JPH0115683B2 - - Google Patents
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- JPH0115683B2 JPH0115683B2 JP58000755A JP75583A JPH0115683B2 JP H0115683 B2 JPH0115683 B2 JP H0115683B2 JP 58000755 A JP58000755 A JP 58000755A JP 75583 A JP75583 A JP 75583A JP H0115683 B2 JPH0115683 B2 JP H0115683B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- shroud
- cooling air
- chamber
- cooling
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/22—Blade-to-blade connections, e.g. for damping vibrations
- F01D5/225—Blade-to-blade connections, e.g. for damping vibrations by shrouding
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/08—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/08—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
- F01D11/10—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator using sealing fluid, e.g. steam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D9/00—Stators
- F01D9/06—Fluid supply conduits to nozzles or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2240/00—Components
- F05B2240/80—Platforms for stationary or moving blades
- F05B2240/801—Platforms for stationary or moving blades cooled platforms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2240/00—Components
- F05D2240/80—Platforms for stationary or moving blades
- F05D2240/81—Cooled platforms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明のタービン動翼シユラウドの冷却装置に
係る。
係る。
タービンの改良に関する不断の研究は、特に工
業上の使用の可能性並びに材料の使用条件に課せ
られる多くの制約を尊重しながら、得られる性能
を増大させることを目的とする。これらのタービ
ンにおいては、前記目的の追及において次の二つ
の条件を考慮する必要がある。即ち、一つは運転
温度を増大させること、もう一つはガスの主流路
に影響を及ぼすロスを減少させ又は回避させるこ
とである。
業上の使用の可能性並びに材料の使用条件に課せ
られる多くの制約を尊重しながら、得られる性能
を増大させることを目的とする。これらのタービ
ンにおいては、前記目的の追及において次の二つ
の条件を考慮する必要がある。即ち、一つは運転
温度を増大させること、もう一つはガスの主流路
に影響を及ぼすロスを減少させ又は回避させるこ
とである。
これらの点に関係した種々の改良が行われ、説
明がすでになされている。特に、運転温度増大の
点については、運転中の遊隙を減少させるための
膨張の問題に関係した機能上の必要から、或いは
熱勾配を減少させ且つ強度についての温度制限を
尊重しながら使用状態の部材の良好な堅牢度を得
るために、タービンの高温部分を冷却することも
是非とも必要にしている。
明がすでになされている。特に、運転温度増大の
点については、運転中の遊隙を減少させるための
膨張の問題に関係した機能上の必要から、或いは
熱勾配を減少させ且つ強度についての温度制限を
尊重しながら使用状態の部材の良好な堅牢度を得
るために、タービンの高温部分を冷却することも
是非とも必要にしている。
例えば、米国特許明細書第3034298号では、タ
ービンの冷却システムを開示しており、この明細
書の第5図によれば、コレクタ76からの冷却用
空気は孔168を通つて、一方ではタービンノズ
ルの固定翼65の中に、他方ではタービン環10
2の上に向かい、タービン環102を通過して主
流路内に径方向に排出される。また、付加的な冷
却回路が径方向内側の部分に対して設けられてい
る。
ービンの冷却システムを開示しており、この明細
