JPH01160315A - 回転電機のコレクタリング火花監視装置 - Google Patents
回転電機のコレクタリング火花監視装置Info
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- JPH01160315A JPH01160315A JP31521387A JP31521387A JPH01160315A JP H01160315 A JPH01160315 A JP H01160315A JP 31521387 A JP31521387 A JP 31521387A JP 31521387 A JP31521387 A JP 31521387A JP H01160315 A JPH01160315 A JP H01160315A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は発電機や電動機(同期11)、直流機等の回転
電機のコレクタリング火花監視装置に係り、特に主回路
ブラシとコレクタリングとの間に発生する整流火花の程
度を監視する回転電機のコレクタリング火花監視装置に
関する。
電機のコレクタリング火花監視装置に係り、特に主回路
ブラシとコレクタリングとの間に発生する整流火花の程
度を監視する回転電機のコレクタリング火花監視装置に
関する。
(従来の技術)
発電機やNnti、直流機等の回転電機では、集IIi
部分に発生する火花によりブラシが著しい摩耗や[01
3を受けたり、直流機では整流子表面が黒化したり、傷
つき、特別な補修を必要とするため、ブラシとコレクタ
リングとの間に発生する!!!流火花(加熱火花、アー
ク火花)の程度を監視することが重要になっている。
部分に発生する火花によりブラシが著しい摩耗や[01
3を受けたり、直流機では整流子表面が黒化したり、傷
つき、特別な補修を必要とするため、ブラシとコレクタ
リングとの間に発生する!!!流火花(加熱火花、アー
ク火花)の程度を監視することが重要になっている。
このことから、従来の回転電機のコレクタリング火花監
視装dでは、ブラシとコレクタリング間に発生する火花
を、光、電磁波または電気的記聞の変化でキャッチし、
モニタする装置が開発されている。具体的には、特開昭
56−22531号公報に記載の同期機のブラシアーク
監視装置や特開昭57−189072号公報記載の集電
装置の火花検出装置、さらには、昭和39年6月発行の
電気学会技術報告第61号の[計器による整流火花の評
価法」などに開示されている。
視装dでは、ブラシとコレクタリング間に発生する火花
を、光、電磁波または電気的記聞の変化でキャッチし、
モニタする装置が開発されている。具体的には、特開昭
56−22531号公報に記載の同期機のブラシアーク
監視装置や特開昭57−189072号公報記載の集電
装置の火花検出装置、さらには、昭和39年6月発行の
電気学会技術報告第61号の[計器による整流火花の評
価法」などに開示されている。
このうち、特開昭56−22531号公報記載のブラシ
アーク監視装置は、ブラシとコレクタリングの間に発生
する整流火゛花を、主回路の電圧変化により求め、この
電圧変化の回数または頻度により判定しており、また、
特開昭57−189072号公報記載の火花検出装置は
、ブラシとコレクタリングの間に発生する整流火花によ
って、給電導体にTi流変化が生じることに着目し、こ
の電流変化を電磁誘導作用による誘起電圧として検出し
、火花の発生を検出している。
アーク監視装置は、ブラシとコレクタリングの間に発生
する整流火゛花を、主回路の電圧変化により求め、この
電圧変化の回数または頻度により判定しており、また、
特開昭57−189072号公報記載の火花検出装置は
、ブラシとコレクタリングの間に発生する整流火花によ
って、給電導体にTi流変化が生じることに着目し、こ
の電流変化を電磁誘導作用による誘起電圧として検出し
、火花の発生を検出している。
また、電気学会技術報告のF計器による整流火花の評価
法」は、ブラシとコレクタリングの間に整流火花(加熱
火花やアーク火花)が発生したとき、ブラシ接触電圧降
下の波高値や波形に明確な兆候が表われることを利用し
、弁別レベル(スライスレベル)以上の電圧の平均値を
増幅器にて増幅し、電流計にて第10図の火花指示曲線
に示すように発生した火花の程度を火花号数表示する方
法である。
法」は、ブラシとコレクタリングの間に整流火花(加熱
火花やアーク火花)が発生したとき、ブラシ接触電圧降
下の波高値や波形に明確な兆候が表われることを利用し
、弁別レベル(スライスレベル)以上の電圧の平均値を
増幅器にて増幅し、電流計にて第10図の火花指示曲線
に示すように発生した火花の程度を火花号数表示する方
法である。
(発明が解決しようとする問題点)
第10図に示される火花指示曲線では、最小火花検出号
数が2号であるが、火花号数と増幅器出力との間に一定
