JPH01158094A - 廃棄物から炭素資材を再生利用する方法 - Google Patents
廃棄物から炭素資材を再生利用する方法Info
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- JPH01158094A JPH01158094A JP63201833A JP20183388A JPH01158094A JP H01158094 A JPH01158094 A JP H01158094A JP 63201833 A JP63201833 A JP 63201833A JP 20183388 A JP20183388 A JP 20183388A JP H01158094 A JPH01158094 A JP H01158094A
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- C09C1/48—Carbon black
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は捨てられた廃物から有用な資材を再生利用する
方法に関する。さらに詳細に述べれば、本発明はくずま
たは廃棄ゴム材料からカーボンブラックを再生利用する
ことに関する。
方法に関する。さらに詳細に述べれば、本発明はくずま
たは廃棄ゴム材料からカーボンブラックを再生利用する
ことに関する。
背理
近年石油価格の上昇と増大する廃棄物問題への認識の向
上と共に、廃棄製品の中から有用な廃物の再生利用に関
心が高まってきた。近年において熱分解法が、速やかな
分解と廃物中に含まれるh様物質の回収を行うことによ
り廃物か・らいろいろな資材を再生利用するために使用
されていた。この方法は炭素系材料、例えば、プラスチ
ック、木材、紙、ボール紙、くずゴム、石炭、コークス
、コールタール、家畜肥料、およびその他の生ごみと固
体廃物など、に使用すれば有用な有機物質の再生利用を
可能にするであろう。
上と共に、廃棄製品の中から有用な廃物の再生利用に関
心が高まってきた。近年において熱分解法が、速やかな
分解と廃物中に含まれるh様物質の回収を行うことによ
り廃物か・らいろいろな資材を再生利用するために使用
されていた。この方法は炭素系材料、例えば、プラスチ
ック、木材、紙、ボール紙、くずゴム、石炭、コークス
、コールタール、家畜肥料、およびその他の生ごみと固
体廃物など、に使用すれば有用な有機物質の再生利用を
可能にするであろう。
今日世界における大きな廃棄物問題の一つは自動車およ
びその他の乗物のタイヤの廃棄である。
びその他の乗物のタイヤの廃棄である。
アメリカ合衆国だけで毎年国中で2v1個のタイヤが捨
てられると推測されている。現在乗物から取はずされる
タイヤの20%以下は回収して再販のため再生されてお
り、そして僅かに10%がその他の用途のため再生利用
されていると推定される。
てられると推測されている。現在乗物から取はずされる
タイヤの20%以下は回収して再販のため再生されてお
り、そして僅かに10%がその他の用途のため再生利用
されていると推定される。
廃タイヤの残りの70%が廃棄物問題である。
過去において、タイヤの処分のために、タイヤは焼かれ
るかまたは土地の埋立てに捨てられた。
るかまたは土地の埋立てに捨てられた。
タイヤの焼却は、燃える際に発生するかなり多量の有毒
ガスのために古くから嫌われていた。タイヤはまた容易
に劣化しないので埋立てに捨てることも望ましくない。
ガスのために古くから嫌われていた。タイヤはまた容易
に劣化しないので埋立てに捨てることも望ましくない。
さらにまた、埋め立てに使われたスクラップタイヤは昆
虫、ねずみおよびその他の害虫のための不健膚な繁殖地
を形成する。
虫、ねずみおよびその他の害虫のための不健膚な繁殖地
を形成する。
近年にタイヤの最使用および熱分解の使用によるスクラ
ップタイヤからの有用な炭化水素類の再生利用において
若干の成功があった。熱分解法により若干のタイヤは有
利に加工されて燃料およびその他の炭化水素化合物を回
収した。この燃料は80〜2000BUT/立方フイー
トの範囲の発熱通を有する高芳香族油および/またはガ
スの形で抽出される。この熱分解法の副生成物は処理の
後に残る灰または炭化物である。過去においてこの灰ま
たは炭化物は、充てん剤または低級カーボンブラックと
して産業によりどうにか再使用され得なければ、回収す
る価値なしと一般に考えられた。
ップタイヤからの有用な炭化水素類の再生利用において
若干の成功があった。熱分解法により若干のタイヤは有
利に加工されて燃料およびその他の炭化水素化合物を回
収した。この燃料は80〜2000BUT/立方フイー
トの範囲の発熱通を有する高芳香族油および/またはガ
スの形で抽出される。この熱分解法の副生成物は処理の
後に残る灰または炭化物である。過去においてこの灰ま
たは炭化物は、充てん剤または低級カーボンブラックと
して産業によりどうにか再使用され得なければ、回収す
る価値なしと一般に考えられた。
あるいは使われたとしても石炭の補助燃料としてぐらい
のことであった。
のことであった。
産業界はこの炭化物を低級のカーボンブラックとして使
用しようと試みたことがある。その使用は、その炭化物
のコンシスチンシーが極めて小さな粒子から極めて大き
な粒子までランダム分布を含むことが知られているので
一般に不利であると判った。これらの粒子は1ミクロン
以下から1000ミクロン以上の大きさの範囲に亘る。
用しようと試みたことがある。その使用は、その炭化物
のコンシスチンシーが極めて小さな粒子から極めて大き
な粒子までランダム分布を含むことが知られているので
一般に不利であると判った。これらの粒子は1ミクロン
以下から1000ミクロン以上の大きさの範囲に亘る。
この微粉体は、その粗炭化物の形態内で、工業上の使用
のためには除去しなければならないタイヤまたはゴム原
料からの!INおよび鋼の不純物と混合しており、また
充てん剤としての使用のため望ましくない砂のような粒
子から成っている。
のためには除去しなければならないタイヤまたはゴム原
料からの!INおよび鋼の不純物と混合しており、また
充てん剤としての使用のため望ましくない砂のような粒
子から成っている。
そのような再生炭化物はこれらの不純物の存在のために
、またこのような副産物を充てん剤または着色剤として
加工製品中に使用することにより産業において直面する
実際の問題のゆえに産業には一般に受け・入れられなか
った。この炭化物中に残る鋼、繊維および灰を機械的分
離方法により選別して取り除くためにいろいろな試みが
なされたが、これらの方法は適当な製品を得るために一
般に十分ではなかった。その上、比較的大きな砂状粉粒
子を現在の方法により所望のカーボンブラック粒子から
選別または分離することは不可能であった。
、またこのような副産物を充てん剤または着色剤として
加工製品中に使用することにより産業において直面する
実際の問題のゆえに産業には一般に受け・入れられなか
った。この炭化物中に残る鋼、繊維および灰を機械的分
離方法により選別して取り除くためにいろいろな試みが
なされたが、これらの方法は適当な製品を得るために一
般に十分ではなかった。その上、比較的大きな砂状粉粒
子を現在の方法により所望のカーボンブラック粒子から
選別または分離することは不可能であった。
したがって、過去の熱分解法は十分な品位のカーボンブ
ラックを1!J造するものとして一般に産業に受【プ入
れられなかった。それはこれまで得られた最小の粒子の
大きさがほぼ18メツシユ(1゜000ミクロン)の炭
化物またはカーボンブラック製品であったからである。
ラックを1!J造するものとして一般に産業に受【プ入
れられなかった。それはこれまで得られた最小の粒子の
大きさがほぼ18メツシユ(1゜000ミクロン)の炭
化物またはカーボンブラック製品であったからである。
この粗製品をカーボンブラックとして材料中に使用する
こともまた、これらの型の粒子から製造された製品が、
商業的に製造されたカーボンブラックにより製造された
同じ製品よりも構造的に不安定であることが判ったので
、評判が悪かった。それゆえ、この炭化物を生産する古
がその炭化副産物に着色用添加剤、またはカーボンブラ
ック濾材としての市場を見いだすことは極めて困難であ
った。
こともまた、これらの型の粒子から製造された製品が、
商業的に製造されたカーボンブラックにより製造された
同じ製品よりも構造的に不安定であることが判ったので
、評判が悪かった。それゆえ、この炭化物を生産する古
がその炭化副産物に着色用添加剤、またはカーボンブラ
ック濾材としての市場を見いだすことは極めて困難であ
った。
過去において、もつと商業的に受は入れられる品位のカ
ーボンブラックが得られるように炭化物粒子の大きさを
減少させる試みがしばしばなされた。流体エネルギー粉
砕法が、炭化物中のすべての粒子を破裂させることによ
り一層微細な粒子の大きさを造りだすように炭化物粒子
を微粉化するために用いられたことがある。そのような
一つの方法が、Gotshallに発行された米国特許
