JPH0115911B2 - - Google Patents
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- JPH0115911B2 JPH0115911B2 JP57169546A JP16954682A JPH0115911B2 JP H0115911 B2 JPH0115911 B2 JP H0115911B2 JP 57169546 A JP57169546 A JP 57169546A JP 16954682 A JP16954682 A JP 16954682A JP H0115911 B2 JPH0115911 B2 JP H0115911B2
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- JP
- Japan
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- label code
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- point label
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- G—PHYSICS
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- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は線分抽出方式、特に線分と文字・記号
が混在する図面から線分のみを抽出する方式に関
する。
が混在する図面から線分のみを抽出する方式に関
する。
(2) 従来技術と問題点
一般に、格子軸が形成された書面、例えば方眼
紙に手書きにより記号、文字、線分を記入し、こ
の手書き図面内の情報を電子計算機等のデータ処
理装置に入力し、清書図面が得られる方法が行わ
れている。
紙に手書きにより記号、文字、線分を記入し、こ
の手書き図面内の情報を電子計算機等のデータ処
理装置に入力し、清書図面が得られる方法が行わ
れている。
しかし、従来の方式では文字、記号、線分が混
在する図面から必要な情報をデータ処理装置へ入
力する作業は、すべて人手に依存されていた。
在する図面から必要な情報をデータ処理装置へ入
力する作業は、すべて人手に依存されていた。
従つてパンチ入力のような人手に頼らざるを得
ない入力方式では多大の時間を要し、かつ作業者
にとつては単純でわずらわしいので、データ処理
効率が低下するという問題点があつた。
ない入力方式では多大の時間を要し、かつ作業者
にとつては単純でわずらわしいので、データ処理
効率が低下するという問題点があつた。
(3) 発明の目的
本発明の目的は、記号、文字、線分が混在する
図面内の各格子点ごとにその近傍の情報を圧縮表
現した格子点コードを設定し、この圧縮コードを
基準にして先ず記号のみを抽出し、次にこの記号
と他の文字、線分群とを分離し、最後に線分のみ
を抽出することにより、従来多大の時間を要しか
つ作業者にとつて煩わしかつた人手による入力作
業をなくし、もつてデータ処理効率の向上を図る
ことにある。
図面内の各格子点ごとにその近傍の情報を圧縮表
現した格子点コードを設定し、この圧縮コードを
基準にして先ず記号のみを抽出し、次にこの記号
と他の文字、線分群とを分離し、最後に線分のみ
を抽出することにより、従来多大の時間を要しか
つ作業者にとつて煩わしかつた人手による入力作
業をなくし、もつてデータ処理効率の向上を図る
ことにある。
(4) 発明の構成
本発明によれば、予め定められた格子を基準と
して描かれた記号と、該格子軸上に沿つて描かれ
た記号間の線分と、記号の名称を意味する文字が
混在する図面を、計算機へ自動入力処理するため
の線分抽出方式において、予め定められた格子軸
に沿つて描かれた線図形(記号、線分)と文字が
混在する図面の入力画像を処理する工程;該入力
画像の有する情報を格子単位に格子点近傍の図形
構造を表現する格子点ラベルコードとして圧縮表
