JPH0116228B2 - - Google Patents
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- JPH0116228B2 JPH0116228B2 JP56039916A JP3991681A JPH0116228B2 JP H0116228 B2 JPH0116228 B2 JP H0116228B2 JP 56039916 A JP56039916 A JP 56039916A JP 3991681 A JP3991681 A JP 3991681A JP H0116228 B2 JPH0116228 B2 JP H0116228B2
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- Japan
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- reinforcing bars
- vertical reinforcing
- reinforcing bar
- vertical
- welding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F27/00—Making wire network, i.e. wire nets
- B21F27/08—Making wire network, i.e. wire nets with additional connecting elements or material at crossings
- B21F27/10—Making wire network, i.e. wire nets with additional connecting elements or material at crossings with soldered or welded crossings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F27/00—Making wire network, i.e. wire nets
- B21F27/12—Making special types or portions of network by methods or means specially adapted therefor
- B21F27/20—Making special types or portions of network by methods or means specially adapted therefor of plaster-carrying network
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金網の編成方法およびその装置に関
するものである。
するものである。
軽量気泡コンクリート版用補強鉄筋籠の製造用
金網は、並列した複数本の縦鉄筋の上に横鉄筋を
所定の間隔で溶接したものであり、その構造から
して並列して縦送りされる縦鉄筋の上に横鉄筋を
供給して縦鉄筋と横鉄筋を溶接して編成されるの
が一般的である。この方法を採つて金網を自動的
に編成する場合、従来、特公昭53−22062号公報
や特公昭53−34599号公報に見られるように、縦
鉄筋を間欠的に縦送りし、その際の引張りを有効
に利用してコイル状の鉄筋を直線化すると共に、
縦鉄筋の送り停止毎に縦鉄筋と横鉄筋を溶接し、
次いで縦鉄筋を所定長さで切断することが行われ
ていた。
金網は、並列した複数本の縦鉄筋の上に横鉄筋を
所定の間隔で溶接したものであり、その構造から
して並列して縦送りされる縦鉄筋の上に横鉄筋を
供給して縦鉄筋と横鉄筋を溶接して編成されるの
が一般的である。この方法を採つて金網を自動的
に編成する場合、従来、特公昭53−22062号公報
や特公昭53−34599号公報に見られるように、縦
鉄筋を間欠的に縦送りし、その際の引張りを有効
に利用してコイル状の鉄筋を直線化すると共に、
縦鉄筋の送り停止毎に縦鉄筋と横鉄筋を溶接し、
次いで縦鉄筋を所定長さで切断することが行われ
ていた。
しかしながら、直線化された縦鉄筋には直線化
に際し生じた内部歪がそのままである。それ故、
横鉄筋が溶接される際に、内部歪が溶接により倍
加され、金網の編成中から横鉄筋が面外方向に曲
がつてしまう。このため、1個のトランスから複
数の電極に通電して縦横の鉄筋どうしを溶接する
従来の溶接方式では鉄筋に対する加圧力が各溶接
点で異なつてしまい、各電極における電流値が調
整できず、所定の溶接品質を得ることが困難であ
つた。しかも、前述の通り縦鉄筋が曲がると、金
網が大きく反つてしまい製品精度が悪く、従つて
製品品質の面で問題があつた。また、縦鉄筋の本
数より予備分多い個数のコイル状鉄筋を設備して
おく必要があり、その設備スペースは極めて大き
く、装置のコンパクト化に限度があつた。
に際し生じた内部歪がそのままである。それ故、
横鉄筋が溶接される際に、内部歪が溶接により倍
加され、金網の編成中から横鉄筋が面外方向に曲
がつてしまう。このため、1個のトランスから複
数の電極に通電して縦横の鉄筋どうしを溶接する
従来の溶接方式では鉄筋に対する加圧力が各溶接
点で異なつてしまい、各電極における電流値が調
整できず、所定の溶接品質を得ることが困難であ
つた。しかも、前述の通り縦鉄筋が曲がると、金
網が大きく反つてしまい製品精度が悪く、従つて
製品品質の面で問題があつた。また、縦鉄筋の本
数より予備分多い個数のコイル状鉄筋を設備して
おく必要があり、その設備スペースは極めて大き
く、装置のコンパクト化に限度があつた。
本発明は前記課題を解決するために創案された
もので、コイル状鉄筋を直線化した後一定長さに
切断して内部歪を無くした縦鉄筋を用いることに
