JPH01155241A - 積層構造回転体の層間密着強度測定方法 - Google Patents
積層構造回転体の層間密着強度測定方法Info
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- JPH01155241A JPH01155241A JP31485387A JP31485387A JPH01155241A JP H01155241 A JPH01155241 A JP H01155241A JP 31485387 A JP31485387 A JP 31485387A JP 31485387 A JP31485387 A JP 31485387A JP H01155241 A JPH01155241 A JP H01155241A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11立亘且】■
本発明は、印刷装置、ラミネータ機械及び電子写真複写
装置等に用いられ、特に、電子写真複写装置、ファクシ
ミリ、レーザビームプリンタ及びその他種々の画像形成
装置等において、シート状転写材又は記録材等を搬送又
は圧接、定着するための搬送又は圧接、定着用のローラ
として好適に使用される。ロール状芯材の外表面に少な
くとも一層以上M Fffされた被覆層を形成せしめて
構成した積層構造回転体の該芯材と該被覆層との間、ま
たは該被覆層間の剥離強度、すなわち密着強度を測定す
る11i層構造回転体の層間密着強度測定方法に関する
。
装置等に用いられ、特に、電子写真複写装置、ファクシ
ミリ、レーザビームプリンタ及びその他種々の画像形成
装置等において、シート状転写材又は記録材等を搬送又
は圧接、定着するための搬送又は圧接、定着用のローラ
として好適に使用される。ロール状芯材の外表面に少な
くとも一層以上M Fffされた被覆層を形成せしめて
構成した積層構造回転体の該芯材と該被覆層との間、ま
たは該被覆層間の剥離強度、すなわち密着強度を測定す
る11i層構造回転体の層間密着強度測定方法に関する
。
以下、本発明の説明は、主として定着ローラ及び定着装
置に関連して行なうが、本発明はこれに限定されるもの
ではないことを理解されたい。
置に関連して行なうが、本発明はこれに限定されるもの
ではないことを理解されたい。
び エ
従来1例えば、芯材として用いられる金属性のローラの
外面にゴムのような弾性体層を被覆し。
外面にゴムのような弾性体層を被覆し。
さらに、その外面をフッソ樹脂等の薄膜樹脂層を積層さ
せて被覆した2層構造を有する積層構造回転体としての
定着ローラ用複合ローラは、ゴムのすぐれた弾性力とフ
ッソ樹脂のすぐれた#型性。
せて被覆した2層構造を有する積層構造回転体としての
定着ローラ用複合ローラは、ゴムのすぐれた弾性力とフ
ッソ樹脂のすぐれた#型性。
あるいはすぐれた耐熱性等という、それぞれ個々の物質
が有している特徴が生かされて積層され、複合化された
複合ローラであるため、印刷装置、ラミネータ機械ある
いは電子写真複写装置等の分野で近年広く使用されてい
る。
が有している特徴が生かされて積層され、複合化された
複合ローラであるため、印刷装置、ラミネータ機械ある
いは電子写真複写装置等の分野で近年広く使用されてい
る。
例えば、電子写真複写装置等の画像形成装置において、
紙のようなシート状転写材を所定の経路に沿って搬送さ
せたり、該シート状転写材に形成せしめた未定着トナー
像に熱を付与し且つ該溶融トナーのオフセットを防止し
ながら、該トナー像を圧接、定着させ該転写材を所定経
路へと搬送しなければならない定着ローラ及び加圧弾性
ローラ等は、搬送性、離型性、耐岸耗性、定着性及び耐
久性等の観点から、金属ローラの芯材の外面にゴム系の
プライマーを介し、ローラ部材として用いられるシリコ
ンゴムあるいはフッソゴム等の弾性体層が積層形成され
たもの、また、さらにそのゴムの外面にローラ部材とし
て用いられるフッソ樹脂薄膜層を積層して被覆したもの
等が製作されている。
紙のようなシート状転写材を所定の経路に沿って搬送さ
せたり、該シート状転写材に形成せしめた未定着トナー
像に熱を付与し且つ該溶融トナーのオフセットを防止し
ながら、該トナー像を圧接、定着させ該転写材を所定経
路へと搬送しなければならない定着ローラ及び加圧弾性
ローラ等は、搬送性、離型性、耐岸耗性、定着性及び耐
久性等の観点から、金属ローラの芯材の外面にゴム系の
プライマーを介し、ローラ部材として用いられるシリコ
ンゴムあるいはフッソゴム等の弾性体層が積層形成され
たもの、また、さらにそのゴムの外面にローラ部材とし
て用いられるフッソ樹脂薄膜層を積層して被覆したもの
等が製作されている。
このような積層された複数層構造を有する積層構造回転
体としての定着ローラ及び加圧弾性ローラ、すなわち複
合ローラにおいては、金属ローラの芯材とゴムの弾性体
層あるいはゴムの弾性体層とフッソ樹脂層の密着強度は
、これらの複合ローラの使用耐久上、重要な特性となる
