JPH01154724A - 偏平容器用吹込み成形金型 - Google Patents

偏平容器用吹込み成形金型

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Publication number
JPH01154724A
JPH01154724A JP62312347A JP31234787A JPH01154724A JP H01154724 A JPH01154724 A JP H01154724A JP 62312347 A JP62312347 A JP 62312347A JP 31234787 A JP31234787 A JP 31234787A JP H01154724 A JPH01154724 A JP H01154724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parison
mold
slide
molds
air
Prior art date
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Granted
Application number
JP62312347A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0588659B2 (ja
Inventor
Hirofumi Sagawa
佐川 宏文
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、偏平容器用吹込み成形金型に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 中空容器の成形のために、吹込み成形方法か適用される
。すなわち、2つ割りの吹込み成形金型のキャビティ内
にパリソンを収容し、次いでパリソン内に空気を吹込む
ことによりキャビティの形状に対応した中空成形品を得
ることができる。このような吹込み成形金型の一例は、
例えば特開昭61−125833号公報に示されている
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような従来の吹込み成形金型によ
って扁平な容器を成形する場合には、次のような問題点
が発生する。すなわち、容器が偏平であるので当然のこ
とながら金型に設けられるキャビティも扁平なものとな
る。従って、割り金型をパーティング面側から見た場合
のキャビティとなる凹部の深さは非常に浅いものとなる
。パリソンは、成形されるべき成形品に対応した大きさ
の円筒状のものであるから、これを2つの金型間にはさ
みこむ際、金型のパーティング面が互いに接触するより
も前に金型のキャビティを形成する四部の底が先にパリ
ソンの外周に接触する。このため、金型をパリソン吐出
位置から吹込み成形位置まで移動する間に、パリソンの
金型と先に接触した部分が他の部分よりも先に冷却され
、吹込み成形を行った場合に伸びが小さくなり、肉厚の
不均一な容器となってしまう。すなわち、金型に先に接
触する扁平な部分のみが厚肉となり、他の部分が薄肉と
なる。このように肉厚が不均一になると、外観が悪化し
、また成形が不安定となって成形品の品質もばらつくこ
とになる。また、必要以上に厚肉の部分があるため、成
形品1個あたりに必要な材料も増大する。本発明は、こ
のような問題点を解決することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、パリソンの上端及び下端をつかむスライド金
型を設けることにより上記問題点を解決する。すなわち
、本発明による偏平容器用吹込み成形金型は、2つ割り
の金型本体(12)と、各金型本体の上下にそれぞれ設
けられるスライド金型(14及び16)と、を有し、両
全型本体には成形されるべき容器の偏平面が金型パーテ
ィング面と平行となる向きにキャビティ(18)が設け
られており、スライド金型は金型本体に対して金型パー
ティング面直交方向に相対的に移動可能であり、スライ
ド金型はスライド金型駆動装置(シリンダ穴28、ピス
トン30)によって金型本体の型閉とは独立に型閉動作
が可能である。
(ホ)作用 まず、金型本体を開いた状態に設定し、金型本体の上部
及び下部に設けられるスライド金型も後退させた状態、
すなわち開いた状態に設定する。
この状態で金型間でパリソンの吐出が行われ、パリソン
が上部側から下部側へ所定長さに達するまで待機する。
パリソンが必要長さに達すると、まず上下のスライド金
型のみ型閉する。これにより、パリソンの上端及び下端
がスライド金型によってつかまれることになる。次いで
、このようにしてパリソンの上端及び下端をつかんだ状
態で金型を所定の吹込み成形位置、すなわち空気を吹込
む位置まで移動する。次いで、金型本体の型閉を行うと
同時にパリソン内に空気の吹込みを行い、容器の成形を
行う。型閉の際に、パリソンの外周が金型本体のキャビ
ティ形成部に接触するが、型閉が行われると直ちに空気
の吹込みが開始されるので、パリソンの一部が冷却され
る時間がなく、パリソンは均一に伸び一定の肉厚の偏平
容器を得ることができる。
(へ)実施例 第1〜4図に2つ割りの金型の一方を示す。この金型l
Oは、金型本体1−2、スライド金型14及びスライド
金型16、を有している。金型本体12には、成形品の
形状に対応したキャビティ18が設けられている。スラ
イド金型14は、金型本体12の上面に設けられており
、2つのスライドガイド20によって金型本体12の上
面に密着する状態に保持されている。また、第2図に示
すように、スライド金型14は、2つの長穴22を有し
ており、これらに金型本体12に固着されたピン24が
はまり合っており、これによりスライド金型14の金型
本体12に対する位置を規制するようにしである。また
、スライド金型14の中央部には、対摩耗性に優れた材
料製の受は口部材26が取り付けられている。スライド
金型14には、一対のシリンダ穴28が設けられており
、このシリンダ穴28内ピストン30がはまりあってい
る。ピストン30は、金型本体12にポルト32によっ
て取り付けられている。ピストン30の中心部に設けた
穴34には空気圧を供給可能である。金型本体12のF
面側に設けられるスライド金型16もスライドガイド3
6によって案内されると共に図示されてない長穴及びピ
ンによって位置決めされている。これによってスライド
