JPH01153700A - エイズ診断用ペプチド - Google Patents

エイズ診断用ペプチド

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JPH01153700A
JPH01153700A JP30552087A JP30552087A JPH01153700A JP H01153700 A JPH01153700 A JP H01153700A JP 30552087 A JP30552087 A JP 30552087A JP 30552087 A JP30552087 A JP 30552087A JP H01153700 A JPH01153700 A JP H01153700A
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peptide
resin
formula
amino
carrier
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JP30552087A
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Bellini Francesco
フランセスコ ベリニ
Dionne Gervais
ジエルベス デイオンヌ
Martial Lacroix
マーシャル ラクロワ
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IAF BIOCHEM INTERNATL Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の背景〉 (1)発明の分野 本発明は後天性免疫不全徴候群(AIDS)関連抗体の
ヒ忙血清中での検出に有用な新規な合成ペプチドおよY
それらのペプチドとペプチド−担体共役物の調製方法に
関する。本発明はさらにこれらの抗体の検出のための診
断テストに関する。
もつと具体的には、本発明は式、 H2N−3er−Gly−Lys−Leu−= 2− II e−Cys−Thr−Thr−Aj!a −Va
、e−−Pro−Trp−Asn−Ala。
5er−Cool−1 および 11 2  N−Tyr−8er−Gj!y−LVs−
Leu−Ij!e−Cys−Thr−Thr−Ala−
Val−Pro−Trp−Asn−Al a−8e r
−COOH の化合物およびヒト血清中のLAV/トITLV−■抗
体の検出に有用なペプチド−担体共役物に関している。
本発明はまた上記ペプチド−担体共役物の使用を伴なう
診断テストによりこれらの抗体の検出方法に関している
。
(2)  先行技術の説明 ヒトTリンパ趨向性趨向性ウィルスフパ趨向関連’)イ
/L/ス(HTLV−I[[/I−AV) は後天性免
疫不全徴候群(AIDS)の主たる原因と考えられてい
る。
HTLV−1ウイルスに感染したほとんどの患者は主要
ウィルス蛋白であるコア蛋白p25および2つのエンベ
ロープ−糖蛋白Qp41およびgl)110に対する抗
ウイルス抗体を産生ずる。
現在存在するAIDSの診断のための血清学的テストは
血清抗体の存在はウィルスの存在を示すのでウィルスに
対する抗体の検出を基本としている。AIDSに対して
現在使用できる血清学的テストには精製ウィルスまたは
生合成ウイ=ルスペブチドを用いるELFSA技術があ
る。ウィルス粒子を用いるウェスタンブロッティング或
いは放射免疫沈降アッセイおよびウィルス感染細胞を用
いる間接免疫蛍光も現在使用できるテストの例である。
ELISA法を使用する時の主な問題点としては患者血
清と診断4:ツ]へに使用される抗原性物質との非特異
反応のため起る高頻度の偽陽性の結果である。このにう
な非特異的反応は血清学的アッセイの抗原としてウィル
ス特異の合成ペプチドを用いることにより回避できる。
HTLV−Iffのenv−for領域の遺伝子断片に
よりコードされる82個のアミノ酸残基を含む大腸菌に
より生産されたペプチドがI−I T L V −1[
[に感染した患者の血清中の抗体を再現よく検出できる
ことがChangら、Bi’c)tect)nol’o
gy 3巻、905−909頁(1985年)、により
明かにされている。それより前、5ela、’/idV
川mni用unol’、 5巻、29頁(’1966年
)、は蛋自質の抗原性部位は6から7個のアミノ酸残基
