JPH01156002A - 階段側桁のダボ穴加工装置 - Google Patents

階段側桁のダボ穴加工装置

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JPH01156002A
JPH01156002A JP62316744A JP31674487A JPH01156002A JP H01156002 A JPH01156002 A JP H01156002A JP 62316744 A JP62316744 A JP 62316744A JP 31674487 A JP31674487 A JP 31674487A JP H01156002 A JPH01156002 A JP H01156002A
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conveyor
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Taku Hirao
平生 卓
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、階段形成用の側桁端縁に、所望する角度勾配
と深さを有するダボ穴を適宜の位置に精度よくかつ能率
よく形成でき、階段の製品品質とその生産性とを高めう
ろ階段側桁のダボ穴加工装置に関する。
〔背景技術〕
階段の家屋への取付にあたっては、一般に例えば第11
図に示すように、家屋の階上又は踊り場を形成するはり
部材Aの例証にビン体等の位置決め用ダボ化しBを突出
させるとともに、階段Cの側桁り端縁D1に設けるダボ
穴Eを前記ダボ化しBに嵌入させることによりその位置
決めが行われている。
しかしこのようなダボ穴Eは、例えば階段の長さ、巾、
傾斜角度、側桁の高さ等階段の種類に応じてその形成位
置9、角度勾配、深さ等が異なるため、その加工に際し
ては、多種の加工具が必要となり、しかも踏み板F、け
込み板G等、他の階段構成部材の取付けに先駆は側桁り
単体において穴あけが行われるため、その加工工程数も
増加するなど極めて加工能率の悪いものであった。さら
に側桁単体でのダボ穴加工は、例えば踏み板F、け込み
板Gの部品誤差、組立誤差等による側桁間の巾寸法ばら
つきによってダボ穴間のピッチ不良を招きやすく、製品
品質低下の原因ともなっていた。
〔発明の目的〕
本発明は、このような状況に鑑み、予め巾寸法出しされ
た一対の側桁の各端縁に、4軸方向に調節可能に保持さ
れるドリル具を用いてダボ穴を同時に形成することによ
って前記問題点を解決しうる階段側桁のダボ穴加工装置
の提供を目的としている。
〔発明の開示〕
本発明は、階段形成用の一対の側桁2.2を長手方向を
揃えて平行に保持する保持具3と、該保持具3により保
持された側桁2の端縁2Aにダボ穴5を穿孔するダボ穴
穿孔具6とからなり、かつ前記ダボ穴穿孔具6は、ダボ
穴加工用の一対のドリル具7と、支持板9と、該支持板
9に設けられかつ前記ドリル具7を取付ける台板10を
具えるとともに該台板lOを前記長手方向および長手方
向と直角に位置変えする前後方向調整手段11および横
方向調整手段12を有する位置調整具13と、前記支持
板9を昇降する昇降具15と、前記支持板9を前記長手
方向にのびる垂直面に直角な軸廻りで回動させる回動具
16とを具えてなる階段側桁のダボ穴加工装置1であっ
て、このことにより所望する角度勾配と深さを有するダ
ボ穴を適宜の位置に精度よくかつ能率よく形成でき、階
段′の製品品質及びその生産性の向上を計りうる。
以下本発明の階段側桁のダボ穴加工装置1が、第9図に
示す階段20を生産するための製造ラインLに配される
場合を例にとり、その一実施例を図面に基づき説明する
なお階段20は、内向き面2sにけ込み板21及び踏み
板22嵌入用の凹溝23.24をジグザグ状に連続して
形成した一対の側桁2.2と、該側桁2の向い合う前記
凹溝23間に架設されるけ込み板21と、凹溝24間に
架設される踏み板22と、前記側桁2の下端2B間に跨
がり階段2゜の裏面を目隠しする裏板25と、該裏板2
5のエツジを保護する化粧材26と、前記側桁2の上端
2Cに嵌着され該上端2Cを保護するとともにその見映
えを向上する化粧材27とを具え、本例では階段20の
表面は前記側桁2間に跨がる包装用保護シート29によ
り被覆される。
又側桁2はその両端縁2Aを、階段20の家屋への取付
けにより垂直となる斜面30A及び水平となる斜面30
