JPH01160817A - 合成サポナイトの製造方法 - Google Patents
合成サポナイトの製造方法Info
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- JPH01160817A JPH01160817A JP63282659A JP28265988A JPH01160817A JP H01160817 A JPH01160817 A JP H01160817A JP 63282659 A JP63282659 A JP 63282659A JP 28265988 A JP28265988 A JP 28265988A JP H01160817 A JPH01160817 A JP H01160817A
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- C07C5/22—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing the same number of carbon atoms by isomerisation
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- C07C5/2767—Changing the number of side-chains
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は合成サポナイトの製造方法、これにより製造さ
れるサポナイト、並びにたとえば水添処理、特に水添熱
分解、(水添9異性化、オリゴマ化法および接触熱分解
などの(水添)変換法におけるキャリヤおよび/ま・た
は触媒としてのその使用に関するものである。
れるサポナイト、並びにたとえば水添処理、特に水添熱
分解、(水添9異性化、オリゴマ化法および接触熱分解
などの(水添)変換法におけるキャリヤおよび/ま・た
は触媒としてのその使用に関するものである。
特に柱状化用材料の適切な選択を行った場合にはゼオラ
イトで得られるよりも大きい細孔が得られるため、特に
ゼオライトに対する有望な代替物と考得られる粒状粘土
を製造する際に使用しうる、いわゆる膨潤性粘土に相当
な興味が持たれる。
イトで得られるよりも大きい細孔が得られるため、特に
ゼオライトに対する有望な代替物と考得られる粒状粘土
を製造する際に使用しうる、いわゆる膨潤性粘土に相当
な興味が持たれる。
サポナイトはスメクタイト粘土(すなわち膨潤性化合物
)の種類に属し、これらはモンモリロナイト、ヘクトラ
イト、ノントロナイトおよびバイデライトをも包含する
。弗素を含有するサポナイトおよび弗素を含有しないサ
ポナイトの両者が知られている。
)の種類に属し、これらはモンモリロナイト、ヘクトラ
イト、ノントロナイトおよびバイデライトをも包含する
。弗素を含有するサポナイトおよび弗素を含有しないサ
ポナイトの両者が知られている。
一般に式:
%式%(1)
(式中、Aは一般にリチウム、ナトリウムもしくはカル
シウムを示し、Xは0.05〜0.95の数値を示し、
nはへの原子価を示し、2は弗素もしくはヒドロキシル
基を示し、かつmは典型的には2〜5の数値を有する) によって示されるサポナイトに関する興味ある構造上の
特徴は、マグネシウムがスメクタイト粘土の三層シート
の中央における八面体層に位置することである。
シウムを示し、Xは0.05〜0.95の数値を示し、
nはへの原子価を示し、2は弗素もしくはヒドロキシル
基を示し、かつmは典型的には2〜5の数値を有する) によって示されるサポナイトに関する興味ある構造上の
特徴は、マグネシウムがスメクタイト粘土の三層シート
の中央における八面体層に位置することである。
さらに、サポナイトはアルミニウムを含有しないヘクト
ライトに構造上関連し、マグネシウムの他に八面体層に
はリチウムも存在する。
ライトに構造上関連し、マグネシウムの他に八面体層に
はリチウムも存在する。
R,M、バラ−およびり、L、ジッーンズ〔ジャーナル
・ケミカル・ソサエティ・A (1970)、第153
1〜1537頁〕からは、800℃における固相合成を
用いて主としてLi−ヘクトライトを製造することが知
られている。そこには、約1000°Cの温度にて興味
の低いアルカリ角閃石が主として生成されかつ反応を溶
融条件より僅か高い温度で行なう場合Li−ヘクトライ
トを生成させるには大過−の弗化リチウムを使用せねば
ならないと報告されている。弗化ナトリウムの使用は明
らかに膨潤性生成物の形成をもたらさない、少なくとも
1150℃という極めて高い温度におけるヘクトライト
の製造がプレチン・ソサエティ・フォー・ミネラル・ク
リスタログラフィー(1970)、第93巻、第449
〜469頁に報告されている。しかしながら、中性もく
しは還元性雰囲気および急速冷即を\ 含む厳格な条件がこの種の物質を製造するために必要と
される。
・ケミカル・ソサエティ・A (1970)、第153
1〜1537頁〕からは、800℃における固相合成を
用いて主としてLi−ヘクトライトを製造することが知
られている。そこには、約1000°Cの温度にて興味
の低いアルカリ角閃石が主として生成されかつ反応を溶
融条件より僅か高い温度で行なう場合Li−ヘクトライ
トを生成させるには大過−の弗化リチウムを使用せねば
ならないと報告されている。弗化ナトリウムの使用は明
らかに膨潤性生成物の形成をもたらさない、少なくとも
1150℃という極めて高い温度におけるヘクトライト
の製造がプレチン・ソサエティ・フォー・ミネラル・ク
リスタログラフィー(1970)、第93巻、第449
〜469頁に報告されている。しかしながら、中性もく
しは還元性雰囲気および急速冷即を\ 含む厳格な条件がこの種の物質を製造するために必要と
される。
今回驚くことに、成る種のアルカリハロゲン化物を使用
する場合これら関連アルカリハロゲン化物の最低溶融温
度とこの温度よりも200℃以下だけ低い温度との間の
温度にて固相合成を行なえば、合成サポナイトおよびそ
の誘導体を高収率かつ高結晶度にて製造しうろことが突
き止められた。
する場合これら関連アルカリハロゲン化物の最低溶融温
度とこの温度よりも200℃以下だけ低い温度との間の
温度にて固相合成を行なえば、合成サポナイトおよびそ
の誘導体を高収率かつ高結晶度にて製造しうろことが突
き止められた。
したがって本発明は、一般式:
%式%()
〔式中、Aは塩基特性もしくは両性特性を有する任意の
