JPH0116020Y2 - - Google Patents

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JPH0116020Y2
JPH0116020Y2 JP1982066637U JP6663782U JPH0116020Y2 JP H0116020 Y2 JPH0116020 Y2 JP H0116020Y2 JP 1982066637 U JP1982066637 U JP 1982066637U JP 6663782 U JP6663782 U JP 6663782U JP H0116020 Y2 JPH0116020 Y2 JP H0116020Y2
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JP
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thermometer
mounting plate
frame
fitting hole
protrusion
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JP1982066637U
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JPS58170529U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は温度計取付装置に関し、特に、温度
計を有する温度計枠を温度計取付板に着脱可能
に、且つ、使用時には容易に脱落しないように設
けるための新規な改良に関するものである。
従来、用いられていたこの種の装置としては
種々の構成があり、例えば、その代表的なものと
しては第1図に示される構成が存在している。す
なわち、温度計取付板1の矩形状開口部2の両端
に形成された取付舌片3(片側のみを示す)に取
付ねじ孔4が設けられ、前記開口部2には温度計
5を有する温度計枠6が装着されると共に、この
温度計枠6に設けられた取付舌片7の取付ねじ孔
8に装着されたねじ9により、各取付舌片3およ
び7が一体的に固定されていた。
しかしながら、このような従来の構成において
は、温度計枠の取付の為にねじ締めを必要とする
ため、組立時およびサービス時に極めて不便であ
つた。さらに、他の従来例としては図面には示し
ていないが、吸盤による庫内壁面へ取付、棚網へ
の取付、実公昭51−54435号公報に示される嵌合
構成等が採用されているが、長年の使用により変
形を起し温度計離脱の原因となつていた。
従つて、本考案の目的は、温度計枠の取り付け
のためにねじ締めを必要とすることなく、長年の
使用による変形を防止することができる温度計取
付付装置を提供することである。
この目的から、本考案による温度計取付装置
は、温度計取付板と、該温度計取付板に形成され
た矩形状開口部と、前記温度計取付板に、前記矩
形状開口部の少なくとも相対向する2辺から前記
温度計取付板に対してほぼ直角に延びるように、
形成された一対の舌片部と、前記矩形状開口部の
内側に突出するように、前記舌片部の各々に形成
された複数の半球状の突起部と、温度計を保持し
て前記温度計開口部に装着される温度計枠と、前
記突起部の位置に対応するように前記温度計枠の
壁部に形成された円形の嵌合孔とを備え、前記嵌
合孔及び前記突起部は、該突起部を前記嵌合孔に
嵌合させて前記温度計枠を前記温度計取付板に装
着した状態で、嵌合した前記嵌合孔及び前記突起
部の中心線が互いにずれるように形成されてお
り、更に前記一対の舌片部は、可撓性であると共
に、それ等の先端部が互いの方に向かつて若干傾
斜するように、形成されている。
以下、図面と共に、この考案による温度計取付
装置の好適な実施例について詳細に説明する。
第2図は本考案による温度計取付装置を適用し
た場合の冷蔵庫の全体構成を示すもので、冷蔵庫
本体10の上部に設けられた制御部11の温度計
取付板12の矩形状開口部13には温度計14を
有する温度計枠15が装着されている。前記温度
計取付板12および温度計枠15は第3図で示さ
れるように構成されており、温度計枠15の前面
板16の開口部17にはねじ18でねじ止めされ
た一対の保持体19により前記温度計14が取付
けられ、各温度計14のリード端子20は温度計
枠15の壁部21の切欠部22より外部へ導出さ
れている。前記壁部21の長手方向の二辺には円
形の嵌合孔23が一対各々設けられ、前記前面板
16の外端部16aは前記壁部21の端部より外
方に延出している。さらに、前記温度計枠15を
装着するための温度計取付板12の矩形状開口部
13の長手方向における端縁部には温度計取付板
12の一部を切り起した一体状の舌片部25が一
対設けられると共に、この各舌片部25には各々
一対の突起部26が形成され、各突起部26は互
いに内方に向かつて突出している。これらの各突
起部26は第4図に示されるように、半球状に形
成され、可撓性である前記各舌片部25の先端部
25aは互いに内方に傾斜しているため、各先端
部25aおよび25a間の距離D1は基端部の距
離D2に対して小さく構成されている。
以上のような構成において、温度計枠15を温
度計取付板12の矩形状開口部13に嵌合装着さ
