JPH0115616Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115616Y2 JPH0115616Y2 JP10870182U JP10870182U JPH0115616Y2 JP H0115616 Y2 JPH0115616 Y2 JP H0115616Y2 JP 10870182 U JP10870182 U JP 10870182U JP 10870182 U JP10870182 U JP 10870182U JP H0115616 Y2 JPH0115616 Y2 JP H0115616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- film
- axis
- brake
- brake rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は製袋充填包装装置などの作業機に別体
か、又は一体に組込んで、該作業機にフイルムを
供給するフイルム供給装置におけるブレーキ機構
に関する。
か、又は一体に組込んで、該作業機にフイルムを
供給するフイルム供給装置におけるブレーキ機構
に関する。
<従来の技術>
従来、この種のフイルム供給装置として例えば
実公昭40−22320号公報や実開昭48−46705号公報
に開示される如く機枠に第1ロールの軸芯と第2
ロールの軸芯を夫々着脱自在に横架支持し、繰り
出した第1ロールのフイルム終端に第2ロールの
フイルム始端を接続させる接合機構と、第2ロー
ルの軸芯を移動して第1ロールの支持位置に掛止
支持させる移送機構を備えることにより、フイル
ム供給を停止することなく第2ロールを第1ロー
ルの位置に移動してフイルム供給する作業機の作
業能率を低下させないようにするものがある。
実公昭40−22320号公報や実開昭48−46705号公報
に開示される如く機枠に第1ロールの軸芯と第2
ロールの軸芯を夫々着脱自在に横架支持し、繰り
出した第1ロールのフイルム終端に第2ロールの
フイルム始端を接続させる接合機構と、第2ロー
ルの軸芯を移動して第1ロールの支持位置に掛止
支持させる移送機構を備えることにより、フイル
ム供給を停止することなく第2ロールを第1ロー
ルの位置に移動してフイルム供給する作業機の作
業能率を低下させないようにするものがある。
<考案が解決しようとする課題>
しかし乍ら、このような従来のフイルム供給装
置では、フイルムを繰り出しているロール自体が
惰性で回転してしまうと、フイルム繰り出し路の
途中に配設したテンシヨンローラではフイルムの
弛みを除くことができないため、ロール自体が回
転できないようにブレーキを設けていたが、移送
機構による第2ロールの移送中において該ローラ
が惰性で回転してしまうと、上記ブレーキでも回
転を止められず、繰り出しフイルムが弛んでしま
うという問題がある。
置では、フイルムを繰り出しているロール自体が
惰性で回転してしまうと、フイルム繰り出し路の
途中に配設したテンシヨンローラではフイルムの
弛みを除くことができないため、ロール自体が回
転できないようにブレーキを設けていたが、移送
機構による第2ロールの移送中において該ローラ
が惰性で回転してしまうと、上記ブレーキでも回
転を止められず、繰り出しフイルムが弛んでしま
うという問題がある。
本考案は斯る従来事情に鑑み、ロール移送中に
おいても確実にブレーキを掛けてフイルムの弛み
を防止することを目的とする。
おいても確実にブレーキを掛けてフイルムの弛み
を防止することを目的とする。
<課題を解決するための手段>
上記課題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、1ロール及び第2ロールの軸芯を結ぶ
直線と平行なブレーキ杆を配設し、該ブレーキ杆
の駆動部を繰り出したフイルムの張り具合に応じ
て上記軸芯に対し間欠的に接離動させることを特
徴とするものである。
的手段は、1ロール及び第2ロールの軸芯を結ぶ
直線と平行なブレーキ杆を配設し、該ブレーキ杆
の駆動部を繰り出したフイルムの張り具合に応じ
て上記軸芯に対し間欠的に接離動させることを特
徴とするものである。
<作用>
本考案は上記技術的手段によれば、ブレーキ杆
を繰り出したフイルムの張り具合に応じて軸芯に
対し間欠的に接離動させることにより、ロールの
回転を制御するものである。
を繰り出したフイルムの張り具合に応じて軸芯に
対し間欠的に接離動させることにより、ロールの
回転を制御するものである。
<実施例>
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
図中10はフイルム供給装置の機枠であり作業
機20の後面に接離自在に取り付ける。
