JPH01155342A - シートフイルム用包装体 - Google Patents
シートフイルム用包装体Info
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- JPH01155342A JPH01155342A JP31569687A JP31569687A JPH01155342A JP H01155342 A JPH01155342 A JP H01155342A JP 31569687 A JP31569687 A JP 31569687A JP 31569687 A JP31569687 A JP 31569687A JP H01155342 A JPH01155342 A JP H01155342A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はシートフィルム用包装体に関し、−層詳細には
、複数枚のシートフィルムを積層収容する当板と前記シ
ートフィルムとの間に導電性部材を配設し、吸着手段の
駆動作用下に前記シートフィルムを枚葉すると共に、前
記吸着手段と一体的に変位する電極が前記導電性部材に
電気的に接触して信号を発することによりシートフィル
ムが全て枚葉されたことを検出するよう構成したシート
フィルム用包装体に関する。
、複数枚のシートフィルムを積層収容する当板と前記シ
ートフィルムとの間に導電性部材を配設し、吸着手段の
駆動作用下に前記シートフィルムを枚葉すると共に、前
記吸着手段と一体的に変位する電極が前記導電性部材に
電気的に接触して信号を発することによりシートフィル
ムが全て枚葉されたことを検出するよう構成したシート
フィルム用包装体に関する。
[発明の背景コ
最近、蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)を用いて被写体の
放射線透過像を得る放射線画像記録再生システムが開発
され、広汎に普及しつつある。ここで、蓄積性蛍光体と
は、放射線(X線、α線、β線、γ線、電子線、紫外線
等)を照射すると、この放射線エネルギの一部を蓄積し
、後に可視光等の励起光を照射することにより蓄積され
たエネルギに応じた輝尽発光を示す蛍光体をいう。
放射線透過像を得る放射線画像記録再生システムが開発
され、広汎に普及しつつある。ここで、蓄積性蛍光体と
は、放射線(X線、α線、β線、γ線、電子線、紫外線
等)を照射すると、この放射線エネルギの一部を蓄積し
、後に可視光等の励起光を照射することにより蓄積され
たエネルギに応じた輝尽発光を示す蛍光体をいう。
前記の放射線画像記録再生システムはこの蓄 ′積性蛍
光体を利用したもので、人体等の放射線画像情報を一旦
蓄積性蛍光体からなる層を有するシートに記録し、この
蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝
尽発光光を生じさせ、得られた輝尽発光光を光電的に読
み取って画像信号を得、この画像信号に基づき写真感光
材料等の記録材料、CRT等に可視像として出力させる
ものである。
光体を利用したもので、人体等の放射線画像情報を一旦
蓄積性蛍光体からなる層を有するシートに記録し、この
蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝
尽発光光を生じさせ、得られた輝尽発光光を光電的に読
み取って画像信号を得、この画像信号に基づき写真感光
材料等の記録材料、CRT等に可視像として出力させる
ものである。
ここで、記録材料に画像を記録させる場合、画像記録装
置、例えば、画像出力レーザプリンタ装置が利用されて
いる。この装置は記録材料である写真感光フィルムをマ
ガジン等を介して収納し、このフィルムを吸着盤等の枚
葉機構により1枚ずつ取り出して後、蓄積性蛍光体シー
トから得られた電気信号に基づいて前記フィルムにレー
ザ光を照射し、所定の画像を記録するよう構成されてい
る。そこで、この新たに画像が記録されたフィルムは自
動現像装置内に搬送され、現像工程を経て後所定の場所
に保管され、必要に応じて医療診断等に供される。
置、例えば、画像出力レーザプリンタ装置が利用されて
いる。この装置は記録材料である写真感光フィルムをマ