Bで形成するとともに、階上側に向く各斜面30A1に
は、前記はり部材Aに設けるダボ出しB嵌入用のダボ穴
5が該斜面30A1とは直角に形成される。
又前記凹溝23は、本例では第8図(a)〜(b)に示
すようにその溝底中d1を開口巾d2に比して大寸とす
る断面台形状をなし、例えばくさび金具31を仮着した
け込み板21の端部を前記凹溝23に打入等押圧するこ
とによりげ込み板21をワンタッチで側桁2に係脱不能
に固着する。
又凹溝24は、前記側桁2下端2Bで開口する平行溝で
あり、踏板22を下@2Bから挿入可能に形成している
従って本例では階段20は、次のような順序で形成され
る。まず平行に配される側桁2.2の向き合う各凹溝2
3間に、両端にくさび金具31を仮着したけ込み板21
−を仮置きし、さらに側桁2.2間を内方に向かって押
圧することにより第10図(alに示すようにけ゛込み
板21・・−・側桁2.2からなる基枠体32Aを枠組
する。又該基枠体32Aの各斜面30Aにダボ穴5を穿
設する一方、ダボ穴5を形成した基枠体32Aには、そ
の向き合う凹溝23間に踏板22−  を上方を向く下
端2Bからスライド挿入しつつ打着し、さらに側桁2の
下端2B間に裏板25、化粧材26を!順次添設するこ
とにより第10図(b)に示す半製品32Bを形成する
。又第1゛0図(c)に示すように、該半製品32Bを
上下180度反転することにより上方を向く側桁2の上
端2Cには、化粧材27を嵌着し、さらにその表面に保
護シート29を被覆することにより第1O図(d)及び
第9図に示す完成品32Cとして階段2oは形成される
なおこのような階段20は第1図に示す製造ラインLに
よって生産される。
図において製造ラインLは、例えば側桁2、け込み板2
1を適宜のストックヤードから搬入する三方向の供給コ
ンベヤ36と、該供給コンベヤ36から搬入される側桁
2及びけ込み板21とによって基枠体32を形成しかつ
該基枠体32の側桁端縁2Aにダボ穴5を穿孔する階段
側桁のダボ穴加工装置lと、該階段側桁のダボ穴加工装
置1から搬送されるダボ穴付の基枠体32に踏み板22
、裏板25、化粧板26を上方から取付は第10図(b
)に示す半製品32Bを形成する第1の加工用コンベヤ
37と、該第1の加工用コンベヤ37から搬送される半
製品32Bを第10図(c)に示すごとく上、下180
度反転する表裏反転装置39と、該表裏反転装置39に
より反転された半製品32Bに化粧材27、保護シート
29を上方から取付は第10図(d)に示す完成品32
Bを形成する第2の加工用コンベヤ40と、第10図(
e)〜(f)に示すように横に立てかけたパレッ)41
に側桁2を上下に向けた複数の完成品320−を並置し
てなる集合体42を90度反転起立させパし・ット41
上面に完成品32Cを多段に積上げる縦横反転装置43
と、起立した集合体42を!羨出する搬出コンベヤ45
とを具え、又供給コンベヤ36、第1の加工用コンベヤ
37、第2の加工用コンベヤ40には、階段組立に際し
て必要な構成部材を適宜保管するス)−/クヤード46
A、46B、46C,46Dが必要に応じて側設される
なお供給コンベヤ36は、本例では例えば三条のローラ
コンベヤからなり、かつ長尺な側桁2を階段側桁のダボ
穴加工装置&1前方の搬入場所Pに向けて搬入するコン
ベヤ36Aと、該コンベヤ36Aとはその下流端で直角
に向けて配されかっけ込み板22を搬入場所Pに送給す
る二条のローラコンベヤ36B1.36B2.36B3
を有する4降コンベヤ36Bとから形成され、昇降コン
ベヤ36Bは搬送時においてはその搬送面をコンベヤ3
6Aより上方に上昇するとともに待機時におい°ζは下
方に下降する。従って供給コンベヤ36は、昇降コンベ
ヤ36Bの昇降動作により互いに衝合することなく各構
成部材を三方向から適宜搬入しうる。なお三方向からの
搬入は、階段20の種類に応じてその構成部材が多様化
し、従って多数の保管場所からの多種の構成部材の供給
に対応するために採用される。又本例ではラインL内に
設けるストックヤード46A〜46Dへの搬入にも用い
られる。
又第1の加工用コンベヤ37、第2の加工用コンベヤ4
0は本例では二条のローラコンベヤ体であり、夫々その
上面で前記した構成部材取付が行われる。なお第2の加
工用コンベヤ40は、本例では周知のテーブルリフタ4
0Aが付設され、保護シート29の周縁貼付処理を便宜
としている。
階段側桁のダボ穴加工装置1は、本例では第1〜2図に