機20の後面に接離自在に取り付ける。
機枠10の両側には傾斜状に形成した側板1
1,11を夫々設け、該側板11,11の外側上
方に固定腕1,1を夫々回動自在に枢支する。
1,11を夫々設け、該側板11,11の外側上
方に固定腕1,1を夫々回動自在に枢支する。
上記固定腕1,1の下端には、ばね12,12
を夫々設けて作業機20側へ引張ると共に、スト
ツパー13を配設して固定腕4,4を垂直状に位
置させる。
を夫々設けて作業機20側へ引張ると共に、スト
ツパー13を配設して固定腕4,4を垂直状に位
置させる。
また固定腕1,1の上部には3個組のローラー
を夫々配設して、第1フイルムaを繰り出す第1
ロールAの軸芯A1の両端を回転自在に支持する
ように構成する。
を夫々配設して、第1フイルムaを繰り出す第1
ロールAの軸芯A1の両端を回転自在に支持する
ように構成する。
機枠1の左右側板11,11内側には丸棒に形
成したガイド14,14を夫々傾斜状に設けると
共に、各ガイド14,14と平行に送りねじ1
5,15を配設し、該送りねじ15,15に傘歯
車を介して駆動機より動力を伝えるようにする。
成したガイド14,14を夫々傾斜状に設けると
共に、各ガイド14,14と平行に送りねじ1
5,15を配設し、該送りねじ15,15に傘歯
車を介して駆動機より動力を伝えるようにする。
上記ガイド14,14及び送りねじ15,15
の両者に嵌め合うように移送機構を構成する可動
子16,16を設け、送りねじ15,15の回転
により該可動子16,16が昇降動するようにす
ると共に、これら可動子16,16の上方には可
動腕2,2を夫々設け、該可動腕2,2には2個
組のローラーを設けて、第2フイルムbを繰り出
す第2ロールBの軸芯B1の両端を回転自在に支
持する。
の両者に嵌め合うように移送機構を構成する可動
子16,16を設け、送りねじ15,15の回転
により該可動子16,16が昇降動するようにす
ると共に、これら可動子16,16の上方には可
動腕2,2を夫々設け、該可動腕2,2には2個
組のローラーを設けて、第2フイルムbを繰り出
す第2ロールBの軸芯B1の両端を回転自在に支
持する。
また、繰り出された第1フイルムaは接合機構
18及び3個のテンシヨンローラ19,19,1
9を介して作業機20に至ると共に、第2フイル
ムbの先端は接合機構18に保持して第1フイル
ムaの終端と接合するように構成する。
18及び3個のテンシヨンローラ19,19,1
9を介して作業機20に至ると共に、第2フイル
ムbの先端は接合機構18に保持して第1フイル
ムaの終端と接合するように構成する。
そして、上記第1ロールAの軸芯A1及び第2
ロールBの軸芯B1の一端には夫々第1ホイール
A2及び第2ホイールB2を突設し、該ホイール
A2,B2と接離するブレーキ機構3を配設する。
ロールBの軸芯B1の一端には夫々第1ホイール
A2及び第2ホイールB2を突設し、該ホイール
A2,B2と接離するブレーキ機構3を配設する。
ブレーキ機構3は上記両軸芯A1,B1の結ぶ直
線と平行なブレーキ杆4を設けると共に該ブレー
キ杆4と平行な副レール5を設け、両者4,5を
調整ねじ6,6で連結する。
線と平行なブレーキ杆4を設けると共に該ブレー
キ杆4と平行な副レール5を設け、両者4,5を
調整ねじ6,6で連結する。
上記副レール5には副腕7と駆動腕8を設ける
と共に各腕7,8を側板11に回動自在に枢支す
る。
と共に各腕7,8を側板11に回動自在に枢支す
る。
上記駆動腕8の下端にエアーシリンダー等の駆
動部9を連結し、駆動部9の作動によりブレーキ
杆4が第1及び第2ホイールA2,B2と接離動す
るように構成する。
動部9を連結し、駆動部9の作動によりブレーキ
杆4が第1及び第2ホイールA2,B2と接離動す
るように構成する。
駆動部9は繰り出したフイルムの張り具合に応
じて作動し、本実施例の場合、前記中間のテンシ
ヨンローラー19が設定位置より下にある時のみ
間欠的に作動するようにし、フイルムを供給する
作業機が特に製袋充填包装装置などにおいてはフ
イルムの送り出しが間欠的であるのでフイルムの
送り出しの停止と共に、上記駆動部9が作動して
ブレーキが掛かるように制御される。
じて作動し、本実施例の場合、前記中間のテンシ
ヨンローラー19が設定位置より下にある時のみ
間欠的に作動するようにし、フイルムを供給する
作業機が特に製袋充填包装装置などにおいてはフ
イルムの送り出しが間欠的であるのでフイルムの
送り出しの停止と共に、上記駆動部9が作動して
ブレーキが掛かるように制御される。
尚、上記調整ねじ6及び副レール5は必須構成
ではないが、調整ねじ6の出入により第1及び第
2ホイールA2,B2とブレーキ杆4との制動力を
調整することができる。
ではないが、調整ねじ6の出入により第1及び第