現する工程;該圧縮表現する工程の後に初期格子
点ラベルコードの抽出および複数個の検証処理と
検証ラベルコードの抽出後に格子点ラベルコード
の決定を行う工程であつて、ウインドウ内の第1
の4個の領域を基準として1次の第3検証処理を
行つて1次の3検証ラベルコードを抽出し、次に
ウインドウ内の第2の4個の領域を基準として2
次の第3検証処理を行つて第3検証ラベルコード
を抽出し、最後にウインドウ内の第3の4個の領
域を基準として3次の第3検証処理を行つて第3
検証ラベルコードを抽出した後に特定の決定論理
に従つて第3の検証ラベルコードを決定するプロ
セスを含むもの;第2検証処理によつて入力画像
を格子軸上に正規化した後、第2検証ラベルコー
ドを抽出するために投影処理を実行するに際して
ギヤツプ方向の抽出は該投影結果を基にして各方
向における投影結果が連続しているか否かの判定
によつて行う工程;線パターンの切れによる格子
点ラベルコードの不連続性をあいまいな腕として
結合しておき、後続の処理で確実な腕として変
化・修正する処理を施し、1格子距離間の切れに
対処する工程;単一の線分が位置ズレに起因して
平行な二つの格子軸上の格子点ラベルコードとし
て二重に抽出される場合に、該線分の位置ズレの
状態を格子点ラベルコードから推定し、想定され
た格子軸にのみ確実な格子点ラベルコードを生成
する工程;および最初に、あいまいな格子点ラベ
ルコードを検出し、その4方向コードに沿つた方
向の格子点ラベルコードを逐次検索する過程で、
あいまいな格子点ラベルコードをはさむ形の確実
な格子点ラベルコードが出現すると、そのあいま
いさは線分の局所的な変動によるものであると解
釈し、確実な格子点ラベルコードへと変換する工
程;とを具備し、認識対象は線図形と文字が混在
する図面であり、画像情報を小矩形単位毎にコー
ド化して線分のみを抽出し、線分をベクトル化す
ることを特徴とする線分抽出方式、が提供され
る。
して描かれた記号と、該格子軸上に沿つて描かれ
た記号間の線分と、記号の名称を意味する文字が
混在する図面を、計算機へ自動入力処理するため
の線分抽出方式において、予め定められた格子軸
に沿つて描かれた線図形(記号、線分)と文字が
混在する図面の入力画像を処理する工程;該入力
画像の有する情報を格子単位に格子点近傍の図形
構造を表現する格子点ラベルコードとして圧縮表
現する工程;該圧縮表現する工程の後に初期格子
点ラベルコードの抽出および複数個の検証処理と
検証ラベルコードの抽出後に格子点ラベルコード
の決定を行う工程であつて、ウインドウ内の第1
の4個の領域を基準として1次の第3検証処理を
行つて1次の3検証ラベルコードを抽出し、次に
ウインドウ内の第2の4個の領域を基準として2
次の第3検証処理を行つて第3検証ラベルコード
を抽出し、最後にウインドウ内の第3の4個の領
域を基準として3次の第3検証処理を行つて第3
検証ラベルコードを抽出した後に特定の決定論理
に従つて第3の検証ラベルコードを決定するプロ
セスを含むもの;第2検証処理によつて入力画像
を格子軸上に正規化した後、第2検証ラベルコー
ドを抽出するために投影処理を実行するに際して
ギヤツプ方向の抽出は該投影結果を基にして各方
向における投影結果が連続しているか否かの判定
によつて行う工程;線パターンの切れによる格子
点ラベルコードの不連続性をあいまいな腕として
結合しておき、後続の処理で確実な腕として変
化・修正する処理を施し、1格子距離間の切れに
対処する工程;単一の線分が位置ズレに起因して
平行な二つの格子軸上の格子点ラベルコードとし
て二重に抽出される場合に、該線分の位置ズレの
状態を格子点ラベルコードから推定し、想定され
た格子軸にのみ確実な格子点ラベルコードを生成
する工程;および最初に、あいまいな格子点ラベ
ルコードを検出し、その4方向コードに沿つた方
向の格子点ラベルコードを逐次検索する過程で、
あいまいな格子点ラベルコードをはさむ形の確実
な格子点ラベルコードが出現すると、そのあいま
いさは線分の局所的な変動によるものであると解
釈し、確実な格子点ラベルコードへと変換する工