の整合関係が見られないため、発生した火花の号数表示
を行なう場合、火花号数毎に毎[11i1講整を必要と
し、繁雑であった。また、火花号数の調整は、火花を肉
眼でモニタし、判定しているが、この判定には個人差や
周囲の照明状態などの影響を受け、普遍的、客観的な火
花号数評価が難しかった。
数が2号であるが、火花号数と増幅器出力との間に一定
の整合関係が見られないため、発生した火花の号数表示
を行なう場合、火花号数毎に毎[11i1講整を必要と
し、繁雑であった。また、火花号数の調整は、火花を肉
眼でモニタし、判定しているが、この判定には個人差や
周囲の照明状態などの影響を受け、普遍的、客観的な火
花号数評価が難しかった。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、主回
路ブラシとコレクタリングの間に発生するV!流火花の
程度を火花号数で正確に表示し、モニタすることができ
る回転電機のコレクタリング火花監視装置を提供するこ
とを目的とする。
路ブラシとコレクタリングの間に発生するV!流火花の
程度を火花号数で正確に表示し、モニタすることができ
る回転電機のコレクタリング火花監視装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明の他の目的は、整流火花の火花号数表示を行なう
ことにより、集N部分のJIIW程度やその進行状況を
正確に把握し、重大事故を未然に防止できる回転電機の
コレクタリング火花監視装置を提供するにある。
ことにより、集N部分のJIIW程度やその進行状況を
正確に把握し、重大事故を未然に防止できる回転電機の
コレクタリング火花監視装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る回転電機のコレクタリング火花監視装置は
、上述した目的を達成するために、回転電機の回転シャ
フトの一側に集電装置を設け、この集電装dに直流電流
が供給される主回路ブラシと上記回転シャフトに絶縁筒
を介して′!A着され、上記主回路ブラシと接触可能な
コレクタリングとを備え、このコレクタリングに接触す
る検出ブラシを主回路ブラシと電気的に絶縁させた回転
主義のコレクタリング火花監視装置において、前記主回
路ブラシおよび検出ブラシを信号ケーブルを介して信号
処理回路の積分回路に接続し、この積分回路は信号ケー
ブルから入力される入力電圧を積分処理し、単位時間当
りの出力電圧積分値を表示装置に出力し、この表示装置
に出力電圧積分値を対数的に表示させたものである。
、上述した目的を達成するために、回転電機の回転シャ
フトの一側に集電装置を設け、この集電装dに直流電流
が供給される主回路ブラシと上記回転シャフトに絶縁筒
を介して′!A着され、上記主回路ブラシと接触可能な
コレクタリングとを備え、このコレクタリングに接触す
る検出ブラシを主回路ブラシと電気的に絶縁させた回転
主義のコレクタリング火花監視装置において、前記主回
路ブラシおよび検出ブラシを信号ケーブルを介して信号
処理回路の積分回路に接続し、この積分回路は信号ケー
ブルから入力される入力電圧を積分処理し、単位時間当
りの出力電圧積分値を表示装置に出力し、この表示装置
に出力電圧積分値を対数的に表示させたものである。
(作用)
この回転電機のコレクタリング火花監視装置は、主回路
ブラシおよび検出ブラシを信号処理回路の積分回路に信
号ケーブルで接続し、この信号ケーブルから入力される
入力電圧を積分回路で)す;惇して積分処理し、単位F
R間当りの出力電圧積分値を表示装置に対数的に表示さ
せることにより、対数(指数)表示された出力電圧積分
値と整流火花の火花号数との間にリニアな比例関係が成
立することに着目し、整流火花の程度を火花号数表示で
行ない得るようにしたものである。
ブラシおよび検出ブラシを信号処理回路の積分回路に信
号ケーブルで接続し、この信号ケーブルから入力される
入力電圧を積分回路で)す;惇して積分処理し、単位F
R間当りの出力電圧積分値を表示装置に対数的に表示さ
せることにより、対数(指数)表示された出力電圧積分
値と整流火花の火花号数との間にリニアな比例関係が成
立することに着目し、整流火花の程度を火花号数表示で
行ない得るようにしたものである。
すなわち、主回路ブラシとコレクタリングとの間に発生
する整流火花によりコレクタリング接触電圧降下値が著
しく増大する現象を利用し、かつ火花号数が対数表示さ
れた単位時間(火花r!!g間)当りの出力電圧積分値
に比例関係があることに着目し、主回路ブラシおよび検
出ブラシで主回路ブラシとコレクタリングとの間の電圧
を測定し、モニタすることにより、発生する整流火花の
号数表示を行ない得るようにしたものである。
する整流火花によりコレクタリング接触電圧降下値が著
しく増大する現象を利用し、かつ火花号数が対数表示さ
