JPH01161A - 芳香性組成物 - Google Patents

芳香性組成物

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JPH01161A
JPH01161A JP63-45452A JP4545288A JPH01161A JP H01161 A JPH01161 A JP H01161A JP 4545288 A JP4545288 A JP 4545288A JP H01161 A JPH01161 A JP H01161A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、芳香性組成物およびその製造方法。
特に、カプセル化およびまたは包接化された香料分子を
含み、持続性のある芳香性が得られる芳香性組成物およ
びその製造方法に関する。
(従来の技術) 近年、香料(芳香性物質)を塗料や印刷インキに混合し
、塗布・乾燥後の該塗料や印刷インキに芳香性を付与す
る試みがなされている。通常、塗料、印刷インキなどは
、油、天然樹脂2合成樹脂などの膜剤を溶剤に溶解し、
この溶液に顔料や分散剤を加えて得られる。例えば、こ
れら塗料や印刷インキに香料を加えて香料入り塗料(ま
たはインキ)を調製し、これを塗布した後、加熱し、あ
るいは大気中に自然放置すると、溶剤が揮発し。
香料を含む樹脂成分が固着される。しかし、塗料や印刷
インキに単に香料を混合しただけでは、−時的な芳香性
は得られるものの、溶剤とともに香料が揮発するため、
長期にわたって芳香性が維持されない。特に、塗布面や
印刷面を加熱すれば。
容易に芳香性が失われてしまう。
これに対して、香料をマイクロカプセル化することが試
みられている。例えば、コアセルベーション法により、
ゼラチン、ポリビニルアルコール(PVA)などの膜で
香料分子を被覆することにより。
粒径が10〜100μmのマイクロカプセル化香料が得
られる。このようなマイクロカプセル化香料は。
既に商品化されている。しかし、このマイクロカプセル
内の香料は、上記ゼラチンやPVAの膜で密閉されてい
るため、製造されたままの状態においては香りを放つこ
とがない。物理的な力によりカプセルの膜が破壊される
と、はじめて香りを放つ。
カプセルが破壊されると一度に香料が放出され。
放出された香料は短時間で揮発する。つまり、マイクロ
カプセルが破壊された後は、長期にわたる芳香が維持さ
れない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、その
目的は次のとおりである:(1)印刷インキ。
塗料、衣料品用プリント材料などに混合し、これを使用
して1例えば芳香性の家具、衣料品、化粧品、建材、テ
レホンカードなどの磁気カード、を作成することが可能
な、徐放性を有する芳香性組成物を提供すること:(2
)無機もしくは複合高分子化合物マトリックス内に香料
成分がカプセル化およびまたは包接化された芳香性組成
物であって。
該香料分子が長期間にわたり徐々に放出され得る芳香組
成物を提供すること;および(3)上記優れた芳香性組
成物および徐放性の組成物を製造する方法を提供するこ
と。
(課題を解決するための手段および作用)発明者は、香
料分子を多孔性のポリ′7−マトリックス内にカプセル
化もしくは包接することができれば、徐放性に優れた芳
香性組成物が得られると考え、そのようなポリマーを用
いた芳香性組成物の調製について検討を行い1本発明を
完成するに至った。
本発明の芳香性組成物は、金属アルコキシドから生成す
る無機高分子化合物マトリックス内にカプセル化および
または包接化された。香料粒子を含有する。
本発明の芳香性組成物は、金属アルコキシドおよびシラ
ンカップリング剤から生成する複合高分子化合物マトリ
ックス内にカプセル化およびまたは包接化された。香料
粒子を含有する。
本発明の芳香性組成物は、金属アルコキシド。
有機モノマーおよびシランカップリング剤から生成する
複合高分子化合物マトリックス内にカプセル化およびま
たは包接化された。香料粒子を含有する。
本発明は、無機高分子化合物マトリックス内に香料粒子
がカプセル化およびまたは包接化された芳香性組成物を
