JPH01156263A - ウエブ、特に紙ウエブの走行の安定化のための空気誘導ボックス - Google Patents
ウエブ、特に紙ウエブの走行の安定化のための空気誘導ボックスInfo
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- JPH01156263A JPH01156263A JP63294477A JP29447788A JPH01156263A JP H01156263 A JPH01156263 A JP H01156263A JP 63294477 A JP63294477 A JP 63294477A JP 29447788 A JP29447788 A JP 29447788A JP H01156263 A JPH01156263 A JP H01156263A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F5/00—Dryer section of machines for making continuous webs of paper
- D21F5/02—Drying on cylinders
- D21F5/04—Drying on cylinders on two or more drying cylinders
- D21F5/042—Drying on cylinders on two or more drying cylinders in combination with suction or blowing devices
- D21F5/046—Drying on cylinders on two or more drying cylinders in combination with suction or blowing devices using pocket ventilation systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/24—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by fluid action, e.g. to retard the running web
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、製品ウェブの走行方向に対して横方向に、ウ
ェブの幅の少なくとも一部に渡って延び、横断面で見て
ウェブの走行路に沿って延びているいわゆる誘導壁を有
していて、該誘導壁とウェブとの間には空気ギャップが
残されており、該空気ギャップ中の空気に追い出し噴流
を用いて影響を与えるためのエゼクタ−手段が備えられ
ている、例えば紙ウェブのような走行する製品ウェブの
安定化のための空気誘導ボックスに関する。
ェブの幅の少なくとも一部に渡って延び、横断面で見て
ウェブの走行路に沿って延びているいわゆる誘導壁を有
していて、該誘導壁とウェブとの間には空気ギャップが
残されており、該空気ギャップ中の空気に追い出し噴流
を用いて影響を与えるためのエゼクタ−手段が備えられ
ている、例えば紙ウェブのような走行する製品ウェブの
安定化のための空気誘導ボックスに関する。
この種の空気誘導ボックスは様々な使用状況に対し利用
可能である。抄紙機と結合されてこの種の空気誘導ボッ
クスは、例えば、 a) いわゆる支持ベルトと共にローラー(例えば乾燥
シリンダー)から隣接するローラー(例えば次の乾燥シ
リンダー)へと走行する紙ウェブにおいて、 b) 支持ベルトなしにローラー又は回転しない塗布縁
から第二のローラー又は第二の回転しない塗布縁へと走
行する紙ウェブにおいて、C) 巻き軸に巻き上げられ
るウェブにおいて、利用可能である。
可能である。抄紙機と結合されてこの種の空気誘導ボッ
クスは、例えば、 a) いわゆる支持ベルトと共にローラー(例えば乾燥
シリンダー)から隣接するローラー(例えば次の乾燥シ
リンダー)へと走行する紙ウェブにおいて、 b) 支持ベルトなしにローラー又は回転しない塗布縁
から第二のローラー又は第二の回転しない塗布縁へと走
行する紙ウェブにおいて、C) 巻き軸に巻き上げられ
るウェブにおいて、利用可能である。
上記の種類の空気誘導ボックスは抄紙機技術以外でも例
えば織物ウェブのようなウェブが上記の取扱いに類僚し
た取扱いの下に引っ張られる場合にはいつでも、同様に
使用可能である。
えば織物ウェブのようなウェブが上記の取扱いに類僚し
た取扱いの下に引っ張られる場合にはいつでも、同様に
使用可能である。
この種の空気誘導ボックスは西独国公開明細書第350
4820号から公知である(−米国特許明細書第462
8618号)。
4820号から公知である(−米国特許明細書第462
8618号)。
この空気誘導ボックスでは、夫々の端の側に、側方薄板
又はエゼクタ−手段によって形成されている空気遮断縁
が備えられている。エゼクタ−手段は、支持ベルトとこ
れに付着している紙ウェブとから成る素材ウェブから離
して配設されているノズルから成り、このノズルを介し
て侵入してくる漏洩空気とは反対向きに吹き出しが行な
われて、空気誘導ボックスの第一の壁即ち誘導壁と素材
ウェブとの間のギャップ中に押し寄せてくる漏洩空気流
を可能な限り低く抑えるようにしている。
又はエゼクタ−手段によって形成されている空気遮断縁
が備えられている。エゼクタ−手段は、支持ベルトとこ
れに付着している紙ウェブとから成る素材ウェブから離
して配設されているノズルから成り、このノズルを介し
て侵入してくる漏洩空気とは反対向きに吹き出しが行な
われて、空気誘導ボックスの第一の壁即ち誘導壁と素材
ウェブとの間のギャップ中に押し寄せてくる漏洩空気流
を可能な限り低く抑えるようにしている。
空気遮断縁に課せられる役割は一般的に見て、上記の空
気ギャップ中の流れの状態、従ってまた空気誘導ボック
スと素材ウェブとの間の圧力形態を、空気誘導ボックス
への吹き出し空気の供給のみを介して可能な限り良好に
調整即ち制御できるということにある。
気ギャップ中の流れの状態、従ってまた空気誘導ボック
スと素材ウェブとの間の圧力形態を、空気誘導ボックス
への吹き出し空気の供給のみを介して可能な限り良好に
調整即ち制御できるということにある。
機械的な単純な空気層はぎ取り縁は原理的に損耗の不都
合を有し、その際特に、はぎ取り縁と相対する支持ベル
トが製造上の制約である衝撃縁を持つことが顧慮されね
ばならない。更に機械的なはぎ取り縁は、素材ウェブの
側縁がはためくために不確定の漏洩流が生じるかも知れ
ないという不都合を有する。
合を有し、その際特に、はぎ取り縁と相対する支持ベル
トが製造上の制約である衝撃縁を持つことが顧慮されね
ばならない。更に機械的なはぎ取り縁は、素材ウェブの
側縁がはためくために不確定の漏洩流が生じるかも知れ
ないという不都合を有する。
上記のエゼクタ−手段は素材ウェブの走行方向と相対す
る向きに、且つ素材ウェブの端の領域に向けて吹き出し
が行なわれ、従って事情によっては側縁のはためきが一
層助長されるという不都合を有する。この場合エゼクタ
−手段から流出する追い出し噴流のエネルギーは、エゼ
クタ−と素材ウェブとの間の間隔に基づいて予期されね
ばならない漏洩空気量に直接依存して、規定されねばな
らない。
る向きに、且つ素材ウェブの端の領域に向けて吹き出し
が行なわれ、従って事情によっては側縁のはためきが一
層助長されるという不都合を有する。この場合エゼクタ
−手段から流出する追い出し噴流のエネルギーは、エゼ
クタ−と素材ウェブとの間の間隔に基づいて予期されね
ばならない漏洩空気量に直接依存して、規定されねばな
らない。
こうして公知のエゼクタ−手段では比較的大きな空気量
が必要であり、しかもこの空気量は比較的大きな運動エ
ネルギーを備えて漏洩空気に向って「押し寄せ」ねばな
らない。
が必要であり、しかもこの空気量は比較的大きな運動エ
ネルギーを備えて漏洩空気に向って「押し寄せ」ねばな
らない。
本発明の基礎にある課題は、空気ギャップ中の空気クツ
ションに影響を及ぼすための追い出し噴流が素材ウェブ
、特に紙ウェブに直接向けられているのではなく、この
追い出し噴流が素材ウェブから離れたところで空気ギャ
ップ中に侵入してくる漏洩空気流に影響を与える、前記
の種類の空気誘導ボ・2クスを提示することにある。
ションに影響を及ぼすための追い出し噴流が素材ウェブ