用3,644.131@に見られる。これらの方法は1
〜10ミクロン範囲の炭化物粒子を製造するであろう。
ーボンブラックが得られるように炭化物粒子の大きさを
減少させる試みがしばしばなされた。流体エネルギー粉
砕法が、炭化物中のすべての粒子を破裂させることによ
り一層微細な粒子の大きさを造りだすように炭化物粒子
を微粉化するために用いられたことがある。そのような
一つの方法が、Gotshallに発行された米国特許
用3,644.131@に見られる。これらの方法は1
〜10ミクロン範囲の炭化物粒子を製造するであろう。
しかし、そのような方法を製造に使用するためには、設
備と操業のための資金、経費および操業費、さらにまた
多鑞のエネルギーコストが要求されるので、その結果得
られる製品を通常の規模の製造にとって余りにも費用の
かかり過ぎるもににする。この方法は、炭化物が所望の
カーボンブラックであろうと望ましからぬ砂状粒子であ
ろうと、全部の炭化物を粉砕することを要求する。それ
はこの方法が炭化物中に含まれる物質の形が何であろう
と問題にせずにすべての粒子の大きさを減少させること
を目的とするからである。これは結果として、カーボン
ブラック材料の粒子の大きさの減少と同時に若干の望ま
しからぬ砂状物質のの粉砕をもたらす。したがってこの
方法は、包含される製造コストと最終製品中に含まれる
不純物のために現在のカーボンブラックの価格では商業
用上利用することができなかった。そのような方法を利
用し得る唯一の潜在的応用の道は大規模な設備、例えば
、毎日約100トンのタイヤを加工することのできるよ
うな設備、においてである。
備と操業のための資金、経費および操業費、さらにまた
多鑞のエネルギーコストが要求されるので、その結果得
られる製品を通常の規模の製造にとって余りにも費用の
かかり過ぎるもににする。この方法は、炭化物が所望の
カーボンブラックであろうと望ましからぬ砂状粒子であ
ろうと、全部の炭化物を粉砕することを要求する。それ
はこの方法が炭化物中に含まれる物質の形が何であろう
と問題にせずにすべての粒子の大きさを減少させること
を目的とするからである。これは結果として、カーボン
ブラック材料の粒子の大きさの減少と同時に若干の望ま
しからぬ砂状物質のの粉砕をもたらす。したがってこの
方法は、包含される製造コストと最終製品中に含まれる
不純物のために現在のカーボンブラックの価格では商業
用上利用することができなかった。そのような方法を利
用し得る唯一の潜在的応用の道は大規模な設備、例えば
、毎日約100トンのタイヤを加工することのできるよ
うな設備、においてである。
したがって、この方法により製造された材料を使用する
製品についての実験は以前の粗炭化物製品より以上に改
良されたゴム補強特性を有するように見えたが、この方
法のコストとエネルギー有効性は極めて禁止的である。
製品についての実験は以前の粗炭化物製品より以上に改
良されたゴム補強特性を有するように見えたが、この方
法のコストとエネルギー有効性は極めて禁止的である。
炭化物を精製するその他の試みにおいて、石炭粒子を燃
焼などのための微粒子に粉砕するために使用される型に
似たローラー粉砕機が炭化物粒子を小さくすることに使
用された。しかし、この々法によると粒子の大きさは約
325メツシユまたは45ミクロンの大きさの製品に限
定される。これらの325メツシュ炭化物粉砕製品は配
合に使われて改良されたゴム補強特性を示したことがあ
った。しかし、この方法もまた、そのような方法により
所望の製品を製造するために消費される過剰コストと多
聞のエネルギーのために・商業的に実用化できないこと
が判った。この使用された方法もまたすべての炭化物粒
子の大きさを減少させる縮小法である。これは結果とし
て最終製品の中に含まれる若干の望ましからぬ物質を生
成させる。
焼などのための微粒子に粉砕するために使用される型に
似たローラー粉砕機が炭化物粒子を小さくすることに使
用された。しかし、この々法によると粒子の大きさは約
325メツシユまたは45ミクロンの大きさの製品に限
定される。これらの325メツシュ炭化物粉砕製品は配
合に使われて改良されたゴム補強特性を示したことがあ
った。しかし、この方法もまた、そのような方法により
所望の製品を製造するために消費される過剰コストと多
聞のエネルギーのために・商業的に実用化できないこと
が判った。この使用された方法もまたすべての炭化物粒
子の大きさを減少させる縮小法である。これは結果とし
て最終製品の中に含まれる若干の望ましからぬ物質を生
成させる。
それゆえ、従来の技術において必要であった過剰の製品
コストを伴なわずにそのような高品位のカーボンブラッ
クを製造することは当技術分野における目標であった。
コストを伴なわずにそのような高品位のカーボンブラッ
クを製造することは当技術分野における目標であった。
工業的用途に適当でありかつその市販′の相等品と全く
同様に使用されるが、かかる製品を真に製造可能にする
ような低いコストで使用されるようなカーボンブラック
材料を製造する若干の試みがなされたが、現在までこれ
らの試みは一般に不成功であった。
同様に使用されるが、かかる製品を真に製造可能にする
ような低いコストで使用されるようなカーボンブラック
材料を製造する若干の試みがなされたが、現在までこれ
らの試みは一般に不成功であった。
未加工の炭化物を使用した人々は、そのような粗製炭化
配合物を使用するエラストマー/ゴムフオーミュラが期
待されたものと実質的に異なる特性を有することを知っ
た。炭化物を使用するこれらの配合物は慣用のカーボン
ブラックを使用するものよりも構造的に不安定であるこ
とが判った。
配合物を使用するエラストマー/ゴムフオーミュラが期
待されたものと実質的に異なる特性を有することを知っ
た。炭化物を使用するこれらの配合物は慣用のカーボン
ブラックを使用するものよりも構造的に不安定であるこ
とが判った。
これらの結果は当業界の他の人々により認められたが、
そのような現像の理由は追跡されなかった。
そのような現像の理由は追跡されなかった。
本発明者はその際、炭化物がエラストマー/ゴム配合中
に使用されるときのこの問題の原因をあえて見いだすこ
とにした。いろいろな炭化物試料からの配合ゴムおよび
炭化物粒子の化学、構造、および物理的性質の広範な研
究および分析により、炭素系材料の熱分解から残る炭化
物の大部分は実際に小さなかつミクロン以下のカーボン
ブラックと充てん剤粒子の集塊または集団であることが
発見された。また炭化物は硬い砂状の単独粒子も含んで
おり、これが使用可能なカーボンブラック材料中にある
ことは望ましくないことも判った。集塊または集団粒子
は求められているカーボンブラック粒子を含有している
こと、および硬い単独微粒子物質はカーボンブラック中
に望ましからぬものであることが判った。
に使用されるときのこの問題の原因をあえて見いだすこ
とにした。いろいろな炭化物試料からの配合ゴムおよび
炭化物粒子の化学、構造、および物理的性質の広範な研
究および分析により、炭素系材料の熱分解から残る炭化
物の大部分は実際に小さなかつミクロン以下のカーボン
ブラックと充てん剤粒子の集塊または集団であることが
発見された。また炭化物は硬い砂状の単独粒子も含んで
おり、これが使用可能なカーボンブラック材料中にある
ことは望ましくないことも判った。集塊または集団粒子
は求められているカーボンブラック粒子を含有している
こと、および硬い単独微粒子物質はカーボンブラック中
に望ましからぬものであることが判った。
かくして、本発明者の発見したことは、−従来は硬い砂
状の単独粒子と想像されかつそういうものとして受は入
れられ、そしてその単独粒子を小さく摩砕または粉砕す
るために多聞のトネルギーを必要とさせた炭化物は、実
はそれが配合されたときに材料中に初めから使用されて
いた硬い砂状の単独粒子および多くの小さいカーボンブ
ラックと充てん剤粒子の集塊または集団粒子の混合物で
あるということであった。発明者は、良品質のカーボン
ブラックを製造しかつ単独粒子をそのままに残すために
は集塊または集団粒子を分散させるために十分なだけの
エネルギーを消費する必要があることを発見した。
状の単独粒子と想像されかつそういうものとして受は入
れられ、そしてその単独粒子を小さく摩砕または粉砕す
るために多聞のトネルギーを必要とさせた炭化物は、実
はそれが配合されたときに材料中に初めから使用されて
いた硬い砂状の単独粒子および多くの小さいカーボンブ
ラックと充てん剤粒子の集塊または集団粒子の混合物で
あるということであった。発明者は、良品質のカーボン
ブラックを製造しかつ単独粒子をそのままに残すために
は集塊または集団粒子を分散させるために十分なだけの
エネルギーを消費する必要があることを発見した。
それゆえ、この発見を工業的用途に使用するため発明者
は、これらの集団または集塊粒子の選択的分散によりお
よび残りの砂状単独粒子からカーボンブラックの分離に
より廃棄されたゴムから使用可能なカーボンブラック微
粒子材料を再生利用するための新しい有用な方法を発見
した。この方法は工業的に実施可能でありかつより少な
