JPH01155656A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH01155656A JPH01155656A JP62314024A JP31402487A JPH01155656A JP H01155656 A JPH01155656 A JP H01155656A JP 62314024 A JP62314024 A JP 62314024A JP 31402487 A JP31402487 A JP 31402487A JP H01155656 A JPH01155656 A JP H01155656A
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- JP
- Japan
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- plate electrode
- conductor layer
- memory device
- polycrystalline silicon
- layer
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、微細であって容量が大きなりRAM用電荷蓄
積キャパシタの製造方法に関するものである。
積キャパシタの製造方法に関するものである。
DRAMの高集積化は、いわゆるスケーリング則と呼ば
れる素子寸法の微細化に沿って達成されてきた。しかし
、微細化に伴う?SS積置量減少のために、SN比の低
下やα線による信号反転等の弊害が顕在化し、信頼性の
維持が大きな課題になっている。
れる素子寸法の微細化に沿って達成されてきた。しかし
、微細化に伴う?SS積置量減少のために、SN比の低
下やα線による信号反転等の弊害が顕在化し、信頼性の
維持が大きな課題になっている。
このため、蓄積容量を増加させることができるメモリセ
ル構造として、特開昭61−55258号に記載のよう
に、WI&容量容量一部をスイッチ用トランジスタや素
子間分離用酸化膜の上に積み上げた。
ル構造として、特開昭61−55258号に記載のよう
に、WI&容量容量一部をスイッチ用トランジスタや素
子間分離用酸化膜の上に積み上げた。
積層容量型セル(S T C: 5tacked Ca
pacitor)が、従来の平面型キャパシタに代ねる
ものとして期待されるようになってきた。
pacitor)が、従来の平面型キャパシタに代ねる
ものとして期待されるようになってきた。
従来のSTCセルの断面図を第3図に示す。まず始めに
、その製造方法と特徴を部用に説明する。
、その製造方法と特徴を部用に説明する。
まず、単結晶半導体基板3・1上に各々の素子を電気的
に分離するための酸化膜3・2を成長させる。つぎに、
トランジスタのゲート酸化膜3・4を熱酸化法を用いて
成長させる。ゲート電極3・5として不純物を含む多結
晶シリコンを堆積させ、それを、公知のホトリングラフ
ィ法およびドライエッチ法を用いて加工したのち、イオ
ン打込み法等を用いて、半導体基板3・1とは導電型の
異なる不純物拡散層3・3を形成する。つぎに、電荷蓄
積用キャパシタ部を作るために、不純物拡散層に接触す
るように、同じ導電型の多結晶シリコン3・6.3・7
を公知のCVD法を用いて堆積する。
に分離するための酸化膜3・2を成長させる。つぎに、
トランジスタのゲート酸化膜3・4を熱酸化法を用いて
成長させる。ゲート電極3・5として不純物を含む多結
晶シリコンを堆積させ、それを、公知のホトリングラフ
ィ法およびドライエッチ法を用いて加工したのち、イオ
ン打込み法等を用いて、半導体基板3・1とは導電型の
異なる不純物拡散層3・3を形成する。つぎに、電荷蓄
積用キャパシタ部を作るために、不純物拡散層に接触す
るように、同じ導電型の多結晶シリコン3・6.3・7
を公知のCVD法を用いて堆積する。
ここで、多結晶シリコン3・6はビット線3・11と拡
散層3・3を電気的に接続するパッド導体層となり、多