金属イオンを示し、Mは0.050n■〜0.085n
−のイオン半径を有する二価の金属イオンまたはリチウ
ムを示し、2は弗化物成分を示し、nはAの原子価を示
し、Xは0.05〜1.5の数を示し、yは0〜λ95
の数を示し、2はMがリチウムである場合にはyであり
かっMが上記の二価金属イオンを示す場合には0である
〕 にしたがう合成サポナイトを製造するに際し、固相状態
下でシリカ原料とアルミナ原料とマグネシア原料とナト
リウムおよび/またはリチウム原料と弗化物原料と必要
に応じさらにAおよび/またはM金属イオンを含む他の
原料および/または塩化物原料とを、そのままで存在す
るまたは固相合成条件下で形成されうるアルカリ弗化物
もしくは塩化物の最低融点と、この温度より200°C
以下だけ低い温度との間の温度にて反応させることを特
徴とする合成サポナイトの製造方法を提供する。
金属イオンを示し、Mは0.050n■〜0.085n
−のイオン半径を有する二価の金属イオンまたはリチウ
ムを示し、2は弗化物成分を示し、nはAの原子価を示
し、Xは0.05〜1.5の数を示し、yは0〜λ95
の数を示し、2はMがリチウムである場合にはyであり
かっMが上記の二価金属イオンを示す場合には0である
〕 にしたがう合成サポナイトを製造するに際し、固相状態
下でシリカ原料とアルミナ原料とマグネシア原料とナト
リウムおよび/またはリチウム原料と弗化物原料と必要
に応じさらにAおよび/またはM金属イオンを含む他の
原料および/または塩化物原料とを、そのままで存在す
るまたは固相合成条件下で形成されうるアルカリ弗化物
もしくは塩化物の最低融点と、この温度より200°C
以下だけ低い温度との間の温度にて反応させることを特
徴とする合成サポナイトの製造方法を提供する。
本発明の方法により製造されるサポナイトは高い(ヒド
ロ)熱安定性を有すると思われ、この安定性によりサポ
ナイトは触媒または触媒キャリヤとして適する。サポナ
イトは、たとえばれ−ヘキサンのような直鎖パラフィン
類の異性化に好適に用いて、ガソリンの品質向上に有利
に使用しうる生成物を与えうることが判明した。
ロ)熱安定性を有すると思われ、この安定性によりサポ
ナイトは触媒または触媒キャリヤとして適する。サポナ
イトは、たとえばれ−ヘキサンのような直鎖パラフィン
類の異性化に好適に用いて、ガソリンの品質向上に有利
に使用しうる生成物を与えうることが判明した。
特定の理論に拘束されるものでないが、アルカリ弗化物
および/または塩化物の存在(大抵の場合、固相合成に
おいて1種のフラックスとして作用すると思われる)と
固相合成を行なう温度との組合せが、本発明によるサポ
ナイトの製造に臨界的であると思われる。
および/または塩化物の存在(大抵の場合、固相合成に
おいて1種のフラックスとして作用すると思われる)と
固相合成を行なう温度との組合せが、本発明によるサポ
ナイトの製造に臨界的であると思われる。
固相−合物の温度は、そのままで存在するまたは固相条
件下で形成されうるアルカリ弗化物もしくは塩化物の(
最低)融点と、この最低融点より200℃以下だけ低い
数値との間に保つべきである。好ましくは、本発明によ
る方法は、そのままで存在する或いは固相合成条件下で
形成されうるアルカリ弗化物もしくは塩化物の(最低)
融点とこの融点より100℃以下だけ低い数値との間の
温度にて行なわれる。一般に本発明による固和合或は、
上記基準に合致すれば、600〜1000℃の温度にて
行なわれる。
件下で形成されうるアルカリ弗化物もしくは塩化物の(
最低)融点と、この最低融点より200℃以下だけ低い
数値との間に保つべきである。好ましくは、本発明によ
る方法は、そのままで存在する或いは固相合成条件下で
形成されうるアルカリ弗化物もしくは塩化物の(最低)
融点とこの融点より100℃以下だけ低い数値との間の
温度にて行なわれる。一般に本発明による固和合或は、
上記基準に合致すれば、600〜1000℃の温度にて
行なわれる。
本発明による方法のシリカ原料としては好適には非晶質
シリカ、並びにたとえば成る種の適する工程条件下でさ
え当業界で知られた方法によりシリカまで変換しうる珪
素エステルおよびシランのような有機珪素化合物を用い
ることができる。−般にシリカ原料は、本発明の方法に
使用する前に熱処理(たとえば800℃までの焼成)に
かけられる。
シリカ、並びにたとえば成る種の適する工程条件下でさ
え当業界で知られた方法によりシリカまで変換しうる珪
素エステルおよびシランのような有機珪素化合物を用い
ることができる。−般にシリカ原料は、本発明の方法に
使用する前に熱処理(たとえば800℃までの焼成)に
かけられる。
適するアルミナ原料はたとえばα−1T−もしくはη−
アルミナ、並びに成る種の適当な合成条件下でさえ当業
界で知られた方法によりアルミナまでの変換しうる各種
のベーマイト型を包含する。
アルミナ、並びに成る種の適当な合成条件下でさえ当業
界で知られた方法によりアルミナまでの変換しうる各種
のベーマイト型を包含する。
さらに、アルミナ原料は一般に、本発明による方法で使
用する前に熱処理にかけられる。さらに、非晶質シリカ
−アルミナ並びに結晶(アルミノ)シリケートも、本発
明の方法にシリカおよび/またはアルミナ原料として使
用することができる。
用する前に熱処理にかけられる。さらに、非晶質シリカ
−アルミナ並びに結晶(アルミノ)シリケートも、本発
明の方法にシリカおよび/またはアルミナ原料として使
用することができる。
勿論、本発明の方法には他のシリカおよびアルミナの原
料も使用することができる。
料も使用することができる。
シリカ原料とアルミナ原料とは一般に一般式■にてモル
合計4が達成されるような量で使用すべきであり、かつ
同時にSing/Alto3のモル比が3.33〜16
0となるよう確保することに注目すべきである。好適に
は、モル比は80未満である。シリカ原料とアルミナ原
料とを生成されるサポナイトにおけるモル比が4.5〜
40となるような量で使用して、良好な結果が得られた
。
合計4が達成されるような量で使用すべきであり、かつ
同時にSing/Alto3のモル比が3.33〜16
0となるよう確保することに注目すべきである。好適に
は、モル比は80未満である。シリカ原料とアルミナ原
料とを生成されるサポナイトにおけるモル比が4.5〜
40となるような量で使用して、良好な結果が得られた
。
適するマグネシア原料は酸化マグネシウム、水酸化マグ
ネシウム、並びにたとえば酢酸マグネシウムもしくはプ
ロピオン酸マグネシウムのような有機酸のマグネシウム
