JPH01161017A - 熱の下で優れた寸法安定性を有するサーモトロピツクポリエステルイミド、それらの製造方法、そして成形物体、単繊維、繊維及びフイルムの製造のためのそれらの使用 - Google Patents

熱の下で優れた寸法安定性を有するサーモトロピツクポリエステルイミド、それらの製造方法、そして成形物体、単繊維、繊維及びフイルムの製造のためのそれらの使用

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JPH01161017A
JPH01161017A JP63267313A JP26731388A JPH01161017A JP H01161017 A JPH01161017 A JP H01161017A JP 63267313 A JP63267313 A JP 63267313A JP 26731388 A JP26731388 A JP 26731388A JP H01161017 A JPH01161017 A JP H01161017A
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JP
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polyesterimide
thermotropic
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situ
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JP63267313A
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Hans-Rudolf Dicke
ハンス−ルドルフ・デイツケ
Joachim Genz
ヨアヒム・ゲンツ
Volker Eckhardt
フオルカー・エツクハルト
Ludwig Bottenbruch
ルウトウイツヒ・ボツテンブルフ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G73/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
    • C08G73/06Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
    • C08G73/10Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
    • C08G73/16Polyester-imides

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱の下で優れた寸法安定性を有する高分子量
サーモトロピックポリエステルイミド、それらの製造方
法、そして成形物体、単繊維、繊維及びフィルムの製造
のためのそれらの使用に関する。
サーモトロピック物質は、液晶の融成物(melt)を
形成する物質である。サーモトロピック重縮合物はよく
知られている。例えば以下を参照されたい。
エフ、イー、マク7アーレン(F、E、McFarla
ne)ら、液晶ポリマー■、ポリマー科学における現代
のトビツク、2巻、プレナム(Plenum)出版社、
1977゜ダブリュー、ジエイ、ジャクソン(W、J、
Jackson)及びエイチ、エフ、り7ス(H,F、
Kuhfuss)、ジエイ(J)、 ;t5リマー サ
イエンス、ポリマー ケム(Chem)、  ニド(E
d)、  14.2042(1976) ;ダブリュー
、シー、ウートン(W、C,Wooten)ら、エイ、
シフェリ(A、C1ferri)“ウルトラ−ハイ モ
ジュラス ボリマーズ”、アプライド サイエンス出版
社、ロンドン 1979.362頁以降中で;エイ、ブ
ルムスタイン(A、Blumstein)ら、゛ポリマ
ー中の液晶の配列(Order)”アカデミツク プレ
ス 1978 。
ジェイ、ブレストン(J、Preston)、アンケバ
。マクロモル、ケム、 (Angew、Makromo
l、Chem、)  109/110 1−19(19
82) ; エイ、シフェリ、ダブリュー、アール、クリグバウム(
W、R,Krigbaum)、アール、ビー、メイヤー
CR。
B、Meyer)“ポリマー液晶”、アカデミツク プ
レス、ニューヨーク 1982i エム、ジー、ドブ(M、G、Dobb)及びジェイ、イ
ー、マツキンタイヤ(J、E、Mclntyre)、ポ
リマー科学における進歩60/61、スグリンガーーフ
エルラーク(Springer−Ver lag)、ベ
ルリン1984iEP−A  I 185. l 34
0.8855.11640.15856゜17310、
18145.22344.44204.49615.1
31846、232637.134956.13495
9.141320.165399、170935.18
9073iU S −3991013,3991014
,4066620,4067852,4083g29.