書の第5図によれば、コレクタ76からの冷却用
空気は孔168を通つて、一方ではタービンノズ
ルの固定翼65の中に、他方ではタービン環10
2の上に向かい、タービン環102を通過して主
流路内に径方向に排出される。また、付加的な冷
却回路が径方向内側の部分に対して設けられてい
る。
フランス国特許明細書第1548541号では、ガス
タービンの冷却方法及び装置に係る。この明細書
に開示されたシステムは、翼車のデイスクの冷却
は中空管による供給に結びつけ、この中空管から
冷却用空気を翼の根元部の領域に或いは翼の頂部
を囲繞するフープ又はリムに向かわせている。
タービンの冷却方法及び装置に係る。この明細書
に開示されたシステムは、翼車のデイスクの冷却
は中空管による供給に結びつけ、この中空管から
冷却用空気を翼の根元部の領域に或いは翼の頂部
を囲繞するフープ又はリムに向かわせている。
英国特許明細書第1519449号ではタービンに係
り、このタービンにおいては、タービンの冷却用
空気はタービン環内に設けられたチヤンバ内に導
入される。この空気は、主タービンノズルの出口
で得られる流れの方向に配向させて、付加的翼列
を横切る通路を介してガスの主流路に導入する。
流路内の前記空気の排出は向心性の径方向分力を
保持する。
り、このタービンにおいては、タービンの冷却用
空気はタービン環内に設けられたチヤンバ内に導
入される。この空気は、主タービンノズルの出口
で得られる流れの方向に配向させて、付加的翼列
を横切る通路を介してガスの主流路に導入する。
流路内の前記空気の排出は向心性の径方向分力を
保持する。
これらの先行技術による構成では動翼シユラウ
ドとこのシユラウドを受容するタービン環との冷
却に十分な解決策をもたらさない。
ドとこのシユラウドを受容するタービン環との冷
却に十分な解決策をもたらさない。
本発明の目的は、タービン動翼シユラウドとこ
のシユラウドを受容するタービン環とを冷却し得
るタービン動翼シユラウドの冷却装置を提供する
ことにある。
のシユラウドを受容するタービン環とを冷却し得
るタービン動翼シユラウドの冷却装置を提供する
ことにある。
本発明の前記目的は、外側カバー部材と、この
外側カバー部材の中に配設されており、前記外側
カバー部材との間に冷却空気が供給される第1の
室を規定する内側カバー部材と、この内側カバー
部材に設けられた第1の開口部と、前記内側カバ
ー部材の中に配設されており、根元部に、この根
元部との間に第2の室を規定する閉鎖板を有する
タービンノズル固定翼と、前記閉鎖板に設けられ
た第2の開口部と、前記タービンノズル固定翼に
隣接して配設された動翼と、前記動翼のまわりを
包囲すべく前記動翼の頂部に設けられたシユラウ
ドと、一端が前記第1の開口部に連結されてお
り、他端が前記閉鎖板に面した第1の管状部材
と、一端が前記第2の開口部に連結されており、
他端が前記第1の管状部材の他端に間隔を置いて
対向した第2の管状部材と、前記第1の管状部材
と前記第2の管状部材とを互いに連結すべく一端
が前記第1の管状部材の中に滑動自在に配設され
ていると共に他端が前記第2の管状部材の中に滑
動自在に配設されており、前記冷却用空気を前記
第1の室から前記第2の室へ供給する第1の通路
を有する連結部材と、前記シユラウドを冷却する
ために前記タービンノズル固定翼の根元部に形成
されており、一端が前記シユラウドの近傍に開口
し、他端が前記第2の室に開口した冷却空気用の
第2の通路と、前記シユラウドと気密的に接触す
るように前記シユラウドを中に受容するタービン
環と、前記第1の室内の冷却用空気を前記タービ
ン環の外周面に供給すべく、一端が前記外周面の
近傍に開口し、他端が前記第1の室に開口した冷
却空気用の第3の通路とからなることを特徴とす
るタービン動翼シユラウドの冷却装置によつて達
成される。
外側カバー部材の中に配設されており、前記外側
カバー部材との間に冷却空気が供給される第1の
室を規定する内側カバー部材と、この内側カバー
部材に設けられた第1の開口部と、前記内側カバ
ー部材の中に配設されており、根元部に、この根
元部との間に第2の室を規定する閉鎖板を有する
タービンノズル固定翼と、前記閉鎖板に設けられ
た第2の開口部と、前記タービンノズル固定翼に
隣接して配設された動翼と、前記動翼のまわりを
包囲すべく前記動翼の頂部に設けられたシユラウ
ドと、一端が前記第1の開口部に連結されてお
り、他端が前記閉鎖板に面した第1の管状部材
と、一端が前記第2の開口部に連結されており、
他端が前記第1の管状部材の他端に間隔を置いて
対向した第2の管状部材と、前記第1の管状部材
と前記第2の管状部材とを互いに連結すべく一端
が前記第1の管状部材の中に滑動自在に配設され
ていると共に他端が前記第2の管状部材の中に滑
動自在に配設されており、前記冷却用空気を前記
第1の室から前記第2の室へ供給する第1の通路
を有する連結部材と、前記シユラウドを冷却する
ために前記タービンノズル固定翼の根元部に形成
されており、一端が前記シユラウドの近傍に開口
し、他端が前記第2の室に開口した冷却空気用の
第2の通路と、前記シユラウドと気密的に接触す
るように前記シユラウドを中に受容するタービン
環と、前記第1の室内の冷却用空気を前記タービ
ン環の外周面に供給すべく、一端が前記外周面の