塩を包含する。酸化マグネシウムおよび酢酸マグネシウ
ムは一般に本発明の方法にそれぞれ使用する前にたとえ
ば800°Cまでの温度にて熱処理にかけることが判る
であろう。
ネシウム、並びにたとえば酢酸マグネシウムもしくはプ
ロピオン酸マグネシウムのような有機酸のマグネシウム
塩を包含する。酸化マグネシウムおよび酢酸マグネシウ
ムは一般に本発明の方法にそれぞれ使用する前にたとえ
ば800°Cまでの温度にて熱処理にかけることが判る
であろう。
水酸化マグネシウムおよび適当な有機酸のマグネシウム
塩は、一般に熱処理の条件下でマグネシアまで少なくと
も部分的に変換される。一般に、マグネシアもしくはそ
の先駆体は、サポナイトの場合M g / (S i
+ A I )のモル比が約0.75(これはサポナイ
トに対する理論比である)となるような量で使用される
。2種以上のマグネシウム化合物が上記一般式によるサ
ポナイトを製造するための固相合成にかける反応混合物
に存在する場合、たとえば弗化マグネシウムが弗化物原
料として(またはその1部として)存在する場合、Mg
/(St+Al)のモル比は存在するマグネシウム化合
物の合計モル量を含む、好ましくは、出発混合物中に存
在する酸化マグネシウムもしくはその先駆体の合計モル
量は、S i + A 1モル量4に対し計算して2〜
3の範囲である。2.1〜2.6の範囲のモル量を用い
て良好な結果が得られた。
塩は、一般に熱処理の条件下でマグネシアまで少なくと
も部分的に変換される。一般に、マグネシアもしくはそ
の先駆体は、サポナイトの場合M g / (S i
+ A I )のモル比が約0.75(これはサポナイ
トに対する理論比である)となるような量で使用される
。2種以上のマグネシウム化合物が上記一般式によるサ
ポナイトを製造するための固相合成にかける反応混合物
に存在する場合、たとえば弗化マグネシウムが弗化物原
料として(またはその1部として)存在する場合、Mg
/(St+Al)のモル比は存在するマグネシウム化合
物の合計モル量を含む、好ましくは、出発混合物中に存
在する酸化マグネシウムもしくはその先駆体の合計モル
量は、S i + A 1モル量4に対し計算して2〜
3の範囲である。2.1〜2.6の範囲のモル量を用い
て良好な結果が得られた。
固和合或はナトリウムおよび/またはリチウムの原料の
存在下で行なうことが必須である。適するナトリウム化
合物は炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、(ピロ)燐酸
ナトリウムおよび酢酸ナトリウムを包含する。有利には
、弗化ナトリウムを使用することができる。何故なら、
これはさらに後記するように必要とされる系に弗化物成
分を導入するよう作用するからである。さらに塩化ナト
リウムも使用することができ、これは固相合成系に適宜
存在させうる塩化物原料が既に系中に導入されるという
利点を有する。リチウム化合物についても、同様な可能
性が存在する。好ましくは弗化ナトリウムの使用が挙げ
られる。一般に、固相合成の出発混合物に使用すべきナ
トリウムおよび/またはリチウム原料の量は、生成物に
おける四面体位置に存在するナトリウムおよび/または
リチウム陽イオンのモル分率(×として表わす)が式: %式%() を満たすような量である。一般に、ナトリウムおよび/
またはリチウムの過剰量が極めて良好な結果を与えうる
。
存在下で行なうことが必須である。適するナトリウム化
合物は炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、(ピロ)燐酸
ナトリウムおよび酢酸ナトリウムを包含する。有利には
、弗化ナトリウムを使用することができる。何故なら、
これはさらに後記するように必要とされる系に弗化物成
分を導入するよう作用するからである。さらに塩化ナト
リウムも使用することができ、これは固相合成系に適宜
存在させうる塩化物原料が既に系中に導入されるという
利点を有する。リチウム化合物についても、同様な可能
性が存在する。好ましくは弗化ナトリウムの使用が挙げ
られる。一般に、固相合成の出発混合物に使用すべきナ
トリウムおよび/またはリチウム原料の量は、生成物に
おける四面体位置に存在するナトリウムおよび/または
リチウム陽イオンのモル分率(×として表わす)が式: %式%() を満たすような量である。一般に、ナトリウムおよび/
またはリチウムの過剰量が極めて良好な結果を与えうる
。
本発明によるサポナイトを製造するための固相合成混合
物はさらに適宜塩化物原料と一緒に弗化物原料の存在を
も必要とする。必要とされる弗化物の原料としては弗化
マグネシウムを使用することができ、事実好適である。
物はさらに適宜塩化物原料と一緒に弗化物原料の存在を
も必要とする。必要とされる弗化物の原料としては弗化
マグネシウムを使用することができ、事実好適である。
これは、マグネシウム原料が固相合成混合物中に同時に
導入されるという付加的利点を有する。他の適する弗化
物原料は弗化ナトリウムもしくは弗化リチウムを包含し
、好ましくは弗化ナトリウムである。さらに、アルミナ
の全量(先駆体をも包含する)に関し適切なtJ4節が
考慮されていれば、弗化物原料として弗化アルミニウム
を使用することもできる。出発物質に使用すべき弗化上
含有成分の量は好適には、製造されるサポナイト中に約
2の(Si+Al)/Fのモル比を与えるように選択さ
れる0反応条件に応じかつ固相合成混合物中に存在する
他の成分の量および性質に成る程度依存して、弗化物成
分により一般に占められる位置の1部は塩化物および/
またはヒドロキシル成分によって占められる。
導入されるという付加的利点を有する。他の適する弗化
物原料は弗化ナトリウムもしくは弗化リチウムを包含し
、好ましくは弗化ナトリウムである。さらに、アルミナ
の全量(先駆体をも包含する)に関し適切なtJ4節が
考慮されていれば、弗化物原料として弗化アルミニウム
を使用することもできる。出発物質に使用すべき弗化上
含有成分の量は好適には、製造されるサポナイト中に約
2の(Si+Al)/Fのモル比を与えるように選択さ
れる0反応条件に応じかつ固相合成混合物中に存在する
他の成分の量および性質に成る程度依存して、弗化物成
分により一般に占められる位置の1部は塩化物および/
またはヒドロキシル成分によって占められる。
一般に、基Zにつき利用しうる位置の少なくとも80%
、好ましくは少なくとも90%が実際に弗素成分によっ
て占められることに注目すべきである。