せた場合、前記壁部21が各舌片部25の先端部
25aを押し拡げるような状態で接合すると共
に、各嵌合孔23と各突起部26とが第5図で示
される状態で嵌合する。この場合、第5図に示さ
れるように、嵌合孔23の中心線Aと突起部26
の中心線Bとが互いに約0.2ミリずれた状態に形
成されているため、常に温度計枠15の壁部21
を温度計取付板12の舌片部25の方に引き込む
状態となつている。すなわち、嵌合孔23の一端
部27のみが突起部26の先端部25a側の斜面
部28に接合しているため、舌片部25の先端部
25aのばね性により壁部21が矢印Cの方向に
引き込まれ、温度計枠15嵌合装着後のガタツキ
および製作誤差を吸収している。
この考案による温度計取付装置は以上のような
構成と作用とを備えているため、温度計枠が簡単
に着脱でき、何度取付、取外し作業を行なつても
舌片部のばね性と嵌合孔および突起部の中心ずれ
により、摩耗等によるガタツキも発生しない。さ
らに、前面板の外端部が温度計取付板に密着する
ため、嵌合時の開口部の隙間を隠しデザインが向
上すると共に、ユーザーによる正面側からの着脱
を防止することができる等の優れた特徴を備えて
いるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来用いられていた温度計取付装置を
示す分解斜面図、第2図はこの考案による温度計
取付装置を適用した場合の冷蔵庫を示すための斜
面図、第3図はこの考案による温度計取付装置を
示す分解斜面図、第4図は第3図の要部を示す側
断面図、第5図は舌片部と壁部とが嵌合した状態
を示す拡大側断面図である。 10は冷蔵庫本体、11は制御部、12は温度
計取付板、13は矩形状開口部、14は温度計、
15は温度計枠、16は前面板、16aは外端
部、17は開口部、18はねじ、19は保持体、
20はリード端子、21は壁部、22は切欠部、
23は嵌合孔、25は舌片部、25aは先端部、
26は突起部、27は一端部、28は斜面部、A
は嵌合孔23の中心、Bは突起部26の中心であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温度計取付板12と、該温度計取付板12に形
    成された矩形状開口部13と、前記温度計取付板
    12に、前記矩形状開口部13の少なくとも相対
    向する2辺から前記温度計取付板12に対してほ
    ぼ直角に延びるように、形成された一対の舌片部
    25と、前記矩形状開口部13の内側に突出する
    ように、前記舌片部25の各々に形成された複数
    の半球状の突起部26と、温度計14を保持して
    前記温度計開口部13に装着される温度計枠15
    と、前記突起部26の位置に対応するように前記
    温度計枠15の壁部21に形成された円形の嵌合
    孔23とを備え、前記嵌合孔23及び前記突起部
    26は、該突起部26を前記嵌合孔23に嵌合さ
    せて前記温度計枠15を前記温度計取付板12に
    装着した状態で、嵌合した前記嵌合孔23及び前
    記突起部26の中心線A,Bが互いにずれるよう
    に形成されており、更に前記一対の舌片部25
    は、可撓性であると共に、それ等の先端部25a
    が互いの方に向かつて若干傾斜するように、形成
    されている、温度計取付装置。
JP6663782U 1982-05-10 1982-05-10 温度計取付装置 Granted JPS58170529U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6663782U JPS58170529U (ja) 1982-05-10 1982-05-10 温度計取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6663782U JPS58170529U (ja) 1982-05-10 1982-05-10 温度計取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58170529U JPS58170529U (ja) 1983-11-14
JPH0116020Y2 true JPH0116020Y2 (ja) 1989-05-12

Family

ID=30076499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6663782U Granted JPS58170529U (ja) 1982-05-10 1982-05-10 温度計取付装置

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JP (1) JPS58170529U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531870Y2 (ja) * 1972-03-11 1978-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58170529U (ja) 1983-11-14

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