示すように、保持具3とダボ穴穿孔具6とから形成され
、保持具3は内向き縁及び−側縁に夫々前板50.側板
51を立上げた載置台52と、該ilt台52の他側縁
に配設する押圧具53とを具える。
押圧具53は、例えば油圧シリンダ等からなりかつ立設
する支板55に保持されるプレス機56のロッド56A
に押圧板57を前記側板51とは平行に進退可能に取付
けており、該押圧板57はその背面からのびるガイド軸
58を前記支板55に挿通して傾倒不能に保持される。
従って、保持具3は、斜面30A1を前板50に又下端
2Bを上方に向けて平行に配する一対の側桁2の凹溝2
3間に、模金具31を仮着したけ込み板21を仮置きし
た状態において、プレス機56を作動し、側桁2間を押
圧することにより巾寸法出しされた基枠体32を形成で
き、又該押圧状態においては、側桁2を長手方向に揃え
て平行に保持しうる。又側桁゛2の端縁2A、本例では
斜面30A1にはダボ穴穿孔具6によりダボ穴5が形成
される。なお側板51及び押圧板57の各内面に、前記
押圧に際し、側桁2.2が長手方向にずれるのを防止す
るよう側桁2の両端縁2人と係合する係止ピン(図示せ
ず)を設けてもよく又本例のごとく前板51によりその
ずれを防止するのもよい。
ダボ穴穿孔具6は、一対のドリル具7と支持仮9と位1
調整具13と昇降具15と回動具16とを具え、本例で
は、側枠部59Aを前記長手方向と平行に向けた矩形フ
レーム59に設けられる。
昇降具15は、前記側枠部59Aの支柱60間に架設す
る上下の取付板61.62間に、ガイド軸65とネジ軸
66とを夫々垂直に保持しており、又該ガイド軸65及
びネジ軸66には、ガイド軸65を挿通する案内筒67
とネジ軸66をその両端の折曲げ片で螺合するコ字状螺
合vi69とを有しかつ該ネジ軸66の螺回転により上
下動する昇降板70が前記長手方向と平行かつ垂直に向
けて連結される。なお昇降具15は、取付板62がら下
方に突出するネジ軸66下端に歯車体?!Aを固着して
おり、又歯車体71Aは外方端にハンドル72Aを有し
かつ取付板62の垂下片62Aに枢支される手動軸72
内端の歯車体72Bと噛合する。又昇降具15には回動
具16が設けられる。
回動具16は、本例では、内端に歯車体73Aを有しか
つ昇降板70に取付く手動軸75の他端に周知構成゛の
減速ギヤーボックス76を介してハンドルを取付けた駆
動部77と、前記昇降板7゜に直角に枢支される支軸7
9内端に前記歯車体73Aと噛合する歯車体73Bを固
定した動作部8.0とからなり、又該歯車体73B間に
は長尺コ字状の支持板9が架渡される。従って回動具1
6はハンドル操作による歯車体?3Aの減速回転によっ
て支持板9を前記支軸79廻り即ち長手方向にのびる垂
直面に直角な軸心廻りで回動しうる。
又本例では減速ギヤーボックス76に側設する適宜のロ
ック手段81により手動軸75の回転角を固定すること
によって、支持板9を所望する回動角度で維持しうる。
なお回動具16としては、第3図に示すように、支持板
9端部で突出する支軸79を昇降板7oで枢支する一方
、該昇降板7oで枢支する手動軸72先端のピニオン8
4をガイド軸82により上下に案内されるラック体83
に噛合するとともに、該ラック体83側面の突出ピン8
3Aを支持板9端部の長孔83Bに挿通させてもよく、
回動具16は種々の構成のものが使用できる。
なお前記支持板9には位置調整具13が取付く。
位置調整具13は、ドリル具7取付用の台板10と、該
台板10を前記長手方向及び長手方向と直角に位置変え
する前後方向調整手段11と横方向調整手段12とを具
える。
横方向調整手段12は、前記支持板9両側縁の立片85
間で互いに平行にかつ長手方向とは直角に架は渡される
一対のガイド軸86と、一端が前記立片85で又他端が
支持vi9略中央で立上る立片87で枢支されかつ前記
ガイド軸86とは平行に向(ネジ軸89と、前記ガイド
軸86を挿通する案内部90及びネジ軸89と螺合する
螺合部91を夫々下面に膨出した横移動台92とから形
成される。
又前記ネジ軸89の立片87から突出する突出端には、
手操作用ハンドル93が取付き、従って該ハンドル93
によるネジ軸89の螺回転によって横移動台92は、ガ
イド軸86に沿って即ち長手方向とは直角方向に移動し
うる。又横方向調整手段12には前後方向調整手段11
が連係する。
前後方向調整手段11は、前記横移動台92の前後端で
立上る立片92A間で前記長手方向に沿って互いに平行
