JPH01156702A - 定偏波光フアイバ用母材 - Google Patents
定偏波光フアイバ用母材Info
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- JPH01156702A JPH01156702A JP62315316A JP31531687A JPH01156702A JP H01156702 A JPH01156702 A JP H01156702A JP 62315316 A JP62315316 A JP 62315316A JP 31531687 A JP31531687 A JP 31531687A JP H01156702 A JPH01156702 A JP H01156702A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は定偏波光ファイバ用母材に関するもので、詳し
くは本発明母材はこれを線引することにより、曲げて用
いる際にクロストークの劣化を最小にして曲げ得るよう
な構造の、自己湾曲した定偏波光ファイバを得られるも
のである。
くは本発明母材はこれを線引することにより、曲げて用
いる際にクロストークの劣化を最小にして曲げ得るよう
な構造の、自己湾曲した定偏波光ファイバを得られるも
のである。
従来の定偏波光ファイバの一つに、第3図にその断面図
を示すような応力付与型のものがある。この種のファイ
バではコア4の両側となるように応力付与部6をクラッ
ド5に埋め込んである。このようなファイバ構造に対応
した構造の母材を作製し、該母材からファイバに線引き
する際に1応力付与部の存在によって熱残留応力が発生
し、この応力による光弾性効果により、2つの直交する
偏波モード間の伝搬定数に差をもたせ、ファイバに偏波
保持特性を持たせている。
を示すような応力付与型のものがある。この種のファイ
バではコア4の両側となるように応力付与部6をクラッ
ド5に埋め込んである。このようなファイバ構造に対応
した構造の母材を作製し、該母材からファイバに線引き
する際に1応力付与部の存在によって熱残留応力が発生
し、この応力による光弾性効果により、2つの直交する
偏波モード間の伝搬定数に差をもたせ、ファイバに偏波
保持特性を持たせている。
また従来例の他の一つとして、第4図に断面図を示すよ
うな楕円コア型のものがある。この種のファイバでは、
コア7の断面形状を楕円形にすることにより、2つの直
交する偏波モード間の伝搬定数に差をもたせ、ファイバ
に偏波保持特性を持たせている。第4図の8はクワッド
である。
うな楕円コア型のものがある。この種のファイバでは、
コア7の断面形状を楕円形にすることにより、2つの直
交する偏波モード間の伝搬定数に差をもたせ、ファイバ
に偏波保持特性を持たせている。第4図の8はクワッド
である。
ところで偏波保持特性は、クロスーク(CT)々る量で
表現することができる。例えば入射端で、2つの直交す
る偏波モードのうちのHE uモード(X偏波)のみを
入射した場合のクロスF−りは以下の(1)式で与えら
れる。
表現することができる。例えば入射端で、2つの直交す
る偏波モードのうちのHE uモード(X偏波)のみを
入射した場合のクロスF−りは以下の(1)式で与えら
れる。
CT = 10− log(PY/P、) (aB)
・・・(1)ここで、Px、 PY はそれ
ぞれ、出射端でのHEX11モード(X偏波)、HE
ttモード(Y偏波)の光パワーである。クロストーク
CTが小さいほど偏波保持特性が優れていると言える。
・・・(1)ここで、Px、 PY はそれ
ぞれ、出射端でのHEX11モード(X偏波)、HE
ttモード(Y偏波)の光パワーである。クロストーク
CTが小さいほど偏波保持特性が優れていると言える。
従来の定偏波光ファイバの問題点の一つとして、曲げを
加えたときにクロストークの劣化が見られることが挙げ
られる。しかも、この劣化量はファイバの曲げ方向によ
って異なる。−例として、直径81111のマンドレ〜
に、第3図の構造の定偏波光ファイバをに回巻き付けた
ときの、曲げ方向(θ0)によるクロストーク(dB)
の変化を第5図に示す。なお、使用のファイバ9は、コ
ア10の直径が78μm、Δnが13%、応力付与部1
2の直径32μm、応力付与部間隔24μmである。1
