上方腕部材10との結合位置を、上方腕部材
10側部を外した下方に設定し、この位置において両部
材を貫通するピン軸19によって結合し得るので、この
結合部における剛性を高めることができるとともに前述
した、アーム作動範囲、速度範囲の最適化も可能となる
。
腕部材8と上方腕部材10との結合位置を、上方腕部材
10側部を外した下方に設定し、この位置において両部
材を貫通するピン軸19によって結合し得るので、この
結合部における剛性を高めることができるとともに前述
した、アーム作動範囲、速度範囲の最適化も可能となる
。
さらに、従来における上方腕部材10の鎖部に下方腕部
材10との結合部を構成したものにくらべると、下方腕
部材7の結合ブラケット7Aの立上り長さYを小さくし
得るので、その結合ブラケット7Aの作用荷重に対する
肉厚を従来のものにくらべて小さくすることができる。
材10との結合部を構成したものにくらべると、下方腕
部材7の結合ブラケット7Aの立上り長さYを小さくし
得るので、その結合ブラケット7Aの作用荷重に対する
肉厚を従来のものにくらべて小さくすることができる。
その結果、この結合部を高剛性に維持し得るとともに軽
量化が、可能である。これにともない、オフ・ラインテ
ィーチング管の高度の技術の適用をも可能とする高精度
化、高剛性化が実現できる。
量化が、可能である。これにともない、オフ・ラインテ
ィーチング管の高度の技術の適用をも可能とする高精度
化、高剛性化が実現できる。
なお、上述の実施例は下方腕部材7および補助腕部材8
と上方腕部材10との結合をそれぞれ独立した結合ブラ
ケット14に結合したが、第4図に示すように上方腕部
材10に設けた共通用の結合ブラケット2oに、下方腕
部材7および補助腕部材8を結合することも可能である
。この場合には結合部の組立性が良好となる。また、結
合ブラケット14.20の上方腕部材10への結合は溶
接に限られるものではなくボルト締結も可能であるとと
もに、これらの結合ブラケット14.20を鋳物により
一体成形してもよい。さらにロボット腕の形式は上述し
たような平行リンク形式のものに限られるものではない
ことは勿論である。また、ねじり荷重が大きく作用しな
い場合には、腹板部材18を省略してもよい。
と上方腕部材10との結合をそれぞれ独立した結合ブラ
ケット14に結合したが、第4図に示すように上方腕部
材10に設けた共通用の結合ブラケット2oに、下方腕
部材7および補助腕部材8を結合することも可能である
。この場合には結合部の組立性が良好となる。また、結
合ブラケット14.20の上方腕部材10への結合は溶
接に限られるものではなくボルト締結も可能であるとと
もに、これらの結合ブラケット14.20を鋳物により
一体成形してもよい。さらにロボット腕の形式は上述し
たような平行リンク形式のものに限られるものではない
ことは勿論である。また、ねじり荷重が大きく作用しな
い場合には、腹板部材18を省略してもよい。
本発明によれば、最適のアーム動作範囲、作業速度領域
を決定することができる。
を決定することができる。
第1図は本発明の装置の一実施例を備えたロボットの一
例を示す正面図、第2図は第1図に示す本発明の装置の
縦断正面図、第3図は第2図の撹拌面図、第4図は本発
明の装置の他の実施例を備えたロボット4の一例を正面
図である。 1・・・固定ベース、2・・・旋回体、4・・・ロボッ
ト腕、7・・・下方腕部材、7A・・・結合ブラケット
、8・・・補助腕部材、9・・・連絡部材、10・・・
上方腕部材、14・・・結合ブラケット、15・・・軸
受、16・・・ボス、17・・・筒体、18・・・腹板
部材、19・・・ピン軸、20・・・結合ブラケット。
例を示す正面図、第2図は第1図に示す本発明の装置の
縦断正面図、第3図は第2図の撹拌面図、第4図は本発
明の装置の他の実施例を備えたロボット4の一例を正面
図である。 1・・・固定ベース、2・・・旋回体、4・・・ロボッ
ト腕、7・・・下方腕部材、7A・・・結合ブラケット
、8・・・補助腕部材、9・・・連絡部材、10・・・
上方腕部材、14・・・結合ブラケット、15・・・軸
受、16・・・ボス、17・・・筒体、18・・・腹板
部材、19・・・ピン軸、20・・・結合ブラケット。
Claims (1)
- 1、下方腕部材と、前記下方腕部材に平行に設けられた
補助腕部材と、一端に手首部を有する上方腕部材とを備
えた産業用ロボットにおいて、前記上方腕部材と前記下
方腕部材及び前記補助腕部材とを前記上方腕部材の軸線
に対して所定量を備えた線上で結合したことを特徴とす
る産業用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21073088A JPH01153286A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 産業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21073088A JPH01153286A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 産業用ロボット |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075284A Division JPS60259395A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | ロボツトの腕結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153286A true JPH01153286A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=16594159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21073088A Pending JPH01153286A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 産業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153286A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010111464A (ko) * | 2001-10-30 | 2001-12-19 | 박교훈 | 샤프 펜슬 |
| KR100567906B1 (ko) * | 2001-04-06 | 2006-04-05 | 현대중공업 주식회사 | 팔레타이징 로봇 상부암 조립방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615995A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-16 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Arm turning device |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21073088A patent/JPH01153286A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615995A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-16 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Arm turning device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100567906B1 (ko) * | 2001-04-06 | 2006-04-05 | 현대중공업 주식회사 | 팔레타이징 로봇 상부암 조립방법 |
| KR20010111464A (ko) * | 2001-10-30 | 2001-12-19 | 박교훈 | 샤프 펜슬 |
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