。すなわち、例えば、電子写真複写装置の定着ローラと
して使用されている、芯材の外周にゴム弾性体層とフッ
ソ樹脂層の二層構造を有する積層構造回転体としての複
合ローラの場合、ゴ、ム弾性体層とフッソ樹脂層間の密
着力が弱い場合には、転写材としてのコピー紙の通紙に
より、ゴム弾性体層とフッソ樹脂層との間に局部的に7
空隙が発生したり、又、コピー紙の分離爪で連続的にフ
ッソ樹脂表面が摺動されることにより、ゴム弾性体層か
らフッソ樹脂層かういてしまうような現象も起こること
がある。
体としての定着ローラ及び加圧弾性ローラ、すなわち複
合ローラにおいては、金属ローラの芯材とゴムの弾性体
層あるいはゴムの弾性体層とフッソ樹脂層の密着強度は
、これらの複合ローラの使用耐久上、重要な特性となる
。すなわち、例えば、電子写真複写装置の定着ローラと
して使用されている、芯材の外周にゴム弾性体層とフッ
ソ樹脂層の二層構造を有する積層構造回転体としての複
合ローラの場合、ゴ、ム弾性体層とフッソ樹脂層間の密
着力が弱い場合には、転写材としてのコピー紙の通紙に
より、ゴム弾性体層とフッソ樹脂層との間に局部的に7
空隙が発生したり、又、コピー紙の分離爪で連続的にフ
ッソ樹脂表面が摺動されることにより、ゴム弾性体層か
らフッソ樹脂層かういてしまうような現象も起こること
がある。
したがって、このような積層構造回転体としての複合ロ
ーラにおける芯材とゴム弾性体層間あるいはゴム弾性体
層とフッソ樹脂層間の密着強度を、予め正確に測定し1
品質を安定させることが望まれている。
ーラにおける芯材とゴム弾性体層間あるいはゴム弾性体
層とフッソ樹脂層間の密着強度を、予め正確に測定し1
品質を安定させることが望まれている。
しかし、従来、このような積層構造回転体としての複合
ローラにおいて、ゴム弾性体層とフッソ樹脂層等の密着
強度の測定方法は、確立された・方法がなく、また評価
方法もまちまちであった。
ローラにおいて、ゴム弾性体層とフッソ樹脂層等の密着
強度の測定方法は、確立された・方法がなく、また評価
方法もまちまちであった。
例えば、積層構造回転体としての複合ローラの表面から
ゴム弾性体層あるいはフッソ゛樹脂層のようなローラ部
材を電電巾でカットして露出させ。
ゴム弾性体層あるいはフッソ゛樹脂層のようなローラ部
材を電電巾でカットして露出させ。
これを挟むようにされたテンションメータを用いて、そ
の密着強度゛を測定する方法があるが、m定スピード、
あるいは測定者の個人差によるバラツキ等が大きく、信
頼されるデータを得る本が出来ないという問題点がある
。
の密着強度゛を測定する方法があるが、m定スピード、
あるいは測定者の個人差によるバラツキ等が大きく、信
頼されるデータを得る本が出来ないという問題点がある
。
また、上記密着強度測定方法の中には、クロスカット、
T型剥離あるいは1800剥離試験方法等があるが、い
ずれもテストピースを作製して試験する方法であり、複
合ローラのような積層構造回転体からゴム弾性体層ある
いはフッソ樹脂層のようなローラ部材を、直接、剥離試
験する方法には適用出来ない。
T型剥離あるいは1800剥離試験方法等があるが、い
ずれもテストピースを作製して試験する方法であり、複
合ローラのような積層構造回転体からゴム弾性体層ある
いはフッソ樹脂層のようなローラ部材を、直接、剥離試
験する方法には適用出来ない。
あるいは、前述した電子写真複写装置に使用される積層
構造回転体としての定着ローラ等の複合ローラの場合に
は、芯材に積層された被覆層の密着強度を測定するため
に、実際に複写装置の定着装置に定着ローラを組込み、
標準状態で定着ローラを作動させ、いわゆる耐久テスト
によって定着ローラの密着性能を評価する方法もとられ
ているが、その評価に非常に長い時間を要するばかりで
なく、密着強度を数値でとらえるということが困難であ
る。
構造回転体としての定着ローラ等の複合ローラの場合に
は、芯材に積層された被覆層の密着強度を測定するため
に、実際に複写装置の定着装置に定着ローラを組込み、
標準状態で定着ローラを作動させ、いわゆる耐久テスト
によって定着ローラの密着性能を評価する方法もとられ
ているが、その評価に非常に長い時間を要するばかりで
なく、密着強度を数値でとらえるということが困難であ
る。
本発明は、上記したこれらの問題点を解決するためにな
されたものである。
されたものである。
褒JLIL迫
したがって、本発明の目的は、芯材にゴム弾性体層ある
いはフッソ樹脂層のようなローラ部材を複数層、積層し
て被覆した複数層構造を有する積層構造回転体において
、芯材と被覆層との間、または被覆層間の密着強度を短
時間で正確に測定することができる積層構造回転体の層
間密着強度測定方法を提供することである。
いはフッソ樹脂層のようなローラ部材を複数層、積層し
て被覆した複数層構造を有する積層構造回転体において
、芯材と被覆層との間、または被覆層間の密着強度を短
時間で正確に測定することができる積層構造回転体の層
間密着強度測定方法を提供することである。