、特に紙ウェブに直接向けられているのではなく、この
追い出し噴流が素材ウェブから離れたところで空気ギャ
ップ中に侵入してくる漏洩空気流に影響を与える、前記
の種類の空気誘導ボ・2クスを提示することにある。
〔問題点を解決するための手段、及び作用〕上記の問題
は、空気誘導ボックスが少なくとも一方の端の区域に、
誘導壁の空気吸い込みスリットから出て、ウェブから離
して空気誘導ボックスに備えられている流出開口へと通
じている空気吸い込み流路を有していて、追い出し噴流
が該空気吸い込み流路中に流れ込んで、ウェブと共に動
かされる空気境界層の一部をウェブから吸い取るように
されていることにより解決される。
は、空気誘導ボックスが少なくとも一方の端の区域に、
誘導壁の空気吸い込みスリットから出て、ウェブから離
して空気誘導ボックスに備えられている流出開口へと通
じている空気吸い込み流路を有していて、追い出し噴流
が該空気吸い込み流路中に流れ込んで、ウェブと共に動
かされる空気境界層の一部をウェブから吸い取るように
されていることにより解決される。
その際上記の空気吸い込み流路は特許請求の範囲(2)
及び(3)に従って、素材ウェブの側方の端縁の区域に
備えられることも、素材ウェブの幅方向に素材ウェブと
空気誘導ボックスとの間の入口点に備えられることも可
能であり、しかも何れか一方にであっても両方にであっ
てもよい。
及び(3)に従って、素材ウェブの側方の端縁の区域に
備えられることも、素材ウェブの幅方向に素材ウェブと
空気誘導ボックスとの間の入口点に備えられることも可
能であり、しかも何れか一方にであっても両方にであっ
てもよい。
空気誘導ボックスの特別な構成においては、特許請求の
範囲(6)に従って、素材ウェブと共に導かれる空気境
界層の一部を空気ギャップ中に侵入する前に既にはぎ取
る境界層分割部が備えられていることが可能である。こ
うして追い出し噴流のための空気量の差が更に助長され
る。
範囲(6)に従って、素材ウェブと共に導かれる空気境
界層の一部を空気ギャップ中に侵入する前に既にはぎ取
る境界層分割部が備えられていることが可能である。こ
うして追い出し噴流のための空気量の差が更に助長され
る。
特許請求の範囲(10以下によれば、空気誘導ボックス
は、素材ウェブとローラーとの間のいわゆる入口三角小
間の排気空気供給全体の中に組み入れられるように計画
されている。
は、素材ウェブとローラーとの間のいわゆる入口三角小
間の排気空気供給全体の中に組み入れられるように計画
されている。
本発明による空気誘導ボックスのその他の特徴及び特別
な構成は、その他の従属特許請求の範囲の対象である。
な構成は、その他の従属特許請求の範囲の対象である。
本発明によるエゼクタ−手段に基づいて素材ウェブの端
の領域は幾分空気クツション上に浮くので空気遮断縁と
支持ベルトとの間の接触は回避されており、漏洩流は十
分一定に保たれ得る。
の領域は幾分空気クツション上に浮くので空気遮断縁と
支持ベルトとの間の接触は回避されており、漏洩流は十
分一定に保たれ得る。
本発明は以下で図面に基づいてより詳細に説明される。
第1図に示された五つの乾燥シリンダー(ローラー10
又は11)は抄紙機の乾燥部の一つの乾燥グループを形
成している。図中1香石の乾燥シリンダーはすでに次の
乾燥グループの構成部分である。乾燥シリンダー(ロー
ラー10)は上側の列に、シリンダー(ローラー11)
はこれに対して下側の列に配設されている。乾燥される
べき祇ウェブ16は矢印17の方向に蛇行状に乾燥シリ
ンダーを経由して走行する。その際紙うニブには第一の
乾燥グループの内部では常時エンドレスで空気透通性の
支持ベルト(乾燥すきy4)18が随伴する。上側の列
の乾燥シリンダー(ローラー10)は支持ヘルド18に
よって形成される輪の外部にある。これに対して下側の
列のシリンダー(ローラー11)の領域ではシリンダー
の被筒面と支持ベルト18との間を走る。これに対して
下方にあるシリンダー(ローラー11)の領域では紙ウ
ェブ16は、これらのシリンダーに接している支持ヘル
ド18の外側に位置している。対応するシリンダー間の
自由な区間では紙ウェブ16は支持ベルト18によって
導かれる。右の二つのシリンダー間で初めて自由な紙の
走行が生じる。
又は11)は抄紙機の乾燥部の一つの乾燥グループを形
成している。図中1香石の乾燥シリンダーはすでに次の
乾燥グループの構成部分である。乾燥シリンダー(ロー
ラー10)は上側の列に、シリンダー(ローラー11)
はこれに対して下側の列に配設されている。乾燥される
べき祇ウェブ16は矢印17の方向に蛇行状に乾燥シリ
ンダーを経由して走行する。その際紙うニブには第一の
乾燥グループの内部では常時エンドレスで空気透通性の
支持ベルト(乾燥すきy4)18が随伴する。上側の列
の乾燥シリンダー(ローラー10)は支持ヘルド18に
よって形成される輪の外部にある。これに対して下側の
列のシリンダー(ローラー11)の領域ではシリンダー
の被筒面と支持ベルト18との間を走る。これに対して
下方にあるシリンダー(ローラー11)の領域では紙ウ
ェブ16は、これらのシリンダーに接している支持ヘル
ド18の外側に位置している。対応するシリンダー間の
自由な区間では紙ウェブ16は支持ベルト18によって
導かれる。右の二つのシリンダー間で初めて自由な紙の
走行が生じる。
続く乾燥グループにおいて各シリンダー列は夫々固有の
支持ベルト19を持っている。
支持ベルト19を持っている。
上側の乾燥シリンダー(ローラー10)から下側のシリ
ンダー(ローラー11)への紙ウェブ16と支持ベルト
18との共通の走行路には支持ベルトの側に夫々−つの
空気誘導ボックス20が備えられている。大きな曲げ剛
性をもつように構成されウェブの幅又はそれより短い長
さを有する空気誘導ボックス20は、乾燥郡全体を通じ
て何れもウェブの横方向に延びている。ウェブ幅よりも
短い空気誘導ボックスは好ましくは祇ウェブの端縁の領
域に配設される。ウェブ幅全体に渡って延びている空気
誘導ボックス20が以下により詳細に説明されている。
ンダー(ローラー11)への紙ウェブ16と支持ベルト
18との共通の走行路には支持ベルトの側に夫々−つの
空気誘導ボックス20が備えられている。大きな曲げ剛
性をもつように構成されウェブの幅又はそれより短い長
さを有する空気誘導ボックス20は、乾燥郡全体を通じ
て何れもウェブの横方向に延びている。ウェブ幅よりも
短い空気誘導ボックスは好ましくは祇ウェブの端縁の領
域に配設される。ウェブ幅全体に渡って延びている空気
誘導ボックス20が以下により詳細に説明されている。
本質的にすべての面で閉じている空気誘導ボックス20
は、空気誘導ボックス20の横断面図で見て支持ベルト
18に沿って、この支持ベルトと下側の乾燥シリンダー
(ローラー11)の自由な被筒面とによって形成される
入口三角小間の中にまで延びている第一の壁即ち誘導壁
21を有している。ここで誘導壁21と支持ベルト18
との間には空気ギャップ23が残されているが、この空
気ギャップはそれ自体は公、知の仕方で(西独国特許明
細書第3236576号参照)入口三角小間の方へ末広
になっていてもよい。
は、空気誘導ボックス20の横断面図で見て支持ベルト
18に沿って、この支持ベルトと下側の乾燥シリンダー
(ローラー11)の自由な被筒面とによって形成される
入口三角小間の中にまで延びている第一の壁即ち誘導壁
21を有している。ここで誘導壁21と支持ベルト18
との間には空気ギャップ23が残されているが、この空
気ギャップはそれ自体は公、知の仕方で(西独国特許明
細書第3236576号参照)入口三角小間の方へ末広
になっていてもよい。
上述の空気誘導ボックス20は公知である。上側の乾燥
シリンダー(ローラー10)から下側の乾燥シリンダー
(ローラー11)への方向に見てこの空気誘導ボックス
はほぼ長方形をなしている。
シリンダー(ローラー10)から下側の乾燥シリンダー
(ローラー11)への方向に見てこの空気誘導ボックス
はほぼ長方形をなしている。
ここで誘導壁21は乾燥部を通じてウェブの横方向に走
っている真直ぐな縁であって、この縁に対し空気ギャッ
プ23を隔てて、紙ウェブ16を伴った支持ベルト18
がほぼ平行に相対している。
っている真直ぐな縁であって、この縁に対し空気ギャッ
プ23を隔てて、紙ウェブ16を伴った支持ベルト18
がほぼ平行に相対している。