の“ことらあると示している。
〈発明の要約〉           □本発明の目的
は、適当な担体と結合した時にAIDS患者から採取し
た血清中の□抗−L、’A’V/HTLV−III抗体
を検出することの出来る新規なペプチドを提供すること
にある。
また、容易に入手できる原料から始め゛て、有毒な試薬
を用いることなく、円滑な操作で簡単に除去できる保護
基を用い、本発明による新規ペプチドを調製する便利な
方法を提供も−ることも本発明の目的である。
さらに、血清試料中の抗−LAV/HTLV−■抗体検
出に有用なペプチド−担体共役物を提供することも本発
明の目的である。
また、上記ペプチド−担体共役物を利用した診断テス1
〜を提供するのも本発明の目的である。
本発明によれば、式; %式% で示される合成ペプチドが提供される。
本発明によれば、上記ペプチドおよびスカシガイヘモシ
アニン(KLH)のような適当な担体とに由来する共役
物が提供される。
本発明によればさらに、樹脂支持体を準備し、樹脂支持
体にアミノ基と水酸基を保護したセリンを結合し、結合
物からアミノ基の保護基を除去し、続いてα−アミノ拮
を保護したアミノ酸を結合して合成ペプチドを製造する
ことによる上記ペプチドを調製する方法が提供される。
本発明によればまた、上述のペプチド−担体共役物の一
定量を準備し、これを抗体を含むと思われる血清試料に
添加し、血清中の抗体の存在の有無を検出することより
成る血清試料中の抗−L AV/HT I V’−1抗
体の検出方法が提供される。
〈好ましい実施態様の説明〉 一つ目の合成ペプチドはHTLV−1[rのenv−1
or領域606−620の配列に重複するアミノ酸配列
を有し、これはChangら、Biotechnolo
gy3巻、905−909頁(1985年)、の「ペプ
チド121」の40−54アミノ酸配列に対応する。二
番目のペプチドはHTLV−I[1のenv−1or領
域の605−620のアナログで605の位置のシステ
ィンがヂロシンでInされている。
これらの化合物は適当な担体(BSA、KLH、ポリ−
/’j!a−LyS)と共役さゼるとAIDSまたはA
TDSfSQ達群の患者血清中の抗−LAV/1−IT
LV−1[1抗体検出のために使用できる。
本発明の使用態様では、新規化合物は有効から正確で安
価な抗−L A V / HT L V −1[[抗体
の定型的診断テストを提供する。
本発明のペプチドは一般的に知られる樹脂で支持された
アミノ酸から出発してアミノ酸配列を栴築する方法に従
って、固相法により調製される。
目的物はHerrifi(!ldの方法、J、 Am、
、 CI+em、 Soc。
85巻、2141頁(1963年)、によっても調製で
きる。しかし、Chan(]およびHe1nhofer
。
Int、、 J、 Peptide Protein、
Res、11巻、246頁(1978年)の改良法を本
発明の好ましい方法として例示する。
使用する樹脂支持体は通常同相法で一般に使用されるど
んな適当な樹脂でもよいが、好ましくは、0.5から3
%のジビニルベンゼンで架橋し、最初に導入する保護ア
ミノ酸とエステル形成する部位を作成するためにクロロ
メチル化したポリスチレン、或いはHejnhofer
ら、Int、 J、 PeptideProtein 
Res、 13巻、35頁(1,97,9年)、の方法
による、最初の保護アミノ酸をp−ベンジルAキシアル
コール樹脂に導入して酸により不安定な結合を用いるな
どによる。この樹脂支持体はクロロメチル化した樹脂を
[Uら、J、 Org、 Chem。
46巻、3433頁(1981年)により4−ヒドロキ
シメチルフェノールと反応させて適当に調製される。樹
脂支持体にアミン基と水酸基を保護したセリンを結合後
、アミノ、保護基を同相ペプチド合成で通常使用される
公知の標準法により除去する:即ち、塩化メチレン中の
希薄トリフルオロ酢酸溶液またはジメチルホルムアミド
中のどベリジンを用いる。アミン保護基、を除去後、残
りのα−アミノ基を保護し、必要なら側鎖も保護したア
ミノ酸を順次、目的の配列で結合して目的物を得る。或
いは、液相法を用いて、アミノ酸を結合しておいてから
樹脂支持アミノ酸に結合することも出来る。結合試薬の
選択は確立した方法に従う。例えば、適した結合試薬と
してはN、N’−ジイソプロピルカルボジイミド ー 9 = 口へキシルカルボジイミド(DCC)を単独または好ま