ガジン等を介して収納し、このフィルムを吸着盤等の枚
葉機構により1枚ずつ取り出して後、蓄積性蛍光体シー
トから得られた電気信号に基づいて前記フィルムにレー
ザ光を照射し、所定の画像を記録するよう構成されてい
る。そこで、この新たに画像が記録されたフィルムは自
動現像装置内に搬送され、現像工程を経て後所定の場所
に保管され、必要に応じて医療診断等に供される。
この場合、前記画像出力レーザプリンタ装置では、写真
感光フィルムを装置内に装填する際に、前記フィルムに
外光が照射されないように取り扱わなければならない。
感光フィルムを装置内に装填する際に、前記フィルムに
外光が照射されないように取り扱わなければならない。
感光してしまうからである。従って、−船釣には暗室内
でフィルム装填作業を行うが、当然、その装填作業効率
が悪くなる。
でフィルム装填作業を行うが、当然、その装填作業効率
が悪くなる。
前記作業性の向上を図るため、通常の明室内でのフィル
ムの装填が強く望まれるようになり、これを可能にする
ための技術的思想が、例えば、実公昭第61−2059
1号に開示されている。
ムの装填が強く望まれるようになり、これを可能にする
ための技術的思想が、例えば、実公昭第61−2059
1号に開示されている。
そこで、従来技術としての前記実公昭第61−2059
1号に開示されている技術的思想につき、概略的に説明
する。すなわち、第1図は画像記録装置等に図示しない
マガジンを介してli填される包装体2の断面図を示し
たものである。この包装体2は袋4と、この袋4内に収
納されるフィルムFを保護する当て紙6とを含む。前記
袋4ではフィルムFおよび当て紙6を収納してその両端
部4a 、4bが閉塞されている。
1号に開示されている技術的思想につき、概略的に説明
する。すなわち、第1図は画像記録装置等に図示しない
マガジンを介してli填される包装体2の断面図を示し
たものである。この包装体2は袋4と、この袋4内に収
納されるフィルムFを保護する当て紙6とを含む。前記
袋4ではフィルムFおよび当て紙6を収納してその両端
部4a 、4bが閉塞されている。
一方、前記当て紙6は長尺な下面部6aと短尺な上面部
6bと押え部6Cとにより略コ字状に形成されており、
前記長尺な下面部6aには複数の孔部7が穿設されてい
る。そして、当て紙6の下面部6aと上面部6bとの間
に前記フィルムFが積層して収納されている。
6bと押え部6Cとにより略コ字状に形成されており、
前記長尺な下面部6aには複数の孔部7が穿設されてい
る。そして、当て紙6の下面部6aと上面部6bとの間
に前記フィルムFが積層して収納されている。
このように構成される包装体2を図示しないマガジンに
収納した後に前記袋4の一端部4aを切断して開封し、
次いで、当該袋4の他端部4bを矢印方向に引張して当
該袋4を抜き取ることにより前記フィルムFはマガジン
内で袋4から取り出される。このマガジンが画像記録装
置に装填され、フィルムFは枚葉機構を構成する吸着盤
8により枚葉され、画像記録に供されることになる。
収納した後に前記袋4の一端部4aを切断して開封し、
次いで、当該袋4の他端部4bを矢印方向に引張して当
該袋4を抜き取ることにより前記フィルムFはマガジン
内で袋4から取り出される。このマガジンが画像記録装
置に装填され、フィルムFは枚葉機構を構成する吸着盤
8により枚葉され、画像記録に供されることになる。
さらに、前記枚葉機構の駆動作用下に当て紙6に収納さ
れている全てのフィルムFが送り出された後、吸着盤8
が当て紙6の下面部6aに穿設された孔部7に係合する
。従って、吸着盤8には孔部7がら空気が導入されて前
記吸着盤8の内部の圧力が変化し、この圧力状態を検知
することにより当て紙6にフィルムFが残存していない
ことが確認される。
れている全てのフィルムFが送り出された後、吸着盤8
が当て紙6の下面部6aに穿設された孔部7に係合する
。従って、吸着盤8には孔部7がら空気が導入されて前
記吸着盤8の内部の圧力が変化し、この圧力状態を検知
することにより当て紙6にフィルムFが残存していない
ことが確認される。
然しながら、この場合、複数枚のフィルムFを積層して
いる当て紙6の下面部6aに孔部7を設けているため、
孔部7と当て紙6が存在する部分で前記フィルムFに対
