JPH01155714A - トランジスタ制御回路の高温リーク補償回路 - Google Patents
トランジスタ制御回路の高温リーク補償回路Info
- Publication number
- JPH01155714A JPH01155714A JP31478687A JP31478687A JPH01155714A JP H01155714 A JPH01155714 A JP H01155714A JP 31478687 A JP31478687 A JP 31478687A JP 31478687 A JP31478687 A JP 31478687A JP H01155714 A JPH01155714 A JP H01155714A
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- Japan
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- transistor
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明はトランジスタによって回路制御を行うトラン
ジスタの制御回路において高温時におけるトランジスタ
のリーク電流を補償する回路に関する。
ジスタの制御回路において高温時におけるトランジスタ
のリーク電流を補償する回路に関する。
山)従来の技術
複数のトランジスタを用いて回路制御を行うトランジス
タ制御回路は従来より様々な装置における回路に用いら
れている。第3図はこのようなトランジスタ制御回路の
基本構成部分の回路図である0図において01はNPN
型トランジスタ、Q2はPNP型トランジスタであり、
Q2のコレクタ電流でQlのベース電流を制御している
。なお、Q2のベースに図示しない制御回路が接続され
、Qlのコレクタに図示しない駆動回路が接続される。
タ制御回路は従来より様々な装置における回路に用いら
れている。第3図はこのようなトランジスタ制御回路の
基本構成部分の回路図である0図において01はNPN
型トランジスタ、Q2はPNP型トランジスタであり、
Q2のコレクタ電流でQlのベース電流を制御している
。なお、Q2のベースに図示しない制御回路が接続され
、Qlのコレクタに図示しない駆動回路が接続される。
(C)発明が解決しようとする問題点
この種のトランジスタ制御回路はIC内に多数組み込ま
れているが、ICに要求される電気的特性の1つである
高温動作(100〜200℃)時の信顛性を保つための
設計がなされている。特に被制御機器や回路の異常温度
上昇を検出して回路をしゃ断するサーマルシャットダウ
ン回路などにおいては本来的に高温雰囲気中で使用され
るため、高温動作時に安定した動作が行われるよう回路
設計がなされている。第3図に示したトランジスタ制御
回路の例では、特にPNP型トランジスタQ2は高温で
のリーク電流が比較的大きく、このリーク電流によって
Qlがオンする誤動作が生じる場合がある。このような
リーク電流による誤動作の防止対策としてQlのベース
・エミッタ間にリーク電流吸収用の抵抗を挿入する方法
が採られているがリーク電流を十分に吸収することがで
きず、またQlのベース電位にオフセントが生じるなど
の問題があった。
れているが、ICに要求される電気的特性の1つである
高温動作(100〜200℃)時の信顛性を保つための
設計がなされている。特に被制御機器や回路の異常温度
上昇を検出して回路をしゃ断するサーマルシャットダウ
ン回路などにおいては本来的に高温雰囲気中で使用され
るため、高温動作時に安定した動作が行われるよう回路
設計がなされている。第3図に示したトランジスタ制御
回路の例では、特にPNP型トランジスタQ2は高温で
のリーク電流が比較的大きく、このリーク電流によって
Qlがオンする誤動作が生じる場合がある。このような
リーク電流による誤動作の防止対策としてQlのベース
・エミッタ間にリーク電流吸収用の抵抗を挿入する方法
が採られているがリーク電流を十分に吸収することがで
きず、またQlのベース電位にオフセントが生じるなど
の問題があった。
この発明の目的は、高温動作時におけるトランジスタの
リーク電流における誤動作を防止するトランジスタ制御
回路の高温リーク補償回路を提供することにある。
リーク電流における誤動作を防止するトランジスタ制御
回路の高温リーク補償回路を提供することにある。
Cd1問題点を解決するための手段
この発明のトランジスタ制御回路の高温リーク補償回路
は、第1のトランジスタとこの第1のトランジスタのベ
ース電流を制御する第2のトランジスタを備えたトラン
ジスタ制御回路において、電源ミラー回路を構成する2
つのトランジスタを設けるとともに温度−リーク電流特
性が第2のトランジスタに相似する第3のトランジスタ
を前記電流ミラー回路の入力側トランジスタのコレクタ
に接続したことを特徴としている。
は、第1のトランジスタとこの第1のトランジスタのベ
ース電流を制御する第2のトランジスタを備えたトラン
ジスタ制御回路において、電源ミラー回路を構成する2
つのトランジスタを設けるとともに温度−リーク電流特
性が第2のトランジスタに相似する第3のトランジスタ
を前記電流ミラー回路の入力側トランジスタのコレクタ
に接続したことを特徴としている。
(e)作用
この発明のトランジスタ制御回路の高温リーク補償回路