結晶シリコン3・7は蓄積容量部を形成する。この時、
多結晶シリコン3・7はゲート電極や素子間分離用酸化
膜の上にも形成されるため、従来の基板平面だけを利用
する平面型キャパシタ構造に較べて、容量値を増加させ
ることができる。次に、多結晶シリコン3・7上にキャ
パシタ絶縁膜3・8を形成し、さらに、プレート電極3
・9となる導体層を堆積して蓄積容量部を完成させる。
散層3・3を電気的に接続するパッド導体層となり、多
結晶シリコン3・7は蓄積容量部を形成する。この時、
多結晶シリコン3・7はゲート電極や素子間分離用酸化
膜の上にも形成されるため、従来の基板平面だけを利用
する平面型キャパシタ構造に較べて、容量値を増加させ
ることができる。次に、多結晶シリコン3・7上にキャ
パシタ絶縁膜3・8を形成し、さらに、プレート電極3
・9となる導体層を堆積して蓄積容量部を完成させる。
次に、層間絶a膜3・10を堆積させて、多結晶シリコ
ンのパッド導体層3・6に対してコンタクトホールを開
口した後、ビット線3・11を形成する。
ンのパッド導体層3・6に対してコンタクトホールを開
口した後、ビット線3・11を形成する。
以上のように、基板平面上にのみキャパシタを形成する
平面型のDRAMに比べて、STCは蓄積容量を大きく
できるという利点がある。
平面型のDRAMに比べて、STCは蓄積容量を大きく
できるという利点がある。
しかし、上記従来のSTCでは、素子の微細化とともに
キャパシタ容量が低下してしまうという構造上の問題が
あり、メモリセル面積をあまり小さくすることはできな
い。これは、ビット線3・11のコンタクト孔を開口す
る際に、ビット線とプレート1tti3・9のショート
を防ぐためには、コンタクト孔とプレート電極3・9と
の間に加工の寸法的な余裕を考慮しなければならないこ
とに起因している。
キャパシタ容量が低下してしまうという構造上の問題が
あり、メモリセル面積をあまり小さくすることはできな
い。これは、ビット線3・11のコンタクト孔を開口す
る際に、ビット線とプレート1tti3・9のショート
を防ぐためには、コンタクト孔とプレート電極3・9と
の間に加工の寸法的な余裕を考慮しなければならないこ
とに起因している。
また、第3図に示したように、コンタクト部にパッド導
体層3・6を設けた構造では、パッド層とプレート電極
とのショートを防ぐための余裕が、セル面積の縮少を妨
げる。しかも、このパッド/プレート間、プレート/コ
ンタクト孔間の合わせ相関は高次になるため、余裕も大
きくとらなければならない。仮に、パッド層を無くし、
ピッl−線が直接基板の拡散層と接触するようにしても
、コンタクト孔とワード電極3・5との余裕が新たに必
要となり、パッド/プレート間の余裕がなくなった効果
を相殺してしまう。
体層3・6を設けた構造では、パッド層とプレート電極
とのショートを防ぐための余裕が、セル面積の縮少を妨
げる。しかも、このパッド/プレート間、プレート/コ
ンタクト孔間の合わせ相関は高次になるため、余裕も大
きくとらなければならない。仮に、パッド層を無くし、
ピッl−線が直接基板の拡散層と接触するようにしても
、コンタクト孔とワード電極3・5との余裕が新たに必
要となり、パッド/プレート間の余裕がなくなった効果
を相殺してしまう。
このように、従来構造のSTCでは、大きな合わせ余裕
を必要とするため、蓄積容量部3・7の面積が制限され
、結果的に容量が小さくなってしまうという問題があっ
た。
を必要とするため、蓄積容量部3・7の面積が制限され
、結果的に容量が小さくなってしまうという問題があっ
た。
本発明の目的は、従来のSTCセルと同じように、スイ
ッチ用トランジスタの上部に積み上げた導電体層をキパ
シタの一方の電極として用いながらも、設計上大きな余
裕を必要とするコンタクト孔とプレート電極との合わせ
関係を無くすることによって、微細化してもキャパシタ
の面積を大きくすることが可能な半導体記憶装置を提供
することにある。
ッチ用トランジスタの上部に積み上げた導電体層をキパ