製造する方法であって、金属アルコキシド、香料および
水を含む溶液または分散液にゾル−ゲル法酸触媒を加え
、該金属アルコキシドを加水分解させる工程;および得
られた反応混合物にゾル−ゲル法塩基触媒を加え、該加
水分解物を重縮合させて無機高分子化合物を形成し。
該無機高分子化合物のマトリックス内に該香料粒子をカ
プセル化およびまたは包接化する工程を包含する。
本発明は、複合高分子化合物マトリックス内に香料粒子
がカプセル化およびまたは包接化された芳香性組成物を
製造する方法であって、金属アルコキシド、シランカッ
プリング剤、香料および水を含む溶液または分散液に、
ゾル−ゲル法酸触媒を加え、該金属アルコキシドおよび
該シランカップリング剤を加水分解させる工程;および
得られた反応混合物にゾル−ゲル法塩基触媒を加え。
該加水分解物を重縮合させて複合高分子化合物を形成し
2該複合高分子化合物のマトリックス内に該香料の粒子
をカプセル化およびまたは包接化する工程を包含する。
本発明は、複合高分子化合物マトリックス内に香料粒子
がカプセル化およびまたは包接化された芳香性組成物を
製造する方法であって、金属アルコキシド、シランカッ
プリング剤、香料および水を含む溶液または分散液に、
ゾル−ゲル法酸触媒を加え、該金属アルコキシドおよび
該シランカップリング剤を加水分解させる工程;得られ
た反応混合物に有機モノマーを加える工程;および該有
機モノマーを含む反応混合物にゾル−ゲル法塩基触媒を
加え、かつ紫外線および電子線の少なくとも一方を照射
して、該加水分解物の重縮合、およびシランカップリン
グ剤加水分解物および該有機モノマーの重合により複合
高分子化合物を形成し、該複合高分子化合物のマトリッ
クス内に該香料粒子をカプセル化およびまたは包接化す
る工程を包含する。
本発明の組成物に用いられる香料は、動物性天然香料、
植物性天然香料および合成香料のいずれであってもよい
。これらは、後述の金属アルコキシド100重量部に対
し、1〜300重量部、好ましくは50〜200重量部
の範囲で用いられる。1重世部を下まわると、所望の芳
香性を有する芳香性組成物が得られない。300重量部
を上まわる量の香料をマイクロカプセル化することは困
難である。
本発明の組成物に用いられる金属アルコキシドは、アル
ミナ、シリカ、酸化チタン(■)、酸化ジルコニウム(
IV)のような金属酸化物に、メタノール、エタノール
、イソプロパツールのような既知のアルコールを加えて
得られる。このような金属アルコキシドとしては1例え
ば、 5i(OCzlls) a。
八I(O−1so−CJt)3+  Ti(O−iso
−Cd5)at  Zr(O−t−CJq)atZr(
O−n−CallJa+ Ca(OCzlls)2、 
Fe(OCJs)i、V(O−iso−Cd5)at 
5n(O−t−C411q)4、 Li(OC2H5)
、 Be(OCzlls)3゜v(o−iso−c3+
1?)4、 P(OCzlls)zおよびP (OCH
3>、がある。
本発明の組成物に用いられるシランカップリング剤とし
ては、既知のシランカップリング剤がいずれも用いられ
得る。それには1例えば、T−グリシドキシプロビルト
リメトキシシラン、T−グリシドキシプロビルメチルジ
ェトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシ
ル)エチルトリメトキシシラン、ビニルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリクロルシラン、ビニルトリス(β−メ
トキシエトキシ)シラン、ビニルトリアセトキシシラン
、T−メタクリロキシプロピルトリメトキシシー7ン、
N−β−(N−ビニルベンジルアミノエチル)−γ−ア
ミノプロピルトリメトキシシラン・塩酸塩、TTアミノ
プロピルトリエトキシシラン。
N−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン
、r−(2−アミノエチル)アミノプロピルトリメトキ
シシラン、γ−(2−アミノエチル)アミノプロピルメ
チルジメトキシシラン、γ−メルカプトプロピルトリメ
トキシシラン、γ−メルカプトプロピルメチルジメトキ
