JPH01160660A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH01160660A
JPH01160660A JP32019287A JP32019287A JPH01160660A JP H01160660 A JPH01160660 A JP H01160660A JP 32019287 A JP32019287 A JP 32019287A JP 32019287 A JP32019287 A JP 32019287A JP H01160660 A JPH01160660 A JP H01160660A
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JP
Japan
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recording paper
platen
recording
print head
unit
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Application number
JP32019287A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Sudo
浩明 須藤
Takahiko Manda
萬田 隆彦
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01160660A publication Critical patent/JPH01160660A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J15/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
    • B41J15/02Web rolls or spindles; Attaching webs to cores or spindles

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  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタやファクシミリなどに使用され、プ
ラテンと印字ヘッドとの間にロール状記録紙を通して、
この記録紙に印字する記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、支点を中心とする回動によりロール状記録紙の交
換等のために開閉されるキーボードなどの開閉部材に、
印字ヘッドまたはプラテンを取付け、上記開閉部材を閉
じてクランプした際に印字ヘッドとプラテンとを接触さ
せるようにしたものがある。この構成では開閉部材の開
放によって印字ヘッドとプラテンとを離してしまうため
、記録紙のセットを印字ヘッド等に邪魔されることなく
行うことができる。
また、−殻内にロール状記録紙はプラテンと印字ヘッド
とからなる印字部の前側または後側に位置して収納され
るが、この記録紙は記録装置の本体ケース内に収納され
るものの中では、最も厚みがある。このため、このロー
ル状記録紙を本体ケースの前部に収納するようにしたも
のでは、製品の厚みが厚くなってデザイン設計の自由度
が少なくなる。また、ロール状記録紙を本体ケースの後
部に収納すると、この記録紙の交換性が良くない。
そこで、本出願人はロール状記録紙を本体ケースの前後
方向略中央部に収納するとともに、この記録紙の前側に
位置してプラテンと印字ヘッドとを設けて、記録紙を記
録紙導入ガイドにより案内して、プラテンでUターンさ
せるとともに、プラテンと印字ヘッドとの間に通して印
字を行わせるようにした記録装置を開発し、既に特願昭
62−174133号として出願済みである。この出願
によれば、本体ケースの厚みをロール状記録紙の最大径
よりも少し厚い程度にして、かつ、薄形を強調した偏平
な構造とするために、本体ケースの前部を手前側に前傾
させることが可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、ロール状記録紙はプラテンおよび印字ヘッド
からなる印字部の近くに配設されて、その先端部をプラ
テンと印字ヘッドとの間に通してセットされるが、従来
では、このような記録紙のセット時においても、記録紙