、1 占 ・ 2め上記目的は
、本発明に係わる積層構造回転体の層間密着強度測定方
法によって達成される。すなわち要約すれば本発明は、
ロール状芯材の外表面に少なくとも一層以上積層された
被覆層を形成せしめて構成した積層構造回転体において
、該芯材と該被覆層との間、または該被覆層間の密着強
度を測定する方法であって、(a)該密着強度を測定す
るために、剥離されるべき被覆層を、剥離が開始された
時点から、一定角度を保ちつつ、一定速度で剥離される
べき被覆層を該積層構造回転体から剥離を行なうこと、
(b)該剥離を行なっているときの剥離力を密着強度と
して測定することの工程を備える積層構造回転体の層間
密着強度測定方法である。
、本発明に係わる積層構造回転体の層間密着強度測定方
法によって達成される。すなわち要約すれば本発明は、
ロール状芯材の外表面に少なくとも一層以上積層された
被覆層を形成せしめて構成した積層構造回転体において
、該芯材と該被覆層との間、または該被覆層間の密着強
度を測定する方法であって、(a)該密着強度を測定す
るために、剥離されるべき被覆層を、剥離が開始された
時点から、一定角度を保ちつつ、一定速度で剥離される
べき被覆層を該積層構造回転体から剥離を行なうこと、
(b)該剥離を行なっているときの剥離力を密着強度と
して測定することの工程を備える積層構造回転体の層間
密着強度測定方法である。
すなわち1本発明による積層構造回転体の層間密着強度
測定方法は、例えば、積層構造回転体としての複合ロー
ラのゴム弾性体層とフッソ樹脂層等との密着強度を測定
する場合、まず動摩擦抵抗が小さく、フリーで任意に回
転出来るポールベアリングのような軸受に、複合ローラ
の両側軸部を固定し、複合ローラそのものをフリーで回
転出来るように固定する。そして、複合ローラのローラ
部材1例えば、前述した定着ローラにおける最外層のフ
ッソ樹脂層に一定の巾で平行にナイフ等でカットライン
を入れ、その一部を露出させておき、平行なカットライ
ン間の一周面に伸び率の少ない補助テープを強固に圧着
し、一定速度で複合ローラの表面から、一定角度を保ち
つつ、フッソ樹脂層と補助テープを同時に剥離し、剥離
試験中、フッソ樹脂層そのものの延びあるいは収縮の現
象を全く起すことなく、複合ローラー周分の密着力を連
続的に、安定して正確に測定する事ができるものである
。
測定方法は、例えば、積層構造回転体としての複合ロー
ラのゴム弾性体層とフッソ樹脂層等との密着強度を測定
する場合、まず動摩擦抵抗が小さく、フリーで任意に回
転出来るポールベアリングのような軸受に、複合ローラ
の両側軸部を固定し、複合ローラそのものをフリーで回
転出来るように固定する。そして、複合ローラのローラ
部材1例えば、前述した定着ローラにおける最外層のフ
ッソ樹脂層に一定の巾で平行にナイフ等でカットライン
を入れ、その一部を露出させておき、平行なカットライ
ン間の一周面に伸び率の少ない補助テープを強固に圧着
し、一定速度で複合ローラの表面から、一定角度を保ち
つつ、フッソ樹脂層と補助テープを同時に剥離し、剥離
試験中、フッソ樹脂層そのものの延びあるいは収縮の現
象を全く起すことなく、複合ローラー周分の密着力を連
続的に、安定して正確に測定する事ができるものである
。
111例
以下、本発明を、その実施例に基づき添付図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第1図を参照すると、例えば外径98φのステンレス鋼
製中空部材、すなわち金属ローラである芯材lの外表面
をブラスト加工した後、この芯材1の外表面上に、プラ
イマーを介し、第1の被覆層として、厚み約1.0mm
のフッソゴム層の弾性体層2が積層形成され、さらに、
その外表面に、第2の被覆層として、プライマーを介し
て。
製中空部材、すなわち金属ローラである芯材lの外表面
をブラスト加工した後、この芯材1の外表面上に、プラ
イマーを介し、第1の被覆層として、厚み約1.0mm
のフッソゴム層の弾性体層2が積層形成され、さらに、
その外表面に、第2の被覆層として、プライマーを介し
て。
ポリテトラフルオロエチレン(以下、PTFEと称す)
樹脂の懸濁液をスプレーガンにより、約27gmの厚み
で塗布して樹脂層3を積層形成し、このPTFE樹脂N
3を焼成して、芯材1の外表面に弾性体層2及び樹脂層
3の被覆層を有した積層構造回転体としての複合ローラ
4が示されている。
樹脂の懸濁液をスプレーガンにより、約27gmの厚み
で塗布して樹脂層3を積層形成し、このPTFE樹脂N
3を焼成して、芯材1の外表面に弾性体層2及び樹脂層
3の被覆層を有した積層構造回転体としての複合ローラ
4が示されている。
そして、第2図を参照すると、この積層構造回転体とし
ての複合ローラ4において、第1被覆層であるフッソゴ
ム弾性体層2と第2被覆層であるPTFE樹脂層3との
密着強度を測定するために1本発明の複合ローラ4の密
着強度測定方法を実施する際に用いられる密着強度測定
