JPH01162121A - トルク検出器 - Google Patents
トルク検出器Info
- Publication number
- JPH01162121A JPH01162121A JP32200887A JP32200887A JPH01162121A JP H01162121 A JPH01162121 A JP H01162121A JP 32200887 A JP32200887 A JP 32200887A JP 32200887 A JP32200887 A JP 32200887A JP H01162121 A JPH01162121 A JP H01162121A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- magnetic layer
- passive shaft
- thickness
- torque
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- Pending
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば回転軸などの受動軸の軸トルクを非
接触で測定するトルク検出器に関するものである。
接触で測定するトルク検出器に関するものである。
第1図は従来のトルク検出器の構成を示し、■は回転軸
からなる受動軸、2は受動軸1の中心軸、3.4は受動
軸1を回転自在に支持する軸受である。受動軸1の外周
には高磁歪材からなる第1及び第2の磁性層5.6が固
着される。第1の磁性層5は中心軸2に対して+45度
方向に、第2の磁性層6は中心軸2に対して一45度に
それぞれ細長く複数条形成されている。又、各磁性層5
゜6の外周にはギャップを介して円筒状のコイルポビン
7が受動軸1と同軸状に配設される。コイルボビン7の
外周には第1及び第2の検出コイル8゜9が巻装され、
各検出コイル8,9は検出回路14に接続される。又、
10.11は検出コイル8゜9の周囲に設けられた高透
磁率材からなる第1及び第2の磁気収束層である。f6
i性層5,6の受動軸1への取付に際しては、高磁歪材
の薄帯の裏面に接着剤を塗布し、二〇薄帯を加圧した状
態で接着剤を加熱硬化させ、薄帯をエツチングにより選
択除去処理を行い、シェブロンパターンの磁性層5.6
を得る。
からなる受動軸、2は受動軸1の中心軸、3.4は受動
軸1を回転自在に支持する軸受である。受動軸1の外周
には高磁歪材からなる第1及び第2の磁性層5.6が固
着される。第1の磁性層5は中心軸2に対して+45度
方向に、第2の磁性層6は中心軸2に対して一45度に
それぞれ細長く複数条形成されている。又、各磁性層5
゜6の外周にはギャップを介して円筒状のコイルポビン
7が受動軸1と同軸状に配設される。コイルボビン7の
外周には第1及び第2の検出コイル8゜9が巻装され、
各検出コイル8,9は検出回路14に接続される。又、
10.11は検出コイル8゜9の周囲に設けられた高透
磁率材からなる第1及び第2の磁気収束層である。f6
i性層5,6の受動軸1への取付に際しては、高磁歪材
の薄帯の裏面に接着剤を塗布し、二〇薄帯を加圧した状
態で接着剤を加熱硬化させ、薄帯をエツチングにより選
択除去処理を行い、シェブロンパターンの磁性層5.6
を得る。
次に、動作について説明する。受動軸1に外部からトル
クが印加されると応力が受動軸1から接着剤を介して磁
性層5.6に伝播し、磁性層5゜6の一方に引張力が発
生するとともに他方に圧縮力が発生し、歪が生じる。こ
の歪が生じると磁性層5.6の透磁率が変化し、引張力
による場合と圧縮力による場合では透磁率が逆方向に変
化する。
クが印加されると応力が受動軸1から接着剤を介して磁
性層5.6に伝播し、磁性層5゜6の一方に引張力が発
生するとともに他方に圧縮力が発生し、歪が生じる。こ
の歪が生じると磁性層5.6の透磁率が変化し、引張力
による場合と圧縮力による場合では透磁率が逆方向に変
化する。
検出コイル8,9は電流を流されており、透磁率の変化
を磁気的インピーダンスの変化として検出し、検出回路
14は各検出コイル8.9の出力を入力され、受動軸1
の歪量に応じた検出電圧Vを出力する。
を磁気的インピーダンスの変化として検出し、検出回路
14は各検出コイル8.9の出力を入力され、受動軸1
の歪量に応じた検出電圧Vを出力する。
しかしながら、上記した従来のトルク検出器においては
、接着剤の厚さについて考慮が成されていなかった。こ
のため、接着剤の厚さが厚くなり、受動軸1に印加した
トルクは接着剤中で吸収されて磁性層5.6への伝播が
悪くなり、トルク検出感度が低下した。又、接着剤の厚
さが厚くなると、接着強度も低下し、信頼性が低下した
。
、接着剤の厚さについて考慮が成されていなかった。こ
のため、接着剤の厚さが厚くなり、受動軸1に印加した
トルクは接着剤中で吸収されて磁性層5.6への伝播が
悪くなり、トルク検出感度が低下した。又、接着剤の厚
さが厚くなると、接着強度も低下し、信頼性が低下した
。
