JPH01158225A - クラツチデイスクの捩れ角連動可変ヒステリシス機構 - Google Patents

クラツチデイスクの捩れ角連動可変ヒステリシス機構

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JPH01158225A
JPH01158225A JP24476188A JP24476188A JPH01158225A JP H01158225 A JPH01158225 A JP H01158225A JP 24476188 A JP24476188 A JP 24476188A JP 24476188 A JP24476188 A JP 24476188A JP H01158225 A JPH01158225 A JP H01158225A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、クラッチディスクに関し、特にそのヒステリ
シス機構に関する。
(従来の技術) 従来技術のクラッチディスクの可変ヒステリシス機構は
多段階にヒステリシス幅を変更するものが一般的である
が、特性の継ぎ目に段差が有るためエンジントルク変動
による駆動系の騒音、振動に悪影響を及ぼしていた。
他方、従来よりエンジンのトルク変動による駆動系の騒
音、振動をトルク変動に応じて滑かに吸収することが出
来るような機構、すなわちヒステリシストルクを捩れ角
に連動させ無段階に変化させる機構が提案されている。
一例として、特開昭58−637号公報に示すものがあ
る。これは、第9図および第1O図に示すように、サブ
プレート75とスラストプレート(制御部材)77間に
カム機構を介在させ、これにより捩れ角と連動してバネ
加重を変化させるものである。すなわち、サブプレート
75に伝えられるトルク変動をカム機構(接触摺動子7
5d&びカム面77d)を介してスラストプレート77
の軸方向変位に変換させ、これによって円錐バネ78の
荷重を変化させ、ヒステリシスを増減させるものである
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記特開昭58−637号公報による機構では
カムに常時バネ荷重が作用し、カムが摺動作動している
ため、カムが摩耗し易く、かつまた、この可変ヒステリ
シス機構によって、低ヒステリシスから高ヒステリシス
まで発生させるため、カムが摩耗した場合に、バネ78
の荷重が変化してしまい、その結果、安定した可変ヒス
テリシスが得られないといった問題点を有する。
よって、本発明は上記問題点を解決する新規なりラッチ
ディスクを提供することを目的とする。
本発明のクラッチディスクは、トルク出力軸に連結され
るハブ部材と、該ハブ部材は同心に配され、トルク入力
軸に連結されると共に、該ハブ部材に対して単段的、あ
るいは多段的に相対回転自由に配されるディスク部材と
、該ディスク部材と前記ハブ部材との間に配されるヒス
テリシス装置とを含むクラッチディスクにおいて、前記
ヒステリシス装置を配設すべき空間内にプレート部材を
配し、該プレート部材に軸方向に所定間隔を有する隣接
した空間内にバネ部材を配すると共に該バネ部材の押圧
作用を受ける摩擦材を含む板材を・配し、該プレート部
材と該バネ部材の当接面の少なくとも一方にカム面を形
成すると共に他方に該カム面と摺接する突部を形成し、
該プレート部材と該バネ部材のいずれか一方を前記ハブ
部材に他の一方を前記ディスク部材に係止可能に構成し
、該バネ部材と該プレート部材の両当接カム面の相対回
転により・前記摩擦材を介してI戻れ角に対応して任意
の設定角度域内で連続的に可変なヒステリシストルクを
発生することを特徴とする。
本発明の実施例にあっては以下の如くするのが好ましい
(1)前記プレート部材の外周縁を円筒状に形成し、該
円筒空間を前記隣接空間とする。
(2)前記プレート部材にカム面を形成し、前、記バネ
部材に該カム面と摺接する突部を形成する。
(3)前記バネ部材は波状の板バネとする。
零発・明の可変ヒステリシス機構は、既存のヒステリシ
ス装置に併設して設けることが好ましいが1、このヒス
テリシス装置に代えて、この配、設空間内に単独で設け
るこ、ともできる。
また、係止構成は、相対回転角度(捩れ角度)域内の部
分的な係止であっても、あるいは全域に亘る係止であっ
てもよい。
更に、形状の異なる複数のカム面を配設位置く捩れ角度
位置)を変えて配設することにより、所定捩れ角度域内
で複数の異なった勾配をもつヒステリシス特性を得るこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
なお、本実施例では、自動車用クラッチに本発明を実施
するものであるが、本発明は、これに限らず、船舶用ダ
ンパ、産業機械用のクラッチ、ダンパ等にも当然実施が
可能である。
本クラッチディスクは、分割タイプのクラッチディスク
で、第1図および第2図に示すように出力軸(図示せず