れた単位時間(火花r!!g間)当りの出力電圧積分値
に比例関係があることに着目し、主回路ブラシおよび検
出ブラシで主回路ブラシとコレクタリングとの間の電圧
を測定し、モニタすることにより、発生する整流火花の
号数表示を行ない得るようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明に係る回転M機のコレクタリング火花監視
装置の一実施例について添付図面を参照して説明する。
装置の一実施例について添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明を回転電機としてタービン同期光ffi
!110に適用した例を示し、この同期発電機10は本
体ケーシング11内に電機子コイルとしてステータコイ
ル12が収容されるとともに回転シャフト13が回転自
在に支持される。回転シャフト13には磁束を発生させ
る界磁コイル14が装着され、この界磁コイル14によ
り回転磁界を生じさせ、ステータコイル12に電圧を発
生させるようになっている。
!110に適用した例を示し、この同期発電機10は本
体ケーシング11内に電機子コイルとしてステータコイ
ル12が収容されるとともに回転シャフト13が回転自
在に支持される。回転シャフト13には磁束を発生させ
る界磁コイル14が装着され、この界磁コイル14によ
り回転磁界を生じさせ、ステータコイル12に電圧を発
生させるようになっている。
界磁コイル14への励vf1電流(直i電流)の供給は
、集電装置15を介して行なわれる。集電装置15は回
転シャフト13の一側に設けられ、回転シャフト13に
樹脂製絶縁vI16を介して装着されたP側およびN側
コレクタリング17と、このコレクタリング17に接触
可能な主回路ブラシ18および検出ブラシ(パイロット
ブラシ)19(第2図参照)を有する。絶縁筒16はコ
レクタリング17と回転シャフト13との間を電気間に
絶縁しており、コレクタリング17は口出銅帯20を介
して界磁コイル14に接続される。
、集電装置15を介して行なわれる。集電装置15は回
転シャフト13の一側に設けられ、回転シャフト13に
樹脂製絶縁vI16を介して装着されたP側およびN側
コレクタリング17と、このコレクタリング17に接触
可能な主回路ブラシ18および検出ブラシ(パイロット
ブラシ)19(第2図参照)を有する。絶縁筒16はコ
レクタリング17と回転シャフト13との間を電気間に
絶縁しており、コレクタリング17は口出銅帯20を介
して界磁コイル14に接続される。
一方、主回路ブラシ18および検出ブラシ19は第2図
に示すように、集電装置15のケーシング22内に収容
されたブラシホルダ24に固定され、保持される。上記
主回路ブラシ18には、第3図に示すように励磁装置2
5からの直流電流が供給バーとしてのブスバー26を介
して給電される。検出ブラシ19°は主回路ブラシ18
とは電気的に絶縁され、コレクタリング17に接触する
ように設けられる。
に示すように、集電装置15のケーシング22内に収容
されたブラシホルダ24に固定され、保持される。上記
主回路ブラシ18には、第3図に示すように励磁装置2
5からの直流電流が供給バーとしてのブスバー26を介
して給電される。検出ブラシ19°は主回路ブラシ18
とは電気的に絶縁され、コレクタリング17に接触する
ように設けられる。
また、主回路ブラシ18および検出ブラシ19からリー
ド19等の信号ケーブル27.28が引き出され、この
信号ケーブル27.28は電源回路30により作動され
る信号処理回路31に接続される。具体的には、主回路
ブラシ18および検出ブラシ19間の電圧信りは信号処
理回路31の積分回路32に入力され、この積分回路3
2でブラシ接触電圧降下が一定値以上のとき、積分によ
り演算処理されてコンパレータ33に、第3図および第
4図に示すように出力される。コンパレータ33では例
えば2号火花および3号火花に相当する電圧がセット電
圧として入力されており、積分回路32から出力される
信号がセット電圧を超えると警報回路35に出力し、こ
の!!lII&回路35のランプやブザーにて警報を発
するようになっている。
ド19等の信号ケーブル27.28が引き出され、この
信号ケーブル27.28は電源回路30により作動され
る信号処理回路31に接続される。具体的には、主回路
ブラシ18および検出ブラシ19間の電圧信りは信号処
理回路31の積分回路32に入力され、この積分回路3
2でブラシ接触電圧降下が一定値以上のとき、積分によ
り演算処理されてコンパレータ33に、第3図および第
4図に示すように出力される。コンパレータ33では例
えば2号火花および3号火花に相当する電圧がセット電
圧として入力されており、積分回路32から出力される
信号がセット電圧を超えると警報回路35に出力し、こ
の!!lII&回路35のランプやブザーにて警報を発
するようになっている。