する圧力あるいは水分に差が生じ、かぶりの程度に差が
惹起する。
いる当て紙6の下面部6aに孔部7を設けているため、
孔部7と当て紙6が存在する部分で前記フィルムFに対
する圧力あるいは水分に差が生じ、かぶりの程度に差が
惹起する。
結果的に、フィルムFに前記孔部7の輪郭状の跡が生起
してしまい、正確な画像記録を行うことが出来ないとい
う不都合が指摘される。
してしまい、正確な画像記録を行うことが出来ないとい
う不都合が指摘される。
しかも、前記枚葉機構では、吸着盤8が孔部7に係合す
る際にこの吸着盤8の内部における圧力状態を検知する
ための検知手段を設ける必要がある。このため、枚葉機
構の構造が複雑なものとなると共に、前記枚葉機構全体
が高価なものとなる。
る際にこの吸着盤8の内部における圧力状態を検知する
ための検知手段を設ける必要がある。このため、枚葉機
構の構造が複雑なものとなると共に、前記枚葉機構全体
が高価なものとなる。
[発明の目的コ
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、複数枚のシートフィルムを積層する当板と前記
シートフィルムを光密に保持する遮光部材とを用意し、
前記当板のフィルム積層面に直接導電性部材を固着し、
あるいは当板とシートフィルムとの間に個別の導電性部
材を介装して構成し、装置内において吸着手段の作用下
に前記シートフィルムを枚葉すると共に、前記吸着手段
と一体的に変位する電極が前記導電性部材に電気的に接
触する際にこの電極に接続される検出用回路が閉成され
てシートフィルムが残存していないことを検出し、これ
によってシートフィルムに圧力かぶり等を惹起すること
を阻止し、しかもシートフィルムが残存するか否かを簡
単な構成で正確に検出することを可能にしたシートフィ
ルム用包装体を提供することを目的とする。
あって、複数枚のシートフィルムを積層する当板と前記
シートフィルムを光密に保持する遮光部材とを用意し、
前記当板のフィルム積層面に直接導電性部材を固着し、
あるいは当板とシートフィルムとの間に個別の導電性部
材を介装して構成し、装置内において吸着手段の作用下
に前記シートフィルムを枚葉すると共に、前記吸着手段
と一体的に変位する電極が前記導電性部材に電気的に接
触する際にこの電極に接続される検出用回路が閉成され
てシートフィルムが残存していないことを検出し、これ
によってシートフィルムに圧力かぶり等を惹起すること
を阻止し、しかもシートフィルムが残存するか否かを簡
単な構成で正確に検出することを可能にしたシートフィ
ルム用包装体を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は積層される複数
枚のシートフィルムを光密に保持する遮光部材と、前記
遮光部材の内部で前記シートフィルムを保護する当板と
を含むと共に、前記当板とシートフィルムの間の少なく
とも一部に導電性部材を設けたことを特徴とする。
枚のシートフィルムを光密に保持する遮光部材と、前記
遮光部材の内部で前記シートフィルムを保護する当板と
を含むと共に、前記当板とシートフィルムの間の少なく
とも一部に導電性部材を設けたことを特徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係るシートフィルム用包装体について好
適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第2図において、参照符号10は本実施態様に係るシー
トフィルム用包装体を示し、この包装体10は、図中、
二点鎖線で示す遮光部材12とこの遮光部材12の内部
に配設されるフィルムFを保護するための当板14とを
含む。この場合、前記遮光部材12は袋状を呈し、その
両端部16a116bは封止されている。
トフィルム用包装体を示し、この包装体10は、図中、
二点鎖線で示す遮光部材12とこの遮光部材12の内部
に配設されるフィルムFを保護するための当板14とを
含む。この場合、前記遮光部材12は袋状を呈し、その
両端部16a116bは封止されている。
一方、前記当板14は、例えば、ボール紙、金属板、合
成樹脂板等により折曲形成されている。
成樹脂板等により折曲形成されている。
