JPH01160936A - 新規な発香化合物 - Google Patents

新規な発香化合物

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JPH01160936A
JPH01160936A JP63285605A JP28560588A JPH01160936A JP H01160936 A JPH01160936 A JP H01160936A JP 63285605 A JP63285605 A JP 63285605A JP 28560588 A JP28560588 A JP 28560588A JP H01160936 A JPH01160936 A JP H01160936A
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JP
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methyl
formula
hydrogen
compound
symbols
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JP63285605A
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English (en)
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Georg Frater
ゲオルグ フラター
Urs Mueller
ウルス ミューラー
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Givaudan SA
Original Assignee
L Givaudan and Co SA
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C35/00Compounds having at least one hydroxy or O-metal group bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring
    • C07C35/22Compounds having at least one hydroxy or O-metal group bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring polycyclic, at least one hydroxy group bound to a condensed ring system
    • C07C35/37Compounds having at least one hydroxy or O-metal group bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring polycyclic, at least one hydroxy group bound to a condensed ring system with a hydroxy group on a condensed system having three rings
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C49/00Ketones; Ketenes; Dimeric ketenes; Ketonic chelates
    • C07C49/385Saturated compounds containing a keto group being part of a ring
    • C07C49/417Saturated compounds containing a keto group being part of a ring polycyclic
    • C07C49/423Saturated compounds containing a keto group being part of a ring polycyclic a keto group being part of a condensed ring system
    • C07C49/453Saturated compounds containing a keto group being part of a ring polycyclic a keto group being part of a condensed ring system having three rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11BPRODUCING, e.g. BY PRESSING RAW MATERIALS OR BY EXTRACTION FROM WASTE MATERIALS, REFINING OR PRESERVING FATS, FATTY SUBSTANCES, e.g. LANOLIN, FATTY OILS OR WAXES; ESSENTIAL OILS; PERFUMES
    • C11B9/00Essential oils; Perfumes
