JPH0115541Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115541Y2 JPH0115541Y2 JP1983115466U JP11546683U JPH0115541Y2 JP H0115541 Y2 JPH0115541 Y2 JP H0115541Y2 JP 1983115466 U JP1983115466 U JP 1983115466U JP 11546683 U JP11546683 U JP 11546683U JP H0115541 Y2 JPH0115541 Y2 JP H0115541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- shade
- spherical housing
- periphery
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車輛用灯具に係り、特にパーソナル
ランプとして使用する車輛用灯具に関するもので
ある。
ランプとして使用する車輛用灯具に関するもので
ある。
従来この種の車輛用灯具にあつては、小型に構
成されて灯室が特に狭いので、バルブからの輻射
熱によつてレンズが熱くなり、スポツト照明の照
射方向を所望位置に変更する際、レンズに被着し
たシエードの向きを変えようとしてレンズに触れ
たときに火傷するおそれがある。
成されて灯室が特に狭いので、バルブからの輻射
熱によつてレンズが熱くなり、スポツト照明の照
射方向を所望位置に変更する際、レンズに被着し
たシエードの向きを変えようとしてレンズに触れ
たときに火傷するおそれがある。
このような点を改善するため、灯室内外の通気
路を形成することが知られている(実開昭56−
97145号公報参照)が、従来は通気路が直接目視
されるため見栄えが悪く、かつ、この通気路から
の漏光があるという問題がある。
路を形成することが知られている(実開昭56−
97145号公報参照)が、従来は通気路が直接目視
されるため見栄えが悪く、かつ、この通気路から
の漏光があるという問題がある。
本考案はこのような点をも改善し、灯室の内外
を通気させてレンズが過熱されるのを防ぐと共
に、見栄えのよい車輛用灯具を提供せんとするも
のである。
を通気させてレンズが過熱されるのを防ぐと共
に、見栄えのよい車輛用灯具を提供せんとするも
のである。
以下、本考案の一実施例を添付図面について説
明する。
明する。
本考案による車輛用灯具は、第1図乃至第3図
に示すように、球状ハウジング1をカバー2の開
口部周縁2aに傾動可能に配設し、前記球状ハウ
ジング1と該球状ハウジングの透孔1aの内周に
配設した筒状保持具5とでレンズ3及びシエード
4の双方を挟持している。
に示すように、球状ハウジング1をカバー2の開
口部周縁2aに傾動可能に配設し、前記球状ハウ
ジング1と該球状ハウジングの透孔1aの内周に
配設した筒状保持具5とでレンズ3及びシエード
4の双方を挟持している。
詳細に述べると、前記球状ハウジング1は、そ
の中心を通る透孔1aを有し、かつその前端と後
端とを半月状に切欠いた欠球体をなして、乳白色
にに樹脂成形されている。その球状ハウジング1
は、カバー2の前部に形成した開口部周縁2a
と、その内部に取付けた保持部材6とで挟持され
て、カバー2の開口部周縁2aに対してその中心
位置を中心として傾動することができるように取
付けられている。そのため、カバー2の開口部周
縁2a及び保持部材6は、球状ハウジング1の対
応する位置と略同心の球面をなしている。カバー
2の内部にはホルダー7を固定し、かつ該ホルダ
ー7にソケツト8を介してバルブ9を取付けて、
該バルブ9を球状ハウジング1の透孔1a内に配
設している。またカバー2には、第4図に示すよ
うに、バルブ9を切換え操作する為、取付部2b
にスイツチ用ホルダー10を介してスイツチ11
を取付け、かつ車体に取付ける為に保持部材6の
背面に車体取付用スプリング12を取付けてい
る。前記保持部材6は、ゴム等の弾性体からなつ
ていて、球状ハウジング1がカバー2に対し不必
要に動くことがないように適度の保持力をもつて
いる。なお、13はフエルト材である。
の中心を通る透孔1aを有し、かつその前端と後
端とを半月状に切欠いた欠球体をなして、乳白色
にに樹脂成形されている。その球状ハウジング1
は、カバー2の前部に形成した開口部周縁2a
と、その内部に取付けた保持部材6とで挟持され
て、カバー2の開口部周縁2aに対してその中心
位置を中心として傾動することができるように取
付けられている。そのため、カバー2の開口部周
縁2a及び保持部材6は、球状ハウジング1の対
応する位置と略同心の球面をなしている。カバー