1はクラッドをあられす。曲げの々いときのクロストー
クは同図中の二点鎖線Aに示し、を曲げたときのヌトロ
ーク変化を図中に丸印で示すが、これは図中に破線Bに
て示す曲線に大よそ沿っている。第5図から、h回の巻
付けでも曲げ方向によってクロストークが最大約8dB
異なることがわかる。またこの図から望ましい曲げ方向
はθ=0°又は180°、すなわち応力付与部12の中
心とコア10の中心を結ぶ直線が曲げの軸と平行になる
ような曲げ方向であることがわかる。
加えたときにクロストークの劣化が見られることが挙げ
られる。しかも、この劣化量はファイバの曲げ方向によ
って異なる。−例として、直径81111のマンドレ〜
に、第3図の構造の定偏波光ファイバをに回巻き付けた
ときの、曲げ方向(θ0)によるクロストーク(dB)
の変化を第5図に示す。なお、使用のファイバ9は、コ
ア10の直径が78μm、Δnが13%、応力付与部1
2の直径32μm、応力付与部間隔24μmである。1
1はクラッドをあられす。曲げの々いときのクロストー
クは同図中の二点鎖線Aに示し、を曲げたときのヌトロ
ーク変化を図中に丸印で示すが、これは図中に破線Bに
て示す曲線に大よそ沿っている。第5図から、h回の巻
付けでも曲げ方向によってクロストークが最大約8dB
異なることがわかる。またこの図から望ましい曲げ方向
はθ=0°又は180°、すなわち応力付与部12の中
心とコア10の中心を結ぶ直線が曲げの軸と平行になる
ような曲げ方向であることがわかる。
しかしながら、従来構造の定偏波光ファイバは例えば第
3図のもののように、外観上等方向に構成されていたた
めに、その外観からはクロストークの劣化量が最小とな
る曲げ方向を確認することができなかった。従って、曲
げに伴うクロストークの劣化を最小限に抑えることは不
可能であった。
3図のもののように、外観上等方向に構成されていたた
めに、その外観からはクロストークの劣化量が最小とな
る曲げ方向を確認することができなかった。従って、曲
げに伴うクロストークの劣化を最小限に抑えることは不
可能であった。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたもので、クロ
ストークの劣化量が最小となる曲げ方向を、その外観か
ら容易に判別できるよう々定偏波光ファイバを製造する
ための定偏波光ファイバ用母材を提供することを目的と
するものである。
ストークの劣化量が最小となる曲げ方向を、その外観か
ら容易に判別できるよう々定偏波光ファイバを製造する
ための定偏波光ファイバ用母材を提供することを目的と
するものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明はコア
、クラッド及び曲げ付与部からなり、該クラッド中心と
該曲げ付与部中心とは偏心されておシ、該コアの断面形
状が該コア中心と前記曲げ付与部中心を結ぶ直線方向を
その短軸とする楕円形であり、該曲げ付与部の軟化点温
度がコア又はクラッドのいずれの軟化点温度よりも高い
ことを特徴とする定偏波光ファイバ用母材に関するもの
である。
、クラッド及び曲げ付与部からなり、該クラッド中心と
該曲げ付与部中心とは偏心されておシ、該コアの断面形
状が該コア中心と前記曲げ付与部中心を結ぶ直線方向を
その短軸とする楕円形であり、該曲げ付与部の軟化点温
度がコア又はクラッドのいずれの軟化点温度よりも高い
ことを特徴とする定偏波光ファイバ用母材に関するもの
である。
本発明の特に好ましい実施態様として、曲げ付与部が純
石英からなり、コア及びクラッドは添加剤を加えた石英
からなる純石英の軟化温度よりも低い軟化温度のもので
ある上記定偏波光ファイバ用母材を挙げることができる
。
石英からなり、コア及びクラッドは添加剤を加えた石英
からなる純石英の軟化温度よりも低い軟化温度のもので
ある上記定偏波光ファイバ用母材を挙げることができる
。
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図(a)は、本発明の定偏波光ファイバ用母材の一
具体例の径方向断面図であって、図中1はコア、2はク
ラッド、3は曲げ付与部である。
具体例の径方向断面図であって、図中1はコア、2はク
ラッド、3は曲げ付与部である。
コア1はその断面形状が楕円形であシ、コア1の中心B
と曲げ付与部3の中心Aを結ぶ直線方向を短軸としてい