装置5が示されている。この密着強度測定装置5は、細
長い板状部材、すなわち底板6及びこの底板6の長芋方
向両端部に配設される側板7を備えており、この側板7
には、その中央部やや上方に孔が設けられ、それぞれの
側板7の孔の高さ位置は、お互いに対応するようにされ
ており、これらの孔には、動摩擦抵抗の小さいポールベ
アリング8が嵌入されている。そして、複合ローラ4は
、その長芋方向両端部が側板7間のこれらのポールベア
リング8に挿入されて支持されている。このとき、ポー
ルベアリング8を介して、複合ローラ4を支持している
側板7は、ボルト等の締結部材9によって、底板6に固
定されるようになっている。
ての複合ローラ4において、第1被覆層であるフッソゴ
ム弾性体層2と第2被覆層であるPTFE樹脂層3との
密着強度を測定するために1本発明の複合ローラ4の密
着強度測定方法を実施する際に用いられる密着強度測定
装置5が示されている。この密着強度測定装置5は、細
長い板状部材、すなわち底板6及びこの底板6の長芋方
向両端部に配設される側板7を備えており、この側板7
には、その中央部やや上方に孔が設けられ、それぞれの
側板7の孔の高さ位置は、お互いに対応するようにされ
ており、これらの孔には、動摩擦抵抗の小さいポールベ
アリング8が嵌入されている。そして、複合ローラ4は
、その長芋方向両端部が側板7間のこれらのポールベア
リング8に挿入されて支持されている。このとき、ポー
ルベアリング8を介して、複合ローラ4を支持している
側板7は、ボルト等の締結部材9によって、底板6に固
定されるようになっている。
この密着強度測定装置5は、複合ローラ4から剥離され
るべき被覆層が剥離された時点から、その全体が、例え
ば0.8mm/secの一定速度で剥離し、そして、そ
の引張張力をロードセル(図示しない)によって感知し
、レコーダ(図示せず)に記録することが出来るオート
グラフに固定されている。
るべき被覆層が剥離された時点から、その全体が、例え
ば0.8mm/secの一定速度で剥離し、そして、そ
の引張張力をロードセル(図示しない)によって感知し
、レコーダ(図示せず)に記録することが出来るオート
グラフに固定されている。
この密着強度測定装置5を用いて本発明の複合ローラの
密着強度測定方法を行なうためには、まず、複合ローラ
4の長子方向において、任意の箇所の円周上に所定の幅
を有するように1例えば、約20mmの幅を有するよう
に、2本のカットライン10が、複合ローラ4の外周全
体に渡って入れられ、これらのカットライン10によっ
て形成された幅約20mmmの箇所の任意の位置に、こ
れらのカットライン10と直交する切れ目を、1ケ所入
れ、この切れ目の部分を剥離の起点にする。
密着強度測定方法を行なうためには、まず、複合ローラ
4の長子方向において、任意の箇所の円周上に所定の幅
を有するように1例えば、約20mmの幅を有するよう
に、2本のカットライン10が、複合ローラ4の外周全
体に渡って入れられ、これらのカットライン10によっ
て形成された幅約20mmmの箇所の任意の位置に、こ
れらのカットライン10と直交する切れ目を、1ケ所入
れ、この切れ目の部分を剥離の起点にする。
しかるのち、2本のカットライン10を入れることによ
り形成される幅約20mmmのPTFE樹脂層3の薄膜
面11に、前述した起点から複合ローラ4の一周分に渡
って、PTFE樹脂層よりも伸びに対する強度が大きい
補助材としての補助テープ12を強く密着するように貼
り付け、PTFE樹脂層3及びこの補助テープ12の端
部をオートグラフのチャック13に固定し、そして、所
定の引張張力をオートグラフのチャック13を介して補
助テープ12に加えて補助テープ12、すなわちPTF
E樹脂層3を複合ローラ4から剥離させ、さらに、複合
ローラ4からPTFE樹脂層3が剥離された時点から、
一定の剥離速度0.8mm/seeで複合ローラ4から
補助テープ12、すなわちPTFE樹脂層3を、一定角
度を保ちつつ、引張って剥離させ、このときの剥離用の
引張張力を密着強度として測定する。
り形成される幅約20mmmのPTFE樹脂層3の薄膜
面11に、前述した起点から複合ローラ4の一周分に渡
って、PTFE樹脂層よりも伸びに対する強度が大きい
補助材としての補助テープ12を強く密着するように貼
り付け、PTFE樹脂層3及びこの補助テープ12の端
部をオートグラフのチャック13に固定し、そして、所
定の引張張力をオートグラフのチャック13を介して補
助テープ12に加えて補助テープ12、すなわちPTF
E樹脂層3を複合ローラ4から剥離させ、さらに、複合
ローラ4からPTFE樹脂層3が剥離された時点から、
一定の剥離速度0.8mm/seeで複合ローラ4から
補助テープ12、すなわちPTFE樹脂層3を、一定角
度を保ちつつ、引張って剥離させ、このときの剥離用の
引張張力を密着強度として測定する。
このとき、PTFE樹脂層3は、伸びに対する強度が大
きい補助テープ12によって、その伸びが防止され、か