、好ましくは少なくとも90%が実際に弗素成分によっ
て占められることに注目すべきである。
固相合成混合物の構成成分としてシリカとアルミナとマ
グネシアと弗化ナトリウムと弗化マグネシウムとを使用
する場合、一般式: %式%() 〔式中、Xは上記の数値を示す〕 に従うサポナイトが得られる。好ましくは、固相合成混
合物に存在させるべき成分は、最終生成物におけるモル
分率Xが0.2〜1.25の範囲に存在するように選択
される。
グネシアと弗化ナトリウムと弗化マグネシウムとを使用
する場合、一般式: %式%() 〔式中、Xは上記の数値を示す〕 に従うサポナイトが得られる。好ましくは、固相合成混
合物に存在させるべき成分は、最終生成物におけるモル
分率Xが0.2〜1.25の範囲に存在するように選択
される。
さらに、上記必須原料の他にAおよび/またはM金属イ
オンを含有する他の原料および/または塩化物原料を使
用することもできる。Aは塩基特性もしくは両性特性を
有する任意の金属イオンを示すことができ、限定はしな
いがナトリウム、リチウム、アルミニウムおよび上記M
を包含する。
オンを含有する他の原料および/または塩化物原料を使
用することもできる。Aは塩基特性もしくは両性特性を
有する任意の金属イオンを示すことができ、限定はしな
いがナトリウム、リチウム、アルミニウムおよび上記M
を包含する。
成分Aを含有する1種もしくはそれ以上の化合物が固相
合成条件下で存在すれば、この成分は主として適する一
般式(II)におけるへの位置により反映されるような
位置を構造内で占めることが判るであろう。
合成条件下で存在すれば、この成分は主として適する一
般式(II)におけるへの位置により反映されるような
位置を構造内で占めることが判るであろう。
出発混合物が他の金属原料としてM金属原料(ここでM
は0.05 n−〜0.08’5 na+のイオン半径
を有する二価の金属イオンまたはリチウムを示す)を含
む場合、他の金属成分は得られるサポナイトの三層シー
トの中央における八面体層に導入される。 0.050
nm〜0.085n−のイオン半径を有する二価の金属
イオンの例は鉄、ニッケル、コバルト、マンガン、銅お
よび亜鉛を包含する。この種の二価金属イオンの混合物
も使用することができる。
は0.05 n−〜0.08’5 na+のイオン半径
を有する二価の金属イオンまたはリチウムを示す)を含
む場合、他の金属成分は得られるサポナイトの三層シー
トの中央における八面体層に導入される。 0.050
nm〜0.085n−のイオン半径を有する二価の金属
イオンの例は鉄、ニッケル、コバルト、マンガン、銅お
よび亜鉛を包含する。この種の二価金属イオンの混合物
も使用することができる。
好ましくは、二価のニッケルおよび/またはコバルトか
らなる化合物の使用が挙げられる。
らなる化合物の使用が挙げられる。
固相合成の出発物質に使用すべき金属成分としてのMを
含有する化合物の量は、Mのモル分率が2.95未満と
なりかつ製造されるサポナイト誘導体に存在する金属M
およびMgのモル分率の合計が3に等しくなれば広範囲
内で選択することができる。
含有する化合物の量は、Mのモル分率が2.95未満と
なりかつ製造されるサポナイト誘導体に存在する金属M
およびMgのモル分率の合計が3に等しくなれば広範囲
内で選択することができる。
AおよびMが上記した意味を有する場合、サポナイト誘
導体の一般的構造は、式: %式%() によって示すことができる。
導体の一般的構造は、式: %式%() によって示すことができる。
好適にはyの数値は0.05〜2.5の範囲であり、好
ましくは0.5〜2.5の範囲のyの数値が挙げられる
。一般式■による化合物は新規な化合物であると思われ
る。
ましくは0.5〜2.5の範囲のyの数値が挙げられる
。一般式■による化合物は新規な化合物であると思われ
る。
Aの原料を示すものとしてリチウム化合物を選択した場
合、かなり複雑な構造が形成されうろことに注目すべき
である。何故なら、関連するリチウムイオンは得られる
サポナイト誘導体に存在する八面体層にも存在する可能
性(Mとして規定した可能な金属イオンの1種として)
を本質的に有するからである。
合、かなり複雑な構造が形成されうろことに注目すべき
である。何故なら、関連するリチウムイオンは得られる
サポナイト誘導体に存在する八面体層にも存在する可能
性(Mとして規定した可能な金属イオンの1種として)
を本質的に有するからである。
Mを示す成分としてニッケルを使用する場合、本発明に
よる方法は一般式■: n+ Ax、n[(Mg3−yNi、)(St、、AI、)O
0oF2] (Vl)〔式中、A、n、xおよびy
は上記の意味を有する〕 に従うニッケル/サポナイトを生成する。好ましくは、
Aがナトリウムイオンを示し、Xが0.20〜1.25
の範囲でありかつyが0.05〜2.5、特に0.5〜
2.0の範囲であるような一般式■に従うニッケル/サ
ポナイトが挙げられる。
よる方法は一般式■: n+ Ax、n[(Mg3−yNi、)(St、、AI、)O
0oF2] (Vl)〔式中、A、n、xおよびy
は上記の意味を有する〕 に従うニッケル/サポナイトを生成する。好ましくは、
Aがナトリウムイオンを示し、Xが0.20〜1.25
の範囲でありかつyが0.05〜2.5、特に0.5〜
2.0の範囲であるような一般式■に従うニッケル/サ
ポナイトが挙げられる。
成分Mとしてコバルトを使用する場合、本発明による方
法はコバルト−サポナイト、すなわち−般式■において
NiがCoで置換された化合物を生成する。好ましくは
Aがナトリウムイオンを示し、Xが0.20〜1.25
の範囲でありかつyが0.05〜2.5、特に0.5〜
2.0の範囲であるようなコバルト−サポナイトが挙げ
られる。
法はコバルト−サポナイト、すなわち−般式■において
NiがCoで置換された化合物を生成する。好ましくは
Aがナトリウムイオンを示し、Xが0.20〜1.25
の範囲でありかつyが0.05〜2.5、特に0.5〜
2.0の範囲であるようなコバルト−サポナイトが挙げ
られる。
本発明による方法は、好適には所望に応じ微粉砕状態で
得るよう粉砕した後に、各成分をたとえば石英のような
適する材料の反応容器内で混合し、かつこれらを長時間
にわたり加熱処理にかけて適当なサポナイトを形成させ
ることにより行なわれる0反応混合物を冷却した後、生
成物(すなわち、膨潤性粘土)をその膨潤性を利用して
単離することができる0反応混合物は好適には水を含有
する容器に移され、この水は生成物を膨潤させる一方、