る。このコア1の楕円形断面構造によシ偏波モード間に
光路差が生じて伝搬定数差が生じる。また、コアの異方
性のためコアに異方性の応力が働き、この応力による光
弾性効果によって、2つの直交する偏波モード間の伝搬
定数差を発生させ、これによ)偏波保持特性を持たせる
。々お、コアに異方性の応力が働いていなければ、直交
する2つの偏波モードに対する屈折率は同じである。
と曲げ付与部3の中心Aを結ぶ直線方向を短軸としてい
る。このコア1の楕円形断面構造によシ偏波モード間に
光路差が生じて伝搬定数差が生じる。また、コアの異方
性のためコアに異方性の応力が働き、この応力による光
弾性効果によって、2つの直交する偏波モード間の伝搬
定数差を発生させ、これによ)偏波保持特性を持たせる
。々お、コアに異方性の応力が働いていなければ、直交
する2つの偏波モードに対する屈折率は同じである。
また、曲げ付与部3は、コア1、クラッド2よりも軟化
温度の高い物質からなっておシ、当該母材を線引きして
、線引終了後のファイバに曲がりを発生させ、この曲が
9によって、ファイバの外観よシ、クロスF−りの劣化
量が最小となる曲げ方向が判別可能となる。この理由は
次の如くである。
温度の高い物質からなっておシ、当該母材を線引きして
、線引終了後のファイバに曲がりを発生させ、この曲が
9によって、ファイバの外観よシ、クロスF−りの劣化
量が最小となる曲げ方向が判別可能となる。この理由は
次の如くである。
本発明の定偏波光ファイバ用母材は、曲げ付与部3の軟
化温度がコア1.クラッド2のそれより高いので、線引
き時の張力は曲げ付与部3にかがシ、曲げ付与部3は軸
方向に伸びた状態になる。線引きが終了すると、曲げ付
与部3は線引き時の張力から解放されてファイバの長手
方向に縮もうとするが、本発明では線引き終了後のファ
イバの曲げ付与部3′の中心とクラッド2′の中心をず
らして、コアの短軸をコア中心と曲げ付与部中心を結ぶ
直線上に位置させているために、曲げ付与部3′が曲げ
モーメントを発生して、第2図に示すように、該ファイ
バは曲げ付与部3Iが内側になシ、曲げによるクロスト
ーク劣化量を最小にする形で自己湾曲する。なお、第2
図の1′はファイバのコアである。これにょつて、外観
からクロストーク劣化量が最小となる曲げ方向を確認す
ることができる。すなわち、本発明の母材を線引きして
ファイバ化すると、該ファイバ自体が最も望ましい曲げ
方向へ曲がるので、この曲がシにしたがってファイバを
曲げて用いるという簡単な方法でクロストーク劣化量を
最小限に抑えることができる。
化温度がコア1.クラッド2のそれより高いので、線引
き時の張力は曲げ付与部3にかがシ、曲げ付与部3は軸
方向に伸びた状態になる。線引きが終了すると、曲げ付
与部3は線引き時の張力から解放されてファイバの長手
方向に縮もうとするが、本発明では線引き終了後のファ
イバの曲げ付与部3′の中心とクラッド2′の中心をず
らして、コアの短軸をコア中心と曲げ付与部中心を結ぶ
直線上に位置させているために、曲げ付与部3′が曲げ
モーメントを発生して、第2図に示すように、該ファイ
バは曲げ付与部3Iが内側になシ、曲げによるクロスト
ーク劣化量を最小にする形で自己湾曲する。なお、第2
図の1′はファイバのコアである。これにょつて、外観
からクロストーク劣化量が最小となる曲げ方向を確認す
ることができる。すなわち、本発明の母材を線引きして
ファイバ化すると、該ファイバ自体が最も望ましい曲げ
方向へ曲がるので、この曲がシにしたがってファイバを
曲げて用いるという簡単な方法でクロストーク劣化量を
最小限に抑えることができる。
本発明の定偏波光ファイバ用母材において、コア、クラ
ッド、曲げ付与部に用いる材料としては、例えば純石英
ガラス、石英に添加剤例えばF、 Ge、 P、 B、
At等の1種以上を加えた石英系ガラス等から選択す
ることが好ましい。この際、コア、クラッドはhずれも
曲げ付与部よ)も軟化温度が低く、またクラッドの屈折
率はコアの屈折率よシ低くなるような材質を選択する。
ッド、曲げ付与部に用いる材料としては、例えば純石英
ガラス、石英に添加剤例えばF、 Ge、 P、 B、
At等の1種以上を加えた石英系ガラス等から選択す
ることが好ましい。この際、コア、クラッドはhずれも
曲げ付与部よ)も軟化温度が低く、またクラッドの屈折