が導入される印字部の入口位置は同じである。このため
、既述のようにプラテンと印字ヘッドとを単に離反させ
るだけでは、記録紙の印字部への挿入を容易に行ないず
らいという問題があった。特に、既述の特願昭62−1
74133号のように印字部とロール状記録紙を前後に
配設した構成においては、記録紙が邪魔になって印字部
入口への記録紙の挿入性が損われる傾向が大きい。
なお、この点を回避するには、印字部からロール状記録
紙を離して、これらの間に記録紙を挿入する際に必要な
ハンドリングスペースを大きく確保すればよい。しかし
、このようにする場合には本体ケースの前後方向の寸法
が大きくなってしまうという問題がある。
したがって、本発明の目的は、奥行き寸法が小さいとと
もに、ロール状記録紙の印字部への挿入作業が容易な記
録装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、本体ケースの前後方向略中央部にロール状記
録紙を収納するとともに、この記録紙の前側に位置して
上記本体ケース内にプラテンと印字ヘッドを設け、上記
記録紙を記録紙導入ガイドにより案内して上記プラテン
でUターンさせるとともに上記プラテンと印字ヘッドと
の間に通して、この記録紙に印字するようにした記録装
置に適用される。そして、上記問題点を解決するために
本発明は、上記プラテンに対して上記印字ヘッドを接離
可能に設けるとともに、これらプラテンおよび印字ヘッ
ドを回動可能に設けられた左右一対の支持部材にわたっ
て支持し、かつ、これら支持部材の支点を中心に回動し
て上記印字ヘッドを上記プラテンに接触させるヘッド押
えを上記支持部材間に設けて、上記支点を中心に回動可
能な記録ユニットを形成する。さらに、この記録ユニッ
トに上記印字ヘッドを上記プラテンから離す方向に付勢
する開離ばねを設けるとともに、上記記録ユニットをこ
れが備える上記記録紙導入ガイドの入口側が上向きとな
るようにユニット付勢ばねで付勢する。しかも、上記ヘ
ッド押えには係止部を設け、この係止部との係合により
上記両ばねをいずれも撓ませて上記記録ユニットを定位
置に保持するクランプ部材を上記記録ユニットの近傍に
設けたことを特徴とする。
(作用) 記録ユニットおよびそのヘッド押えは同じ支点を中心に
して回動可能であるから、ヘッド押えを下向きに回動さ
せることにより、まず、開離ばねの付勢力に抗して印字
ヘッドがプラテンに接触されて、これらの間に既に挿入
されている記録紙を挟んだ後に、この状態を保持して記
録ユニット全体がユニット付勢ばねの付勢力に抗して上
記支点を中心に下向きに回動する。この回動により、記
録ユニットが定位置に達すると同時に、ヘッド押えの係
止部がクランプ部材に係合して、記録ユニットは定位置
に保持されるとともに印字可能状態となる。この状態に
おいて開離ばねおよびユニット付勢ばねは撓められてい
る。
そして、印字部に記録紙を挿入するには、まず、上記ク
ランプ部材を操作して、これと係止部との係合を外す。
そうすると、ヘッド押えが自由になるから、ユニット付
勢ばねの付勢力によって記録ユニット全体が上記支点を
中心にして上向きに回動される。これにより記録紙導入
ガイドの入口側が上向きとなり、この記録紙導入ガイド
への記録紙の挿入が記録紙に邪魔されることがない位置
に、記録ユニット全体の姿勢が変更される。これと同時
に、印字ヘッドが開離ばねの付勢力でヘッド押え側に変
位されるから、プラテンに対して印字へラドが少し離さ
れる。
したがって、このような状態では、記録ユニットおよび
記録紙の上方空間をハンドリング空間として使用できる
から、この空間において記録紙の先端部を取扱って、上
向きの記録紙導入ガイドに沿わせて上から下に向けて挿
入することにより、この先端部をプラテンと印字ヘッド
との間に挿通させることができる。この後に記録ユニッ
トは下向きに回動されて定位置に保持される。
そして、既述のように記録紙の挿入がし易いように記録
ユニットを上向きに回動させて、このユニットおよびロ
ール状記録紙の上方をハンドリング空間として、記録紙
を印字部に挿入できるので、印字部とロール状記録紙と
の間に、記録紙を印字部に挿入させるためのハンドリン
グ空間を必要としない。
〔実施例〕
第1図から第16図を参照して本発明の一実施例を以下
説明する。
図中1はファクシミリの本体ケースで、ごれは前部にお
いて手前側に開く回動可能な開閉カバー2を備えている