4 107 143;wo   79/797.79/
1030.79/1040゜ポリエステル融成物の液晶
の状態は偏光顕微鏡によって検査することができる。こ
のような検査を実施するために、接眼レンズには、接眼
レンズの焦点に配置された光電ダイオードを含む付属品
を取り付けた。接眼レンズの下手に接続された調節装置
を有する計量拡大レンズ(amplif 1er)を用
いて測定値を調節し、ニコルプリズムを平行に配置して
顕微鏡のスイッチを入れた時に、材料のサンプルの非存
在下で得られる値が100スケール目盛りになるように
した。すると、ニコルプリズムを直角にして得られた値
は、0.Olスケール目盛りであった。検査されたポリ
エステル融成物の層の厚さは100μmであった。
ポリエステルは、サンプルを140ないし400℃の温
度で溶融した後で検査された。もしこの温度範囲または
その一部において直角のニコルプリズムの間で輝きの増
加が少しでも観察されればば、このポリエステルはサー
モトロピックの液晶とじて分類された。
液晶の重縮合物は、測定装置においてニスケール目盛り
以上の、多くの場合には3ないし90スケール目盛りの
値を与える。無定形の融成物、例えば芳香族ポリカーボ
ネートに関しては得られる値は0.1スケール目盛り以
下であった。
上に述べられた方法は、速い実験室の測定のために特に
適当でありそして殆どすべての場合に明白な結果を与え
る。疑わしい場合には、例えばジー、ダブリュー、グレ
イ(G、W、Gray)及びビー、エイ、ウィンザー(
pJ、Windsor)によって、パブラスチック結晶
、物理化学的性質及び検査の方法″、特に第3章、ジョ
ン ワイリー アンド サンズ(John Wiley
 & 5ons)、ニューヨーク、シトニー、トロシト
、1974中で述べられたようにして、X線角散乱によ
って融成物中の液晶の成分の存在を確認することを薦め
ることができる。
全芳香族重縮合物の液晶の融成物から製造された成形物
品は、等方性の融成物から製造された未強化の重縮合物
においては通常見い出されないような機械的な強さの性
質及び剛性を有する。サーモトロピック重縮合物の合成
のために使用される七ツマ−は、通常、堅い棒状の巨大
分子または巨大分子部分(segments)をあたえ
るタイプのものである。かくして、例えば、p−ヒドロ
キシ安息香酸、ヒドロキノン及びイソフタル酸(例えば
DE−OS 2025971参照)から得られる液晶の
ポリエステル、モして2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸
、クロロヒドロキノン及び4−(4’−力ルポキシフタ
ルイミド)−安息香酸(例えばEP 84256参照)
から得られる液晶のポリエステルイミドが述べられてき
た。
これらの生成物は熱可塑的に加工することができるが、
それらは、それらのガラス温度T1が比較的低くそして
それ故継続する加熱の下で得られる最大寸法安定性が限
られているという欠点を有する。
これまで述べられてきた熱可塑的に加工できる液晶のポ
リエステル及びポリエステルイミドは、通常、180℃
以下の、多くの場合には150℃以下のガラス温度を有
する。
本発明の目的は、熱可塑的に加工することができる、熱
の下での増加した寸法安定性を有する液晶の重縮合物を
提供することであった。これらの新規な妖−モトロピッ
ク重縮合物は、380℃以下の、好ましくは350℃以
下の温度で液晶の融成物相を好ましくは持つべきである
好ましい新規なサーモトロピック重縮合物は、200℃
以上、好ましくは210 ’O以上のガラス転移温度を
持つべきである。
p−ヒドロキシ安息香酸の及びN−(3−ヒドロキシフ
ェニル)−トリメリット酸イミドの縮合された基を含む
ポリエステルイミドが所望の有利な性質の組み合わせを
有することが、ここに驚くべきことに見い出された。
本発明は、以下の式: の繰り返し単位を有するサーモトロピックポリエステル
イミドであって、該ポリエステルイミドが、縮合された
基(I)及び(II)の和を基にして、60ないし80
モル%、好ましくは65ないし75モル%の量の縮合さ
れた基(I)を含む、ポリエステルイミドに関する。
単位(I)は、p−ヒドロキシ安息香酸またはその反応