より金網の反りの原因を解消しておき、前記縦鉄
筋を横送りで金網編成のための移送ラインに供給
することにより品質の良い金網を編成できる方法
および装置を提供することを目的とするものであ
る。また、本発明は、所定長さに切断された縦鉄
筋を用いて、第13図に見られる軽量気泡コンク
リート用補強鉄筋籠の製造に用いられる金網、即
ち、金網内における横鉄筋間隔が金網中央部で大
きくなつており、金網前後の端部に近接して最初
と最後の横鉄筋を有している金網を効率良く編成
できる方法および装置を提供することを目的とす
るものである。
もので、コイル状鉄筋を直線化した後一定長さに
切断して内部歪を無くした縦鉄筋を用いることに
より金網の反りの原因を解消しておき、前記縦鉄
筋を横送りで金網編成のための移送ラインに供給
することにより品質の良い金網を編成できる方法
および装置を提供することを目的とするものであ
る。また、本発明は、所定長さに切断された縦鉄
筋を用いて、第13図に見られる軽量気泡コンク
リート用補強鉄筋籠の製造に用いられる金網、即
ち、金網内における横鉄筋間隔が金網中央部で大
きくなつており、金網前後の端部に近接して最初
と最後の横鉄筋を有している金網を効率良く編成
できる方法および装置を提供することを目的とす
るものである。
本発明方法は、
(A) 切断された所定長さの縦鉄筋をエンドレスの
爪付きコンベア上に1本ずつ供給し、該コンベ
アを利用して鉄筋一時受台上に複数本の縦鉄筋
を所定間隔で並列配置し、その鉄筋一時受台下
部に鉄筋が存在しないときに、前記縦鉄筋群の
並列状態を保つたまま鉄筋の縦送りする工程. (B) 供給された縦鉄筋群を溶接機方向へ縦送りす
る工程. (C) 溶接機の電極の手前に設けられ、所定の間隔
で前後進可能な可動グリツパーにより縦鉄筋群
を順次移動させる工程. (D) 前記の可動グリツパーとは独立して溶接機の
電極の後段にストツパーを有する可動グリツパ
ーにより縦鉄筋群を順次移動させる工程. (E) 溶接機の電極位置に横鉄筋を1本ずつ供給す
る工程. (F) 縦鉄筋群に横鉄筋を溶接機の電極位置にて溶
接する工程. 以上の(A)〜(F)の工程を少なくとも有することを
特徴とする金網の編成方法である。
爪付きコンベア上に1本ずつ供給し、該コンベ
アを利用して鉄筋一時受台上に複数本の縦鉄筋
を所定間隔で並列配置し、その鉄筋一時受台下
部に鉄筋が存在しないときに、前記縦鉄筋群の
並列状態を保つたまま鉄筋の縦送りする工程. (B) 供給された縦鉄筋群を溶接機方向へ縦送りす
る工程. (C) 溶接機の電極の手前に設けられ、所定の間隔
で前後進可能な可動グリツパーにより縦鉄筋群
を順次移動させる工程. (D) 前記の可動グリツパーとは独立して溶接機の
電極の後段にストツパーを有する可動グリツパ
ーにより縦鉄筋群を順次移動させる工程. (E) 溶接機の電極位置に横鉄筋を1本ずつ供給す
る工程. (F) 縦鉄筋群に横鉄筋を溶接機の電極位置にて溶
接する工程. 以上の(A)〜(F)の工程を少なくとも有することを
特徴とする金網の編成方法である。
また、本発明装置は、切断された所定長さの縦
鉄筋2を横送りで所定間隔に並列配置して供給す
る横送り装置5と、該横送り装置5により送られ
た並列配置された縦鉄筋群2Aを縦鉄筋移送装置
1に縦送りで供給する縦送り装置4とからなる縦
鉄筋供給装置3と、 縦送り装置4から供給される複数本の縦鉄筋を
掴持して間欠的に縦送りする縦鉄筋移送装置1
と、 前記縦鉄筋移送装置1を介し縦送りされた縦鉄
筋の上に横鉄筋を所定間隔で供給する横鉄筋供給
装置6と、 横鉄筋供給装置6を介し供給された横鉄筋を縦
鉄筋にその送り停止毎に溶接する溶接機8とを備
え、 前記横送り装置5は、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列装置とから構成されていると共に、 前記縦鉄筋移送装置1は、溶接機8の電極位置
より手前に設けられた進行方向のストツパー24
と後退方向のストツパー25との間で前後進可能
な可動グリツパー12と、 溶接機8の電極位置より後段に前記可動グリツ
パー12とは独立して設けられていると共に退出
可能なロツド22a付の複数のシリンダ22をス
トツパーとして進行方向に有する可動グリツパー
11と から構成されていることを特徴とする金網の編成
装置である。
鉄筋2を横送りで所定間隔に並列配置して供給す
る横送り装置5と、該横送り装置5により送られ
た並列配置された縦鉄筋群2Aを縦鉄筋移送装置
1に縦送りで供給する縦送り装置4とからなる縦
鉄筋供給装置3と、 縦送り装置4から供給される複数本の縦鉄筋を
掴持して間欠的に縦送りする縦鉄筋移送装置1
と、 前記縦鉄筋移送装置1を介し縦送りされた縦鉄
筋の上に横鉄筋を所定間隔で供給する横鉄筋供給
装置6と、 横鉄筋供給装置6を介し供給された横鉄筋を縦
鉄筋にその送り停止毎に溶接する溶接機8とを備
え、 前記横送り装置5は、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列装置とから構成されていると共に、 前記縦鉄筋移送装置1は、溶接機8の電極位置
より手前に設けられた進行方向のストツパー24
と後退方向のストツパー25との間で前後進可能
な可動グリツパー12と、 溶接機8の電極位置より後段に前記可動グリツ
パー12とは独立して設けられていると共に退出
可能なロツド22a付の複数のシリンダ22をス
トツパーとして進行方向に有する可動グリツパー
11と から構成されていることを特徴とする金網の編成
装置である。
以下、本発明装置の一例を図示する実施例によ
り説明する。
り説明する。
第1図、第2図はそれぞれ装置の配置構成を概
略的に示しており、第1図に示した装置は、縦鉄
筋供給装置3と縦鉄筋移送装置1と横鉄筋供給装
置6と溶接機8とからなる本発明の装置に、更に