。そして、図示例のカバー2は例えばキーボードとして
使用されるもので、かつ、第1図〜第4図中3は開閉カ
バー2を支持する左右一対の回動アームを示していると
ともに、4は回動アーム3め支点を示している。この開
閉カバー2はその裏面に突設した係止片29(第9図、
第10図参照)を本体ケース1側の図示しないロック部
材に係合させることにより、閉じ状態に固定されるとと
もに、この固定状態は第8図〜第10図中28に示す開
放ボタンを押圧することで解除されるようになっている
。そして、開閉カバー2はその固定状態において、本体
ケース1の薄さを強調するための手前側に前傾されてい
る。
更に第7図から第10図に示すように本体ケース1には
、開閉カバー2の後側において斜状の記録紙トレイ5が
備えられているとともに、このトレイ5の後側において
斜状の原稿トレイ5a。
6bが備えられている。記録紙トレイ5は、後述する記
録装置の出口に傾斜下端を連ねて設けられているととも
に、これは後側に開くように回動可能に取付けられてい
る。各トレイ5.6a、6bはいずれも斜め上後方を向
いて本体ケース1の上方に配設され、これによって記録
紙および原稿を本体ケース1の設置面積の上方で受ける
ようになっている。
本体ケース1内の前後方向略中央部には、ロール状に巻
かれた記録紙7が収納される収納部8(第7図および第
9図参照)が設けられており、この収納部8は記録紙ト
レイ5で覆われるようになっている。そして、本体ケー
ス1内はロール状記録紙7を境にして、第7図に示すよ
うに前部空間Aと後部空間Bとに二分されている。
上記開閉カバー2で覆われた前部空間Aには、記録紙7
の最大直径よりも小さな高さに形成される後述の記録ユ
ニット9が、記録紙7の最大直径状態での上端の高さ位
置よりも下側に位置するようにして設けられている。ま
た、後部空間Bには原稿読取り装置36が設けられてい
る。この装置36もロール状記録紙7の最大直径よりも
小さな高さに形成され、かつ、記録紙7の最大直径状態
での路上端の高さ位置よりも下側に配設されている。な
お、この原稿読取り装置36は、原稿トレイ6aから供
給される図示しない原稿を、第7図中点線矢印で示すよ
うに略U字形状に搬送して、その途中において原稿の情
報を読み取って送信した後に、原稿トレイ6bに搬出す
るものである。
そして、以上のような記録紙7と記録ユニット9と原稿
読取り装置36との配置と、開閉カバー2の前傾とによ
って、全体の形態を薄形を強調した略偏平形状としてい
る。
記録ユニット9は、第1図〜第6図に示すように支点1
0、左右一対の支持部材11.12と、プラテン13、
印字ヘッド14、ヘッド押え15、および記録紙導入ガ
イド16等を備えて形成されている。
つまり、支点10は本体ケース1内に設けられた図示し
ない左右フレーム間にわたって取付けられた回動輪から
なり、その両端部には夫々上記支持部材11.12が連
結されている。なお、支持部材11.12は例えば同一
形状である。そして、左右の支持部材11.12にわた
るローラからなるプラテン13は、そのプラテン軸13
aの両端部を支持部材11.12に相対向して設けられ
た軸受溝に回転自在に嵌合して支えられている。さらに
、左右一対の支持部材11.12にわたるラインサーマ
ルヘッド等からなる印字ヘッド14は、プラテン13に
対して接離可能となるようにその両端部を支持部材11
.12に移動可能に支持されている。印字ヘッド14の
両端部には先端が略二又状をなす位置決めガイド17が
夫々設けられている。これらガイド17における二叉間
の溝は上記プラテン軸13aに嵌合され、それによって
プラテン13と印字ヘッド14との互いの中心位置を合
せるようになっている。また、ヘッド押え15は印字ヘ
ッド14を覆って上記左右一対の支持部材11,121
に設けられているとともに、上記支点10を中心に回動
可能に取付けられている。このヘッド押え15の裏面に
は印字ヘッド14を弾性的に押える板ばね製の押えばね
15aが取付けられているとともに、ヘッド押え15の
上記支持部材側11端部にはビン等からなる係止部18
が突設されている。さらに、ヘッド押え15の自由端側
には、支持部材11側の端部においてビンなどからなる
応動部32が設けられている。そ1て、記録紙導入ガイ
ド16は、Jの字状をなしているとともに、左右一対の
支持部材11゜12にわたって設けられている。このガ
イド16の出口端はプラテン13と印字ヘッド14の接