第2図にはこの空気誘導ボックス20が素材ウェブの運
動の方向に横断面図で示されている。
動の方向に横断面図で示されている。
この空気誘導ボックス20は原則として上述の長方形の
横断面を有しており、その上側が誘導壁21であるが、
この誘導壁は祇ウェブ16の付着した支持ベルト18に
相対している。誘導壁21と支持ベルト18との間には
自由空間、即ち空気誘導ボックス20の効果を全て規定
する空気ギャップ23がある。
横断面を有しており、その上側が誘導壁21であるが、
この誘導壁は祇ウェブ16の付着した支持ベルト18に
相対している。誘導壁21と支持ベルト18との間には
自由空間、即ち空気誘導ボックス20の効果を全て規定
する空気ギャップ23がある。
空気ギャップ23は、その側方の一部が機械的な空気遮
断縁25 (例えばフェルトの帯)を用いてふさがれて
いるが、該空気遮断縁は支持ベルトに損傷を与えないよ
うに支持ベルト18の走行路からある程度離されている
(第3図参照)。この空気遮断縁25は漏洩空気りが空
気ギャップ23中へ制御されずに侵入してくることに対
して抵抗として、即ち一種の防御楯として働くように工
夫されている。それにも拘わらずなおも侵入してくる漏
洩空気L′は本発明によればエゼクタ−手段30を用い
て無効に、又は無害にされる。このエゼクタ−手段は以
下のように実施されている。
断縁25 (例えばフェルトの帯)を用いてふさがれて
いるが、該空気遮断縁は支持ベルトに損傷を与えないよ
うに支持ベルト18の走行路からある程度離されている
(第3図参照)。この空気遮断縁25は漏洩空気りが空
気ギャップ23中へ制御されずに侵入してくることに対
して抵抗として、即ち一種の防御楯として働くように工
夫されている。それにも拘わらずなおも侵入してくる漏
洩空気L′は本発明によればエゼクタ−手段30を用い
て無効に、又は無害にされる。このエゼクタ−手段は以
下のように実施されている。
空気誘導ボックス20の縦方向の縁は好ましくは円筒状
の管31から成り、この管に、支持ベルト18へ向かう
方向に空気遮断縁25が取付けられている。管31は空
気誘導ボックス20に沿って(空気誘導ボックスは図面
の平面に垂直である)、図示されていない多数の保持肋
材を介して空気誘導ボックス20と固定的に結合されて
いる。
の管31から成り、この管に、支持ベルト18へ向かう
方向に空気遮断縁25が取付けられている。管31は空
気誘導ボックス20に沿って(空気誘導ボックスは図面
の平面に垂直である)、図示されていない多数の保持肋
材を介して空気誘導ボックス20と固定的に結合されて
いる。
こうして管31と空気誘導ボックス20の隣接する端縁
の領域との間に、空気誘導ボックス20の端縁に沿って
走っている空気吸い込み流路32ができる。この空気吸
い込み流路は第2図による例に従えば、通例の如く支持
ヘルド18の幅よりも幅の小さい紙ウェブ16の端縁の
領域にある。こうして空気吸い込み流路32は一方で管
31によって、他方で空気誘導ボックス20の端縁形成
部によって限定されて、流体工学的に規定されている。
の領域との間に、空気誘導ボックス20の端縁に沿って
走っている空気吸い込み流路32ができる。この空気吸
い込み流路は第2図による例に従えば、通例の如く支持
ヘルド18の幅よりも幅の小さい紙ウェブ16の端縁の
領域にある。こうして空気吸い込み流路32は一方で管
31によって、他方で空気誘導ボックス20の端縁形成
部によって限定されて、流体工学的に規定されている。
図面の例によればこの端縁形成部は空気誘導ボックス2
0の対応する端縁がほぼ45°傾斜せしめられているよ
うに選択されている。しかしながら空気誘導ボックス2
0のこの端縁を円状に、しかも管31と同軸に構成する
ことも考えられ得る(第3図参照)。
0の対応する端縁がほぼ45°傾斜せしめられているよ
うに選択されている。しかしながら空気誘導ボックス2
0のこの端縁を円状に、しかも管31と同軸に構成する
ことも考えられ得る(第3図参照)。
管31の下方にノズルギヤツブ33が備えられているが
、このノズルギャップは(横断面が)排出流路32より
も狭く、管31と接する方向に、空気誘導ボックス20
の前面に対してほぼ垂直に通じている。空気誘導ボック
ス20の端縁領域で空気吸い込み流路32とノズルギャ
ップ33とは相互に入れ違いになり、空気吹き出し流路
34を形成している。
、このノズルギャップは(横断面が)排出流路32より
も狭く、管31と接する方向に、空気誘導ボックス20
の前面に対してほぼ垂直に通じている。空気誘導ボック
ス20の端縁領域で空気吸い込み流路32とノズルギャ
ップ33とは相互に入れ違いになり、空気吹き出し流路
34を形成している。
ノズルギャップ33を介していわゆる追い出し噴流Bが
吹き出し空気の形で外へ、しがち空気誘導ボックス20
の前面に対しほぼ垂直に吹き出されると、空気遮断縁2
5にも拘わらず支持ベルト18と管31との間になおも
侵入可能な漏洩空気L′は、追い出し噴流Bの吸い込み
効果に基づいて吸い込まれ、追い出し噴流と共に空気吹
き出し流路34を通って吹き出される。こうして支持へ
ルト18に向って吹き出しが行われないので、支持ヘル
ド18と紙ウェブ16の端縁領域は静かに導かれており
空気誘導ボックス2oに沿って静かに滑動する。空気吹
き出し流路34での空気量の差によって空気ギャップ2
3がらも空気L〃が吸い込まれ、又は吸い出されること
があり得ることを注記しておく。誘導壁21と空気吸い
込み流路32との間の端縁を対応した構成にすることに
より、この吸い込み効果に影響を与えること、特にこの
吸い込み効果を助けることが可能である。
吹き出し空気の形で外へ、しがち空気誘導ボックス20
の前面に対しほぼ垂直に吹き出されると、空気遮断縁2
5にも拘わらず支持ベルト18と管31との間になおも
侵入可能な漏洩空気L′は、追い出し噴流Bの吸い込み
効果に基づいて吸い込まれ、追い出し噴流と共に空気吹
き出し流路34を通って吹き出される。こうして支持へ
ルト18に向って吹き出しが行われないので、支持ヘル
ド18と紙ウェブ16の端縁領域は静かに導かれており
空気誘導ボックス2oに沿って静かに滑動する。空気吹
き出し流路34での空気量の差によって空気ギャップ2
3がらも空気L〃が吸い込まれ、又は吸い出されること
があり得ることを注記しておく。誘導壁21と空気吸い
込み流路32との間の端縁を対応した構成にすることに
より、この吸い込み効果に影響を与えること、特にこの
吸い込み効果を助けることが可能である。
漏洩空気L′及びL″と吹き出し空気(追い出し噴流B
)と、から成る吹き出された空気量が、螺旋状に管31
を回って再び管31と支持ヘルド18との間の空気ギャ
ップ中に達するのを阻止するために、空気誘導ボックス
2oの前面で管31にいわゆる空気裂き取り縁35が備
えられている。
)と、から成る吹き出された空気量が、螺旋状に管31
を回って再び管31と支持ヘルド18との間の空気ギャ
ップ中に達するのを阻止するために、空気誘導ボックス
2oの前面で管31にいわゆる空気裂き取り縁35が備
えられている。
エゼクタ−手段30を必要に応じて、より高い流速の、
即ちより高いエネルギーの吹き出し空気で作動せしめる
ことが可能なように、空気誘導ボックス20は、その幅
方向に延びている仕切り壁40を用いて側方の端室2o
、■と中央の主室20.2とに分割されるようになって
いる。こうして端室20.1の方により確実にノズルギ
ャップ33用、即ち追い出し噴流B用の吹き出し空気が
加えられ、他方主室20.2には通常のように供給が行
われることが可能である。
即ちより高いエネルギーの吹き出し空気で作動せしめる
ことが可能なように、空気誘導ボックス20は、その幅
方向に延びている仕切り壁40を用いて側方の端室2o
、■と中央の主室20.2とに分割されるようになって
いる。こうして端室20.1の方により確実にノズルギ
ャップ33用、即ち追い出し噴流B用の吹き出し空気が
加えられ、他方主室20.2には通常のように供給が行
われることが可能である。
その際吹き出し空気の供給は集中型にも分離型にも計画
可能である。前者の場合、適切な空気誘導手段及び空気
絞り手段を介して分離された室、即ち一方で端室20.
1、他方で主室20.2に異なる圧力状態が設定される
。
可能である。前者の場合、適切な空気誘導手段及び空気
絞り手段を介して分離された室、即ち一方で端室20.
