JPH01155255A - 核磁気共鳴装置のプローブ同調装置 - Google Patents
核磁気共鳴装置のプローブ同調装置Info
- Publication number
- JPH01155255A JPH01155255A JP62313601A JP31360187A JPH01155255A JP H01155255 A JPH01155255 A JP H01155255A JP 62313601 A JP62313601 A JP 62313601A JP 31360187 A JP31360187 A JP 31360187A JP H01155255 A JPH01155255 A JP H01155255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning
- probe
- tuning frequency
- frequency
- observation
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は核磁気共鳴装置のプローブ同調装置に関し、特
に所要時間を短縮することのできるプローブ同調装置に
関するものである。
に所要時間を短縮することのできるプローブ同調装置に
関するものである。
[従来の技術]
核磁気共鳴装置で観測できる核の種類は数多くある。最
近の核磁気共鳴装置ではNMRプローブの同調周波数を
可変とし、1つのプローブで複数の核種を観測すること
ができるようにした所謂チューナプルプローブが実用化
されている。
近の核磁気共鳴装置ではNMRプローブの同調周波数を
可変とし、1つのプローブで複数の核種を観測すること
ができるようにした所謂チューナプルプローブが実用化
されている。
更に、このようなプローブにおける同調周波数の設定を
自動化するため、プローブの同調周波数を変化させる手
段と、プローブの同調状態を検出する手段と、該検出手
段の出力信号をモニタしつつプローブの同調周波数を変
化させ、最適の同調状態の時に同調周波数変化を停止す
る同調自動制御手段とを備えた自動同調装置を備えた核
磁気共鳴装置も実用化されている。
自動化するため、プローブの同調周波数を変化させる手
段と、プローブの同調状態を検出する手段と、該検出手
段の出力信号をモニタしつつプローブの同調周波数を変
化させ、最適の同調状態の時に同調周波数変化を停止す
る同調自動制御手段とを備えた自動同調装置を備えた核
磁気共鳴装置も実用化されている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、このような従来の自動同調@置では、ある観
測核から次の観測核へ観測核を変更する場合、同調周波
数を所定ステップで変えなが4’rEI調状態を確認す
る作業を多数回繰返して次の観測核の共鳴周波数に同調
周波数を合わせるため、所要時間が長くなるという問題
点があった。
測核から次の観測核へ観測核を変更する場合、同調周波
数を所定ステップで変えなが4’rEI調状態を確認す
る作業を多数回繰返して次の観測核の共鳴周波数に同調
周波数を合わせるため、所要時間が長くなるという問題
点があった。
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであり、所要
時間を短縮することのできるプローブ同調装置を提供す
ることを目的としている。
時間を短縮することのできるプローブ同調装置を提供す
ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するため、本発明は、プローブの同調周
波数を変化させる手段と、プローブの同調状態を検出す
る手段と、該検出手段の出力信号をモニタしつつプロー
ブの同調周波数を変化させ、最適の同調状態の時に同調
周波数変化を停止する同調自動制御手段とを備えた核磁
気共鳴装置のプローブ同調装置であって、観測核種に対
応したプローブの同調周波数に関する情報を格納した記
憶手段と、観測核種を指定する指定手段と、該指定手段
により指定された核種に関する同調周波数情報貴前記記
憶手段から読出す読出し手段とを設け、該読出し手段に
よって読出された同調周波数に関する情報を前記プロー
ブ同調周波数変化手段に送りプローブの同調周波数を読
出された情報に基づくものに設定してから前記同調自動
制御手段を動作Aせるようにしたことを特徴としている
。
波数を変化させる手段と、プローブの同調状態を検出す
る手段と、該検出手段の出力信号をモニタしつつプロー
ブの同調周波数を変化させ、最適の同調状態の時に同調
周波数変化を停止する同調自動制御手段とを備えた核磁
気共鳴装置のプローブ同調装置であって、観測核種に対
応したプローブの同調周波数に関する情報を格納した記
憶手段と、観測核種を指定する指定手段と、該指定手段
により指定された核種に関する同調周波数情報貴前記記
憶手段から読出す読出し手段とを設け、該読出し手段に
よって読出された同調周波数に関する情報を前記プロー
ブ同調周波数変化手段に送りプローブの同調周波数を読
出された情報に基づくものに設定してから前記同調自動
制御手段を動作Aせるようにしたことを特徴としている
。
以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳説する。
[実施例]
添付図面は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、1は磁石、2は先端がその内部に挿入されるチュ
ーナプルプローブである。可変周波数発振器3から発生
した高周波は、切換スイッチ4.5を介してそのまま又
は方向性結合器6を更に介してプローブ2へ供給される
。
あり、1は磁石、2は先端がその内部に挿入されるチュ
ーナプルプローブである。可変周波数発振器3から発生
した高周波は、切換スイッチ4.5を介してそのまま又
は方向性結合器6を更に介してプローブ2へ供給される
。