しくは1−ヒドロキシベンゾトリアゾール存在下で使用
する。他の有効な結合方法は保護アミノ酸の対称無水体
を利用する。
各保護アミノ酸またはアミノ酸配列を同相反応槽に2−
6倍モル過剰で導入し、結合反応はジメヂルホルムアミ
ド:塩化メチレンまたは塩化メチレン単独中で行なう。
結合が不完全な場合には、α−アミノ保護基を除去して
次のアミノ酸を固相反応槽に人.れる前に.結合反応を
もう一度くり返す。
合成各段階の結合反応の度合はE.Kaiserら、A
nal, Biochem.3 4巻、595頁(19
70年)、により記載されるニンヒドリン反応によりモ
ニターする。
合成中2ポリペプチド鎖に導入する各アミノ酸に使用す
る必要なα−アミノ保護基は好ましくは9−フルオレニ
ルメチロキシカルボニル(Fm o c )であるが、
結合反応条件下で分解せず、分子中に存在する他の保護
基の存在下で選択的に容易に除去される限り他のどのよ
うな保fJg<= 10 − でも使用できる。そのようなα−アミノ保護基の例とし
てはポリペプチド分子の残りの構造的特徴を考慮して、
さらにtert−ブチロキシカルボニル(Boc)、2
− (4−ビフェニル)プロピル−2−オキシカルボニ
ル(Bl)QC)、または2(3,5−ジメトキシフェ
ニル)プロピル−2−オキシカルボニル(Ddz>およ
び関連試薬がある。
側鎖アミノ酸の保護基選択の基準は、(a)各合成ステ
ップのα−アミノ保護基除去に選択的な条件下に於ける
種々試薬への保護基の安定性=(b)保M基はその本来
の重要な性状(例えば結合反応条件下で分解しない)を
保持していな()ればならない:そして(C)保護基は
ポリペプチド合成の終結時にその弛のポリペプチド構造
には影響を及ぼさない条件下で容易に除去されねばなら
ない。本発明で使用する好ましいアミノ酸側鎖保護基は
セリン、スレオニンおよびチロシンにはtert−ブチ
ル基、リジンにはtert−ブチロキシカルボニル(B
OC)、そしてシスティンにはトリチル基である。
完全保護の樹脂結合ペプチドはp−ベンジルオキシアル
コール樹脂より塩化メチレン中50−60%のトリフル
オロ酢酸溶液中、アニソール、チオアニソール、エチル
メチルスルフィド、1.2−エタンジチオールおよび関
連試薬のような適当なスカベンジャーの存在下で室温に
て1−6時間処理で切断する。同時に全ての酸不安定な
側鎖保′a基が除去される。
抗体を形成させ、イムノアッセイを実施するために、精
製ペプチドは甲状腺グロブリン、ウシ血清アルブミン(
BSA)、卵アルブミン、スカシガイヘモシアニン(に
eyhole Iimpethemocyanin )
(KLH)またはポリ−D L−アラニン−ポリーL−
リジンおよび関連分子のような適当な担体と共役さゼる
。ペプチド−担体共役体の生成のための共役結合法の選
択は確立されている方法に従う。
試薬結合のための好ましい結合方法は水可溶性三官能基
スルホ−マレイミドベンゾイル−N−ヒドロキシスクシ
ンイミドエステルである。第一段階としてスカシガイヘ
モシアニン(KLH)のアミン基を試薬の活性化N−ヒ
ドロキシスクシンイミドエステル基でアシル化して外に
突ぎ出したマレイミド基を有するKLHを得る。第二段
階として後者を合成ペプチドのSH基と反応させてペプ
チド−担体共役物を得る。
〈実施例〉 実施例1 塩化メチレン(40mり一ジメチルホルムアミド(10
ai’)混合物に溶解した9−フルオレニルメチルオキ
シカルボニル−Q −tert−ブチル−セリン(4,
02g、10.5m mole)を20gのp−ベンジ
ルオキシアルコール樹脂(置換0.35meq、/g、
7.01 mole)の塩化メチレン(160#Ie)
−ジメチルホルムアミノド(40d)混合液中【ノん濁
液に0℃で添加した。混合物を手で数秒間撹拌し、次に
N、N’−ジシクロヘキシルカルボジイミド 1 1 、 5 5+++ mole>で処理し、続い
て4−ジメチルアミノピリジンの触媒fit (1 2
8■、1.05m mole)で処理した。混合液を0
℃でさらに30分間撹拌し、次に室温で一晩行なった。
濾過した樹脂を塩化メチレン、ジメチルホルムアミドお
よびイソプロパツールで次々に洗滌しく夫々3回ずつ)
、最後に塩化メチレンで洗う。樹脂を水槽で冷却した塩
化メチレン(20’Od)にけん濁し、そのけん濁液に
再蒸留したピリジン(5.2d、4 5 m mole
) 、続いてベンゾイルクロリド(5. 2rtdl,