2の内部にはホルダー7を固定し、かつ該ホルダ
ー7にソケツト8を介してバルブ9を取付けて、
該バルブ9を球状ハウジング1の透孔1a内に配
設している。またカバー2には、第4図に示すよ
うに、バルブ9を切換え操作する為、取付部2b
にスイツチ用ホルダー10を介してスイツチ11
を取付け、かつ車体に取付ける為に保持部材6の
背面に車体取付用スプリング12を取付けてい
る。前記保持部材6は、ゴム等の弾性体からなつ
ていて、球状ハウジング1がカバー2に対し不必
要に動くことがないように適度の保持力をもつて
いる。なお、13はフエルト材である。
一方、前記レンズ3はバルブ9からの光を照射
する為に無色透明な樹脂成形品からなつており、
第5図乃至第8図に示すように、凸レンズをなす
本体3aの周囲にこれより前方及び後方に突出形
成させた周縁部3bと、該周縁部3bの後端の対
応する位置に外部側方に突設させた鍔部3cとを
設け、前記周縁部3bにシエード4を被着させて
いる。該シエード4は、ゴム材によるレンズ3が
バルブ9からの光をスポツト照射できるように黒
色で成形したものであつて、前記周縁部3bの先
端に当接する突起4aと、球状ハウジング1の先
端に形成した引掛部1bに係合し得る係止部4b
とを有して筒状をなしている。
する為に無色透明な樹脂成形品からなつており、
第5図乃至第8図に示すように、凸レンズをなす
本体3aの周囲にこれより前方及び後方に突出形
成させた周縁部3bと、該周縁部3bの後端の対
応する位置に外部側方に突設させた鍔部3cとを
設け、前記周縁部3bにシエード4を被着させて
いる。該シエード4は、ゴム材によるレンズ3が
バルブ9からの光をスポツト照射できるように黒
色で成形したものであつて、前記周縁部3bの先
端に当接する突起4aと、球状ハウジング1の先
端に形成した引掛部1bに係合し得る係止部4b
とを有して筒状をなしている。
そしてシエード4及びレンズ3の双方を、球状
ハウジング1とその透孔1aの内周に配設した筒
状保持具5とで挟持している。該筒状保持具5
は、第2図及び第3図に示すように、その前部内
周に形成した係合突起5aと、その後部に形成し
た翼部5bとを有する筒状体であつて、前記翼部
5bを球状ハウジング1の内部に設けた受座1c
に取付けると共に、前記係合突起5aをレンズの
鍔部3cに係合させることにより、レンズ3及び
シエード4を球状ハウジング1と協働で挟持して
いる。
ハウジング1とその透孔1aの内周に配設した筒
状保持具5とで挟持している。該筒状保持具5
は、第2図及び第3図に示すように、その前部内
周に形成した係合突起5aと、その後部に形成し
た翼部5bとを有する筒状体であつて、前記翼部
5bを球状ハウジング1の内部に設けた受座1c
に取付けると共に、前記係合突起5aをレンズの
鍔部3cに係合させることにより、レンズ3及び
シエード4を球状ハウジング1と協働で挟持して
いる。
本考案においては、バルブ9からの輻射熱を外
部に放熱させる為に、前記レンズ周縁部3bの外
側面に通気用の溝条部3dを適宜数形成してい
る。該溝条部3dは、第5図乃至第8図に示すよ
うに、前記周縁部3bにおいて鍔部3cを設けて
いない位置の外側面にその前端から後端に亘つて
凹形に切欠いて、レンズ3の前方及び内方に通じ
ている。そしてレンズ3にシエード4を被着した
ときに、シエード4の内壁面とレンズ3の溝条部
3dとによつて空間部14が形成され、かつ、そ
の空間部14bの前方をシエード4によつて覆い
かくすようになつている。
部に放熱させる為に、前記レンズ周縁部3bの外
側面に通気用の溝条部3dを適宜数形成してい
る。該溝条部3dは、第5図乃至第8図に示すよ
うに、前記周縁部3bにおいて鍔部3cを設けて
いない位置の外側面にその前端から後端に亘つて
凹形に切欠いて、レンズ3の前方及び内方に通じ
ている。そしてレンズ3にシエード4を被着した
ときに、シエード4の内壁面とレンズ3の溝条部
3dとによつて空間部14が形成され、かつ、そ
の空間部14bの前方をシエード4によつて覆い
かくすようになつている。
本考案による車輛用灯具は、上記の如き構成よ
りなるから、レンズ3及びシエード4を球状ハウ
ジング1と筒状保持具5とで挟持して組付ける
と、レンズ周縁部3bに設けた溝条部3dとシエ
ード4とで空間部14を形成するので、その空間
部14がレンズ3の前方と内方とを連通すること
によつて通気路となる。
りなるから、レンズ3及びシエード4を球状ハウ
ジング1と筒状保持具5とで挟持して組付ける
と、レンズ周縁部3bに設けた溝条部3dとシエ
ード4とで空間部14を形成するので、その空間
部14がレンズ3の前方と内方とを連通すること
によつて通気路となる。
その結果、バルブ9からの輻射熱を空間部14
らよつて放熱させてレンズ3が過熱されるのを防