近傍に開口し、他端が前記第1の室に開口した冷
却空気用の第3の通路とからなることを特徴とす
るタービン動翼シユラウドの冷却装置によつて達
成される。
本発明の有利な配列による第1の具体例におい
ては、冷却用空気の第2の通路は、多孔型に配列
された下流側のタービンノズルの固定翼の根元部
内に機械加工された多くの貫通した孔によつて構
成し得る。このようにして動翼シユラウドに対し
てフイルム状に冷却用空気を形成し得、著しい冷
却効果が得られる。
ては、冷却用空気の第2の通路は、多孔型に配列
された下流側のタービンノズルの固定翼の根元部
内に機械加工された多くの貫通した孔によつて構
成し得る。このようにして動翼シユラウドに対し
てフイルム状に冷却用空気を形成し得、著しい冷
却効果が得られる。
これによれば、一定の冷却空気用の排出断面積
が得られ、更に、これらの孔の配列及び直径を選
択することによつて冷却用空気の流量を正確に調
整し得る。
が得られ、更に、これらの孔の配列及び直径を選
択することによつて冷却用空気の流量を正確に調
整し得る。
本発明の他の有利な配列による第2具体例にお
いては、冷却用空気の第2の通路はタービンノズ
ルの下流のフランジの2つの部分の間に設けられ
た軸方向環状空間を通過して、多数の平削り部に
よつて径方向内側の端部に開口している。平削り
部は前記フランジの下流部の端部に設けられてお
り、前記フランジと、組合わされた結合用の直角
部材との間に孔を創出している。先の配列に類似
の方法と同様に多数の孔から排出される冷却用空
気をフイルム状に形成し得る。この冷却は効率
と、一定の排出断面積による空気流量の正確な調
整という同様の利点を有する。
いては、冷却用空気の第2の通路はタービンノズ
ルの下流のフランジの2つの部分の間に設けられ
た軸方向環状空間を通過して、多数の平削り部に
よつて径方向内側の端部に開口している。平削り
部は前記フランジの下流部の端部に設けられてお
り、前記フランジと、組合わされた結合用の直角
部材との間に孔を創出している。先の配列に類似
の方法と同様に多数の孔から排出される冷却用空
気をフイルム状に形成し得る。この冷却は効率
と、一定の排出断面積による空気流量の正確な調
整という同様の利点を有する。
これらの結果はまた、本発明による前記2つの
配列のいずれかにおいて、冷却用空気の孔に与え
られた、タービンの回転軸に平行な方向に対する
傾斜によつて有利に改良されている。この特性は
動翼シユラウドの前縁部に到達する冷却用空気を
冷却効率が最適となる角度に配向させ得る。更
に、ガスの主流路内への空気の噴射の完全な制御
が可能にされる。特に、不利益をもたらす主流路
の流れの乱れは、この方法によつて冷却用空気を
流れに平行に又はやや放散させることによつて回
避される。いかなる場合にも、好ましくない向心
径方向成分は観察されない。
配列のいずれかにおいて、冷却用空気の孔に与え
られた、タービンの回転軸に平行な方向に対する
傾斜によつて有利に改良されている。この特性は
動翼シユラウドの前縁部に到達する冷却用空気を
冷却効率が最適となる角度に配向させ得る。更
に、ガスの主流路内への空気の噴射の完全な制御
が可能にされる。特に、不利益をもたらす主流路
の流れの乱れは、この方法によつて冷却用空気を
流れに平行に又はやや放散させることによつて回
避される。いかなる場合にも、好ましくない向心
径方向成分は観察されない。
本発明の装置は、冷却用空気が供給される外側
囲障とガスの主流路との間の気密性を確保する気
密手段を配置することによつて完成されるのが有
利である。
囲障とガスの主流路との間の気密性を確保する気
密手段を配置することによつて完成されるのが有
利である。
気密手段は、好ましい第1具体例においては、
扇形状の弾性のブレードから成るシールから構成
されており、前記ブレードの一端部はタービンノ
ズルの下流フランジに固定され、他端部はタービ
ン環に当接している。この弾性のシールの存在は
種々の原因による寸法の偏差を吸収することを可
能にする。前記種々の原因とは即ち、製造公差
と、変形と、タービンノズル及びタービン環の間
の熱膨張の差とである。他方では、組立ての際、
タービンノズルとタービン環との間のあらゆる干
渉の危険が回避され、同様に、この解決策はター
ビンモジユールの分解可能性を損わない。
扇形状の弾性のブレードから成るシールから構成
されており、前記ブレードの一端部はタービンノ
ズルの下流フランジに固定され、他端部はタービ
ン環に当接している。この弾性のシールの存在は
種々の原因による寸法の偏差を吸収することを可
能にする。前記種々の原因とは即ち、製造公差
と、変形と、タービンノズル及びタービン環の間
の熱膨張の差とである。他方では、組立ての際、
タービンノズルとタービン環との間のあらゆる干
渉の危険が回避され、同様に、この解決策はター
ビンモジユールの分解可能性を損わない。
気密手段の有利な第2具体例によれば、シール
は弾性の足状部から成り、前記足状部の一端部は
タービンノズルの下流のフランジの径方向外側部
分に固定されている。これらの足状部は他端部で
は環状側板に溶接されており、前記環状側板はタ
ービン環の前部ささえ面に当接しており且つター
ビンノズルの固定翼のプラツトホームの下流部の