 45m mole)を撹拌しながら添加した。撹拌は
0℃で30分間、続いて室温で60分間続けた。濾過後
、樹脂を順次゛塩化メチレン、ジメチルホルムアミドお
よびイソプロパツール(各3回ずつ)で、最後に石油エ
ーテル(2回)で洗滌し、高真空下で重量が23.8g
の一定値となるまで乾燥した。
Heinhoferら、Int. J. Peptid
e protein Res。
13巻、35頁(1979年)、の方法による置換度の
分光光疫測定の結果、樹脂の置換は0、325meQ、
/’JTア”)り。  1実施例2 ステル Vaj!−Pro−Trp−Asn−Ala −But 芽 5er−Q−樹脂 前述の実施例1からの9−フルオレニルメチルオキシカ
ルボニル− 脂(4. 0g)をLabortcc  SP  64
0へ7チド合成機の125III!反応槽に入れ、以下
のように処理する: 1、50d!のジメチルホルムアミド(1分間ずつ2回
)で洗う。
2、ジメチルホルムアミド中のピペリジン20%溶液6
0dで前洗滌する(3分間)。
3、ジメチルホルムアミド中のピペリジン20%溶液6
0−で脱保護基を行なう(10分間)。
4、507のジメチルホルムアミドで洗滌する(30秒
間ずつ4回)。
5、60dのイソプロパツールで洗滌する(30秒間ず
つ2回)。
6、50aeのジメチルホルムアミドで洗滌する(45
秒″間ずつ2回)。
7、遊離アミノ基の検査−KaiSerテスト(II性
でなければならない)。
8、次に60al!の乾燥した再無情ジメチルボルムア
ミドに溶解した3モル量の目的 Fmoc−保護アミノ酸および3.6モル量の1−ヒド
ロキシベンゾトリアゾールとペプチド樹脂とを静かに2
分間振とうさせる。
9、次に反応槽に固体N,N’ージシクジンキシルカル
ボジイミド ル等量)。
10、反応液を2時間振とうする。
11、 60ad!のジメチルホルムアミドで洗滌する
(45秒間ずつ2回)。
12、60ml!イソプロパツールで洗滌(45秒間ず
つ2回)。
ステップ12の後、一部をとってニンヒドリンテストを
行なう:テストで陰性であったら次のアミノ酸の結合反
応のためステップ1に戻る。テス]〜が陽性またはやや
陽性であればステップ6に戻って12まで再びやり直す
。
上記スケジュールを本発明で記載されるペプチドの各ア
ミノ酸の結合に用いる。合成を通して、9−フルオレニ
ルメチルオキシカルボニル(Fmoc)によるN−α−
保護を残りのアミノ酸のそれぞれに使用する。
次に以下のアミノ酸残基を順次導入した:Fmocー1
ーーアラニン(4m mole) 、Fmo c−L−
アスパラギン(4m mole) 、Fmoc−1−ト
リプトファン(4m llloIe) 、Fmoc−L
 −プロリン(4m mole) 、Fmoc−1−バ
リン(4n+ g+ole) 、Fmoc−L−アラニ
ン(4m n+ole) 、Fm o c” − 0 
− tert−ブチル−L−スレオニン(4m mol
e) 、Fmo c−0−tert−ブチル−し−スレ
オニン(4m mole) 、Fmoc −s−トリチ
ル−L−システィン( 4 m mole)、Fmoc
−L−イソロイシン( 4 ro mole)、FIT
IOC−l−0イシン(4m mole) 、Fmo 
c− N6− tert−ブチロキシカルボニル−1−
リジン(4mm01e)、FmOC−グリシン( 4 
Ill mole) 、およびF m o c − 0
 − tert−ブチル−L−セリン( 4 m mo
le)。最後のアミノ酸を添加後、N末端のセリン残基
のN−α−Fmo c基を上記スケジュールのステップ
1から7までを− 18 = くり返して除去する。ペプチド樹脂を塩化メチレンで洗
滌し、真空乾燥して6.8gの固体物質を得た。
実施例3 ン )−l  2  N  −S e  r−G  1 y
−Lys−L’eu  −IJ!e−Cys−Thr−
Thr−Aj!a−Vaj!−Pro−Trp−Asn
−△jia−3er−COOH 上述(実施例2)の保護ペプチド−樹脂(3,4g)を
2.5%の1.2−エタンジヂオールおよび2.5%の
アニソール含有の塩化メチレン中55%トリフルオロ酢
酸(TFA)溶液30dにけん濁した。混合液に窒素を
噴入し、室温で1.5時間撹拌した。、混合液を濾過し
て樹脂を塩化メチレンで洗滌する。樹脂を再び1.2−
エタンジヂオール(0,25%)含有の塩化メチレン中
20%のトリフルオロ酢11(TFA)溶液30mI!