シタの一方の電極として用いながらも、設計上大きな余
裕を必要とするコンタクト孔とプレート電極との合わせ
関係を無くすることによって、微細化してもキャパシタ
の面積を大きくすることが可能な半導体記憶装置を提供
することにある。
第1図は、本発明による半導体記憶装置の断面図を示し
たものである。従来構造のSTCで問題となったコンタ
クト孔とプレート電極間の合わせ余裕、もしくは、パッ
ド導体層とプレート電極間の合わせ余裕を無くすために
、以下のような構造に改良した。
たものである。従来構造のSTCで問題となったコンタ
クト孔とプレート電極間の合わせ余裕、もしくは、パッ
ド導体層とプレート電極間の合わせ余裕を無くすために
、以下のような構造に改良した。
まず、コンタクト孔とプレート電極1・10間の合わせ
余裕を無くすために、プレート電極1・10を被覆する
層間絶縁膜1・11,1・12がマスク合せの必要なく
自己整合的に形成されるようにした。すなわち、プレー
ト電極1・1oを加工する際、プレート電極上に被着さ
せた層間絶縁膜1・11も同時に加工し、露出したプレ
ート電極の側壁は、再度被着させた絶縁膜のうち、公知
のイオン等を用いた異方性ドライエッチ法によって選択
的に残った膜1・12で被覆する。この結果、プレート
電極が絶縁されるとともに、同時にスイッチング用トラ
ンジスタの拡散層領域、もしくは、それにつながるパッ
ド導体層1・6が露出する。そして、接続用導体層1・
13として段差被覆性の良い多結晶シリコン等を堆積さ
せれば、ビット線1・15のコンタクト孔はプレート電
極1・10の上部に開口することができるようになる。
余裕を無くすために、プレート電極1・10を被覆する
層間絶縁膜1・11,1・12がマスク合せの必要なく
自己整合的に形成されるようにした。すなわち、プレー
ト電極1・1oを加工する際、プレート電極上に被着さ
せた層間絶縁膜1・11も同時に加工し、露出したプレ
ート電極の側壁は、再度被着させた絶縁膜のうち、公知
のイオン等を用いた異方性ドライエッチ法によって選択
的に残った膜1・12で被覆する。この結果、プレート
電極が絶縁されるとともに、同時にスイッチング用トラ
ンジスタの拡散層領域、もしくは、それにつながるパッ
ド導体層1・6が露出する。そして、接続用導体層1・
13として段差被覆性の良い多結晶シリコン等を堆積さ
せれば、ビット線1・15のコンタクト孔はプレート電
極1・10の上部に開口することができるようになる。
この結果、プレート電極1・10とコンタクト孔の合わ
せ余裕は本質的に無くなる。ここでは、接続用導体層1
・13を用いてスイッチング用トランジスタの拡散層領
域とビット線を継いだが、この接続用導体層1・13を
そのままビット線として用いることも可能なのは言うま
でもない。
せ余裕は本質的に無くなる。ここでは、接続用導体層1
・13を用いてスイッチング用トランジスタの拡散層領
域とビット線を継いだが、この接続用導体層1・13を
そのままビット線として用いることも可能なのは言うま
でもない。
側壁にのみ絶縁膜を選択的に残る異方性ドライエッチは
、パッド導体層1・6である多結晶シリコンを下敷きと
して行う。このパッド導体層によって、ゲート電極1・
4を被う絶縁膜の削れを防ぐことができる。その結果ド
ライエッチの制御性が向上し、ひいては側壁に残す絶縁
膜1・】2をF[くすることができるために、プレート
電極1・10とビット線1・15間の絶縁性を向上させ
ることができる。このパッド導体層1・6は蓄積容量部
1・8とは別の層で形成するため、蓄積容量部やプレー
ト電極にパターン形状を制限されることはない。
、パッド導体層1・6である多結晶シリコンを下敷きと
して行う。このパッド導体層によって、ゲート電極1・
4を被う絶縁膜の削れを防ぐことができる。その結果ド
ライエッチの制御性が向上し、ひいては側壁に残す絶縁
膜1・】2をF[くすることができるために、プレート
電極1・10とビット線1・15間の絶縁性を向上させ