    • C11B9/0042Essential oils; Perfumes compounds containing condensed hydrocarbon rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2603/00Systems containing at least three condensed rings

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な発香剤に関する。これらの発番剤は次式
■で示される化合物である: 〔式中記号R1、R2、R4、R5およびR6は水素ま
たはメチルを表わし、ただし、記号R1、R2およびR
4のうちの一つだけがメチルであることができ、そして
R5および(または) H6がメチルを表わす場合には
 R1、R2およびR4は水素を表わし、そしてまた、
式中カッコ()は当該分子中に1個だけのケト基が存在
することを表わし、そして式中1−ケト基が存在する場
合に、炭素原子6はまた、1個のメチル基で置換されて
いてもよい〕。
従って、式■はヘキサヒドロ−2H−2+ 4 a−メ
タノナフタレン−1(5H)−オン化合物R6 およびヘキサヒドロ−2H−2,4a−メタノナフタレ
ン−3(4H)−オン化合物 全包含する〔上記各式において、R1、R”、R4、R
bおよびR6は前記の意味を有し、そしてR3は水素ま
たはメチルであることができる〕。
本発明はまた、化合物Iの製造方法に関する。
この方法は式■ 〔式中R1〜R6は前記意味を有し、そしてカッコ()
は当該分子中に1個だけのヒドロキシ基が存在すること
を表わす〕 で示される化合物全酸化することを包含する。
酸化は二級アルコール金ケトンに酸化するだめのそれ自
体既知の方法により行なうことができる。
従って、適当な酸化剤はクロム酸またはジョンズ(Jo
nes )試薬、ジャベル(Javalle )水であ
るが、特にH2O2k 、好ましくは触媒としてモリブ
デン酸アンモニウムの存在の下で使用する。後者の場合
に、酸化は好ましくは、たとえばテトラ−n−アル中ル
ーアンモニウムハライドのような相転移触媒の存在の下
で、約20〜100℃の温度で行なう。
通常得られる異性体混合物Iの分離は常法によシ、特に
クロマトグラフィおよば(または)再結晶により行なう
ことができる。しかしながら、これは経済的理由で好ま
しくはない。
原料化合物■の製造は下記の反応式に従い達成すること
ができる。化合物■および化合物lは新規化合物であり
、本発明のもう一つの目的を構成する。
−         タ              
     夜へ  −も ト                       ダ
」                       く
−ノ                       
           Jl〆HCOOH7強プロトン
酸比率またはCH3Co○H/強プロトン酸比率は広範
囲のIa : Ibの比率に対して決定される。一般に
、プロトン酸が多いほど化合物■bが多く生成される。
さらにまた、使用されるプロトン酸に応じて、同様に発
香活性を有する二環状ケトン化合物(式中R1〜R6は
前記の意味を有する)が得られることが見い出された。
この化合物は本発明に従い通常得られる化合物■の混合
物とともに使用することができる。
それらの二環構造によって、式■および式Iで示される
化合物はエキソ異性体としておよびエンド異性体として
生成される。本発明はこれらの異性体形の両方を包含す
るものとする。
式Iで示される化合物は非常に強力で、拡散性であシ、
そしてベチベル傾向の非常に自然な温味のある樹木調香
りを有する点できわ立っている。
さらに、これらの化合物の酸化剤に対する安定性および
弱酸および塩基に対する耐性は格別である。
従って、本発明はまた、化合物It−発香剤として使用
することに関する。
式■で示される化合物はそれらの自然の嗅覚的特徴にも
とづいて、既知の組成物の修飾に特に適している。特に
、それらの格別の嗅覚的強度は強調される。嗅覚値(0
11’aCtOr7 value )および嗅覚閾値(
olfactory threshold )の定義〔
たとえば、Ulrich A、 Huberによる5e
ifen −0el−e −Fette −Wachs
e (すなわち、石けん−オイルー脂肪−ワックス)、
110.415(1984)、448〜451頁参照〕
に従い、その嗅覚閾値は約0.15 ng / lに相
当し、そして嗅覚値は60.000〜!100,000
に相当する。
化合物Iは天然源または合成源の多くの既知の発香成分
と組合せることができる。この場合に、下記にあげた例
から明らかなように、天然発番剤の範囲は揮発し易い成
分ばかりでなく、中位の揮発性の成分および揮発し難い
成分を包含することができ、そして合成発香剤の範囲は
代表的に、実用されている種類の物質を包含することが
できる:天然生産物:ツリー モス エキス(tree
 mossabsolute )、パーシル油、カンキ
ツ油(タトえばベルガモツト油、マンダリン油など)、
マスチックエキス、ヤンバイカ油、パルマローズ油、パ
チョリ油、ブチグレン油パラグアイ、ヨモギ油など: アルコール類:フエルネソール、rラニオール、リナロ
オール、ネロール、フェニルエチルアルコール、ローシ
ノール、ケイ皮アルコール、サンダロール〔5−メチル
−5−(2,2,3−トリメチン−クロベント−3−二
ンー1−イル)ペンタン−2−オール〕など; アルデヒド類:シトチル、ヘリオナル[F](Hali