すなわち、当該当板14は下面部18を含み、当該下面
部18の一端側には鉛直上方向に指向すべく略直角に屈
曲して立ち上がる側面部20が形成される。前記側面部
20の上端部には前記下面部18と略平行に延在し且つ
前記下面部18より短尺な上面部22が設けられ、当該
上面部22の一側面部には前記下面部18に指向すべく
屈曲下降する押え部24が形成されている。この押え部
24は前記遮光部材12の一方の端部16a側に存在す
る。
部18の一端側には鉛直上方向に指向すべく略直角に屈
曲して立ち上がる側面部20が形成される。前記側面部
20の上端部には前記下面部18と略平行に延在し且つ
前記下面部18より短尺な上面部22が設けられ、当該
上面部22の一側面部には前記下面部18に指向すべく
屈曲下降する押え部24が形成されている。この押え部
24は前記遮光部材12の一方の端部16a側に存在す
る。
そこで、当板14の下面部18に導電性部材28を設け
る。前記導電性部材28は実質的には導電性の金属板か
らなり、前記下面部18においてフィルムFが実際に載
設される部分全面に貼着される。
る。前記導電性部材28は実質的には導電性の金属板か
らなり、前記下面部18においてフィルムFが実際に載
設される部分全面に貼着される。
なお、下面部18に導電性の金属箔を貼着してもよく、
あるいは当板14に直接金属鍍金を施して導電性部材2
8とすることも出来る。
あるいは当板14に直接金属鍍金を施して導電性部材2
8とすることも出来る。
また、導電性部材28は後述する0枚検知手段に対応す
る部分のみに設けるようにしてもよいが、フィルムFが
接触する面の材質が全体にわたり一様であることが望ま
しく、さらに製造の最適化の点から前記導電性部材28
を下面部18の全面に設けることが好ましい。
る部分のみに設けるようにしてもよいが、フィルムFが
接触する面の材質が全体にわたり一様であることが望ま
しく、さらに製造の最適化の点から前記導電性部材28
を下面部18の全面に設けることが好ましい。
以上のように形成される当板14の下面部18と上面部
22との間にフィルムFが積層して収納されることにな
る。
22との間にフィルムFが積層して収納されることにな
る。
本実施態様に係るシートフィルム用包装体は基本的には
以上のように構成されるものであり、次に、当該包装体
10を装填してフィルムFに所望の画像記録を行うため
の画像記録装置について説明する。
以上のように構成されるものであり、次に、当該包装体
10を装填してフィルムFに所望の画像記録を行うため
の画像記録装置について説明する。
第3図並びに第4図において、参照符号30は画像記録
装置を示す。当該画像記録装置30は筺体34を含み、
この筐体34の一側面部にはフィルム装填用開口部36
が画成される。前記開口部36には載置台38が引き出
し自在に嵌合し、この載置台38に当該シートフィルム
用包装体10が装填される。なお、前記載置台38が画
像記録装置30の内部に挿入された状態の時には、当該
画像記録装置30の内部は完全に遮光されていることは
謂うまでもない。
装置を示す。当該画像記録装置30は筺体34を含み、
この筐体34の一側面部にはフィルム装填用開口部36
が画成される。前記開口部36には載置台38が引き出
し自在に嵌合し、この載置台38に当該シートフィルム
用包装体10が装填される。なお、前記載置台38が画
像記録装置30の内部に挿入された状態の時には、当該
画像記録装置30の内部は完全に遮光されていることは
謂うまでもない。
第4図に示すように、筺体34の内部には前記載置台3
8の近傍に枚葉機構40が配設される。前記枚葉機構4
0は、図中、破線で示すように、所定の軌道上を変位す
る吸着盤42を含み、前記吸着盤42は図示しない真空
発生器に接続されている管体44の端部に装着される。
8の近傍に枚葉機構40が配設される。前記枚葉機構4
0は、図中、破線で示すように、所定の軌道上を変位す
る吸着盤42を含み、前記吸着盤42は図示しない真空
発生器に接続されている管体44の端部に装着される。
前記管体44の途上には水平方向に延在する保持部材4
6の一端が係着されると共に、この保持部材46の他端
に0枚検知手段としての第1の電極48と第2の電極5
0とが所定間隔離間して設けられる。前記第1および第