性誘導体例えばそのアリールエステルまたはアシルエス
テルから誘導される。フェニルエステル、トリルエステ
ル、アセテート及びプロピオネートが好ましい反応性誘
導体である。アセテートが特に好ましい。
単位(II)は、N−(3−ヒドロキシフェニル)−ト
リメリット酸イミドまたはその反応性誘導体例えばその
アリールエステルまたはアシルエステルから誘導される
N−(3−ヒドロキシフェニル)−トリメリット酸イミ
ドは、゛文献(例えばケイ、クリタ(K、Kurita
)及びニス、マツダ(S、Matsuda)、マクロモ
ル、ケム、(Makromol 、Chem、)、山、
1223 (1983)参照)で公知の方法によって、
m−アミノフェノール及び無水トリメリット酸から製造
することができる。
本発明によるポリエステルイミドは、基工及び■の単位
をランダムな配列でまたはブロックとして含んでよい。
しかしながら、これらの単位のブロックの長さにおける
増加は、生成する生成物の溶融粘度及び融点における鋭
い増加の原因となることに注目すべきである。
本発明によるポリエステルイミドは、末端基として、C
OOH,H,OH,OCsHsまたはアシルオキシ基ま
たは連鎖破壊剤(chain breakingage
nts)から誘導された基を含んでよい。好ましい連鎖
破壊剤は、単官能基の芳香族ヒドロキシル化合物例えば
4−ヒドロキシジフェニル、p−ノニルフェノール、4
−(1、1,3,3−テトラメチル−ブチル)−フェノ
ール及びβ−ナフトール、そして芳香族モノカルボン酸
例えばジフェニルカルボン酸及びナフタレンカルボン酸
を含む。連鎖破壊剤は、カルボン酸の場合に4基I及び
■の和を基にしてそしてフェノールの場合には基I及び
■を基にして、約0.1ないし10.0モル%、好まし
くは0.2ないし5.0モル%の量で使用されてよい。
分岐する作用を有する三官能基のまたはより高次の官能
基のモノマー、好ましくはこのタイプの芳香族モノマー
例えばフロログルシノール、1.3゜5−ベンゼン−ト
リカルボン酸及び3,5−ジヒドロキシ安息香酸を、約
0.1ないし2.0モル%、好ましくは0.2ないし1
.0モル%の量で使用してもよい。
本発明によるポリエステルイミドは、我々によって試験
された溶媒、例えばp−クロロフェノールまたはフェノ
ール/1,1.2.2−テトラクロロエタン(1:1重
量比)中に不溶である。
本発明によるポリエステルイミドは、20の長さ/径比
を有するノズルを用いて380℃以下、好ましくは35
08C以下の温度で、10”sec””のせん断速度で
測定して1000Pa、s以下、好ましくはIOないし
500Pa、sの溶融粘度を一般に有する。
本発明によるポリエステルイミドは、種々の方法によっ
て、例えばグループI及び■から誘導されるヒドロキシ
カルボン酸、あるいはそれらの反応性誘導体の縮合また
はエステル交換、後続する重縮合によって製造されてよ
い(例えば液晶のポリマーにおける最近の進歩、エルセ
ビール(Elsevier)、ニューヨーク、1985
中のアール、ダブリュー、レンツ(R,W、Lenz、
 ’”液晶のポリマーへの合成経路″参照)。
好ましい出発化合物の例は、それらのアリールエステル
またはそれらのアシルエステルである。
合成の好ましい方法の例は、繰り返し単位(1)及び(
II)から誘導されるヒドロキシカルボン酸の低級アシ
ルエステルの反応(ここでアシルエステルは随時その場
で製造される)そして繰り返し単位(I)及び(II)
から誘導されるヒドロキシカルボン酸のアリールエステ
ルの反応(ここでアリールエステルは随時その場で製造
されてよい)を含む。
合成の特に好ましい方法においては、基(I)及び(1
1)から誘導されるヒドロキシカルボン酸の低級アシル
エステル、好ましくはアセテートを、反応させるが、こ
こでアシルエステルは随時その場で製造される。
合成の別の好ましい方法によれば、基(II)から誘導
されするヒドロキシカルボン酸は、無水トリメリット酸
と3−アミノフェノールとの反応によってその場で製造
され、そしてアセチル化され、そして次にまず単離され
ることなしに、基(I)から誘導されるヒドロキシカル
ボン酸の低級アシルエステル、好ましくはアセテートと