Qnal )、α−へキシルケイ皮アルデヒド、ヒドロ
キシシトロネラル、リリアル[F](Llllalo)
 (p−m三ツチル−a−)チh−ジヒドロ7ンナムア
ルデヒド)、メチルノニルアセトアルデヒドなど: ケトン類:アリルイオノン、α−イオノン、β−イオノ
ン、インラルデイン(イソメチル−α−イオノン)、メ
チルイオノンなど: エステル類=アリルフェノキシアセテート、ペンゾルサ
リシレート、シンナミルプロピオネート、シトロネリル
アセテート、シトロネリルエトヤンレ−)(クトロネリ
ル、 0−Co−Co 、 OC2H5)、デシルアセ
テート、ジメチルペンゾルカルビニルアセテート、ジメ
チルベンシルカルビニルブチレート、エチルアセトアセ
テート、エチルアセチルアセテート、ヘキセニルイソブ
チレート、リナリルアセテート、メチルゾヒドロジャス
モネート、スチラリルアセテート、ペチベリルアセテー
ト、2−エチル−6,6−ジメチル(および2,3,6
.6−テトラメチル)−2−7クロヘ午セン−1−カル
ボン酸エチルエステル〔「キ9ベスコンj (Give
scone ) )など:ラクト/類:γ−ウンデカラ
クトンなど:香料調製に繁用されている各種物質;ジャ
コラケトン(musk ketone )、インドール
、p−メツタン−8−チオール−3−オン、メチルイオ
ノールなど。
も望ましくない様相で香jQ 6支配しないことは格別
のことである。
式■で示される化合物(またはその混合物)は組成物中
に広い限界内で使用することができ、この限界は、たと
えば0.1(洗剤)〜20%(アルコール溶液)の範囲
にわたることができる。しかしながら、これらの数値は
臨界値ではなく、経馳に富む調香師はさらに低い濃度で
も効果を得ることができ、あるいはさらに高い量で用い
て新規な組成物を合成することができる。好ましい濃度
は約1〜約10%の範囲である。化合物■f用いて製造
される組成物は全ての種類の香料消費製品(オーデコロ
ン、オーデトワレット、エキストラクト、ローション、
クリーム、シャンプー、石ケん、軟q1白粉、練り歯み
がき、口腔洗浄剤、脱臭剤、洗剤、タバコなど)に使用
することができる。
従って、化合物、■ば1]11記説明から明白なように
、広い範囲の既知の発番剤または発香剤混合物を便用し
て、組成物の製造に使用することができる。
このような組成物の製造において、上記で引用したよう
な既知の発香剤k $;4香師に知られている方法〔た
とえば、’vL A、 PoucherによるPerf
umes 、 Cosmetics ana 5oap
s、2.7版、Chapman ana Hall (
Lonaon )出版、1974年参照〕に従い使用す
ることができる。
式lにおいて、R1= R2= R3: R4= Rb
 = R6=Hである相当する化合物は樹木調、ベチバ
ー調、ペラパー調、バラ調および僅かに果実調の香#)
ヲ有し、最も重要なものである。
式Iaに相当する化合物の嗅覚的特徴は樹木調、田園調
(すなわち、田舎の、ひなびた香り;草原、森林および
原野の香り、さらに特に春の日の早朝に草原、森林およ
び原野を散歩して呼、及した時の新鮮で、快心良く、爽
快な香り)であり、果実のような香!In伴なう。
式■bに相当する化合物の嗅覚的特徴は樹木調、樟脳調
、松が1、スギ調であり、タバコの香りと脂肪様香)を
伴なう。
式Vに相当する化合物の嗅覚的特徴は樹木調、樟脳詞、
土くささ、ボルネオール調である。
さらに、注目される化合物は、 a)式■において、R1= CH3であシ、そしてR2
= R3= R4= R5= R’ = Hである相当
する化合物(この化合物はジヒドロ−β−イロンから得
られる)、 b)式lにおいて、R4= CH3であり、そしてR1
= R” = R3= R5= R6= Hである相当
する化合物(この化合物はゾヒドローβ−チルデインか
ら得られる) である。
例  1 a)還流コンデンサー、温度計、滴下ロト、ガス導入管
および機械的攪拌機を備えた、4.51スルホン化用フ
ラスコに、イ酸(98%)21k入れ、次いで室温でア
ルコールTV (R1= R2= R3=Ra=r<s
=u6==a)444g(2モル)を3分以内に滴下し
て処理すると、温度は約2°Cに上昇し、灰−褐色溶液
が生じる。混合物を40〜45℃でさらに45分間攪拌
する。ガスクロマトグラフィ分析により、原料化合物完
全に消失し、式呵の化合物が生じたことが確認される。
この混合物を水/氷で処理し、ヘキサンで抽出し、中性
に洗浄し、乾燥させ、次いで蒸発させる。粗生成物54
2gが得られる。この粗生成物’t5CTrLWima
rカラム上で分別蒸留し、沸点90〜120°C/ O
−07Fll Hgの留分2(この留分の重付は252
gである)を引続いて処理する。
b)工程a)からの式Iの化合物250.!i’(1モ
ル)全メタノール4001dおよび水100m/中の8
5係KOH100、!i’に50°Cで滴下して加える
これにより混合物の温度は63°Cに上昇する。混合物
は僅かに沸とうする。65°Cの水浴温度で60分間楕
拌し、冷却させ、次いで氷水21中に注ぎ入れる。ヘキ
サンおよび20%t−ブチルメチルエーテルで6回抽出
し、乾燥させ、次いで蒸発させ、粗生成物2609に得
る。この粗生成物’;r: 10 cm Widmer
カラムで高減圧下に蒸留し、沸点93〜115°C/ 
0.06 mm Hgの留分(この留分の重量は23.
