JPH01159173A - 複合材の加工方法 - Google Patents
複合材の加工方法Info
- Publication number
- JPH01159173A JPH01159173A JP31684287A JP31684287A JPH01159173A JP H01159173 A JPH01159173 A JP H01159173A JP 31684287 A JP31684287 A JP 31684287A JP 31684287 A JP31684287 A JP 31684287A JP H01159173 A JPH01159173 A JP H01159173A
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- Japan
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- polishing material
- prepreg
- mixing chamber
- composite member
- mixed
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、粉粒状研磨材が混入された高速の液体噴流
を衝突させて複合材を加工する複合材の加工方法に関し
、特に炭素繊維強化プラスチ・ツクのプレプレグ材の加
工に適用して最適な加工方法である。
を衝突させて複合材を加工する複合材の加工方法に関し
、特に炭素繊維強化プラスチ・ツクのプレプレグ材の加
工に適用して最適な加工方法である。
この発明は、研磨材が混入された液体噴流によって複合
材を加工する複合材の加工方法において、上記複合材と
同質の粒子を研磨材に使用することにより、上記研磨材
が上記複合材にたとえ加工後残留しても、支障が生じな
いようにしたものである。
材を加工する複合材の加工方法において、上記複合材と
同質の粒子を研磨材に使用することにより、上記研磨材
が上記複合材にたとえ加工後残留しても、支障が生じな
いようにしたものである。
繊維強化プラスチツク材を高速液体噴流にてたとえば切
断加工する場合には、切削性を向上するため通常、粉粒
状の研磨材を、たとえば実開昭61−112900号公
報Gこ示すような手段で上記高速液体噴流に混入する。
断加工する場合には、切削性を向上するため通常、粉粒
状の研磨材を、たとえば実開昭61−112900号公
報Gこ示すような手段で上記高速液体噴流に混入する。
すなわちたとえば、ケブラ・アラミド繊維強化プラスチ
ツク材の切断加工の場合には、上記研磨材にガーネット
粒子を使用して良好な切削性を得ている。
ツク材の切断加工の場合には、上記研磨材にガーネット
粒子を使用して良好な切削性を得ている。
しかしながら上記ガーネット粒子のごとき研磨材が混入
された高速液体噴流によって繊維強化プラスチックのプ
レプレグ材を加工すれば、上記研磨材が上記繊維強化プ
ラスチックの繊維に付着して残留し、上記プレプレグ材
が硬化されたとき、これが異物となって“製品に悪影響
を与える。
された高速液体噴流によって繊維強化プラスチックのプ
レプレグ材を加工すれば、上記研磨材が上記繊維強化プ
ラスチックの繊維に付着して残留し、上記プレプレグ材
が硬化されたとき、これが異物となって“製品に悪影響
を与える。
このため研磨材の混入されない高速液体噴流で、上記プ
レプレグ材を加工する方法も考えられるが、たとえば工
作物が、炭素繊維強化プラスチック(以下、rcFRP
Jと略す)のプレプレグ材であれば、切断加工のできる
板厚はせいぜい2〜2.51止まりとなる。したがって
複数の板材を同時に重ねて効率良く切断するようなこと
は不可能であり、また特に板材でない場合には、加工が
不可能となる。
レプレグ材を加工する方法も考えられるが、たとえば工
作物が、炭素繊維強化プラスチック(以下、rcFRP
Jと略す)のプレプレグ材であれば、切断加工のできる
板厚はせいぜい2〜2.51止まりとなる。したがって
複数の板材を同時に重ねて効率良く切断するようなこと
は不可能であり、また特に板材でない場合には、加工が
不可能となる。
本発明は上述の点に鑑み、研磨材を混入させた高速液体
噴流で上述のようにプレプレグ材を加工しても、上記研
磨材がプレプレグ材の硬化処理後の製品に悪影響を及ぼ
すことがない複合材の加工方法を提供するものである。
噴流で上述のようにプレプレグ材を加工しても、上記研
磨材がプレプレグ材の硬化処理後の製品に悪影響を及ぼ
すことがない複合材の加工方法を提供するものである。
本発明は、粉粒状研磨材が混入された高速の液体噴流を
衝突させて複合材を加工する複合材の加工方法において
、上記複合材と同質の粒子を上記研磨材に使用した複合
材の加工方法に係るものである。
衝突させて複合材を加工する複合材の加工方法において
、上記複合材と同質の粒子を上記研磨材に使用した複合
材の加工方法に係るものである。
〔作用〕
したがってたとえばプレプレグ材の切断加工後に、この
プレプレグ材に研磨材が残留しても研磨材が工作物と同
質の材料であるため、上記プレプレグ材を硬化処理して
得られる製品に悪影響を与えるおそれが全くない。
プレプレグ材に研磨材が残留しても研磨材が工作物と同
質の材料であるため、上記プレプレグ材を硬化処理して
得られる製品に悪影響を与えるおそれが全くない。
以下本発明をCFRPのプレプレグ材の加工に適用した
実施例につき、第1図を参照しながら説明する。
実施例につき、第1図を参照しながら説明する。
図示しない加圧装置によって加圧された高圧水1は、第
1図に示す高速の水噴流4を発生させる発生装置6のノ
ズル本体2に供給された後、ノズル3から噴出した高速
の水噴流4となり、アブレシブノズル5を通過後、工作
物であるCFRPのプレプレグ材8に加工のため衝突さ
せられる。
1図に示す高速の水噴流4を発生させる発生装置6のノ
ズル本体2に供給された後、ノズル3から噴出した高速