2電極48.50は弾性的に撓曲自在なピン状を呈し、
鉛直下方向に延在してその下端部48a、50aを吸着
盤42と路間−の高さ位置で湾曲形成している。そこで
、第1電極48と第2電極50とに夫々電線52a、5
2bの一端が接続され、前記電線52a、52bの他端
を検出回路54に接続しておくく第5図aおよびb参照
)。
6の一端が係着されると共に、この保持部材46の他端
に0枚検知手段としての第1の電極48と第2の電極5
0とが所定間隔離間して設けられる。前記第1および第
2電極48.50は弾性的に撓曲自在なピン状を呈し、
鉛直下方向に延在してその下端部48a、50aを吸着
盤42と路間−の高さ位置で湾曲形成している。そこで
、第1電極48と第2電極50とに夫々電線52a、5
2bの一端が接続され、前記電線52a、52bの他端
を検出回路54に接続しておくく第5図aおよびb参照
)。
このように構成される枚葉機構40に近接して搬送用ロ
ーラ対56が配設される。前記ローラ対56を構成する
一方のローラには図示しないスプロケットが軸着され、
このスプロケットにチェーン58の一端が張架される。
ーラ対56が配設される。前記ローラ対56を構成する
一方のローラには図示しないスプロケットが軸着され、
このスプロケットにチェーン58の一端が張架される。
このチェーン58の他端には回転駆動源600図示しな
い回転駆動軸に軸着されるスプロケット62が係合する
。前記ローラ対56の近傍には当該ローラ対56によっ
て搬送されるフィルムFを走査記録部(図示せず)へと
案内するガイド板64a、64bが配設されている。こ
の場合、画像記録装置30は前記ガイド板64a、64
bによって案内されて図示しない走査記録部に搬送され
たフィルムFに対して所望の画像を記録するよう構成し
ている。
い回転駆動軸に軸着されるスプロケット62が係合する
。前記ローラ対56の近傍には当該ローラ対56によっ
て搬送されるフィルムFを走査記録部(図示せず)へと
案内するガイド板64a、64bが配設されている。こ
の場合、画像記録装置30は前記ガイド板64a、64
bによって案内されて図示しない走査記録部に搬送され
たフィルムFに対して所望の画像を記録するよう構成し
ている。
次に、当該シートフィルム用包装体10を前記画像記録
装置30に装填する作業について説明する。
装置30に装填する作業について説明する。
第3図に示すように、画像記録装置30を構成する載置
台38を引き出し、前記載置台38の開口部に当該包装
体10を装填する。この場合、包装体10を構成する遮
光部材12の一方の端部16aは前記載置台38から外
方に露呈させておく。
台38を引き出し、前記載置台38の開口部に当該包装
体10を装填する。この場合、包装体10を構成する遮
光部材12の一方の端部16aは前記載置台38から外
方に露呈させておく。
次いで、前記遮光部材12の他方の端部16bを図示し
ないカッター手段等で切断した後に、載置台38を画像
記録装置30の内部に挿入する。さらに、遮光部材12
の外部に突出している一方の端部16aを矢印B方向に
引張して前記画像記録 ′装置30から抜き出す。これ
によって、載置台38には複数枚のフィルムFが当板1
4を介して装填されることになる。
ないカッター手段等で切断した後に、載置台38を画像
記録装置30の内部に挿入する。さらに、遮光部材12
の外部に突出している一方の端部16aを矢印B方向に
引張して前記画像記録 ′装置30から抜き出す。これ
によって、載置台38には複数枚のフィルムFが当板1
4を介して装填されることになる。
そこで、当該枚葉機構40を駆動して前記載置台38上
に積層収納されている複数枚のフィルムFを1枚ずつ枚
葉する。
に積層収納されている複数枚のフィルムFを1枚ずつ枚
葉する。
すなわち、第4図に示すように、吸着盤42を最上位の
フィルムFに当接させると共に、図示しない真空発生器
を駆動して管体44内の空気を吸引すると、この吸着盤
42により前記最上位のフィルムFが吸着される。その
際、管体44に係着されている保持部材46が吸着盤4
2と一体的に下降して夫々の電極48.50の下端部4
8a、50aが前記最上位のフィルムFに当接する(第
5図a参照)。このように、第1および第2電極48.