1、他方で主室20.2に異なる圧力状態が設定される
。
第3図には構造上の実現をより良く示すことができるよ
うに、第2図に基づいて説明された種類のエゼクタ−手
段30(個別部分「A」)が拡大されて示されている。
うに、第2図に基づいて説明された種類のエゼクタ−手
段30(個別部分「A」)が拡大されて示されている。
空気誘導ボックス2oは紙ウェブ16を伴った支持ベル
ト18と誘導壁21で相対している。支持ベルト18と
誘導壁21との間には空気誘導ボックス20のフォイル
効果を規定する空気ギャップ23が形成されている。支
持ベルト18は空気誘導ボックス20の幅を越えた所に
まで達しており、他方紙ウェブ16は空気誘導ボックス
20の外面即ち端面よりも引っ込んでいる。空気誘導ボ
ックス20は第2図による実施例に従って仕切り壁40
を用いて側方の端室20.1と主室20゜2とに分離さ
れている。
ト18と誘導壁21で相対している。支持ベルト18と
誘導壁21との間には空気誘導ボックス20のフォイル
効果を規定する空気ギャップ23が形成されている。支
持ベルト18は空気誘導ボックス20の幅を越えた所に
まで達しており、他方紙ウェブ16は空気誘導ボックス
20の外面即ち端面よりも引っ込んでいる。空気誘導ボ
ックス20は第2図による実施例に従って仕切り壁40
を用いて側方の端室20.1と主室20゜2とに分離さ
れている。
その際エゼクタ−手段30は以下のように形成される。
空気誘導ボックス2(10角又は端縁の領域は管3Iに
よって形成されており、この管は多数の保持肋材36を
介して空気誘導ボックス20と結合されている。この空
気誘導ボックスは側壁に、管3Iに相対して間隔をあけ
て、90’の角度で引き入れられた壁37と、誘導壁2
1から折曲げられた流路壁38とを有している。この流
路壁は丸み39を備えて折り曲げられていて、管31と
ほぼ同軸ム二走っている。壁37と流路壁38とは、両
者の間に追い出し噴流B、即ち吹き出し空気用のノズル
ギャップ33ができるように、相互に整合されている。
よって形成されており、この管は多数の保持肋材36を
介して空気誘導ボックス20と結合されている。この空
気誘導ボックスは側壁に、管3Iに相対して間隔をあけ
て、90’の角度で引き入れられた壁37と、誘導壁2
1から折曲げられた流路壁38とを有している。この流
路壁は丸み39を備えて折り曲げられていて、管31と
ほぼ同軸ム二走っている。壁37と流路壁38とは、両
者の間に追い出し噴流B、即ち吹き出し空気用のノズル
ギャップ33ができるように、相互に整合されている。
ノズルギャップ33の領域で壁37と流路壁38とは同
様に、保持助材36′を介して動かないように結合され
ている。
様に、保持助材36′を介して動かないように結合され
ている。
管31には支持ベルト18の方へ向けられた空気遮断縁
25が取付けられているが、この空気遮断縁は侵入して
くる空気りに対して抵抗を与え、部分空気WL′のみを
空気ギャップ23の方向に侵入させている。管31には
更に壁37と平行に、直角の縁が付けられているが、こ
の縁は裂き取り縁35として、流出する空気(B+L′
+L“)が垂直に吹き出され、支持ベルト18の方向へ
向けられることのないようにしている。
25が取付けられているが、この空気遮断縁は侵入して
くる空気りに対して抵抗を与え、部分空気WL′のみを
空気ギャップ23の方向に侵入させている。管31には
更に壁37と平行に、直角の縁が付けられているが、こ
の縁は裂き取り縁35として、流出する空気(B+L′
+L“)が垂直に吹き出され、支持ベルト18の方向へ
向けられることのないようにしている。
機能的に見るとエゼクタ−手段30は、ノズルギャップ
33を通って吹き出される追い出し噴流Bが、空気遮断
縁25と支持ベルト18との間に侵入してくる部分空気
量L°と空気ギャップ23から更に別の空気量L“とを
吸い込んで、空気吹き出し流路34を介して外へ追い出
しすように、働く。その際部分空気量L′及びL“は空
気吸い込み流路32中に吸い込まれるが、ここでこの空
気吸い込み流路32の入口はいわば誘導壁21にあいた
空気吸い込みスリットと見なすことができる。空気誘導
ボックス20の側面にある空気吹き出し流路34の出口
は、同様にこの空気部分用の流出開口と呼び且つ見なす
ことができる。
33を通って吹き出される追い出し噴流Bが、空気遮断
縁25と支持ベルト18との間に侵入してくる部分空気
量L°と空気ギャップ23から更に別の空気量L“とを
吸い込んで、空気吹き出し流路34を介して外へ追い出
しすように、働く。その際部分空気量L′及びL“は空
気吸い込み流路32中に吸い込まれるが、ここでこの空
気吸い込み流路32の入口はいわば誘導壁21にあいた
空気吸い込みスリットと見なすことができる。空気誘導
ボックス20の側面にある空気吹き出し流路34の出口
は、同様にこの空気部分用の流出開口と呼び且つ見なす
ことができる。
第4図には空気誘導ボックス20が第1図に示された見
方で、即ち紙ウェブ16と支持ベルト18の走行方向に
対して横方向に示されており、しかも夫々の側方の領域
の断面図で示されている。
方で、即ち紙ウェブ16と支持ベルト18の走行方向に
対して横方向に示されており、しかも夫々の側方の領域
の断面図で示されている。
(この図示は第5図の切断線A−Hによる断面に対応し
ている。) 第4図による空気誘導ボックス20は、一方で実質的に
誘導壁21で、紙ウェブ16を伴った支持ヘルド18に
、空気ギャップ23を保持して相対しており、他方で受
け入れ側のローラー11の形にほぼ合うように配設され
ている。空気誘導ボックス20は支持ベルト18と受け
入れ側のローラー11との間の入口三角小間45中に深
く達しており、はぼ鋭角三角形の横断面を有している。
ている。) 第4図による空気誘導ボックス20は、一方で実質的に
誘導壁21で、紙ウェブ16を伴った支持ヘルド18に
、空気ギャップ23を保持して相対しており、他方で受
け入れ側のローラー11の形にほぼ合うように配設され
ている。空気誘導ボックス20は支持ベルト18と受け
入れ側のローラー11との間の入口三角小間45中に深
く達しており、はぼ鋭角三角形の横断面を有している。
空気誘導ボックス20は、側方保護板46で閉塞されて
いるが、この側方保護板は基本的には、支持ヘルド18
に近く且つ受け入れ側のローラー11の母線に近いとこ
ろを走り、入口三角小間45中に深く達するように形成
されている。こうして側方での良好な仕切りが得られ、
これら側方保護板46間に比較的隔離されたシステムが
得られる。これに関して更に、この側方保護板46の支
持ベルト18に相対している端縁部に第2図及び第3図
に基づいて説明された種類のエゼクタ−手段が装備可能
、即ち結合可能なことが留意されねばならない。
いるが、この側方保護板は基本的には、支持ヘルド18
に近く且つ受け入れ側のローラー11の母線に近いとこ
ろを走り、入口三角小間45中に深く達するように形成
されている。こうして側方での良好な仕切りが得られ、
これら側方保護板46間に比較的隔離されたシステムが
得られる。これに関して更に、この側方保護板46の支
持ベルト18に相対している端縁部に第2図及び第3図
に基づいて説明された種類のエゼクタ−手段が装備可能
、即ち結合可能なことが留意されねばならない。
本来の意味での空気誘導ボックス2o、即ち紙ウェブ1
6を伴った支持ベルト18でフォイル効果を達成するた
めの構成要素としての空気誘導ボックス20は、第4図
に従えば、横断面で見てほぼ三角形の二つの吹き出しボ
ックス47,48がら成るが、そのうち一方の(第一の
)吹き出しボックス47は誘導壁21を形成し、従って
支持ベルト18に相対しており、第二の吹き出しボック
ス48は受け入れ側のローラー11の母線にほぼ平行に
走っている。両方の吹き出しボックス47゜48は相互
に間隔をあけて支持薄板49を用いて結合され、紙面に
対し垂直方向に見て、貫通ギャップ50が、はぼ入口三
角小間45の角の二等分線の方向にできるようにされて
いる。
6を伴った支持ベルト18でフォイル効果を達成するた
めの構成要素としての空気誘導ボックス20は、第4図
に従えば、横断面で見てほぼ三角形の二つの吹き出しボ
ックス47,48がら成るが、そのうち一方の(第一の
)吹き出しボックス47は誘導壁21を形成し、従って
支持ベルト18に相対しており、第二の吹き出しボック
ス48は受け入れ側のローラー11の母線にほぼ平行に
走っている。両方の吹き出しボックス47゜48は相互
に間隔をあけて支持薄板49を用いて結合され、紙面に
対し垂直方向に見て、貫通ギャップ50が、はぼ入口三
角小間45の角の二等分線の方向にできるようにされて
いる。
両方の吹き出しボックス47.48は夫々それ自身のう
ちで閉じた吹き出し空気システムを形成するが、しかも
それは、吹き出しボックスが一方で吹き出し空気発生部
から吹き出し空気の供給を受け、他方で夫々−つの空気
排出ギャップを有することによってであり、この空気排
出ギャップを介して吹き出し空気は追い出し噴流Bの形
にされて吹き出される。
ちで閉じた吹き出し空気システムを形成するが、しかも
それは、吹き出しボックスが一方で吹き出し空気発生部
から吹き出し空気の供給を受け、他方で夫々−つの空気
排出ギャップを有することによってであり、この空気排
出ギャップを介して吹き出し空気は追い出し噴流Bの形
にされて吹き出される。
第2図及び第3図によるエゼクタ−手段の説明に関連し
て、ここで空気吹き出しギャップは追い出し噴流B用の
ノズルギャップ33′に対応してイル。ここで第2図及
び第3図による上記のエゼクタ−手段の空気吸い込みス
リットは、支持ベルト18に相対している吹き出しボッ