程;とを具備し、認識対象は線図形と文字が混在
する図面であり、画像情報を小矩形単位毎にコー
ド化して線分のみを抽出し、線分をベクトル化す
ることを特徴とする線分抽出方式、が提供され
る。
(5) 発明の実施例
以下、本発明を実施例により添付図面を参照し
て説明する 本発明は文字、記号、線分の混在する図面(第
1図)から格子点G1乃至G9(第2図)の周囲に、
例えば線分V(第3図)が存在する場合、格子点
G5を中心にして第2図に示す矢印の存在する範
囲を中心にして、画像の存在の有無および存在す
る場合には、それが線情報としての確からしさ、
図形データがこの格子点G5の上下左右のどの方
向に存在するのか、それからこの画像の存在する
位置までのずれ等をその格子点G5の情報として
格納しておく。そしてこれらの各格子点のデータ
にもとづき上記手書き図面の線分のみをベクトル
として抽出し、計算機等のデータ処理装置に自動
入力できるようにしたものである。
て説明する 本発明は文字、記号、線分の混在する図面(第
1図)から格子点G1乃至G9(第2図)の周囲に、
例えば線分V(第3図)が存在する場合、格子点
G5を中心にして第2図に示す矢印の存在する範
囲を中心にして、画像の存在の有無および存在す
る場合には、それが線情報としての確からしさ、
図形データがこの格子点G5の上下左右のどの方
向に存在するのか、それからこの画像の存在する
位置までのずれ等をその格子点G5の情報として
格納しておく。そしてこれらの各格子点のデータ
にもとづき上記手書き図面の線分のみをベクトル
として抽出し、計算機等のデータ処理装置に自動
入力できるようにしたものである。
本発明は、先ず入力画像を格子軸を基準とした
矩形領域単位(第5図)で情報圧縮し、格子点ラ
ベルコード(第4図)を抽出する。第4図の格子
点ラベルコードは20ビツトであつて最終的な圧縮
情報であり、既に知られているようにこの格子点
ラベルコードの決定は初期格子点ラベルコード
(LBL)の抽出、第1検証処理、第2検証ラベル
コード(LB1)の抽出、第2検証処理、第2検証
ラベルコード(LB2)の抽出、第3検証処理およ
び第3検証ラベルコード(LB3)の抽出の後に行
われる。
矩形領域単位(第5図)で情報圧縮し、格子点ラ
ベルコード(第4図)を抽出する。第4図の格子
点ラベルコードは20ビツトであつて最終的な圧縮
情報であり、既に知られているようにこの格子点
ラベルコードの決定は初期格子点ラベルコード
(LBL)の抽出、第1検証処理、第2検証ラベル
コード(LB1)の抽出、第2検証処理、第2検証
ラベルコード(LB2)の抽出、第3検証処理およ
び第3検証ラベルコード(LB3)の抽出の後に行
われる。
本発明は、従来の単純なウインドウの代わりに
第5図に示すようにD3′、L3′、R3′の部分を追加
したウインドウ改良ウインドウSW′を用い、上記
第3検証処理を改善することにより第3検証ラベ
ルコード(LB3)を抽出しかつ格子点ラベルコー
ドにおいて従来の情報の他に4ビツト乃至7ビツ
ト目のギヤツプ方向情報を追加するようになつて
いる。
第5図に示すようにD3′、L3′、R3′の部分を追加
したウインドウ改良ウインドウSW′を用い、上記
第3検証処理を改善することにより第3検証ラベ
ルコード(LB3)を抽出しかつ格子点ラベルコー
ドにおいて従来の情報の他に4ビツト乃至7ビツ
ト目のギヤツプ方向情報を追加するようになつて
いる。
(A) 第3検証処理の改善
抽出方法はまずウインドウSW′内の領域
D3・L3・U3・R3の4つの領域を基に従来の
“第3検証ラベルコード(LB3)”の抽出法と同
様の方法でLB3′を抽出する。第6図にこの例
を示す。次にウインドウSW′内の領域D3′・
L3′・U3′・R3′の4つの領域を基に、同様の方
法でLB3″を抽出する。第7図にこの例を示す。
最後にこうして得られたLB3′とLB3″から次の
論理によつて“第3検証ラベルコード(LB3)”
を決定する。
D3・L3・U3・R3の4つの領域を基に従来の
“第3検証ラベルコード(LB3)”の抽出法と同
様の方法でLB3′を抽出する。第6図にこの例