2ホイールA2,B2とブレーキ杆4との制動力を
調整することができる。
また第1及び第2ホイールA2,B2を設けるこ
とによつて第1及び第2ロールA,Bの軸芯A1,
B1に掛かる制動トルクを大きくすることができ
る。
とによつて第1及び第2ロールA,Bの軸芯A1,
B1に掛かる制動トルクを大きくすることができ
る。
第1ロールAのフイルムaが終つて第2ロール
Bよりフイルムbを供給するようになつてから第
2ロールBは固定腕1側へ移送するが、第2図中
の移送中の第2ロールBにもブレーキを掛けるこ
とができる。
Bよりフイルムbを供給するようになつてから第
2ロールBは固定腕1側へ移送するが、第2図中
の移送中の第2ロールBにもブレーキを掛けるこ
とができる。
<考案の効果>
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
ブレーキ杆を繰り出したフイルムの張り具合
に応じて軸芯に対し間欠的に接離動させること
により、ロールの回転を制御するので、ロール
移送中においても確実にブレーキを掛けてフイ
ルムの弛みを防止できる。
に応じて軸芯に対し間欠的に接離動させること
により、ロールの回転を制御するので、ロール
移送中においても確実にブレーキを掛けてフイ
ルムの弛みを防止できる。
従つて、フイルムを作業機に弛むことなく安定
して供給できる。
して供給できる。
第1図は本考案の一実施例を示すフイルム供給
装置におけるブレーキ機構の正面図、第2図はそ
の一部切欠せる背面図である。 A……第1ロール、A1……軸芯、a……第1
フイルム、B……第2ロール、B1……軸芯、b
……第2フイルム、3……ブレーキ機構、4……
ブレーキ杆、9……駆動部、10……機枠、16
……移送機構、18……接合機構。
装置におけるブレーキ機構の正面図、第2図はそ
の一部切欠せる背面図である。 A……第1ロール、A1……軸芯、a……第1
フイルム、B……第2ロール、B1……軸芯、b
……第2フイルム、3……ブレーキ機構、4……
ブレーキ杆、9……駆動部、10……機枠、16
……移送機構、18……接合機構。
Claims (1)
- 機枠に第1ロールの軸芯と第2ロールの軸芯を
夫々着脱自在に横架支持し、繰り出した第1ロー
ルのフイルム終端に第2ロールのフイルム始端を
接続させる接合機構と、第2ロールの軸芯を移動
して第1ロールの支持位置に掛止支持させる移送
機構を備えたフイルム供給装置において、前記第
1ロール及び第2ロールの軸芯を結ぶ直線と平行
なブレーキ杆を配設し、該ブレーキ杆の駆動部を
繰り出したフイルムの張り具合に応じて上記軸芯
に対し間欠的に接離動させることを特徴とするブ
レーキ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10870182U JPS5913412U (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | フイルム供給装置におけるブレ−キ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10870182U JPS5913412U (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | フイルム供給装置におけるブレ−キ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913412U JPS5913412U (ja) | 1984-01-27 |
| JPH0115616Y2 true JPH0115616Y2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=30253503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10870182U Granted JPS5913412U (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | フイルム供給装置におけるブレ−キ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913412U (ja) |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP10870182U patent/JPS5913412U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5913412U (ja) | 1984-01-27 |
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