クス47の支持ベルト18の走行方向17に相対してい
る側面が丸みをもって走っており、この丸みをもった側
壁と同軸に、しかもこれとは間隔をあけて、第2図及び
第3図による構成と同様に、管51が配設されているよ
うに、形成されている。最後に吹き出しボックス47と
管51との間の自由空間は、空気吸い込みスリット又は
空気吸い込み流路32゜であり、この空気吸い込み流路
を介して、支持ベルト18に伴って裂き取られた空気境
界層Mが吸い取られる。ノズルギャップ33′が、吹き
出しボックス47の三角形の短い側面の誘導壁21から
離れた角に備えられていて、流出する追い出し噴流Bが
上記の空気境界層Mに吸い込み効果を及ぼすようになっ
ている。
て、ここで空気吹き出しギャップは追い出し噴流B用の
ノズルギャップ33′に対応してイル。ここで第2図及
び第3図による上記のエゼクタ−手段の空気吸い込みス
リットは、支持ベルト18に相対している吹き出しボッ
クス47の支持ベルト18の走行方向17に相対してい
る側面が丸みをもって走っており、この丸みをもった側
壁と同軸に、しかもこれとは間隔をあけて、第2図及び
第3図による構成と同様に、管51が配設されているよ
うに、形成されている。最後に吹き出しボックス47と
管51との間の自由空間は、空気吸い込みスリット又は
空気吸い込み流路32゜であり、この空気吸い込み流路
を介して、支持ベルト18に伴って裂き取られた空気境
界層Mが吸い取られる。ノズルギャップ33′が、吹き
出しボックス47の三角形の短い側面の誘導壁21から
離れた角に備えられていて、流出する追い出し噴流Bが
上記の空気境界層Mに吸い込み効果を及ぼすようになっ
ている。
その際管51と吹き出しボックス47との間の結合は、
管51が吹き出しボックス47の幅方向に多数の吹き出
し空気分配管52を有していて、この吹き出し空気分配
管が吹き出しボックス47の丸みをもった側壁にある穿
孔中に嵌着されていることにより実現されている。この
管51は図示されていない吹き出し空気供給部に接続さ
れていて、供給される吹き出し空気を上記の吹き出し空
気分配管52を介して吹き出し、空気ボックス47中に
導入する。このようにして供給された吹き出し空気は次
に追い出し噴流Bの形で再び吹き出される。
管51が吹き出しボックス47の幅方向に多数の吹き出
し空気分配管52を有していて、この吹き出し空気分配
管が吹き出しボックス47の丸みをもった側壁にある穿
孔中に嵌着されていることにより実現されている。この
管51は図示されていない吹き出し空気供給部に接続さ
れていて、供給される吹き出し空気を上記の吹き出し空
気分配管52を介して吹き出し、空気ボックス47中に
導入する。このようにして供給された吹き出し空気は次
に追い出し噴流Bの形で再び吹き出される。
こうして明瞭には第4図に関連して、このことは、支持
ベルト18によって走行方向17へ共に導かれる空気境
界層′)の大部分が、吹き出しボックス47の走行方向
17と相対する向きの側縁で、方向を転じられ、又は分
けられることを意味している。この大部分M′は管51
のまわり、又は管51と吹き出しボックス47との間の
自由空間(空気吸い込み流路32′)を放射状に回って
導かれて、誘導壁21から離れた側縁にあるノズルギャ
ップ33′から吹き出される追い出し噴流Bを介して導
かれる。こうして追い出し噴流Bの空気量と空気境界層
′)の大部分M′とから成る空気量は、管51の誘導壁
21から離れた母線上を外へ出て行く。
ベルト18によって走行方向17へ共に導かれる空気境
界層′)の大部分が、吹き出しボックス47の走行方向
17と相対する向きの側縁で、方向を転じられ、又は分
けられることを意味している。この大部分M′は管51
のまわり、又は管51と吹き出しボックス47との間の
自由空間(空気吸い込み流路32′)を放射状に回って
導かれて、誘導壁21から離れた側縁にあるノズルギャ
ップ33′から吹き出される追い出し噴流Bを介して導
かれる。こうして追い出し噴流Bの空気量と空気境界層
′)の大部分M′とから成る空気量は、管51の誘導壁
21から離れた母線上を外へ出て行く。
誘導壁21を形成するボックス47には、ギャップ50
を隔てて第二の吹き出しボックス48が相対している。
を隔てて第二の吹き出しボックス48が相対している。
ギャップ50は入口三角小間45中にまで達している。
これによって空気境界層′)の入口三角小間45中に侵
入してくる部分M“は、ギャップ50を介して漏出可能
に、又は追い出し噴流Bの吸い込み効果によって吸い込
まれるよう゛になる。こうして追い出し噴流Bは一方で
空気誘導ボックス20の流入側で方向を転じられた空気
境界層′)の大部分M′によって、他方で空気ギャップ
23を通って入口三角小間45中に共に導かれる部分M
”によって運ばれるので、追い出し噴流Bのエネルギー
は両側に分離され結局より良く利用される。このことは
追い出し噴流B用の吹き出し空気の供給に対し総合して
プラスに働く。
入してくる部分M“は、ギャップ50を介して漏出可能
に、又は追い出し噴流Bの吸い込み効果によって吸い込
まれるよう゛になる。こうして追い出し噴流Bは一方で
空気誘導ボックス20の流入側で方向を転じられた空気
境界層′)の大部分M′によって、他方で空気ギャップ
23を通って入口三角小間45中に共に導かれる部分M
”によって運ばれるので、追い出し噴流Bのエネルギー
は両側に分離され結局より良く利用される。このことは
追い出し噴流B用の吹き出し空気の供給に対し総合して
プラスに働く。
上記の第二の吹き出しボックス48は第4図の表示に従
えば、空気誘導ボックス20の吹き出し空気供給部のシ
ステム全体のうちに統合されている。
えば、空気誘導ボックス20の吹き出し空気供給部のシ
ステム全体のうちに統合されている。
この吹き出し空気ボックス48も既に述べたようにほぼ
鋭角三角形の横断面を有しており、その縦方向の側面は
第一の吹き出しボックス47とほぼ平行になっていて、
入口三角小間45からの吸い込み空気用のギャップ50
を規定している。第二の縦方向の側面は受け入れ側のロ
ーラー11の形に合わせられている。
鋭角三角形の横断面を有しており、その縦方向の側面は
第一の吹き出しボックス47とほぼ平行になっていて、
入口三角小間45からの吸い込み空気用のギャップ50
を規定している。第二の縦方向の側面は受け入れ側のロ
ーラー11の形に合わせられている。
第二の吹き出しボックス48の短い側面にも、第一の吹
き出しボックス47の構成と同じように、管56が相対
しており、この側面も同様にこの管56と同軸に丸みを
つけて構成されている。こうしてこの管56と第二の吹
き出しボックス48の丸みのついた側面との間にも空気
流路57として自由空間ができる。
き出しボックス47の構成と同じように、管56が相対
しており、この側面も同様にこの管56と同軸に丸みを
つけて構成されている。こうしてこの管56と第二の吹
き出しボックス48の丸みのついた側面との間にも空気
流路57として自由空間ができる。
管56も吹き出し空気発生部に接続され、吹き出し空気
分配管52を介して第二の吹き出しボックス48と結合
される。第二の吹き出しボックス48のギャップ50に
隣接する側縁が、第一の吹き出しボックス47の相対す
る側縁と同様にノズルギャップ33″として構成される
ならば、ここでも(追加の)追い出し噴流B゛が吹き出
し可能である。
分配管52を介して第二の吹き出しボックス48と結合
される。第二の吹き出しボックス48のギャップ50に
隣接する側縁が、第一の吹き出しボックス47の相対す
る側縁と同様にノズルギャップ33″として構成される
ならば、ここでも(追加の)追い出し噴流B゛が吹き出
し可能である。
受け入れ側のローラー11と空気誘導ボックス20との
間の入口点に、空気誘導ボックスの幅に渡って横方向に
機械的な空気はぎ取り部材58が配設されるならば、ロ
ーラー11によってともに裂き取られる空気の大部分が
入口三角小間45中に侵入するのが阻止される。この分
岐せしめられた空気量Nは空気流路57中へと向けられ
て、第二の吹き出しボックス48の追い出し噴流B′と
共に、管51及び56間の流路を通って外へ導き出され
る。
間の入口点に、空気誘導ボックスの幅に渡って横方向に
機械的な空気はぎ取り部材58が配設されるならば、ロ
ーラー11によってともに裂き取られる空気の大部分が
入口三角小間45中に侵入するのが阻止される。この分
岐せしめられた空気量Nは空気流路57中へと向けられ
て、第二の吹き出しボックス48の追い出し噴流B′と
共に、管51及び56間の流路を通って外へ導き出され
る。
こうしてこの流路中の空気量の差は以下のように生じる
。
。
−(空気境界層の)部分M′
−(第一の吹き出しボックス47の)追い出し噴流B
−(入口三角小間45の)吸い込み空気M″−(第二の
吹き出しボックス48の)追い出し噴流B′ −(ローラー11によってはぎ取られる)空気量N 二つの吹き出しボックス47及び48から成る空気誘導
ボックス20の構成について更に下記のことを注記する
。空気誘導ボックスは既に述べたように側方保護板46
によって限定されている。
吹き出しボックス48の)追い出し噴流B′ −(ローラー11によってはぎ取られる)空気量N 二つの吹き出しボックス47及び48から成る空気誘導
ボックス20の構成について更に下記のことを注記する
。空気誘導ボックスは既に述べたように側方保護板46
によって限定されている。
こうして二つの吹き出しボックス47.48自体が側方
保護板46全体に亘って、大きな剛性を有する一つの単
一体を形成するが、その際吹き出し空気供給用の管51
.56は本来の吹き出しボックス47.48と前記の吹