)に連結される内ハブ1およびハブフランジ2と、前記
内ハブlおよびハブフランジ2の両側に設けられ、ハブ
に対して相対回転自在かつ同心状に配置されたディスク
プレート4とサブプレート3と、前記ディスクプレート
4およびサブプレート3と内ハブ1とハブフランジ2と
の間に配置されたヒステリシス装置23及び24から成
る。
第2図において、内ハブlの内側にはスプライン1aが
設けられ、トルク出力軸(図示せず)が結合される。
前記内ハブ1の外側には、同心状に配されたハブフラン
ジ2が設けられている。これら内ハブ1とハブフランジ
2は、第2図に示すようにその対向面にスプライン歯1
b、2bが設けられ、所定角度だけ互いに相対回転でき
るようになっている。内ハブ1とハブフランジ2との間
には切欠き33が形成され、この切欠き33内にトーシ
ョンスプリング17がトーションスプリングシート16
.18を介して収容され、内ハブ1とハブフランジ2が
相対回転するとき、切欠き33内のスプリング17を芥
してハブフランジ2より内ノ\ブ1に従ってトルクが伝
達される。
ディスクプレート4の外周部にはフェーシングプレート
29が固定され1.該フェーシングプレート29両側に
はリベット30により摩擦材31が固定されている。デ
ィスクプレート4とサブプレート3は、ピン27により
一体的に固定され、内ハブlとハブフランジ2との間に
ヒステリシス装置23及び24を挟圧している。こうし
て一体化されたディスクプレート4およびサブプレート
3は、ハブフランジ2の外周に設けられた切欠き2C内
でピン27が移動できる間、内ハブ1に対して回転でき
、この間ハブフランジ2とディスクプレート4およびサ
ブプレート3との間に設けられたトーションスプリング
19.25および26により順次トルク伝達が成される
次に、第1図を参照してディスクプレート4およびす′
ブプレート3との間に設けられたヒステリシス装置23
.24について説明する。
ヒステリシス装置23は、ディスクプレート4と内ハブ
lとの間にてディスクプレート4から順次配置されたセ
ンタリングブツシュ20.スラストワッシャ12、スラ
ストライニング13およびスラストワッシャ14と、サ
ブプレート3と内ノ\ブlとの間でサブプレート3側よ
り順次配設された皿バネ8、スラストプレート7、スラ
ストライニング6およびスラストワッシャ5とから成る
このヒステリシス装置23は、トルク伝達特性曲線の一
段目のヒステリシスを決定するもので、更に、前記ヒス
テリシス装置23の半径方向外方に2段目以後のヒステ
リシスを決定するヒステリシス装置24が別に設けられ
ている。このヒステリシス装置24には、バネ部材であ
るカムスプリング45と、プレート部材であるカムプレ
ート44が配されている。即ち、このヒステリシス装置
24が、ディスクプレート4とハブフランジ2との間に
てディスクプレート4から順次配設されたスラストライ
ニング43、カムプレート44、カムスプリング45、
スラストプレート46、スラストライニング47と、サ
ブプレート3とノ\ブフランジ2との間でサブフレート
3側より順次配設された皿バネ48、スラストプレート
49およびスラストライニング40とを含んでいる。
本発明の捩れ角連動可能ヒステリシスは、第6図にH2
なるヒステリシスで示され、第1図に示すカムプレート
44、カムスプリング45、スラストプレート46、ス
ラストライニング47、およびスラストワッシャ14に
より構成される。
第3乃至5図は、本実施例のカム機構の詳細図を示し、
第3図はその正面図、第4,5図はそれぞれ第3図A−
A線断面図、B −B it、?!断面図を示す。
カムプレート44は、リング状の平板部44aと、この
平板部44aの外周部にこの平板部が延在して軸方向に
折れ曲って形成される折曲部44bを有し、円筒状に形
成されてヒステリシス装置24に配されている。
また、この平板部の内周部には、2箇所にこの平板部が
延在して軸方向に折れ曲って形成される爪部44Cを有
する。この爪部44Cはハブフランジ2の窓2d内に嵌
合され、カムプレート44はこの爪部44cを介してハ
ブフランジ2に円周方向に固定されて係止されている。
ヒステリシス装置24の皿バネ48による押圧力はカム
プレート44を介して伝達され、この押圧力はカムプレ
ート内部には伝達されない構成である。
更に、この平板部44aには、その円周方向に等間隔に
4つのカム面44dが形成されている。
このカム面44dは、第5図に示すように、断面が略台
形状をなし、その底部をカムスプリング45側に突出し
て、台形のカム面44dを形成している。
この円筒状カムプレート44の内部に折曲部44bと爪
部44cに挟持されてカムスプリング45が配されてい
る。このカムスプリング45は、リング状の仮バネで、
その円周方向に等間隔に、第3図の中心線で示す位置に
、相互に山45aと谷45bを形成している。山45a
は、カムプレート44側に突出し、その頂上部に突部、
