JPH0115715B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115715B2 JPH0115715B2 JP55136420A JP13642080A JPH0115715B2 JP H0115715 B2 JPH0115715 B2 JP H0115715B2 JP 55136420 A JP55136420 A JP 55136420A JP 13642080 A JP13642080 A JP 13642080A JP H0115715 B2 JPH0115715 B2 JP H0115715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- refrigerant
- bearing
- pressure chamber
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷媒を熱の搬送媒体とする熱移動装置
における冷媒を搬送するポンプに関するものであ
り、その目的とするところは、冷媒ポンプからの
冷媒の洩れを防止すること及び加工、組立ての簡
素化を計るものである。
における冷媒を搬送するポンプに関するものであ
り、その目的とするところは、冷媒ポンプからの
冷媒の洩れを防止すること及び加工、組立ての簡
素化を計るものである。
一般に流体機械(ポンプや圧縮機)は構造的に
分類すると密閉型半密閉型開放型の3つの
タイプに分類される。その分類の基準は作動流体
(水や冷媒)の漏れ量による場合が多い。
分類すると密閉型半密閉型開放型の3つの
タイプに分類される。その分類の基準は作動流体
(水や冷媒)の漏れ量による場合が多い。
例えばポンプの場合、軸シールにメカニカルシ
ールを多く用いており、作動流体の漏れはさけら
れず、ポンプ室は開放型としている。
ールを多く用いており、作動流体の漏れはさけら
れず、ポンプ室は開放型としている。
従来の液ポンプ、例えば油圧ポンプ等では、ポ
ンプ室は開放型すなわち、Oリングや平面パツキ
ンを介してシールされている。しかし、ゴム材料
の経年変化や油の膨潤作用等からケーシングを完
全密閉化することは極めて困難であつた。冷媒を
熱搬送媒体とする熱移動装置において系内の冷媒
が大気中に漏洩することは、冷媒量が減少するこ
とにより適正な熱移動特性が得られなくなる。
ンプ室は開放型すなわち、Oリングや平面パツキ
ンを介してシールされている。しかし、ゴム材料
の経年変化や油の膨潤作用等からケーシングを完
全密閉化することは極めて困難であつた。冷媒を
熱搬送媒体とする熱移動装置において系内の冷媒
が大気中に漏洩することは、冷媒量が減少するこ
とにより適正な熱移動特性が得られなくなる。
更に冷媒は油等に比較すると極めて粘度が低く
部品の精密加工と高い組立精度が要求されるため
精密加工部分を出来るだけ少なく、かつ組立精度
の確保しやすい全体構成にする必要がある。
部品の精密加工と高い組立精度が要求されるため
精密加工部分を出来るだけ少なく、かつ組立精度
の確保しやすい全体構成にする必要がある。
本発明は上記目的を達成せんとするものであ
り、その特徴とするころは、ポンプ室を複数のケ
ーシングで構成し溶接により完全密閉化するこ
と、前記密閉ケーシング内を仕切板により高圧室
と低圧室に分離するとともに、前記仕切板にポン
プを構成する上下軸受、シリンダ等をボルトによ
り締結し、ポンプ作用を受けた冷媒を一旦高圧室
に吐出させてからポンプ室外へ送り出すようにし
たところにある。
り、その特徴とするころは、ポンプ室を複数のケ
ーシングで構成し溶接により完全密閉化するこ
と、前記密閉ケーシング内を仕切板により高圧室
と低圧室に分離するとともに、前記仕切板にポン
プを構成する上下軸受、シリンダ等をボルトによ
り締結し、ポンプ作用を受けた冷媒を一旦高圧室
に吐出させてからポンプ室外へ送り出すようにし
たところにある。
以下本発明の一実施例を図面に沿つて説明す
る。第1図は冷媒を熱搬送媒体とする熱移動装置
であり、1は冷媒加熱熱交換器、2は利用側熱交
換器、3は冷媒ポンプであり、これらは環状に連
結され密閉回路を構成する。そして前記密閉回路
内にはフロン系冷媒が封入され熱移動サイクルを
構成する。
る。第1図は冷媒を熱搬送媒体とする熱移動装置
であり、1は冷媒加熱熱交換器、2は利用側熱交
換器、3は冷媒ポンプであり、これらは環状に連
結され密閉回路を構成する。そして前記密閉回路
内にはフロン系冷媒が封入され熱移動サイクルを
構成する。
上述の熱移動サイクルでは、冷媒加熱熱交換器
1で冷媒は加熱され蒸発し、利用側熱交換器2に
流入し放熱され凝縮液化する。そして冷媒ポンプ
3によりポンプ作用を受け再び冷媒加熱熱交換器
1に再び流入する。
1で冷媒は加熱され蒸発し、利用側熱交換器2に
流入し放熱され凝縮液化する。そして冷媒ポンプ
3によりポンプ作用を受け再び冷媒加熱熱交換器
1に再び流入する。
4はポンプ室を構成する下ハウジング、5は上
ハウジングであり、これらの上下ハウジング4,
5は最終的に溶接により結合されポンプ室を構成
するのである。上記上ハウジング5は下ハウジン
グ4の段差に当接し溶接される。6は仕切板であ
り、前記ポンプ室を高圧室7と低圧室8に仕切つ
ている。又、前記仕切板6は前記下ハウジング4
の段差に当接して挿入され周縁部に溶接により固
定されている。
ハウジングであり、これらの上下ハウジング4,
5は最終的に溶接により結合されポンプ室を構成