金網積重ね装置9を有している。
略的に示しており、第1図に示した装置は、縦鉄
筋供給装置3と縦鉄筋移送装置1と横鉄筋供給装
置6と溶接機8とからなる本発明の装置に、更に
金網積重ね装置9を有している。
縦鉄筋供給装置3は、第1図にも見られるよう
に、切断された所定長さの縦鉄筋2を横送りで所
定間隔に並列配置して供給する横送り装置5と、
該装置5により送られた並列配置された縦鉄筋群
2Aを縦鉄筋移送装置1に供給する縦送り装置4
とからなつている。
に、切断された所定長さの縦鉄筋2を横送りで所
定間隔に並列配置して供給する横送り装置5と、
該装置5により送られた並列配置された縦鉄筋群
2Aを縦鉄筋移送装置1に供給する縦送り装置4
とからなつている。
また、横送り装置5は、第1図、第5図、第8
図、第9図に示す如く、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列装置とから構成されている。尚、第5図は
付帯設備とともに示した第1図に見られる鉄筋供
給装置を詳細に示す正面図であり、第6図はその
右側面図であり、第7図は第5図の装置の部分平
面図であり、第8図は第5図の要部の斜視図であ
り、第9図は第5図の要部の拡大正面図である。
図、第9図に示す如く、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列装置とから構成されている。尚、第5図は
付帯設備とともに示した第1図に見られる鉄筋供
給装置を詳細に示す正面図であり、第6図はその
右側面図であり、第7図は第5図の装置の部分平
面図であり、第8図は第5図の要部の斜視図であ
り、第9図は第5図の要部の拡大正面図である。
これらの図面に示されているように、縦鉄筋供
給装置3の横送り装置5において、切断された所
定長さの縦鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア
44の上に1本ずつ供給する装置は、第5図、第
6図、第8図、第9図に示し、特に第8図と第9
図に明確に示すように、ストツクシユート36と
円板状供給カム37から構成されている。即ち、
図面に示す如く縦鉄筋2のストツクシユート36
の下段にシユート下端を塞ぎつつ互いに同期して
回転できる複数の円板状供給カム37が回転軸3
9を介して設けられている。尚、回転軸39は第
5図に示す架台38に支持されている。また、こ
れら供給カム37は周面に間隔をおき相対応する
鉄筋排出用の係合凹部40を備えており、前記回
転軸39に固定した爪車41をエアシリンダ42
を介し摺動運動させられる爪43とをかみ合せ、
供給カム37が係合凹部40,40の間隔でラチ
エトドライブするようにしてある。このようにし
て切断された所定長さの縦鉄筋2を後述するエン
ドレスの爪付きコンベア44の上に1本ずつ供給
する。
給装置3の横送り装置5において、切断された所
定長さの縦鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア
44の上に1本ずつ供給する装置は、第5図、第
6図、第8図、第9図に示し、特に第8図と第9
図に明確に示すように、ストツクシユート36と
円板状供給カム37から構成されている。即ち、
図面に示す如く縦鉄筋2のストツクシユート36
の下段にシユート下端を塞ぎつつ互いに同期して
回転できる複数の円板状供給カム37が回転軸3
9を介して設けられている。尚、回転軸39は第
5図に示す架台38に支持されている。また、こ
れら供給カム37は周面に間隔をおき相対応する
鉄筋排出用の係合凹部40を備えており、前記回
転軸39に固定した爪車41をエアシリンダ42
を介し摺動運動させられる爪43とをかみ合せ、
供給カム37が係合凹部40,40の間隔でラチ
エトドライブするようにしてある。このようにし
て切断された所定長さの縦鉄筋2を後述するエン
ドレスの爪付きコンベア44の上に1本ずつ供給
する。
尚、第5図に示す装置においては、その右端側
に、鉄筋供給機49から縦鉄筋2が供給されるホ
ツパー50が、後述する振動板33上に縦鉄筋2
を低い高さで供給できるような位置に設けられて
いる。
に、鉄筋供給機49から縦鉄筋2が供給されるホ
ツパー50が、後述する振動板33上に縦鉄筋2
を低い高さで供給できるような位置に設けられて
いる。
また、縦鉄筋供給装置3の横送り装置5の付帯
装置として、第5図に示す如く振動板33とマグ
ネツト34付のコンベア35が設けられている。
尚、第7図はこの部分の平面図である。即ち、第
5図に示す装置では、上部右端側にバイブレータ
32を介し振動が与えられる振動板33が存在
し、その下部に、周囲にマグネツト34を有する
コンベア35が第7図に示すように複数基設設け
られている。この装置に縦鉄筋をホツパー50か
ら複数本ずつこの装置に供給し、この装置で切断
された所定長さの縦鉄筋2を振動板33を介して
振動させて縦鉄筋2の互いの絡みをほぐしつつマ
グネツト34を介し吸着移動させて横送りにより
第5図や第8図や第9図に示すストツクシユート
36に供給可能にしている。
装置として、第5図に示す如く振動板33とマグ
ネツト34付のコンベア35が設けられている。
尚、第7図はこの部分の平面図である。即ち、第
5図に示す装置では、上部右端側にバイブレータ
32を介し振動が与えられる振動板33が存在
し、その下部に、周囲にマグネツト34を有する
コンベア35が第7図に示すように複数基設設け
られている。この装置に縦鉄筋をホツパー50か
ら複数本ずつこの装置に供給し、この装置で切断
された所定長さの縦鉄筋2を振動板33を介して
振動させて縦鉄筋2の互いの絡みをほぐしつつマ
グネツト34を介し吸着移動させて横送りにより
第5図や第8図や第9図に示すストツクシユート
36に供給可能にしている。
