JPH01158708A - ロータリトランス - Google Patents
ロータリトランスInfo
- Publication number
- JPH01158708A JPH01158708A JP62316922A JP31692287A JPH01158708A JP H01158708 A JPH01158708 A JP H01158708A JP 62316922 A JP62316922 A JP 62316922A JP 31692287 A JP31692287 A JP 31692287A JP H01158708 A JPH01158708 A JP H01158708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- channel
- rotary transformer
- coils
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばビデオテープレコーダ等において、
回転磁気ヘッドと信号回路系との信号の伝送を行なうロ
ータリトランスに関するものである。
回転磁気ヘッドと信号回路系との信号の伝送を行なうロ
ータリトランスに関するものである。
第5図は例えば文献「ナショナルテクニカルレポートJ
(Vol、8.No、4.ALIG、1972.1)
、36B、 r回転トランス」坂田稔、田中孝)に示さ
れた従来の一般的な2チヤンネルの同軸形ロータリトラ
ンスを示す断面図であり、図において、la、lbはそ
れぞれ回転コア5に設けられた第1チヤンネルの回転側
コイル、第2チヤンネルの回転側コイルである。2a、
2bはそれぞれ固定コア6に設けられ′た第1チヤ
ンネルの固定側コイル、第2チヤンネルの固定側コイル
である。7は回転コア5に設けられた回転側ショートリ
ングであり、8は固定コア6に設けられた固定側ショー
トリングである。
(Vol、8.No、4.ALIG、1972.1)
、36B、 r回転トランス」坂田稔、田中孝)に示さ
れた従来の一般的な2チヤンネルの同軸形ロータリトラ
ンスを示す断面図であり、図において、la、lbはそ
れぞれ回転コア5に設けられた第1チヤンネルの回転側
コイル、第2チヤンネルの回転側コイルである。2a、
2bはそれぞれ固定コア6に設けられ′た第1チヤ
ンネルの固定側コイル、第2チヤンネルの固定側コイル
である。7は回転コア5に設けられた回転側ショートリ
ングであり、8は固定コア6に設けられた固定側ショー
トリングである。
次に動作について説明する。
回転側コイルla、lbに流れる電流によって発生され
る磁束は、それぞれ固定側コイル2a。
る磁束は、それぞれ固定側コイル2a。
2bと磁路を形成し、固定側コイル2a、2bに電圧を
誘起させ、信号の伝送が行なわれる。ところが、回転側
コイル1aに流れる電流によって発生する磁束は、回転
側コイルla、lb、固定側コイル2a、2bを囲む磁
路も形成し、固定側コイル2bにも電圧が誘起し、第1
チヤンネルと第2チヤンネルのクロストークが発生する
。そこで回転側コイルの間、固定側コイルの間にショー
トリング7.8を設けることにより、該ショートリング
に逆起電圧が生じ、漏洩磁束を打ち消す方向の磁束を発
生して、第1チヤンネルと第2チヤンネルのクロストー
クを低減させることができる。
誘起させ、信号の伝送が行なわれる。ところが、回転側
コイル1aに流れる電流によって発生する磁束は、回転
側コイルla、lb、固定側コイル2a、2bを囲む磁
路も形成し、固定側コイル2bにも電圧が誘起し、第1
チヤンネルと第2チヤンネルのクロストークが発生する
。そこで回転側コイルの間、固定側コイルの間にショー
トリング7.8を設けることにより、該ショートリング
に逆起電圧が生じ、漏洩磁束を打ち消す方向の磁束を発
生して、第1チヤンネルと第2チヤンネルのクロストー
クを低減させることができる。
従来のロータリトランスは以上のように構成されており
、ショートリングに磁束が鎖交すると逆起電圧を発生し
て漏洩磁束を打ち消すように働き、クロストークを低減
するが、ショートリングに電気抵抗があるため、このク
ロストーク低域には限度があり、特に低周波においてク
ロストークの低減の効果は小さくなるという問題点があ
った。
、ショートリングに磁束が鎖交すると逆起電圧を発生し
て漏洩磁束を打ち消すように働き、クロストークを低減
するが、ショートリングに電気抵抗があるため、このク
ロストーク低域には限度があり、特に低周波においてク
ロストークの低減の効果は小さくなるという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、隣接するチャンネルのクロストークを低周波
から高周波まで同時に低減できるロークリトランスを得
ることを目的とする。
たもので、隣接するチャンネルのクロストークを低周波
から高周波まで同時に低減できるロークリトランスを得