ることができる。このパッド導体層1・6は蓄積容量部
1・8とは別の層で形成するため、蓄積容量部やプレー
ト電極にパターン形状を制限されることはない。
なお、第1図において、1・1は半導体基板。
1・2は素子間分離用酸化膜、1・3はゲート酸化膜、
1・4はゲート電極、1・5は拡散層、1・6はパッド
導体層、1・7は層間絶縁膜、1・8は蓄積容量部、1
・9はキャパシタ絶縁膜、1・10はプレート電極、1
・11はプレート電極上の層間絶縁膜、1・12はプレ
ート電極の側壁絶縁膜、1・13は接続用導体層、1・
14は層間絶縁膜、1・15はビット線である。
1・4はゲート電極、1・5は拡散層、1・6はパッド
導体層、1・7は層間絶縁膜、1・8は蓄積容量部、1
・9はキャパシタ絶縁膜、1・10はプレート電極、1
・11はプレート電極上の層間絶縁膜、1・12はプレ
ート電極の側壁絶縁膜、1・13は接続用導体層、1・
14は層間絶縁膜、1・15はビット線である。
第1図に示した本発明の半導体記憶装置では、プレート
電極1・10とビット線につながる接続用導体層1・1
3との電気的な絶縁が、特別なマスクパターンを必要と
せずに行える。このため、プレート電極の開口部は、接
続用導体層1・13が被着性よく堆積できる程度の穴径
であれば良い。
電極1・10とビット線につながる接続用導体層1・1
3との電気的な絶縁が、特別なマスクパターンを必要と
せずに行える。このため、プレート電極の開口部は、接
続用導体層1・13が被着性よく堆積できる程度の穴径
であれば良い。
この結果、プレート電極で被覆されている蓄積容量部の
面積を大きくとることができ、従来のSTC構造に比べ
、セル面積を縮少した時の蓄積容量の減少が大幅に抑え
られる。また、側壁絶縁膜1・12を残す際の異方性ド
ライエッチは、パッド導体層を下敷きとして行なわれる
ため、オーバーエツチングによってゲート電極1・4を
被っている絶縁が削られるという心配もない。このため
。
面積を大きくとることができ、従来のSTC構造に比べ
、セル面積を縮少した時の蓄積容量の減少が大幅に抑え
られる。また、側壁絶縁膜1・12を残す際の異方性ド
ライエッチは、パッド導体層を下敷きとして行なわれる
ため、オーバーエツチングによってゲート電極1・4を
被っている絶縁が削られるという心配もない。このため
。
側壁絶縁膜1・12を厚くすることができ、プレート電
極1・10の絶縁性を向上させることができるという効
果がある。
極1・10の絶縁性を向上させることができるという効
果がある。
以下、本発明の詳細な説明する。
〔実施例1〕
まず、第2図(a)に示すように、半導体乍結晶基板1
・1に素子間を電気的に分離するための比較的厚い酸化
膜1・2を、公知のLOCO8法等を用いて成長させる
。膜厚は200〜101000n度が望ましい。次にゲ
ート酸化膜1・3を熱酸化法を用いて10〜1100n
成長させた後に、ゲート電極となる低抵抗多結晶シリコ
ント4を加工する。そして、基板とは導電型の違う拡散
層1・5をイオン打込み法等を用いて自己整合的に形成
する。その後、打ち込まれた不純物を活性化させるため
に800−1000℃程度の熱処理を加える。第2図(
a)では、公知の電界緩和型の拡散層構造を用いている
が、それ以外の構造でもなんら問題はない。
・1に素子間を電気的に分離するための比較的厚い酸化
膜1・2を、公知のLOCO8法等を用いて成長させる
。膜厚は200〜101000n度が望ましい。次にゲ
ート酸化膜1・3を熱酸化法を用いて10〜1100n
成長させた後に、ゲート電極となる低抵抗多結晶シリコ
ント4を加工する。そして、基板とは導電型の違う拡散
層1・5をイオン打込み法等を用いて自己整合的に形成
する。その後、打ち込まれた不純物を活性化させるため
に800−1000℃程度の熱処理を加える。第2図(
a)では、公知の電界緩和型の拡散層構造を用いている
が、それ以外の構造でもなんら問題はない。
次に、第2図(b)に示したように、基板上に接触して
いるゲート電極1・4にはさまれた部分にのみ、パッド