不溶性の出発物質を残しかつ形成されうる非膨潤性化合
物を系中に固体状態で残留させる。好ましくはは、単離
工程は攪拌下に行なわれる。攪拌は室温もしくは高めら
れた温度で行なうことができ、好ましくは20〜90°
Cの範囲の温度が挙げられる。膨潤性粘土(水中の懸濁
物として)は、たとえば塩化アンモニウムもしくは塩化
ナトリウムまたは同様な化合物などの沈降剤で処理して
除去されかつ沈降される。得られる粘土は好適にはデカ
ンテーシヨンまたは遠心分離によって水から分離される
。所望ならば、得られた粘土を1回もしくはそれ以上の
洗浄工程にかけて、残留する微量の塩類を除去した後、
さらに乾燥することもできる。
得るよう粉砕した後に、各成分をたとえば石英のような
適する材料の反応容器内で混合し、かつこれらを長時間
にわたり加熱処理にかけて適当なサポナイトを形成させ
ることにより行なわれる0反応混合物を冷却した後、生
成物(すなわち、膨潤性粘土)をその膨潤性を利用して
単離することができる0反応混合物は好適には水を含有
する容器に移され、この水は生成物を膨潤させる一方、
不溶性の出発物質を残しかつ形成されうる非膨潤性化合
物を系中に固体状態で残留させる。好ましくはは、単離
工程は攪拌下に行なわれる。攪拌は室温もしくは高めら
れた温度で行なうことができ、好ましくは20〜90°
Cの範囲の温度が挙げられる。膨潤性粘土(水中の懸濁
物として)は、たとえば塩化アンモニウムもしくは塩化
ナトリウムまたは同様な化合物などの沈降剤で処理して
除去されかつ沈降される。得られる粘土は好適にはデカ
ンテーシヨンまたは遠心分離によって水から分離される
。所望ならば、得られた粘土を1回もしくはそれ以上の
洗浄工程にかけて、残留する微量の塩類を除去した後、
さらに乾燥することもできる。
固相合成の間に形成された物質を錯体化削での処理にか
けて、存在する成分の1部または全部を除去することも
有用であり、これは形成された膨潤性物質の膨潤を実質
的に防止することができる。
けて、存在する成分の1部または全部を除去することも
有用であり、これは形成された膨潤性物質の膨潤を実質
的に防止することができる。
固相合成条件下で製造された膨潤性粘土は後処理工程に
おける1つもしくはそれ以上の段階で水を吸収して、本
発明により製造された合成サポナイトもしくはその誘導
体の対応する水和型の形成をもたらすことが了解されよ
う、この種の(部分)水和生成物も本発明の範囲内であ
ると考えられる。
おける1つもしくはそれ以上の段階で水を吸収して、本
発明により製造された合成サポナイトもしくはその誘導
体の対応する水和型の形成をもたらすことが了解されよ
う、この種の(部分)水和生成物も本発明の範囲内であ
ると考えられる。
本発明によるサポナイトおよびサポナイト誘導体は好適
には当業界で知られた方法により架橋にかけて、いわゆ
る粒状粘土を得ることができ、これらは炭化水素交換法
における(触媒)キャリヤとして或いは吸着剤および分
子篩として興味がある。架橋は、好適は無機オリゴマま
たは適する有機もしくは有機金属陽イオンを用いて行な
うことができる。
には当業界で知られた方法により架橋にかけて、いわゆ
る粒状粘土を得ることができ、これらは炭化水素交換法
における(触媒)キャリヤとして或いは吸着剤および分
子篩として興味がある。架橋は、好適は無機オリゴマま
たは適する有機もしくは有機金属陽イオンを用いて行な
うことができる。
以下、実施例により本発明の方法をさらに説明する。
実[
一般弐■にしたがうサポナイトを、予備乾燥されたシリ
カとアルミナと弗化ナトリウムとマグネシウムと弗化マ
グネシウムとの混合物(Si02:Al2O3:NaF
=MgO:MgF2のモル比−3,4(10,30:
0.75 : 2.2 : 1.0にて35g)を容器
内で930°Cの温度にて14時間加熱すること鉛より
作成した。冷却した後、反応混合物を411の水を含有
する容器に移し、かつ80℃にて4時間にわたり攪拌下
に保った。非11?Il性成分を沈降させる一方、膨潤
性の生成物フラクションを水に懸濁させた0M濁粘土を
存在する他の固体物質から除去し、次いで1M塩化ナト
リウムの溶液で処理して粘土を沈降させた。このように
して得られた粘土を遠心分離によって集めた。洗浄およ
び乾燥後の収率は13.4 gであった(取込量に対し
38.2%)、生成物の元素分析は次の組成(%m/−
w)を示した: At 3.9 ; Si 23.4
; Mg 17.7およびNa1.O,一般弐■を参照
して、Xの数値は0.59となった。構造内のSiとA
IとM、、とのモル分率は3.42=0.59+2.9
9であった。
カとアルミナと弗化ナトリウムとマグネシウムと弗化マ
グネシウムとの混合物(Si02:Al2O3:NaF
=MgO:MgF2のモル比−3,4(10,30:
0.75 : 2.2 : 1.0にて35g)を容器
内で930°Cの温度にて14時間加熱すること鉛より
作成した。冷却した後、反応混合物を411の水を含有
する容器に移し、かつ80℃にて4時間にわたり攪拌下
に保った。非11?Il性成分を沈降させる一方、膨潤
性の生成物フラクションを水に懸濁させた0M濁粘土を
存在する他の固体物質から除去し、次いで1M塩化ナト
リウムの溶液で処理して粘土を沈降させた。このように
して得られた粘土を遠心分離によって集めた。洗浄およ
び乾燥後の収率は13.4 gであった(取込量に対し
38.2%)、生成物の元素分析は次の組成(%m/−
w)を示した: At 3.9 ; Si 23.4
; Mg 17.7およびNa1.O,一般弐■を参照
して、Xの数値は0.59となった。構造内のSiとA
IとM、、とのモル分率は3.42=0.59+2.9
9であった。
1隻fl
実施例1に記載した手順を、次のモル比における各成分
の同じ全量を用いて反復した: 5i02:A1203
:N a F :M go =Mg F2 =
3−20 : Q−4:、1.O:2.2:1.0
.先の実施例に記載したと同じ合成および後処理工程の
後、23.5gの膨潤性サポナイトを得ることができた
(取込量に対し67.4%)。
の同じ全量を用いて反復した: 5i02:A1203
:N a F :M go =Mg F2 =
3−20 : Q−4:、1.O:2.2:1.0
.先の実施例に記載したと同じ合成および後処理工程の
後、23.5gの膨潤性サポナイトを得ることができた
(取込量に対し67.4%)。
生成物の元素分析は次の組成(%■/s)を与えた=A
I 5.4 ; S i 21.6 : Mg 17.