コンパレータ33を積分回路32の出力側に複数台並列
に接続し、各コンパレータ33を第5図<A)〜(H)
に示す各号の火花に対応する電圧をセット電圧として予
め設定しておき、検出される整流火花が何月火花に対応
するか、直ちに警報回路35から発せられる警報にて区
別できるようにしてもよい。
に接続し、各コンパレータ33を第5図<A)〜(H)
に示す各号の火花に対応する電圧をセット電圧として予
め設定しておき、検出される整流火花が何月火花に対応
するか、直ちに警報回路35から発せられる警報にて区
別できるようにしてもよい。
また、積分回路32は出力側を表示装置36に接続し、
この表示装置36にて整流火花の程度が表示される。表
示装置36としては、デジタル表示計やアナログ表示計
あるいはランプ表示計を用いてもよい。表示装置36は
、積分回路32から出力される単位時間(火花時間)当
りの出力電圧積分値が火花号数と対数的比例関係にある
ことに着目し、第6図に示すようにIafdlに火花号
数表示が、縦軸に出力電圧の指数表示が行なわれる。両
者の関係は直線的な比例関係で表わされる。
この表示装置36にて整流火花の程度が表示される。表
示装置36としては、デジタル表示計やアナログ表示計
あるいはランプ表示計を用いてもよい。表示装置36は
、積分回路32から出力される単位時間(火花時間)当
りの出力電圧積分値が火花号数と対数的比例関係にある
ことに着目し、第6図に示すようにIafdlに火花号
数表示が、縦軸に出力電圧の指数表示が行なわれる。両
者の関係は直線的な比例関係で表わされる。
次に、作用を説明する。
励磁装置25からの直流ffl流はブスバー26を介し
て主回路ブラシ18に供給され、続いてこの主回路ブラ
シ18に接触するコレクタリング17に送られる。コレ
クタリング17に供給された直流電流は日出銅帯20を
介して界磁コイル14に送り、この界磁コイル14を励
磁させるようになっている。
て主回路ブラシ18に供給され、続いてこの主回路ブラ
シ18に接触するコレクタリング17に送られる。コレ
クタリング17に供給された直流電流は日出銅帯20を
介して界磁コイル14に送り、この界磁コイル14を励
磁させるようになっている。
このとき、検出ブラシ19は主回路ブラシ18から電気
的に絶Rされて、ブラシ接触電圧の降下を測定しており
、ブラシ接触電圧降下値が一定以上のとき、主回路ブラ
シ18とコレクタリング17との聞の電圧を、主回路ブ
ラシ18および検出ブラシ19から延びる信号ケーブル
27.28で取り出し、信号処理回路31に送っている
。信号ケーブル27.28の途中にE10変換器や光フ
フイバ、0/E変換器を用い、コレクタリング火花監視
装置を集電装置15の電気系統から区別してもよい。
的に絶Rされて、ブラシ接触電圧の降下を測定しており
、ブラシ接触電圧降下値が一定以上のとき、主回路ブラ
シ18とコレクタリング17との聞の電圧を、主回路ブ
ラシ18および検出ブラシ19から延びる信号ケーブル
27.28で取り出し、信号処理回路31に送っている
。信号ケーブル27.28の途中にE10変換器や光フ
フイバ、0/E変換器を用い、コレクタリング火花監視
装置を集電装置15の電気系統から区別してもよい。
信り処理回路31には主回路ブラシ18とコレクタリン
グ17の間に発生する整流火花に応じてブラシ接触電圧
降下が生じ、この電圧降下値が一定以上のとき、火花号
数に対応した入力電圧信号が第7図ないし第9図の各(
A)図にそれぞれ示すように入力され、入力された電圧
信号は積分回路32にて積分され、第7図ないし第9図
の各(B)図にそれぞれ示すように出力される。この出
力波形は例えばシンクロスコープにより得ることができ
る。第7図ないし第9図の各(B)図は、2号火花、3
号火花および4号火花にそれぞれ対応した積分回路32
からの出力波形を表している。
グ17の間に発生する整流火花に応じてブラシ接触電圧
降下が生じ、この電圧降下値が一定以上のとき、火花号
数に対応した入力電圧信号が第7図ないし第9図の各(
A)図にそれぞれ示すように入力され、入力された電圧
信号は積分回路32にて積分され、第7図ないし第9図
の各(B)図にそれぞれ示すように出力される。この出
力波形は例えばシンクロスコープにより得ることができ
る。第7図ないし第9図の各(B)図は、2号火花、3
号火花および4号火花にそれぞれ対応した積分回路32
からの出力波形を表している。
一方、積分回路32からの出力電圧を火花号数に対応さ
せてプロットすると、第6図に示すように片対数グラフ
では、火花号数と出力電圧パルス幅(出力電圧積分値)
との間にリニアな比例関係が表われる。この場合、出力
電圧パルス幅の目盛を指数開数で表示している。このコ
レクタリング火花監視装置では、積分回路32からの単
位時間当りの平均出力電圧を指数関数的に表示すること
により、整流火花の火花号数と出力電圧との関係が線形