ることを目的とする。
この発明に係るロータリトランスは、コイルから離間し
た位置に、コイルを囲む環状の超電導体薄膜を形成した
ものである。
た位置に、コイルを囲む環状の超電導体薄膜を形成した
ものである。
この発明においては、超電導体薄膜が完全反磁性の性質
により磁束が通過するのを阻止し、隣接チャンネルのコ
イル間のクロストークを低減する。
により磁束が通過するのを阻止し、隣接チャンネルのコ
イル間のクロストークを低減する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるロータリトランスを示
す断面図であり、図において、1a、1bはそれぞれ回
転コア5a、5bに設けられた第1チヤンネルの回転側
コイル、第2チヤンネルの回転側コイルである。2a、
2bはそれぞれ固定コア6a、6bに設けられた第1チ
ヤンネルの固定側コイル、第2チヤンネルの固定側コイ
ルである。3a、3bはそれぞれ回転コア5a、5bに
設けられた例えばランタン・バリウム・銅酸化物の超電
導体薄膜、4a、4bはそれぞれ固定コア6a、6bに
設けられた超電導体薄膜である。9は回転コア支持台、
10は固定コア支持台である。
す断面図であり、図において、1a、1bはそれぞれ回
転コア5a、5bに設けられた第1チヤンネルの回転側
コイル、第2チヤンネルの回転側コイルである。2a、
2bはそれぞれ固定コア6a、6bに設けられた第1チ
ヤンネルの固定側コイル、第2チヤンネルの固定側コイ
ルである。3a、3bはそれぞれ回転コア5a、5bに
設けられた例えばランタン・バリウム・銅酸化物の超電
導体薄膜、4a、4bはそれぞれ固定コア6a、6bに
設けられた超電導体薄膜である。9は回転コア支持台、
10は固定コア支持台である。
次に動作について説明する。
回転側コイルla、lbに流れる電流″によって発生す
る磁束は、それぞれ固定側コイル2a、2bと磁路を形
成し、それぞれ固定側コイル2a。
る磁束は、それぞれ固定側コイル2a、2bと磁路を形
成し、それぞれ固定側コイル2a。
2bに電圧を誘起させ、信号の伝送が行なわれる。
ここで超電導体は完全反磁性の性質を示すため、回転側
コイルla、lbに流れる電流によって発生する磁束は
、それぞれ超電導体薄膜3a、4a及び3b、4bと鎖
交しない。従って回転側コイル1aから発生した磁束は
隣接チャンネルのコイルlb、2bと、回転側コイル1
bから発生した磁束は隣接チャンネルのコイルla、2
aと鎖交しない。これにより第1チヤンネルと第2チヤ
ンネルのクロストークは小さくなる。
コイルla、lbに流れる電流によって発生する磁束は
、それぞれ超電導体薄膜3a、4a及び3b、4bと鎖
交しない。従って回転側コイル1aから発生した磁束は
隣接チャンネルのコイルlb、2bと、回転側コイル1
bから発生した磁束は隣接チャンネルのコイルla、2
aと鎖交しない。これにより第1チヤンネルと第2チヤ
ンネルのクロストークは小さくなる。
なお、上記動作は超電導体薄膜の臨界温度以下に冷却し
て行なわれるが、臨界温度が室温以上である超電導体を
用いれば本発明によるロータリトランスは室温でも有効
に動作する。
て行なわれるが、臨界温度が室温以上である超電導体を
用いれば本発明によるロータリトランスは室温でも有効
に動作する。
なお、上記実施例では本発明を2チヤンネルの平板形ロ
ータリトランスに適用した場合について述べたが、本発
明は第2図に示すように、2チヤンネルの同軸形ロータ
リトランスに適用してもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
ータリトランスに適用した場合について述べたが、本発
明は第2図に示すように、2チヤンネルの同軸形ロータ
リトランスに適用してもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
また、上記実施例では超電導体薄膜として、その断面が
平面状のものを示したが、これは第3図に示すように、
曲面状の超電導体薄膜3c、3d、4c、4dとしても
よい。
平面状のものを示したが、これは第3図に示すように、
曲面状の超電導体薄膜3c、3d、4c、4dとしても
よい。
また、上記実施例では回転コア5a、5b、固定コア5
a、5bがコア対向面を除きそれぞれ回転コア支持台9
及び固定コア支持台10から露出しないように配置した
ものを示したが、これは第4図に示すように、回転コア
支持台、固定コア支持台から露出するように配置しても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
a、5bがコア対向面を除きそれぞれ回転コア支持台9
及び固定コア支持台10から露出しないように配置した
ものを示したが、これは第4図に示すように、回転コア