を示す。次にウインドウSW′内の領域D3′・
L3′・U3′・R3′の4つの領域を基に、同様の方
法でLB3″を抽出する。第7図にこの例を示す。
最後にこうして得られたLB3′とLB3″から次の
論理によつて“第3検証ラベルコード(LB3)”
を決定する。
LB3の決定論理
LB3′をまずLB3に代入する。次に
R″=1&R=0→R=1、FR=1、FF=1、G
R=1、GF=1 R″=1&R=0→R=1、FR=1、FF=1、G
R=1、GF=1 U″=1&R=0→U=1、FU=1、FF=1、GU=1、G
F=1 R″=1&R=0→R=1、FR=1、FF=1、G
R=1、GF=1 U″=1&R=0→U=1、FU=1、FF=1、GU=1、G
F=1 L″=1&L=0→L=1、FL=1、FF=1、GL=1、G
F=1 R″=1&R=0→R=1、FR=1、FF=1、G
R=1、GF=1 U″=1&R=0→U=1、FU=1、FF=1、GU=1、G
F=1 L″=1&L=0→L=1、FL=1、FF=1、GL=1、G
F=1 D″=1&D=0→D=1、FD=1、FF=1、GD=1、G
F=1 の処理を実行し、LB3を補正するとともに、第4
図のGF・GD・GL・GU・GRの情報を生成する。
R=1、GF=1 R″=1&R=0→R=1、FR=1、FF=1、G
R=1、GF=1 U″=1&R=0→U=1、FU=1、FF=1、GU=1、G
F=1 R″=1&R=0→R=1、FR=1、FF=1、G
R=1、GF=1 U″=1&R=0→U=1、FU=1、FF=1、GU=1、G
F=1 L″=1&L=0→L=1、FL=1、FF=1、GL=1、G
F=1 R″=1&R=0→R=1、FR=1、FF=1、G
R=1、GF=1 U″=1&R=0→U=1、FU=1、FF=1、GU=1、G
F=1 L″=1&L=0→L=1、FL=1、FF=1、GL=1、G
F=1 D″=1&D=0→D=1、FD=1、FF=1、GD=1、G
F=1 の処理を実行し、LB3を補正するとともに、第4
図のGF・GD・GL・GU・GRの情報を生成する。
上記処理によつて第5図に示した程度の線パタ
ーンの切れは充分吸収し得る。(第8図) (B) ギヤツプ方向制御の抽出処理の追加 第2検証処理によつて入力画像を格子軸上に
正規化した後、第2検証ラベルコードを抽出す
るために投影処理を実行するが、ギヤツプ方向
の抽出はこの投影結果を基にして各方向におけ
る投影結果が連続しているか否かの判定によつ
て行う。第9図、第10図に処理例を示す。
ーンの切れは充分吸収し得る。(第8図) (B) ギヤツプ方向制御の抽出処理の追加 第2検証処理によつて入力画像を格子軸上に
正規化した後、第2検証ラベルコードを抽出す
るために投影処理を実行するが、ギヤツプ方向
の抽出はこの投影結果を基にして各方向におけ
る投影結果が連続しているか否かの判定によつ
て行う。第9図、第10図に処理例を示す。
ギヤツプ方向の情報(GF・GD・GL・GU・
GR)を除いての格子点ラベルコードの統合の
仕方は全く従来の方式と同じである。ギヤツプ
方向に関しては4方向コード(第4図、17〜
20bit)と論理積をとつた形でGD〜GR(第4図
の4〜7bit)に入れる。さらに、GD〜GRのい
ずれかが1であればGFを1にするとともにFF
を1にする。
GR)を除いての格子点ラベルコードの統合の
仕方は全く従来の方式と同じである。ギヤツプ
方向に関しては4方向コード(第4図、17〜
20bit)と論理積をとつた形でGD〜GR(第4図
の4〜7bit)に入れる。さらに、GD〜GRのい
ずれかが1であればGFを1にするとともにFF
を1にする。
以上の処理によつて、第4図に示す格子点ラベ
ルコードが抽出される。以下すべての本発明はこ
のコード情報を基にして処理を行う。
ルコードが抽出される。以下すべての本発明はこ
のコード情報を基にして処理を行う。
第11図は本発明による処理の流れ図である。
の処理;
従来方式で提案した“対の処理”と全く同じ
である。
である。
線切れ補正;
格子点ラベルコードの抽出の際の“線切れ吸