つ、複合ローラ4からPTFE樹脂層3が剥離された時
点から、一定速度で、剥離されるので、複合ローラ4は
、第2図に示す矢印方向YにPTFE樹脂層3の剥離速
度0.8mm/5ec)と同速で回転することになる。
きい補助テープ12によって、その伸びが防止され、か
つ、複合ローラ4からPTFE樹脂層3が剥離された時
点から、一定速度で、剥離されるので、複合ローラ4は
、第2図に示す矢印方向YにPTFE樹脂層3の剥離速
度0.8mm/5ec)と同速で回転することになる。
ここで、補助材としての補助テープについて、さらに述
べると、補助テープ12は、金属芯材lとフッソゴム弾
性体層2及びPTFE樹脂層3あるいはこれら両層との
最大密着強度以上の密着強度を有し、かつ、ゴム弾性体
R2及びPTFE樹脂層3あるいはこれら両層の伸び率
より低い伸び率の補助材である。
べると、補助テープ12は、金属芯材lとフッソゴム弾
性体層2及びPTFE樹脂層3あるいはこれら両層との
最大密着強度以上の密着強度を有し、かつ、ゴム弾性体
R2及びPTFE樹脂層3あるいはこれら両層の伸び率
より低い伸び率の補助材である。
そして、上記したように、PTFE樹脂層3の薄膜面1
1に、前述した起点から複合ローラ4の一周分に渡って
補助テープ12を強く密着するように貼り付けるのは、
一定速度でPTFE樹脂層を引っばって、これを、複合
ローラ4のフッソゴム弾性体層から剥離する際に、PT
FE樹脂層の薄膜の伸びを防止するためである。もし、
このPTFE樹脂層の剥離の際に、PTFE樹脂層の薄
膜に伸びが生じると、一定速度でフッソゴム弾性体層か
ら剥離が行なわれるべきPTFE樹脂層の剥離速度、す
なわち剥離のための引っばり強度に変動が生じ、PTF
E樹脂層の剥離強度を正確に安定して測定することがで
きなくなる。したがって、PTFE樹脂層の薄膜の伸び
を防止するために、補助テープ12をPTFE樹脂層の
薄膜面l1に強く密着するように貼り付けるものである
。
1に、前述した起点から複合ローラ4の一周分に渡って
補助テープ12を強く密着するように貼り付けるのは、
一定速度でPTFE樹脂層を引っばって、これを、複合
ローラ4のフッソゴム弾性体層から剥離する際に、PT
FE樹脂層の薄膜の伸びを防止するためである。もし、
このPTFE樹脂層の剥離の際に、PTFE樹脂層の薄
膜に伸びが生じると、一定速度でフッソゴム弾性体層か
ら剥離が行なわれるべきPTFE樹脂層の剥離速度、す
なわち剥離のための引っばり強度に変動が生じ、PTF
E樹脂層の剥離強度を正確に安定して測定することがで
きなくなる。したがって、PTFE樹脂層の薄膜の伸び
を防止するために、補助テープ12をPTFE樹脂層の
薄膜面l1に強く密着するように貼り付けるものである
。
また、前述したPTFE樹脂層を複合ローラ4のフッソ
ゴム弾性体層から一定角度を保ちつつ剥離させるその角
度Oは、剥離点を通る複合ローラ4の長手方向表面接線
に対し、チャック13に固定される補助テープ12を剥
離のために引張る、その引張り方向により形成される角
度である。この角度θは、任意に設定した角度で良いが
、好ましくは、剥離点を通る複合ローラ4の長手方向表
面接線に対し、約90度で行なうのが良い。
ゴム弾性体層から一定角度を保ちつつ剥離させるその角
度Oは、剥離点を通る複合ローラ4の長手方向表面接線
に対し、チャック13に固定される補助テープ12を剥
離のために引張る、その引張り方向により形成される角
度である。この角度θは、任意に設定した角度で良いが
、好ましくは、剥離点を通る複合ローラ4の長手方向表
面接線に対し、約90度で行なうのが良い。
そして、本発明では、フッソゴム弾性体層からPTFE
樹脂層を剥離させるための引張張力を測定することによ
り、PTFE樹脂層とフッソゴム層との密着強度を測定
するが、その密着強度の変化をレコーダに記録したもの
が第3図に示されている。この第3図に示されているよ
うに、レコーダに記録されるチャートの動きは、密着強
度を測定する際、測定のバラツキのない均一な結果が得
られている。
樹脂層を剥離させるための引張張力を測定することによ
り、PTFE樹脂層とフッソゴム層との密着強度を測定
するが、その密着強度の変化をレコーダに記録したもの
が第3図に示されている。この第3図に示されているよ
うに、レコーダに記録されるチャートの動きは、密着強
度を測定する際、測定のバラツキのない均一な結果が得
られている。
なお、上記した密着強度測定装置5に用い、られている
ボールベアリング8の動摩擦抵抗を測定するために、複
合ローラ4のPTFE樹脂層の剥離を行なわない状態で
複合ローラ4を介してボールベアリング8の動摩擦抵抗
値のみを測定すると10g以下であった。
ボールベアリング8の動摩擦抵抗を測定するために、複
合ローラ4のPTFE樹脂層の剥離を行なわない状態で
複合ローラ4を介してボールベアリング8の動摩擦抵抗
値のみを測定すると10g以下であった。
一方、上記した本発明の密着強度測定方法に対する比較