い消費エネルギーを必要とするので、したがってこの炭
化物を商業上実際に使用することを可能にする。
は、これらの集団または集塊粒子の選択的分散によりお
よび残りの砂状単独粒子からカーボンブラックの分離に
より廃棄されたゴムから使用可能なカーボンブラック微
粒子材料を再生利用するための新しい有用な方法を発見
した。この方法は工業的に実施可能でありかつより少な
い消費エネルギーを必要とするので、したがってこの炭
化物を商業上実際に使用することを可能にする。
発明の要約
本発明によれば、廃物から炭素系資材を再生利用するた
めの方法が与えられ、その方法は次の各工程から成る。
めの方法が与えられ、その方法は次の各工程から成る。
第1に廃物は熱分解された炭化物を生成する。次にその
炭化物を撹拌して、その炭化物中の集塊粒子を選択的に
分散させて炭化物の微細な成分とする。集塊から分散さ
れた成分粒子は次に前記の撹拌工程により作用を受けず
に残る単独粒子から分離される。
炭化物を撹拌して、その炭化物中の集塊粒子を選択的に
分散させて炭化物の微細な成分とする。集塊から分散さ
れた成分粒子は次に前記の撹拌工程により作用を受けず
に残る単独粒子から分離される。
本発明の一つの目的は、集塊粒子の選択的分散および残
りの砂状単独粒子を最終製品から分離するためにそのま
ま残させることにより廃棄物からカーボンブラックを再
生利用する際に以前に必要とされたエネルギーの量を減
少させることである。
りの砂状単独粒子を最終製品から分離するためにそのま
ま残させることにより廃棄物からカーボンブラックを再
生利用する際に以前に必要とされたエネルギーの量を減
少させることである。
したがって、従来技術の方法よりも実質的に少ないエネ
ルギーを使用する方法により従来使用不可能であった炭
化物の形から微粒子物を与えることが本発明の一つの目
的である。
ルギーを使用する方法により従来使用不可能であった炭
化物の形から微粒子物を与えることが本発明の一つの目
的である。
本発明のさらに一つの目的は、廃棄されたゴム材料から
カーボンブラックを再生利用し、そのカーボンブラック
がその再生した形のままで直接使用できるものでありか
つ商業的に実用・可能なものである方法を提供すること
である。
カーボンブラックを再生利用し、そのカーボンブラック
がその再生した形のままで直接使用できるものでありか
つ商業的に実用・可能なものである方法を提供すること
である。
本発明のさらにもう一つの目的は、物理的撹拌により、
そして炭化物全体の摩砕または粉砕の高価なかつエネル
ギーを消費する方法によらずに集塊または集団粒子を選
択的に分散させることである。
そして炭化物全体の摩砕または粉砕の高価なかつエネル
ギーを消費する方法によらずに集塊または集団粒子を選
択的に分散させることである。
本発明のさらに追加の目的、利点および特徴は添付の特
許請求における以下の記述ならびに付属の図面から明ら
かになるであろう。
許請求における以下の記述ならびに付属の図面から明ら
かになるであろう。
好ましい実施態様の説明
本発明によれば、廃物から炭素系資材を再生利用するた
めの方法が与えられ、その方法は廃物を熱分解して炭、
化物を生成させる第1工程を含む。
めの方法が与えられ、その方法は廃物を熱分解して炭、
化物を生成させる第1工程を含む。
その結果生成する炭化物は、比較的小さな粒子の集団ま
たは集塊である集塊粒子と、容易に壊れないそして最終
製品中にあることを望まれない砂状単独粒子から成る。
たは集塊である集塊粒子と、容易に壊れないそして最終
製品中にあることを望まれない砂状単独粒子から成る。
第2に、この炭化物中の集塊粒子は次に選択的に分散さ
れて微粒子物になり、単独粒子をそのままに残す。第3
に、かくして生ずる集塊から分散された製品は単独粒子
製品から分離される。
れて微粒子物になり、単独粒子をそのままに残す。第3
に、かくして生ずる集塊から分散された製品は単独粒子
製品から分離される。
好ましくは、本発明の方法はタイヤなどのようなくずゴ
ムからカーボンブラックを取り除くために使用される。
ムからカーボンブラックを取り除くために使用される。
しかし、本発明の方法を用いてその他の物質が回収され
、および/またはその他の物質がカーボンブラックを回
収するために使用されることができる。
、および/またはその他の物質がカーボンブラックを回
収するために使用されることができる。
本発明の方法においてくずタイヤのような炭素材料はま
ず当業者に知られているような従来慣用の方法により熱
分解させられる。熱分解工程は一般に酸素を含まない雰
囲気内で材料の上に多山の熱を与えることによる材料の
分解であり、その結果初めからゴム材料を製造するため
に使用された有機物が放出され、それらはその後回収さ
れそして再使用される。かくして生成する本丸用におい
て使用される製品は炭化物の形をしており、それは熱分
解の前にタイヤゴムの中に含まれていた鋼およびその他
の不純物を含有する。これらの炭化物はほぼ1〜100
0ミクロンの大きさであり、そして比較的小さい粒子の
集塊(それら粒子の多くはカーボンブラックである)並
びに砂状単独粒子から成っている。カーボンブラックは
本発明の方法により再生されかつ再使用される望ましい
物質である。単独粒子はざらざらしたまたは砂状の粒子
であって、本発明において用いられる撹拌による作用を
受けないものである。集塊粒子は容易に成分粒子に分解
されるが、単独粒子はその粒子を大きさを小さくするた
めに本当の摩砕または粉砕を必要とする。それゆえ本発
明はこれらの単独 ′粒子の大きざを減少させる試みを
せずに集塊を分散させるため十分なだけのエネルギーを
必要とするので、流動粉砕機の使用または摩砕により、
全物質の粒子の大きさの減少に努力を集中してきた従来
技術の方法に優って実質的なエネルギーの節約をもたら
す。
ず当業者に知られているような従来慣用の方法により熱
分解させられる。熱分解工程は一般に酸素を含まない雰
囲気内で材料の上に多山の熱を与えることによる材料の
分解であり、その結果初めからゴム材料を製造するため
に使用された有機物が放出され、それらはその後回収さ
れそして再使用される。かくして生成する本丸用におい
て使用される製品は炭化物の形をしており、それは熱分
解の前にタイヤゴムの中に含まれていた鋼およびその他
の不純物を含有する。これらの炭化物はほぼ1〜100
0ミクロンの大きさであり、そして比較的小さい粒子の
集塊(それら粒子の多くはカーボンブラックである)並
びに砂状単独粒子から成っている。カーボンブラックは
本発明の方法により再生されかつ再使用される望ましい
物質である。単独粒子はざらざらしたまたは砂状の粒子
であって、本発明において用いられる撹拌による作用を
受けないものである。集塊粒子は容易に成分粒子に分解
されるが、単独粒子はその粒子を大きさを小さくするた
めに本当の摩砕または粉砕を必要とする。それゆえ本発
明はこれらの単独 ′粒子の大きざを減少させる試みを
せずに集塊を分散させるため十分なだけのエネルギーを
必要とするので、流動粉砕機の使用または摩砕により、
全物質の粒子の大きさの減少に努力を集中してきた従来
技術の方法に優って実質的なエネルギーの節約をもたら
す。
この点で炭化物は、例えば、磁気ふるいのような装置に
より、あるいは当業者に知られているようなその他の分
離方法により不純物から分離されることが好ましい。第
5図に示されるように18メツシユのふるいが、熱分解
工程により製造された炭化物を選別するために使用され
る。
より、あるいは当業者に知られているようなその他の分
離方法により不純物から分離されることが好ましい。第
5図に示されるように18メツシユのふるいが、熱分解
工程により製造された炭化物を選別するために使用され
る。
炭化物中の集塊粒子は第2工程において選択的に塊より
分散される。これは、粒子を撹拌して、それらの粒子を
集塊状態より機械的に解放させる装置により行われる。
分散される。これは、粒子を撹拌して、それらの粒子を
集塊状態より機械的に解放させる装置により行われる。
本発明の分散工程において使用される装置は第3図に示
されている。この装置は改造された通気衝撃式粉砕機1
0であり、流体を粉砕しかつ分級するために便利に使用
される。しかし、本発明の適用においてこの粉砕機はそ
の粉砕性能において使用されないで、むしろ撹拌のみを
与えてカーボンブラック微粒子体をより大きな集塊粒子
から解放させ、そして炭化物中に含まれる単独粒子を粉
砕または粒子の大きさを減少させるために働かないよう
に再調整および改造されている。第3図に示されている
ようにペリメータビータ12を有するビータブレード1
4は通常は粒体を粉砕するために使用されるものである
が、ここでは点16゜17において最大クリアランスを
再調整されており、したがってエネルギーを消費する粉
砕の働きを殆どしないかまたは全くしない。代表的なビ
ータブレード14が第4図に説明のため示されている。
されている。この装置は改造された通気衝撃式粉砕機1
0であり、流体を粉砕しかつ分級するために便利に使用
される。しかし、本発明の適用においてこの粉砕機はそ