率はコアの屈折率よシ低くなるような材質を選択する。
このような組合せの一例としては、コアをゲルマニウム
e p、o、またはA2,03添加石英ガラス、クラッ
ドをフッ素またはBmOs添加石英ガラス、曲げ付与部
を純石英とする組合せ等が挙げられる。なおいずれの組
合せでもコア・クラッド間の比屈折率差が光の伝搬を可
能とする値(13程度)をとる必要がある。
e p、o、またはA2,03添加石英ガラス、クラッ
ドをフッ素またはBmOs添加石英ガラス、曲げ付与部
を純石英とする組合せ等が挙げられる。なおいずれの組
合せでもコア・クラッド間の比屈折率差が光の伝搬を可
能とする値(13程度)をとる必要がある。
なお、本発明の偏波保持光ファイバ用母材は、通常の方
法で線引きしてファイバにすれば、必ず曲げによるクロ
ストーク劣化が最小と彦る方向に自己湾曲する。ただし
、自己湾曲の程度を実用上十分な大きさ又は程度とする
ためには、線引き時の張力、温度を適宜調整すればよい
。
法で線引きしてファイバにすれば、必ず曲げによるクロ
ストーク劣化が最小と彦る方向に自己湾曲する。ただし
、自己湾曲の程度を実用上十分な大きさ又は程度とする
ためには、線引き時の張力、温度を適宜調整すればよい
。
本発明の定偏波光ファイバ用母材の製造法については、
特に限定されるところは表いが、−例を挙げると次のよ
うに行なう。まず、VAD法等によシ、通常のコアとク
ラッドからなるシングルモードファイバ用母材を作製し
、これに第1図(b)に示すように穴14〜16を開け
る。
特に限定されるところは表いが、−例を挙げると次のよ
うに行なう。まず、VAD法等によシ、通常のコアとク
ラッドからなるシングルモードファイバ用母材を作製し
、これに第1図(b)に示すように穴14〜16を開け
る。
穴14及び穴15はコア1aを楕円形にする丸めのもの
であり、穴16は曲げ付与部材を挿入するためのもので
ある。2aはクラッドである。
であり、穴16は曲げ付与部材を挿入するためのもので
ある。2aはクラッドである。
別途、VAD法等によシ曲げ付与部材を作製しておき、
上記母材の穴16に挿入し、この状態でコラップスする
ととKよシ、第1図(a)のようにコアが楕円形となシ
、曲げ付与部を備えた本発明の定偏波光ファイバ用母材
が得られる。以上はあ≦まで例示であシ、当然別法も考
えられる。
上記母材の穴16に挿入し、この状態でコラップスする
ととKよシ、第1図(a)のようにコアが楕円形となシ
、曲げ付与部を備えた本発明の定偏波光ファイバ用母材
が得られる。以上はあ≦まで例示であシ、当然別法も考
えられる。
実施例1
第1図(a) K示した断面形状を有し、コアがゲルマ
ニウム1重量X添加石英、クラッドがフッ素1重量x添
加石英、曲げ付与部が純石英からなり、コアとクラッド
の屈折率差がΔn=0.3%の定偏波光ファイバ母材(
本発明品)を、線引き張カフ0fで線引きして、被覆径
が250pmとなるように紫外線硬化性樹脂の被覆を行
なった。得られたファイバ断面の各寸法は、コアの長径
10μm、短径5μm1曲げ付与部の直径17μmであ
シ、曲げ付与部の中心Aはクラッド2の中心Bよ932
2m偏心していた。また本ファイバは曲率半径70−で
自己湾曲した。ファイバ断面を顕微鏡を用いて観察した
ところ、自己湾曲の方向が第2図に示したように、コア
が内側になるような方向であることを確認できた。
ニウム1重量X添加石英、クラッドがフッ素1重量x添
加石英、曲げ付与部が純石英からなり、コアとクラッド
の屈折率差がΔn=0.3%の定偏波光ファイバ母材(
本発明品)を、線引き張カフ0fで線引きして、被覆径
が250pmとなるように紫外線硬化性樹脂の被覆を行
なった。得られたファイバ断面の各寸法は、コアの長径
10μm、短径5μm1曲げ付与部の直径17μmであ
シ、曲げ付与部の中心Aはクラッド2の中心Bよ932
2m偏心していた。また本ファイバは曲率半径70−で
自己湾曲した。ファイバ断面を顕微鏡を用いて観察した
ところ、自己湾曲の方向が第2図に示したように、コア
が内側になるような方向であることを確認できた。
本ファイバのビート長LBは、波長λ=t3μmにて測
定したところ& 3 vm (複屈折率B=λ1×10
)であシ、外力による曲げを加えない場合のクロスト
ークは、λ=tSμm1ファイバ長10mで一3t2d