シシラン、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエト
キシシラン。
ヘキサメチルジシラザン、T−アニリノプロピルトリメ
トキシシラン、T−クロロプロピルトリメトキシシラン
、T−クロロプロピルメチルジメトキシシラン、メチル
トリクロロシラン、ジメチルジクロロシラン、トリメチ
ルクロロシラン、オクタデシルジメチル(3−(1−リ
メトキシシリル)プロピル〕アンモニウムクロライド、
アミノシラン配合物がある。シランカップリング剤は、
上記金属アルコキシド100重量部に対し300重量部
以下、好ましくは1〜300重量部、さらに好ましくは
10〜40重量部の範囲で使用される。300重量部を
上まわる量のシランカップリング剤を加えても得られる
ポリマーの物性はほどんど変わらないうえに高価となる
有機モノマーには1例えば、アクリル酸、メタクリル酸
、ジメチルホルムアミド、アクリロニトリル、スチレン
、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸エチルがある。しかし、これに限
定されず、他のビニル系モノマーも使用可能である。こ
のような有機モノマーは、前記金属アルコキシド100
重量部に対し300重量部以下、好ましくは10〜30
0重量部。
より好ましくは30〜100重量部の範囲で使用される
ゾル−ゲル法触媒(上記金属アルコキシドおよびシラン
カップリング剤を加水分解・重縮合させるために用いら
れる)は、酸またはその無水物と有機塩基とを含む。こ
の有機塩基は、水に実質的に不溶でありかつ有機溶媒に
可溶な第三アミンである。
触媒に用いられる酸としては通常、塩酸、硫酸。
硝酸などの鉱酸が用いられる。鉱酸の無水物9例えば塩
化水素ガスも同様の効果が得られる。この他に有機酸や
その無水物も利用され得る。それには2例えば、酒石酸
、フタル酸、マレイン酸、ドデシルコハク酸、ヘキサヒ
ドロフタル酸、メチルナジック酸、ピロメリット酸、ベ
ンゾフェノンテトラカルボン酸、ジクロルコハク酸、ク
ロレンディック酸、無水フタル酸、無水マレイン酸、無
水ドデシルコハク酸、無水へキサヒドロフタル酸。
無水メチルナジック酸、無水ピロメリット酸、無水ベン
ゾフェノンテトラカルボン酸、無水ジクロルコハク酸、
無水クロレンディック酸がある。これらの酸は金属アル
コキシド1モルに対し0.01モル以上、好ましくは0
.01〜0.5モルの範囲で用いられる。過少であると
加水分解かはどんと進行しない。
触媒として用いられる第三アミンとしては+NlN−ジ
メチルベンジルアミン、トリブチルアミン。
トリ−n−プロピルアミン、トリペンチルアミン。
トリプロパルギルアミン、 N、 N、 N −)リメ
チルエチレンジアミン、トリ−n−ヘキシルアミンなど
が挙げられる。第三アミンは、上記酸と等モル量もしく
はそれを越える量、好ましくは金属アルコキシド1モル
に対し0.O1〜0.06モルの割合で用いられる。第
三アミンの使用量はその解離度に応じて上記範囲内で適
宜法められる。第三アミンの量が過少であると金属アル
コキシドおよびシランカップリング剤の加水分解後の重
縮合反応が極めて遅くなる。
本発明に用いられる溶媒としては、加水分解に用いられ
る水の他、有機溶媒が挙げられる。有機溶媒としては、
水と混合しうる溶媒、もしくは水に一部溶解しうる溶媒
が用いられる。それには例えば、メタノール、エタノー
ル、ブタノール、プロパツール、ペンタノール、ヘキサ
ノール、アセトン、メチルエチルケトン、ホルムアミド
がある。
本発明の芳香性組成物は、主として次の3つの方法によ
り調製される。第1の方法は、金属アルコキシドを用い
て高分子化合物を調製し、そのマトリックス内に香料を
捕捉する方法であり;第2の方法は、金属アルコキシド
およびシランカップリング剤を用いて高分子化合物を調
製し、そのマトリックス内に香料を捕捉する゛方法であ
り;そして、第3の方法は、金属アルコキシド、シラン
カップリング剤および有機上ツマ−を用いて高分子化合
物を調製し、そのマトリックス内に香料を捕捉する方法
である。
第1の方法によれば9例えばまず、上記金属アルコキシ