の粉砕性能において使用されないで、むしろ撹拌のみを
与えてカーボンブラック微粒子体をより大きな集塊粒子
から解放させ、そして炭化物中に含まれる単独粒子を粉
砕または粒子の大きさを減少させるために働かないよう
に再調整および改造されている。第3図に示されている
ようにペリメータビータ12を有するビータブレード1
4は通常は粒体を粉砕するために使用されるものである
が、ここでは点16゜17において最大クリアランスを
再調整されており、したがってエネルギーを消費する粉
砕の働きを殆どしないかまたは全くしない。代表的なビ
ータブレード14が第4図に説明のため示されている。
再分級ブレード18(第3図に仮想線で示されている)
は炭化物の最大の撹拌を与えるために除去されており、
また残りくず循還用ハウジング20は扉22により閉じ
られている。したがって、そのように改造された機械の
使用により炭化物はフィーダ26に導入され、そのフィ
ーダは材料を撹拌機構へ導く。撹拌機構はそれにより炭
化物を物理的に撹拌して分解しかつ微粉カーボンブラッ
ク材料をその集塊状態から物理的に分離する。加工の際
炭化物はフィーダ26で投入され、そしてビータ12に
より撹拌される。撹拌の間に粉体はさらに排出ハウジン
グ24を通って吹き流され、それから捕集またはフィル
ター装置(図示されていない)で捕集される。その結果
得られる材料は次に空気選別されて極めて上質な品位の
カーボンブラック材料(これは市販級のカーボンブラッ
クとして使用に適する)を生産し、または作用を受けな
かった単独粒子を分離する。
は炭化物の最大の撹拌を与えるために除去されており、
また残りくず循還用ハウジング20は扉22により閉じ
られている。したがって、そのように改造された機械の
使用により炭化物はフィーダ26に導入され、そのフィ
ーダは材料を撹拌機構へ導く。撹拌機構はそれにより炭
化物を物理的に撹拌して分解しかつ微粉カーボンブラッ
ク材料をその集塊状態から物理的に分離する。加工の際
炭化物はフィーダ26で投入され、そしてビータ12に
より撹拌される。撹拌の間に粉体はさらに排出ハウジン
グ24を通って吹き流され、それから捕集またはフィル
ター装置(図示されていない)で捕集される。その結果
得られる材料は次に空気選別されて極めて上質な品位の
カーボンブラック材料(これは市販級のカーボンブラッ
クとして使用に適する)を生産し、または作用を受けな
かった単独粒子を分離する。
第1図は、熱分解と18メツシユにふるい分けの後の炭
化物(図中破線で示される)と本発明の集塊分散工程の
後の材料との間の粒度分布を説明している。これらの試
料は本発明の代表的な実験から採取され、そしてレーザ
ー回折法を使用らで分析された。第1図に示されている
ように粒度分布は集塊分散の前の1.000ミクロンま
でに亘る粒度から、分散の後の90%の粒子が150ミ
クロン以下の大きさである分布に劇的に減少された。第
1図の底部に示されている棒グラフは材料中の粒度分布
を示すが、それはまた本発明の集塊分散の後に比較的小
さい粒子の分布が増すことを証明する。
化物(図中破線で示される)と本発明の集塊分散工程の
後の材料との間の粒度分布を説明している。これらの試
料は本発明の代表的な実験から採取され、そしてレーザ
ー回折法を使用らで分析された。第1図に示されている
ように粒度分布は集塊分散の前の1.000ミクロンま
でに亘る粒度から、分散の後の90%の粒子が150ミ
クロン以下の大きさである分布に劇的に減少された。第
1図の底部に示されている棒グラフは材料中の粒度分布
を示すが、それはまた本発明の集塊分散の後に比較的小
さい粒子の分布が増すことを証明する。
この点で空気分級装置が使用されて、カーボンブラック
微粒子をより大きな単独粒子から分離し、後者は集塊分
散工程により実質的に作用を受けない。かくしてカーボ
ンブラック最終製品か形成され、それから捕集されるこ
とができる。このように捕集された最終製品は市販可能
なカーボブラック製品である。
微粒子をより大きな単独粒子から分離し、後者は集塊分
散工程により実質的に作用を受けない。かくしてカーボ
ンブラック最終製品か形成され、それから捕集されるこ
とができる。このように捕集された最終製品は市販可能
なカーボブラック製品である。
第2図に、本発明の空気分級工程の後に捕集された製品
の粒度分布分析を示しており、これは集塊分散工程より
さらに最終的粒子の大きさの減少したことを示す。この
データを分析すると、結果として得られる製品は33.
1ミクロン以下の大きさの粒子を90%含みかつ平均の
粒子の大ぎさは22.2ミクロンであることが明らかに
なる。
の粒度分布分析を示しており、これは集塊分散工程より
さらに最終的粒子の大きさの減少したことを示す。この
データを分析すると、結果として得られる製品は33.
1ミクロン以下の大きさの粒子を90%含みかつ平均の
粒子の大ぎさは22.2ミクロンであることが明らかに
なる。
かくして、空気分級工程を通して、第1工程において選
択的に集塊より分散された所望のカーボンブラック材料
は、その選択的分散工程により作用を受けなかった望ま
れない単独粒子から分離される。
択的に集塊より分散された所望のカーボンブラック材料
は、その選択的分散工程により作用を受けなかった望ま
れない単独粒子から分離される。
それゆえ、本発明−において発明者は炭化物を粉体化し
て微細なカーボンブラック粒子を得るために従来技術の
方法における教示から本発明の方法へと逸脱したのであ
って、本発明の方法においては炭化物は物理的に撹拌さ
れて集塊の炭化物粒子から微粒子を解放させ、そして単
独粒子を作用を受けずに残すのである。
て微細なカーボンブラック粒子を得るために従来技術の
方法における教示から本発明の方法へと逸脱したのであ
って、本発明の方法においては炭化物は物理的に撹拌さ
れて集塊の炭化物粒子から微粒子を解放させ、そして単
独粒子を作用を受けずに残すのである。
かくして本発明では、改造通気式粉砕機が多系列のイン
ペラー羽根として働き、これらの羽根は集塊粒子の物理
的撹拌を起す。この撹拌は、小さな個々の粒子の集塊ま
たは集団である炭化物中の集塊粒子を、それを構成する
より小さい個々の粒子に分裂させると信じられる。した
がって、前記のような改造をした通気式粉砕機はこれら
の粒子を集塊から分散する一つの機構として開示される
が、その他の機械も、前記の撹拌によると同様に、炭化
物中に含まれる個々の粒子を集塊粒子から分散させる材
料の撹拌を与えるものであれば、有利に使用されること
ができる。
ペラー羽根として働き、これらの羽根は集塊粒子の物理
的撹拌を起す。この撹拌は、小さな個々の粒子の集塊ま
たは集団である炭化物中の集塊粒子を、それを構成する
より小さい個々の粒子に分裂させると信じられる。した
がって、前記のような改造をした通気式粉砕機はこれら
の粒子を集塊から分散する一つの機構として開示される
が、その他の機械も、前記の撹拌によると同様に、炭化
物中に含まれる個々の粒子を集塊粒子から分散させる材
料の撹拌を与えるものであれば、有利に使用されること
ができる。
さて、第5図を参照すると、本発明の全工程系列を示す
フローチャートが与えられる。そこに示されているよう
に、くずゴムの熱分解からの18メツシユにふるい分け
された炭化物28は容器30に移されてから再生装置へ
輸送される。その塊状炭化物は次に通気衝撃式粉砕81
10に投入され、そして前記のように選択的に塊から分
散される。
フローチャートが与えられる。そこに示されているよう
に、くずゴムの熱分解からの18メツシユにふるい分け
された炭化物28は容器30に移されてから再生装置へ
輸送される。その塊状炭化物は次に通気衝撃式粉砕81
10に投入され、そして前記のように選択的に塊から分
散される。
結果として生ずる材料はバルブ34を通って容器32に
貯蔵されてからペレット化されるか袋詰めされて低級カ
ーボンブラックとして使用されるか、あるいはバルブ3
4.36を通って空気分級機へ送られてさらに精製され
ることもできる。一般に、分散された炭化物は次にホッ
パー38へ送られてから空気分級機40の中に投入され
る。空気分級1!40はそれから材料を分別して、約1
〜約100ミクロンの大きさの粒子を除去する。この材
料は次にサイクロン装は41を通って容器42に捕集さ
れてから、ペレタイザー44でペレット化され、ベレッ
トは次に乾燥されてから袋詰めまたはばら包装されるか
、あるいはこの材料は貞接最終製品として袋詰めされる
。
貯蔵されてからペレット化されるか袋詰めされて低級カ
ーボンブラックとして使用されるか、あるいはバルブ3
4.36を通って空気分級機へ送られてさらに精製され
ることもできる。一般に、分散された炭化物は次にホッ
パー38へ送られてから空気分級機40の中に投入され
る。空気分級1!40はそれから材料を分別して、約1
〜約100ミクロンの大きさの粒子を除去する。この材
料は次にサイクロン装は41を通って容器42に捕集さ
れてから、ペレタイザー44でペレット化され、ベレッ
トは次に乾燥されてから袋詰めまたはばら包装されるか
、あるいはこの材料は貞接最終製品として袋詰めされる
。