5 、!i’である)を引続いて処理する。
この生成物は放置すると、ワックス状に硬化する濃厚粘
性油状物である。
cl)  温度計、滴下ロト、コンデンサーおよび攪拌
機全備えた11三ツ頚フラスコ中で、工程b)のアルコ
ール化合物11150 g(0,68モル)をB、 M
、 Trost等の方法(Tetr、 Latters
 25 (2)、173〜176頁(1984年)〕に
よシ、30チH202で酸化する。青−灰色油状物15
9gが得られる。この油状物を次いで、高減圧蒸留処理
する。85〜87°C10,09闘)igの留分は良好
な発香品質を有する生成物である。ケトンIa対ケトン
lbの比率は7:2に相当する。このケトン混合物はケ
トンV (R’ −R6=水素)10%をさらに含有す
る。各化合物への分離は7リカデル上のクロマトグラフ
ィによシヘキサン/エーテル金用いて行なう。
物理的データ ケトンIa : 13C−■(CD C4,) :22
2.9 (a 、C−1)、53.9 (e 、 C−
4a)、56.3(s 、C−2)、49.7 CB 
、C−3a)、42.4(t。
C−9)、38.99 (t 、C−6)、32.78
 (8、C−5)、32.44 (t 、 C−3)、
30.86 (t 、 c−8) 、27.55(q 
XCH3”C−5)、25.46 (t、C−4)、2
4.56(q 1CH3−C−5)、19−49 ((
1、CH3−C−8a)、18−01 (t、c−7)
、14.82 (q 、 CH3−C−2)。
ケトンIb : 13C−NMR(CD C43) :
216.53 (e 、 C−2)、60.54 (f
l 、C−1)、52.30 (s 、 C−3a)、
47.85 (s 、C−7a)、45.15 (tS
C−3)、36.01 (t 、 C’−5) 、33
.60(eXc−4)、29.90 (t、c−8)、
28.73(q 、 CH3,、q−C−4)、28.
69 (t 、c−7) 、27.28(t、c−9)
、23.42 (q 、 CH3,ax−c−4)、1
8.75(t 、 C−6)、15.33 (q 、 
aH,−c−7a) 、9.26(q % CH3−C
−1)。
ケトンV : 13cm1叩(CDCl2) :215
.0 (9、C−3)、53.66 (B、C−2)、
53.28 (s 、C−4a)、52.20 (t、
C−1)、44.09 (t、c−9)、42.21 
 (t、C−4)、40.89 (t 、C−8)、3
9.84 (s 、C−8a )、38.23 (t、
C−6)、33.09 (s、c−5)、29.19 
((1、CI(3,q−C−5)、25.23(q。
CH3a、−C−5)、24−55 (9%  CH3
−C−8a )、19.61  (t、C!−7’)、
14.58 (q 、 CH3−C−2)。
Q2)  温度計、滴下ロトお工び攪拌機を備え、水浴
中に入れられている7501112スルホ/化用フラス
コ中の氷酢酸2001に工種b)のアルコール混合物4
4 g (0,2モル)を溶解し、次いでシャベル水(
13〜14壬活性塩素)9oMtを、15〜20℃にお
いて冷却しながら滴下して処理する。これによシ、滴下
添加の終了後6分間、黄色相が残る。混合物を水および
エーテル/ヘキサン=2=8で仕上げ処理し、水で洗浄
し、次いでNaH3O,溶液で洗浄し、次に1N水酸化
カリウム溶液で抽出し、生成物を乾俤させ、次いで蒸発
させ、粗生成物50.29を得る。高減圧で蒸留し、咄
留分の後に得られる沸点86〜88°C10,08運H
gの留分(36,4g)を再度、精留する。沸点80〜
81°G / 0.06 m Hgの無色油状物I 3
4.9 gが得られる。
C3)  温度計、滴下ロトおよび磁気攪拌機を備え氷
/ Ha Cj浴中に入れられている1jニツ頚フラス
コ中で、氷/塩化ナトリウム浴で冷却させながら、アル
コール!! 51 g(0,232モル)全アセトン3
00鮮に溶解し、5〜10℃で、僅かにオレンジ色が残
るまで、ジョンズ試薬851で処理する。混合物全室温
で1時間攪拌し、次いでM水11中に注ぎ入れる。水性
和金ヘキサン150紅で3回抽出し、K2(O3溶液で
洗浄し、乾燥させ、次いで蒸発させ、油状粗生成物15
69に得る。
この生成物を高減圧で蒸留する。沸点85〜90°C1
0,1關Hgの無色油状物1469が得られる。
例  2 下記の組成物において、「化合物■」はIa:Ib:V
=7:2:1の混合物全表わす。
a)花調−オリエンタル調の基剤 重量部 デラニウムオキサイド             1(
ローズオ午サイド) ジメトール                    
 9クトロネロールエキス             
10ザベスコン@(Gvescone @)     
    10メチルアントラニレートエキス     
   10デラニルアセテート           
  20クマリン純粋結晶            2
0バニリン                20チカ
ント中サル(3−(4’ −メトキシ−20フエニル)