二の発明は上記のような問題点を解決するために成され
たものであり、トルク検出感度が良好であり、また磁性
層の接着強度が高く、信頼性も高いトルク検出器を得る
ことを目的とする。
たものであり、トルク検出感度が良好であり、また磁性
層の接着強度が高く、信頼性も高いトルク検出器を得る
ことを目的とする。
この発明に係るトルク検出器は、シェブロンパターンの
磁性層を受動軸の外周に厚さが20μ以上100−以下
のエポキシ系接着剤を介して接着したものである。
磁性層を受動軸の外周に厚さが20μ以上100−以下
のエポキシ系接着剤を介して接着したものである。
この発明における磁性層は受動軸の外周に厚さが100
−以下のエポキシ系接着剤を介して接着されており、接
着剤におけるトルク吸収は減少し、接着強度が大きくな
る。
−以下のエポキシ系接着剤を介して接着されており、接
着剤におけるトルク吸収は減少し、接着強度が大きくな
る。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。この
実施例によるトルク検出器の構成は第1図と同様である
が、磁性層5.6としてはアモルファス磁歪材(例えば
商品名2826MB 、アライド社製)を用い、磁性層
5.6を受動軸1に接着する接着剤としては厚さが10
0.l111以下の熱硬化性エポキシ系フィルム接着剤
(例えば商品名へF147、住人3M社製)を用いてい
る。トルク検出器としての動作は従来と同様である。
実施例によるトルク検出器の構成は第1図と同様である
が、磁性層5.6としてはアモルファス磁歪材(例えば
商品名2826MB 、アライド社製)を用い、磁性層
5.6を受動軸1に接着する接着剤としては厚さが10
0.l111以下の熱硬化性エポキシ系フィルム接着剤
(例えば商品名へF147、住人3M社製)を用いてい
る。トルク検出器としての動作は従来と同様である。
第2図は接着剤の厚さ〔μ〕とそのせん断強度(MPa
)との関係を示し、接着剤の厚さが50−程度でせん断
強度は最も大きくなり、厚さが20pm以上100μ以
下の範囲であれば良好なせん断強度が得られ、従って良
好な接着強度が得られる。
)との関係を示し、接着剤の厚さが50−程度でせん断
強度は最も大きくなり、厚さが20pm以上100μ以
下の範囲であれば良好なせん断強度が得られ、従って良
好な接着強度が得られる。
又、受動軸1のヤング率Eい線膨張係数β5、厚さり1
、接着剤の剛性率Gc、厚さh、磁性層5゜6の個々の
長さ即ちシュブロン長さをり、ヤング率E2、線膨張係
数βい厚さ1.とすると、受動軸1及び磁性層5.6の
ヤング率El、E!が接着剤のヤング率より2桁程度大
きいので、受動軸1の表面に平行な圧1/引張応力が接
着剤のせん・断変形で吸収され、受動軸1及び磁性層5
.6には長さ方向に−様な伸縮変形のみが生じ、曲げ変
形が発生しないと仮定する。又、受動軸1のX方向(長
さ方向)の変形をuls磁性層5.6の変形をu2とす
ると、接着剤で受けるせん断変形Tは接着剤の剛性率G
cとせん断力力τに対しての関係となる。又、t2は2
5μ程度、t、は数千μであるので、EltI)Ezt
tという仮定が成り立ち、受動軸lから接着剤を介して
磁性層5.6に伝播される応力の割合即ち応力伝播比□
は、σ 10 h E t t t で与えられる。第3図は接着剤の厚さhと応力伝播比と
の関係を磁性層5.6の長さしをパラメータとして示し
たものであり、接着剤の厚さが変化すると応力伝播比も
変化する。この実施例では接着剤の厚さを20−以上1
00μ以下としているため応力伝播比が大きくなり、磁
性層5.6のシェブロン長さが例えば2ma+の場合で
も70%以上の応力伝播比が得られ、トルク検出感度が
向上する。
、接着剤の剛性率Gc、厚さh、磁性層5゜6の個々の
長さ即ちシュブロン長さをり、ヤング率E2、線膨張係
数βい厚さ1.とすると、受動軸1及び磁性層5.6の
ヤング率El、E!が接着剤のヤング率より2桁程度大
きいので、受動軸1の表面に平行な圧1/引張応力が接
着剤のせん・断変形で吸収され、受動軸1及び磁性層5
.6には長さ方向に−様な伸縮変形のみが生じ、曲げ変
形が発生しないと仮定する。又、受動軸1のX方向(長
さ方向)の変形をuls磁性層5.6の変形をu2とす
ると、接着剤で受けるせん断変形Tは接着剤の剛性率G
cとせん断力力τに対しての関係となる。又、t2は2
5μ程度、t、は数千μであるので、EltI)Ezt
tという仮定が成り立ち、受動軸lから接着剤を介して
磁性層5.6に伝播される応力の割合即ち応力伝播比□
は、σ 10 h E t t t で与えられる。第3図は接着剤の厚さhと応力伝播比と
の関係を磁性層5.6の長さしをパラメータとして示し
たものであり、接着剤の厚さが変化すると応力伝播比も
変化する。この実施例では接着剤の厚さを20−以上1
00μ以下としているため応力伝播比が大きくなり、磁
性層5.6のシェブロン長さが例えば2ma+の場合で
も70%以上の応力伝播比が得られ、トルク検出感度が
向上する。
又、トルク検出感度の向上により効率も向上し、検出コ