Bであった。本ファイバをファイバ自体の曲がりに従っ
てマンドレル等に巻くことは容易であり、直径30mm
のマンドレルにファイバ長10mを巻いてクロストーク
を測定したところ−30,9dBであった。すなわち曲
げに伴うクロストークの劣化は(L 5 dBと小さい
ことが確認された。
定したところ& 3 vm (複屈折率B=λ1×10
)であシ、外力による曲げを加えない場合のクロスト
ークは、λ=tSμm1ファイバ長10mで一3t2d
Bであった。本ファイバをファイバ自体の曲がりに従っ
てマンドレル等に巻くことは容易であり、直径30mm
のマンドレルにファイバ長10mを巻いてクロストーク
を測定したところ−30,9dBであった。すなわち曲
げに伴うクロストークの劣化は(L 5 dBと小さい
ことが確認された。
比較例1
実施例1の本発明の偏波保持ファイバ用母材とは、曲げ
付与部がない点以外は同様である母材(比較量)を、実
施例1と同様に線引き被覆して定偏波光ファイバを得た
。このファイバは第4図に示した従来品の断面形状を有
し、コア1の長径10μm、短径5μmであシ、湾曲は
なかった。このファイバの10mについて、直径301
のマンドレルに巻きつけ、巻き付は前後でのクロストー
クを波長1.3μmで測定したところ、巻付は前で−3
2,1dB、巻付は後で−19,4dB と、曲げによ
るクロストークの劣化は12.5dBと、実施例1の本
発明品のcL3dBに比して非常に大きかった。
付与部がない点以外は同様である母材(比較量)を、実
施例1と同様に線引き被覆して定偏波光ファイバを得た
。このファイバは第4図に示した従来品の断面形状を有
し、コア1の長径10μm、短径5μmであシ、湾曲は
なかった。このファイバの10mについて、直径301
のマンドレルに巻きつけ、巻き付は前後でのクロストー
クを波長1.3μmで測定したところ、巻付は前で−3
2,1dB、巻付は後で−19,4dB と、曲げによ
るクロストークの劣化は12.5dBと、実施例1の本
発明品のcL3dBに比して非常に大きかった。
以上の実施例、比較例から本発明の定偏波光ファイバ用
母材は曲げ付与部を有する構造によって、線引き後は自
己湾曲し、クロストーク劣化が最小となる方向に容易に
曲げて使用できることがわかる。
母材は曲げ付与部を有する構造によって、線引き後は自
己湾曲し、クロストーク劣化が最小となる方向に容易に
曲げて使用できることがわかる。
以上説明したように本発明の定偏波光ファイバ用母材は
、これを線引きしたファイバの自己湾曲が、曲げによる
クロストーク劣化が最小となる方向と一致する゛ので、
該ファイバの曲がりを外部から観察するだけでクロスト
ーク劣化が最小となる曲げ方向を確認することができて
、このファイバ曲がシに従って曲げることで曲げによる
クロストークの劣化を最小限に抑えることができる。
、これを線引きしたファイバの自己湾曲が、曲げによる
クロストーク劣化が最小となる方向と一致する゛ので、
該ファイバの曲がりを外部から観察するだけでクロスト
ーク劣化が最小となる曲げ方向を確認することができて
、このファイバ曲がシに従って曲げることで曲げによる
クロストークの劣化を最小限に抑えることができる。
従って本発明の定偏波光ファイバ用母材は例えば光ファ
イバジャイロに用いる定偏波光ファイバコイル等のよう
に曲げて用いられる定偏波光ファイバの製造分野に利用
すると非常に有利である。
イバジャイロに用いる定偏波光ファイバコイル等のよう
に曲げて用いられる定偏波光ファイバの製造分野に利用
すると非常に有利である。
第1図(a)は本発明の定偏波光ファイバ用゛母材の一
事施例の径方向断面図、第1図cb)は本発明品の製法
の一例を説明する図、第2図は本発明の母材を線引きし
て得た定偏波光ファイバの自己湾曲状態を説明する模式
図である。 第3図は従来の応力付与型定偏波光ファイバの一例の断
面図、第4図は従来の楕円コア型定偏波光ファイバの一
例の断面図であシ、第5図は第3図の従来ファイバにお
ける、曲げ方向(6)とクロストーク(−dB )の関
係を示す模式図であシ、二点鎖線Aは曲げを加えないと
きのクロストークを、丸印は曲げを加えたときのクロス
トークであシ、破線Bは○印の値が沿っている大よその
曲線である。
事施例の径方向断面図、第1図cb)は本発明品の製法
の一例を説明する図、第2図は本発明の母材を線引きし