−2−メチル−プロパナルコサンダルウッドエツセンス
          30オイデノールエΦス    
         30フエニルエチルアルコール  
        40イラン−イラン油       
       40天然、精製オランチオール    
      40ツバリド(1,4,6,6,8,8−
50ヘキサメチル−a8−ヒトリンダセン −3−オン) へりオトロピン結晶              50
化合物!50 ジャコラケトン(Musk ketons )    
  60ベンジルアセテートエキス         
 80リナロオ一ル合成品             
80ヒトロキシシトロネラル          10
0メチルジヒドロジャスモネート        11
0ライラル(Lyral  )           
   120i、oo。
化合物Iは上記組成物に、かさ高、強度および実体感を
与える。スパイス調のオイデノール香シが強調される。
b)へスベリシン−樹木調−ジャコウ調基剤重量部 アセトアニソール              10オ
イデノールエキス              10ス
ギの集油(ceaar 1eaf Oll )    
  10ダイウイキヨウ(star anis  )油
      10からのアネトール ニストラブル                  1
0フエニルエチルアルコール          20
ントロネロールエキス             30
リリアルP@  (Li11ax)         
 40サンダロール” (Sanaalore)   
     40リナロオ一ル合成品         
    40ゾヤコウモスケン(musk mosks
ne)      4Qオレンジ油フロリダ     
        60ベンジルアセテートエキス   
       モロリナリルアセテート合成品    
      60ペンシルサリシルート       
     100ツバリド(Novalid  )  
          120α−へキフルシンナムアル
デヒド      140化合物I200 1.000 化合物■はこの基剤に強さ、充満性およびかさ高全与え
る。
C)花詞(バラ、スミレ)−グリーン調の基材重量部 2.6−ノナジエナル(1チゾゾロコル)2がルバヌム
油、天然品             6オイデノール
エキス               54−イソプロ
ピル−シクロヘキサノール    10シス−5−ヘキ
セナル(10%ジゾロコル)10フエニルアセトアルデ
ヒド(10%ジゾロコル)  10化合物1     
        20ジヤコウモスケン       
       20スギの油パージニア       
      20メチルオクチンカーボネート(10%
ジプロコル)20A’4x=ry(B’(Givesc
one  )        20デラニウム油バーボ
ン(Bourbon)       50リリアル P
■                50ベンジルアセ
テートエキス          50α−イリソン 
               50メチルジヒドロジ
ヤスモネート        50p−WE三プチルン
クロヘキシルアセテート80デラニオールエキス   
           80シトロネロールエキス  
          150フエニルエチルアルコール
          3001.000 化合物■は谷間の百合の香りt別の様相で強める。化合
物■は全く一般的に、かさ高、拡散性、自然感、調和、
強度?生じさせる。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中記号R^1、R^2、R^4、R^5およびR^
    6は水素またはメチルを表わし、ただし、記号R^1、
    R^2およびR^4のうちの一つだけがメチルであるこ
    とができ、そしてR^5および(または)R^6がメチ
    ルを表わす場合には、R^1、R^2およびR^4は水
    素を表わし、そして式中カツコ()は当該分子中に1個
    だけのケト基が存在することを表わし、そしてまた、式
    中炭素原子3はまた、1−ケト基が存在する場合には、
    1個のメチル基で置換されていてもよい〕 で示される化合物。
  2. (2)式 I a ▲数式、化学式、表等があります▼ I a 〔式中R^1〜R^6は水素またはメチルを表わし、た
    だし、記号R^1〜R^4のうちの一つだけがメチルで
    あることができ、そしてR^5および(または)R^6
    がメチルを表わす場合に、R^1〜R^4は水素を表わ
    す〕 で示される化合物。
  3. (3)ヘキサヒドロ−2,5,5,8a−テトラメチル
    −2H−2,4a−メタノナフタレン−1(5H)−オ
    ン。
  4. (4)式 I b ▲数式、化学式、表等があります▼ I b 〔式中R^1、R^2、R^4、R^5およびR^6は