反応させられる。
これらの反応は、溶媒なしの溶融状態で、あるいは高沸
点を有する液体熱伝導媒体の存在下で実施されてよい(
例えばDE−OS 2025971参照)。
基■及び■は、出発成分の比率でポリエステル中に組み
込まれる。
縮合またはエステル交換反応並びに重縮合反応を触媒で
促進することが有利であろう。この目的のための適当な
触媒は公知であり、例えばルイス酸及びハロゲン化水素
酸;アルカリ土金属例えばマグネシウムまたはカルシウ
ムの、亜族元素例えばバナジウム、チタン、マンガン、
コバルト、ニッケル、亜鉛、ランタン、セリウムまたは
ジルコニウムの、あるいは周期律系のその他の族からの
元素例えばゲルマニウム、スズ、鉛またはアンチモンの
、酸化物、水素化物、水酸化物、ハロゲン化物、アルコ
レート、フエノラート、無機または有機酸の塩(好まし
くはカルボン酸塩)、錯塩、あるいは混合塩;あるいは
アルカリ金属またはアルカリ土金属それ自体であり、特
にナトリウム、あるいは水酸化ナトリウム、酢酸リチウ
ム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、酢酸カルシウム、
酢酸マグネシウム、酢酸コバルト、酢酸亜鉛、安息香酸
カルシウム、マグネシウムアセチルアセトネート、亜鉛
アセチルアセトネート、バナジル−C1ないしC8−ア
ルコキシド、チタンアルコキシド例えばチタンテトラブ
チレート、チタンテトラブロピレートまたはアルコキシ
チタンシリケート、ジルコニウムブチレート、ジルコニ
ウムプロピレート、チタンテトラフェルレート、ナトリ
ウムフェルレート、二酸化ゲルマニウム、二酸化アンチ
モン、ジアルキル及びジアリールスズオキシド、ジブチ
ルスズジアセテートまたはジブチルジメトキシスズであ
る。
使用される触媒の量は、プロセスに投入されるモノマー
の総重量を基にして、好ましくは約0.001ないし1
重量%、特に0.Olないし0.2重量%である。
本発明によるポリエステルイミドは、約150ないし3
80℃の温度で製造されてよい。反応は一般に低い温度
で開始され、そして温度は反応が進むにつれて連続的に
上げられる。反応速度が減少すれば、真空を適用してよ
く、圧力を好ましくは常圧から約0.1mbarに連続
的に低下させる。
得られた生成物を、粒または粉の形で、減圧でそして1
50ないし300℃、好ましくは200ないし2500
Cの温度で固相後縮合にかけてよい。■ないし25時間
後、分子量が増加しそしてポリエステルイミドの性質が
それによって顕著に改良された。
本発明は、さらに、基■から誘導されるそして無水トリ
メリット酸及び3−アミノフェノールからその場で製造
されてもよいヒドロキシカルボン酸を、基■から誘導さ
れるヒドロキシカルボン酸またはその場で製造されても
よいそれらの反応性誘導体と、150ないし380℃の
温度で、随時減圧で、そして随時触媒、連鎖破壊剤及び
分岐剤の存在下で、反応させることを特徴とする、新規
なポリエステルイミドの製造方法に関する。
本発明によるサーモトロピックポリエステルイミドは比
較的低い溶融粘度を有するので、それらは、射出成形部
品、単繊維、繊維、バンド及びフィルムの製造のために
は、融成物から有利に加工することができる。この方法
において生じるせん断力は、せん断力の大きさによって
大幅に影響される分子配向をもたらす。本ポリエステル
イミドはまた、顕著な構造粘性を示す、即ち、溶融粘度
はせん断力が増加するにつれて急激に落ちる。本ポリエ
ステルイミドは、射出成形、押出し、プルトルージョン
(pultrusion)、圧縮成形、熟成形(the
rmo forming)及び溶融紡糸によって適切に
加工することができる。
高い強さ及び剛性及び、殊に低い温度で、大きなタフネ
ス(toughness)、高い破壊での伸び及び高い
寸法安定性を有する成形部品を、本発明によるポリエス
テルイミドから製造することができる。
本ポリエステルイミドはまた、高度に化学的に耐性があ
りそして良好な炎耐性を有するので、それらは以下のも
のの製造のために特に適当であるニー 光波ガイド(l
ight wave guides)を覆う覆い−電気
製品、例えば絶縁物、印刷回路のための伝導板、電気プ