金型16は金型本体12の下面に密着した状態で移動可
能である。また、このスライド金型16側にもスライド
金型14側と同様のシリンダ及びピストンが設けられて
いる。
次に、この実施例の作用について説明する。
第1〜4図に示した一対の金型10はそれぞれ第5図に
示すように金型取付板50に取り付けられる。型開き状
態でパリソン吐出位置に設置された2つの金型10の中
間部にパリソン52を吐出していく。第5図に示すよう
にパリソン52が所定の長さまで達した時点で、ピスト
ン30の穴34に空気圧を供給し、スライド金型14及
びスライド金型16を前進させる。なお、この時点では
金型本体12は最初の位置に保持しておく。これにより
、第6図に示すように、パリソン52の上端部及び下端
部がそれぞれ一対のスライド金型14及びスライド金型
16によってつかまれる状態となる。この状態で、金型
取付板50及び金型10は、空気吹込み位置まで移動さ
れる。空気吹込み位置で型締装置によって金型取付板5
0が互いに近づく方向に移動し型閉される。この型閉と
同時に、第7図に示すように、吹込みノズル54からパ
リソン52の内部に空気が吹込まれる。この吹込まれた
空気によってパリソン52が伸長し、金型10によって
形成されるキャビティ18の形状に対応した中空成形品
が成形される。
第1〜4図に示したようにキャビティ18は偏平状態に
あるため、金型本体12の型閉の際、パリソン52の金
型本体12に面した側が最初に金型本体12と接触する
が、型閉と同時に吹込みが行われるため、金型本体12
によるパリソン52の部分的冷却が行われる而に吹込み
が行われることになる。このため成形品の肉厚は均一な
ものとなる。これにより非常に肉厚が薄く扁平な容器で
あっても均一な肉厚に成形することができるようになる
。
(トラ発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、スライド金型
によ)てパリソンの上端部及び下端部をつかんだ状態で
金型を移動し、金型本体12の型閉と同時に吹込みを行
うようにしたので、パリソンが部分的に冷却されること
がなく、均一な肉厚の中空成形品を得ることができる。
これにより安定した吹込み成形を行うことができ、外観
の優れた中空成形品を得ることができるようになる。
また、肉厚分布が均一となるので材料を節約することも
できる。また、肉厚が均一となるので部分的に成形品の
柔軟性に欠けるといった問題も発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による偏平容器用吹込み成形金型をパー
ティング面側から見た図、第2図は第1図の上面図、第
3図は第1図のIII−III線に沿う断面図、第4図
は第1図のtv−tv Hに沿う断面図、第5.6、及
び7図は本発明による偏平容器用吹込み成形金型を用い
た成形の各工程を順次示す図である。 12・・・金型本体、14・・・スライド金型、16・
・・スライド金型、18・・・キャビティ。 特許出願人 株式会社日木製鋼所 代理人 弁理士 宮 内 利 行 第1図 第2図 第4図 1角 第3図 第5図 淀 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パリソン吐出位置で吐出されるパリソンをキャビティ内
    に収容し、パリソン吐出位置から吹込み成形位置まで移
    動してからパリソン内部に気体の吹込みを行うことによ
    り偏平容器を成形する偏平容器用吹込み成形金型におい
    て、 2つ割りの金型本体と、各金型本体の上下にそれぞれ設
    けられるスライド金型と、を有し、両金型本体には成形
    されるべき容器の偏平面が金型パーティング面と平行と
    なる向きにキャビティが設けられており、スライド金型
    は金型本体に対して金型パーティング面直交方向に相対
    的に移動可能であり、スライド金型はスライド金型駆動
    装置によって金型本体の型閉とは独立に型閉動作が可能
    であることを特徴とする偏平容器用吹込み成形金型。
JP62312347A 1987-12-11 1987-12-11 偏平容器用吹込み成形金型 Granted JPH01154724A (ja)

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JP62312347A JPH01154724A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 偏平容器用吹込み成形金型

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JP62312347A JPH01154724A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 偏平容器用吹込み成形金型

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Publication Number Publication Date
JPH01154724A true JPH01154724A (ja) 1989-06-16
JPH0588659B2 JPH0588659B2 (ja) 1993-12-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021171978A (ja) * 2020-04-23 2021-11-01 株式会社Fts ブロー成形体の製造装置及び製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60239222A (ja) * 1984-05-14 1985-11-28 Kyoraku Co Ltd 薄肉中空容器の製造方法

Patent Citations (1)

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JP2021171978A (ja) * 2020-04-23 2021-11-01 株式会社Fts ブロー成形体の製造装置及び製造方法

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JPH0588659B2 (ja) 1993-12-24

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