表示で表わされ、整流火花の程度を表示装置36により
火花号数表示で正確に行なうことができる。
せてプロットすると、第6図に示すように片対数グラフ
では、火花号数と出力電圧パルス幅(出力電圧積分値)
との間にリニアな比例関係が表われる。この場合、出力
電圧パルス幅の目盛を指数開数で表示している。このコ
レクタリング火花監視装置では、積分回路32からの単
位時間当りの平均出力電圧を指数関数的に表示すること
により、整流火花の火花号数と出力電圧との関係が線形
表示で表わされ、整流火花の程度を表示装置36により
火花号数表示で正確に行なうことができる。
また、積分回路32から出力される信号はコンパレータ
33に出力され、このコンパレータ33で特定の火花号
数に対応したセット電圧と比較され、入力電圧信号がセ
ット電圧を上廻るとき、警報回路35に信号を出力し、
この警報回路35で警報を発するようになっている。
33に出力され、このコンパレータ33で特定の火花号
数に対応したセット電圧と比較され、入力電圧信号がセ
ット電圧を上廻るとき、警報回路35に信号を出力し、
この警報回路35で警報を発するようになっている。
例えば、回転電機が同期機である場合には、整流火花が
2q火花や3号火花以上になると、集電装置15の安全
性が損われるおそれがあるので、コンパレータ33には
2@火花や少なくとも3号火花に相当するセット電圧が
セットされる。一方、回転電機が直流機の場合には、整
流子を備えているので4号ないし5号火花まで安全性が
確保される。このため、コンパレータ33には例えば4
号火花に相当するセット電圧が設定される。
2q火花や3号火花以上になると、集電装置15の安全
性が損われるおそれがあるので、コンパレータ33には
2@火花や少なくとも3号火花に相当するセット電圧が
セットされる。一方、回転電機が直流機の場合には、整
流子を備えているので4号ないし5号火花まで安全性が
確保される。このため、コンパレータ33には例えば4
号火花に相当するセット電圧が設定される。
上述したコレクタリング火花監視装置により、集電装δ
の主回路ブラシとコレクタリングとの間に発生する整流
火花を火花号数で正確に表示することができ、また、整
流火花の火花号数がコンパレータ33に予め設定された
セット電圧に対応する火花号数を上廻ると、警報回路3
5に信号を出力して警報を発するようにしたので、−コ
レクタリングの地絡や沿面内絡等の重大事故の発生を未
然に防止できる。
の主回路ブラシとコレクタリングとの間に発生する整流
火花を火花号数で正確に表示することができ、また、整
流火花の火花号数がコンパレータ33に予め設定された
セット電圧に対応する火花号数を上廻ると、警報回路3
5に信号を出力して警報を発するようにしたので、−コ
レクタリングの地絡や沿面内絡等の重大事故の発生を未
然に防止できる。
以上に述べたように、本発明に係る回転電機のコレクタ
リング火花監視装置においては、主回路ブラシおよび検
出ブラシを信号ケーブルを介して信号処理回路の積分回
路に接続し、この積分回路は信号ケーブルから入力され
る入力電圧を積分処理し、単位時間当りの出力電圧積分
値を表示装置に出力し、この表示装置に出力電圧積分値
を対数的に表示させたから、主回路ブラシとコレクタリ
ングの間に整流火花が発生すると、その間のブラシ電圧
降下値が著しく増大し、この電圧時下値を積分回路で積
分して中位時間当りの出力電圧の積分値を指数表示する
と、指数表示された出力電圧と整流火花の火花号数との
間にリニアな比例関係が成立する。この関係から整流火
花の発生を捉え、かつ整流火花の程瓜を火花号数で表わ
すことができるので、集電部分の損傷程度やその進行状
況を正確に把握でき、コレクタリングの地絡や沿面内絡
等の重大事故の発生を未然にしかも確実に防止できる。
リング火花監視装置においては、主回路ブラシおよび検
出ブラシを信号ケーブルを介して信号処理回路の積分回
路に接続し、この積分回路は信号ケーブルから入力され
る入力電圧を積分処理し、単位時間当りの出力電圧積分
値を表示装置に出力し、この表示装置に出力電圧積分値
を対数的に表示させたから、主回路ブラシとコレクタリ
ングの間に整流火花が発生すると、その間のブラシ電圧
降下値が著しく増大し、この電圧時下値を積分回路で積
分して中位時間当りの出力電圧の積分値を指数表示する
と、指数表示された出力電圧と整流火花の火花号数との
間にリニアな比例関係が成立する。この関係から整流火
花の発生を捉え、かつ整流火花の程瓜を火花号数で表わ
すことができるので、集電部分の損傷程度やその進行状
況を正確に把握でき、コレクタリングの地絡や沿面内絡
等の重大事故の発生を未然にしかも確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転IIのコレクタリング火花監
視装置を同期発電機に適用した例を示す図、第2図は第