2およびNa1.94゜Xの数値は0.83となった。
I 5.4 ; S i 21.6 : Mg 17.
2およびNa1.94゜Xの数値は0.83となった。
構造内のStとAIとMgとのモル分率は3.21 :
0.84 :2.95であった。
0.84 :2.95であった。
1電機l
実施例1に記載したと同じ手順を、940℃の固相合成
温度および次の量の各成分のモル比にて反復した: 5
i02 :Al2O3:NaF :MgO:Mg F2
=3.10=0.45:1.125=2.221.0
.先の実施例に記載したと同じ合成および後処理工程の
後、20.1gの膨潤性サポナイトを得ることができた
(取込量に対し57.4%)、生成物の元素分析は次の
組成(%−/醜)を与えた: AI H5,8: St
21.5 ;Mg18.0およびNa 2.5L X
の数値は0.87となった。構造におけるSIとAIと
Mgとのモル分率は3.11 : 0.87 : 3.
02であった。
温度および次の量の各成分のモル比にて反復した: 5
i02 :Al2O3:NaF :MgO:Mg F2
=3.10=0.45:1.125=2.221.0
.先の実施例に記載したと同じ合成および後処理工程の
後、20.1gの膨潤性サポナイトを得ることができた
(取込量に対し57.4%)、生成物の元素分析は次の
組成(%−/醜)を与えた: AI H5,8: St
21.5 ;Mg18.0およびNa 2.5L X
の数値は0.87となった。構造におけるSIとAIと
Mgとのモル分率は3.11 : 0.87 : 3.
02であった。
災施■土
実施例3に記載した手順を、5i02:Al2O3:N
aF:MgO:MgF2−2.80: 0.6(h
1.50: 2.2 :1.0のモル比における各成分
を用いて反復した。
aF:MgO:MgF2−2.80: 0.6(h
1.50: 2.2 :1.0のモル比における各成分
を用いて反復した。
先の実施例に記載したと同じ固相合成および後処理工程
の後、14.0 gの膨潤性サポナイトを得ることがで
きた(取込量に対し39.4%)、生成物の元素分析は
次の組成(%w/w)を与えた:AI 7.7 ; S
i 19.4 ; Mg 18.6およびNa 1.7
゜Xの数値は1.17となった。構造におけるSlとA
IとMgとのモル分率はλ78: 1.14j 3.
0Bであった。
の後、14.0 gの膨潤性サポナイトを得ることがで
きた(取込量に対し39.4%)、生成物の元素分析は
次の組成(%w/w)を与えた:AI 7.7 ; S
i 19.4 ; Mg 18.6およびNa 1.7
゜Xの数値は1.17となった。構造におけるSlとA
IとMgとのモル分率はλ78: 1.14j 3.
0Bであった。
1隻1
実施例1に記載した実験を、920℃の温度にてモル比
: 5i02:Al2O3:NaF:MgO:MgF2
=3.80 : 0. l : 0.5 : 2.2
: 1.0における各成分を用いて反復した。冷却しか
つ塩化アンモニウム溶液で処理した後、12.7gの膨
潤性サポナイトが得られた(取込量に対し36.3%)
、生成物の元素分析は次の組成(%−/w)を与えた:
A11.8;Si 26.6 : Mg 18.0およ
び1.2゜1崖班旦 実施例1に記載した実験を、850℃の温度にてナトリ
ウム原料としてのピロ燐酸ナトリウムを用いて反復した
。各成分はモル比: 5i02:Al2O3:Na P
O:MgO:MgF2= 3.60 : 0.20
: 0.125 :2.11.0にて使用した。実施例
1に記載したと同じ合成および後処理工程の後、13.
5 gの膨潤性サポナイトが得られた(取込量に対し3
5.5%)。
: 5i02:Al2O3:NaF:MgO:MgF2
=3.80 : 0. l : 0.5 : 2.2
: 1.0における各成分を用いて反復した。冷却しか
つ塩化アンモニウム溶液で処理した後、12.7gの膨
潤性サポナイトが得られた(取込量に対し36.3%)
、生成物の元素分析は次の組成(%−/w)を与えた:
A11.8;Si 26.6 : Mg 18.0およ
び1.2゜1崖班旦 実施例1に記載した実験を、850℃の温度にてナトリ
ウム原料としてのピロ燐酸ナトリウムを用いて反復した
。各成分はモル比: 5i02:Al2O3:Na P
O:MgO:MgF2= 3.60 : 0.20
: 0.125 :2.11.0にて使用した。実施例
1に記載したと同じ合成および後処理工程の後、13.