前述した供給カム37の下段には、第8図、第
9図に示す如くエンドレスの爪付きコンベア44
並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄筋並列配置
装置が設けられている。即ち、複数基の爪付きコ
ンベア44が、その上下平行部44A,44Bを
間欠的に入れ換え自在にかつ駆動自在になるよう
にエンドレスに設けられている。そして、この爪
付きコンベア44の上に縦鉄筋2を1本ずつ提供
する前述の供給カム37がエアシリンダ42を介
して制御されることによりコンベア44の所定の
爪44a間を選択して縦鉄筋2が供給されるよう
に構成されている。更に、第9図に示す如く、エ
ンドレスの爪付きコンベア44の下面に接して鉄
筋一時受台45が設けられている。鉄筋一時受台
45は、第9図〜第12図に示す如く縦鉄筋2の
太さより僅かに大きい間隔で架台38に列設され
た複数の逆L字形可動片48からなり、いずれも
上端が面一となるよう上方に突出している。
9図に示す如くエンドレスの爪付きコンベア44
並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄筋並列配置
装置が設けられている。即ち、複数基の爪付きコ
ンベア44が、その上下平行部44A,44Bを
間欠的に入れ換え自在にかつ駆動自在になるよう
にエンドレスに設けられている。そして、この爪
付きコンベア44の上に縦鉄筋2を1本ずつ提供
する前述の供給カム37がエアシリンダ42を介
して制御されることによりコンベア44の所定の
爪44a間を選択して縦鉄筋2が供給されるよう
に構成されている。更に、第9図に示す如く、エ
ンドレスの爪付きコンベア44の下面に接して鉄
筋一時受台45が設けられている。鉄筋一時受台
45は、第9図〜第12図に示す如く縦鉄筋2の
太さより僅かに大きい間隔で架台38に列設され
た複数の逆L字形可動片48からなり、いずれも
上端が面一となるよう上方に突出している。
エンドレスの爪付きコンベア44の上部平行部
44A上に所定間隔で並列して配置された縦鉄筋
2は、前記エンドレスの爪付きコンベア44によ
り、該コンベア44の爪44aを鉄筋ストツパー
としてコンベア44の下部平行部44Bに接して
設けられた鉄筋一時受台45上に所定の間隔で並
列配置される。このようにコンベア44を介し並
列配置された複数本の縦鉄筋2がそれぞれ鉄筋一
時受台45の固定片46,46間にて可動片48
上に支持されるように構成されている。この状態
を第10図に示す。第11図に示す如く、可動片
48を操作部材47で移動させると、該部材47
は移動しても縦鉄筋2が横に移動することがな
く、縦鉄筋2は並列状態を保つて固定片46,4
6間に落下して、後述する送りローラ30の溝2
9に縦鉄筋2を定置させ得る。
44A上に所定間隔で並列して配置された縦鉄筋
2は、前記エンドレスの爪付きコンベア44によ
り、該コンベア44の爪44aを鉄筋ストツパー
としてコンベア44の下部平行部44Bに接して
設けられた鉄筋一時受台45上に所定の間隔で並
列配置される。このようにコンベア44を介し並
列配置された複数本の縦鉄筋2がそれぞれ鉄筋一
時受台45の固定片46,46間にて可動片48
上に支持されるように構成されている。この状態
を第10図に示す。第11図に示す如く、可動片
48を操作部材47で移動させると、該部材47
は移動しても縦鉄筋2が横に移動することがな
く、縦鉄筋2は並列状態を保つて固定片46,4
6間に落下して、後述する送りローラ30の溝2
9に縦鉄筋2を定置させ得る。
このように、例示した装置においては、縦鉄筋
供給装置3の横送り装置5は、ストツクシユート
36と、その下段に設けられた係合凹部40を有
する円板状カム37と、複数基のエンドレスの爪
付きコンベア44と、該コンベア44に接して設
けられた鉄筋受台45とから構成されている。
供給装置3の横送り装置5は、ストツクシユート
36と、その下段に設けられた係合凹部40を有
する円板状カム37と、複数基のエンドレスの爪
付きコンベア44と、該コンベア44に接して設
けられた鉄筋受台45とから構成されている。
縦鉄筋供給装置3の縦送り装置4は、第5図、
第6図に示す如く周面に相対応する鉄筋定置支持
用の係合溝29(例えばn本の溝29)を所定間
隔で有し、複数本並設された送りローラ30と回
転型電磁石31とからなり、縦鉄筋供給装置3の
横送り装置5により供給された並列された縦鉄筋
2を縦方向に送る装置であり、次工程の縦鉄筋移
送装置1へ送るための装置である。図面に示した
装置では、架台38の上に設けられた送りローラ
30の他に、第3図で示される縦鉄筋の移送ガイ
ド26,26′に縦鉄筋2が送り込めるように、
第1図や第2図、第3図に見られるように回転型
電磁石31が後述する可動グリツパー12の側に
前記送りローラ30と並列に設けられている。そ
して、これらローラ30,31は同期した回転駆
動や停止が自在にされている。このように回転型
電磁石31を設けると、後述するように、第3図
に見られるストツパー28の位置まで縦鉄筋群2
Aを縦送りできる。
第6図に示す如く周面に相対応する鉄筋定置支持
用の係合溝29(例えばn本の溝29)を所定間
隔で有し、複数本並設された送りローラ30と回
転型電磁石31とからなり、縦鉄筋供給装置3の
横送り装置5により供給された並列された縦鉄筋
2を縦方向に送る装置であり、次工程の縦鉄筋移
送装置1へ送るための装置である。図面に示した
装置では、架台38の上に設けられた送りローラ
30の他に、第3図で示される縦鉄筋の移送ガイ
ド26,26′に縦鉄筋2が送り込めるように、
第1図や第2図、第3図に見られるように回転型
電磁石31が後述する可動グリツパー12の側に
前記送りローラ30と並列に設けられている。そ
して、これらローラ30,31は同期した回転駆