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は本発明の回@電
機のコレクタリング火花監視装置の原理を示す図、第4
図は上記コレクタリング火花監視装置の信号処理回路を
示すもので、表示装置を除いた回路図、第5図(A)な
いしく)l)は整流火花の程度を火花号数により表示し
た図、第6図は積分回路から出力された対数表示の出力
電圧と整流火花の火花号数との関係を示すグラフ、第7
図(A)、(B)、第8図(A)。 (B)および第9図(A)’、(B)はブラシ接触電圧
の降下とその電圧積分値を火花号数(2号火花から4@
火花)に従って示した波形を示す図、第10図は従来の
コレクタリング火花ri視装買において、ブラシ接触電
圧降下を、スライスレベルをパラメータとして火花号数
表示した火花指示曲線を示すグラフである。 10・・・同11発電機、12・・・ステータコイル、
13・・・回転シャフト、14・・・界磁コイル、15
・・・集電装置、16・・・絶縁筒、17・・・コレク
タリング、18・・・主回路ブラシ、19・・・検出(
パイロット)ブラシ、24・・・ブラシホルダ、25・
・・励磁装置127.28・・・信号ケーブル、30・
・・電源回路、31・・・信号処理回路、32・・・積
分回路(積分器)、33・・・コンパレータ、35・・
・¥ItF1回路(貴報器)、36・・・表示装置。 第2図 第4図 火花号数 ×:目視1−yう靭め力Ill央らx1ヒ4に:比較的
エネル〒の小ゴデアーク大正梼−帯のa(舌のエネル:
T′のアー7叉化(A)
T8)火花号数 第io図
視装置を同期発電機に適用した例を示す図、第2図は第
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は本発明の回@電
機のコレクタリング火花監視装置の原理を示す図、第4
図は上記コレクタリング火花監視装置の信号処理回路を
示すもので、表示装置を除いた回路図、第5図(A)な
いしく)l)は整流火花の程度を火花号数により表示し
た図、第6図は積分回路から出力された対数表示の出力
電圧と整流火花の火花号数との関係を示すグラフ、第7
図(A)、(B)、第8図(A)。 (B)および第9図(A)’、(B)はブラシ接触電圧
の降下とその電圧積分値を火花号数(2号火花から4@
火花)に従って示した波形を示す図、第10図は従来の
コレクタリング火花ri視装買において、ブラシ接触電
圧降下を、スライスレベルをパラメータとして火花号数
表示した火花指示曲線を示すグラフである。 10・・・同11発電機、12・・・ステータコイル、
13・・・回転シャフト、14・・・界磁コイル、15
・・・集電装置、16・・・絶縁筒、17・・・コレク
タリング、18・・・主回路ブラシ、19・・・検出(
パイロット)ブラシ、24・・・ブラシホルダ、25・
・・励磁装置127.28・・・信号ケーブル、30・
・・電源回路、31・・・信号処理回路、32・・・積
分回路(積分器)、33・・・コンパレータ、35・・
・¥ItF1回路(貴報器)、36・・・表示装置。 第2図 第4図 火花号数 ×:目視1−yう靭め力Ill央らx1ヒ4に:比較的
エネル〒の小ゴデアーク大正梼−帯のa(舌のエネル:
T′のアー7叉化(A)
T8)火花号数 第io図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転電機の回転シャフトの一側に集電装置を設け、
この集電装置に直流電流が供給される主回路ブラシと上
記回転シャフトに絶縁筒を介して装着され、上記主回路
ブラシと接触可能なコレクタリングとを備え、このコレ
クタリングに接触する検出ブラシを主回路ブラシと電気
的に絶縁させた回転電機のコレクタリング火花監視装置
において、前記主回路ブラシおよび検出ブラシを信号ケ
ーブルを介して信号処理回路の積分回路に接続し、この
積分回路は信号ケーブルから入力される入力電圧を積分
処理し、単位時間当りの出力電圧積分値を表示装置に出
力し、この表示装置に出力電圧積分値を対数的に表示さ
せたことを特徴とする回転電機のコレクタリング火花監
視装置。 2、検出ブラシはブラシ接触電圧の降下を測定し、この
ブラシ接触電圧の降下値が所定値以上のとき、主回路ブ
ラシおよび検出ブラシで検出される検出電圧を積分回路
で演算処理した特許請求の範囲第1項に記載の回転電機
のコレクタリング火花監視装置。 3、積分回路の出力側は火花信号に対応するセット電圧
を予め設定したコンパレータに接続し、積分回路からの
出力信号がセット電圧を上廻るとき、コンパレータは警
報装置に出力し、警報を発生させた特許請求の範囲第1