    水素またはメチルを表わし、ただし記号R^1、R^2
    およびR^4のうちの一つだけがメチルであることがで
    き、そしてR^5および(または)R^6がメチルを表
    わす場合には、R^1、R^2およびR^4は水素を表
    わす〕で示される化合物。
  5. (5)ヘキサヒドロ−2,5,5,8a−テトラメチル
    −2H−2,4a−メタノナフタレン−3(4H)−オ
    ン。
  6. (6)式V ▲数式、化学式、表等があります▼V 〔式中R^1〜R^6は水素またはメチルを表わし、た
    だし、記号R^1〜R^4のうちの一つだけがメチルで
    あることができ、そしてR^5および(または)R^6
    がメチルを表わす場合には、R^1〜R^4は水素を表
    わす〕 で示される化合物。
  7. (7)1,7a−トランス−ヘキサヒドロ−1,4,4
    ,7a−テトラメチル−1,3a−エタノ−3aH−イ
    ンデン−2(3H)−オン。
  8. (8)式III′ ▲数式、化学式、表等があります▼III′ 〔式中記号R^1〜R^6は水素またはメチルを表わし
    、ただし記号R^1〜R^4のうちの一つだけがメチル
    であることができ、そしてR^5および(または)R^
    6がメチルを表わす場合には、R^1、R^2、R^3
    およびR^4は水素を表わし、そしてまた、式中Rは水
    素、ホルミルまたはアセチルを表わし、そしてカツコ(
    )は当該分子中に1個だけのOR基が存在することを表
    わす〕 で示される化合物。
  9. (9)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中記号R^1、R^2、R^4、R^5およびR^
    6は水素またはメチルを表わし、ただし記号R^1、R
    ^2およびR^4のうちの一つだけがメチルであること
    ができ、そしてR^6および(または)R^6がメチル
    を表わす場合には、R^1、R^2およびR^4は水素
    を表わし、そしてまた、式中カツコ()は当該分子中に
    1個だけのケト基が存在することを表わし、そして式中
    1−ケト基が存在する場合には、炭素原子3はまた1個
    のメチル基で置換されていてもよい〕 で示される化合物を含有する発香組成物。
  10. (10)式 I において、R^1=R^2=R^4=R
    ^5=R^6=水素である相当する化合物を含有する、
    請求項9に記載の発香組成物。
  11. (11)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中記号R^1、R^2、R^4、R^5およびR^
    6は水素またはメチルを表わし、ただし記号R^1、R
    ^2およびR^4のうちの一つだけがメチルであること
    ができ、そしてR^5および(または)R^6がメチル
    を表わす場合には、R^1、R^2およびR^4は水素
    を表わし、そしてまた式中カツコ()は当該分子中に1
    個だけのケト基が存在することを表わし、そしてまた、
    式中1−ケト基が存在する場合には、炭素原子3はまた
    1個のメチル基で置換されていてもよい〕で示される化
    合物の製造方法であつて、式II▲数式、化学式、表等が
    あります▼II 〔式中カツコ()は当該分子中に1個だけのケト基が存
    在することを表わし、そしてR^3は水素またはメチル
    である〕 で示される化合物を酸化することを含む製造方法。
  12. (12)式IIにおいて、R^1=R^2=R^3=R^
    4=R^5=R^6=水素である相当する化合物を酸化
    する、請求項11に記載の方法。
  13. (13)発香剤の製造方法であつて、請求項1に記載の
    化合物 I を慣用の製剤助剤および所望により、他の発
    香剤と配合することを含む方法。
  14. (14)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中記号R^1、R^2、R^4、R^5およびR^
    6は水素またはメチルを表わし、ただし、記号R^1、
    R^2およびR^4のうちの一つだけがメチルであるこ
    とができ、そしてR^5および(または)R^6がメチ
    ルを表わす場合には、R^1、R^2およびR^4は水
    素を表わし、そしてまた式中カツコ()は当該分子中に
    1個だけのケト基が存在することを表わし、そして1−
    ケト基が存在する場合に、炭素原子3はまた1個のメチ
    ル基で置換されていてもよい〕 で示される化合物の発香剤としての使用。
JP63285605A 1987-11-12 1988-11-11 新規な発香化合物 Pending JPH01160936A (ja)

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