の水噴流4となり、アブレシブノズル5を通過後、工作
物であるCFRPのプレプレグ材8に加工のため衝突さ
せられる。
ところで上記ノズル3の近傍には、水噴流4を囲むよう
に混合室9が設けられ、上記アブレシプノズル5は、こ
の混合室の下部に一体に設けられている。また混合室9
の側壁9aには、研磨材10のこの混合室9への供給通
路となる送給口11が設けられ、この送給口1工はホー
ス12を介して、研磨材10の図示しないタンクに接続
されている。
に混合室9が設けられ、上記アブレシプノズル5は、こ
の混合室の下部に一体に設けられている。また混合室9
の側壁9aには、研磨材10のこの混合室9への供給通
路となる送給口11が設けられ、この送給口1工はホー
ス12を介して、研磨材10の図示しないタンクに接続
されている。
次に上記研磨材10は、工作物と同質の材料、すなわち
CFRPで形成された30〜150μmの大きさを持つ
粒子から成る。またその比重は1.76 gf/cm”
である。
CFRPで形成された30〜150μmの大きさを持つ
粒子から成る。またその比重は1.76 gf/cm”
である。
以上のように構成された水噴流4の発生装置6を使用し
てCFRPのプレプレグ材8を切断加工するには、先ず
前記加圧装置を作動し、発生させた高圧水1をノズル本
体2に送給してノズル3から噴出させ、高速の水噴流4
を作る。
てCFRPのプレプレグ材8を切断加工するには、先ず
前記加圧装置を作動し、発生させた高圧水1をノズル本
体2に送給してノズル3から噴出させ、高速の水噴流4
を作る。
かくして混合室9内は、この水噴流4によって負圧にな
るから、送給口11から研磨材10が混合室9内に吸引
されて水噴流4と混入し、研磨材10はこの水噴流4と
共にプレプレグ材8に衝突し、その結果図示のように、
プレプレグ材8は切断加工される。
るから、送給口11から研磨材10が混合室9内に吸引
されて水噴流4と混入し、研磨材10はこの水噴流4と
共にプレプレグ材8に衝突し、その結果図示のように、
プレプレグ材8は切断加工される。
次に加工条件の1例を下表に示せば、
なお供試プレプレグ材8の板厚は2〜1011であった
。また第2図に示すように、研磨材10は切断加工後に
このプレプレグ材8に付着したが、研磨材10はプレプ
レグ材8と同質であるため、異物となって硬化後の製品
に支障を与えることが全くなかった。
。また第2図に示すように、研磨材10は切断加工後に
このプレプレグ材8に付着したが、研磨材10はプレプ
レグ材8と同質であるため、異物となって硬化後の製品
に支障を与えることが全くなかった。
以上本発明を1実施例につき説明したが、上記実施例は
本発明を限定するものでは決してなく、本発明の技術的
思想に基づいて種々の変更が可能である。たとえば実施
例では、水が液体噴流4として使用されたが、水辺外の
液体を使用する場合も考えられる。また研磨材10は、
液体噴流4が作る負圧によって吸引され、液体噴流4に
混入されたが、研磨材10を加圧して混合室9に噴出さ
せ、液体噴流4と混合するようにしてもよい。
本発明を限定するものでは決してなく、本発明の技術的
思想に基づいて種々の変更が可能である。たとえば実施
例では、水が液体噴流4として使用されたが、水辺外の
液体を使用する場合も考えられる。また研磨材10は、
液体噴流4が作る負圧によって吸引され、液体噴流4に
混入されたが、研磨材10を加圧して混合室9に噴出さ
せ、液体噴流4と混合するようにしてもよい。
さらに実施例には加工条件を例示しであるが、これは工
作物が板厚2〜10wmのCFRPプレプレグ材であり
、しかも切断加工を行った場合の1例である。したがっ
て工作物がCFRP以外の複合材で、しかも工作の種類
が異なる場合には、適切な加工条件はその都度、実施例
の場合とは異なったものになる。
作物が板厚2〜10wmのCFRPプレプレグ材であり
、しかも切断加工を行った場合の1例である。したがっ
て工作物がCFRP以外の複合材で、しかも工作の種類
が異なる場合には、適切な加工条件はその都度、実施例
の場合とは異なったものになる。
本発明は上述のような構成であるから、(1)、例えば
CFRPのプレプレグ材を切断加工するとき、研磨材が
加工によってプレプレグ材に混入し、固着しても、これ
が異物となって製品に悪影響を与えるおそれは全くない
。しかも上記研磨材の作用で、複合材の加工能率は研磨
材を使用しない場合の数倍に向上する。また、(2)、
上記加工能率の向上によって、たとえば板材の切断加工
に際し、複数の板材を重畳させて一度に加工することが
可能となったから、コストの低減に大きく寄与する。
CFRPのプレプレグ材を切断加工するとき、研磨材が
加工によってプレプレグ材に混入し、固着しても、これ
が異物となって製品に悪影響を与えるおそれは全くない
。しかも上記研磨材の作用で、複合材の加工能率は研磨
材を使用しない場合の数倍に向上する。また、(2)、
上記加工能率の向上によって、たとえば板材の切断加工
に際し、複数の板材を重畳させて一度に加工することが
可能となったから、コストの低減に大きく寄与する。
第1図および第2図は、この発明をCFRPのプレプレ
グ材の加工に適用した実施例を示すもので、第1図は同
上加工方法の説明図、第2図は加工後における工作物の
状況の説明図である。 なお図面に用いた符号において、 4−−−−一・−・−−−−−−−−−m−水噴流(液
体噴流)8−−−−−−−−−−−−−−−−−−−プ
レプレグ材(複合材)10−・−・・・−研磨材 である。
グ材の加工に適用した実施例を示すもので、第1図は同
上加工方法の説明図、第2図は加工後における工作物の
状況の説明図である。 なお図面に用いた符号において、 4−−−−一・−・−−−−−−−−−m−水噴流(液
体噴流)8−−−−−−−−−−−−−−−−−−−プ