7は前記プローブ内の同調回路の一部を構成する可変コ
ンデンサで、駆動回路8から駆動電流が供給されるモー
タ9によりその容量を変化させることによってプローブ
の同調周波数を変化させることができる。
ンデンサで、駆動回路8から駆動電流が供給されるモー
タ9によりその容量を変化させることによってプローブ
の同調周波数を変化させることができる。
10はモータ9の駆動軸に取付けられたエンコーダで、
比較回路11はエンコーダ10からの位置信号と記憶装
置12から読出された信号とを比較し、その結果に基づ
いて駆動回路8を制御する。
比較回路11はエンコーダ10からの位置信号と記憶装
置12から読出された信号とを比較し、その結果に基づ
いて駆動回路8を制御する。
13は前記方向性結合器6から取出された反射波電圧を
基準レベルと比較し同調が合っているか否かを判別する
比較回路、14は入力装置15を備えた制御装置、16
は記憶装置12から読出された信号に制御装@14から
の掃引信号を重畳するための加算回路である。
基準レベルと比較し同調が合っているか否かを判別する
比較回路、14は入力装置15を備えた制御装置、16
は記憶装置12から読出された信号に制御装@14から
の掃引信号を重畳するための加算回路である。
上記構成において、可変コンデンサ7が駆動軸角度0°
〜720°の範囲でその容量を変化できるとすると、エ
ンコーダ10はその可変範囲を例えば1@ステツプでコ
ード化する。そして、記憶装置12内には、予め求めで
ある、観測核種A1−八〇に応じた観測周波数f1〜f
nに同調をとるための可変コンデンサの角度の情報φ1
〜φnが格納されており、制御装置14から観測核種を
指定するコードを記憶装置12へ送れば、その指定され
た観測核種の角度情報が継続的に加算回路16を介して
前記比較回路11へ送られる。比較回路11は、この角
度情報とエンコーダ10から送られる現在の角度の情報
との差を求め、駆動回路8は、比較回路11から送られ
るこの差が零になるようにモータ9を駆動するため、可
変コンデンサの角度は読出された角度に設定されること
になる。
〜720°の範囲でその容量を変化できるとすると、エ
ンコーダ10はその可変範囲を例えば1@ステツプでコ
ード化する。そして、記憶装置12内には、予め求めで
ある、観測核種A1−八〇に応じた観測周波数f1〜f
nに同調をとるための可変コンデンサの角度の情報φ1
〜φnが格納されており、制御装置14から観測核種を
指定するコードを記憶装置12へ送れば、その指定され
た観測核種の角度情報が継続的に加算回路16を介して
前記比較回路11へ送られる。比較回路11は、この角
度情報とエンコーダ10から送られる現在の角度の情報
との差を求め、駆動回路8は、比較回路11から送られ
るこの差が零になるようにモータ9を駆動するため、可
変コンデンサの角度は読出された角度に設定されること
になる。
今、オペレータが入力装置’15を用いて制御装置14
へ観測核をAiとするという指令を送った場合、制御装
置14は発振器3の発振周波数を観測核Aiの観測周波
数ftに設定し、切換スイッチ4.5を接点a側に切換
えると共に、観測核種Aiを指定するコードを記憶装置
12へ送る。先に3明したように、記憶装置12からは
その指定された観測核Aiの角度情報φiが読出されて
比較回路11へ送られるため、可変コンデンサの角度は
モータ9によってφiに設定される。理想的には、この
時プローブの同調周波数は観測核Aiの観測周波数で1
に設定された筈であるが、現実には、プローブ内には測
定のたびに誘電率の溶媒が試料と共に挿入されるため、
可変コンデンサの角度をφiにしてもプローブの同調周
波数がfiから多少ずれてしまうことは避けられない。
へ観測核をAiとするという指令を送った場合、制御装
置14は発振器3の発振周波数を観測核Aiの観測周波
数ftに設定し、切換スイッチ4.5を接点a側に切換
えると共に、観測核種Aiを指定するコードを記憶装置
12へ送る。先に3明したように、記憶装置12からは
その指定された観測核Aiの角度情報φiが読出されて
比較回路11へ送られるため、可変コンデンサの角度は
モータ9によってφiに設定される。理想的には、この
時プローブの同調周波数は観測核Aiの観測周波数で1
に設定された筈であるが、現実には、プローブ内には測
定のたびに誘電率の溶媒が試料と共に挿入されるため、
可変コンデンサの角度をφiにしてもプローブの同調周
波数がfiから多少ずれてしまうことは避けられない。
そこで、制御装置14は十分な待ち時間を取り、可変コ
ンデンサの角度がφiに設定された後の時点において、
方向性結合器6から取出される反射波電圧を比較基準レ
ベルと比較した比較回路13の出力信号をチエツクし、
同調のずれが許容できる範囲か否かを判定する。その結
果許容範囲であれば、そのまま同調動作を終了する。許
容できない場合には、微小昂引信号Δφを加算回路16
へ送り、自動同調を開始する。即ち、制御装置14は比
較回路11への角度指定情報をΔφによって変化させつ
つ比較回路13の出力信号をチエツクを行い、プローブ
の同調が発振器3の発振周波数ftに一致したと比較回
路13の出力信号から判断された時点で同調動作を終了
させる。
ンデンサの角度がφiに設定された後の時点において、
方向性結合器6から取出される反射波電圧を比較基準レ
ベルと比較した比較回路13の出力信号をチエツクし、
同調のずれが許容できる範囲か否かを判定する。その結
果許容範囲であれば、そのまま同調動作を終了する。許
容できない場合には、微小昂引信号Δφを加算回路16
へ送り、自動同調を開始する。即ち、制御装置14は比
較回路11への角度指定情報をΔφによって変化させつ
つ比較回路13の出力信号をチエツクを行い、プローブ
の同調が発振器3の発振周波数ftに一致したと比較回
路13の出力信号から判断された時点で同調動作を終了
させる。
尚、溶媒の影響ばかりでなく、機械的可動部品の劣化や
ギア誤差などにより発生する同調のずれも、このような
自動的な同調点の探索によりカバーされることは言うま
でもない。
ギア誤差などにより発生する同調のずれも、このような
自動的な同調点の探索によりカバーされることは言うま
でもない。
又、このように自動的な同調点の探索により見つかった
可変コンデンサの角度情報φi+αを記憶袋@12へ送
り、それまでの角度情報φiと置換するようにすれば、
常に最新の角度情報を記憶装置内に格納しておくことが
可能である。
可変コンデンサの角度情報φi+αを記憶袋@12へ送
り、それまでの角度情報φiと置換するようにすれば、
常に最新の角度情報を記憶装置内に格納しておくことが
可能である。
[効果]
以上詳述した如く、本発明によれば、同調点を予め記憶
させである最適位置に設定してから自動同調制御を行う
ようにしたため、始めから自動同調制御を実施する場合
に比べ、所要時間を短縮することが可能である。
させである最適位置に設定してから自動同調制御を行う
ようにしたため、始めから自動同調制御を実施する場合
に比べ、所要時間を短縮することが可能である。
添付図面は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。 1:磁石 2:チューナブルブローブ3:可変周
波数発振器 4.5=切換スイツチ 6:方向性結合器 7:可変コンデンサ8:駆動回路
9:モータ 10:エンコーダ 11.13:比較回路12:記憶装
置 14:制御装置 15:入力装置 16:加算回路
ある。 1:磁石 2:チューナブルブローブ3:可変周
波数発振器 4.5=切換スイツチ 6:方向性結合器 7:可変コンデンサ8:駆動回路
9:モータ 10:エンコーダ 11.13:比較回路12:記憶装
置 14:制御装置 15:入力装置 16:加算回路
Claims (1)
- プローブの同調周波数を変化させる手段と、プローブの
同調状態を検出する手段と、該検出手段の出力信号をモ
ニタしつつプローブの同調周波数を変化させ、最適の同
調状態の時に同調周波数変化を停止する同調自動制御手
段とを備えた核磁気共鳴装置のプローブ同調装置であっ
て、観測核種に対応したプローブの同調周波数に関する
情報を格納した記憶手段と、観測核種を指定する指定手
段と、該指定手段により指定された核種に関する同調周
波数情報を前記記憶手段から読出す読出し手段とを設け
、該読出し手段によって読出された同調周波数に関する
情報を前記プローブ同調周波数変化手段に送りプローブ
の同調周波数を読出された情報に基づくものに設定して
から前記同調自動制御手段を動作させるようにしたこと
を特徴とするプローブ同調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313601A JPH01155255A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 核磁気共鳴装置のプローブ同調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313601A JPH01155255A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 核磁気共鳴装置のプローブ同調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155255A true JPH01155255A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18043278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62313601A Pending JPH01155255A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 核磁気共鳴装置のプローブ同調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01155255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038381B2 (en) | 2002-01-25 | 2006-05-02 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Halogen lamp and method of its manufacture |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122938A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JPS6232357B2 (ja) * | 1979-12-06 | 1987-07-14 | Kawamoto Pump Mfg |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313601A patent/JPH01155255A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232357B2 (ja) * | 1979-12-06 | 1987-07-14 | Kawamoto Pump Mfg | |
| JPS59122938A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038381B2 (en) | 2002-01-25 | 2006-05-02 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Halogen lamp and method of its manufacture |
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