き出し空気分配管を介して結合されている。空気誘導ボ
ックス20を単一体として更に堅固にするために、二つ
の吹き出しボックス47.’48は入口三角小間45の
方へ向う領域で、ギャップ50中に挿入された支持薄板
49を介して固定されている。管51.−56も流出す
る空気(M′、 ′、B、B′、N)用の流路の領
域で支持薄板59を介して結合されている。更に吹き出
しボックス47.48の内部にもノズルギャップ33′
、33“の領域に薄板60が備えられていてもよいが、
この薄板は、吹き出しボックス47.48の丸みのつい
た短い側面とギャップ50を限定している長い側面との
間で溶接され、こうして最終的に堅固でねじれにくい単
一体ができる。
保護板46全体に亘って、大きな剛性を有する一つの単
一体を形成するが、その際吹き出し空気供給用の管51
.56は本来の吹き出しボックス47.48と前記の吹
き出し空気分配管を介して結合されている。空気誘導ボ
ックス20を単一体として更に堅固にするために、二つ
の吹き出しボックス47.’48は入口三角小間45の
方へ向う領域で、ギャップ50中に挿入された支持薄板
49を介して固定されている。管51.−56も流出す
る空気(M′、 ′、B、B′、N)用の流路の領
域で支持薄板59を介して結合されている。更に吹き出
しボックス47.48の内部にもノズルギャップ33′
、33“の領域に薄板60が備えられていてもよいが、
この薄板は、吹き出しボックス47.48の丸みのつい
た短い側面とギャップ50を限定している長い側面との
間で溶接され、こうして最終的に堅固でねじれにくい単
一体ができる。
第5図には、第4図に示された空気誘導ボックス20が
矢印P方向に見た図として示されている。
矢印P方向に見た図として示されている。
空気誘導ボックス20は側方で側方保護板46によって
限定されているが、ここで支持ベルト18は側方保護板
46を越えて向こうに達しており、紙ウェブ16は側方
保護板より引き込んでいる。
限定されているが、ここで支持ベルト18は側方保護板
46を越えて向こうに達しており、紙ウェブ16は側方
保護板より引き込んでいる。
側方保護板46には二つの吹き出し空気供給管51′及
び56”が結合されており、この吹き出し空気供給管は
二つの側方保護板46の間で空気誘導ボックス20の吹
き出し空気供給用の上記の管51.56を形成している
二つの管51.56は支持薄板59を介して、相互に予
め定められた間隔をあけて固定されている。この間隔は
実質的に入口三角小間45からの空気用のギャップ50
の幅、ノズルギャップ33′、33“の幅、及び空気吸
い込み流路32′又はローラー11よりはぎ取られる空
気用の流路の幅に渡って生じる。管51.56の全長に
渡って等間隔で吹き出し空気分配管52が備えられてお
り、この吹き出し空気分配管を介して、吹き出し空気供
給管51′、56′から供給される空気が両方の吹き出
しボックス47.48に導入される。
び56”が結合されており、この吹き出し空気供給管は
二つの側方保護板46の間で空気誘導ボックス20の吹
き出し空気供給用の上記の管51.56を形成している
二つの管51.56は支持薄板59を介して、相互に予
め定められた間隔をあけて固定されている。この間隔は
実質的に入口三角小間45からの空気用のギャップ50
の幅、ノズルギャップ33′、33“の幅、及び空気吸
い込み流路32′又はローラー11よりはぎ取られる空
気用の流路の幅に渡って生じる。管51.56の全長に
渡って等間隔で吹き出し空気分配管52が備えられてお
り、この吹き出し空気分配管を介して、吹き出し空気供
給管51′、56′から供給される空気が両方の吹き出
しボックス47.48に導入される。
第6図には、空気誘導ボックス20の、第4図及び第5
図による実施例に比べて単純にされた形が示されている
。支持ベルト18及びウェブ16に相対している、即ち
空気ギャップ23を規定している部分に関しては、第4
図による吹き出しボックス47に対応する第一の吹き出
しボックス47′が備えられており、この第一の吹き出
しボックスが管51′及び吹き出し空気分配管52′と
共に、それ自身の中に、閉じた吹き出し空気システムを
形成している。空気境界層Mがら空気吸い込み流路中に
分岐せしめられた部分M′は、追い出し噴流Bを介して
吸い込まれ吹き出される。追い出し噴流Bは噴射ギャッ
プ33′を介して吹き出される。この吹き出しボックス
47′に対し、入口三角小間45から導き出されるべき
空気M“のギャップ50′を隔てて、それ自身のうちで
大きな剛性を有し、閉じている第二のボックス60が相
対しており、このボックスは第4図の第二の吹き出しボ
ックス48のように鋭角三角形に構成されていて、丸み
のついた短い側面のローラー11の前を走っている側縁
に、同様に、ローラー11によ□って共に運ばれてくる
空気用の機械的な空気はぎ取り部材58を有している。
図による実施例に比べて単純にされた形が示されている
。支持ベルト18及びウェブ16に相対している、即ち
空気ギャップ23を規定している部分に関しては、第4
図による吹き出しボックス47に対応する第一の吹き出
しボックス47′が備えられており、この第一の吹き出
しボックスが管51′及び吹き出し空気分配管52′と
共に、それ自身の中に、閉じた吹き出し空気システムを
形成している。空気境界層Mがら空気吸い込み流路中に
分岐せしめられた部分M′は、追い出し噴流Bを介して
吸い込まれ吹き出される。追い出し噴流Bは噴射ギャッ
プ33′を介して吹き出される。この吹き出しボックス
47′に対し、入口三角小間45から導き出されるべき
空気M“のギャップ50′を隔てて、それ自身のうちで
大きな剛性を有し、閉じている第二のボックス60が相
対しており、このボックスは第4図の第二の吹き出しボ
ックス48のように鋭角三角形に構成されていて、丸み
のついた短い側面のローラー11の前を走っている側縁
に、同様に、ローラー11によ□って共に運ばれてくる
空気用の機械的な空気はぎ取り部材58を有している。
この分岐せしめられた空気N′は弧を描いてギャップ5
0′又はノズルギャップ33′の方へ導かれ、追い出し
噴流Bを介して共に運び去られる。
0′又はノズルギャップ33′の方へ導かれ、追い出し
噴流Bを介して共に運び去られる。
こうしてこの実施例の場合には、空気誘導ボ・ノクス2
0のローラー11と相対している部分は積極的に吹き出
しボックスとして作動せしめられない。ローラー11か
らはぎ取られた空気N′は誘導壁21を形成する吹き出
しボックス47′の追い出し噴流Bによって影響を受け
る。
0のローラー11と相対している部分は積極的に吹き出
しボックスとして作動せしめられない。ローラー11か
らはぎ取られた空気N′は誘導壁21を形成する吹き出
しボックス47′の追い出し噴流Bによって影響を受け
る。
第6図に示された空気誘導ボックス20も同様に支持薄
板及び補強薄板を用いて、堅固でねじれにくい単一体に
仕上げられている。更にこの空気誘導ボックスも同様に
側方保護板46を有している。
板及び補強薄板を用いて、堅固でねじれにくい単一体に
仕上げられている。更にこの空気誘導ボックスも同様に
側方保護板46を有している。
第4図及び第6図に関して更に、管51及び56、又は
51′が、空気誘導ボックス20から離れた側に、空気
の流出方向に接する向きの、破線で書き入れられた空気
裂き取り縁61を備えていて、流出する空気が夫々の管
のまわりを回って夫々の空気流入点の方へ流れるのが妨
げられるようにすることが可能なことを注記しておく。
51′が、空気誘導ボックス20から離れた側に、空気
の流出方向に接する向きの、破線で書き入れられた空気
裂き取り縁61を備えていて、流出する空気が夫々の管
のまわりを回って夫々の空気流入点の方へ流れるのが妨
げられるようにすることが可能なことを注記しておく。
空気誘導ボックス20の更に別の実施例を第7図が示し
ている。
ている。
ここに示されている空気誘導ボックス20は、入口三角
小間45からの空気が、空気誘導ボックス20の人口三
角小間45中に達している部分の領域におけるそれ自体
は公知の追い出し噴流Cを介して吸い出される限りにお
いて、第4.5及び6図に基づいて説明された空気誘導
ボックス20とは原則的に異なっている。
小間45からの空気が、空気誘導ボックス20の人口三
角小間45中に達している部分の領域におけるそれ自体
は公知の追い出し噴流Cを介して吸い出される限りにお
いて、第4.5及び6図に基づいて説明された空気誘導
ボックス20とは原則的に異なっている。
空気誘導ボックス20は全体としてほぼ台形の形を有し
ているが、その長い基底側面はギャップ23を形成しな
がら支持ベルト18に相対しており、はぼ送り出し側の
ローラー10の出口点Zから受け入れ側のローラー11
の入口三角小間45にまで延びている。この長い基底側
面の大部分が誘導壁21を形成している。
ているが、その長い基底側面はギャップ23を形成しな
がら支持ベルト18に相対しており、はぼ送り出し側の
ローラー10の出口点Zから受け入れ側のローラー11
の入口三角小間45にまで延びている。この長い基底側
面の大部分が誘導壁21を形成している。
第7図に関して入口三角小間45から出ている短い側面
は、丸みをつけられて誘導壁21に接続しており、受け
入れ側のローラー11の母線にほぼ接する方向に走って
いる。この短い側面は幅全体に渡って(図面の紙面に対
して垂直方向に)吹き出しギャップ65を有しているが
、この吹き出しギャップは、流出する空気流即ち上記の
追い出し噴流Cがローラーエ1に接する方向に吹き出し
、同時に入口三角小間からの空気を吸い込み、且つロー
ラー11によって共に運ばれてくる空気に対し、即ちこ