ラグ、集積回路のための覆い、そして枠(mount 
ings)及び備品(fittings)の部品、 −化学工学装置の部品、例えば管、容器のライニング、
ロータ、摩擦(friction)ベアリング、シール
(seals)及び充填物、そして−医学技術において
使用される装置の部品、及び空調プラントの部品、及び
バルブ。
本発明によるポリエステルイミドはまた、被覆及びライ
ニング材料(粉のまたは分散された)として使用されて
もよい。それらはまた、強化及び/または充填成形組成
物を基にして、5ないし65重量%の補強剤及び/また
は充填剤含量を有する強化及び/または充填成形組成物
の製造のために極めて適している。
、本発明はまた、成形物体、単繊維、繊維及びフィルム
の製造のための、これらの新規なポリエステルイミドの
使用に関する。
実施例 サーモトロピック液晶の挙動に関する検査は、既に述べ
られた方法によって実施された。ガラス転移温度及び融
点は、示差熱分析(DTA)によって測定した(使用さ
れた装置:メトラー(Mettler)TA3000シ
ステム、加熱速度:20度摂氏/分)。
実施例1 この実施例では、N−(3−ヒドロキシフェニル)−ト
リメリット酸イミドの製造を述べる。
以下の物質をKPG撹拌機、還流コンデンサー、温度計
及び窒素入り口を備えた6リツトルの三ツロフラスコ中
に計り込んだ: 190.75gのm−アミノフェノール403.2gの
無水トリメリット酸 3.150gの酢酸 反応混合物を、撹拌しながら2時間にわたって加熱還流
した。還流下でのさらに4時間の後で、反応混合物を冷
却しそして6リツトルの氷酢酸中に注いだ。沈澱した生
成物を吸引濾過し、熱水でモして熱イソプロパツールで
洗い、そして次に乾燥した。薄い緑の細かな結晶の物体
が得られた。
収率は432.3g=理論収率の87.3%であった。
酸価は196ないし201であることが見い出された(
理論: 198)。
実施例2 この実施例では、N−(3−アセトキシフェニル)−ト
リメリット酸イミドの製造を述べる。
191.85gの実施例1の生成物、76.1gの無水
酢酸及び270m lの氷酢酸を、1リツトルの三ツロ
フラスコ、KPG撹拌機、温度計及び蒸留付属装置から
成る装置中に導入した。二部の濃硫酸の添加の後で、反
応混合物を加熱還流しそして2時間還流下に維持し、そ
して次に酢酸の約四分の三を留去した。
生成物を熱い間に吸引濾過し、アセトン中に懸濁し、濾
過し、そしてアセトンで数回洗浄した。60ないし70
℃で乾燥後、170.5g:理論量の77.4%が単離
された。
実施例3 p−アセトキシ安息香酸及びN−(3−アセトキシフェ
ニル)−トリメリット酸からの、本発明によるポリエス
テルイミドの製造。
以下の物質を、撹拌機、蒸留付属装置及び窒素入り口を
備えた1リツトルの三ツロフラスコ中に計り込んだ: 227.71g:0.7モルのN−(3−アセトキシフ
ェニル)−トリメリット酸 382.49g:2.1モルのp−アセトキシ安息香酸
0.044gのマグネシウム。
繰り返し真空にしそして窒素で満たした後で、装置を1
時間かけて230℃に加熱した。次にさらに4時間にか
けて温度を段階的に330”C!に上げた。次にこの温
度で真空を適用し、そして圧力を連続的に1.3mba
rに減少させた。この真空での20分の後で、加熱バス
を取り除き、そして冷却後、フラスコを割って生成物を
分離した。薄いベージュの繊維状のポリエステルイミド
が得られた。この生成物は、試験されたすべての溶媒、
例えばp−クロロフェノールまたはフェノール/1,1
,2.2−テトラクロロエタン(重量比1:1)に不溶
であった。
異方性の溶融相が、偏光顕微鏡下で310℃以上ないし
400℃以上で観察された。このポリマーのガラス転移
温度は、215.3℃(第1回の加熱)及び218.7
℃(第2回の加熱)であった。
実施例4ないし6 その他のサーモトロピックポリエステルイミドを、実施
例3で述べられた装置中で、その実施例で述べられた方
法によって製造した。生成物の組成及びDSCと偏光顕
微鏡検査の結果を表1に示す。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、以下の式: に対応する繰り返し単位を有するサーモトロピックポリ