5 gの膨潤性サポナイトが得られた(取込量に対し3
5.5%)。
ス崖■1
実施例1に記載したと同じ実験を、920°Cの温度に
て弗化物およびアルミニウムの両者に関する他の原料と
してさらに弗化アルミニウムを用いることにより行なっ
た。各成分はモル比:5i02 : Al2O3:A
103:N aF :MgO:Mg F2 =3.70
: 0.10: 0.10: 0.5 + 2.2 :
1,0で使用した。冷却しかつ塩化アンモニウムを用
いる後処理工程の後、15.2 gの膨潤性サポナイト
が得られた(取込量に対し43.4%)。
て弗化物およびアルミニウムの両者に関する他の原料と
してさらに弗化アルミニウムを用いることにより行なっ
た。各成分はモル比:5i02 : Al2O3:A
103:N aF :MgO:Mg F2 =3.70
: 0.10: 0.10: 0.5 + 2.2 :
1,0で使用した。冷却しかつ塩化アンモニウムを用
いる後処理工程の後、15.2 gの膨潤性サポナイト
が得られた(取込量に対し43.4%)。
z隻斑l
実施例1に記載した実験を、790℃の温度にて弗化ナ
トリウムの代りに塩化ナトリウムを用いて行なった。各
成分はモル比: 5i02 : A 1203 :Na
C1:MgO:MgF2= 3.67: 0.167
+ 1.O:2.2=3.0にて使用した。冷却お
よび塩化ナトリウムを用いる後処理工程の後、17.7
gの膨潤性サポナイトが得られた(取込量に対し50
.6%)。
トリウムの代りに塩化ナトリウムを用いて行なった。各
成分はモル比: 5i02 : A 1203 :Na
C1:MgO:MgF2= 3.67: 0.167
+ 1.O:2.2=3.0にて使用した。冷却お
よび塩化ナトリウムを用いる後処理工程の後、17.7
gの膨潤性サポナイトが得られた(取込量に対し50
.6%)。
1施1
モル比: 5i02:Al2O3:NaF:MgO:M
gF2:NiO:NIF2= 3.67: 0.167
? 1.0 : 1.5 :0.75: 0.75:
0.75 を有する予備乾燥された各成分の混合物3
5gを加熱することにより、一般式■にしたがうニッケ
ルーサポナイトを作成した。
gF2:NiO:NIF2= 3.67: 0.167
? 1.0 : 1.5 :0.75: 0.75:
0.75 を有する予備乾燥された各成分の混合物3
5gを加熱することにより、一般式■にしたがうニッケ
ルーサポナイトを作成した。
冷却および塩化アンモニウムの溶液での処理の後、18
、9 gの膨潤性ニッケルーサポナイトを得ることがで
きた(取込量に対し53.9%)、生成物の元素分析は
次の組成(%w/w)を与えた:A+2.6;Si 2
2.9 ; Mg 10.2 ; Ni 15.2およ
びNa0.76゜式■に記載したXの数値は0.42と
なった。SiとAIとM、とNi とのモル分率は3.
59: 0.42:t、ss:1.14であった。
、9 gの膨潤性ニッケルーサポナイトを得ることがで
きた(取込量に対し53.9%)、生成物の元素分析は
次の組成(%w/w)を与えた:A+2.6;Si 2
2.9 ; Mg 10.2 ; Ni 15.2およ
びNa0.76゜式■に記載したXの数値は0.42と
なった。SiとAIとM、とNi とのモル分率は3.
59: 0.42:t、ss:1.14であった。
裏旌舅土度
先の実施例に記載した実験を、モル比:5i02:Al
2O3: N、aF :MgO:MgF2: NiO:
N1F2=3.61: 0.167 : 1.0
F 0.75: 0.375 : 1.5 :1.
5における各成分を用いて反復した。冷却および塩化ア
ンモニウムでの処理の後、14gの膨潤性ニッケルーサ
ポナイトを得ることができた(取込量に対し40%)、
生成物の元素分析は次の組成(%稠/賀)を与えた:
AI 3.14; Si 19.7 ;Mg 5.1
; Ni 25.8およびNa 1.46 、 xの数
値は0.57となったe S s 、、Al s Mg
およびNiのモル分率は3.35: 0.56: 1
.00: 2.10であった。
2O3: N、aF :MgO:MgF2: NiO:
N1F2=3.61: 0.167 : 1.0
F 0.75: 0.375 : 1.5 :1.
5における各成分を用いて反復した。冷却および塩化ア
ンモニウムでの処理の後、14gの膨潤性ニッケルーサ
ポナイトを得ることができた(取込量に対し40%)、
生成物の元素分析は次の組成(%稠/賀)を与えた:
AI 3.14; Si 19.7 ;Mg 5.1
; Ni 25.8およびNa 1.46 、 xの数
値は0.57となったe S s 、、Al s Mg
およびNiのモル分率は3.35: 0.56: 1
.00: 2.10であった。
実ILLL
モル比: 5i02: Al2O3: N aF :M
gO:MgF2:Coo =3.67: 0.17:
t、o : 1.5 F 0.75: 0.75
を有する混合物35gを920℃に加熱することにより
、一般式■にしたがうコバルト−サポナイト(ここで記
号Niは記号Coにより置換される)を作成した。冷却
および塩化アンモニウムでの処理の後、15.9 gの
膨潤性コバルト−サポナイトを得ることができた(取込
量に対し45.5%)。
gO:MgF2:Coo =3.67: 0.17:
t、o : 1.5 F 0.75: 0.75
を有する混合物35gを920℃に加熱することにより
、一般式■にしたがうコバルト−サポナイト(ここで記
号Niは記号Coにより置換される)を作成した。冷却
および塩化アンモニウムでの処理の後、15.9 gの
膨潤性コバルト−サポナイトを得ることができた(取込
量に対し45.5%)。
生成物の元素分析は組成(%w/w)を与えた:Al
2.6 ; Si 23.5 ; Mg 12.8 ;
Co 8.6およびNa 1.8.xの数値は0.4
1となった。Si 。
2.6 ; Si 23.5 ; Mg 12.8 ;
Co 8.6およびNa 1.8.xの数値は0.4
1となった。Si 。
AI 、MgおよびCoのモル分率は3.65: 0.
42:2.29: 0.65であった。
42:2.29: 0.65であった。
1旌炭工主
モル比: 5i02: Al2O3: N aF :M
gO:MgF2:CuO= 3.50: 0.25:
1.0 : 1.4 : 0.7 : 1.2を有
する混合物35gを920°Cにて加熱することにより
、−a式■にしたがう銅−サポナイト(ここで記号Ni
は記号Cuにより置換される)を作成した。冷却および
塩化アンモニウムでの処理の後、膨潤性の銅〜サポナイ
トを得ることができた。
gO:MgF2:CuO= 3.50: 0.25:
1.0 : 1.4 : 0.7 : 1.2を有
する混合物35gを920°Cにて加熱することにより
、−a式■にしたがう銅−サポナイト(ここで記号Ni
は記号Cuにより置換される)を作成した。冷却および
塩化アンモニウムでの処理の後、膨潤性の銅〜サポナイ
トを得ることができた。
生成物の元素分析は組成(%w/w)を与えた:Al
4.3; Si 21.9 ; Mg 13.2 ;
Cu 5.2およびNa 4.3’? 、 xの数値
は0.68となった。St。
4.3; Si 21.9 ; Mg 13.2 ;
Cu 5.2およびNa 4.3’? 、 xの数値
は0.68となった。St。
AI 、MgおよびCuのモル分率は3.49: 0.