の空気が入口三角小間45に侵入するのの抵抗となるよ
うに配設され整えられている。
は、丸みをつけられて誘導壁21に接続しており、受け
入れ側のローラー11の母線にほぼ接する方向に走って
いる。この短い側面は幅全体に渡って(図面の紙面に対
して垂直方向に)吹き出しギャップ65を有しているが
、この吹き出しギャップは、流出する空気流即ち上記の
追い出し噴流Cがローラーエ1に接する方向に吹き出し
、同時に入口三角小間からの空気を吸い込み、且つロー
ラー11によって共に運ばれてくる空気に対し、即ちこ
の空気が入口三角小間45に侵入するのの抵抗となるよ
うに配設され整えられている。
台形の第二の短い側面はほぼ送り出し側のローラー10
の出口点で鋭角をなして始まる。上記の鋭角は極めて小
さく選択されているので、流出する空気境界層Mははぎ
取り縁66即ち境界層分割部によって分けられ、即ちこ
の空気境界層′)の実質的部分が空気ギヤツブ23に侵
入することが妨げられる。
の出口点で鋭角をなして始まる。上記の鋭角は極めて小
さく選択されているので、流出する空気境界層Mははぎ
取り縁66即ち境界層分割部によって分けられ、即ちこ
の空気境界層′)の実質的部分が空気ギヤツブ23に侵
入することが妨げられる。
走行方向17に見て上記のはぎ取り縁66の後には、空
気誘導ボックスの幅方向に、誘導壁21に空気吸い込み
スリット又は空気吸い込み流路32′が備えられており
、空気境界層′)のはぎ取り縁66の側を通って空気ギ
ャップ23中へ侵入してくる部分は、この空気吸い込み
流路中へ、しかも誘導壁21から離れて走行方向17と
は反対方向に吹き出す追い出し噴流Bと共に、吸い込ま
れることが可能である。
気誘導ボックスの幅方向に、誘導壁21に空気吸い込み
スリット又は空気吸い込み流路32′が備えられており
、空気境界層′)のはぎ取り縁66の側を通って空気ギ
ャップ23中へ侵入してくる部分は、この空気吸い込み
流路中へ、しかも誘導壁21から離れて走行方向17と
は反対方向に吹き出す追い出し噴流Bと共に、吸い込ま
れることが可能である。
空気吸い込み流路32′は、はぎ取り縁66の後にある
補強管67と誘導壁21の平面からほぼ垂直に出ている
流路壁68との間の自由空間によって形成されるが、こ
の流路壁は補強管67とほぼ同軸に走っている。流路壁
68は誘導壁21から離れたところに自由な縁を有して
おり、この縁には、間隔をあけて内側の誘導壁69が相
対しており、この誘導壁は、台形の入口側の短い側面か
ら引き入れられていて、台形の誘導壁21と相対してい
る側面と、第二の補強管70を介して結合されている。
補強管67と誘導壁21の平面からほぼ垂直に出ている
流路壁68との間の自由空間によって形成されるが、こ
の流路壁は補強管67とほぼ同軸に走っている。流路壁
68は誘導壁21から離れたところに自由な縁を有して
おり、この縁には、間隔をあけて内側の誘導壁69が相
対しており、この誘導壁は、台形の入口側の短い側面か
ら引き入れられていて、台形の誘導壁21と相対してい
る側面と、第二の補強管70を介して結合されている。
流路壁68と誘導壁69との間のギャップ71を通って
追い出し噴流Bが吹き出されると、空気ギャップ23中
に吸い込み効果が生じ、空気ギャップ23中の空気は空
気吸い込み流路32′を通って吸い取られて外へ導かれ
る。流出流路自体は上記の補強管67及び70の間の自
由空間によって形成される。
追い出し噴流Bが吹き出されると、空気ギャップ23中
に吸い込み効果が生じ、空気ギャップ23中の空気は空
気吸い込み流路32′を通って吸い取られて外へ導かれ
る。流出流路自体は上記の補強管67及び70の間の自
由空間によって形成される。
第7図による空気誘導ボックス20全体に対する吹き出
し空気の供給は、側方で台形状のボックスに取付けられ
ていて空気を吹き入れる吹き出し空気供給管72に基づ
いている。この吹き出し空気は追い出し噴流Bとして流
路壁68と誘導壁69との間のギャップ71を通って、
また追い出し噴流Cとして受け入れ側のローラー11に
向って吹き出しスリット65を通って吹き出される。台
形状のボックスは側方で第4図及び第6図と同様に側方
保護板46を介して限定されているので、これら側方保
護板の間にほぼ閉じた吹き出し空気システムが構成され
る。
し空気の供給は、側方で台形状のボックスに取付けられ
ていて空気を吹き入れる吹き出し空気供給管72に基づ
いている。この吹き出し空気は追い出し噴流Bとして流
路壁68と誘導壁69との間のギャップ71を通って、
また追い出し噴流Cとして受け入れ側のローラー11に
向って吹き出しスリット65を通って吹き出される。台
形状のボックスは側方で第4図及び第6図と同様に側方
保護板46を介して限定されているので、これら側方保
護板の間にほぼ閉じた吹き出し空気システムが構成され
る。
第7図による空気誘導ボックス20の構成に関し、特に
図面に関連して更に、第一の補強管67は、流路壁68
と、またはぎ取り縁66に収斂している張出し部73を
介しで、第二の補強管70に固定されている内側の誘導
壁69と、動かないように多数の支持薄板74を介して
夫々結合されている。内側の誘導壁69も同様に支持薄
板74を介して本来の誘導壁21に固定されている。更
に空気誘導ボックス20の受け入れ側のローラー11に
相対している壁は更に別の補強管75を介して誘導壁2
1の三角小間に近い領域との間で動かないようにされて
いる。
図面に関連して更に、第一の補強管67は、流路壁68
と、またはぎ取り縁66に収斂している張出し部73を
介しで、第二の補強管70に固定されている内側の誘導
壁69と、動かないように多数の支持薄板74を介して
夫々結合されている。内側の誘導壁69も同様に支持薄
板74を介して本来の誘導壁21に固定されている。更
に空気誘導ボックス20の受け入れ側のローラー11に
相対している壁は更に別の補強管75を介して誘導壁2
1の三角小間に近い領域との間で動かないようにされて
いる。
かくして、同様に、それ自身のうちで大きな剛性を有し
ねじれにくい空気誘導ボックスができる。
ねじれにくい空気誘導ボックスができる。
最後に更に、第4図乃至第7図による空気誘導ボックス
は、送り出し側のローラーと受け入れ側のローラーとの
間でいわゆるフォイル効果を発揮させる紙ウェブを伴っ
た支持ベルトの方へ向かう空気ギャップについてのみ、
説明された。しかしながら、これらの空気誘導ボックス
も、第2図及び第3図に基づいて説明された側方のエゼ
ククー手段と結合されて、最終的に端の領域でも最適な
空気状態が生じているようにすることが可能なことにつ
いては、既に言及された。これに関して、一方で空気誘
導ボックス、他方で側方保護板の間で対応した調整が構
成的に顧慮されねばならないことは言うまでもない。
は、送り出し側のローラーと受け入れ側のローラーとの
間でいわゆるフォイル効果を発揮させる紙ウェブを伴っ
た支持ベルトの方へ向かう空気ギャップについてのみ、
説明された。しかしながら、これらの空気誘導ボックス
も、第2図及び第3図に基づいて説明された側方のエゼ
ククー手段と結合されて、最終的に端の領域でも最適な
空気状態が生じているようにすることが可能なことにつ
いては、既に言及された。これに関して、一方で空気誘
導ボックス、他方で側方保護板の間で対応した調整が構
成的に顧慮されねばならないことは言うまでもない。
上述の如く本発明によれば、空気誘導ボックスの誘導壁
と素材ウェブとの間のギャップ中に進入する空気流を極
めて少なくすることができるから、走行中の素材ウェブ
の側縁がはためくようなことがなく、素材ウェブの極め
て安定した走行を確保することができる。また空気層は
ぎ取り縁の損耗が殆どないから、長期間に亘り初期の性
能を発揮し得るこの種空気誘導ボックスを提供すること
ができる。
と素材ウェブとの間のギャップ中に進入する空気流を極
めて少なくすることができるから、走行中の素材ウェブ
の側縁がはためくようなことがなく、素材ウェブの極め
て安定した走行を確保することができる。また空気層は
ぎ取り縁の損耗が殆どないから、長期間に亘り初期の性
能を発揮し得るこの種空気誘導ボックスを提供すること
ができる。
第1図は抄紙機の乾燥部の概略部分図、第2図は素材ウ
ェブの走行方向に見た第1図による切断線Hに沿った断
面図として本発明による空気誘導ボックスを示す図、第
3図は端側のエゼクタ−手段の構成上の詳細を示すため
の第2図による個別部分子Al1図、第4図は第一実施
例による空気誘導ボックスの第5図による切断線A−B
に従った横断面図、第5図は第4図の矢印P方向に見た
第4図による空気誘導ボックスを示す図、第6図は第二
実施例による空気誘導ボックスの横断面図、第7図は受
け入れ側のローラーに相対する向きの追加の追い出し噴
流を備えた第三実施例による空気誘導ボックスの横断面
図である。 10.11・・・・ローラー、16・・・・ウェブ、1
7・・・・走行方向、18.19・・・・支持ヘルド、
20・・・・空気誘導ボックス、20.1・・・・端室
、20.2・・・・主室、21.69・・・・誘導壁、
23・・・・空気ギャップ、25・・・・空気遮断縁、
30・・・・エゼクタ−手段、31,51.5F、56
.56′・・・・管、32.32’・・・・流路、33
.33′、33“・・・・ノズルギャップ、34・・・
・空気吹き出し流路、35.61・・・・空気裂き取り
縁、36・・・・保持肋材、37・・・・壁、38.6
8・・・・流路壁、39・・・・丸み、4o・・・・仕
切り壁、45・・・・入口三角小間、46・・・・側方
保護板、47.47′、48・・・・吹き出しボックス
、49.59゜74.74’・・・・支持薄板、50.