動や停止が自在にされている。このように回転型
電磁石31を設けると、後述するように、第3図
に見られるストツパー28の位置まで縦鉄筋群2
Aを縦送りできる。
縦鉄筋移送装置1は、縦送り装置4から供給さ
れる並列した複数本の縦鉄筋2を掴持して間欠的
に縦送りする装置であり、第2図、第3図、第4
図に示される如く構成されている。
れる並列した複数本の縦鉄筋2を掴持して間欠的
に縦送りする装置であり、第2図、第3図、第4
図に示される如く構成されている。
即ち、縦鉄筋移送装置1は、後述する溶接機8
の電極位置の手前(前段)に設けられた可動グリ
ツパー12と、溶接機8の電極位置の後段に設け
られた可動グリツパー11とから構成されてい
る。そして、溶接機8の電極位置の手前に設けら
れた可動グリツパー12は、所定の間隔で前後進
可能であり、縦鉄筋群2Aを順次移動させるため
に、進行方向のストツパー24と後退方向のスト
ツパー25とが設けられ、これらのストツパーの
間で前後進可能になつている。また、溶接機8の
電極位置の後段に設けられた可動グリツパー11
は、前述の可動グリツパー12とは独立して設け
られたものであり、その進行方向に選択可能な複
数個のストツパーを有し、縦鉄筋群を順次移動さ
せるものである。即ち、退出可能なロツド22a
付のシリンダ22をストツパーとして進行方向に
有するものである。
の電極位置の手前(前段)に設けられた可動グリ
ツパー12と、溶接機8の電極位置の後段に設け
られた可動グリツパー11とから構成されてい
る。そして、溶接機8の電極位置の手前に設けら
れた可動グリツパー12は、所定の間隔で前後進
可能であり、縦鉄筋群2Aを順次移動させるため
に、進行方向のストツパー24と後退方向のスト
ツパー25とが設けられ、これらのストツパーの
間で前後進可能になつている。また、溶接機8の
電極位置の後段に設けられた可動グリツパー11
は、前述の可動グリツパー12とは独立して設け
られたものであり、その進行方向に選択可能な複
数個のストツパーを有し、縦鉄筋群を順次移動さ
せるものである。即ち、退出可能なロツド22a
付のシリンダ22をストツパーとして進行方向に
有するものである。
第2図や第3図に示した可動グリツパー11
は、鉄筋移送方向に進退自在となるように、か
つ、前進に際し各縦鉄筋2を掴持するように、後
退に際し解放するように構成されている。更に、
可動グリツパー11の最終的な解放後退に際し、
必要に応じて、第1図に示すように鉄筋積重ね装
置9の前方に設けているコンベアで金網10を引
き取るようにしても良く、また縦鉄筋2を掴持す
る固定グリツパー(図示せず。構造はシリンダー
17,18を設けずに固定したものである。)を
更に後段に配しても良い。
は、鉄筋移送方向に進退自在となるように、か
つ、前進に際し各縦鉄筋2を掴持するように、後
退に際し解放するように構成されている。更に、
可動グリツパー11の最終的な解放後退に際し、
必要に応じて、第1図に示すように鉄筋積重ね装
置9の前方に設けているコンベアで金網10を引
き取るようにしても良く、また縦鉄筋2を掴持す
る固定グリツパー(図示せず。構造はシリンダー
17,18を設けずに固定したものである。)を
更に後段に配しても良い。
可動グリツパー12も、可動グリツパー11と
同様に縦鉄筋移送方向に進退自在で、前進に際
し、各縦鉄筋2を掴持するように、後退に際し解
放するように構成されている。
同様に縦鉄筋移送方向に進退自在で、前進に際
し、各縦鉄筋2を掴持するように、後退に際し解
放するように構成されている。
尚、各グリツパーには、第3図に示し、グリツ
パー12を代表例として示した第4図に示される
ように、縦鉄筋2がその上部に沿つて横切る受台
13が設けられ、その両端部下部に竪型のエアシ
リンダ14が設けられている。更に、受台13に
は、これらエアシリンダ14の作動により上下動
自在な押え15が設けられている。この押え15
の上下により縦鉄筋2が掴持・解放される。ま
た、第4図に示す可動グリツパー11,12にお
いては前記受台13が第4図に示す如くガイド1
6を介しその進退をガイドされるものとしてい
る。可動グリツパー11,12の受台13の下部
にエアシリンダ17,18を設けたレバー18が
リンク20を介し連結されて、進退方向前後に急
速移動できるように構成されている。
パー12を代表例として示した第4図に示される
ように、縦鉄筋2がその上部に沿つて横切る受台
13が設けられ、その両端部下部に竪型のエアシ
リンダ14が設けられている。更に、受台13に
は、これらエアシリンダ14の作動により上下動
自在な押え15が設けられている。この押え15
の上下により縦鉄筋2が掴持・解放される。ま
た、第4図に示す可動グリツパー11,12にお
いては前記受台13が第4図に示す如くガイド1
6を介しその進退をガイドされるものとしてい
る。可動グリツパー11,12の受台13の下部
にエアシリンダ17,18を設けたレバー18が
リンク20を介し連結されて、進退方向前後に急
速移動できるように構成されている。
各受台13の下部には、更に進退方向前後にそ
れぞれ向くシヨツクアブソーバー21,21′が
取り付けられ、ストツパーによる停止の際のシヨ
ツクを和らげている。また、可動グリツパー11
による鉄筋送り量を自在に調節して規定するため
に、シヨツクアブソーバー21の前方に、複数の
エアシリンダ22が横向きで所定間隔をおき設け
られている。送り量を調節するためには、いずれ
かのエアシリンダ22のロツド22aを突出させ
て、該突出したロツド22aでシヨツクアブソー
バー21を受け止める。このようにして受台13
の前進端を定める。
れぞれ向くシヨツクアブソーバー21,21′が
取り付けられ、ストツパーによる停止の際のシヨ
ツクを和らげている。また、可動グリツパー11