においては、2つのトランジスタによって電流ミラー回
路が構成され、温度−リーク電流特性が第2のトランジ
スタに相似する第3のトランジスタが電流ミラー回路の
入力側トランジスタのコレクタに直列接続され、第1の
トランジスタのベースが電−流ミラー回路の出力側トラ
ンジスタのコレクタに接続されている。したがって電流
ミラー回路の入力側トランジスタのコレクタに第3のト
ランジスタのリーク電流が流れる。このため、電流ミラ
ー回路の出力側トランジスタのコレクタに入力側トラン
ジスタのコレクタ電流すなわち第3のトランジスタのリ
ーク電流と同一の電流が流れる。このため、第2のトラ
ンジスタに流れる電流のうちリーク電流の成分が電流ミ
ラー回路の出力側トランジスタに流れ、その他が第1の
トランジスタのベース電流となる。以上のようにして第
1のトランジスタが第2のトランジスタに流れるリーク
電流の影響を受けることがない。
においては、2つのトランジスタによって電流ミラー回
路が構成され、温度−リーク電流特性が第2のトランジ
スタに相似する第3のトランジスタが電流ミラー回路の
入力側トランジスタのコレクタに直列接続され、第1の
トランジスタのベースが電−流ミラー回路の出力側トラ
ンジスタのコレクタに接続されている。したがって電流
ミラー回路の入力側トランジスタのコレクタに第3のト
ランジスタのリーク電流が流れる。このため、電流ミラ
ー回路の出力側トランジスタのコレクタに入力側トラン
ジスタのコレクタ電流すなわち第3のトランジスタのリ
ーク電流と同一の電流が流れる。このため、第2のトラ
ンジスタに流れる電流のうちリーク電流の成分が電流ミ
ラー回路の出力側トランジスタに流れ、その他が第1の
トランジスタのベース電流となる。以上のようにして第
1のトランジスタが第2のトランジスタに流れるリーク
電流の影響を受けることがない。
(f)実施例
第1図はこの発明の実施例であるトランジスタ制御回路
の高温リーク補償回路の回路図である。
の高温リーク補償回路の回路図である。
ここで01とQ2はこの発明に係る第1のトランジスタ
と第2のトランジスタに相当する。Q3は第2のトラン
ジスタQ2と温度−リーク電流特性を同じくする第3の
トランジスタである。Q4゜Q5は図示の通り電流ミラ
ー回路を構成する2つのトランジスタであり、Q4は入
力側トランジスタ、Q5は出力側トランジスタである。
と第2のトランジスタに相当する。Q3は第2のトラン
ジスタQ2と温度−リーク電流特性を同じくする第3の
トランジスタである。Q4゜Q5は図示の通り電流ミラ
ー回路を構成する2つのトランジスタであり、Q4は入
力側トランジスタ、Q5は出力側トランジスタである。
Q4と電源Vcc間にはQ3が直列接続されている。さ
らにQ5のコレクタにQlのベースが接続されている。
らにQ5のコレクタにQlのベースが接続されている。
なお、Q3のベースは他に接続されないオーブン状態で
ある。
ある。
Q4のコレクタ電流を1)、Q2のコレクタ電流をI2
、Q5のコレクタ電流をI3とし、さらにQlのベース
電流をI0とすれば次の関係が成り立つ。高温動作時に
おいてQ2にリーク電流が流れるが、その値はQ3のリ
ーク電流■1と等しい。Q4とQ5は電流ミラー回路と
して作用するため、1)=13である。したがって、I
2に含まれるリーク電流はQ5のコレクタ電流として吸
収され、もとの制御電流■0がQlのベース電流となる
。
、Q5のコレクタ電流をI3とし、さらにQlのベース
電流をI0とすれば次の関係が成り立つ。高温動作時に
おいてQ2にリーク電流が流れるが、その値はQ3のリ
ーク電流■1と等しい。Q4とQ5は電流ミラー回路と
して作用するため、1)=13である。したがって、I
2に含まれるリーク電流はQ5のコレクタ電流として吸
収され、もとの制御電流■0がQlのベース電流となる
。
第2図は第1図に示した回路をモータのサーマルシャッ
トダウン回路に応用した回路図である。
トダウン回路に応用した回路図である。
第1図と比較して明らかなようにトランジスタQ2のベ
ースに抵抗R1と感温抵抗R2による分圧回路が接続さ
れている。また、モータとこれをオン・オフ制御するト
ランジスタQ6およびQ6のオン・オフ制御を行うモー
タ制御回路が設けられていて、QlのコレクタがQ6の
ベースに接続されている。通常Q6はモータ制御回路の
信号によってオン・オフ制御が行われるが、モータMが
異常過熱状態となったとき、R2の抵抗値が降下し、Q
2がオンする。これによりQlがオンしQ6が強制的に
オフ状態にされる。この場合、モータの発熱などによっ
て回路全体が高温化されても、前述の通りQ2のリーク
電流はQ5に吸収されてQlに影響を及ぼさないため、
設定した温度に達するまでにQlがオンしQ6がしゃ断
されるといった誤動作がない。
ースに抵抗R1と感温抵抗R2による分圧回路が接続さ
れている。また、モータとこれをオン・オフ制御するト
ランジスタQ6およびQ6のオン・オフ制御を行うモー
タ制御回路が設けられていて、QlのコレクタがQ6の
ベースに接続されている。通常Q6はモータ制御回路の
信号によってオン・オフ制御が行われるが、モータMが
異常過熱状態となったとき、R2の抵抗値が降下し、Q
2がオンする。これによりQlがオンしQ6が強制的に
オフ状態にされる。この場合、モータの発熱などによっ
て回路全体が高温化されても、前述の通りQ2のリーク
電流はQ5に吸収されてQlに影響を及ぼさないため、