50が電気的絶縁体であるフィルムFに当接して前記第
1電極48と第2電極50とが電気的に遮断されるため
、検出回路54に電流が流れることがない。
フィルムFに当接させると共に、図示しない真空発生器
を駆動して管体44内の空気を吸引すると、この吸着盤
42により前記最上位のフィルムFが吸着される。その
際、管体44に係着されている保持部材46が吸着盤4
2と一体的に下降して夫々の電極48.50の下端部4
8a、50aが前記最上位のフィルムFに当接する(第
5図a参照)。このように、第1および第2電極48.
50が電気的絶縁体であるフィルムFに当接して前記第
1電極48と第2電極50とが電気的に遮断されるため
、検出回路54に電流が流れることがない。
さらに、吸着盤42を、第4図中、破線で示す軌道上を
変位させてローラ対56に挟持させると共に、回転駆動
源60の駆動作用下にスプロケット62を回転させ、こ
のスプロケット62に係合するチェーン58を介して前
記ローラ対56を矢印方向に回転駆動する。このため、
ローラ対56に挟持されているフィルムFはガイド板6
4a、64bを介して図示しない走査記録部へと搬送さ
れ、所望の画像を記録される。なお、画像記録終了後の
フィルムFは遮光状態で画像記録装置30から取り出さ
れ、図示しない現像装置に装填されて現像処理が施され
ることになる。この場合、画像記録装置30に現像装置
を並設しておき、前記画像記録装置30内で画像が記録
されたフィルムFをこの現像装置に自動的に搬送し、前
記フィルムFの現像処理を行うことも可能である。 ゛
枚葉機構40の駆動作用下に載置台38上に積層されて
いるフィルムFが全て取り出されると、第1電極48の
下端部48aと第2電極50の下端部50aとが当板1
4の導電性部材28に当接する(第5図す参照)。従っ
て、第1電極48と第2電極50とが電気的に接続され
、夫々の電線52a、52bを介して検出回路54に電
流が流れて前記載置台38にフィルムFが存在しないこ
とが確認される。
変位させてローラ対56に挟持させると共に、回転駆動
源60の駆動作用下にスプロケット62を回転させ、こ
のスプロケット62に係合するチェーン58を介して前
記ローラ対56を矢印方向に回転駆動する。このため、
ローラ対56に挟持されているフィルムFはガイド板6
4a、64bを介して図示しない走査記録部へと搬送さ
れ、所望の画像を記録される。なお、画像記録終了後の
フィルムFは遮光状態で画像記録装置30から取り出さ
れ、図示しない現像装置に装填されて現像処理が施され
ることになる。この場合、画像記録装置30に現像装置
を並設しておき、前記画像記録装置30内で画像が記録
されたフィルムFをこの現像装置に自動的に搬送し、前
記フィルムFの現像処理を行うことも可能である。 ゛
枚葉機構40の駆動作用下に載置台38上に積層されて
いるフィルムFが全て取り出されると、第1電極48の
下端部48aと第2電極50の下端部50aとが当板1
4の導電性部材28に当接する(第5図す参照)。従っ
て、第1電極48と第2電極50とが電気的に接続され
、夫々の電線52a、52bを介して検出回路54に電
流が流れて前記載置台38にフィルムFが存在しないこ
とが確認される。
次いで、画像記録装置30の駆動を停止し、載置台38
をこの画像記録装置30から引き出すと共に、必要に応
じて新たな未露光フィルムFを装填すればよい。
をこの画像記録装置30から引き出すと共に、必要に応
じて新たな未露光フィルムFを装填すればよい。
この場合、本実施態様によれば、極めて簡単な構造で画
像記録装置30内に装填されているフィルムFが全て枚
葉されたことを確実に検知することが出来ると共に、前
記フィルムFに圧力かぶり等を惹起することがない。
像記録装置30内に装填されているフィルムFが全て枚
葉されたことを確実に検知することが出来ると共に、前
記フィルムFに圧力かぶり等を惹起することがない。
すなわち、当該シートフィルム用包装体10では、フィ
ルムFを積層保持する当板14に金属材料からなる導電
性部材28を設けている。一方、画像記録装置30では
、吸着盤42と一体的に変位する第1および第2電極4
8.50と検出回路54とを含む0枚検知手段を有して
いる。そして、吸着盤42の駆動作用下にフィルムFを
枚葉する際に、載置台38にフィルムFが残存していれ
ば、前記吸着盤42と一体的に変位する第1および第2
電極48.50の下端部48a、50aがこの電気的絶
縁体であるフィルムFに接触して検出回路54が付勢さ