収”は高々格子間距離の1/3程度までの切れに
は有効であるが、1格子間距離装置の切れには
対処できない。
収”は高々格子間距離の1/3程度までの切れに
は有効であるが、1格子間距離装置の切れには
対処できない。
そこで1格子間距離の切れを吸収するために
導入されたのが本処理である。
導入されたのが本処理である。
本処理は格子点ラベルコード(第4図)を基
に第12図に示した状態を検出し、第12図イ
の場合はa、bの格子点ラベルコードを第12
図ロの場合はc、dの格子点ラベルコードを修
正するものである。第12図は格子点ラベルコ
ードの4方向コード(D・L・U・R)を絵の
形で復元したもので、破線で示した部分は
don′t careを表わす。第12図イの状態が検出
された場合、a、bの格子点ラベルコードを次
のように修正する。
に第12図に示した状態を検出し、第12図イ
の場合はa、bの格子点ラベルコードを第12
図ロの場合はc、dの格子点ラベルコードを修
正するものである。第12図は格子点ラベルコ
ードの4方向コード(D・L・U・R)を絵の
形で復元したもので、破線で示した部分は
don′t careを表わす。第12図イの状態が検出
された場合、a、bの格子点ラベルコードを次
のように修正する。
a;格子点ラベルコードの
20bit(R)、
16bit(FR)、
0bit(FF)、
7bit(GR)、
3bit(GF) を1にする。
b;格子点ラベルコードの
18bit(L)、
14bit(FL)、
0bit(FF)、
5bit(GL)、
3bit(GF) を1にする。
同様に、第12図ロの状態が検出された場
合、c、dの格子点ラベルコードを次のように
修正する。
合、c、dの格子点ラベルコードを次のように
修正する。
c;格子点ラベルコードの
17bit(D)、
13bit(FD)、
0bit(FF)、
4bit(GD)、
3bit(GF) を1にする。
b;格子点ラベルコードの
19bit(U)、
15bit(FU)、
0bit(FF)、
6bit(GU)、
3bit(GF) を1にする。
このようにして線パターンの切れによる格子
点ラベルコードの不連続性をあいまいな腕とし
て結合しておき、後続の処理で確実な腕として
変化・修正する処理を施すことによつて1格子
間距離程度の切れに対処できる。
点ラベルコードの不連続性をあいまいな腕とし
て結合しておき、後続の処理で確実な腕として
変化・修正する処理を施すことによつて1格子
間距離程度の切れに対処できる。
ズレ補正;
従来方式で提案した“ズレ補正”と全く同
じである。
じである。
あいまい補正;
従来方式で提案した“あいまい補正”と全
く同じである。
く同じである。
記号の分類;
従来方式で提案した方式によつて記号を抽出
する。
する。
記号領域の分離;
従来方式で提案した方式と同じである。但し
記号領域のフラグは第4図の格子点ラベルコー
ドの1bitに設定する。
記号領域のフラグは第4図の格子点ラベルコー
ドの1bitに設定する。
ズレ補正;
手書き図面の処理においては線分の位置ズレ
を充分考慮する必要がある。本来単一の線分で
あるものがこの位置ズレに起因して平行する二
つの格子軸上の格子点ラベルコードとして二重
に抽出される場合が生じる。
を充分考慮する必要がある。本来単一の線分で
あるものがこの位置ズレに起因して平行する二
つの格子軸上の格子点ラベルコードとして二重
に抽出される場合が生じる。
本処理はこのような線分の位置ズレの状態を
格子点ラベルコードから推定し設計者が意図し
たと思われる格子軸上にのみ確実な格子点ラベ
ルコードを生成するものである。ここで確実な
格子点ラベルコードというのはギヤツプ方向
(4〜7bit)ズレ方向(8〜11bit)およびあい
まい方向(13〜16bit)がすべて0であるもの
をさし、あいまいな格子点ラベルコードという
のはギヤツプ方向、ズレ方向、あいまい方向の
いずれかのbitが1であるものをさす。
格子点ラベルコードから推定し設計者が意図し
たと思われる格子軸上にのみ確実な格子点ラベ
ルコードを生成するものである。ここで確実な