空気分級機・40からの過大粒体は次に第2のサイクロ
ン46へ送られてから容器48の中に入れられる。この
過大粒体はそれから空気分級i140へ送られて、最初
の処理工程で除去されなかった残りの使用可能なカーボ
ンブラック材料をすべて取り除く。第2の処理工程から
回収された製品は次に容器50に送られ、そして最終製
品としてペレットまたは袋詰めの形に加工される。この
工程からの過大粒体はそれからサイクロン46を通って
容器52に送られる。その材料は本質的に炭化物中に含
まれる不要の単独粒子から成っている。
ン46へ送られてから容器48の中に入れられる。この
過大粒体はそれから空気分級i140へ送られて、最初
の処理工程で除去されなかった残りの使用可能なカーボ
ンブラック材料をすべて取り除く。第2の処理工程から
回収された製品は次に容器50に送られ、そして最終製
品としてペレットまたは袋詰めの形に加工される。この
工程からの過大粒体はそれからサイクロン46を通って
容器52に送られる。その材料は本質的に炭化物中に含
まれる不要の単独粒子から成っている。
これはその後廃物として捨てられる。
ULM −
本発明は次の実施例を参照することにより一層十分に理
解されるであろう。これらの実施例は単に発明を例証す
るものと考えられるべきである。
解されるであろう。これらの実施例は単に発明を例証す
るものと考えられるべきである。
実施例 1
スクラップタイヤを高温乾留式の方法を用いて熱分解さ
せる。生成する炭化物はNLI7TECH炭化物と名づ
けられ、これをドラムに収容する。
せる。生成する炭化物はNLI7TECH炭化物と名づ
けられ、これをドラムに収容する。
通気式微粉砕機を再分級板を除去することにより一部改
変し、機械のすき間を最小の粉砕のために調整してすべ
てのあり得る粉砕または微粉化作用を最小に保つ。この
場合には1/8インチのチップクラ7ランス16が用い
られ、また1/8インチのバッククリアランス17が用
いられた。
変し、機械のすき間を最小の粉砕のために調整してすべ
てのあり得る粉砕または微粉化作用を最小に保つ。この
場合には1/8インチのチップクラ7ランス16が用い
られ、また1/8インチのバッククリアランス17が用
いられた。
次に炭化物を通気式微粉砕611oの中に入れる。
この機械を炭化物をできるだけ速く供給しながら毎分最
大回転で稼働させる。炭化物をその機械の中で撹拌して
炭化物粒子を個々の粒子に分散させる。かくして得られ
る製品はカーボンブラックであって、その装置から空気
により吹き出され、製品濾過捕集機(図示されていない
)で除かれる。
大回転で稼働させる。炭化物をその機械の中で撹拌して
炭化物粒子を個々の粒子に分散させる。かくして得られ
る製品はカーボンブラックであって、その装置から空気
により吹き出され、製品濾過捕集機(図示されていない
)で除かれる。
この製品を次に空気分級して、不純物と比較的大きい単
独粒子を除いて最終用途のための代表的試料を得る。
独粒子を除いて最終用途のための代表的試料を得る。
本実施例の目的のための次のパラメーターが使用された
。Schwartz −0°Ne1l Model 1
6、AirSwept Pu1verizer (通気
式微粉砕機)が次のパラメーターをもって本実施例のた
めに使用された。
。Schwartz −0°Ne1l Model 1
6、AirSwept Pu1verizer (通気
式微粉砕機)が次のパラメーターをもって本実施例のた
めに使用された。
この通気式粉砕機はほぼ1/8インチのチップクリアラ
ンスと 1/8インチのバッククリアランスに調整され
ている。この機械を20馬力エンジンを用いて4690
8PHで空気速度545立方フイ一ト/分をもって作動
させ、そして炭化物を1゜000ボンド/時の速度で投
入した。
ンスと 1/8インチのバッククリアランスに調整され
ている。この機械を20馬力エンジンを用いて4690
8PHで空気速度545立方フイ一ト/分をもって作動
させ、そして炭化物を1゜000ボンド/時の速度で投
入した。
空気分級機を使用する数回の実験を実施し、その結果得
られた製品はATRO77、Pyroblack5F、
Pyroblack 7F、 Pyroblack
5AFおよびPyroblack 3Sと名づけられた
。旧Cry−8isOrMS−20Air C1ass
ifire系が使用されたが、これは^nvest P
rogsessive InduStrieS 、In
c、により製作されている。これらの実験のためのパラ
メーターを第1表に示す。
られた製品はATRO77、Pyroblack5F、
Pyroblack 7F、 Pyroblack
5AFおよびPyroblack 3Sと名づけられた
。旧Cry−8isOrMS−20Air C1ass
ifire系が使用されたが、これは^nvest P
rogsessive InduStrieS 、In
c、により製作されている。これらの実験のためのパラ
メーターを第1表に示す。
第工表
空気分級機のパラメーター
ATRO775F 7F★★ 5AF 33★
ファン速度(RPt4) 4600 460
0 4000 4600 −実験時間(分
:秒) 8:00 8:00 9:00
48:25 −供給速度(ボンド/時)
712 712 807 478 −
ローター速度(RPH) 2600 2600
1600 2600 −全供給重量(ボ
ンド) 95 95 121 3
86 −★ 3Sは改造通気式粉砕機からの粗製品
である(空気分級されていない)。
ファン速度(RPt4) 4600 460
0 4000 4600 −実験時間(分
:秒) 8:00 8:00 9:00
48:25 −供給速度(ボンド/時)
712 712 807 478 −
ローター速度(RPH) 2600 2600
1600 2600 −全供給重量(ボ
ンド) 95 95 121 3
86 −★ 3Sは改造通気式粉砕機からの粗製品
である(空気分級されていない)。
★★ 5F実験から残りの継続期間の製品がここでさら
に分級するため使用されている。
に分級するため使用されている。
ATRO77試料はN−770シリーズの商業生産カー
ボンブラックと類似の補強特性を有することが見いださ
れた。ATRO77の粒子の大きさをHalVernレ
ーザービーム回折装置を使用して分析した。これは5−
100ミクロンの範囲の粒子の大きさであり、40−5
0ミクロンの平均粒子の大きさを有することを示した。
ボンブラックと類似の補強特性を有することが見いださ
れた。ATRO77の粒子の大きさをHalVernレ
ーザービーム回折装置を使用して分析した。これは5−
100ミクロンの範囲の粒子の大きさであり、40−5
0ミクロンの平均粒子の大きさを有することを示した。
本発明のATR077の補強は、0.05〜0.1ミク
ロンの粒子の大きざを有する市販のカーボンブラックに
相当することが判った。本発明のATR077カーボン
プラツクはタイヤ、ホース、ベルト、成形品および押出
品に半補強充填剤として使用に適するであろうと信じら
れる。ATRO77をベレット化してから分析した。こ
の材料の諸特性の分析結果が第■表に要約されている。
ロンの粒子の大きざを有する市販のカーボンブラックに
相当することが判った。本発明のATR077カーボン
プラツクはタイヤ、ホース、ベルト、成形品および押出
品に半補強充填剤として使用に適するであろうと信じら
れる。ATRO77をベレット化してから分析した。こ
の材料の諸特性の分析結果が第■表に要約されている。
策−jLI
ATRO77の代表的特性
形態 黒色ベレット比1
1.83 かさ密度 31 lb、/ft3pH7
,8 灰分 13% 揮発分 0.25駕 炭素含宣 81,0% 全硫黄(非反応性) 2.8%粒子の大きさ、
測定 4G−50ミクロン粒子の大きさ、有効
0.05−0.1ミクロン実施例 ■ 実施例1からのATR077カーボンブラツクを使用す
る天然ゴム配合物を本発明のカーボンブラックの試験の
ためにASTM D3192に記載の配合表を用いて
調製した。また2種の対照用配合ゴムをMT N−9
90カーボンブラツクとIRB#6カーボンプラツクを
用いて調製した。
1.83 かさ密度 31 lb、/ft3pH7
,8 灰分 13% 揮発分 0.25駕 炭素含宣 81,0% 全硫黄(非反応性) 2.8%粒子の大きさ、
測定 4G−50ミクロン粒子の大きさ、有効
0.05−0.1ミクロン実施例 ■ 実施例1からのATR077カーボンブラツクを使用す
る天然ゴム配合物を本発明のカーボンブラックの試験の
ためにASTM D3192に記載の配合表を用いて
調製した。また2種の対照用配合ゴムをMT N−9
90カーボンブラツクとIRB#6カーボンプラツクを
用いて調製した。
かくして得られた配合ゴムを試験した。その試験結果は
第■表に要約されている。
第■表に要約されている。
第 ■ 表
天然ゴム
ATR077N−99018R$6
充てん 50phr 50phr
50phrレオメータ−0293°F 最大トルク lbf、in 74.8 69.5
88.7最小トルク lbf、in 21.