支持台、固定コア支持台から露出するように配置しても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればロータリトランスにお
いて、コイルを超電導体薄膜で囲む構成としたから、隣
接するチャンネル間のクロストークを小さくすることが
でき、隣接したチャンネル間のコイルの距離を小さくし
てもクロストークが小さいので、小型のロータリトラン
スを得ることができる効果がある。
いて、コイルを超電導体薄膜で囲む構成としたから、隣
接するチャンネル間のクロストークを小さくすることが
でき、隣接したチャンネル間のコイルの距離を小さくし
てもクロストークが小さいので、小型のロータリトラン
スを得ることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による2チヤンネルの平板
形ロータリトランスを示す断面図、第2図は本発明の他
の実施例による2チヤンネルの同軸形ロータリトランス
を示す断面図、第3図、第4図は本発明の他の実施例に
よる2チヤンネルの平板形ロータリトランスを示す断面
図、第5図は従来の2チヤンネルの同軸形ロータリトラ
ンスを示す断面図である。 1aは第1チヤンネルの回転側コイル、1bは第2チヤ
ンネルの回転側コイル、2aは第1チヤンネルの固定側
コイル、2bは第2チヤンネルの固定側コイル、3a、
3b、4a、4bは超電導体薄膜、5a、5bは回転コ
ア、6a、6bは固定コア、9は回転コア支持台、10
は固定コア支持台。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
形ロータリトランスを示す断面図、第2図は本発明の他
の実施例による2チヤンネルの同軸形ロータリトランス
を示す断面図、第3図、第4図は本発明の他の実施例に
よる2チヤンネルの平板形ロータリトランスを示す断面
図、第5図は従来の2チヤンネルの同軸形ロータリトラ
ンスを示す断面図である。 1aは第1チヤンネルの回転側コイル、1bは第2チヤ
ンネルの回転側コイル、2aは第1チヤンネルの固定側
コイル、2bは第2チヤンネルの固定側コイル、3a、
3b、4a、4bは超電導体薄膜、5a、5bは回転コ
ア、6a、6bは固定コア、9は回転コア支持台、10
は固定コア支持台。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)互いに対をなし、ギャップを介して対向する回転
コアと固定コアを備え、上記回転コアには回転側のコイ
ルが設けられ、上記固定コアには各上記回転側コイルと
磁気的にそれぞれ結合して複数の磁路を形成する複数の
固定側コイルが設けられたロータリトランスにおいて、 上記回転側および固定側の各コイルから離間した位置に
上記回転コアと固定コアの対向面を除き、該コイルを囲
む環状の超電導体薄膜を形成したことを特徴とするロー
タリトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316922A JPH01158708A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | ロータリトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316922A JPH01158708A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | ロータリトランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158708A true JPH01158708A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18082413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316922A Pending JPH01158708A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | ロータリトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016641A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ショートリング |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62316922A patent/JPH01158708A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016641A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ショートリング |
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