ずなわち曲面部45cが設けられている。カムスプリン
グ45はの突出面側を曲面部45cを介してカムプレー
ト44に当接させると共にその裏側面を切欠き部45d
を介してカムスプリング45に係止され円周方向に固定
されるスラストプレート46に当接させて、円筒状カム
プレート44内に配されている。このスラストプレート
46に一側面を当接させ他側面をハブフランジ2に当接
させて、摩擦材、すなわちスラストライニング47がカ
ムプレート44側に配されている。カムスプリング45
の切欠き部45dを間に挟む形で半径方向に突出する二
叉の爪部45e間に、ヒステリシス装y123のスラス
トワッシャ14の爪部14aが係合している。このスラ
ストワッシャ14は内ハブlに円周方向に固定されてお
り、カムスプリング45はこのスラストワッシャ14を
介して内ノ)ブ1に円周方向に固定されて係止されてい
る。
両カム面および曲面部の相対変位によりスラストライニ
ング47を介して発生するヒステリシスの大きさは、カ
ムスプリング45のバネ定数、たわみit(カム面の形
状)等により容易に制御できる。
第8図および第9図は本発明の別の実施例の図面である
第8図は前述の第1図に対応する図面である。
第1図と相違しているのは、カムプレート44の形状で
ある。この実施例では、カムプレート44がハブフラン
ジ2の側面に沿ってフランジ部50が形成されている。
前記カムプレート44は、前記フランジ部50とハブフ
ランジ2との間でリベット51により一体に固定されて
いる。フランジ部50は、環状のカムプレート44の外
周上に適宜数設けられるものである。
第9図は第8図のヒステリシス装置23および24の詳
細図である。前述したように、カムプレート44の周上
に複数のフランジ部50を形成させたことにより、皿バ
ネ48の付勢力はスラストプレート49、スラストライ
ニング40およびスラストライニング43に作用するの
みであり、カムスプリング45、スラストプレート46
およびスラストライニング47には伝わらず前記カムプ
レート44のフランジ部50によってハブフランジ2で
受は止められることになる。従って、カムスプリング4
5、スラストプレート46およびスラストライニング4
7には皿バネ48の付勢力は作用せず、安定したヒステ
リシス特性を提供することができる。
(実施例の作用) 第2図の矢示A方向にディスクプレート4およびサブプ
レート3に入力したトルクは、センタリングブツシュ2
0及びスラストプレート7に伝えられ、更にスラストラ
イニング13.6に伝えられる。この1段目ヒステリシ
ス機構23によりヒステリシストルクH,が発生する(
第6図)。この人カドクル値がA点を越えると、ディス
クプレート4およびサブプレート3は、内ハブ1に対し
てすべりを生じる。このトルクはディスクプレート4お
よびサブプレート3からヒステリシス機構24を介して
ハブフランジ2に伝達され、更に、スプライン2bより
スプリングシート18に伝達され、スプリング17を圧
縮させる。この圧縮過程(α2)でスプリング17のバ
ネ定数に応じたに、なる1段目特性を得る。
カムスプリング45はスラストワッシャ14を介して内
ハブ1に固定されて静止しており、ハブフランジ2に係
止されているカムプレート44はハブフランジ2に係止
されているカムプレート44はハブフランジ2に連動し
て回転する。カムプレート44が角度α1進み、台形カ
ム面44dがカムスプリングの曲面部45cに到達する
と、カムスプリング45のたわみ過程に入る。このたわ
み過程で、カム面44dは曲面部45cを押し下げ、こ
れによりカムスプリング45にたわみが生じ、このたわ
み量に応じたバネ荷重が発生する。
このたわみ量は、カム作用により、捩れ角に連動して増
大する。このバネ荷重によるヒステリヒスH2は、ハブ
)ラング2とスラスートライニング47との間で発生し
、捩れ角に比例して増大する(第6図B−C間)。カム
プレート44が角度α2まで進むと、曲面部45cはカ
ム面44dの底面部に当接し、この時点でたわみ量は最
大値を形成し、Hlなるヒステリシストルクを得る(0
点)、このとき、内ハブ及びハブフランジのスプライン
f!Ilbおよび2bが噛み合う。入力トルク値が0点
を越えると、ディスクプレート4.3はハブフランジ2
に対してすべりを生じ、ディスクプレート4およびサブ
プレート3に設けられた一方の窓部3a、4aよりスプ
リング19及び25に入力し、これらスプリングを圧縮
させる。この圧縮過程(α、)でスプリング19及び2
5のバネ定数に応じたに2なる2段目勾配特性を得る。
この過程の終端でスプリング26の一端がハブフランジ
2の窓部2aに当接し、この窓部2aよりハブ2に入力
する。スプリング26はあらかじめ圧縮状態で窓部4a
および3a内に嵌装されているので、ヒステリシストル
クはD点まで上昇する。その後、スプリング26のバネ
定数に応じたに3なる3段目勾配特性を得る。この圧縮