て得た定偏波光ファイバの自己湾曲状態を説明する模式
図である。 第3図は従来の応力付与型定偏波光ファイバの一例の断
面図、第4図は従来の楕円コア型定偏波光ファイバの一
例の断面図であシ、第5図は第3図の従来ファイバにお
ける、曲げ方向(6)とクロストーク(−dB )の関
係を示す模式図であシ、二点鎖線Aは曲げを加えないと
きのクロストークを、丸印は曲げを加えたときのクロス
トークであシ、破線Bは○印の値が沿っている大よその
曲線である。
Claims (2)
- (1)コア、クラツド及び曲げ付与部からなり、該クラ
ッド中心と該曲げ付与部中心とは偏心されており、該コ
アの断面形状が該コア中心と前記曲げ付与部中心を結ぶ
直線方向をその短軸とする楕円形であり、該曲げ付与部
の軟化点温度がコア又はクラッドのいずれの軟化点温度
よりも高いことを特徴とする定偏波光ファイバ用母材。 - (2)曲げ付与部が純石英からなり、コア及びクラッド
は添加剤を加えた石英からなる純石英の軟化温度よりも
低い軟化温度のものである特許請求の範囲第1項記載の
定偏波光ファイバ用母材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315316A JPH01156702A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 定偏波光フアイバ用母材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315316A JPH01156702A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 定偏波光フアイバ用母材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156702A true JPH01156702A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18063935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62315316A Pending JPH01156702A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 定偏波光フアイバ用母材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156702A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008025922A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン設備及びタービン設備からのヒータドレイン水の水処理方法 |
| WO2013114770A1 (ja) | 2012-02-01 | 2013-08-08 | 住友電気工業株式会社 | マルチコア光ファイバテープ |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62315316A patent/JPH01156702A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008025922A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン設備及びタービン設備からのヒータドレイン水の水処理方法 |
| WO2013114770A1 (ja) | 2012-02-01 | 2013-08-08 | 住友電気工業株式会社 | マルチコア光ファイバテープ |
| JP2013160800A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | マルチコア光ファイバテープ |
| US9453979B2 (en) | 2012-02-01 | 2016-09-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Multi-core optical fiber tape |
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