軸方向ささえ面に当接している。この解決策は先
に注目したものと同じ利点をもたらし、タービン
環に対する気密性と、タービンノズルの固定翼の
プラツトホームに対する径方向の気密性との実現
を可能にする。
は弾性の足状部から成り、前記足状部の一端部は
タービンノズルの下流のフランジの径方向外側部
分に固定されている。これらの足状部は他端部で
は環状側板に溶接されており、前記環状側板はタ
ービン環の前部ささえ面に当接しており且つター
ビンノズルの固定翼のプラツトホームの下流部の
軸方向ささえ面に当接している。この解決策は先
に注目したものと同じ利点をもたらし、タービン
環に対する気密性と、タービンノズルの固定翼の
プラツトホームに対する径方向の気密性との実現
を可能にする。
第1の室としての外側囲障とタービンノズルの
固定翼の根元部に設けられた第2の室としての容
量部との間に、各端部に玉継手式に取付けられた
ボビンを冷却用空気の通過のために配置すること
によつて有利な付加的配列が得られる。これらの
玉継手式に取付けられたボビンはタービンノズル
とタービンノズルを支持する内側カバー部材とし
てのケースとの間で移動可能に構成されている。
この移動の範囲は膨張の偏差、公差又は変形の累
積に基づいて制限されている。
固定翼の根元部に設けられた第2の室としての容
量部との間に、各端部に玉継手式に取付けられた
ボビンを冷却用空気の通過のために配置すること
によつて有利な付加的配列が得られる。これらの
玉継手式に取付けられたボビンはタービンノズル
とタービンノズルを支持する内側カバー部材とし
てのケースとの間で移動可能に構成されている。
この移動の範囲は膨張の偏差、公差又は変形の累
積に基づいて制限されている。
本発明の他の特徴及び利点は以下に述べる本発
明の具体例の説明及び添付の図面を参照すること
によつてより良く理解されよう。
明の具体例の説明及び添付の図面を参照すること
によつてより良く理解されよう。
第1図は、タービンの一部分、更に正確には本
発明の第1具体例における高圧タービン1の一部
分を示す軸方向断面図である。タービン1は外側
カバー部材としての外側のケーシング2によつて
境界を定められ、ケーシング2は径方向のフラン
ジ3を有し、フランジ3の上に支持部4がボルト
で締着されており、支持部4はタービン環5を保
持し、タービン環5がガスの主流路の外郭を限定
している。第3の通路としての孔が穿設された環
状板6がタービン環5の外部に冷却室7を設けて
いる。タービン環5は、タービンロータの第1段
の動翼10のシユラウド9に対して気密性を保持
し且つ摩耗性を有するコーテイング8によつて内
部が被覆されている。またケーシング2の内部に
はタービンノズルの支持部であるケース11が図
示しない結合部によつてケーシング2に固定され
ている。ここに、内側ケーシング部材はケース1
1、シール32(後述)及び環状板6からなる。
ケース11のフランジ13に連結された支持部1
2と、ケース11の下流のフランジ14とはター
ビンノズルの段を保持し、この段の固定翼16の
プラツトホーム15はその両側において支持部1
2とフランジ14とに連結されている外側囲障1
7はケーシング2と、一つの部分はタービン環5
との間、他の部分はケース11との間に設けられ
ている。固定翼16のプラツトホーム15の上流
端部19及び下流端部20間に渡されている閉鎖
板18は固定翼16の根元部に容量部21を形成
している。一方ではケース11、他方では閉鎖板
18はそれぞれ開口部22及び23を有する。開
口部22及び23の夫々の中には管状部材として
の円筒スリーブ24及び25を介して連結部材と
してのボビン26が取付けられており、ボビン2
6が、外側囲障17と固定翼16の根元部に設け
られた容量部21とを第1の通路としての貫通孔
50を介して連通させる。これらのボビン26は
その端部のそれぞれ27及び28に、円筒スリー
ブ24及び25の円筒状中ぐりに適合した玉継手
状の形状を有する。固定翼16のプラツトホーム
15における下流端部20には、第2の通路とし
ての貫通した孔29が機械加工により設けられて
おり、孔29は容量部21から出発して動翼10
のシユラウド9前縁部30と直角をなして開口し
ている。前縁部30は主流路中のガスの流れの向
きに関してシユラウド9の上流側に存在する。シ
ユラウド9の前縁部30はシユラウド9自体の延
長に比較してやや高くなつたプロフイルを有して
おり、このプロフイルの利点は後に機能の説明中
で明白にされる。第2図において更によく理解さ
れるように固定翼16のプラツトホーム15の孔
29は斜めの孔であつて、固定翼16の後部部3
1の角とは異なる角度によつて、タービンの回転
軸と平行な方向に対して周方向に傾斜しており、
この角度の最適値は後に説明するような装置の機
能から生じる基準から決定される。ケース11の
下流のフランジ14とタービン環5の環状板6と
の間にシール32が配置されている。このシール
32は扇形状で弾性のブレード33、例えば12枚
から成つている。プレード33の一端部34はケ
ース11の下流のフランジ14にボルトで締着さ
れている。ブレード33の他端部35はタービン
環5の環状板6に弾性的に当接されている。
発明の第1具体例における高圧タービン1の一部