導体M91・6を形成する。このパッド導体層は多結晶
シリコンで形成し、拡散層1・5と導電型を同じにする
た芽に、不純物を打ち込む。この不純物の導入に際して
は、基板内1・1の拡散層の不純物分布をくずさない条
件で行なわなければならない。パッド導体層の膜厚とし
ては100〜300nm程度が望ましい。
いるゲート電極1・4にはさまれた部分にのみ、パッド
導体M91・6を形成する。このパッド導体層は多結晶
シリコンで形成し、拡散層1・5と導電型を同じにする
た芽に、不純物を打ち込む。この不純物の導入に際して
は、基板内1・1の拡散層の不純物分布をくずさない条
件で行なわなければならない。パッド導体層の膜厚とし
ては100〜300nm程度が望ましい。
次に第2図(c)のようにこの上に絶縁膜1・7を公知
のCVD法等を用いて堆積させ、素子間分離用の厚い酸
化膜1・2上に乗ったゲート電極と、基板上のゲート電
極にはさまれた基板表面のみを開口する。絶縁膜厚は1
00〜300nm程度が望ましい。
のCVD法等を用いて堆積させ、素子間分離用の厚い酸
化膜1・2上に乗ったゲート電極と、基板上のゲート電
極にはさまれた基板表面のみを開口する。絶縁膜厚は1
00〜300nm程度が望ましい。
次に第2図(d)のように、蓄積容量部の一方の電極と
なる層1・8を堆積し、基板内の拡散層と同一の導電型
にした後、第2図(c)で開口した部分の上にのみ選択
的に残る。蓄積容量部の材質としては多結晶シリコンが
最適であり、膜厚は100〜500nm程度が望ましい
。このような蓄積容量部にすることで、蓄積容量部の側
壁をも利用できるために、微少なセル面積でも、動作上
十分な容量を得ることができるようになる。この多結晶
シリコン表面上に5〜50nm程度のキャパシタ絶縁膜
1・9を形成する。キャパシタ絶縁膜としては、多結晶
シリコンを熱酸化することによって形成した5iOz膜
、もしくは、5iOzと5iaN4の多層膜、五酸化タ
ンタルなどの高誘電率絶縁膜が使用できる。
なる層1・8を堆積し、基板内の拡散層と同一の導電型
にした後、第2図(c)で開口した部分の上にのみ選択
的に残る。蓄積容量部の材質としては多結晶シリコンが
最適であり、膜厚は100〜500nm程度が望ましい
。このような蓄積容量部にすることで、蓄積容量部の側
壁をも利用できるために、微少なセル面積でも、動作上
十分な容量を得ることができるようになる。この多結晶
シリコン表面上に5〜50nm程度のキャパシタ絶縁膜
1・9を形成する。キャパシタ絶縁膜としては、多結晶
シリコンを熱酸化することによって形成した5iOz膜
、もしくは、5iOzと5iaN4の多層膜、五酸化タ
ンタルなどの高誘電率絶縁膜が使用できる。
次に、第2図(e)に示すように、キャパシタ絶縁膜全
体を覆うプレート電極1・10と層間絶縁膜1・11を
堆積させ、所望の部分だけを残して他を除去する。この
プレート電極1・10としては、低抵抗多結晶シリコン
やタングステン、モリブデン等の高融点金属を用いる。
体を覆うプレート電極1・10と層間絶縁膜1・11を
堆積させ、所望の部分だけを残して他を除去する。この
プレート電極1・10としては、低抵抗多結晶シリコン
やタングステン、モリブデン等の高融点金属を用いる。
本発明の半導体記憶装置においては、このプレート電極
を加工する際に、プレート電極上に堆積させた層間絶縁
膜も同時に加工する。
を加工する際に、プレート電極上に堆積させた層間絶縁
膜も同時に加工する。
その後、第2図(f)に示したように、再び層間絶縁膜
を堆積させ、公知のドライエツチング法などを用いて全
面を異方性エツチングすると、プレート電極とその上の
層間絶縁膜の側壁にのみ絶縁膜1・12が残り、プレー
ト電極が完全に絶縁される。しかも、この工程はエツチ
ング用のマスクを必要としない。この時、パッド導体M
1・6が露出するような条件でエツチングする。
を堆積させ、公知のドライエツチング法などを用いて全
面を異方性エツチングすると、プレート電極とその上の