ドを上記有機溶媒1例えばアルコールに溶解させる。金
属アルコキシドの濃度は、特に限定されないが9通常、
500〜600g#!である。
次いで水が添加される。水の量は金属アルコキシド1モ
ルに対して1〜30モルの割合である。水は。
あらかじめ上記アルコールに混合されていてもよい。こ
の、金属アルコキシド溶液(水を含む)に。
上記香料を溶解もしくは分散させる。香料は2例えば、
有機溶媒などに溶解させて、あるいは水溶液で使用に供
される。これに・、上記ゾル−ゲル法触媒のうち酸(も
しくはその無水物)を加え、常温で撹拌を行なう。この
反応は、香料の揮発を防止するために、常温で行われる
。□この反応により実質的に加水分解が完了する。さら
にこの反応液にゾル−ゲル法触媒のうちの第三アミンが
加えられる。第三アミンが加えられると短時間のうちに
重縮合反応が進行しゲル化が完了する。ゲル化時間は、
使用する水の量およびゾル−ゲル法触媒の量に依存する
。通常、第三アミンの添加により鉱酸が中和されpH7
に達した時点から2秒〜数十分の範囲でゲル化時間およ
びゲル化の程度を調整することが可能である。
上記ゲルは、上記金属アルコキシドの加水分解・重縮合
による無機性の高分子化合物が生成するため、形成され
る。この高分子化合物のマトリックス内に香料粒子(こ
こでは香料分子、および必要に応じて該香料を溶解させ
ていた有機溶媒などを包含した固体もしくは液状の微粒
子を指していう)が捕捉される。さらに詳細には9次の
ような形態で香料粒子がカプセル化およびまたは包接化
されると考えられる。上記反応においては、加水分解さ
れた金属アルコキシド同士が重縮合して架橋し1粒子状
の三次元構造物が形成される。この粒子状の三次元構造
物が形成されるときに、香料粒子はその三次元空間内に
捕捉される。つまり香料粒子はポリマー粒子にカプセル
化された形態となる。この粒子が複数個集まり、さらに
重縮合・架橋反応が進行すると、連続した三次元マトリ
ックスが形成される。香料粒子はその内部空間に取り込
まれ、カプセル化もしくは包接化された形態となる。こ
のようなカプセル化もしくは包接化香料は、後述のよう
に、溶媒およびアルコール(反応により生じる)が三次
元マトリックスの骨格中より揮発し除去されると、多孔
性のマトリックス骨格内部に香料が捕捉された形態とな
る。しかも上記多孔性マトリックスの小孔の孔径は極め
て小さいことが知られている。そのため、徐々に香料が
揮発し、長時間香りが持続するという効果を有する。
第2の方法によれば、上記第1の方法の金属アルコキシ
ドに加えてシランカップリング剤が使用される。例えば
まず、金属アルコキシド、アルコールおよび水を含む溶
液に、香料、シランカップリング剤および必要に応じて
光増感剤が加えられる。光増感剤にはジアセチルなどが
用いられ、これは紫外線照射による光重合反応を促進さ
せる。
さらに必要に応じて他のモノマーおよびポリマーが添加
されてもよい。このようなモノマーとしては、ビニル系
モノマーが挙げられ、ポリマーとしては、塩化ビニル、
酢酸ビニル、ブタジェンなどが重合した重合体または共
重合体が挙げられる。
これらのモノマーやポリマーは、後述の重合反応および
共重合反応を促進し、かつ均質で強化されたポリマーを
形成する目的で、添加される。
この混合液に、上記第1の方法と同様に、ゾル−ゲル法
触媒が加えられ、必要に応じて紫外線および/または電
子線が照射される。紫外線の波長は250 nm以下と
される。250nmを上まわると、後述のラジカル重合
、架橋反応、および重縮合反応が充分に進行しにくい。
電子線の照射量は、0.1〜50メガラドの範囲とされ
る。エネルギー量は150〜200KVが好ましい。0
.1メガラドを下まわると。
後述のラジカル重合、架橋反応および重縮合反応が充分
に進行しにくい。50メガラドを上まわる量の電子線は
必要としない。電子線照射装置としては2例えば、エリ
アビーム形電子線照射装置(キュアトロン、日新電機社
製)が用いられる。
上記反応混合物中の金属アルコキシドおよびシランカッ
プリング剤は、加水分解し1次いで重縮合反応が速やか
に進行する。さらに、シランカップリング剤に9例えば
、エポキシ部分があれば。