例を述べると、):記実施例で使用した複合ローラ4を
用いるが、補助テープ12をPTFE樹脂層の薄膜面に
貼り付けず、他の条件は上記実施例と同様にし、PTF
E樹脂層のみを、直接チャック13でつかみ、剥離試験
を実施した結果は、第4図に示されるチャートの通りで
あった。
例を述べると、):記実施例で使用した複合ローラ4を
用いるが、補助テープ12をPTFE樹脂層の薄膜面に
貼り付けず、他の条件は上記実施例と同様にし、PTF
E樹脂層のみを、直接チャック13でつかみ、剥離試験
を実施した結果は、第4図に示されるチャートの通りで
あった。
この第4図のチャートに示されているように。
PTFE樹脂層の薄膜層が、複合ローラ4のフッソゴム
弾性体層から剥離するにつれて、PTFE樹脂層の薄膜
層の延びの影響、あるいはPTFE樹脂層の薄膜層の局
部的な引っかかりにより、複合ローラ4が不自然に回転
する現象などが直接チャート上に現われており、このよ
うに複合ローラの不自然な回転が密着強度測定装置で生
じると剥離が一定の引張張力で行なわれず、したがって
、安定して正確な密着強度の測定、すなわちPTFE4
#脂層とフッソゴム層との密着力の測定は出来なかった
。
弾性体層から剥離するにつれて、PTFE樹脂層の薄膜
層の延びの影響、あるいはPTFE樹脂層の薄膜層の局
部的な引っかかりにより、複合ローラ4が不自然に回転
する現象などが直接チャート上に現われており、このよ
うに複合ローラの不自然な回転が密着強度測定装置で生
じると剥離が一定の引張張力で行なわれず、したがって
、安定して正確な密着強度の測定、すなわちPTFE4
#脂層とフッソゴム層との密着力の測定は出来なかった
。
゛ さらに、上記した本発明の密着強度測定方法に対す
る比較例を述べると、上記実施例で使用した複合ローラ
4を用い、上記実施例と同一条件にて補助テープ12を
PTFE樹脂層の薄膜面に貼り付け、補助テープ12の
先端をテンションメータに固定して、複合口」ラー周分
を断片的に20回測定したところ、その結果は、密着力
の平均値に対するバラツキが2゛8%におよび、また、
複合ローラにおけるFTFB樹脂層の測定箇所を変えて
3回同じ測定を緑返した結果、3回測定の平均値そのも
ののバラツキも±14%であった。
る比較例を述べると、上記実施例で使用した複合ローラ
4を用い、上記実施例と同一条件にて補助テープ12を
PTFE樹脂層の薄膜面に貼り付け、補助テープ12の
先端をテンションメータに固定して、複合口」ラー周分
を断片的に20回測定したところ、その結果は、密着力
の平均値に対するバラツキが2゛8%におよび、また、
複合ローラにおけるFTFB樹脂層の測定箇所を変えて
3回同じ測定を緑返した結果、3回測定の平均値そのも
ののバラツキも±14%であった。
上記した本発明の実施例及び比較例の結果かられかるよ
うに、本発明による密着強度の測定方法は、PTFE樹
脂層の薄膜層の伸びあるいは収縮もしくは複合ローラの
不自然な回転むら等の要因を取除くことができ、ゴム弾
性体層とPTFE樹脂層の密着力の相対値を安定して正
確に測定することができ、また、密着強度測定時の機械
的な誤差あるいは操作者の個人差もなく、安定かつ正確
に再現性のある測定方法を得ることができる。
うに、本発明による密着強度の測定方法は、PTFE樹
脂層の薄膜層の伸びあるいは収縮もしくは複合ローラの
不自然な回転むら等の要因を取除くことができ、ゴム弾
性体層とPTFE樹脂層の密着力の相対値を安定して正
確に測定することができ、また、密着強度測定時の機械
的な誤差あるいは操作者の個人差もなく、安定かつ正確
に再現性のある測定方法を得ることができる。
また1本発明による密着強度測定方法では、複合ローラ
における中空状の芯材内部に赤外線ランプ等の熱源を、
中空芯材に接触させることなく挿入し、そして、複合ロ
ーラを加熱することにより複合ローラの温度変化と、こ
の温度変化によるPTFE樹脂層の密着力の変化等も正
確に測定することが可能となる。
における中空状の芯材内部に赤外線ランプ等の熱源を、
中空芯材に接触させることなく挿入し、そして、複合ロ
ーラを加熱することにより複合ローラの温度変化と、こ
の温度変化によるPTFE樹脂層の密着力の変化等も正
確に測定することが可能となる。
なお、上記した本発明の実施例では、芯材を金属として
説明したが、金属にかぎらず、この芯材が、例えばプラ
スチック、木材等の場合にも1本発明は適用でき、また
、上記した本発明の実施例では、ゴム弾性体層及びPT
FE樹脂層の2Nで説明したが、この層は、任意の複数
層であっても良く、その場合には、層間の密着強度を測
定するその層以外の層を越えて、カットラインの切り込
みを入゛れないようにする必要がある。さらに、上記し
た本発明の実施例では、2本のカットラインを入れるこ
とにより形成されるPTFE樹脂層の薄膜面の幅は、約
20mmで説明したが、この幅に限定されずに、任意の
一定幅にして密着強度を測定しても良い。
説明したが、金属にかぎらず、この芯材が、例えばプラ