触点に近接して設けられているとともに、入口側は後側
に向けて設けられている。したがって、以上の構成の記
録ユニット9は支点10を中心にして回動するように設
けられている。
そして、この記録ユニット9の支持部材12には開離ば
ね19が取付けられている。このばね19は板ばねから
なり、支持部材12側に位置された印字ヘッド14の位
置決めガイド17の先端部と係合して、その付勢力で記
録ユニット9が第3図および第4図に示す定位置状態に
保持されている場合には常に印字ヘッド14をプラテン
13から離す方向に付勢している。なお、この付勢力は
上記押えばね15aのばね力よりも小さい。
さらに、記録ユニット9はユニット付勢ばね20により
常に上向きとなるように付勢されている。この付勢ばね
20は、その中間部を支持部材12側の図示しないフレ
ームに設けた取付は部21に巻き付けて設けられたねじ
りばねからなり、その上端部は支持部材12に設けたば
ね受は突起12aに係合されているとともに、下端部は
上記支持部材12側の図示しないフレームに設けたばね
受は突起22に係合されている。
しかも、記録ユニット9には開閉カバー2の開閉に連動
して回動するとともに、ヘッド押え15を介して係止部
18を後述のクランプ部材24に係合させる連動部材3
3が取付けられている。この連動部材33は支持部材1
1に枢軸34を介して回動自在に取付けられ、その自由
端部は上記応動部32に係脱される連動部35となって
いる。
なお、この連動部材33は図示しないばねにより第2図
中時計方向に付勢されているとともに、所定の起立位置
で停止するようにrMI!71カバー2側への回動を図
示しないストッパーにより規制されている。
なお、支持部材12にはストッパ3oがヘッド押え15
に向けて取付けられている。このストッパ30はヘッド
押え15の異常な押し・下げを規制するものであって、
その先端は記録ユニット9が定位置に保持された状態で
は、ヘッド押え15の天板部裏面と僅かな間隙2(第4
図参照)を設けて対向するようになっている。ざらに、
第7図中37は、可動刃37aと固定刃37bとを有し
て、これらの間に印字された記録紙7が通されるカッタ
ーで、これは記録ユニット9に取付けられている。
また、支持部材11側の図示しないフレームには支軸2
3を介してクランプ部材24が回動可能に取付けられて
いる。この部材24は、ばね25によって第2図中反時
計回りに付勢されているとともに、支持部材11側の図
示しないフレームに設けたストッパ突起26に係合して
回動を規制されている。クランプ部材24は上記係止部
18に係脱するもので、これらの係合によって記録ユニ
ット9を定位置に保持するようになっている。そして、
このクランプ部材24にはビンなどからなるクランプ解
除部27が設けられている。
一方、上記開閉カバー2の裏面にはカム31が取付けら
れている。このカム31は、開閉カバー2の開閉に伴っ
てクランプ部材24のクランプ解除部27に係脱するカ
ム面31aを有しており、その保合によりクランプ部材
24を第2図中矢印方向に回動させて、係止部18との
係合を外すに足りる動作を与えるようになっている。
上記構成の記録装置は、通常第3図および第4図に示す
ように、記録ユニット9の記録紙導入ガイド16の入口
を略後向きにして設置されていて、その状態は係止部1
8゛とクランプ部材24との係合によって保持されてい
るとともに、記録ユニット9はfFilffiカバー2
で覆われている。この定位置への保持状態では、ヘッド
押え15の押えばね15aの弾性力により印字ヘッド1
4がプラテン13に押付けられている。そして、位置決
めガイド17の先端部が開離ばね19を押圧して、これ
を撓ませているとともに、支持部材12のばね受は突起
12aがユニット付勢ばね20を押圧し、これを撓ませ
ている。しかも、第11図に示すように開閉カバー2に
突設されたカム31のカム面31aはζクランプ部材2
4におけるクランプ解除部27から外れて、その下方に
位置されている。
これとともに、運動部材33の連動部35はヘッド押え
15の応動部32から外れて、その下方に位置されてい
る。
以上の状態では記録紙導入ガイド16を案内として既に
供給された記録紙7の先端部が、上記プラテン13と印
字ヘッド14との間に挟まれているから、印字ヘッド1
4への入力により記録紙7に対する記録がなされるとと
もに、図示しない紙送り駆動系によってプラテン13が