による鉄筋送り量を自在に調節して規定するため
に、シヨツクアブソーバー21の前方に、複数の
エアシリンダ22が横向きで所定間隔をおき設け
られている。送り量を調節するためには、いずれ
かのエアシリンダ22のロツド22aを突出させ
て、該突出したロツド22aでシヨツクアブソー
バー21を受け止める。このようにして受台13
の前進端を定める。
また、シヨツクアブソーバー21′の後方には
ストツパー23が設けられ、これによりシヨツク
アブソーバー21′を受け止めることによつて受
台13の後退端を定めている。このようにして可
動グリツパー11は所望に間隔で前後進できるよ
うに構成されている。
ストツパー23が設けられ、これによりシヨツク
アブソーバー21′を受け止めることによつて受
台13の後退端を定めている。このようにして可
動グリツパー11は所望に間隔で前後進できるよ
うに構成されている。
一方、可動グリツパー12による鉄筋送り量を
規定するために、可動グリツパー12に設けられ
たシヨツクアブソーバー21の前方にはストツパ
ー24が、またシヨツクアブソーバー21′の後
方にはストツパー25が設けられ、これらストツ
パー24,25により可動グリツパー12のシヨ
ツクアブソーバー21,21′を受け止め、それ
により受台13の前進端および後退端を定めてい
る。このようにして可動グリツパー12も所定の
間隔で前後進できるよう構成されている。
規定するために、可動グリツパー12に設けられ
たシヨツクアブソーバー21の前方にはストツパ
ー24が、またシヨツクアブソーバー21′の後
方にはストツパー25が設けられ、これらストツ
パー24,25により可動グリツパー12のシヨ
ツクアブソーバー21,21′を受け止め、それ
により受台13の前進端および後退端を定めてい
る。このようにして可動グリツパー12も所定の
間隔で前後進できるよう構成されている。
このように縦鉄筋群2Aは、前述した縦鉄筋移
送装置1や、可動グリツパー12や、可動グリツ
パー11により、関欠的に縦送りされるのであ
る。
送装置1や、可動グリツパー12や、可動グリツ
パー11により、関欠的に縦送りされるのであ
る。
尚、後で後述する横鉄筋供給装置6および溶接
機8に、その運転開始前に縦鉄筋2をセツト保持
するために、鉄筋移送ガイド26,26′が設け
られている。また、鉄筋移送ガイド26,26′
により保持された縦鉄筋2の先端の位置決めする
ために、エアシリンダ27により突出自在なスト
ツパー28が設けられている。そして、鉄筋移送
ガイド26,26′とストツパー28とは、可動
グリツパー11,12の動きを阻害しないように
設けられている。このストツパー28の位置まで
鉄筋群2Aが前述の縦鉄筋移送装置1により縦送
りされてくる。
機8に、その運転開始前に縦鉄筋2をセツト保持
するために、鉄筋移送ガイド26,26′が設け
られている。また、鉄筋移送ガイド26,26′
により保持された縦鉄筋2の先端の位置決めする
ために、エアシリンダ27により突出自在なスト
ツパー28が設けられている。そして、鉄筋移送
ガイド26,26′とストツパー28とは、可動
グリツパー11,12の動きを阻害しないように
設けられている。このストツパー28の位置まで
鉄筋群2Aが前述の縦鉄筋移送装置1により縦送
りされてくる。
横鉄筋供給装置6は、このように、縦鉄筋移送
装置1を介し縦送りされてきた縦鉄筋群2Aの上
に横鉄筋7を所定間隔で供給する装置であり、第
1図〜第3図に示す装置では、ストツクシユート
51と、該シユート51の上段に設けられた横鉄
筋7のホツパー57並びに鉄筋取出し機58と、
ストツクシユート51の下段に設けられた供給カ
ム53とから構成されている。この供給カム53
は、周面に間隔をおき相対応する鉄筋排出用の係
合凹部52を有する複数の円板状の供給カムであ
り、この供給カム53はエアシリンダ(図示せ
ず)により互いに同期して回転駆動できるように
構成されている。そして、供給カム53を介して
ストツクシユート51内から供給された横鉄筋7
をガイド受部材54を介し溶接機8の上下電極5
5,56間に定置し得るように構成されている。
装置1を介し縦送りされてきた縦鉄筋群2Aの上
に横鉄筋7を所定間隔で供給する装置であり、第
1図〜第3図に示す装置では、ストツクシユート
51と、該シユート51の上段に設けられた横鉄
筋7のホツパー57並びに鉄筋取出し機58と、
ストツクシユート51の下段に設けられた供給カ
ム53とから構成されている。この供給カム53
は、周面に間隔をおき相対応する鉄筋排出用の係
合凹部52を有する複数の円板状の供給カムであ
り、この供給カム53はエアシリンダ(図示せ
ず)により互いに同期して回転駆動できるように
構成されている。そして、供給カム53を介して
ストツクシユート51内から供給された横鉄筋7
をガイド受部材54を介し溶接機8の上下電極5
5,56間に定置し得るように構成されている。
溶接機8は、横鉄筋供給装置6を介し供給され
た横鉄筋を縦鉄筋群2Aにその送り停止毎に溶接
する装置であり、第1図に示される如く、縦鉄筋
2の直角方向に、右側から、第1番、第2番、…
として第n番までの上下電極55,56を設け、
第3図に示す如きトランス59とサイリスタ・ク
ンタクタ(図示せず)と電極55,56をそれぞ
れ対として設けて、各溶接点における電流値を、
各電極毎に、制御調節できるようにしている。ま
た、縦鉄筋移送装置1により供給される縦鉄筋2
に合わせて、実際に溶接に使用する電極を選択で
きるようにしており、第3図に示す如く、各上部
電極55はエアシリンダ60により上下自在にさ
れている。
た横鉄筋を縦鉄筋群2Aにその送り停止毎に溶接
する装置であり、第1図に示される如く、縦鉄筋
2の直角方向に、右側から、第1番、第2番、…
として第n番までの上下電極55,56を設け、