1 15.4 24.1加硫時間90%、分
25.0 25.75 29.75スコ一チ時間ts2
.分 1G、0 9.50 10.25物理的特性 15’/293 ”F 引張強さ、DSi 360G 3480 3
990300%引張応力、DSi 132G 73
0 187G伸び% 560 660
550硬さ 57 50
653G’/293下 引張強さ、1)Si 333G 3250
3950300%引張応力、DSi 1560 95
0 217G伸び駕 510 610
51G硬さ 60 52
69上記の結果は、本発明のATRO77カーボンブ
ラツクを使用する天然ゴム材料が市販グレードMT
N−990カーボンブラツクを使用する配合ゴムに優り
かつN−770グレードカーボンブラツクを使用する配
合ゴムに類似の得性を有する配合天然ゴムに結果として
なることを示す。したがって、天然ゴムにATRO77
配合物の使用は、そのようなカーボンブラックが配合天
然ゴムに使用されるとN−990グレードとIRB#6
グレードとの間にあることを意味する特徴を与える。
50phrレオメータ−0293°F 最大トルク lbf、in 74.8 69.5
88.7最小トルク lbf、in 21.
1 15.4 24.1加硫時間90%、分
25.0 25.75 29.75スコ一チ時間ts2
.分 1G、0 9.50 10.25物理的特性 15’/293 ”F 引張強さ、DSi 360G 3480 3
990300%引張応力、DSi 132G 73
0 187G伸び% 560 660
550硬さ 57 50
653G’/293下 引張強さ、1)Si 333G 3250
3950300%引張応力、DSi 1560 95
0 217G伸び駕 510 610
51G硬さ 60 52
69上記の結果は、本発明のATRO77カーボンブ
ラツクを使用する天然ゴム材料が市販グレードMT
N−990カーボンブラツクを使用する配合ゴムに優り
かつN−770グレードカーボンブラツクを使用する配
合ゴムに類似の得性を有する配合天然ゴムに結果として
なることを示す。したがって、天然ゴムにATRO77
配合物の使用は、そのようなカーボンブラックが配合天
然ゴムに使用されるとN−990グレードとIRB#6
グレードとの間にあることを意味する特徴を与える。
実施例■
ATRO77製品を含む配合合成ブチルゴムを調製し、
またN−990カーボンブラツクを使用する第2のSB
R対照用配合ゴムを次のコンシスチンシーを含む配合表
を用いて調製した。すなわち、5BR1502−100
:ZnO−3,0ニステアリンM1.O:硫黄1.75
:サントキュア−NS−1,0;ATRO77またはN
−990カーボンブラック50.0゜これらの配合ゴム
を試験した。その結果を第■表に示す。
またN−990カーボンブラツクを使用する第2のSB
R対照用配合ゴムを次のコンシスチンシーを含む配合表
を用いて調製した。すなわち、5BR1502−100
:ZnO−3,0ニステアリンM1.O:硫黄1.75
:サントキュア−NS−1,0;ATRO77またはN
−990カーボンブラック50.0゜これらの配合ゴム
を試験した。その結果を第■表に示す。
第 ■ 表
充てん ATRO77N−990レオメ
ータ−〇320°F 50phr 50phr
最大トルクlbf、 in、 85.9
74.0最小トルクlbf、 in、 14
.8 9.8加硫時間90%分 17.
8 19.3スコ一チ時間、tS2分 6,4
8.5物理的特性 引張強さ、DSi 2250 14203
00x引張応力、ps! 1560 660伸
び% 440 58G硬さ
6455 引裂き、C,pDi 201 151圧
縮永久ひずみHthB 19.0 19.3
したがって、ATRO77製品は合成ブチルゴム配合に
使用されるとN−990カーボンブラツクに同等かまた
はこれに優るように見える。
ータ−〇320°F 50phr 50phr
最大トルクlbf、 in、 85.9
74.0最小トルクlbf、 in、 14
.8 9.8加硫時間90%分 17.
8 19.3スコ一チ時間、tS2分 6,4
8.5物理的特性 引張強さ、DSi 2250 14203
00x引張応力、ps! 1560 660伸
び% 440 58G硬さ
6455 引裂き、C,pDi 201 151圧
縮永久ひずみHthB 19.0 19.3
したがって、ATRO77製品は合成ブチルゴム配合に
使用されるとN−990カーボンブラツクに同等かまた
はこれに優るように見える。
実施例 ■
実施例1で調製されたPyroblack配合物の残り
を用いて若干の配合天然ゴムを、またMTN−990カ
ーボンブラツクを使用して対照用配合ゴムを調製した。
を用いて若干の配合天然ゴムを、またMTN−990カ
ーボンブラツクを使用して対照用配合ゴムを調製した。
これらの配合ゴムは第V・表に示すような成分構成で調
製された。
製された。
1]し1
配合天然ゴム
HT N−990PYROBLACKSRssll 天
然ゴム1G0.0 10G、0 100.0 1
G0.0 100.0酸化亜鉛 5.0
5.0 5.0 5.0 5.0ス
テアリン酸 2.0 2.0 2.0
2.0 2.0硫黄 2.
25 2.25 2.25 2.25
−サントキュアーNS 1.2 1.2
1.2 1.2 1.2HTN−99050
,0−、+ −−Pyroblack5
5G、0 − − −Pyroblack7F
−−50,0−−Pyroblack5AF −
−−50,0−Pyroblack3S −−−−
50,0合計 160.45 16
0.45 16G、45 160.45これらの配
合ゴムを次に第■表に要約された方法を用いて試験した
。
然ゴム1G0.0 10G、0 100.0 1
G0.0 100.0酸化亜鉛 5.0
5.0 5.0 5.0 5.0ス
テアリン酸 2.0 2.0 2.0
2.0 2.0硫黄 2.
25 2.25 2.25 2.25
−サントキュアーNS 1.2 1.2
1.2 1.2 1.2HTN−99050
,0−、+ −−Pyroblack5
5G、0 − − −Pyroblack7F
−−50,0−−Pyroblack5AF −
−−50,0−Pyroblack3S −−−−
50,0合計 160.45 16
0.45 16G、45 160.45これらの配
合ゴムを次に第■表に要約された方法を用いて試験した
。
第 ■ 表
試験方法
レオメータ−ASTH02084
290F、30分、クロック、 100Cpl。
3アーク、100レンジ
伸び、引張強さ、ASTH0412
引張応カ ダイCダンベル テスト20インチ/
分 デュロメーター ASTH02240 瞬間ショアA 引製強さ ASTH0264,ダイC比重
ASTHD297 静水法 バショア反発 ASTH02632 75Fで試験 圧縮永久ひずみ ASTH395、方法82211i
ffa 、 158F、25% 曲げたわみ1/2時
間 回復 分散度 顕微鏡検査(30倍)(0−10等級
づけ、10=最良) これらの試験の結果は第■表に要約されている。
分 デュロメーター ASTH02240 瞬間ショアA 引製強さ ASTH0264,ダイC比重
ASTHD297 静水法 バショア反発 ASTH02632 75Fで試験 圧縮永久ひずみ ASTH395、方法82211i
ffa 、 158F、25% 曲げたわみ1/2時
間 回復 分散度 顕微鏡検査(30倍)(0−10等級
づけ、10=最良) これらの試験の結果は第■表に要約されている。
臂 −6cSJ 6Cう
cSJ PN
P+ Cつこれらの結
果から要約されることは、 Pyroblack 5 Fと5AFはMT N−9
90カーボンブラツクを使用する同様の配合より幾分良
いこと、およびN−770級カーボンブラックとほぼ同
等なことである。したがって、こ、れらの配合ゴムは以
前にN−990市販品級のカーボンブラックを使用して
いた配合ゴムに使用するに適すると信じられる。その上
、これらの試験から、Pyroblack 7 Fが配
合天然ゴムに使用するためにN−990と同等であるこ
とが明らかである。
cSJ PN
P+ Cつこれらの結
果から要約されることは、 Pyroblack 5 Fと5AFはMT N−9
90カーボンブラツクを使用する同様の配合より幾分良
いこと、およびN−770級カーボンブラックとほぼ同
等なことである。したがって、こ、れらの配合ゴムは以
前にN−990市販品級のカーボンブラックを使用して
いた配合ゴムに使用するに適すると信じられる。その上
、これらの試験から、Pyroblack 7 Fが配
合天然ゴムに使用するためにN−990と同等であるこ
とが明らかである。
実施例 ■
代表的な合成ブヂルゴム配合物を第1表に示ずように調
製した。
製した。
第1表
SBR配合物
IT N−990PYROBLACKSSBRt502
ゴム 100.0 10G、0 100.0
10G、0 100.0酸化亜鉛 3
.0 3.0 3.0 3.0 3.