層間絶縁膜の側壁にのみ絶縁膜1・12が残り、プレー
ト電極が完全に絶縁される。しかも、この工程はエツチ
ング用のマスクを必要としない。この時、パッド導体M
1・6が露出するような条件でエツチングする。
この上に、第2図(g)に示したように、パッド層1・
6とオーミックな接触を取る接続用導体層1・13を形
成し、必要な部分のみを残す。本発明では、この導体層
として不純物を入れた多結晶シリコンを用いた。多結晶
シリコンは公知の気相成長法で形成するが、段差の被覆
性が良いため、このように、段差の著るしい所に適して
いる。しかし、材料として多結晶シリコンに限るもので
はない。また、同図(g)では、接続用導体層1・13
を形成した後、層間絶縁膜1・14で被覆し、あらため
て、ビット線1・15となる配線層を形成している。し
かし、接続用導体層1・13をそのままビット線として
使用できることは言うまでもない。
6とオーミックな接触を取る接続用導体層1・13を形
成し、必要な部分のみを残す。本発明では、この導体層
として不純物を入れた多結晶シリコンを用いた。多結晶
シリコンは公知の気相成長法で形成するが、段差の被覆
性が良いため、このように、段差の著るしい所に適して
いる。しかし、材料として多結晶シリコンに限るもので
はない。また、同図(g)では、接続用導体層1・13
を形成した後、層間絶縁膜1・14で被覆し、あらため
て、ビット線1・15となる配線層を形成している。し
かし、接続用導体層1・13をそのままビット線として
使用できることは言うまでもない。
以上のような工程によって、第1図に示した本発明の半
導体記憶装置が完成する。
導体記憶装置が完成する。
〔実施例2〕
第4図は1本発明の第2の実施例を示したものである。
第4図の構造の大きな特徴は、ビット線コンタクトが形
成される2本のワード線のすき間に、パッド導体層4・
6を埋めこんだ点にある。
成される2本のワード線のすき間に、パッド導体層4・
6を埋めこんだ点にある。
こうすることによって、接続用導体層の下にできる段差
が軽減され、かつ、プレート電極4・1゜を自己整合的
に絶縁する際のドライエツチングが容易になる。
が軽減され、かつ、プレート電極4・1゜を自己整合的
に絶縁する際のドライエツチングが容易になる。
このパッド導体層の埋め込みには、多結晶シリコンの選
択的なエビタキャル法や、−度厚く多結晶シリコンを堆
積させ、その全面をエツチングし。
択的なエビタキャル法や、−度厚く多結晶シリコンを堆
積させ、その全面をエツチングし。
一部にのみ平坦な多結晶シリンを残すという、公知のエ
ツチング法等を用いた。
ツチング法等を用いた。
ここで、4・1は半導体基板、4・2は素子間分離用酸
化膜、4・3は拡散層、4・4はゲート酸化膜、4・5
はゲート電極、4・6はパッド導体層、4・7,4・1
1,4・12.4・14は層間絶縁膜、4・8は蓄積容
量部、4・9はキャパシタ絶縁膜、4・1oはプレート
電極、4・13は接続用導体層、4・15はビット線で
ある。
化膜、4・3は拡散層、4・4はゲート酸化膜、4・5
はゲート電極、4・6はパッド導体層、4・7,4・1
1,4・12.4・14は層間絶縁膜、4・8は蓄積容
量部、4・9はキャパシタ絶縁膜、4・1oはプレート
電極、4・13は接続用導体層、4・15はビット線で
ある。
〔実施例3〕
第5図には1本発明の第3の実施例を示した。
本構造の特徴は、蓄積容量部5・8の下にもパッド導体
層5・6を敷いた点にある。第1の実施例である第1図
においては、パッド導体層1・6は、接続用導体M1・
13の下にのみ配置した。しかし、この構造では、蓄積
容量部1・8と基板内の拡散層を接続させるための開口
部を開ける際のドライエッチが難かしくなり、蓄積容量
部1・8とゲート電極1・4とのショートが発生する恐
れがある。これに対して、第5図のように、蓄積容量部
5・8の下にパッド導体P:J5・6を配置することに
よって、上記の開口部のドライエッチはパッド導体層5
・6を下地として行うことができ、ドライエツチングの