第3図に示す如きトランス59とサイリスタ・ク
ンタクタ(図示せず)と電極55,56をそれぞ
れ対として設けて、各溶接点における電流値を、
各電極毎に、制御調節できるようにしている。ま
た、縦鉄筋移送装置1により供給される縦鉄筋2
に合わせて、実際に溶接に使用する電極を選択で
きるようにしており、第3図に示す如く、各上部
電極55はエアシリンダ60により上下自在にさ
れている。
尚、本発明の装置は、切断された所定長さの縦
鉄筋2を横送りで所定間隔に並列配置して供給す
る横送り装置5と、該装置5により送られた並列
配置された縦鉄筋群2Aを縦鉄筋移送装置1に縦
送りで供給する縦送り装置4とからなる縦鉄筋供
給装置3と、 前記縦送り装置4とから供給される複数本の縦
鉄筋を掴持して間欠的に縦送りする縦鉄筋移送装
置1と、 前記縦鉄筋移送装置1を介し縦送りされた縦鉄
筋の上に横鉄筋を所定間隔で供給する横鉄筋供給
装置6と、 該装置6を介し供給された横鉄筋を縦鉄筋にそ
の送り停止毎に溶接する溶接機8とを備え、 前記横送り装置5は、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列配置装置とから構成されていると共に、 前記縦鉄筋磯装置1は、溶接機8の電極位置よ
り手前に設けられて進行方向のストツパー24と
後退方向のストツパー25との間で前後進可能な
可動グリツパー12と、溶接機8の電極位置より
後段に前記可動グリツパー12とは独立して設け
られていると共に退出可能なロツド22a付の複
数のシリンダ22をストツパーとして進行方向に
有する可動グリツパー11とから構成されている
ことを特徴とする金網の編成装置であり、各部分
の装置は必ずしも上記の実施例で詳細に述べた装
置でなくとも良いのは当然である。そして、第1
図に示されている金網積重ね装置9は、本発明の
装置の付帯装置であり、編成され移送装置1によ
り送り出される金網10を順次積重ねるための装
置である。
鉄筋2を横送りで所定間隔に並列配置して供給す
る横送り装置5と、該装置5により送られた並列
配置された縦鉄筋群2Aを縦鉄筋移送装置1に縦
送りで供給する縦送り装置4とからなる縦鉄筋供
給装置3と、 前記縦送り装置4とから供給される複数本の縦
鉄筋を掴持して間欠的に縦送りする縦鉄筋移送装
置1と、 前記縦鉄筋移送装置1を介し縦送りされた縦鉄
筋の上に横鉄筋を所定間隔で供給する横鉄筋供給
装置6と、 該装置6を介し供給された横鉄筋を縦鉄筋にそ
の送り停止毎に溶接する溶接機8とを備え、 前記横送り装置5は、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列配置装置とから構成されていると共に、 前記縦鉄筋磯装置1は、溶接機8の電極位置よ
り手前に設けられて進行方向のストツパー24と
後退方向のストツパー25との間で前後進可能な
可動グリツパー12と、溶接機8の電極位置より
後段に前記可動グリツパー12とは独立して設け
られていると共に退出可能なロツド22a付の複
数のシリンダ22をストツパーとして進行方向に
有する可動グリツパー11とから構成されている
ことを特徴とする金網の編成装置であり、各部分
の装置は必ずしも上記の実施例で詳細に述べた装
置でなくとも良いのは当然である。そして、第1
図に示されている金網積重ね装置9は、本発明の
装置の付帯装置であり、編成され移送装置1によ
り送り出される金網10を順次積重ねるための装
置である。
次に、上記実施例の金網編成装置を使用した金
網の編成方法を説明する。
網の編成方法を説明する。
この方法は次の(イ)〜(ヌ)の工程よりなつている。
即ち、 (イ) 第5図に示す縦鉄筋供給装置3の横送り装置
5のバイブレータ32を作動させ振動板33に
振動を与えると共に、コンベア35を駆動す
る。このとき、ホツパー50内の縦鉄筋2は振
動しつつ振動板33上に供給され、縦鉄筋2が
振動されつつコンベア35のマグネツト34に
より吸着されつつ移動させられて、縦鉄筋2が
複数本ずつ横送りによりストツクシユート36
に揃整状態で供給される。このような振動板3
3を用いた移送ラインとすることにより、縦鉄
筋の絡みがほぐされつつ、ストツクシユート3
6に縦鉄筋を揃えて整列させることができる。
即ち、 (イ) 第5図に示す縦鉄筋供給装置3の横送り装置
5のバイブレータ32を作動させ振動板33に
振動を与えると共に、コンベア35を駆動す
る。このとき、ホツパー50内の縦鉄筋2は振
動しつつ振動板33上に供給され、縦鉄筋2が
振動されつつコンベア35のマグネツト34に
より吸着されつつ移動させられて、縦鉄筋2が
複数本ずつ横送りによりストツクシユート36
に揃整状態で供給される。このような振動板3
3を用いた移送ラインとすることにより、縦鉄
筋の絡みがほぐされつつ、ストツクシユート3
6に縦鉄筋を揃えて整列させることができる。
(ロ) 第8図や第9図に示すコンベア44を運転す
ると共に、所定の爪44a,44a間が来る毎
に供給カム37をエアシリンダ42により作動
させて、該爪44a,44a間にストツクシユ
ート36内の縦鉄筋2を供給する。コンベア4
4上に供給された縦鉄筋2は順次鉄筋一時受台
45上に移動供給されて、コンベア44の停止
により鉄筋一時受台45の固定片46,46間
の可動片48の上に並列に配置される。この状
態が第10図に示されている。
ると共に、所定の爪44a,44a間が来る毎
に供給カム37をエアシリンダ42により作動
させて、該爪44a,44a間にストツクシユ
ート36内の縦鉄筋2を供給する。コンベア4
4上に供給された縦鉄筋2は順次鉄筋一時受台
45上に移動供給されて、コンベア44の停止
により鉄筋一時受台45の固定片46,46間
の可動片48の上に並列に配置される。この状
態が第10図に示されている。
(ハ) 送りローラ30の上に縦鉄筋がないことを確