するのである。上記上ハウジング5は下ハウジン
グ4の段差に当接し溶接される。6は仕切板であ
り、前記ポンプ室を高圧室7と低圧室8に仕切つ
ている。又、前記仕切板6は前記下ハウジング4
の段差に当接して挿入され周縁部に溶接により固
定されている。
9は下軸受、10はシリンダ、11は上軸受で
あり、これらは順次積層され複数のボルト12に
より前記仕切板6に締結されている。又、上軸受
11、シリンダ10、下軸受9により構成される
空隙部にはロータ13が位置している。14は複
数のベーンであり前記ロータ13に設けられたベ
ーン溝(図示せず)に挿入されている。15はシ
ヤフトであり、前記ロータ13と一体成型されて
いる。なお、上軸受11には吐出孔(図示せず)
下軸受9には吸入孔(図示せず)が設けられてい
る。
あり、これらは順次積層され複数のボルト12に
より前記仕切板6に締結されている。又、上軸受
11、シリンダ10、下軸受9により構成される
空隙部にはロータ13が位置している。14は複
数のベーンであり前記ロータ13に設けられたベ
ーン溝(図示せず)に挿入されている。15はシ
ヤフトであり、前記ロータ13と一体成型されて
いる。なお、上軸受11には吐出孔(図示せず)
下軸受9には吸入孔(図示せず)が設けられてい
る。
16はポンプ側マグネツトで、前記シヤフト1
5に固定されている。17は端面軸受である。
5に固定されている。17は端面軸受である。
18はモータ側マグネツトで、モータ軸(図示
せず)に固定されている。19は下ハウジング4
に固定した吸入管、20は上ハウジング5に固定
した吐出管である。
せず)に固定されている。19は下ハウジング4
に固定した吸入管、20は上ハウジング5に固定
した吐出管である。
上記構成によりモータが駆動することにより、
モータ軸に固定したモータ側マグネツト16が駆
動される。これによりシヤフト15が回転しロー
タ13も回転し複数のベーン14により仕切られ
た隙間容積の変化によりポンプ作用を行なう。す
なわち利用側熱交換器2で液化した冷媒は吸入管
19より低圧室8に流入し低桜室8より下軸受9
の吐入孔よりポンプ部隙間容積部に流入し、ポン
プ作用を受けた後上軸受11の吐出孔より高圧室
7に一度吐出された後吐出管20より冷媒加熱蒸
発器1に送られるのである。
モータ軸に固定したモータ側マグネツト16が駆
動される。これによりシヤフト15が回転しロー
タ13も回転し複数のベーン14により仕切られ
た隙間容積の変化によりポンプ作用を行なう。す
なわち利用側熱交換器2で液化した冷媒は吸入管
19より低圧室8に流入し低桜室8より下軸受9
の吐入孔よりポンプ部隙間容積部に流入し、ポン
プ作用を受けた後上軸受11の吐出孔より高圧室
7に一度吐出された後吐出管20より冷媒加熱蒸
発器1に送られるのである。
上述のポンプ構成により、冷媒の流通する部分
は上下ハウジングを溶接することにより密閉化さ
れており、かつモータとポンプ軸はマグネツトに
より動力伝達されることから軸シール部もなく、
ポンプ室からの冷媒の洩れを完全に防止すること
ができる。したがつて熱移動装置内の冷媒量は常
に適正量が確保され安定した熱移動特性を維持す
ることが可能となる。
は上下ハウジングを溶接することにより密閉化さ
れており、かつモータとポンプ軸はマグネツトに
より動力伝達されることから軸シール部もなく、
ポンプ室からの冷媒の洩れを完全に防止すること
ができる。したがつて熱移動装置内の冷媒量は常
に適正量が確保され安定した熱移動特性を維持す
ることが可能となる。
又、ポンプ室を仕切板により高圧室と低圧室に
分離し、この仕切板に下軸受、シリンダ、上軸受
を順次積重ね複数のボルトで締結する構成である
ため組立が容易であり組立精度も高まる。しかも
下ハウジングには段差を設けたので、上ハウジン
グと仕切板がそれぞれ当接し固定は良好である。
さらに組立は下ハウジングに仕切板を固定し、下
軸受、シリンダ、上軸受を複数のボルトにて仕切
板に締結するとともに上軸受、シリンダ、下軸受
により構成される空隙部にシヤフトを有するロー
タを配置し、さらにポンプ側マグネツトをシヤフ
トに固定した後、上ハウジングを被せ、ポンプ室
に窒素等の不活性ガスを流しながら上下ハウジン
グを溶接することにより組立が極めて容易にでき
る優れた効果を奏するものである。しかも冷媒の
流動するポンプ室は溶接された密閉容器で構成さ
れており、冷媒の流れがなく、長期の使用に耐え
る。特に圧力が高い冷媒を作動流体として用いる
場合には冷媒のリークは熱移動特性に直接影響す
るものであり、冷媒漏れのないことは基本特性上
重要である。
分離し、この仕切板に下軸受、シリンダ、上軸受
を順次積重ね複数のボルトで締結する構成である
ため組立が容易であり組立精度も高まる。しかも
下ハウジングには段差を設けたので、上ハウジン
グと仕切板がそれぞれ当接し固定は良好である。
さらに組立は下ハウジングに仕切板を固定し、下
軸受、シリンダ、上軸受を複数のボルトにて仕切
板に締結するとともに上軸受、シリンダ、下軸受
により構成される空隙部にシヤフトを有するロー
タを配置し、さらにポンプ側マグネツトをシヤフ
トに固定した後、上ハウジングを被せ、ポンプ室
に窒素等の不活性ガスを流しながら上下ハウジン
グを溶接することにより組立が極めて容易にでき
る優れた効果を奏するものである。しかも冷媒の
流動するポンプ室は溶接された密閉容器で構成さ
れており、冷媒の流れがなく、長期の使用に耐え