格子点ラベルコードというのはギヤツプ方向
(4〜7bit)ズレ方向(8〜11bit)およびあい
まい方向(13〜16bit)がすべて0であるもの
をさし、あいまいな格子点ラベルコードという
のはギヤツプ方向、ズレ方向、あいまい方向の
いずれかのbitが1であるものをさす。
第13図は本処理例であるが、最初に相対す
る方向に“ズレ方向”を有する一対の隣接格子
を捉え、これを単一線分によるズレの表現と解
釈する。次に、これを隣接する格子点ラベルコ
ードを“4方向コード”に基づき逐次検索しな
がら確実な格子点ラベルコードが付与された格
子の存在する軸を検出する。最後にその軸を確
実な格子点ラベルコードへと高めるとともに、
他方の格子点ラベルコードを除去する。
る方向に“ズレ方向”を有する一対の隣接格子
を捉え、これを単一線分によるズレの表現と解
釈する。次に、これを隣接する格子点ラベルコ
ードを“4方向コード”に基づき逐次検索しな
がら確実な格子点ラベルコードが付与された格
子の存在する軸を検出する。最後にその軸を確
実な格子点ラベルコードへと高めるとともに、
他方の格子点ラベルコードを除去する。
あいまい補正;
本処理は格子点ラベルコードの持つ“あいま
いさ”をより大域的な視野から捉え、確実な格
子点ラベルコードへと高めていくもので、手書
図面特有の線切れ雑音、あるいは線分に近接し
て描かれた文字の影響による“あいまいさ”を
除去する。
いさ”をより大域的な視野から捉え、確実な格
子点ラベルコードへと高めていくもので、手書
図面特有の線切れ雑音、あるいは線分に近接し
て描かれた文字の影響による“あいまいさ”を
除去する。
線分として不完全な形態を有する格子点には
“ギヤツプ方向”、“あいまい方向”を持つあい
まいな格子点ラベルコードが付与される。当
然、文字の存在する格子点にも同じくあいまい
な格子点ラベルコードが付与されるわけである
が、ここではこのコード情報の持つ“あいまい
さ”が線分の局所的変動によるものか、それと
も文字そのものに起因するのかの解釈を与え、
その解釈に基づく補正を行う。
“ギヤツプ方向”、“あいまい方向”を持つあい
まいな格子点ラベルコードが付与される。当
然、文字の存在する格子点にも同じくあいまい
な格子点ラベルコードが付与されるわけである
が、ここではこのコード情報の持つ“あいまい
さ”が線分の局所的変動によるものか、それと
も文字そのものに起因するのかの解釈を与え、
その解釈に基づく補正を行う。
第14図は本処理例であり、具体的には、最
初に、あいまいな格子点ラベルコードを検出
し、その4方向コードに沿つた方向の格子点ラ
ベルコードを逐次検索する。この検索の過程で
あいまいな格子点ラベルコードをはさむ形の確
実な格子点ラベルコードが出現すると、その
“あいまいさ”は線分の局所的な変動によるも
のであると解釈し、確実な格子点ラベルコード
へと変換する。
初に、あいまいな格子点ラベルコードを検出
し、その4方向コードに沿つた方向の格子点ラ
ベルコードを逐次検索する。この検索の過程で
あいまいな格子点ラベルコードをはさむ形の確
実な格子点ラベルコードが出現すると、その
“あいまいさ”は線分の局所的な変動によるも
のであると解釈し、確実な格子点ラベルコード
へと変換する。
本処理の結果、確実な格子点ラベルコードは線
分の構成要素であると解釈され、最後まで“あい
まいさ”を保持したままの格子点ラベルコードは
文字部分であると解釈される。
分の構成要素であると解釈され、最後まで“あい
まいさ”を保持したままの格子点ラベルコードは
文字部分であると解釈される。
その後、線分に関してはシンボル領域であると
いうフラグ(S)と“4方向コード”を基にし
て、記号間を追跡し、ネツトワークの構造とベク
トルで表現する。
いうフラグ(S)と“4方向コード”を基にし
て、記号間を追跡し、ネツトワークの構造とベク
トルで表現する。
第15図及び第16図は本発明の一実施例であ
る。全体の構成は従来方式と同じである。
る。全体の構成は従来方式と同じである。
(6) 発明の効果
本発明によれば、手書図面特有の線切れ・位置
ズレを吸収でき、線分に隣接して描かれた文字の