れることはない。さらに、フィルムFが全て枚葉された
後、第1および第2電極48.50の下端部48a、5
0aが当板14の導電性部材28に直接接触すれば、検
出回路54が閉成されて電流が流れ、フィルムFが全て
枚葉されたことが確認される。従って、従来のように、
吸着盤が当て紙に設けられた孔部に係合する際に前記吸
着盤の内部の圧力状態を検知するものに比べ、構造が一
挙に簡素化し画像記録装置30を経済的に製造し得ると
いう効果が挙げられる。
ルムFを積層保持する当板14に金属材料からなる導電
性部材28を設けている。一方、画像記録装置30では
、吸着盤42と一体的に変位する第1および第2電極4
8.50と検出回路54とを含む0枚検知手段を有して
いる。そして、吸着盤42の駆動作用下にフィルムFを
枚葉する際に、載置台38にフィルムFが残存していれ
ば、前記吸着盤42と一体的に変位する第1および第2
電極48.50の下端部48a、50aがこの電気的絶
縁体であるフィルムFに接触して検出回路54が付勢さ
れることはない。さらに、フィルムFが全て枚葉された
後、第1および第2電極48.50の下端部48a、5
0aが当板14の導電性部材28に直接接触すれば、検
出回路54が閉成されて電流が流れ、フィルムFが全て
枚葉されたことが確認される。従って、従来のように、
吸着盤が当て紙に設けられた孔部に係合する際に前記吸
着盤の内部の圧力状態を検知するものに比べ、構造が一
挙に簡素化し画像記録装置30を経済的に製造し得ると
いう効果が挙げられる。
しかも、当板14にはフィルムFが実際に載置される部
分全面に導電性部材28を形成している。
分全面に導電性部材28を形成している。
結果的に、フィルムFの全面が平坦な導電性部材28上
に当接し、このフィルムFに圧力かぶり等が発生するこ
とを阻止することが可能となる利点が得られる。
に当接し、このフィルムFに圧力かぶり等が発生するこ
とを阻止することが可能となる利点が得られる。
さらにまた、本発明の他の実施態様に係るシートフィル
ム用包装体を第6図に示す。なお、第1の実施態様に係
るシートフィルム用包装体10と同一の構成要素には同
一の参照符号を付してその詳細な説明は省略する。
ム用包装体を第6図に示す。なお、第1の実施態様に係
るシートフィルム用包装体10と同一の構成要素には同
一の参照符号を付してその詳細な説明は省略する。
この場合、第2の実施態様に係るシートフィルム用包装
体66はシート体68を含み、前記シート体68は当板
14とフィルムFとの間に配設される。そして、シート
体68のフィルム積層面に金属材料からなる導電性部材
70が固着される。
体66はシート体68を含み、前記シート体68は当板
14とフィルムFとの間に配設される。そして、シート
体68のフィルム積層面に金属材料からなる導電性部材
70が固着される。
従って、当該シートフィルム用包装体66を第3図およ
び第4図に示す画像記録装置30に装填すれば、前述し
たシートフィルム用包装体10と同様な作用並びに効果
が得られることは容易に諒解されよう。
び第4図に示す画像記録装置30に装填すれば、前述し
たシートフィルム用包装体10と同様な作用並びに効果
が得られることは容易に諒解されよう。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、シートフィルム用包装
体を構成し複数枚のシートフィルムを保護する当板等に
金属材料等からなる導電性部材を設けている。このため
、当該包装体を装填する装置には実質的に電流検出回路
と前記検出回路に接続された2本の電極とからなる0枚
検知手段を配設するだけでシートフィルムの有無を正確
に検出することが出来る。結果的に、従来のように、吸
着盤の内部の圧力状態を検知する検知手段を設けるもの
に比べ、構造が一挙に簡素化するという利点が挙げられ
る。
体を構成し複数枚のシートフィルムを保護する当板等に
金属材料等からなる導電性部材を設けている。このため
、当該包装体を装填する装置には実質的に電流検出回路
と前記検出回路に接続された2本の電極とからなる0枚
検知手段を配設するだけでシートフィルムの有無を正確
に検出することが出来る。結果的に、従来のように、吸
着盤の内部の圧力状態を検知する検知手段を設けるもの
に比べ、構造が一挙に簡素化するという利点が挙げられ
る。
しかも、当板自体に、あるいは当板とシートフィルムと
の間に介装されるシート体に導電性部材を設けるだけで