回転されることにより記録紙7が送られて、その記録済
み部分が記録紙トレイ5の上面に排出されるものである
次に、記録紙7をセットするには、まず、開放ボタン2
8を押圧し開閉カバー2の固定を解除してから、この開
閉カバー2を支点4を中心にして手前側に回動させて開
けるとともに、記録紙トレイ5の手前側を持上げて、こ
のトレイ5を後側に倒れるように回動させることにより
、記録紙7の収納部8を開放する。
そうすると、以上の開閉カバー2の開放に伴って、連動
部材33が図示しないばねに力によって開閉カバー2の
開き動作に追従する。なお、この場合、記録ユニット9
は以前としてクランプ部材24で固定されているので、
連動部材33の連動部35は応動部32に引掛かって止
まることなく、この応動部32の上側に変位される。ま
た、同時に、開閉カバー2に突設されたカム31のカム
面31aがクランプ部材24のクランプ解除部27に係
合する。この状態は第12図に示されている。
そして、開閉カバー2の開放が更に進むと、連動部材3
3の起上がり動作が図示しないストッパーに上り規制さ
れるとともに、第13図に示すようにカム31のカム面
31aがクランプ解除部27との係合を介して、クラン
プ部材24を時計方向に回動させる。したがって、クラ
ンプ部材24と係止部18との係合が解除される。この
ため、ヘッド押え15が自由になるから、ユニット付勢
ばね20の付勢力によって記録ユニット9全体が、その
支点10を中心に反時計方向に回動されて、第1図およ
び第2図に示すように記録紙導入ガイド16の入口側が
斜め上を向くように回動するとともに、カム31が第1
4図に示すようにクランプ部材24を通過してその上側
に移動され、開閉カバー2が全開される。
なお、以上の記録ユニット9の上向きの回動に伴って、
ヘッド押え15は反時計方向に回動するが、これは係止
部18が待機状態に既に位置されている運動部材33の
連動部35に当接することにより(第14図参照)位置
決めされる。
以上のような記録ユニット9全体の上向きの回動により
、記録紙導入ガイド16の入口は、収納部8に向くこと
がなくなって、記録紙7の印字部への挿入操作に対して
記録紙7が邪魔とならず、かつ、記録ff17を挿入し
易いように上向きとなる。
そして、上記記録ユニット9全体の上向きの回動と同時
に、開離ばね19の付勢力によって、位置決めガイド1
7を介して印字ヘッド14が押し上げられて、プラテン
13との間に少しの間隙q(第1図および第2図参照)
を形成する。
この後に、第9図に示すように収納部8にその上方より
ロール状記録紙7を収納してから、この記録紙7の先端
部を引出して第1図および第2図中2点鎖線、および第
10図に示すように収納部8の上方において、0字状に
反転させて記録紙導入ガイド16に沿わせながら挿入し
、プラテン13と印字ヘッド14との間の間隙qに通す
以上のようにプラテン13と印字ヘッド14との閂に間
隙Qを設けるだけでなく、記録ユニット9全体を記録紙
交換に適する姿勢となるように上向きに回動させたこと
によって、以上の記録紙7の印字部への挿入作業にあた
って、記録ユニット9およびロール状記録紙7の上方を
ハンドリング空間として、記録紙7を印字部に挿入させ
るので、簡単に実施できる。それだけでなく、上記ハン
ドリング空間を印字部と記録紙7との間に確保する必要
がないので、どれらの間の距離しく第3図、第7図参照
)を最少にできる。したがって、本体ケース1の奥行き
寸法を小さくして全体のコンパクト化を実現できる。
そして、以上の作業後において、開閉カバー2を閉じる
と、それに伴って記録ユニット9は押し下げられて第3
図および第4図に示すような定位置に保持される。つま
り、開閉カバー2を閉じると、その裏面に突設されたカ
ム31のカム面31aがクランプ部材24のクランプ解
除部27に係合して、その下方に通過する。この場合、
カム面31aとの保合によりクランプ部材24は反1時
計方向に回動されて、カム面31aの通過を許す。そし
て、カム面31aがクランプ解除部27の下方に通過す
る直前に、第15図に示すように開閉カバー2で押され
て時計方向に回動している連動部材33の連動部35が
、ヘッド押え15の応動部32に係合する。
このため、開閉カバー2が更に閉じられることに伴って
連動部材33を介してヘッド押え15が支点10を中心
にして下向きに回動される。したがって、まず、開離ば
ね19の付勢力に抗して印字ヘッド14がプラテン13