分を示す軸方向断面図である。タービン1は外側
カバー部材としての外側のケーシング2によつて
境界を定められ、ケーシング2は径方向のフラン
ジ3を有し、フランジ3の上に支持部4がボルト
で締着されており、支持部4はタービン環5を保
持し、タービン環5がガスの主流路の外郭を限定
している。第3の通路としての孔が穿設された環
状板6がタービン環5の外部に冷却室7を設けて
いる。タービン環5は、タービンロータの第1段
の動翼10のシユラウド9に対して気密性を保持
し且つ摩耗性を有するコーテイング8によつて内
部が被覆されている。またケーシング2の内部に
はタービンノズルの支持部であるケース11が図
示しない結合部によつてケーシング2に固定され
ている。ここに、内側ケーシング部材はケース1
1、シール32(後述)及び環状板6からなる。
ケース11のフランジ13に連結された支持部1
2と、ケース11の下流のフランジ14とはター
ビンノズルの段を保持し、この段の固定翼16の
プラツトホーム15はその両側において支持部1
2とフランジ14とに連結されている外側囲障1
7はケーシング2と、一つの部分はタービン環5
との間、他の部分はケース11との間に設けられ
ている。固定翼16のプラツトホーム15の上流
端部19及び下流端部20間に渡されている閉鎖
板18は固定翼16の根元部に容量部21を形成
している。一方ではケース11、他方では閉鎖板
18はそれぞれ開口部22及び23を有する。開
口部22及び23の夫々の中には管状部材として
の円筒スリーブ24及び25を介して連結部材と
してのボビン26が取付けられており、ボビン2
6が、外側囲障17と固定翼16の根元部に設け
られた容量部21とを第1の通路としての貫通孔
50を介して連通させる。これらのボビン26は
その端部のそれぞれ27及び28に、円筒スリー
ブ24及び25の円筒状中ぐりに適合した玉継手
状の形状を有する。固定翼16のプラツトホーム
15における下流端部20には、第2の通路とし
ての貫通した孔29が機械加工により設けられて
おり、孔29は容量部21から出発して動翼10
のシユラウド9前縁部30と直角をなして開口し
ている。前縁部30は主流路中のガスの流れの向
きに関してシユラウド9の上流側に存在する。シ
ユラウド9の前縁部30はシユラウド9自体の延
長に比較してやや高くなつたプロフイルを有して
おり、このプロフイルの利点は後に機能の説明中
で明白にされる。第2図において更によく理解さ
れるように固定翼16のプラツトホーム15の孔
29は斜めの孔であつて、固定翼16の後部部3
1の角とは異なる角度によつて、タービンの回転
軸と平行な方向に対して周方向に傾斜しており、
この角度の最適値は後に説明するような装置の機
能から生じる基準から決定される。ケース11の
下流のフランジ14とタービン環5の環状板6と
の間にシール32が配置されている。このシール
32は扇形状で弾性のブレード33、例えば12枚
から成つている。プレード33の一端部34はケ
ース11の下流のフランジ14にボルトで締着さ
れている。ブレード33の他端部35はタービン
環5の環状板6に弾性的に当接されている。
第3図は第1図に示す図と類似の図によつて、
本発明の第2具体例のタービンの一部分を軸方向
断面で示す。正確には高圧タービンの一部分が表
わされている。二つの具体例の説明並びに対応す
る図面において、同じ部材に対して同じ符号を用
いている。この具体例によれば、ケース11の下
流フランジ14は二つの環状部、即ち上流部14
aと下流部14bとから成る。これらの二部分1
4a及び14bの間に環状空間36が設けられて
いる。固定翼16のプラツトホーム15とフラン
ジ14との間の結合は直角部材37を介在させて
行なう。上流部14aは直角部材37の径方向の
位置にある分枝37aに固定されており、下流部
14bの径方向に内側の端部38は直角部材37
の軸方向の位置にある分枝37bに当接されてい
る。直角部材37の分枝37bに当接されている
下流部14bの端部39の径方向に内側の面38
aは一連の長手方向の平削り部38を有してお
り、平削り部39は環状空間36の径方向に内側
の端部から出発して動翼10のシユラウド9の前
縁部30に直角をなして開口している。第1具体
例に類似の方法かつ同じ目的で、これらの平削り
部39は周方向に傾斜している。
本発明の第2具体例のタービンの一部分を軸方向
断面で示す。正確には高圧タービンの一部分が表
わされている。二つの具体例の説明並びに対応す
る図面において、同じ部材に対して同じ符号を用
いている。この具体例によれば、ケース11の下
流フランジ14は二つの環状部、即ち上流部14
aと下流部14bとから成る。これらの二部分1
4a及び14bの間に環状空間36が設けられて
いる。固定翼16のプラツトホーム15とフラン
ジ14との間の結合は直角部材37を介在させて
行なう。上流部14aは直角部材37の径方向の
位置にある分枝37aに固定されており、下流部
14bの径方向に内側の端部38は直角部材37
の軸方向の位置にある分枝37bに当接されてい
る。直角部材37の分枝37bに当接されている
下流部14bの端部39の径方向に内側の面38
aは一連の長手方向の平削り部38を有してお
り、平削り部39は環状空間36の径方向に内側