上記触媒により、エポキシ環の酸開裂反応や塩基開裂反
応(開環反応)が生じる。他方、紫外線および/または
電子線の照射により2例えば、ビニル基からラジカルが
発生し、このラジカルが、シランカップリング剤の有機
質部分の架橋反応やラジカル重合(光重合または電子線
重合)を開始させる。ラジカルは、紫外線照射の場合に
は、光増感剤から発生する。電子線や紫外線以外に、放
射線を利用する方法も採用され得る。
このようにして、金属アルコキシドおよびシランカップ
リング剤(無機質部分)の加水分解反応・重縮合反応が
象、速に進行する。シランカップリング剤の有機質部分
のラジカル重合(架橋反応を含む)も、上記重縮合反応
と同時に進行する。上記反応は、同種分子間および異種
分子間の両方において起こる。シランカップリング剤の
無機質部分(シリカ部分)は、無機高分子の骨格に組み
込まれるか、単独で重合して無機高分子を形成する。
有機質部分は、ケイ素原子に結合したまま架橋部分を形
成する。
このようにして形成される高分子化合物は、金属アルコ
キシドおよびシランカップリング剤の加水分解・重縮合
によって形成される無機質ポリマ一部分と、シランカッ
プリング剤の官能)!i(有機部分)の重合により形成
される有機質ポリマ一部分と、を有する。言いかえれば
、金属アルコキシドとシランカップリング剤とが反応し
て分子レベルで結合した高分子化合物(これは、有機質
部分と無機質部分とを有する複合高分子化合物と考えら
れる。)が形成される。このような高分子化合物が形成
された反応系は、上記第1の方法と同様にゲル状を呈す
る。複合高分子化合物は、第1の方法で得られるのとほ
ぼ同様な三次元マトリックスを形成し1反応系内に存在
する香料粒子は、同様の形態で該7トリツクス内にカプ
セル化およびまたは包接化される。
第3の方法によれば、上記第2の方法の金属アルコキシ
ドおよびシランカップリング剤に加えて。
さらに有機上ツマ−が使用される。例えばまず。
金属アルコキシド、アルコールおよび水を含む溶液に香
料およびシランカップリング剤が加えられる。これにゾ
ル−ゲル法酸触媒を加えて、金属アルコキシドの加水分
解を行う。次に、有機上ツマ−1および、紫外線を照射
する光重合を行う場合には、ジアセチルなどの光増感剤
が加えられる。
さらに必要に応じて、第2の方法と同様に、他のモノマ
ーおよびポリマーが加えられる。これにゾル−ゲル法塩
基触媒が加えられ、紫外線および/または電子線が照射
される。このことにより引き起こされる反応は、第2の
方法の場合に類似するが、さらに有機モノマーがラジカ
ル反応により重合する。この重合反応は、有機モノマー
分子同士の間で起ごり、さらにシランカップリング剤の
有機部分(エポキシ基、ビニル基など)と該有機モノマ
ー分子との間で起こる。このように、第2の組成物に含
まれる高分子化合物よりもさらに有機部分を多く含み、
複雑に架橋した複合高分子化合物が生成する。香料粒子
は、上記第1および第2の方法の場合と同様に、複合高
分子マトリックス内にカプセル化およびまたは包接化さ
れる。
ところで、ゾル−ゲル法触媒としては、一般に鉱酸が知
られているが、この触媒を採用すると。
この第3の方法においては、有機モノマーの重合反応に
比べ、金属アルコキシドやシランカップリング剤の加水
分解・重縮合反応が極めて遅い。その結果、均質な複合
高分子化合物が形成されない。
これに対して1本発明方法においては9発明者が開発し
た上記ゾル−ゲル法触媒(酸および第三アミン)が使用
されるため、上記金属アルコキシドおよびシランカップ
リング剤の重縮合反応が極めて速やかに進行し、均質な
複合高分子化合物が形成される。
上記第2および第3の方法で電子線および/または紫外
線を用いたラジカル重合を行うと、20〜30°Cとい
う低温でも反応が進行するため、香料が揮発・消失する
ことがない。これら第2および第3の方法により得られ
る組成物においても2反応系(マトリックス骨格内部を
含む)から溶媒およびアルコールが除去されると、香料
粒子を含む多孔質のポリマーマトリックスが得られる。
そのため、この組成物も香料の徐放効果に優れる。これ
らの方法で得られる組成物中の高分子化合物は有機成分
を含有するため、皮膜形成速度9機械的強度、加工性、
各種基材との密着性に優れる。そのため9例えば塗料中
に添加して、木材9合成樹脂。
金属、ta布、不織布などの基材の表面に該塗料を塗布
もしくは含浸することにより、より耐久性に優れ、かつ
徐放効果に優れた芳香性を有する各種製品が得られる。
上記第1.第2および第3の方法で得られたカプセル化
およびまたは包接化された香料粒子を含む反応系は9通
常、ゲル状である。(必要に応じて、微粒子を含むゾル
状であり、これをそのまま利用する場合もある)例えば
、このゲルを粉砕し、印刷インキまたは塗料を混合する
ことにより芳香性のインキまたは塗料が得られる。ある
いはゲルを乾燥し、香料を含む多孔性のポリマーを得。
これを塗料などと混合することもできる。このようなイ
ンキや塗料は9例えば、繊維製品、建材。
家具など各種製品に塗布もしくは含浸される。化粧品に
混合することも可能である。あるいは、香料の代わりに
殺虫剤や消臭剤をカプセル化およびまたは包接化し、そ
の効果を長時間にわたり得ることもできる。本発明の組
成物を用いた各種製品においては、長期間にわたり芳香
性、殺虫効果。
消毒効果などが維持される。
(実施例) 以下に本発明を実施例につき説明する。
(モル比) エチルシリケート        25g   (1)
水                    8.6g
   (4)エタノール           25m
1香料(アルデヒド系フレーバー)25g塩酸    
        0.129 g ” (O,03)a
)塩化水素に換算した値、以下の表においても同様。
エタノール、エチルシリケートおよび香料を混合した後
、水および塩酸を添加し、さらに数秒間混合を行った。
これにN、 N−ジメチルベンジルアミンを添加し、5
0秒間混合を行°ったとこるゲル化が起こった。さらに
混合を続けてこのウェントゲルを粉砕し、印刷用インキ
(ウレタンアクリレート系エマルジョン255gおよび
着色顔料7.2gを含有する)に均一に分散させた。
得られた芳香性インキ組成物を綿織布の表面に印刷した
ところ、8ケ月にわたり一定の芳香性が保たれた。ウレ
タンアクリレート系エマルジョンの代わりにアクリレー
ト系エマルジョンを含む印刷インキを用いたところ、同
様の結果が得られた。
実施1( 成分              使用量水     
               8.6g   (4)
エタノール            25m1香料(ア
ルデヒド系フレーバー)25g塩酸         
    0.129 g  (O,03)N、 N−ジ
メチルベンジルアミン0.162 g  (O,01)
エタノール、エチルシリケート、香料、シランカップリ
ング剤(東しシリコン5H6040)および水を混合し
、これに、塩酸およびN、 N−ジメチルベンジルアミ
ンを実施例1と同様の方法で順次添加した。生成したゲ
ルを粉砕し、ナイロン6/11を90%の割合で含有す
るエタノール溶液と均一に混合した。この混合液を塩化
ビニル製基材表面に乾燥後の厚みが20μmとなるよう
に塗布した。香りが2ケ月間にわたり維持された。
実差■主 成分              使用量水     
              4、3g   (2)イ
ソプロピルアルコール     20m!1アセトン 
           10m2香料(エステル系フレ
グランス)2〇−塩酸            0.1
29 g  (O,03)N、 N−ジメチルベンジル
アミン0.162 g  (O,01)エタノールの代
わりにイソプロピルアルコールを使用し、実施例2に準
じて反応を行った。生成したゲルを粉砕しアセトンと混
合した。この混合液に布地(綿100%のブロード)を
浸漬し、引きあげて乾燥を行った。布地に対する固形分
の付着量は13.8 g /la”であった。この芳香
性布地は6ケ月間にわたり香りを維持した。
n−例」工 成分              使用量水     
              4、3g   (2)イ
ソプロピルアルコール     25m1アセトン  
          12m1アクリロニトリルモノマ
ー   18 、9 rtrll香料(エステル系フレ
グランス)  LOmQ塩酸            
 0.129g  (O,03)N、 N−ジメチルベ
ンジルアミン0.324 g  (O,02)イソプロ
ピルアルコール、エチルシリケート。
香料、シランカップリング剤、アクリロニトリルモノマ
ーおよび水を混合し、゛これに塩酸およびN。
N−ジメチルベンジルアミンを実施例1と同様の方法で
順次添加した。生成したゲルを粉砕し、アセトンで希釈
した。この混合液をガラス製基材表面に乾燥後の厚みが
lOμ糟となるように塗布した。
香りが2ケ月間にわたり維持された。
水                     8.6
g  (4)エタノール            25
m消臭剤(フレッシュシュライマツ; シライマツ社製)50g 塩酸              0.129g  (
O,03)エチルシリケート、エタノール、消臭剤およ
び水を混合し、これに塩酸およびN、 N−ジメチルベ
ンジルアミンを実施例1と同様の方法で順次添加した。
生成したゲルを粉砕した。これをプラスチック製の台所
用のごみ箱の内部に塗布したところ。
2ケ月間にわたり消臭効果が得られた。
(発明の効果) 本発明によれば、このように、香料成分の徐放性に優れ
、長期間にわたる芳香性を維持し得る芳香性組成物およ
びその製造方法が提供される。この組成物を、印刷イン
キ、塗料、衣料品用プリント材料などに混合し、これを
使用して1例えば芳香性の家具、衣料品、化粧品、建材
、テレホンカードなどの磁気カード、を作成することが
可能である。香料の代わりに消臭剤や駆虫剤を使用して
本発明の組成物を調製することも可能であり、その場合
には、長期間にわたり消臭効果や殺虫効果を有する。徐
放性の組成物が得られる。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属アルコキシドから生成する無機高分子化合物マ
    トリックス内に香料粒子がカプセル化および/または包
    接化された芳香性組成物。 2、金属アルコキシドおよびシランカップリング剤から
    生成する複合高分子化合物マトリックス内に香料粒子が
    カプセル化および/または包接化された芳香性組成物。 3、金属アルコキシド、有機モノマーおよびシランカッ
    プリング剤から生成する複合高分子化合物マトリックス
    内に香料粒子がカプセル化およびまたは包接化された芳
    香性組成物。 4、前記金属アルコキシドが、Si(OC_2H_5)
    _4、Al(O−iso−C_3H_7)_3、Ti(
    O−iso−C_3H_7)_4、Zr(O−t−C_
    4H_9)_4、Zr(O−n−C_4H_9)_4、
    Ca(OC_2H_5)_2、Fe(OC_2H_5)
    _3、V(O−iso−C_3H_7)_4、Sn(O
    −t−C_4H_9)_4、Li(OC_2H_5)、
    Be(OC_2H_5)_3、V(O−iso−C_3
    H_7)_4、P(OC_2H_5)_3およびP(O
    CH_3)_3でなる群から選択される少なくとも一種
    である特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載
    の芳香性組成物。 5、前記香料が、動物性天然香料、植物性天然香料およ
    び合成香料のうちの少なくとも一種を主成分とする特許
    請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の芳香性組
    成物。 6、特許請求の範囲第1項に記載の芳香性組成物を製造
    する方法であって、 金属アルコキシド、香料および水を含む溶液または分散
    液にゾル−ゲル法酸触媒を加え、該金属アルコキシドを
    加水分解させる工程、および得られた反応混合物にゾル
    −ゲル法塩基触媒を加え、該加水分解物を重縮合させて
    無機高分子化合物を形成し、該無機高分子化合物のマト
    リックス内に該香料粒子をカプセル化および/または包
    接化する工程を包含する、 芳香性組成物の製造方法。 7、特許請求の範囲第2項に記載の芳香性組成物を製造
    する方法であって、 金属アルコキシド、シランカップリング剤、香料および
    水を含む溶液または分散液に、ゾル−ゲル法酸触媒を加
    え、該金属アルコキシドおよび該シランカップリング剤
    を加水分解させる工程、および 得られた反応混合物にゾル−ゲル法塩基触媒を加え、該
    加水分解物を重縮合させて複合高分子化合物を形成し、
    該複合高分子化合物のマトリックス内に該香料粒子をカ
    プセル化および/または包接化する工程を包含する、 芳香性組成物の製造方法。 8、前記金属アルコキシドと前記シランカップリング剤
    との反応混合物に、前記ゾル−ゲル法塩基触媒を加え、
    紫外線および電子線のうちの少なくとも一方を照射する
    工程を包含する、特許請求の範囲第7項に記載の方法。 9、特許請求の範囲第3項に記載の芳香性組成物を製造
    する方法であって、 金属アルコキシド、シランカップリング剤、香料および
    水を含む溶液または分散液に、ゾル−ゲル法酸触媒を加
    え、該金属アルコキシドおよび該シランカップリング剤
    を加水分解させる工程、得られた反応混合物に有機モノ
    マーを加える工程、および 該有機モノマーを含む反応混合物にゾル−ゲル法塩基触
    媒を加え、かつ紫外線および電子線の少なくとも一方を
    照射して、該加水分解物の重縮合、およびシランカップ
    リング剤加水分解物および該有機モノマーの重合により
    複合高分子化合物を形成し、該複合高分子化合物のマト
    リックス内に該香料粒子をカプセル化および/または包
    接化する工程を包含する、芳香性組成物の製造方法。 10、前記金属アルコキシドが、Si(OC_2H_5
    )_4、Al(O−iso−C_3H_7)_3、Ti
    (O−iso−C_3H_7)_4、Zr(O−t−C
    _4H_9)_4、Zr(O−n−C_4H_9)_4
    、Ca(OC_2H_5)_2、Fe(OC_2H_5
    )_3、V(O−iso一C_3H_7)_4、Sn(
    O−t−C_4H_9)_4、Li(OC_2H_5)
    、Be(OC_2H_5)_3、V(O−iso−C_
    3H_7)_4、P(OC_2H_5)_3およびP(
    OCH_3)_3でなる群から選択される少なくとも一
    種である特許請求の範囲第6項、第7項または第9項に
    記載の方法。 11、前記香料が、動物性天然香料、植物性天然香料お
    よび合成香料のうちの少なくとも一種を主成分とする特
    許請求の範囲第6項、第7項または第9項に記載の方法
    。 12、前記ゾル−ゲル法塩基触媒が、有機塩基でなり、
    該有機塩基が水に実質的に不溶でありかつ有機溶媒に可
    溶な第三アミンである、特許請求の範囲第6項、第7項
    または第9項のいずれかに記載の方法。 13、前記第三アミンが、N、N−ジメチルベンジルア
    ミン、トリブチルアミン、トリ−n−プロピルアミン、
    トリペンチルアミン,トリプロパルギルアミン、N、N
    、N−トリメチルエチレンジアミン、トリ−n−ヘキシ
    ルアミンでなる群から選択される少なくとも一種である
    特許請求の範囲第12項に記載の方法。 14、前記金属アルコキシド1モルに対し、前記ゾル−
    ゲル法酸触媒および塩基触媒が、それぞれ0.01モル
    以上の割合で加えられる、特許請求の範囲第6項、第7
    項または第9項に記載の方法。 15、前記シランカップリング剤が、前記金属アルコキ
    シド100重量部に対し、1〜300重量部の割合で加
    えられる、特許請求の範囲第7項または第9項に記載の
    方法。 16、前記有機モノマーが、前記金属アルコキシド10
    0重量部に対し、10〜300重量部の割合で加えられ
    る、特許請求の範囲第9項に記載の方法。 17、前記金属アルコキシド1モルに対し、加水分解用
    の水が1〜30モルの割合で加えられる特許請求の範囲
    第6項に記載の方法。
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