イル8.9の印加電流を小さくすることができ、検出コ
イル8,9、検出回路14に設けられたトランジスタ、
コンデンサ、抵抗などの発熱が減り、パワーオンドリフ
ト、経時変化、経年変化が小さくなり、信頼性も向上す
る。
イル8.9の印加電流を小さくすることができ、検出コ
イル8,9、検出回路14に設けられたトランジスタ、
コンデンサ、抵抗などの発熱が減り、パワーオンドリフ
ト、経時変化、経年変化が小さくなり、信頼性も向上す
る。
なお、接着剤としてはフィルム状接着剤を用いたが、液
状の接着剤を用いても良い。
状の接着剤を用いても良い。
〔発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、受動軸の外周に厚さが
20−以上100Pa以下のエポキシ系接着剤を介して
細長い形状の磁性層を接着しており、接着剤の厚さが薄
いために受動軸から磁性層への応力伝播性が向上し、ト
ルクの検出感度が向上する。又、接着剤の厚さが薄いた
めに接着強度も向上し、信頼性が向上する。さらに、検
出感度の向上により効率も向上し、検出コイルの電流を
小さくすることができるので、発熱が減少して寿命を長
くすることができる。
20−以上100Pa以下のエポキシ系接着剤を介して
細長い形状の磁性層を接着しており、接着剤の厚さが薄
いために受動軸から磁性層への応力伝播性が向上し、ト
ルクの検出感度が向上する。又、接着剤の厚さが薄いた
めに接着強度も向上し、信頼性が向上する。さらに、検
出感度の向上により効率も向上し、検出コイルの電流を
小さくすることができるので、発熱が減少して寿命を長
くすることができる。
第1図はこの発明によるトルク検出器の構成図、第2図
は接着剤の厚さとそのせん断強度との関係図、第3図は
接着剤の厚さと応力伝播比との関係図である。 ■・・・受動軸、5.6・・・磁性層、8.9・・・検
出コイル。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図
は接着剤の厚さとそのせん断強度との関係図、第3図は
接着剤の厚さと応力伝播比との関係図である。 ■・・・受動軸、5.6・・・磁性層、8.9・・・検
出コイル。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)トルクを受ける受動軸と、受動軸の外周に厚さが
20μm以上100μm以下のエポキシ系接着剤を介し
て軸方向に対して所定の角度をもって固着された高磁歪
材からなる複数条の細長い磁性層、磁性層の周囲にギャ
ップを介して配設され、受動軸に加わるトルクによる磁
性層の透磁率変化を検出する検出コイルを備えたことを
特徴とするトルク検出器。 - (2)磁性層がアモルファス金属であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のトルク検出器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32200887A JPH01162121A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | トルク検出器 |
| US07/346,112 US4954215A (en) | 1987-07-21 | 1988-07-20 | Method for manufacture stress detector |
| PCT/JP1988/000727 WO1989000770A1 (fr) | 1987-07-21 | 1988-07-20 | Production d'un detecteur de contraintes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32200887A JPH01162121A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | トルク検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162121A true JPH01162121A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18138888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32200887A Pending JPH01162121A (ja) | 1987-07-21 | 1987-12-18 | トルク検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01162121A (ja) |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32200887A patent/JPH01162121A/ja active Pending
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