スチック、木材等の場合にも1本発明は適用でき、また
、上記した本発明の実施例では、ゴム弾性体層及びPT
FE樹脂層の2Nで説明したが、この層は、任意の複数
層であっても良く、その場合には、層間の密着強度を測
定するその層以外の層を越えて、カットラインの切り込
みを入゛れないようにする必要がある。さらに、上記し
た本発明の実施例では、2本のカットラインを入れるこ
とにより形成されるPTFE樹脂層の薄膜面の幅は、約
20mmで説明したが、この幅に限定されずに、任意の
一定幅にして密着強度を測定しても良い。
先1立盈】
以上説明してきたように本発明によれば、密着強度が測
定されるべきPTFE樹脂層のような被覆層の伸びある
いは収縮、もしくは複合ローラのような積層構造口−転
体の不自然な回転むら等の要因を取除くことができ、積
層構造回転体としての複合ローラの被覆層であるゴム弾
性体層とPTFE樹脂層の密着力の相対値を安定して正
確に測定することができ、さらに、−密着強度測定時の
機械的な誤差あるいは操作者の個人差なく、短時間で、
安定かつ正確に再現性のある積層構造回転体である複合
ローラの密着強度測定方法を得ることができる。また、
積層構造回転体としての複合ローラの温度変化による、
例えばPTFE樹脂層の密着力の変化等も正確に測定す
ることが可能となる等の効果がある。
定されるべきPTFE樹脂層のような被覆層の伸びある
いは収縮、もしくは複合ローラのような積層構造口−転
体の不自然な回転むら等の要因を取除くことができ、積
層構造回転体としての複合ローラの被覆層であるゴム弾
性体層とPTFE樹脂層の密着力の相対値を安定して正
確に測定することができ、さらに、−密着強度測定時の
機械的な誤差あるいは操作者の個人差なく、短時間で、
安定かつ正確に再現性のある積層構造回転体である複合
ローラの密着強度測定方法を得ることができる。また、
積層構造回転体としての複合ローラの温度変化による、
例えばPTFE樹脂層の密着力の変化等も正確に測定す
ることが可能となる等の効果がある。
第1図は、本発明の積層構造回転体の密着強度測定方法
に用いられる積層構造回転体としての複合ローラの斜視
図である。 第2図は、本発明の積層構造回転体の密着強度測定方法
に用いられる、第′1図の積層構造回転体としての複合
ローラをセットした状態の密着強度測定装置の斜視図で
ある。 第3図は1本発明の積層構造回転体の密着強度測定方法
による、第1被覆層としてのフッソゴム弾性体層と第2
被覆層としてのPTFE樹脂層との密着強度を測定する
際、その密着強度の変化を示す図である。 第4図は、比較例として、第2被覆層としてのPTFE
樹脂層のみを挟み、このPTFE樹脂層と第1被rII
層としてのフッソゴム弾性体層との密着強度を測定する
剥離試験を実施したときの密着強度の変化を示す図であ
る。 1:芯材 2:弾性体層 3:フッソ樹脂層 4:複合ローラ 5:密着強度測定装置 6:底板 7:側板 8:ボールベアリング 9:締結部材 lO:カットライン 11:薄膜面 12:補助テープ 13:チャック 第1図 ム 第2図
に用いられる積層構造回転体としての複合ローラの斜視
図である。 第2図は、本発明の積層構造回転体の密着強度測定方法
に用いられる、第′1図の積層構造回転体としての複合
ローラをセットした状態の密着強度測定装置の斜視図で
ある。 第3図は1本発明の積層構造回転体の密着強度測定方法
による、第1被覆層としてのフッソゴム弾性体層と第2
被覆層としてのPTFE樹脂層との密着強度を測定する
際、その密着強度の変化を示す図である。 第4図は、比較例として、第2被覆層としてのPTFE
樹脂層のみを挟み、このPTFE樹脂層と第1被rII
層としてのフッソゴム弾性体層との密着強度を測定する
剥離試験を実施したときの密着強度の変化を示す図であ
る。 1:芯材 2:弾性体層 3:フッソ樹脂層 4:複合ローラ 5:密着強度測定装置 6:底板 7:側板 8:ボールベアリング 9:締結部材 lO:カットライン 11:薄膜面 12:補助テープ 13:チャック 第1図 ム 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ロール状芯材の外表面に少なくとも一層以上積層さ
れた被覆層を形成せしめて構成した積層構造回転体にお
いて、該芯材と該被覆層との間、または該被覆層間の密
着強度を測定する方法であって、 (a)該密着強度を測定するために、剥離されるべき被
覆層を剥離が開始された時点から、一定角度を保ちつつ
、一定速度で剥離を行なうこと、(b)該剥離を行なっ
ているときの剥離力を密着強度として測定することの工
程を備える積層構造回転体の層間密着強度測定方法。 2)前記被覆層は、弾性層及び樹脂層である特許請求の
範囲第1項に記載の積層構造回転体の層間密着強度測定
方法。 3)前記弾性層は、ゴムで形成され、前記樹脂層は、フ
ッソ樹脂で形成される特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の積層構造回転体の層間密着強度測定方法。 4)前記一定角度は、剥離点を通る積層構造回転体の長