エステルイミドであって、該ポリエステルイミドが、縮
合された基(I)及び(I[)の和を基にして、60な
いし80モル%の量の縮合された基(I)を含む、ポリ
エステルイミド。
2、該ポリエステルイミドが、縮合された基(1)及び
(II)の和を基にして、65ないし75モル%の量の
縮合された基(I)を含むことを山1台−1謙A↓−v
1−ψ社ルし漆t 畿=蛸虐翰特徴とする、上記1に記
載のポリエステルイミド。
3、その場で製造されてもよい、基(II)から誘導さ
れるヒドロキシカルボン酸、あるいは、その場で製造さ
れてもよい、それらの反応性誘導体を、基(I)から誘
導されるヒドロキシカルボン酸、あるいはそれらの反応
性誘導体と、150ないし380℃の温度で、随時減圧
で、随時触媒、連鎖破壊剤及び分岐剤の存在下で、反応
させることを特徴とする、上記l及び2に記載の新規な
ポリエステルイミドの製造方法。
4、該方法に固相後縮合が後続することを特徴とする、
上記3に記載の方法。
5、成形物体、単繊維、繊維及びフィルムの製造のため
の上記l及び2に記載のポリエステルイミドの使用。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、以下の式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 及び ▲数式、化学式、表等があります▼(II) に対応する繰り返し単位を有するサーモトロピックポリ
    エステルイミドであって、該ポリエステルイミドが、縮
    合された基( I )及び(II)の和を基にして、60な
    いし80モル%の量の縮合された基( I )を含む、ポ
    リエステルイミド。 2、その場で製造されてもよい、基(II)から誘導され
    るヒドロキシカルボン酸、あるいは、その場で製造され
    てもよい、それらの反応性誘導体を、基( I )から誘
    導されるヒドロキシカルボン酸、あるいはそれらの反応
    性誘導体と、150ないし380℃の温度で、随時減圧
    で、随時触媒、連鎖破壊剤及び分岐剤の存在下で、反応
    させることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
    新規なポリエステルイミドの製造方法。 3、成形物体、単繊維、繊維及びフィルムの製造のため
    の特許請求の範囲第1項記載のポリエステルイミドの使
    用。 4、特許請求の範囲第1項記載のポリエステルイミドを
    基にした成形組成物であって、該成形組成物が、該強化
    及び/または充填成形組成物を基にして、5ないし65
    重量%の補強剤及び/または充填剤を含むことを特徴と
    する、成形組成物。
JP63267313A 1987-10-31 1988-10-25 熱の下で優れた寸法安定性を有するサーモトロピツクポリエステルイミド、それらの製造方法、そして成形物体、単繊維、繊維及びフイルムの製造のためのそれらの使用 Pending JPH01161017A (ja)

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DE19873737067 DE3737067A1 (de) 1987-10-31 1987-10-31 Thermotrope polyesterimide mit ausgezeichneter waermeformbestaendigkeit, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zur herstellung von formkoerpern, filamenten, fasern und folien
DE3737067.7 1987-10-31

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JPH01161017A true JPH01161017A (ja) 1989-06-23

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