過程α4の終端でピン27がハブフランジ2の切欠き2
Cに当接し、以後のトルク伝達はこのピン27を介して
行われ、ディスクプレート4およびサブプレート3と内
ハブ1およびハブフランジ2−とは7体となって回転す
る。
〔発明の効果〕
本発明のカム機構は、隣接空間内(円筒状プレート部材
内)に既存のヒステリシス装置と独立して構成すること
ができ、任意の設定角度域内で捩れ角に対応して連続的
に可変なヒステリシストルクを発生させることができる
と共にカムの耐摩耗性、ヒステリシスの安定性に優れる
また、このカム機構は、波形の仮バネの使用により車両
の要求に応じたヒステリシスカーブの形成が容易にでき
ると共に、一部のみを可変とすることも可能であり、そ
の場合は摩耗量を更に少なくすることができる。万一、
カム、摩擦材47等の以上摩耗等により可変ヒステリシ
ス機能をはたさなくなっても独立式であるため他のヒス
テリシス特性に影響しない。
また、本願のプレート部材(カムプレート44)は、従
来のスラストプレートを軸方向に絞り加工して作ること
ができ、このプレート部材を従来の2段目ヒステリシス
機構内に形成することにより、この機構のための特別な
スペースは必要とせず、加〒性、およびスペース上も有
利である。
更に、バネ部材及びプレート部材の当接カム面の形状、
あるいはバネ部材のバネ定数を変えることにより、ヒス
テリシスの大きさを自由に選ぶことができ、設定の自由
度に優れる。
更にまた、捩れ特性の継ぎ目に段差が有る可変ヒステリ
シス機構では、この段差のためエンジントルク変動によ
る駆動系の騒音、振動に悪影響を及ぼす。本発明は、こ
の段差を無くす可変ヒステリシス機構を提供するもので
あり、捩れ角に連動して無段階にヒステリシスを増大さ
せ、次の特性へ滑らかに継ぐことができるため上記問題
を解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のクラッチディスクの第2図
1−1線断面図、第2図は一部切欠きを入れた同正面図
、第3〜5図はカム機構の詳細図で、第3図はその正面
図、第4.5図はそれぞれ第3図A−A線断面図、B−
n線断面図、第6図は捩れ特性図、第7図は本発明の別
の実施例のクラッチディスクの断面図であり、第1図に
対応する、更に第8図は第7図のヒステリシス装置の詳
細断面図、第9,10図は従来のクラッチディスク断面
図、を夫々示す。 内ハブ・・・11 ハブフランジ・・・2、 サフ゛ブレニド・・・3、 ディスクプレート・・・4、 カムプレート・・・44、 カムスプリング・・・45、 スラストプレート・・・46、   ′スラストライニ
ング・・・47゜

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トルク出力軸に連結されるハブ部材と、該ハブ部
    材と同心に配され、トルク入力軸に連結されると共に、
    該ハブ部材に対して単段的、あるいは多段的に相対回転
    自在に配されるディスク部材と、該ディスク部材と前記
    ハブ部材との間に配されるヒステリシス装置とを含むク
    ラッチディスクにおいて、 前記ヒステリシス装置を配設すべき空間内にプレート部
    材を配し、該プレート部材に軸方向に所定間隔を有する
    隣接した空間内にバネ部材を配すると共に該バネ部材の
    押圧作用を受ける摩擦材を含む板材を配し、該プレート
    部材と該バネ部材の当接面の少なくとも一方にカム面を
    形成すると共に他方に該カム面と摺接する突部を形成し
    、該プレート部材と該バネ部材のいずれか一方を前記ハ
    ブ部材に他の一方を前記ディスク部材に係止可能に構成
    し、該バネ部材と該プレート部材の両当接カム面の相対
    回転により前記摩擦材を介して捩れ角に対応して任意の
    設定角度域内で連続的に可変なヒステリシストルクを発
    生させることを特徴とするクラッチディスクの捩れ角連
    動可変ヒステリヒス機構。
  2. (2)前記プレート部材の外周縁を円筒状に形成し、該
    円筒内空間を前記隣接空間とすることを特徴とする請求
    項(1)に記載のクラッチディスクの捩れ角連動可変ヒ
    ステリシス機構。
  3. (3)前記プレート部材にカム面を形成し、前記バネ部
    材に該カム面と摺接する突部を形成したことを特徴とす
    る請求項(1)又は請求項(2)に記載のクラッチディ
    スクの捩れ角連動の可変ヒステリシス機構。
  4. (4)前記バネ部材は波状の板バネである請求項(3)
    に記載のクラッチディスクの捩れ角連動可変ヒステリシ
    ス機構。
  5. (5)前記プレート部材は前記ヒステリシス装置に併設
    して配される請求項(1)に記載のクラッチディスクの
    捩れ角連動可変ヒステリシス。
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