影響を除去できるので、文字/図面が混在する図
面の中からの線分の抽出には非常に有効である。
ズレを吸収でき、線分に隣接して描かれた文字の
影響を除去できるので、文字/図面が混在する図
面の中からの線分の抽出には非常に有効である。
第1図は手書き図面の例を示す図、第2図は格
子点の概略図、第3図は格子点データの説明図、
第4図は格子点ラベルコードの説明図、第5図乃
至第8図は第3検証処理及び第3検証ラベルコー
ド抽出の説明図、第9図と10図はギヤツプ方向
抽出の説明図、第11図は本発明の処理の流れの
説明図、第12図は線切れの補正処理説明図、第
13図はズレ補正処理の説明図、第14図はあい
まい補正処理の説明図、第15図と第16図は本
発明の一実施例を示す構成図である。 1……画像入力装置、2……画像メモリ、3…
…検証回路、4……基準点検出回路、5……格子
点テーブル、6……格子変換回路(水平)、7…
…格子点ラベルコード生成回路(水平)、8……
格子変換回路(垂直)、9……格子点ラベルコー
ド生成回路(垂直)、10……アドレス制御部、
11……制御部、12……検証ウインドウ設定回
路、13……LBLテーブル、14……LB1テー
ブル、15……LB2テーブル、16……SX1・
SY1テーブル、17……SX2・SY2テーブル、1
8……アドレス変換回路、19……LB3生成回
路、20……LB3テーブル、21……格子点ラベ
ルコード決定回路、22……格子点ラベルコード
テーブル、23……対処理回路、24……線パタ
ーン切れ補正回路、25……第1ずれ補正回路、
26……第1あいまい補正回路、27……第2ず
れ補正回路、28……第2あいまい補正回路、3
0……記号分類用辞書メモリ、31……記号領域
の検出回路、32……記号領域設定回路、33…
…記号分類テーブル、34……類似度演算回路。
子点の概略図、第3図は格子点データの説明図、
第4図は格子点ラベルコードの説明図、第5図乃
至第8図は第3検証処理及び第3検証ラベルコー
ド抽出の説明図、第9図と10図はギヤツプ方向
抽出の説明図、第11図は本発明の処理の流れの
説明図、第12図は線切れの補正処理説明図、第
13図はズレ補正処理の説明図、第14図はあい
まい補正処理の説明図、第15図と第16図は本
発明の一実施例を示す構成図である。 1……画像入力装置、2……画像メモリ、3…
…検証回路、4……基準点検出回路、5……格子
点テーブル、6……格子変換回路(水平)、7…
…格子点ラベルコード生成回路(水平)、8……
格子変換回路(垂直)、9……格子点ラベルコー
ド生成回路(垂直)、10……アドレス制御部、
11……制御部、12……検証ウインドウ設定回
路、13……LBLテーブル、14……LB1テー
ブル、15……LB2テーブル、16……SX1・
SY1テーブル、17……SX2・SY2テーブル、1
8……アドレス変換回路、19……LB3生成回
路、20……LB3テーブル、21……格子点ラベ
ルコード決定回路、22……格子点ラベルコード
テーブル、23……対処理回路、24……線パタ
ーン切れ補正回路、25……第1ずれ補正回路、
26……第1あいまい補正回路、27……第2ず
れ補正回路、28……第2あいまい補正回路、3
0……記号分類用辞書メモリ、31……記号領域
の検出回路、32……記号領域設定回路、33…
…記号分類テーブル、34……類似度演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め定められた格子を基準として描かれた記
号と、該格子軸上に沿つて描かれた記号間の線分
と、記号の名称を意味する文字が混在する図面
を、計算機へ自動入力処理するための線分抽出方
式において、 予め定められた格子軸に沿つて描かれた線図形
(記号、線分)と文字が混在する図面の入力画像
を処理する工程; 該入力画像の有する情報を格子単位に格子点近
傍の図形構造を表現する格子点ラベルコードとし
て圧縮表現する工程; 該圧縮表現する工程の後に初期格子点ラベルコ
ードの抽出および複数図の検証処理と検証ラベル
コードの抽出後に格子点ラベルコードの決定を行