よく、当該シートフィルム用包装体を経済的に製造する
ことが出来ると共に、前記シートフィルムに圧力かぶり
等が発生することを阻止することが可能となる効果が得
られる。
の間に介装されるシート体に導電性部材を設けるだけで
よく、当該シートフィルム用包装体を経済的に製造する
ことが出来ると共に、前記シートフィルムに圧力かぶり
等が発生することを阻止することが可能となる効果が得
られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は従来技術に係るシートフィルム用包装体の一部
省略縦断面図、 第2図は本発明に係るシートフィルム用包装体の一部省
略斜視説明図、 第3図は当該包装体とこれを装填する装置の一部省略斜
視図、 第4図は第3図に示す装置の一部断面説明図、第5図a
およびbは装置内でシートフィルムを枚葉する際の説明
図、 第6図は他の実施態様に係るシートフィルム用包装体の
一部断面図である。 10・・・包装体 12・・・遮光部材1
4・・・当板 18・・・下面部28・
・・導電性部材 30・・・画像記録装置38
・・・載置台 40・・・枚葉機構48.
50・・・電極 66・・・包装体68・・
・シート体 70・・・導電性部材ン
省略縦断面図、 第2図は本発明に係るシートフィルム用包装体の一部省
略斜視説明図、 第3図は当該包装体とこれを装填する装置の一部省略斜
視図、 第4図は第3図に示す装置の一部断面説明図、第5図a
およびbは装置内でシートフィルムを枚葉する際の説明
図、 第6図は他の実施態様に係るシートフィルム用包装体の
一部断面図である。 10・・・包装体 12・・・遮光部材1
4・・・当板 18・・・下面部28・
・・導電性部材 30・・・画像記録装置38
・・・載置台 40・・・枚葉機構48.
50・・・電極 66・・・包装体68・・
・シート体 70・・・導電性部材ン
Claims (3)
- (1)積層される複数枚のシートフィルムを光密に保持
する遮光部材と、前記遮光部材の内部で前記シートフィ
ルムを保護する当板とを含むと共に、前記当板とシート
フィルムの間の少なくとも一部に導電性部材を設けたこ
とを特徴とするシートフィルム用包装体。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の包装体において、当
板のシートフィルムの載置面全面に導電性部材を設けて
なるシートフィルム用包装体。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の包装体において、シ
ートフィルムと当板との間にシート体を配設し、前記シ
ート体の少なくとも一部を導電性部材で構成してなるシ
ートフィルム用包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31569687A JPH01155342A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | シートフイルム用包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31569687A JPH01155342A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | シートフイルム用包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155342A true JPH01155342A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18068453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31569687A Pending JPH01155342A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | シートフイルム用包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01155342A (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31569687A patent/JPH01155342A/ja active Pending
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