0ステアリン酸 1.0 1.0 1.
0 1.0 1.0硫黄 1.
75 1.75 1.75 1.75
1.75サントキユアー88 1.0 1.0
1.0 1.0 1.0HTN−990
50,0−−−− Pyroblack 5F 50.
0 − − −Pyroblack7
F −−50,0−−Pyroblack5A
F −−−50,0−Pyroblack 33
− − − − 5
0.0これらの配合ゴムは第V表の手順と方法を用いて
試験された。その試験結果は第1X表に要約されている
。
ゴム 100.0 10G、0 100.0
10G、0 100.0酸化亜鉛 3
.0 3.0 3.0 3.0 3.
0ステアリン酸 1.0 1.0 1.
0 1.0 1.0硫黄 1.
75 1.75 1.75 1.75
1.75サントキユアー88 1.0 1.0
1.0 1.0 1.0HTN−990
50,0−−−− Pyroblack 5F 50.
0 − − −Pyroblack7
F −−50,0−−Pyroblack5A
F −−−50,0−Pyroblack 33
− − − − 5
0.0これらの配合ゴムは第V表の手順と方法を用いて
試験された。その試験結果は第1X表に要約されている
。
口の
−の
二
C
彎 −6cI5 6ao ?”
− 一 −〇 したがって、上記のデータから、本発明のPyrobl
ack試料は市販のカーボンブラックの代りに天然およ
びSBR配合ゴム中に容易に使用できることを推測する
ことができる。
− 一 −〇 したがって、上記のデータから、本発明のPyrobl
ack試料は市販のカーボンブラックの代りに天然およ
びSBR配合ゴム中に容易に使用できることを推測する
ことができる。
これらの炭化粒子が実際に比較的小・さいカーボンブラ
ックの集塊およびその他の望ましからぬ単独の粒子であ
るという発見から、発明者はこれらの炭化粒子の撹拌に
より炭化物より精製されたカーボンブラックを得ること
ができる。その撹拌は単独粒子の粒子の大きさを減少さ
せることなしに集塊粒子からより微細な粒子を分離させ
るものである。この方法は炭化粒子を粉砕または摩砕す
るよりも実質的に少ないエネルギーを必要とする。
ックの集塊およびその他の望ましからぬ単独の粒子であ
るという発見から、発明者はこれらの炭化粒子の撹拌に
より炭化物より精製されたカーボンブラックを得ること
ができる。その撹拌は単独粒子の粒子の大きさを減少さ
せることなしに集塊粒子からより微細な粒子を分離させ
るものである。この方法は炭化粒子を粉砕または摩砕す
るよりも実質的に少ないエネルギーを必要とする。
したがって本発明において、集塊粒子は粉砕機により与
えられる撹拌により、粉砕機の作動部分との接触により
、そして加圧下の2つの摩砕表面の間での粒子の摩砕よ
りむしろ粒子自身の間の衝撃により、あるいは従来の技
術に゛おいて教示されたような流体粉砕により、選択的
に塊を分散するのである。それ故、本発明においては優
れた品質等級のカーボンブラック材料がゴムまたはエラ
ストマー配合物から、従来の方法により製造されるカー
ボンブラックと比較されたときそれに競争しかつ有利な
価格で再生利用されることができる。
えられる撹拌により、粉砕機の作動部分との接触により
、そして加圧下の2つの摩砕表面の間での粒子の摩砕よ
りむしろ粒子自身の間の衝撃により、あるいは従来の技
術に゛おいて教示されたような流体粉砕により、選択的
に塊を分散するのである。それ故、本発明においては優
れた品質等級のカーボンブラック材料がゴムまたはエラ
ストマー配合物から、従来の方法により製造されるカー
ボンブラックと比較されたときそれに競争しかつ有利な
価格で再生利用されることができる。
本発明はこれまでカニポンプラックを再生利用するため
の方法として開示されたが、当業者は本発明の方法と発
見が上記に開示されたようなもの以外の廃棄物より他の
使用可能な資材を再生利用するに際して役立つであろう
ことを認めるであろう。それ故、本発明は添付の特許請
求の範囲によるものとしてのみ限定されるべきである。
の方法として開示されたが、当業者は本発明の方法と発
見が上記に開示されたようなもの以外の廃棄物より他の
使用可能な資材を再生利用するに際して役立つであろう
ことを認めるであろう。それ故、本発明は添付の特許請
求の範囲によるものとしてのみ限定されるべきである。
本発明の限定の言葉よりもむしろ説明の言葉を用いて例
証的方法で述べられてきた。本発明の多くの変形と変更
が上記の教示に照して可能である。
証的方法で述べられてきた。本発明の多くの変形と変更
が上記の教示に照して可能である。
したがって、添付の特許請求の範囲内において本発明が
特に述べられたもの以外の方法により、本発明の範囲か
ら逸脱することな〈実施できることは理解されるべきで
ある。
特に述べられたもの以外の方法により、本発明の範囲か
ら逸脱することな〈実施できることは理解されるべきで
ある。
第1図は本発明の集塊分散工程の後における粒子の大き
さと対照して熱分解工程の後における材料の粒子の大き
さを示すグラフである。 第2図は本発明の分級工程の後における粒子の大きさの
範囲を示すグラフである。 第3図は本発明の集塊分散工程に使″用されるような改
造通気衝撃式粉砕機の断面図である。 第4図は本発明の改造通気衝撃式粉砕機に使用されるよ
うなビータブレードを示す斜視図(部分的に分離されて
いる)刃ある。 第5図は本発明の方法を示すフローチャートである。 10・・・通気衝撃式粉砕機 12・・・ペリメータビータ 14・・・ビータブレード 16.17・・・クリアランス 18・・・再分級ブレード 20・・・循還用ハウジング 22・・・扉 24・・・排出用ハウジング 26・・・フィーダ 28・・・炭化物 30.32・・・容器 34.36・・・バルブ 38・・・ホッパー 40・・・空気分級機 41・・・サイクロン 42・・・容器 44・・・ペレタイザー 46・・・サイクロン 48.50・・・容器
さと対照して熱分解工程の後における材料の粒子の大き
さを示すグラフである。 第2図は本発明の分級工程の後における粒子の大きさの
範囲を示すグラフである。 第3図は本発明の集塊分散工程に使″用されるような改
造通気衝撃式粉砕機の断面図である。 第4図は本発明の改造通気衝撃式粉砕機に使用されるよ
うなビータブレードを示す斜視図(部分的に分離されて
いる)刃ある。 第5図は本発明の方法を示すフローチャートである。 10・・・通気衝撃式粉砕機 12・・・ペリメータビータ 14・・・ビータブレード 16.17・・・クリアランス 18・・・再分級ブレード 20・・・循還用ハウジング 22・・・扉 24・・・排出用ハウジング 26・・・フィーダ 28・・・炭化物 30.32・・・容器 34.36・・・バルブ 38・・・ホッパー 40・・・空気分級機 41・・・サイクロン 42・・・容器 44・・・ペレタイザー 46・・・サイクロン 48.50・・・容器
Claims (38)
- (1)a、廃棄物を熱分解させて炭化物を生成せしめ、
その炭化物が集塊を作る粒子と単独の粒子を含むものと
なる工程、 b、前記炭化物を撹拌して、炭化物中の集塊粒子を選択
的に分散させて、分散成分粒子にする工程、 c、かくして生成する分散成分粒子を工程bの製品中の
前記単独粒子から分離する工程、上記の工程を含む廃棄
物から炭素資材を再生利用する方法。 - (2)炭化物粒子の攪拌を、その材料の攪拌用の羽根車
装置を使用することにより行う請求項1記載の方法。 - (3)羽根車装置がさらに通気粉砕機を含む請求項2記
載の方法。 - (4)撹拌が密閉ハウジング内で羽根車により行われ、
前記羽根車は前記のハウジング内で回転可能であり、前
記ハウジングは炭化物がそのハウジング内に置かれるた
めのものであり、そして羽根車は炭化物中の集塊粒子を
分散させるために撹拌を起す請求項1記載の方法。 - (5)分離工程が空気分級機の機構により行われる請求
項1記載の方法。 - (6)請求項1記載の方法により製造される製品。
- (7)請求項2記載の方法により製造される製品。
- (8)請求項3記載の方法により製造される製品。
- (9)請求項4記載の方法により製造される製品。
- (10)請求項5記載の方法により製造される製品。
- (11)a、くずゴムを熱分解させて炭化物を生成させ
、炭化物がカーボンブラック粒子の集塊と単独の粒子を
含むものとなる工程、 b、前記炭化物中の集塊粒子を選択的に分散させて、成
分カーボンブラック粒子にする工程、 c、前記成分カーボンブラック粒子を前記単独粒子から
分離する工程、 上記の工程を含むくずゴムからカーボンブラックを再生
利用する方法。 - (12)炭化物の集塊の分散がその炭化物を物理的撹拌
して個々のカーボンブラック粒子を集塊粒子から切り離
すことにより行われる請求項11記載の方法。 - (13)物理的撹拌が回転する羽根車装置を使用するこ
とにより行われる請求項12記載の方法。 - (14)物理的撹拌が通気粉砕機により行われる請求項
12記載の方法。 - (15)炭化物の集塊粒子が、前記炭化物を複数の回転
羽根車の羽根を有する容器に入れることにより選択的に
分散され、前記羽根車の羽根が炭化物を物理的に撹拌し
て前記の分散を起すためのものである請求項12記載の
方法。 - (16)請求項11記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (17)請求項12記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (18)請求項13記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (19)請求項14記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (20)請求項15記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (21)ゴムを熱分解することにより得られる炭化物か
らカーボンブラックを再生利用する方法であつて、前記
炭化物が比較的微細なカーボンブラツク粒子の集塊をな
す粒子と単独の粒子を含み、前記の方法が a、前記炭化物を物理的に撹拌することにより炭化物中
の集塊粒子を選択的に分散させて、その集塊粒子を成分
カーボンブラック粒子に分解する工程、および b、前記カーボンブラック粒子を炭化物中の単独粒子か
ら分離させる工程、 上記の工程を含むカーボンブラックを再生利用する方法
。 - (22)集塊粒子の選択的分散が炭化物の撹拌用の羽根
車装置により行われる請求項21記載の方法。 - (23)羽根車装置がさらに通気衝撃式粉砕機を含む請
求項22記載の方法。 - (24)カーボンブラック粒子が空気分級機により単独
粒子から分離される請求項21記載の方法。 - (25)約100ミクロン以下の範囲内のカーボンブラ
ック粒子が炭化物から分離されかつ捕集される請求項2
1記載の方法。 - (26)請求項21記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (27)請求項22記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (28)請求項23記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (29)請求項24記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (30)請求項25記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (31)熱分解された炭化物からカーボンブラック材料