に接触されて、これらの間に通された記録紙7を挟んだ
後に、この状態を保持したままで記録ユニット9全体が
、ユニット付勢ばね2oの付勢力に抗して支点10を中
心にして第3図中時計方向、つまり下向きに回動する。
この回動により、記録ユニット9が定位置に達すると同
時に、ヘッド押え15の係止部18がクランプ部材24
に係合して、記録ユニット9は定位置に保持される。同
時に、連動部35は応動部32を乗越えて、その下方に
位置されるとともに、開閉カバー2も閉じ状態に固定さ
れる。以上により第3図および第4図に示す状態となる
(発明の効果〕 以上説明したように本発明は、本体ケースの前後方向略
中央部にO−ル状記録紙を収納するとともに、この記録
紙の前側に印字ヘッドとプラテンとからなる印字部を配
設したものにあって、上記印字部を備えた記録ユニット
の定位置への固5を解除した際に、ユニット付勢ばねで
ユニット全体を記録紙交換に適する姿勢となるように上
向きに回動させるとともに、開離ばねで印字ヘッドをプ
ラテンから離すように構成して、記録紙の印字部への挿
入作業にあたって、記録ユニットおよびロール状記録紙
の上方をハンドリング空間として、記録紙を印字部に挿
入させるようにしたから、記録紙の印字部への挿入作業
を容易化できるとともに、上記ハンドリング空間を印字
部と記録紙との間に確保する必要がなくなり、これらの
間の距離・Lを最少にできるから、本体ケース1の奥行
き寸法を小さくして全体のコンパクト化を実現できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第16図は本発明の一実施例を示し、第1図
および第2図は記録紙セット状態を夫々異なる方向から
見た側面図、第3図および第4図は記録ユニットが定位
置に保持された状態を夫々異なる方向から見た側面図、
第5図は第4図を簡略して示した略側面図、第6図は第
4図を簡略して示した略側面図、第7図は一部を断面し
たファクシミリの側面図、第8図は同ファクシミリの斜
視図、第9図および第10図は夫々同ファクシミリにお
ける記録紙セット状態を順に示す斜視図、第11図から
第16図は開閉カバーの開閉に伴う動作を順に示す略側
面図である。 1・・・本体ケース、2・・・開閉カバー、9・・・記
録ユニット、10・・・支点、11.12・・・支持部
材、13・・・プラテン、14・・・印字ヘッド、15
・・・ヘッド押え、16・・・記録紙挿入ガイド、18
・・・係止部、19・・・開離ばね、20・・・ユニッ
ト付勢ばね、24・・・クランプ部材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4V 第5図 第6図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 本体ケースの前後方向略中央部にロール状記録紙を収納
    するとともに、この記録紙の前側に位置して上記本体ケ
    ース内にプラテンと印字ヘッドを設け、上記記録紙を記
    録紙導入ガイドにより案内して上記プラテンでUターン
    させるとともに上記プラテンと印字ヘッドとの間に通し
    て、この記録紙に印字するようにした記録装置において
    、上記プラテンに対して上記印字ヘッドを接離可能に設
    けるとともに、これらプラテンおよび印字ヘッドを回動
    可能に設けられた左右一対の支持部材にわたつて支持し
    、かつ、これら支持部材の支点を中心に回動して上記印
    字ヘッドを上記プラテンに接触させるヘッド押えを上記
    支持部材間に設けて、上記支点を中心に回動可能な記録
    ユニットを形成し、 この記録ユニットに上記印字ヘッドを上記プラテンから
    離す方向に付勢する開離ばねを設けるとともに、上記記
    録ユニットをこれが備える上記記録紙導入ガイドの入口
    側が上向きとなるようにユニット付勢ばねで付勢し、 上記ヘッド押えには係止部を設け、この係止部との係合
    により上記両ばねをいずれも撓ませて上記記録ユニット
    を定位置に保持するクランプ部材を上記記録ユニットの
    近傍に設けたことを特徴とする記録装置。
JP32019287A 1987-12-18 1987-12-18 記録装置 Pending JPH01160660A (ja)

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