う工程であつて、ウインドウ内の第1の4個の領
域を基準として1次の第3検証処理を行つて1次
の第3検証ラベルコードを抽出し、次にウインド
ウ内の第2の4個の領域を基準として2次の第3
検証処理を行つて第3検証ラベルコードを抽出
し、最後にウインドウ内の第3の4個の領域を基
準として3次の第3検証処理を行つて第3検証ラ
ベルコードを抽出した後に特定の決定論理に従つ
て第3の検証ラベルコードを決定するプロセスを
含むもの; 第2検証処理によつて入力画像を格子軸上に正
規化した後、第2検証ラベルコードを抽出するた
めに投影処理を実行するに際してギヤツプ方向の
抽出は該投影結果を基にして各方向における投影
結果が連続しているか否かの判定によつて行う工
程; 線パターンの切れによる格子点ラベルコードの
不連続性をあいまいな腕として結合しておき、後
続の処理で確実な腕として変化・修正する処理を
施し、1格子間距離の切れに対処する工程; 単一の線分が位置ズレに起因して平行な二つの
格子軸上の格子点ラベルコードとして二重に抽出
される場合に、該線分の位置ズレの状態を格子点
ラベルコードから推定し、想定された格子軸にの
み確実な格子点ラベルコードを生成する工程;お
よび 最初に、あいまいな格子点ラベルコードを検出
し、その4方向コードに沿つた方向の格子点ラベ
ルコードを逐次検索する過程で、あいまいな格子
点ラベルコードをはさむ形の確実な格子点ラベル
コードが出現すると、そのあいまいさは線分の局
所的な変動によるものであると解釈し、確実な格
子点ラベルコードへと変換する工程; とを具備し、 認識対象は線図形と文字が混在する図面であ
り、画像情報を小矩形単位毎にコード化して線分
のみを抽出し、線分をベクトル化することを特徴
とする線分抽出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169546A JPS5960577A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 線分抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169546A JPS5960577A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 線分抽出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960577A JPS5960577A (ja) | 1984-04-06 |
| JPH0115911B2 true JPH0115911B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=15888477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169546A Granted JPS5960577A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 線分抽出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960577A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117531A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-03 | Fujitsu Ltd | Pattern recognition system |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57169546A patent/JPS5960577A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960577A (ja) | 1984-04-06 |
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