マージンが大幅に向上する。
層5・6を敷いた点にある。第1の実施例である第1図
においては、パッド導体層1・6は、接続用導体M1・
13の下にのみ配置した。しかし、この構造では、蓄積
容量部1・8と基板内の拡散層を接続させるための開口
部を開ける際のドライエッチが難かしくなり、蓄積容量
部1・8とゲート電極1・4とのショートが発生する恐
れがある。これに対して、第5図のように、蓄積容量部
5・8の下にパッド導体P:J5・6を配置することに
よって、上記の開口部のドライエッチはパッド導体層5
・6を下地として行うことができ、ドライエツチングの
マージンが大幅に向上する。
ここで、5・1は半導体基板、5・2は素子間分離用酸
化膜、5・3は拡散層、5・4はゲート絶縁膜、5・5
はゲート電極、5・6はパッド導体層、5・7,5・1
1,5・12,5・14は層間絶縁膜、5・8は?S積
容量部5・9はキャパシタ絶縁膜、5・10はプレート
電極、5・13は接続用導体層、5・15はビット線で
ある。
化膜、5・3は拡散層、5・4はゲート絶縁膜、5・5
はゲート電極、5・6はパッド導体層、5・7,5・1
1,5・12,5・14は層間絶縁膜、5・8は?S積
容量部5・9はキャパシタ絶縁膜、5・10はプレート
電極、5・13は接続用導体層、5・15はビット線で
ある。
第1図に示した本発明によれば、プレート電極1・10
が接続用導体層1・13に対して自己整合的に絶縁され
る。このため、第3図に示した従来構造の記憶装置と比
べて、プレート電極3・9とパッド導体層3・6との余
裕を考える必要がないという特徴がある。この結果、上
記の合わせ余裕に基づく蓄積容量部の面積的な制限がな
くなり、従来構造に比べて、同じ記憶装置に対して大き
な蓄積容量値を得ることができろ。
が接続用導体層1・13に対して自己整合的に絶縁され
る。このため、第3図に示した従来構造の記憶装置と比
べて、プレート電極3・9とパッド導体層3・6との余
裕を考える必要がないという特徴がある。この結果、上
記の合わせ余裕に基づく蓄積容量部の面積的な制限がな
くなり、従来構造に比べて、同じ記憶装置に対して大き
な蓄積容量値を得ることができろ。
さらに、本発明においては、プレート電極1・10を自
己整合的に絶縁する際の絶縁膜の加工が、パッド導体層
1・6自体をドライエツチングの下地として行える。こ
のため、パッド導体層がない場合には、ゲート電極1・
4と接続用導体層1・13とのショートを防ぐためにも
、ドライエッチで削る絶縁膜厚を薄くしなければならな
い。この結果、プレート電極1・10の側壁を被う絶縁
膜も薄くなり、絶縁耐圧が低くなるという欠点がある。
己整合的に絶縁する際の絶縁膜の加工が、パッド導体層
1・6自体をドライエツチングの下地として行える。こ
のため、パッド導体層がない場合には、ゲート電極1・
4と接続用導体層1・13とのショートを防ぐためにも
、ドライエッチで削る絶縁膜厚を薄くしなければならな
い。この結果、プレート電極1・10の側壁を被う絶縁
膜も薄くなり、絶縁耐圧が低くなるという欠点がある。
これに対して、本発明においては、側壁絶縁膜1・12
を厚くしても、その加工時にゲート電極1・4を被う絶
縁膜を削る心配はない。そのため、プレート電極1・1
0の絶縁の信頼性が著しく向上するという効果がある。
を厚くしても、その加工時にゲート電極1・4を被う絶
縁膜を削る心配はない。そのため、プレート電極1・1
0の絶縁の信頼性が著しく向上するという効果がある。
第6図は、本発明の記憶装置の平面レイアウト図を示し
たものである。0.5μmのデザインメー 4ルを用い
てレイアウトしており、その結果、ワードピッチで1.
2μm、データピッチで2.8μm、セル面積として約
3.3μm”の記憶装置が得られた。このような微小な
記憶装置においても、蓄積容量部の面積として3.6μ
m2が得られるでいる。
たものである。0.5μmのデザインメー 4ルを用い
てレイアウトしており、その結果、ワードピッチで1.