で室温にて5分間処理した。混合液を濾過して樹脂を塩
化メチレン中20%のTFA溶液で、続いて塩化メチレ
ンで洗滌した。、濾液を合わせて35℃以下にて真空上
濃縮し、残留物を乾燥ジエチルエーテルで数回振る。固
型物を10%酢酸水溶液に溶解し、凍結乾燥して粗表記
化合物(667Iftg)を得た。
実施例4 上記粗ペプチド(実施例3)(410IRg)をvyd
aCC18シリカ(粒径10μ、孔径300人)のカラ
ム(2,5X25cm>を用いた調製用 2o − HPLCで精製し、目的物を15%の溶媒へから55%
の溶媒Bまで45分間、8d/minの流速で直線勾配
により溶出した(溶媒Aは0.1Mトリエチルアンモニ
ウムりん酸、pH2,25で溶媒Bはアセトニトリル(
60%)とA(40%)の混合液である。)。溶出液は
22Onlllでモニターし、各分画につぎ下記条件下
の分析用HPLGで分析して適当な純粋画分をまとめた
。まとめた画分のアセトニトリルを室温真空下で蒸発さ
せ、残りの溶液を0.06%トリフルオ[l酢酸水溶液
から0.06%トリフルオ0[アセトニトリル溶液の直
線勾配(20分間で0%から60%)を用いた同じカラ
ムで脱塩した。まとめた両分を凍結乾燥して177#+
9の精製目的物を得た。
この精製物質について018 μmBondapakカ
ラム(3、9amX 30CIR)を用いたVaria
n5000システムの分析用1−I P、 L Cで、
0,06%TFA水溶液から0206%TFAアセトニ
トリル溶液への直線勾配(50分間でOから50%)を
用いて流速1m1/分、圧力62 atm、で純度を調
べた。
220nmのピークはVarianの可変波長検出器で
検出した。目的物質は35.9分の保持時間で溶出し、
Ill!疫は96%であった。
ペプチドの薄層アッセイ系(シリカ、merckF 2
5.4 >でのRf値は、n−ブタノール:酢酸:酢酸
エチル:水(1:1:1:1)で0.39、ギ酸:酢酸
:水:メタノール(1ニア:2:10)を溶媒として0
.72であった。
ペプチドを6N−塩酸中(0,21+Il!/20nm
oleペプチド)110℃20時間密封系で加水分解し
た結果、全ての、予想アミノ酸が以下の割合で存在する
ことがわかった: Lysl、03 (1) 、Trpl、15 (1)、
Aspo、99 (1,) 1.Th r、1、.84
 (2)、5er1..81.(2>、Pro1.02
 (L)、GIV、0.99. (L) 、A、A、a
 1、.99、(2)、1/2 Cyst、 5 (1
)1.Va、1.0.99(1)、Ij!eo、73.