手方向表面接線に対し、約90度の角度である特許請求
の範囲第1項〜第3項のいずれかの項に記載の積層構造
回転体の層間密着強度測定方法。 5)前記被覆層間の最大密着強度以上の引張強度を有し
、かつ、前記被覆層の伸び率よりも低い伸び率を有する
補助材を、前記剥離されるべき被覆層に密着するように
貼り付け、これと一体的に剥離して密着強度を測定する
特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかの項に記載の
積層構造回転体の層間密着強度測定方法。 6)前記剥離されるべき層の伸びを防止して密着強度を
測定する特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかの項
に記載の積層構造回転体の層間密着強度測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31485387A JP2707262B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 積層構造回転体の層間密着強度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31485387A JP2707262B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 積層構造回転体の層間密着強度測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155241A true JPH01155241A (ja) | 1989-06-19 |
| JP2707262B2 JP2707262B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=18058400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31485387A Expired - Lifetime JP2707262B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 積層構造回転体の層間密着強度測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707262B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995010418A1 (en) * | 1993-10-12 | 1995-04-20 | Fujicopian Co., Ltd. | Image receiver for tape printers |
| JP2007040878A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Ricoh Co Ltd | トナーの接着力測定装置及び測定方法 |
| CN108859209A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-23 | 闻泰通讯股份有限公司 | 压合治具 |
| CN109470631A (zh) * | 2017-09-08 | 2019-03-15 | 东洋橡胶工业株式会社 | 橡胶的粘接试验方法以及橡胶的粘接试验系统 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31485387A patent/JP2707262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995010418A1 (en) * | 1993-10-12 | 1995-04-20 | Fujicopian Co., Ltd. | Image receiver for tape printers |
| JP2007040878A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Ricoh Co Ltd | トナーの接着力測定装置及び測定方法 |
| CN109470631A (zh) * | 2017-09-08 | 2019-03-15 | 东洋橡胶工业株式会社 | 橡胶的粘接试验方法以及橡胶的粘接试验系统 |
| CN108859209A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-23 | 闻泰通讯股份有限公司 | 压合治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2707262B2 (ja) | 1998-01-28 |
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