を単離する方法であつて、前記炭化物が個々のカーボン
ブラック粒子の集合から成る集塊粒子と単独粒子を含み
、前記の方法が a、炭化物からふるい分けにより金属および不純物を分
離させる工程、 b、炭化物を撹拌装置に入れて、炭化物の物理的撹拌に
より前記の集塊から個々のカーボンブラツク粒子を選択
的に分散させる工程、 c、前記の分散された製品を捕集する工程、および d、前記の製品を空気分級することによりカーボンブラ
ック粒子を前記単独粒子から分離させて、約1ミクロン
から約100ミクロンまでの範囲の大きさのカーボンブ
ラック粒子および過大な塊状物を得る工程、 上記の工程を含むカーボンブラック材料を単離する方法
。 - (32)撹拌装置がさらに炭化物の撹拌用の羽根車を含
む請求項31記載の方法。 - (33)撹拌装置がさらに通気衝撃式粉砕機を含む請求
項31記載の方法。 - (34)さらに e、カーボンブラック粒子と特に大きい塊を別々の容器
に捕集する工程、 f、前記の過大の塊状物について前記空気分級を繰返し
行う工程、 上記の工程を含む請求項31記載の方法。 - (35)請求項31記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (36)請求項32記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (37)請求項33記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。 - (38)請求項34記載の方法により製造されるカーボ
ンブラック製品。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US8588087A | 1987-08-14 | 1987-08-14 | |
| US085880 | 1987-08-14 | ||
| US85880 | 1987-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158094A true JPH01158094A (ja) | 1989-06-21 |
| JP2549154B2 JP2549154B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=22194572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20183388A Expired - Lifetime JP2549154B2 (ja) | 1987-08-14 | 1988-08-12 | 廃棄物から炭素資材を再生利用する方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0303447B1 (ja) |
| JP (1) | JP2549154B2 (ja) |
| CA (1) | CA1313641C (ja) |
| DE (1) | DE3881784T2 (ja) |
| ES (1) | ES2043832T3 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255807A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Ube Machinery Corporation Ltd | 攪拌乾燥装置 |
| WO2010137352A1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | 株式会社ブリヂストン | 高分子系廃棄物の熱分解方法及び熱分解装置、炭化物の回収方法、並びに炭化物、該炭化物を含むゴム組成物及び該ゴム組成物を用いたタイヤ |
| JP2010274223A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Bridgestone Corp | 高分子系廃棄物の熱分解方法、炭化物の回収方法、並びに炭化物、ゴム組成物及びタイヤ |
| JP2010275490A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Bridgestone Corp | 高分子系廃棄物の熱分解装置及びこの装置を用いた熱分解方法、炭化物の回収方法、並びに炭化物、該炭化物を含むゴム組成物及び該ゴム組成物を用いたタイヤ |
| JP2012001682A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Bridgestone Corp | ゴム組成物及びそれを用いたタイヤ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5506274A (en) * | 1994-03-23 | 1996-04-09 | Wolf Industries, Inc. | Process for making rubberized carbon black from waste rubber and materials made therefrom |
| WO2000069953A1 (en) * | 1999-05-13 | 2000-11-23 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Methods of separating vulcanized or unvulcanized rubber and separating rubber composite, rubber composition containing recovered rubber or recovered carbon black, and process for producing carbon black |
| GB2406563A (en) * | 2003-10-03 | 2005-04-06 | Susan Claire Powell Wright | A method of refining carbon black char |
| US8263038B2 (en) * | 2006-04-18 | 2012-09-11 | Delta-Energy Holdings, Llc | Method of devolatilizing recycled carbon black and associated method |
| US10138334B2 (en) | 2015-06-16 | 2018-11-27 | Water Mark Technologies, Inc. | Dry water soluble polymer particles |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55500113A (ja) * | 1978-02-15 | 1980-02-28 | ||
| JPS573491A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Nec Corp | Incoming call restricting system |
| US4647443A (en) * | 1984-10-12 | 1987-03-03 | Fred Apffel | Recovery process |
-
1988
- 1988-08-09 DE DE88307357T patent/DE3881784T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-09 EP EP19880307357 patent/EP0303447B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-09 ES ES88307357T patent/ES2043832T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-12 JP JP20183388A patent/JP2549154B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-15 CA CA 574780 patent/CA1313641C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55500113A (ja) * | 1978-02-15 | 1980-02-28 | ||
| JPS573491A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Nec Corp | Incoming call restricting system |
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| JP2007255807A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Ube Machinery Corporation Ltd | 攪拌乾燥装置 |
| WO2010137352A1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | 株式会社ブリヂストン | 高分子系廃棄物の熱分解方法及び熱分解装置、炭化物の回収方法、並びに炭化物、該炭化物を含むゴム組成物及び該ゴム組成物を用いたタイヤ |
| JP2010274223A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Bridgestone Corp | 高分子系廃棄物の熱分解方法、炭化物の回収方法、並びに炭化物、ゴム組成物及びタイヤ |
| JP2010275490A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Bridgestone Corp | 高分子系廃棄物の熱分解装置及びこの装置を用いた熱分解方法、炭化物の回収方法、並びに炭化物、該炭化物を含むゴム組成物及び該ゴム組成物を用いたタイヤ |
| JP2012001682A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Bridgestone Corp | ゴム組成物及びそれを用いたタイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0303447A2 (en) | 1989-02-15 |
| EP0303447A3 (en) | 1990-07-11 |
| DE3881784D1 (de) | 1993-07-22 |
| CA1313641C (en) | 1993-02-16 |
| ES2043832T3 (es) | 1994-01-01 |
| EP0303447B1 (en) | 1993-06-16 |
| JP2549154B2 (ja) | 1996-10-30 |
| DE3881784T2 (de) | 1994-02-03 |
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