72:2.43: 0.37であった。
72:2.43: 0.37であった。
2旌炭工主
340℃の温度におけるn−ヘキサンに対する水添異性
化活性を測定することにより、本発明にしたがうサポナ
イトの触媒活性を試験した。これは、適するサポナイト
(誘導体)を焼成によりプロトン型に変換させかつこれ
をWH3V2かつ水素/n−ヘキサンのモル比30にて
白金の存在下で試験することにより行なった。実施例5
に記載したようなサポナイトをn−へキサン異性化試験
にかけた場合6.6%の変換率が得られ、かつ81.8
%の06−異性体に対する選択性および5.4%のn
Cs に対する選択性が得られた。実施例10に記載
したニッケルーサポナイトを同じ異性化試験にかけた場
合、その変換率は23%となりかつC6−異性体に対す
るその選択性は2.6%かつn Csに対する選択性は
56%になった。
化活性を測定することにより、本発明にしたがうサポナ
イトの触媒活性を試験した。これは、適するサポナイト
(誘導体)を焼成によりプロトン型に変換させかつこれ
をWH3V2かつ水素/n−ヘキサンのモル比30にて
白金の存在下で試験することにより行なった。実施例5
に記載したようなサポナイトをn−へキサン異性化試験
にかけた場合6.6%の変換率が得られ、かつ81.8
%の06−異性体に対する選択性および5.4%のn
Cs に対する選択性が得られた。実施例10に記載
したニッケルーサポナイトを同じ異性化試験にかけた場
合、その変換率は23%となりかつC6−異性体に対す
るその選択性は2.6%かつn Csに対する選択性は
56%になった。
代理人の氏名 川原1)−穂
−9/
Claims (15)
- (1)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、Aは塩基特性もしくは両性特性を有する任意の
金属イオンを示し、Mは0.050nm〜0.085n
mのイオン半径を有する二価の金属イオンまたはリチウ
ムを示し、Zは弗化物成分を示し、nはAの原子価を示
し、xは0.05〜1.5の数を示し、yは0〜2.9
5の数を示し、zはMがリチウムである場合にはyであ
りかつMが上記の二価金属イオンを示す場合には0であ
る〕 にしたがう合成サポナイトを製造するに際し、固相状態
下でシリカ原料とアルミナ原料とマグネシア原料とナト
リウムおよび/またはリチウム原料と弗化物原料と必要
に応じさらにAおよび/またはM金属イオンを含む他の
原料および/または塩化物原料とを、そのままで存在す
るまたは固相状態下で形成されうるアルカリ弗化物もし
くは塩化物の最低融点と、この温度より200℃以下だ
け低い温度との間の温度にて反応させることを特徴とす
る合成サポナイトの製造方法。 - (2)固相合成を、そのままで存在するまたは反応条件
下で形成されうるアルカリ弗化物もしくは塩化物の最低
融点と、この温度より100℃以下だけ低い温度との間
の温度にて行なう請求項1記載の方法。 - (3)シリカおよびアルミナを3.33〜160モル比
で使用する請求項1または2記載の方法。 - (4)シリカおよびアルミナを80未満、好ましくは4
.5〜40のモル比にて使用する請求項3記載の方法。 - (5)マグネシア(またはその先駆体)を出発混合物中
にSi+Alのモル量4に対し計算して2〜3のモル量
、好ましくはSi+Alのモル量4に対し計算して2.
1〜2.6の範囲のモル量で使用する請求項1〜4のい
ずれか一項に記載の方法。 - (6)ナトリウム原料として炭酸ナトリウム、硫酸ナト
リウム、(ピロ)燐酸ナトリウム、塩化ナトリウム、弗
化ナトリウムまたは酢酸ナトリウムを使用する請求項1
〜5のいずれか一項に記載の方法。 - (7)弗化物の原料として弗化マグネシウムを使用する
請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法。 - (8)他の金属原料M(ここでMは0.050nm〜0
.085nmの範囲のイオン半径を有する二価の金属イ
オンを示す)、好ましくはニッケルおよび/またはコバ
ルトまたはリチウムを使用する請求項1〜7のいずれか
一項に記載の方法。 - (9)Mのモル分率を2.95未満にする一方、式IIに
したがうサポナイトにおいてMおよびMgのモル分率の
合計を3に等しくするような量の他の金属原料Mを使用
する請求項8記載の方法。 - (10)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 〔式中、Aは塩基特性もしくは両性特性を有する任意の
金属イオンを示し、Mは0.050nm〜0.085n
mのイオン半径を有する二価の金属イオンまたはリチウ
ムを示し、xは0.05〜1.5の数を示し、yは0.
05〜2.5の数を示し、かつzは上記の意味を有する
〕 に従うサポナイト誘導体。 - (11)yが0.5〜2.0の数を示す請求項10記載
のサポナイト誘導体。 - (12)Mがニッケルもしくはコバルト成分を示す請求
項10または11記載のサポナイト誘導体。 - (13)成分Aとしてナトリウムを含有し、xが0.2
0〜1.25の範囲であり、かつyが0.05〜2.5
の範囲である請求項12記載のサポナイト誘導体。 - (14)(触媒)キャリヤとしての請求項1〜9のいず
れか一項に記載の方法で製造されたサポナイトおよび/
または請求項10〜13のいずれか一項に記載のサポナ
イト誘導体の使用。 - (15)請求項1〜9のいずれか一項に記載の方法で製
造された1種もしくはそれ以上のサポナイトおよび/ま
たは請求項10〜13のいずれか一項に記載のサポナイ
ト誘導体を(触媒)キャリヤとして使用することを特徴
とする炭化水素の(水添)変換法、特に(水添)異性化
法。
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