(1)、Leul、0(1)。
目的ペプチドは精製固体の94%を構成してい−22= ることがわかった。
実施例5 H2N−Tyr−8er−Gj!y−Lys−Leu−
1j!e−CyS−Thr−Thr−A ! a −V
 a 1− P r o −T r O−八5n−Aj
!a−8er−OH 実施例2のペプチド樹脂680Rgを実施例2に記載さ
れる方法に従ってFmoc−0−tert−ブチル−し
−ヂロシンと反応させた。Fmoc基を除去し、ペプチ
ド樹脂を塩化メチレンで洗滌して真空下で乾燥して76
0mgの固体を得た。このペプチド樹脂を実施例3に記
載すると全く同じ方法で切断および脱保護基を行なって
表記化合物を得た(150#!F)。これを実施例4と
同じように精製して37.5■の精製表記化合物を得た
。
精製物質を実施例4に記載される分析用HP L、 C
によりその純度を検定した。目的物は保持時間37.2
分で溶出し、純度は97%であった。
薄層アッセイ系(シリカ、HerckF254)におけ
る本ペプヂドのRf値は、n−ブタノール:酢酸:酢酸
■チル:水(1:1:1:1)は0.61、クロロボル
ム:メタノール=32%酢酸(5:3:1)の溶媒での
Rf値は0.56であった。
ペプチドを6N−塩酸中(0,2ae/20nmole
ペプチド)110℃20時間密封系で加水分解した結果
、全ての予想アミノ酸が以下の割合で存在することがわ
かった: I ysl、O(1)、Trpl、13 (1)、AS
I)0.97 (1)、Thrl、82 (2)、5e
r1.80 (2)、Prol、0 (1)、Gj!y
1.O(1)、Aj!a1.94 (2)、1/2 C
yst、72 (1)、Valo、96(1)、 11
e0.72  (1)、Leul、0(1)、TVro
、97  (1)  。
ペプチドのI11!痕は94%と検定された。
実施例6 艮 スルボスクシンイミジル−4−(p−マレイミドフェニ
ルブチル−1・)(スルホ−8MPB。
Pierce Chemical )  (13、9j
lff)を水に溶解(1,41111り したものを0
.9dの0.02Mりん酸シトリ1クム緩衝液(pH7
,0)中のスカシガイヘモシアニン(KLH)(17,
,9■)に添加した。得ら・れる溶液を室温で45分間
振とうし、活性化担体を直ちに4℃で0.1Mりん酸ナ
トリウム緩衝液(pH6,0>で平衡化したゼファデツ
= 25− クスG−25にのせる。この緩衝液で溶出すると未反応
のスルホ−′SMPBが除去される。280nmの吸収
の最初のピークを集めると活性化に’ L Hを含有し
ていた。このピークを丸底フラスコに移し、2.0Il
d!の0..05Mりん酸ナトリウム緩衝液(pH16
,2)に溶解した表記ペプチド(2oIItg>を添加
した。混合液に窒素を十分噴入し、室温で一晩インキユ
ベートした。次にこれをりん酸緩衝溶液(pH17,4
)に対して透析した。結合効率は放射活性標識ペプチド
を用いてモニターし、46%とわかった。
実施例7 本実施例は血清中の抗LAV/HTLV−11抗体を検
出する試験への上述ペプチドの一つの使用に関する。こ
れはEngvall ら、J、 Immunolll 
09巻、129−135頁(1972年)およびVan
 Weemanら、F E B S  Letters
  24巻、77−81頁(1972年)の方法に従っ
て実施するプレート結合アッセイである。ELISAプ
レートの各列をKLI−(SKLH−結合ペプチドまた
はM両液のみ(トリス−塩酸0.01M:NaCj!0
.5M:Tween 20 0.05%=pH7,5)
のいずれかで感作する。この実施例では8、0 ’ 5
hauohnessV  (1−CD C、オタワ)博
士から入手した120血清試料の対照パネルを使用した
。
抗−LAV/HTLV/II抗体の存在を示す陽性反応
がその抗体を含有することがわかっている57の血清試
料のうち51試料で観察された。陰性反応(抗−LAV
/+1−LV−I抗体の非存在)は抗−LAV/HTL
V−1抗体が存在しないことのわかっている[l[I清
試料63のうち63試料で観察された。間違った陽性反
応は観察されなかつ観察数/試験数     %

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)【遺伝子配列があります。】 および 【遺伝子配列があります。】 の式で示される化合物より成るグループから選択される
    合成ペプチド。 2)特許請求の範囲第1)項に記載のペプチドを共役物
    を生成できる担体と共役させて得られるペプチド−担体
    共役物。 3)該ペプチドが該担体とSH基を介して結合している
    特許請求の範囲第2)項記載のペプチド−担体共役物。 4)該担体がスカシガイホモシアニンより成る特許請求
    の範囲第3)項記載のペプチド−担体共役物。 5)特許請求の範囲第4)項記載のペプチド−担体共役
    物の一定量をとり、該共役物を抗−LAV/HTLV−
    III抗体を含有する血清 試料に添加し、該血清試料中の該抗体の存在の有無を検
    出することより成る血清試料中の抗−LAV/HTLV
    −III抗体の検出方法。
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