ぐことができ、しかも、空間部の存在にも拘らず
その前方をシエードによつて覆つているので見栄
えがよく、空間部からの漏光を防止することがで
きる。
らよつて放熱させてレンズ3が過熱されるのを防
ぐことができ、しかも、空間部の存在にも拘らず
その前方をシエードによつて覆つているので見栄
えがよく、空間部からの漏光を防止することがで
きる。
以上述べたように、本考案によれば、レンズの
周縁部に設けた溝条部とシエードとによつて空間
部を形成し、該空間部を通気路としたので、レン
ズの過熱を防止すると共に、シエードによりその
空間部を覆つて見栄えを良くすることができる効
果がある。
周縁部に設けた溝条部とシエードとによつて空間
部を形成し、該空間部を通気路としたので、レン
ズの過熱を防止すると共に、シエードによりその
空間部を覆つて見栄えを良くすることができる効
果がある。
第1図は本考案をパーソナルランプに適用した
一実施例を示す正面図、第2図は一実施例の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は第1図の−線断面図、第5図はレン
ズの正面図、第6図は第5図の−線断面図、
第7図は第5図の−線断面図、第8図は第7
図の矢視図である。 1……球状ハウジング、1a……透孔、2……
カバー、2a……開口部周縁、3……レンズ、3
b……周縁部、3d……溝条部、4……シエー
ド、14……空間部、5……筒状保持具。
一実施例を示す正面図、第2図は一実施例の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は第1図の−線断面図、第5図はレン
ズの正面図、第6図は第5図の−線断面図、
第7図は第5図の−線断面図、第8図は第7
図の矢視図である。 1……球状ハウジング、1a……透孔、2……
カバー、2a……開口部周縁、3……レンズ、3
b……周縁部、3d……溝条部、4……シエー
ド、14……空間部、5……筒状保持具。
Claims (1)
- 透孔を有する球状ハウジングと、該球状ハウジ
ングを開口部周縁に傾動可能に配設したカバー
と、球状ハウジングの透孔の内周に取付けた筒状
保持具と、周縁部を有するレンズと、該レンズの
周縁部に被着したシエードとを備え、前記レンズ
及びシエードの双方を球状ハウジングと筒状保持
具とで挟持した車輛用灯具において、前記レンズ
周縁部の外側部にレンズの前方及び内方に通じる
溝状部を適宜数形成し、かつ該溝条部とシエード
とによつて形成される空間部を通気路とすると共
に、その前方を前記シエードにより覆つたことを
特徴とする車輛用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11546683U JPS6023442U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 車輛用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11546683U JPS6023442U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 車輛用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023442U JPS6023442U (ja) | 1985-02-18 |
| JPH0115541Y2 true JPH0115541Y2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=30266528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11546683U Granted JPS6023442U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 車輛用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023442U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216505U (ja) * | 1975-07-24 | 1977-02-05 | ||
| JPS5697145U (ja) * | 1979-12-26 | 1981-08-01 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP11546683U patent/JPS6023442U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023442U (ja) | 1985-02-18 |