設定した温度に達するまでにQlがオンしQ6がしゃ断
されるといった誤動作がない。
(ff)発明の効果
以上のようにこの発明によれば、高温動作時におけるト
ランジスタのリーク電流を吸収することができるため、
広い温度範囲にわたって誤動作の無い信頼性の高いトラ
ンジスタ制御回路を構成することができる。
ランジスタのリーク電流を吸収することができるため、
広い温度範囲にわたって誤動作の無い信頼性の高いトラ
ンジスタ制御回路を構成することができる。
第1図はこの発明の実施例であるトランジスタ制御回路
の高温リーク補償回路の回路図、第2図は同回路をモー
タのサーマルシャフトダウン回路に応用した回路図であ
る。第3図は一般的なトランジスタ制御回路の基本構成
部分の回路図であるQl−第1のトランジスタ、 Q2−第2のトランジスタ、 Q3−第3のトランジスタ、 Q4.Q5−電流ミラー回路。
の高温リーク補償回路の回路図、第2図は同回路をモー
タのサーマルシャフトダウン回路に応用した回路図であ
る。第3図は一般的なトランジスタ制御回路の基本構成
部分の回路図であるQl−第1のトランジスタ、 Q2−第2のトランジスタ、 Q3−第3のトランジスタ、 Q4.Q5−電流ミラー回路。
Claims (1)
- (1)第1のトランジスタとこの第1のトランジスタの
ベース電流を制御する第2のトランジスタを備えたトラ
ンジスタ制御回路において、 電流ミラー回路を構成する2つのトランジスタを設ける
とともに温度−リーク電流特性が第2のトランジスタに
相似する第3のトランジスタを、前記電流ミラー回路の
入力側トランジスタのコレクタに直列接続し、第1のト
ランジスタのベースを前記電流ミラー回路の出力側トラ
ンジスタのコレクタに接続したことを特徴とするトラン
ジスタ制御回路の高温リーク補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314786A JPH07114354B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | トランジスタ制御回路の高温リーク補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314786A JPH07114354B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | トランジスタ制御回路の高温リーク補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155714A true JPH01155714A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH07114354B2 JPH07114354B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=18057576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62314786A Expired - Fee Related JPH07114354B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | トランジスタ制御回路の高温リーク補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114354B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887633A1 (de) * | 1997-06-26 | 1998-12-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zum Erfassen des Überschreitens einer kritischen Temperatur eines Bauelements |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195109U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-19 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62314786A patent/JPH07114354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195109U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887633A1 (de) * | 1997-06-26 | 1998-12-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zum Erfassen des Überschreitens einer kritischen Temperatur eines Bauelements |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07114354B2 (ja) | 1995-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |