JPH01157230A - 交流発電機の並列運転方法 - Google Patents
交流発電機の並列運転方法Info
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- JPH01157230A JPH01157230A JP62243540A JP24354087A JPH01157230A JP H01157230 A JPH01157230 A JP H01157230A JP 62243540 A JP62243540 A JP 62243540A JP 24354087 A JP24354087 A JP 24354087A JP H01157230 A JPH01157230 A JP H01157230A
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交流発電機の並列運転方法、侍に1台または
2台の同期発電機と複数台の誘導発電機との組み合わせ
より成る交流発電機の並列運転方法に関するものである
。
2台の同期発電機と複数台の誘導発電機との組み合わせ
より成る交流発電機の並列運転方法に関するものである
。
工場、ビルなどにおいては、使用する電力のピークを補
い負荷平準化(ピークカット)により電力料金の軽減を
図るため、あるいは系統停電時の非常用電源として、デ
ィーゼルエンジン、ガスエンジンなどの回転機を用いた
交流発電機で発電を行う発電装置を設置し、電力系統と
連系させている。
い負荷平準化(ピークカット)により電力料金の軽減を
図るため、あるいは系統停電時の非常用電源として、デ
ィーゼルエンジン、ガスエンジンなどの回転機を用いた
交流発電機で発電を行う発電装置を設置し、電力系統と
連系させている。
このような発電装置においては、エンジン故障等を含む
トラブルにより交流発電機がダウンした場合には、安定
な電力供給ができない。例えば交流発電機が1台の同期
発電機より成る場合に、エンジントラブルによりこの同
期発電機がダウンすると発電装置からの電力供給は停止
してしまう。
トラブルにより交流発電機がダウンした場合には、安定
な電力供給ができない。例えば交流発電機が1台の同期
発電機より成る場合に、エンジントラブルによりこの同
期発電機がダウンすると発電装置からの電力供給は停止
してしまう。
従って同期発電機が電力系統と連系されているときには
、ダウン時に同期発電機の供給電力に相当する電力が電
力系統より流入し、ピーク電力が大きくなってしまい契
約電力をオーバーすることにもなりかねない。また、電
力系統が故障して同期発電機が単独運転に入っている場
合に、同期発電機がダウンすると、非常用発電装置とし
ての機能も果たし得ない。このように1台の同期発電機
のみを運転する方法は、安定な電力供給の面からは最も
危険性が大きい。
、ダウン時に同期発電機の供給電力に相当する電力が電
力系統より流入し、ピーク電力が大きくなってしまい契
約電力をオーバーすることにもなりかねない。また、電
力系統が故障して同期発電機が単独運転に入っている場
合に、同期発電機がダウンすると、非常用発電装置とし
ての機能も果たし得ない。このように1台の同期発電機
のみを運転する方法は、安定な電力供給の面からは最も
危険性が大きい。
このような危険性を避けるために、複数台の小容量同期
発電機を並列運転する方法がある。このような並列運転
方法によれば、各小容量同期発電機は、通常運転時には
各単機容量より小さい出力で、例えば80〜90%負荷
で運転し、少なくとも1台の同期発電機のトラブル時に
、残りの正常な同期発電機をその出力を増大して、例え
ば単機容量の100%出力とすることで、負荷への安定
電力供給、契約電力超過への防止を図っている。しかし
、この並列運転方法にも次のような問題点がある。
発電機を並列運転する方法がある。このような並列運転
方法によれば、各小容量同期発電機は、通常運転時には
各単機容量より小さい出力で、例えば80〜90%負荷
で運転し、少なくとも1台の同期発電機のトラブル時に
、残りの正常な同期発電機をその出力を増大して、例え
ば単機容量の100%出力とすることで、負荷への安定
電力供給、契約電力超過への防止を図っている。しかし
、この並列運転方法にも次のような問題点がある。
系統との連系時に、電力系統は無限大のパワーがあるか
ら、系統が健全であれば、系統側の極めて大きな同期化
電流により各同期発電機の脱調の危険性がないが、系統
が停電してこれら同期発電機が電力系統から解列され、
同期発電機同士の並列運転となった場合には、ガバナ特
性のばらつきや、負荷変動に対するガバナの感応度の違
いにより常に脱調等の危険が付きまとう。例えば、ある
原因で1つの同期発電機の発生電力の位相が進めば、他
の同期発電機との間に同期化電流が流れ、位相差を解消
しようとするが、ガバナ特性の感応度の違い等により乱
調OIunting )を起こし、並列運転不能に陥る
。あるいはまた、1台の同期発電機が脱調した場合に、
他の同期発電機が過負荷となって、次々とダウンし並列
運転不能に陥る。
ら、系統が健全であれば、系統側の極めて大きな同期化
電流により各同期発電機の脱調の危険性がないが、系統
が停電してこれら同期発電機が電力系統から解列され、
同期発電機同士の並列運転となった場合には、ガバナ特
性のばらつきや、負荷変動に対するガバナの感応度の違
いにより常に脱調等の危険が付きまとう。例えば、ある
原因で1つの同期発電機の発生電力の位相が進めば、他
の同期発電機との間に同期化電流が流れ、位相差を解消
しようとするが、ガバナ特性の感応度の違い等により乱
調OIunting )を起こし、並列運転不能に陥る
。あるいはまた、1台の同期発電機が脱調した場合に、
他の同期発電機が過負荷となって、次々とダウンし並列
運転不能に陥る。
本発明の目的は、上述のような問題点を解決した交流発
電機の並列運転方法を提供することにある。
電機の並列運転方法を提供することにある。
本発明は、電力系統に連系し得る、2台以下の小容量同
期発電機と複数台の小容量誘導発電機とより成る交流発
電機の並列運転方法であって、通常時は、前記同期発電
機および前記複数の誘導発電機を、各単機の負担電力は
その容量と同等またはその容量より小さい出力で並列運
転し、前記同期発電機および誘導発電機のうちの少なく
とも1台がダウンした時または単機大容量の誘導発電機
の起動大電流の発生時等は、残りの同期発電機および誘
導発電機をそれぞれ出力を増大させて並列運転すること
により、 負荷へ安定して電力を供給することを特徴としている。
期発電機と複数台の小容量誘導発電機とより成る交流発
電機の並列運転方法であって、通常時は、前記同期発電
機および前記複数の誘導発電機を、各単機の負担電力は
その容量と同等またはその容量より小さい出力で並列運
転し、前記同期発電機および誘導発電機のうちの少なく
とも1台がダウンした時または単機大容量の誘導発電機
の起動大電流の発生時等は、残りの同期発電機および誘
導発電機をそれぞれ出力を増大させて並列運転すること
により、 負荷へ安定して電力を供給することを特徴としている。
小容量同期発電機を、2台の並列運転の場合を除き、複
数台設置して並列運転する方法は、前述したように電力
系統と連系されているときは安定した運転が可能である
が、系統から解列されて、同期発電機同士の並列運転に
なった場合には、脱調等の危険性がある。
数台設置して並列運転する方法は、前述したように電力
系統と連系されているときは安定した運転が可能である
が、系統から解列されて、同期発電機同士の並列運転に
なった場合には、脱調等の危険性がある。
そこで、小容量発電機の並列運転であっても、1〜2台
の発電機を同期発電機とし他の発電機を誘導発電機とし
、同期発電機を誘導発電機の励磁用電源に兼用して並列
運転すれば、同期発電機の並列運転における問題点は解
消される。その理由は、誘導発電機は−S (すべり)
に比例した出力電力が得られるが、その発生電圧は同期
発電機の発生電圧に等しく原動機(エンジン)の速度に
は関係がなく、かつ誘導発電機の発生電圧の周波数は同
期発電機の発生電圧の周波数に等しくエンジンの速度に
は関係がない、すなわち自ら電圧や周波数を持たないの
で、なんら電力擾乱の要因がないからである。換言すれ
ば、同期発電機がパイロットジェネレータとなり、他の
誘導発電機はこのパイロットジェネレータに従順に追従
するからである。
の発電機を同期発電機とし他の発電機を誘導発電機とし
、同期発電機を誘導発電機の励磁用電源に兼用して並列
運転すれば、同期発電機の並列運転における問題点は解
消される。その理由は、誘導発電機は−S (すべり)
に比例した出力電力が得られるが、その発生電圧は同期
発電機の発生電圧に等しく原動機(エンジン)の速度に
は関係がなく、かつ誘導発電機の発生電圧の周波数は同
期発電機の発生電圧の周波数に等しくエンジンの速度に
は関係がない、すなわち自ら電圧や周波数を持たないの
で、なんら電力擾乱の要因がないからである。換言すれ
ば、同期発電機がパイロットジェネレータとなり、他の
誘導発電機はこのパイロットジェネレータに従順に追従
するからである。
一方、本発明によれば、同期発電機および各誘導発電機
は、通常時には各単機の負担電力はその容量と同等また
はその容量より小さい出力で運転し、少なくとも1台の
発電機がダウンした時には、残りの同期発電機および誘
導発電機をそれらの出力を増大させて並列運転する。
は、通常時には各単機の負担電力はその容量と同等また
はその容量より小さい出力で運転し、少なくとも1台の
発電機がダウンした時には、残りの同期発電機および誘
導発電機をそれらの出力を増大させて並列運転する。
従って発電機のトラブル時にも、負荷への安定電力供給
、契約電力超過の防止が可能となる。
、契約電力超過の防止が可能となる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための図である
。本実施例では、1台の同期発電機(SG)1と3台の
誘導発電機(IG)2.3.4とを並列運転する場合に
ついて説明する。これら同期発電機1と誘導発電機2.
3.4より成る交流発電機は、遮断器5を介して電力系
統に連系される。6.7.8は発電装置側に接続された
負荷を示し、9,10は電力系統に接続された負荷を示
している。
。本実施例では、1台の同期発電機(SG)1と3台の
誘導発電機(IG)2.3.4とを並列運転する場合に
ついて説明する。これら同期発電機1と誘導発電機2.
3.4より成る交流発電機は、遮断器5を介して電力系
統に連系される。6.7.8は発電装置側に接続された
負荷を示し、9,10は電力系統に接続された負荷を示
している。
しゃ断器5が開放されている状態を想定すると、各誘導
発電機は励磁電流を必要とするが、この励磁電流は同期
発電機1から供給される。誘導発電機の欠点は、進み負
荷にしか電力供給ができず、遅れ負荷に対しては電力を
供給できない、すなわち遅れ無効電力を供給できないこ
とである。従って同期発電機1は誘導発電機に遅れ無効
電力を供給し、かつ負荷の要求する遅れ無効電力を分担
供給しなければならない。
発電機は励磁電流を必要とするが、この励磁電流は同期
発電機1から供給される。誘導発電機の欠点は、進み負
荷にしか電力供給ができず、遅れ負荷に対しては電力を
供給できない、すなわち遅れ無効電力を供給できないこ
とである。従って同期発電機1は誘導発電機に遅れ無効
電力を供給し、かつ負荷の要求する遅れ無効電力を分担
供給しなければならない。
同期発電機がこのような無効電力を供給できるようにす
るためには、その容量を大きくしなければならず、さら
に過渡的な負荷変動により要求される無効電力までも供
給しようとすれば、その容量が極めて大きくなり各発電
機を小容量として並列運転をしようとする本発明の趣旨
にも反することとなる。そこで、本実施例では、各誘導
発電機2.3.4に力率改善用コンデンサ11.12.
13をそれぞれ設け、力率を約100%にして、遅れ無
効電力を供給しなくてもよいようにしている。また、負
荷の力率改善用としても電力用コンデンサ14を設置し
ており、負荷の力率も約100%となるようにして、同
期発電機1が遅れ無効電力を供給しなくてもよいように
している。このような力率改善用コンデンサを設けるに
あたっては、これらコンデンサによるキャパシタンスに
よって、同期発電機lから進み力率の電流が流れ、電機
子反作用によるフエランチ効果によって同期発電機の出
力電圧が高くならないように留意する必要がある。また
誘導発電機の自己励磁現象が発生しないように留意する
必要があることはいうまでもない。
るためには、その容量を大きくしなければならず、さら
に過渡的な負荷変動により要求される無効電力までも供
給しようとすれば、その容量が極めて大きくなり各発電
機を小容量として並列運転をしようとする本発明の趣旨
にも反することとなる。そこで、本実施例では、各誘導
発電機2.3.4に力率改善用コンデンサ11.12.
13をそれぞれ設け、力率を約100%にして、遅れ無
効電力を供給しなくてもよいようにしている。また、負
荷の力率改善用としても電力用コンデンサ14を設置し
ており、負荷の力率も約100%となるようにして、同
期発電機1が遅れ無効電力を供給しなくてもよいように
している。このような力率改善用コンデンサを設けるに
あたっては、これらコンデンサによるキャパシタンスに
よって、同期発電機lから進み力率の電流が流れ、電機
子反作用によるフエランチ効果によって同期発電機の出
力電圧が高くならないように留意する必要がある。また
誘導発電機の自己励磁現象が発生しないように留意する
必要があることはいうまでもない。
さて、例えば発電機総容量を720 k Wとする場合
には、 同期発電機 230kVA (力率80%) −・−180kW
x 1台誘導発電機 180kWX3台 のように選定することで、エンジン容量は180kW相
当のものですべてよい。この関係を第1表に示す。
には、 同期発電機 230kVA (力率80%) −・−180kW
x 1台誘導発電機 180kWX3台 のように選定することで、エンジン容量は180kW相
当のものですべてよい。この関係を第1表に示す。
第1表
以上のような単機容量を有する各発電機を容量の75%
、すなわち135に−を出力するように運転する。この
場合に発電機総出力は540kWである。このとき、ト
ラブルにより1台の誘導発電機2がダウンしたとする。
、すなわち135に−を出力するように運転する。この
場合に発電機総出力は540kWである。このとき、ト
ラブルにより1台の誘導発電機2がダウンしたとする。
このとき、他の発電機である同期発電機1および誘導発
電機3,4が単機容量の100%出力、すなわちそれぞ
れ180に−の電力を出力すれば総出力は540に−と
なり、引き続いて負荷に安定して電力を補完して供給す
ることができる。
電機3,4が単機容量の100%出力、すなわちそれぞ
れ180に−の電力を出力すれば総出力は540に−と
なり、引き続いて負荷に安定して電力を補完して供給す
ることができる。
しかしながら、このように負荷を各単機発電機容量以下
になるように運転していても、例えば単機大容量の誘導
電動機の起動時等のように、急峻大負荷が発生する可能
性がある。このような場合には、各誘導発電機の燃料噴
射を急速に増大、即ち回転速度を増大させて、発電機総
合出力以上の負荷に耐えることが可能である。即ち、同
期発電機だけの場合は、そのガバナ特性で決まる負荷耐
量しかなく、一般に発電機の発電機容量以下に負荷を設
定しなければならなかった。しかし、本発明は誘導発電
機を一時的に回転数を上昇させるだけで過負荷耐量が増
大し、決して同期発電機のようにエンジンストップ等の
トラブルは発生しない。
になるように運転していても、例えば単機大容量の誘導
電動機の起動時等のように、急峻大負荷が発生する可能
性がある。このような場合には、各誘導発電機の燃料噴
射を急速に増大、即ち回転速度を増大させて、発電機総
合出力以上の負荷に耐えることが可能である。即ち、同
期発電機だけの場合は、そのガバナ特性で決まる負荷耐
量しかなく、一般に発電機の発電機容量以下に負荷を設
定しなければならなかった。しかし、本発明は誘導発電
機を一時的に回転数を上昇させるだけで過負荷耐量が増
大し、決して同期発電機のようにエンジンストップ等の
トラブルは発生しない。
したがって、このように同期発電機と誘導発電機の組合
わせ発電機システムは、発電機の容量の100%または
それ以上の電力を供給することができるようにしたもの
である。
わせ発電機システムは、発電機の容量の100%または
それ以上の電力を供給することができるようにしたもの
である。
以上の実施例では、力率改善用コンデンサで誘導発電機
および負荷の力率を約100%とすることによって、同
期発電機1は遅れ無効電力を供給しなくてもよいように
している。同期発電機1は、230” −480” =
143kVarの無効電力を供給できる能力はあるも
のの、過渡的な負荷変動があって143kVar以上の
無効電力が要求される場合には、供給不能となる。従っ
て、このような場合には、負荷に対する安定な電力供給
は不可能となる。
および負荷の力率を約100%とすることによって、同
期発電機1は遅れ無効電力を供給しなくてもよいように
している。同期発電機1は、230” −480” =
143kVarの無効電力を供給できる能力はあるも
のの、過渡的な負荷変動があって143kVar以上の
無効電力が要求される場合には、供給不能となる。従っ
て、このような場合には、負荷に対する安定な電力供給
は不可能となる。
以上のような過渡的な負荷変動による遅れ無効電力の供
給を可能とするためには、1台の同期発電機1は、系統
停電時においても無効電力供給用発電機としての機能を
具備させておかなければならない。具体的に無効電力供
給用同期発電機とは、力率特性が極端に悪い発電機(通
常の同期発電機では力率は80%前後)とすることで無
効負荷供給を可能とするものである。
給を可能とするためには、1台の同期発電機1は、系統
停電時においても無効電力供給用発電機としての機能を
具備させておかなければならない。具体的に無効電力供
給用同期発電機とは、力率特性が極端に悪い発電機(通
常の同期発電機では力率は80%前後)とすることで無
効負荷供給を可能とするものである。
以下に無効電力供給用同期発電機を用いた場合の具体例
を示す。前記の例と同様に発電機総容量を720に−と
する場合、 同期発電機 500kVA (力率35%) ・・−180kW
1台誘導発電機 180kW x 3台 のように選定することで、エンジン容量は180kW相
当のものですべてよい。この関係を第2表に示す。
を示す。前記の例と同様に発電機総容量を720に−と
する場合、 同期発電機 500kVA (力率35%) ・・−180kW
1台誘導発電機 180kW x 3台 のように選定することで、エンジン容量は180kW相
当のものですべてよい。この関係を第2表に示す。
第2表
以上の例では、同期発電機1の無効電力供給は、E荷1
:百0 ” = 467kVar マチ可能トナリ、過
s的な変動負荷に対する無効電力を、系統からの流入骨
ととともに効率的に供給することができる。
:百0 ” = 467kVar マチ可能トナリ、過
s的な変動負荷に対する無効電力を、系統からの流入骨
ととともに効率的に供給することができる。
以上の実施例では、同期発電機1台の場合について説明
したが、同期発電機を2台とした場合には、1台の同期
発電機がダウンした場合にも残りの同期発電機が働くの
で、システムの信頼性をさらに向上させることができる
。なお、各発電機の単機容量および並列運転台数は、発
電機総容量、通常運転時の発電機総出力、補完すべきダ
ウン発電機数、無効電力供給量などの条件に従って個々
に決定されるものである。
したが、同期発電機を2台とした場合には、1台の同期
発電機がダウンした場合にも残りの同期発電機が働くの
で、システムの信頼性をさらに向上させることができる
。なお、各発電機の単機容量および並列運転台数は、発
電機総容量、通常運転時の発電機総出力、補完すべきダ
ウン発電機数、無効電力供給量などの条件に従って個々
に決定されるものである。
以上説明したように、本発明によれば、2台以下の小容
量の同期発電機と複数台の小容量の誘導発電機とを、通
常時には各単機の負担電力はその容量と同等またはそれ
以下の出力で並列運転し、少なくとも1台の発電機ダウ
ン時または誘導電動機の大起動電流発生時等には残りの
同期発電機および誘導発電機の出力を増大させて運転す
ることで、負荷への安定電力供給、契約電力超過の防止
を図ることが可能となる。
量の同期発電機と複数台の小容量の誘導発電機とを、通
常時には各単機の負担電力はその容量と同等またはそれ
以下の出力で並列運転し、少なくとも1台の発電機ダウ
ン時または誘導電動機の大起動電流発生時等には残りの
同期発電機および誘導発電機の出力を増大させて運転す
ることで、負荷への安定電力供給、契約電力超過の防止
を図ることが可能となる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための図である
。 1・・・・・同期発電機 2.3.4・・・誘導発電機 5・・・・・遮断器 6〜lO・・・負荷 !1〜14・・・力率改善用コンデンサ代理人 弁理士
岩 佐 義 幸
。 1・・・・・同期発電機 2.3.4・・・誘導発電機 5・・・・・遮断器 6〜lO・・・負荷 !1〜14・・・力率改善用コンデンサ代理人 弁理士
岩 佐 義 幸
Claims (1)
- (1)電力系統に連系し得る、2台以下の小容量同期発
電機と複数台の小容量誘導発電機とより成る交流発電機
の並列運転方法であって、 通常時は、前記同期発電機および前記複数の誘導発電機
を、各単機の負担電力はその容量と同等またはその容量
より小さい出力で並列運転し、前記同期発電機および誘
導発電機のうちの少なくとも1台がダウンした時または
単機大容量の誘導発電機の起動大電流の発生時等は、残
りの同期発電機および誘導発電機をそれぞれ出力を増大
させて並列運転することにより、 負荷へ安定して電力を供給することを特徴とする交流発
電機の並列運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62243540A JPH01157230A (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-30 | 交流発電機の並列運転方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-222952 | 1987-09-08 | ||
| JP22295287 | 1987-09-08 | ||
| JP62243540A JPH01157230A (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-30 | 交流発電機の並列運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157230A true JPH01157230A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=26525190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62243540A Pending JPH01157230A (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-30 | 交流発電機の並列運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01157230A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160331A (en) * | 1981-03-25 | 1982-10-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Combined cycle generating plant |
| JPS6056380A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-04-01 | モレツクス・インコ−ポレ−テツド | 組立てコネクタ |
| JPS6130499A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-12 | 三菱電機株式会社 | 人工衛星の姿勢制御装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62243540A patent/JPH01157230A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160331A (en) * | 1981-03-25 | 1982-10-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Combined cycle generating plant |
| JPS6056380A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-04-01 | モレツクス・インコ−ポレ−テツド | 組立てコネクタ |
| JPS6130499A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-12 | 三菱電機株式会社 | 人工衛星の姿勢制御装置 |
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