項に記載の回転電機のコレクタリング火花監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31521387A JPH0779526B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 回転電機のコレクタリング火花監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31521387A JPH0779526B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 回転電機のコレクタリング火花監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160315A true JPH01160315A (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0779526B2 JPH0779526B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=18062761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31521387A Expired - Lifetime JPH0779526B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 回転電機のコレクタリング火花監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779526B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013054031A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | General Electric Co <Ge> | 電気システムの調子をモニタするためのシステムおよび方法 |
| CN103954878A (zh) * | 2014-05-09 | 2014-07-30 | 西安应用光学研究所 | 汇流环转动状态电气性能检测装置 |
| CN103949412A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-30 | 中国兵器工业第二0二研究所 | 旋转环境下大功率器件的筛选机构 |
| US9014995B2 (en) | 2012-01-04 | 2015-04-21 | General Electric Company | Collector monitoring system |
| CN106771785A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-05-31 | 锐思特电子科技(苏州)有限公司 | 电锤电火花值测试装置 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP31521387A patent/JPH0779526B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013054031A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | General Electric Co <Ge> | 電気システムの調子をモニタするためのシステムおよび方法 |
| US9014995B2 (en) | 2012-01-04 | 2015-04-21 | General Electric Company | Collector monitoring system |
| CN103949412A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-30 | 中国兵器工业第二0二研究所 | 旋转环境下大功率器件的筛选机构 |
| CN103954878A (zh) * | 2014-05-09 | 2014-07-30 | 西安应用光学研究所 | 汇流环转动状态电气性能检测装置 |
| CN103954878B (zh) * | 2014-05-09 | 2017-01-25 | 西安应用光学研究所 | 汇流环转动状态电气性能检测装置 |
| CN106771785A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-05-31 | 锐思特电子科技(苏州)有限公司 | 电锤电火花值测试装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779526B2 (ja) | 1995-08-23 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070823 Year of fee payment: 12 |
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