る。特に圧力が高い冷媒を作動流体として用いる
場合には冷媒のリークは熱移動特性に直接影響す
るものであり、冷媒漏れのないことは基本特性上
重要である。
第1図は熱移動装置のサイクル図、第2図は本
発明の一実施例における冷媒ポンプの略断面図、
第3図はポンプ部の内部断面図である。 4……下ハウジング、5……上ハウジング、6
……仕切板、7……高圧室、8……低圧室、9…
…下軸受、10……シリンダ、11……上軸受、
13……ロータ、14……ベーン、15……ジヤ
フト、16……ポンプ側マグネツト、18……モ
ータ側マグネツト、19……吸入管、20……吐
出管。
発明の一実施例における冷媒ポンプの略断面図、
第3図はポンプ部の内部断面図である。 4……下ハウジング、5……上ハウジング、6
……仕切板、7……高圧室、8……低圧室、9…
…下軸受、10……シリンダ、11……上軸受、
13……ロータ、14……ベーン、15……ジヤ
フト、16……ポンプ側マグネツト、18……モ
ータ側マグネツト、19……吸入管、20……吐
出管。
Claims (1)
- 1 上下に段差を有する下ハウジングの上側段差
と当接する上ハウジングを溶接して密閉したポン
プ室を形成し、前記ポンプ室を前記下ハウジング
の下側段差と当接し固定された仕切板により高圧
室と低圧室に分離し、下軸受、シリンダ、上軸受
を複数のボルトにて前記仕切板に締結するととも
に前記上軸受、シリンダ、下軸受により構成され
る空隙部にシヤフトを有するロータを配置し、か
つ前記シヤフトにポンプ側マグネツト及び端面軸
受を装着し、ポンプ機構部を構成し、該ポンプ機
構部を高圧室に位置せしめ、前記ポンプ室の外部
に前記ポンプ側マグネツトと磁気カツプリングさ
れたマグネツトを回転させるモータを備えた冷媒
ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55136420A JPS5762990A (en) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | Refrigerant pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55136420A JPS5762990A (en) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | Refrigerant pump |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762990A JPS5762990A (en) | 1982-04-16 |
| JPH0115715B2 true JPH0115715B2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=15174732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55136420A Granted JPS5762990A (en) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | Refrigerant pump |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5762990A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4678409A (en) * | 1984-11-22 | 1987-07-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Multiple magnetic pump system |
| KR920010733B1 (ko) * | 1988-06-28 | 1992-12-14 | 마쯔시다덴기산교 가부시기가이샤 | 스크로울압축기 |
| JPH0440186U (ja) * | 1990-03-17 | 1992-04-06 | ||
| US5431546A (en) * | 1993-08-23 | 1995-07-11 | Liquid Carbonic Corporation | Apparatus for intermittent transfer of fluid having vapor trap seal and vapor escape means |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020328U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-03-07 | ||
| JPS5834302Y2 (ja) * | 1978-01-23 | 1983-08-01 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | マグネツトカツプリング付燃料ポンプの脈動吸収装置 |
-
1980
- 1980-09-29 JP JP55136420A patent/JPS5762990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762990A (en) | 1982-04-16 |
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