50′、71・・・・ギャップ、52.52’・・・・
吹き出し空気分配管、57・・・・空気流路、58・・
・・空気はき取り部材、60・・・・ボックス、65・
・・・吹き出しギャップ、66・・・・はぎ取り縁、6
7.70.75・・・・補強管、72・・・・吹き出し
空気供給管、73・・・・張出し部、B、B′、C・・
・・追い出し噴流、L。 L′、L″・・・・空気、M・・・・空気境界層。
ェブの走行方向に見た第1図による切断線Hに沿った断
面図として本発明による空気誘導ボックスを示す図、第
3図は端側のエゼクタ−手段の構成上の詳細を示すため
の第2図による個別部分子Al1図、第4図は第一実施
例による空気誘導ボックスの第5図による切断線A−B
に従った横断面図、第5図は第4図の矢印P方向に見た
第4図による空気誘導ボックスを示す図、第6図は第二
実施例による空気誘導ボックスの横断面図、第7図は受
け入れ側のローラーに相対する向きの追加の追い出し噴
流を備えた第三実施例による空気誘導ボックスの横断面
図である。 10.11・・・・ローラー、16・・・・ウェブ、1
7・・・・走行方向、18.19・・・・支持ヘルド、
20・・・・空気誘導ボックス、20.1・・・・端室
、20.2・・・・主室、21.69・・・・誘導壁、
23・・・・空気ギャップ、25・・・・空気遮断縁、
30・・・・エゼクタ−手段、31,51.5F、56
.56′・・・・管、32.32’・・・・流路、33
.33′、33“・・・・ノズルギャップ、34・・・
・空気吹き出し流路、35.61・・・・空気裂き取り
縁、36・・・・保持肋材、37・・・・壁、38.6
8・・・・流路壁、39・・・・丸み、4o・・・・仕
切り壁、45・・・・入口三角小間、46・・・・側方
保護板、47.47′、48・・・・吹き出しボックス
、49.59゜74.74’・・・・支持薄板、50.
50′、71・・・・ギャップ、52.52’・・・・
吹き出し空気分配管、57・・・・空気流路、58・・
・・空気はき取り部材、60・・・・ボックス、65・
・・・吹き出しギャップ、66・・・・はぎ取り縁、6
7.70.75・・・・補強管、72・・・・吹き出し
空気供給管、73・・・・張出し部、B、B′、C・・
・・追い出し噴流、L。 L′、L″・・・・空気、M・・・・空気境界層。
Claims (14)
- (1)ウェブの走行方向に対して横方向に、ウェブの幅
の少なくとも一部に渡って延び、横断面で見てウェブの
走行路に沿って延びているいわゆる誘導壁を有していて
、誘導壁とウェブとの間には空気ギャップが残されてお
り、該空気ギャップ中の空気に追い出し噴流を用いて影
響を与えるためのエゼクター手段が備えられている、例
えば紙ウェブのような走行するウェブの安定化に役立つ
空気誘導ボックスにおいて、 空気誘導ボックス(20)が少なくとも一方の端の領域
に、誘導壁(21)の空気吸い込みスリットから出て、
ウェブ(支持ベルト18)から離して空気誘導ボックス
(20)に備えられている流出開口へと通じている空気
吸い込み流路(32、32″)を有していて、追い出し
噴流(B)が該空気吸い込み流路(32、32′)中に
流れ込んで、ウェブ(支持ベルト18)と共に動かされ
る空気境界層の一部をウェブ(支持ベルト18)から吸
い取るようになっていることを特徴とする、空気誘導ボ
ックス。 - (2)空気吸い込み流路(32′)が入り口側の端の区
域に備えられていてウェブ(18)の走行方向(17)
に対して横方向に延びていることを特徴とする、特許請
求の範囲(1)に記載の空気誘導ボックス(第4、5、
6、7図)。 - (3)空気吸い込み流路(32)が前面側の二つの端の
区域の少なくとも一方に備えられていてウェブの走行方
向(17)に平行に延びていることを特徴とする、特許
請求の範囲(1)又(2)に記載の空気誘導ボックス(
第2、3図)。 - (4)前面側の端の領域が仕切り壁(40)によって分
離されていて、中央の主室(20.2)と二つの側方の
端室(20.1)とが形成されていることを特徴とする
、特許請求の範囲(1)乃至(3)の何れかに記載の空
気誘導ボックス(第2、3図)。 - (5)空気吸い込み流路(32、32′)が横断面で見
て一方の側で、補強管として役立つ管(31、51、5
1′、67)によって限られていることを特徴とする、
特許請求の範囲(1)乃至(4)の何れかに記載の空気
誘導ボックス(第2、3、4、6、7図)。 - (6)管(67)の前に、空気境界層(M)の分割用の
、ウェブ(18)の走行方向(17)に相対する方向を
向いた縁が付けられていることを特徴とする、特許請求
の範囲(5)に記載の空気誘導ボックス(第7図)。 - (7)管(31、51)が同時に吹き出し空気供給管と
して構成されていて、ウェブの幅に渡って分配された幾
つかの吹き出し空気分配管(52)を介して空気誘導ボ
ックスと結合されていることを特徴とする、特許請求の
範囲(5)又は(6)に記載の空気誘導ボックス(第4
、5、6図)。 - (8)空気吸い込み流路(32、32′)の横断面が流
れの方向に見て一定であるか又は僅かに末広になってい
ることを特徴とする、特許請求の範囲(1)乃至(7)
の何れかに記載の空気誘導ボックス。 - (9)空気吸い込み流路(32、32′)が出口側で空
気はぎ取り縁(35、61)によって限られていること
を特徴とする、特許請求の範囲(1)乃至(8)の何れ
かに記載の空気誘導ボックス(第2、3、4、6図)。 - (10)空気誘導ボックスを貫通して空気吸い込み流路
(32、32′)に流れ込む三角小間排気流路(ギャッ
プ50、50′)を用いて、同時に、ローラー(11)
とローラー上へ出て行くウェブ(18)との間に形成さ
れる入り口三角小間(45)の排気用に構成されている
ことを特徴とする、特許請求の範囲(1)乃至(9)の
何れかに記載の空気誘導ボックス(第4、6図)。 - (11)追い出し噴流(B)の口が空気吸い込み流路(
32、32′)と三角小間排気流路(ギャップ50、5
0′)との間に位置することを特徴とする、特許請求の
範囲(10)に記載の空気誘導ボックス。 - (12)吹き出し空気供給管として役立つ二つの管(5
1、56)と二つの空気吸い込み流路(32′、57)
とを伴った二つの吹き出しボックス(47、48)が三
角小間排気流路(ギャップ50、50′)に対して対称
的に配設されていることを特徴とする、特許請求の範囲
(10)又は(11)に記載の空気誘導ボックス(第4
図)。 - (13)それ自体は公知の、受け入れ側のローラー(1
1)の回転方向に相対している第二の追い出し噴流(C
)が、同時に、ローラー(11)とローラー上へ出て行
くウェブ(18)との間に形成される入口三角小間(4
5)の排気用に構成されていることを特徴とする、特許
請求の範囲(1)乃至(9)の何れかに記載の空気誘導
ボックス(第7図)。 - (14)追い出し噴流(B)と第二の追い出し噴流(C
)とが共通の吹き出し空気供給管(72)を介して供給
されることを特徴とする、特許請求の範囲(13)に記
載の空気誘導ボックス(第7図)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3739338.3 | 1987-11-20 | ||
| DE3739338A DE3739338C2 (de) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | Luftleitkasten zum Stabilisieren des Laufs einer Warenbahn, insbesondere einer Papierbahn |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156263A true JPH01156263A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=6340877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294477A Pending JPH01156263A (ja) | 1987-11-20 | 1988-11-21 | ウエブ、特に紙ウエブの走行の安定化のための空気誘導ボックス |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4893741A (ja) |
| JP (1) | JPH01156263A (ja) |
| AT (1) | AT392808B (ja) |
| BR (1) | BR8806099A (ja) |
| CH (1) | CH676459A5 (ja) |
| DE (1) | DE3739338C2 (ja) |
| FI (1) | FI885380A7 (ja) |
| SE (1) | SE466751B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8080132B2 (en) * | 2004-08-09 | 2011-12-20 | Voith Patent Gmbh | Device for stabilizing a web |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FI82958C (fi) * | 1989-09-01 | 1991-05-10 | Tampella Oy Ab | Anordning vid ett torkparti av en pappersmaskin. |
| DE4037661C1 (ja) * | 1990-11-27 | 1991-12-19 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim, De | |
| FI95732C (fi) * | 1992-01-13 | 1996-03-11 | Valmet Paperikoneet Oy | Laite paperikoneen kuivatusosassa |
| FI88812C (fi) * | 1992-03-05 | 1993-07-12 | Valmet Paper Machinery Inc | Anordning vid styrning av banans spetsdragningsband i en pappersmaskin |
| SE9400728L (sv) * | 1993-03-11 | 1994-09-12 | Voith Gmbh J M | Cylindertorkmaskin med två viror |
| SE9301512L (sv) * | 1993-05-03 | 1994-11-04 | Fibertech Ab | Sätt och torkvira vid papperstorkning |
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| US5759352A (en) * | 1996-05-24 | 1998-06-02 | Lau; Jark C. | Apparatus for stabilizing a moving low-strength sheet |
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| EP0788878B1 (de) * | 1996-02-09 | 2000-05-17 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zum Führen einer Bahn zwischen zwei Zylinder einer Druckmaschine |
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