の端部から出発して動翼10のシユラウド9の前
縁部30に直角をなして開口している。第1具体
例に類似の方法かつ同じ目的で、これらの平削り
部39は周方向に傾斜している。
第4図には本発明の装置の変更例を示す。この
変更例はタービン環5とフランジ14との間に配
置されるシール32についての変更例である。こ
のシール32は、頭部の湾曲したステツキ状で弾
性の足状部40の例えば12個から構成されてい
る。足状部40の一端部41はフランジ14にボ
ルトで締着されている。他端部42は環状側板4
2aに溶接されている。環状側板42aは、一方
ではタービン環5の径方向上流側のささえ面43
に正面方向に当接がなされ、他方ではプラツトホ
ーム15の下流部20の軸方向の支え面44に径
方向に当接がなされている。
変更例はタービン環5とフランジ14との間に配
置されるシール32についての変更例である。こ
のシール32は、頭部の湾曲したステツキ状で弾
性の足状部40の例えば12個から構成されてい
る。足状部40の一端部41はフランジ14にボ
ルトで締着されている。他端部42は環状側板4
2aに溶接されている。環状側板42aは、一方
ではタービン環5の径方向上流側のささえ面43
に正面方向に当接がなされ、他方ではプラツトホ
ーム15の下流部20の軸方向の支え面44に径
方向に当接がなされている。
以上説明してきた本発明の装置によつて得られ
る動翼のシユラウドの冷却は、特に熱源の膨張を
考慮して、固定部分と可動部分との間の運転の最
小の遊隙を得ることに随伴するタービンの高温部
分の冷却の全体的な解決策に伴つて変化する。こ
のために、タービンの外側囲障17はあらゆる公
知の手段によつて、且つ検討中のタービンの特別
な形態及び運転条件に適合する方法によつて冷却
用空気を受容する。これらの手段は図面には示さ
れておらず、これ以上詳細にわたる説明は行わな
い。本発明の第1具体例によれば、外側囲障17
から、環状板6の孔を通過した冷却用空気は衝撃
的にタービン環5に吹付けられてタービン環5を
冷却し、空気の噴流が冷却室7を通過する。冷却
用空気は、外側囲障17からボビン26の貫通口
50を介して容量部21にも供給される。容量部
21からの空気の一部分は固定翼16の冷却に使
用され、固定翼16の中では空気は適当な流路内
を流れる。空気の他の部分はプラツトホーム15
の下流端部20の孔29を通つて容量部21から
洩出する。このように構成された多孔システムを
通過して到着した空気は動翼10のシユラウド9
の前縁部30にフイルム状に形成される。孔29
の口径調整によつて動翼10のシユラウド9のた
めの冷却用空気の流量を正確に制御し得、これら
の孔29の周方向の傾斜角を最適に設定すること
によつてシユラウド9の冷却効率を良好にし得
る。この値も又流路内の空気の噴流によつて創出
されるあらゆる流れの乱れを回避させるように選
択する。シユラウド9の前縁部30における高く
なつたプロフイルは得られた冷却の効率に貢献す
る。冷却用空気の一定の噴出断面積もまた本発明
によるこの手段によつて得られる。得られたシユ
ラウド9の冷却は、ある種のターボジエツトのよ
うな高性能の装置について特に有利な応用例を有
することが注目される。ターボジエツトにおいて
は、使用されるロータ翼は空洞を有する型のもの
であつて、更に、例えば翼への放出を伴う固有の
冷却方式を有している。これらの応用例において
もまた、冷却用空気を受容する外側囲障17とガ
スの流出用主流路との間の最良の気密性を確保す
ることが重要である。この気密性を得ることを可
能にしたのが本発明によるシール32である。こ
のシール32によつて、組立ては、更にタービン
環5とケース11との間の干渉の危険を伴わずに
可能となり、タービンのモジユールの分解には影
響を受けない。更に、運転中、シール32の可撓
性によつて、タービン環5とのケース11との間
に出現する可能性のある寸法の偏差の吸収が可能
になつており、有害な遊隙を導入すること又は部
材に機械応力を引越させることを回避させること
が可能である。
る動翼のシユラウドの冷却は、特に熱源の膨張を
考慮して、固定部分と可動部分との間の運転の最
小の遊隙を得ることに随伴するタービンの高温部
分の冷却の全体的な解決策に伴つて変化する。こ
のために、タービンの外側囲障17はあらゆる公
知の手段によつて、且つ検討中のタービンの特別
な形態及び運転条件に適合する方法によつて冷却
用空気を受容する。これらの手段は図面には示さ
れておらず、これ以上詳細にわたる説明は行わな
い。本発明の第1具体例によれば、外側囲障17
から、環状板6の孔を通過した冷却用空気は衝撃
的にタービン環5に吹付けられてタービン環5を
冷却し、空気の噴流が冷却室7を通過する。冷却
用空気は、外側囲障17からボビン26の貫通口
50を介して容量部21にも供給される。容量部
21からの空気の一部分は固定翼16の冷却に使
用され、固定翼16の中では空気は適当な流路内
を流れる。空気の他の部分はプラツトホーム15
の下流端部20の孔29を通つて容量部21から
洩出する。このように構成された多孔システムを
通過して到着した空気は動翼10のシユラウド9
の前縁部30にフイルム状に形成される。孔29
の口径調整によつて動翼10のシユラウド9のた
めの冷却用空気の流量を正確に制御し得、これら
の孔29の周方向の傾斜角を最適に設定すること
によつてシユラウド9の冷却効率を良好にし得
る。この値も又流路内の空気の噴流によつて創出
されるあらゆる流れの乱れを回避させるように選
択する。シユラウド9の前縁部30における高く
なつたプロフイルは得られた冷却の効率に貢献す
る。冷却用空気の一定の噴出断面積もまた本発明
によるこの手段によつて得られる。得られたシユ
ラウド9の冷却は、ある種のターボジエツトのよ
うな高性能の装置について特に有利な応用例を有
することが注目される。ターボジエツトにおいて
は、使用されるロータ翼は空洞を有する型のもの
であつて、更に、例えば翼への放出を伴う固有の
冷却方式を有している。これらの応用例において
もまた、冷却用空気を受容する外側囲障17とガ
スの流出用主流路との間の最良の気密性を確保す
ることが重要である。この気密性を得ることを可
能にしたのが本発明によるシール32である。こ
のシール32によつて、組立ては、更にタービン
環5とケース11との間の干渉の危険を伴わずに
可能となり、タービンのモジユールの分解には影
響を受けない。更に、運転中、シール32の可撓
性によつて、タービン環5とのケース11との間
に出現する可能性のある寸法の偏差の吸収が可能
になつており、有害な遊隙を導入すること又は部
材に機械応力を引越させることを回避させること
が可能である。
類似の方法で、本発明の第2の具体例によれ
ば、冷却用空気はタービンの外側囲障17から、
ケース11のフランジ14の上流部14aと下流
部14bとの間に設けられた環状空間36内に侵
入する。次に、径方向に内側の端部に存在する平
削り部39から空気が洩出し、到達した空気は動
翼10のシユラウド9の前縁部30上にフイルム
状に形成された。他の運転状態は第1具体例につ
いて説明したものと類似であり、同様に、類似の
有利な結果が得られる。
ば、冷却用空気はタービンの外側囲障17から、
ケース11のフランジ14の上流部14aと下流
部14bとの間に設けられた環状空間36内に侵
入する。次に、径方向に内側の端部に存在する平
削り部39から空気が洩出し、到達した空気は動
翼10のシユラウド9の前縁部30上にフイルム
状に形成された。他の運転状態は第1具体例につ
いて説明したものと類似であり、同様に、類似の
有利な結果が得られる。
本発明のタービン動翼シユラウドの冷却装置に
よれば、第1の室内の冷却用空気を第1の通路、
第2の室及び第2の通路を介してタービン動翼シ
ユラウドに供給し得、当該シユラウド及びタービ
ン動翼の根元部を冷却し得ると同時に、第1の室
内の冷却用空気を第3の通路を介してタービン環
の外周面に供給して当該タービン環を冷却し得、
その結果、タービン環とシユラウドとの摺動によ
る温度上昇を阻止し得る。また、閉鎖板と内側カ
バー部材との熱膨張の差による双方の相対位置の
変化が生じても、第1の管状部材と第2の管状部
材とを連結する連結部材によつて、第1の室と第
2の室との連通を維持し得、タービン動翼の根元
部及び前記シユラウドの冷却を確保し得る。
よれば、第1の室内の冷却用空気を第1の通路、
第2の室及び第2の通路を介してタービン動翼シ
ユラウドに供給し得、当該シユラウド及びタービ
ン動翼の根元部を冷却し得ると同時に、第1の室
内の冷却用空気を第3の通路を介してタービン環
の外周面に供給して当該タービン環を冷却し得、
その結果、タービン環とシユラウドとの摺動によ
る温度上昇を阻止し得る。また、閉鎖板と内側カ
バー部材との熱膨張の差による双方の相対位置の
変化が生じても、第1の管状部材と第2の管状部
材とを連結する連結部材によつて、第1の室と第
2の室との連通を維持し得、タービン動翼の根元
部及び前記シユラウドの冷却を確保し得る。
第1図は本発明の第1具体例を配置したタービ
ンの軸方向部分断面図、第2図は第1図に示した
タービンのF矢視部分図、第3図は本発明の第2
具体例配置した軸方向部分断面図、第4図は第1
図に示す装置に組合わされた気密手段の変更例の
軸方向部分断面図である。 5……タービン環、9……シユラウド、10…
…動翼、11……ケース、14……フランジ、1
5……プラツトホーム、16……固定翼、26…
…ボビン、32……シール、33……ブレード、
37……直角部材、40……足状部、42a……
環状側板。
ンの軸方向部分断面図、第2図は第1図に示した
タービンのF矢視部分図、第3図は本発明の第2
具体例配置した軸方向部分断面図、第4図は第1
図に示す装置に組合わされた気密手段の変更例の
軸方向部分断面図である。 5……タービン環、9……シユラウド、10…
…動翼、11……ケース、14……フランジ、1
5……プラツトホーム、16……固定翼、26…
…ボビン、32……シール、33……ブレード、
37……直角部材、40……足状部、42a……
環状側板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外側カバー部材と、この外側カバー部材の中
に配設されており、前記外側カバー部材との間に
冷却用空気が供給される第1の室を規定する内側
カバー部材と、この内側カバー部材に設けられた
第1の開口部と、前記内側カバー部材の中に配設
されており、根元部に、この根元部との間に第2