に架は渡されるガイド軸95と、後端にハンドル96A
を有しかつ該ガイド軸95とは平行に前記立片92A間
で枢支されるネジ軸96と、前記台板10下面に膨設さ
れ前記ガイド軸95を挿通ずる案内部97と、ネジ軸9
6と螺合する螺合部98とから形成される。
従って前後方向調整手段11は、ハンドル96Aによる
ネジ軸96の螺回転によって、台板10を前記長手方向
に沿って前後に移動しうる。又台板10上面にはドリル
゛99を前記長手方向に向けて前方に突出するドリル具
7が取付く。
なおドリル具7は、本例では例えばシリンダ等の伸退具
を内臓した周知構成の穿孔機であり、従ってダボ穴穿孔
具6は、前記前後方向調整手段11による前後の位置決
めとドリル具7による所定ストロークの伸退移動とによ
り前記側桁2の斜面30A1に自在の深さでダボ穴5を
穿孔でき、しかも穿孔位置及び穿孔角度は、前記横方向
調整手段12、昇降具15及び回動具16により自在に
調節しうる。
又表裏反転装置39は、第4図(a)〜(b)に示すよ
うに、台板101で立上げるフレーム板102間の回転
軸103とともに一体回動する回動コンベヤ105と、
該回動コンベヤ105の180度反軸反転で回動コンベ
ヤ105と向い合う固定コンベヤ106とを具える。
回動コンベヤ105は、前記回転輪103とは直角にの
びる腕部109Aを有しかつ回転軸103に固着される
一対のアーム109の前記腕部109A間に、その搬送
方向を回転軸103と平行とした半製品32B@置用の
コンベヤ110を架は渡す一方、腕部109側面に取付
く一対のシリンダ111のロッド端間には、その搬送方
向をコンベヤ110と同一とする中挟のコンベヤ113
を回転軸103に向けて取付けた側板112が架設され
る。又側板112にはその上端に、コンベヤ110上面
で載置する半製品32Bの上縁をこえうる高さ位置で内
方に向かって折曲がるクランプ片112人を突出させる
とともに、前記コンベヤ113及び側板112の各下縁
をコンベヤ110搬送面より高所に位置させる。又アー
ム109の立上げ縁109Bには、前記コンベヤ113
と向い合うコンベヤ115を側板116を介して取付け
る一方、回転軸103にはアーム109側面のシリンダ
117の伸退とともにその下面が前記クランプ片112
Aと同高さとなる水平位置から垂直となるはねあげ位置
まで回動する突出片119Aを有するフック119を設
けるとともに、回転軸103には、その突出端に減速器
付電動機Mの出力軸に設ける鎖車120と無端連紐12
1を介して連係する鎖車122が取付く。
従って、回動コンベヤ105は、第4図(b)に示すよ
うに、第1の加工用コンベヤ37から搬送される半製品
32Aをコンベヤ110上面で載置するとともにシリン
ダ111を作動し、側板112を内方に平行移動するこ
とにより一方の上縁32A1をクランプ片112Aで係
止しつつ半製品32Aをコンベヤ113.115間で挟
持する。
さらにシリンダ117によりフック119を回動しその
突出片119Aが略水平となる位置において該突出片1
19Aは半製品32Aの他方の上縁32A2を係止する
。しかる後、電動機Mを被動することにより回動コンベ
ヤ105は、半製品32Aを表裏180度反転しつつ前
記固定コンベヤ106上面に移し替えしうる。
、なお本例では、台板101上面にはテーブル124が
立設され、腕部109A下縁を担持することによりコン
ベヤ110を水平に支持しうる。
又固定コンベヤ106は台枠123上面に載設されるコ
ンベヤ125と、該台枠123に枢支されかつ台板10
1に取付くシリンダ126の伸退により垂下する下方位
置から水平位置まではね上げ自在に保持される回動枠1
28に設けるはね上げコンベヤ127とを具え、1亥は
ね上げコンベヤ127の垂下により作業者通行用の通路
を形成する。
縦横反転装置43は、第5〜7図に示すように、台板1
30で立上げる支持金具131を挿通する支軸132に
回動可能に枢支されるコ字状受金具133を下面に配し
た水平フレーム135と、該水平フレーム135の後縁
で前記支軸132と平行に向けて立上がる垂直フレーム
136とからなる5字フレーム137を具え、前記台板
130下面に取付くシリンダ139のロッド端を水平フ
レーム135下面中央で垂下する突片140にビン結合
すことにより、フレーム137は、シリンダ139の伸
退とともに支軸132を中心として垂直フレーム136
が略水平となる位置まで略90度の角度範囲で後方に向
