JPH0115529Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115529Y2 JPH0115529Y2 JP4107383U JP4107383U JPH0115529Y2 JP H0115529 Y2 JPH0115529 Y2 JP H0115529Y2 JP 4107383 U JP4107383 U JP 4107383U JP 4107383 U JP4107383 U JP 4107383U JP H0115529 Y2 JPH0115529 Y2 JP H0115529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- pad
- water
- edge
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920006266 Vinyl film Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車ドアの水漏れ防止機構に関す
る。
る。
従来、自動車のドアイの内部に設けた内側パネ
ルロには、ドアに関連した部品を組み付ける作業
用の作業穴ハを開けてあるが、雨降りや洗車の際
に車体の外部からドアガラスニの昇降口ホを通つ
てド内部に浸入する水ヘが、内側パネルロを伝わ
り更に作業穴ハを通つて車室内側に漏れて来る。
これを防止するため、作業穴ハとその周辺部分に
ポリエチレン或いはビニール等のフイルムを素材
としたウオーターシートトを接着剤等を用いて貼
り付けているが、ウオーターシールトの貼着の不
完全な場合には水が漏れ、その漏水は内側パネル
ロを覆うためにドアイの室内側の開口チに取り付
けたドアパツドリの下側部分の周縁ヌとドアイの
開口チの周縁ルとの隙間から室内側に漏れて来る
ことが多く、ウオーターシールの貼着作業が煩雑
で手数を要する割には貼着作業の不完全等による
水漏れを防止し得ないという問題があつた。
ルロには、ドアに関連した部品を組み付ける作業
用の作業穴ハを開けてあるが、雨降りや洗車の際
に車体の外部からドアガラスニの昇降口ホを通つ
てド内部に浸入する水ヘが、内側パネルロを伝わ
り更に作業穴ハを通つて車室内側に漏れて来る。
これを防止するため、作業穴ハとその周辺部分に
ポリエチレン或いはビニール等のフイルムを素材
としたウオーターシートトを接着剤等を用いて貼
り付けているが、ウオーターシールトの貼着の不
完全な場合には水が漏れ、その漏水は内側パネル
ロを覆うためにドアイの室内側の開口チに取り付
けたドアパツドリの下側部分の周縁ヌとドアイの
開口チの周縁ルとの隙間から室内側に漏れて来る
ことが多く、ウオーターシールの貼着作業が煩雑
で手数を要する割には貼着作業の不完全等による
水漏れを防止し得ないという問題があつた。
本考案はドアパツドを合成樹脂を素材とし、そ
の大きさをドアの室内側の周縁より室外側の周縁
まで延長した形に一体に成形し、このドアパツド
をドアの室内側に取り付けることによつてウオー
ターシールの廃止、シール貼貼着作業の不完全に
よる室内への水漏れ発生の防止等を目的としたも
のである。
の大きさをドアの室内側の周縁より室外側の周縁
まで延長した形に一体に成形し、このドアパツド
をドアの室内側に取り付けることによつてウオー
ターシールの廃止、シール貼貼着作業の不完全に
よる室内への水漏れ発生の防止等を目的としたも
のである。
本考案の実施の一例を図面について説明する
と、ドア4の室内側の下半部分に取り付けるドア
パツド1の素材を合成樹脂とし且つ大きさを、ド
ア4を閉めた際に、車体2のドア取付開口周縁2
aに敷設したドアシール3に対向したドアシール
接合面4a(斜線部分)より更にドア4の外周縁
4bまで拡大すると共に左右の側縁1a,1a及
び下縁1bをドア4の外周縁4bの形状に適合す
る形に成形し、ドアパツド1の上縁1cの左右端
部を第3図の如く外方に向つて斜め下向きに傾斜
させた傾斜縁を形成するか或いは第4図の如くド
ア4の外周縁4bと接する裏面に上縁1c側から
側縁1aに亘り斜め下向きに凹ませた傾斜溝を形
成して導水部1dを設け、このドアパツド1を内
側パネル5に対向するようにドア4の室内側に当
接し、左右の側縁1a,1a及び下縁1b並びに
ドア4の外周縁4bに穿設してある小孔に軟質合
成樹脂製のフアスナー6の2分割した脚部6a,
6aを嵌着し、側縁1a,1a及び下縁1bをフ
アスナー6によりドア4に固定して成るものであ
る。
と、ドア4の室内側の下半部分に取り付けるドア
パツド1の素材を合成樹脂とし且つ大きさを、ド
ア4を閉めた際に、車体2のドア取付開口周縁2
aに敷設したドアシール3に対向したドアシール
接合面4a(斜線部分)より更にドア4の外周縁
4bまで拡大すると共に左右の側縁1a,1a及
び下縁1bをドア4の外周縁4bの形状に適合す
る形に成形し、ドアパツド1の上縁1cの左右端
部を第3図の如く外方に向つて斜め下向きに傾斜
させた傾斜縁を形成するか或いは第4図の如くド
ア4の外周縁4bと接する裏面に上縁1c側から
側縁1aに亘り斜め下向きに凹ませた傾斜溝を形
成して導水部1dを設け、このドアパツド1を内
側パネル5に対向するようにドア4の室内側に当
接し、左右の側縁1a,1a及び下縁1b並びに
ドア4の外周縁4bに穿設してある小孔に軟質合
成樹脂製のフアスナー6の2分割した脚部6a,
6aを嵌着し、側縁1a,1a及び下縁1bをフ
アスナー6によりドア4に固定して成るものであ
る。
図中1eはドアパツド1の下縁1bに、裏面を
くぼませて形成した流水用の凹部である。
くぼませて形成した流水用の凹部である。
本考案は上述のように構成したので、ドアガラ
ス7の昇降口7aからドア4内に浸入した水ヘが
内側パネル5の作業穴5aを通りドアパツド1の
裏面に達しても、水ヘはそのまゝドアパツド1の
裏面を伝わりドア4の外周縁4bの位置まで達し
てドア4の外側に流れる。またドア4の上半部即
ちドアパツド1を取り付けた部分より上方の部分
に於いて、ドア4の外周縁4bと車体2のドア取
付開口部周縁2aに取り付けたドアシール3との
接触面に当つて流下してくる水の一部はドアパツ
ド1の上縁1cの左右端部に形成した導水部1d
である傾斜縁によつて受け止められると同時に該
縁に沿つて斜め下外方に流れるか、或いは導水部
1dである傾斜溝を通つて斜め下外方に流れ、ま
た水の他の部分はドア4の外周縁4bを伝わりそ
の侭下方に流下して路面に落下することとなるの
で、室内側に水が漏れて来ることがなく、在来の
ウオーターシールも、また作業穴に対するウオー
ターシールの貼着作業も不要となり、ウオーター
シールの不完全貼着に起因する水漏れのおそれも
なく、浸水及び漏水の防止効果を充分発揮出来、
またドアパツドの成形も容易であると同時にドア
に対する固定もフアスナーにより行うので簡単迅
速で、在来の貼着作業に比べはるかに能率的で資
材及び手数の点から生産コストを低減出来るもの
である。
ス7の昇降口7aからドア4内に浸入した水ヘが
内側パネル5の作業穴5aを通りドアパツド1の
裏面に達しても、水ヘはそのまゝドアパツド1の
裏面を伝わりドア4の外周縁4bの位置まで達し
てドア4の外側に流れる。またドア4の上半部即
ちドアパツド1を取り付けた部分より上方の部分
に於いて、ドア4の外周縁4bと車体2のドア取
付開口部周縁2aに取り付けたドアシール3との
接触面に当つて流下してくる水の一部はドアパツ
ド1の上縁1cの左右端部に形成した導水部1d
である傾斜縁によつて受け止められると同時に該
縁に沿つて斜め下外方に流れるか、或いは導水部
1dである傾斜溝を通つて斜め下外方に流れ、ま
た水の他の部分はドア4の外周縁4bを伝わりそ
の侭下方に流下して路面に落下することとなるの
で、室内側に水が漏れて来ることがなく、在来の
ウオーターシールも、また作業穴に対するウオー
ターシールの貼着作業も不要となり、ウオーター
シールの不完全貼着に起因する水漏れのおそれも
なく、浸水及び漏水の防止効果を充分発揮出来、
またドアパツドの成形も容易であると同時にドア
に対する固定もフアスナーにより行うので簡単迅
速で、在来の貼着作業に比べはるかに能率的で資
材及び手数の点から生産コストを低減出来るもの
である。
第1図は本考案に係るドアパツドの斜視図、第
2図は本機構を施したドアを室内側から見た斜視
図、第3図はドアパツドの上縁の端部に傾斜縁を
形成した実施例の要部の拡大斜視図、第4図はド
アパツドの上縁の端部裏面に傾斜溝を形成した実
施例の要部の拡大斜視図、第5図は第2図に於け
るAA線横断拡大平面図、第6図は従来のドアか
らドアパツドを外した状態の斜視図、第7図は従
来のドアに於ける水の浸入状態を示した説明図で
ある。 符号:1…ドアパツド、1a…側縁、1b…下
縁、1c…上縁、1d…導水部、1e…凹部、2
…車体、2a…ドア取付開口部周縁、3…ドアシ
ール、4…ドア、4a…ドアシール接合面、4b
…外周縁、5…内側パネル、5a…作業穴、6…
フアスナー、6a…脚部、7…ドアガラス、7a
…昇降口、イ…ドア、ロ…内側パネル、ハ…作業
穴、ニ…ドアガラス、ホ…昇降口、ヘ…水、ト…
ウオーターシール、チ…開口、リ…ドアパツド、
ヌ…周縁(ドアパツドの)、ル…周縁(開口の)。
2図は本機構を施したドアを室内側から見た斜視
図、第3図はドアパツドの上縁の端部に傾斜縁を
形成した実施例の要部の拡大斜視図、第4図はド
アパツドの上縁の端部裏面に傾斜溝を形成した実
施例の要部の拡大斜視図、第5図は第2図に於け
るAA線横断拡大平面図、第6図は従来のドアか
らドアパツドを外した状態の斜視図、第7図は従
来のドアに於ける水の浸入状態を示した説明図で
ある。 符号:1…ドアパツド、1a…側縁、1b…下
縁、1c…上縁、1d…導水部、1e…凹部、2
…車体、2a…ドア取付開口部周縁、3…ドアシ
ール、4…ドア、4a…ドアシール接合面、4b
…外周縁、5…内側パネル、5a…作業穴、6…
フアスナー、6a…脚部、7…ドアガラス、7a
…昇降口、イ…ドア、ロ…内側パネル、ハ…作業
穴、ニ…ドアガラス、ホ…昇降口、ヘ…水、ト…
ウオーターシール、チ…開口、リ…ドアパツド、
ヌ…周縁(ドアパツドの)、ル…周縁(開口の)。
Claims (1)
- ドアパツド1の素材を合成樹脂とし且つ大きさ
を車体2に於けるドア取付開口部周縁2aに敷設
したドアシール3に対向したドア4のドアシール
接合面4aより更にドア4の外周縁4bまで拡大
し、前記ドアパツド1の左右の側縁1a,1a及
び下縁1bをドア4の外周縁4bの形状に適合す
る形に成形し、ドアパツド1の上縁1cの左右端
部には外方に向つて斜め下向きの導水部1dを設
け、このドアパツド1をドア4の室内側外面に接
合して側縁1a,1a及び下縁1bをドア4に固
定したことを特徴とする自動車ドアの水漏れ防止
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107383U JPS59146211U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 自動車ドアの水漏れ防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107383U JPS59146211U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 自動車ドアの水漏れ防止機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146211U JPS59146211U (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0115529Y2 true JPH0115529Y2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=30171672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4107383U Granted JPS59146211U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 自動車ドアの水漏れ防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146211U (ja) |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4107383U patent/JPS59146211U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146211U (ja) | 1984-09-29 |
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