2μm、データピッチで2.8μm、セル面積として約
3.3μm”の記憶装置が得られた。このような微小な
記憶装置においても、蓄積容量部の面積として3.6μ
m2が得られるでいる。
なお、この値は、蓄″積容量部に350nmの多結晶シ
リコンを用いた場合である。仮に5nmのキャパシタ絶
縁膜を用いたとすると25fFの蓄積容量が得られる。
リコンを用いた場合である。仮に5nmのキャパシタ絶
縁膜を用いたとすると25fFの蓄積容量が得られる。
このような微小な記憶装置では、電源電圧が3.3 v
に減少し、かつ、ハーフVccプレートを採用すると考
えると、本記憶装置には41fCの電荷が蓄えられるこ
とになる。本記憶装置のα線に対する臨界電荷量は20
fC以下であるから、誤動作の心配はまったくない。
に減少し、かつ、ハーフVccプレートを採用すると考
えると、本記憶装置には41fCの電荷が蓄えられるこ
とになる。本記憶装置のα線に対する臨界電荷量は20
fC以下であるから、誤動作の心配はまったくない。
以上のように、本発明の記憶装置によれば、微小な装置
において、回路動作上十分な蓄積電荷量が確保でき、ひ
いては、16メガビツト以上の大規模なりRAMの製造
が可能となる。
において、回路動作上十分な蓄積電荷量が確保でき、ひ
いては、16メガビツト以上の大規模なりRAMの製造
が可能となる。
第1図は本発明の半導体記憶装置の断面図、第2図は本
発明の半導体記憶装置の製造工程を示す断面図、第3図
は従来構造の半導体記憶装置の断面図、第4図、第5図
は他の実施例を示す断面図、第6図は本発明の半導体記
憶装置の平面レイアウト図である。 1・1・・・半導体基板、1・2・・・素子間分離用酸
化膜、1・3・・・ゲート酸化膜、1・4・・・ゲート
電極、1・5・・・拡散層、1・6・・・パッド導体層
、1・7゜1・11,1・12,1・14・・・層間絶
縁膜、1、8−?9積容量部、1・9・・・キャパシタ
絶縁膜、1・1o・・・プレート電極、1・13・・・
接続用導体第 2図 (^) (C/) 第2図 第2図 (+) (リ ドI5ビ1ソト籠
発明の半導体記憶装置の製造工程を示す断面図、第3図
は従来構造の半導体記憶装置の断面図、第4図、第5図
は他の実施例を示す断面図、第6図は本発明の半導体記
憶装置の平面レイアウト図である。 1・1・・・半導体基板、1・2・・・素子間分離用酸
化膜、1・3・・・ゲート酸化膜、1・4・・・ゲート
電極、1・5・・・拡散層、1・6・・・パッド導体層
、1・7゜1・11,1・12,1・14・・・層間絶
縁膜、1、8−?9積容量部、1・9・・・キャパシタ
絶縁膜、1・1o・・・プレート電極、1・13・・・
接続用導体第 2図 (^) (C/) 第2図 第2図 (+) (リ ドI5ビ1ソト籠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ひとつのスイッチ用トランジスタと、ひとつの電荷
蓄積用キャパシタを最小単位とする半導体記憶装置にお
いて、特に、該電荷蓄積用キャパシタを構成する導体層
の一部が該スイッチ用トランジスタの上部に配置され構
造を有する半導体記憶装置において、基板を構成する第
1半導体の中に形成した第2半導体層の少なくとも一部
と表面で電気的に接触する第1導体層と、該第1導体層
の少なくとも一部とは電気的に絶縁され、かつ、該第2
半導体層の少なくとも一部と電気的に接触する第2導体
層と、該第2導体層の表面に形成したキャパシタ絶縁膜
を介して接触する第3導体層と、該第3導体層とは電気
的に絶縁され、かつ、該第1導体層の少なくとも一部を
通して、該第2半導体層の少なくとも一部と電気的に接
続する第4導体層を有することを特徴とする半導体記憶
装置。 2、該第1、第2導体層として不純物を含む多結晶シリ
コンを用い、該第3、第4導体層として、不純物を含む
多結晶シリコン、もしくは金属、もしきは金属とシリコ
ンの化合物、もしくは金属をその構成元素の一部とする
化合物を用いることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314024A JPH01155656A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314024A JPH01155656A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155656A true JPH01155656A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18048289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62314024A Pending JPH01155656A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01155656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5270236A (en) * | 1990-04-27 | 1993-12-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for producing an opening in a layered semiconductor structure or a contact hole in an integrated circuit or DRAM |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62314024A patent/JPH01155656A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5270236A (en) * | 1990-04-27 | 1993-12-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for producing an opening in a layered semiconductor structure or a contact hole in an integrated circuit or DRAM |
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