けて回動する。
又縦横反転装置43は、前記水平フレーム135、垂直
フレーム136の各上面に夫々コンベヤ141.142
を敷設するとともに、ダンパー機構を有し前記水平フレ
ーム135をその下面で担持する支持筒147を台板1
30に立設することにより、水平フレーム135を略水
平に支持する。
従って第7図に示すように、コンベヤ142に沿ってパ
レット41を垂直に立て掛けた縦横反転装置43のコン
ベヤ141上面に、第2の加工用コンベヤ40から側桁
2を上、下に向けて搬送される多数個の完成品32Bを
順次並列させた後、シリンダ139を作動し、垂直フレ
ーム136が水平となる90度の角度範囲でフレーム1
37を後方に向けて回動することにより、前記完成品3
2B−・−はバレン)41上面に多段に積み重ねられる
なお水平フレーム135両側縁には、本例では、水平フ
レーム135下面に取付くシリンダ145の伸退により
垂下位置から水平位置まで回動するはね上げコンベヤ1
46が夫々枢着される。
このように製造ラインLは、階段側桁2へのダボ穴加工
を基枠体32を巾寸法出ししつつ保持する保持具3と4
軸方向に位置調整可能なダボ穴穿孔具6とを用いて行う
ため、階段の種類に応じた多種のダボ穴5を能率よくか
つ精度よく形成でき階段の多品質少量生産化に大きく貢
献しうる。
又表裏反転装置39により階段の半製品32Aを安全か
つ能率よく表裏反転しうるため、ラインLの自動搬送化
を可能とし、搬送効率及びその搬送作業の安全性向上を
計りうる。
又縦横反転装置43により重量物である階段の完成品3
2Bを容易にかつ安全にパレット41上に多段に積載で
き搬出作業能率を高めるとともにその作業の安全性を向
上しうる。
〔発明の効果〕 叙上のごとく本発明の階段側桁のダボ穴加工装置は、前
後方向調整手段及び横方向調整手段を有する位置調整具
と昇降具と回動具とによりドリル具を前後方向、横方向
、高さ方向及び傾斜角度の4方向に沿って自在に位置変
え可能に支持しているため、汎用性に冨み、階段の種類
に応じた種々のダボ穴を精度よくかつ能率よく形成でき
階段の製品品質及びその生産性の向上に大きく貢献しう
る。又階段側桁のダボ穴加工装置は保持具によって巾寸
法出しして保持される一対の側桁端縁に同時にダボ穴を
穿孔するため、従来の側桁側々に穿孔するものに比べて
その加工工程数を半減でき、しかも部品誤差、組立誤差
によって生ずるダボ穴間のピッチ寸法のばらつきも防止
できるなど多くの効果を奏しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた階段の製造ラインを示すレイア
ウト図、第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第3
図は回動具の他の実施例を示す部分斜視図、第4図(a
)〜(b)は表裏反転装置を示す斜視図及びその作用図
、第5〜7図は縦横反転装置を示す正面図、平面図及び
側面図、第8図(a)〜(b)は凹溝を示す断面図、第
9図は階段を示す斜視図、第10図(a)〜(f)は製
造ラインの作用を説明する略図、第11図は従来技術を
説明する断面図である。 2−側桁、 2A・一端縁、 3・−保持具、5−ダボ
穴、 6−ダボ穴穿孔具、 7−・・ドリル具、 9・・−支持板、 10−台板、
11−・前後方向調整手段、12−・−横方向調整手段
、13−・位置調整具、  15・−・・昇降具、16
・−・回動具、 20−・−階段。 3、第8図(a) 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)階段形成用の一対の側桁を長手方向を揃えて平行
    に保持する保持具と、該保持具により保持された側桁の
    端縁にダボ穴を穿孔するダボ穴穿孔具とからなり、かつ
    前記ダボ穴穿孔具は、ダボ穴加工用の一対のドリル具と
    、支持板と、該支持板に設けられかつ前記ドリル具を取
    付ける台板を具えるとともに該台板を前記長手方向およ
    び長手方向と直角に位置変えする前後方向調整手段およ
    び横方向調整手段を有する位置調整具と、前記支持板を
    昇降する昇降具と、前記支持板を前記長手方向にのびる
    垂直面に直角な軸廻りで回動させる回動具とを具えてな
    る階段側桁のダボ穴加工装置。
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