レプレグ材(複合材)10−・−・・・−研磨材 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 粉粒状研磨材が混入された高速の液体噴流を衝突させて
複合材を加工する複合材の加工方法において、 上記複合材と同質の粒子を上記研磨材に使用した複合材
の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316842A JP2597862B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 複合材の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316842A JP2597862B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 複合材の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159173A true JPH01159173A (ja) | 1989-06-22 |
| JP2597862B2 JP2597862B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=18081523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316842A Expired - Fee Related JP2597862B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 複合材の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597862B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313626A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 高圧水噴射ノズル |
| CN106272707A (zh) * | 2015-06-26 | 2017-01-04 | 上海贝思特电气有限公司 | 电梯显示器、操纵盘碳纤维面板水切割工艺 |
| US10589400B2 (en) | 2014-01-15 | 2020-03-17 | Flow International Corporation | High-pressure waterjet cutting head systems, components and related methods |
| US10596717B2 (en) | 2015-07-13 | 2020-03-24 | Flow International Corporation | Methods of cutting fiber reinforced polymer composite workpieces with a pure waterjet |
| JPWO2022009500A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62251073A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-31 | Fujikura Ltd | セラミツクの加工方法 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62316842A patent/JP2597862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62251073A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-31 | Fujikura Ltd | セラミツクの加工方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313626A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 高圧水噴射ノズル |
| US10589400B2 (en) | 2014-01-15 | 2020-03-17 | Flow International Corporation | High-pressure waterjet cutting head systems, components and related methods |
| CN106272707A (zh) * | 2015-06-26 | 2017-01-04 | 上海贝思特电气有限公司 | 电梯显示器、操纵盘碳纤维面板水切割工艺 |
| US10596717B2 (en) | 2015-07-13 | 2020-03-24 | Flow International Corporation | Methods of cutting fiber reinforced polymer composite workpieces with a pure waterjet |
| US11292147B2 (en) | 2015-07-13 | 2022-04-05 | Flow International Corporation | Methods of cutting fiber reinforced polymer composite workpieces with a pure waterjet |
| JPWO2022009500A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597862B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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