の室を規定する閉鎖板を有するタービンノズル固
定翼と、前記閉鎖板に設けられた第2の開口部
と、前記タービンノズル固定翼に隣接して配設さ
れた動翼と、前記動翼のまわりを包囲すべく前記
動翼の頂部に設けられたシユラウドと、一端が前
記第1の開口部に連結されており、他端が前記閉
鎖板に面した第1の管状部材と、一端が前記第2
の開口部に連結されており、他端が前記第1の管
状部材の他端に間隔を置いて対向した第2の管状
部材と、前記第1の管状部材と前記第2の管状部
材とを互いに連結すべく一端が前記第1の管状部
材の中に滑動自在に配設されていると共に他端が
前記第2の管状部材の中に滑動自在に配設されて
おり、前記冷却用空気を前記第1の室から前記第
2の室へ供給する第1の通路を有する連結部材
と、前記シユラウドを冷却するために前記タービ
ンノズル固定翼の根元端に形成されており、一端
が前記シユラウドの近傍に開口し、他端が前記第
2の室に開口した冷却空気用の第2の通路と、前
記シユラウドと気密的に接触するように前記シユ
ラウドを中に受容するタービン環と、前記第1の
室内の冷却用空気を前記タービン環の外周面に供
給すべく、一端が前記外周面の近傍に開口し、他
端が前記第1の室に開口した冷却空気用の第3の
通路とからなることを特徴とするタービン動翼シ
ユラウドの冷却装置。 2 前記冷却空気用の第2の通路が前記タービン
ノズル固定翼の根元部に形成された複数の貫通孔
からなり、前記貫通孔は互いに平行であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記冷却空気用の第2の通路がタービンの回
転軸に平行な方向に対して傾斜していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
の装置。 4 前記冷却空気用の第3の通路が、前記内側カ
バーに設けられた複数の貫通孔からなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいず
れかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8200121 | 1982-01-07 | ||
| FR8200121A FR2519374B1 (fr) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | Dispositif de refroidissement des talons d'aubes mobiles d'une turbine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128401A JPS58128401A (ja) | 1983-08-01 |
| JPH0115683B2 true JPH0115683B2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=9269753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000755A Granted JPS58128401A (ja) | 1982-01-07 | 1983-01-06 | タービン動翼シユラウドの冷却装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4522557A (ja) |
| EP (1) | EP0083896B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58128401A (ja) |
| DE (1) | DE3269538D1 (ja) |
| FR (1) | FR2519374B1 (ja) |
Families Citing this family (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2170867B (en) * | 1985-02-12 | 1988-12-07 | Rolls Royce | Improvements in or relating to gas turbine engines |
| US4909706A (en) * | 1987-01-28 | 1990-03-20 | Union Carbide Corporation | Controlled clearance labyrinth seal |
| US4825640A (en) * | 1987-06-22 | 1989-05-02 | Sundstrand Corporation | Combustor with enhanced turbine nozzle cooling |
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| US5252026A (en) * | 1993-01-12 | 1993-10-12 | General Electric Company | Gas turbine engine nozzle |
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