認した後、第11図に示すように鉄筋一時受台
45の操作部材47を作動させて可動片48を
移動する。このとき、前記並列した複数本の縦
鉄筋2(以下、単に縦鉄筋群2Aという。)は、
コンベア44の爪44aによる位置保持作用と
固定片46,46間の位置決め作用により、所
定の位置で落下して送りローラ30の係合溝2
9に係合支持される。
認した後、第11図に示すように鉄筋一時受台
45の操作部材47を作動させて可動片48を
移動する。このとき、前記並列した複数本の縦
鉄筋2(以下、単に縦鉄筋群2Aという。)は、
コンベア44の爪44aによる位置保持作用と
固定片46,46間の位置決め作用により、所
定の位置で落下して送りローラ30の係合溝2
9に係合支持される。
前記(ロ)の工程において、コンベア44の上段
の供給カム37の近傍に、該コンベア44の始
動後に通過する爪44aをカウントするセンサ
ー(図示せず)を設け、例えば該センサーによ
り第1番目、第3番目、第5番目、第9番目の
爪検出信号によつてそれぞれエアシリンダ42
を作動させるようにすれば、縦鉄筋2は鉄筋受
台45における縦鉄筋移送方向に視て右側から
第1番目、第3番目、第5番目、第9番目の固
定片46,46の上に並列配置することができ
る。また、このセンサーにより溶接機8の使用
電極55,56を供給される縦鉄筋群に応じて
問えば第1番目、第3番目、第5番目、第9番
目に設定することもできる。
の供給カム37の近傍に、該コンベア44の始
動後に通過する爪44aをカウントするセンサ
ー(図示せず)を設け、例えば該センサーによ
り第1番目、第3番目、第5番目、第9番目の
爪検出信号によつてそれぞれエアシリンダ42
を作動させるようにすれば、縦鉄筋2は鉄筋受
台45における縦鉄筋移送方向に視て右側から
第1番目、第3番目、第5番目、第9番目の固
定片46,46の上に並列配置することができ
る。また、このセンサーにより溶接機8の使用
電極55,56を供給される縦鉄筋群に応じて
問えば第1番目、第3番目、第5番目、第9番
目に設定することもできる。
(ニ) 送りローラ30の上に並列配置された縦鉄筋
群2Aは、送りローラ30および回転電磁石3
1の回転駆動により、第3図に示す如く、鉄筋
移送ガイド26,26′を貫通しストツパー2
8に当たるまで縦送りされる。このとき、縦鉄
筋群2Aは、後述する工程に示すように、縦鉄
筋移送装置1および溶接機8にセツトされる。
群2Aは、送りローラ30および回転電磁石3
1の回転駆動により、第3図に示す如く、鉄筋
移送ガイド26,26′を貫通しストツパー2
8に当たるまで縦送りされる。このとき、縦鉄
筋群2Aは、後述する工程に示すように、縦鉄
筋移送装置1および溶接機8にセツトされる。
(ホ) この状態で、第3図に示す横鉄筋7の供給カ
ム53を作動する。この作動によりストツクシ
ユート51内の横鉄筋7が1本取出されてガイ
ド受部材54を介し縦鉄筋群2Aの上に載置さ
れる。
ム53を作動する。この作動によりストツクシ
ユート51内の横鉄筋7が1本取出されてガイ
ド受部材54を介し縦鉄筋群2Aの上に載置さ
れる。
(ヘ) 次いで、溶接機8のエアシリンダ60を作動
させて上記電極55を下に移動させて、上下電
極55,56間の縦横鉄筋2,7の交点を加圧
し、この状態でトランスを介して通電し、溶接
する。
させて上記電極55を下に移動させて、上下電
極55,56間の縦横鉄筋2,7の交点を加圧
し、この状態でトランスを介して通電し、溶接
する。
(ト) 次いで、可動グリツパー12を作動させる。
即ち、エアシリンダ14を作動させ押え15を
下げて、1本の横鉄筋7が溶接された縦鉄筋群
2Aを掴持し、かつ、エアシリンダ27を作動
さストツパー28を引つ込めた後、エアシリン
ダ18をストツパー24に当たるまで作動して
縦鉄筋群2Aを早送りし、押え15を上げて、
エアシリンダ17をストツパー25に当たるま
で作動させて、可動グリツパー12を復帰させ
た後に、再度押え15を下げて縦鉄筋2を掴持
させる。
即ち、エアシリンダ14を作動させ押え15を
下げて、1本の横鉄筋7が溶接された縦鉄筋群
2Aを掴持し、かつ、エアシリンダ27を作動
さストツパー28を引つ込めた後、エアシリン
ダ18をストツパー24に当たるまで作動して
縦鉄筋群2Aを早送りし、押え15を上げて、
エアシリンダ17をストツパー25に当たるま
で作動させて、可動グリツパー12を復帰させ
た後に、再度押え15を下げて縦鉄筋2を掴持
させる。
(チ) 前記(ホ)、(ヘ)、(ト)の工程を繰返して行い、可
動
グリツパー12の作動により、縦鉄筋群2Aを
もう一方の可動グリツパー11側に順次移動さ
せる。そこで、可動グリツパー12を解放し、
エアシリンダ17を作動させて後退復帰させ
る。また、可動グリツパー11を作動させて縦
鉄筋群2Aを掴持させる。
動
グリツパー12の作動により、縦鉄筋群2Aを
もう一方の可動グリツパー11側に順次移動さ
せる。そこで、可動グリツパー12を解放し、
エアシリンダ17を作動させて後退復帰させ
る。また、可動グリツパー11を作動させて縦
鉄筋群2Aを掴持させる。
(リ) 次いで、前記(ホ)、(ヘ)の両工程を繰返して行
い、エアシリンダ18を選択したエアシリンダ
22のロツド22aに当たるまで作動して縦鉄
筋契群2Aを早送りする。そして掴持を解放し
た後、エアシリンダ17を作動させて後退復帰
させた後、再度縦鉄筋群2Aを掴持させる。
尚、選択するエアシリンダ22を変えることに
より早送り量を選択することができる。
い、エアシリンダ18を選択したエアシリンダ
22のロツド22aに当たるまで作動して縦鉄
筋契群2Aを早送りする。そして掴持を解放し
た後、エアシリンダ17を作動させて後退復帰
させた後、再度縦鉄筋群2Aを掴持させる。
尚、選択するエアシリンダ22を変えることに
より早送り量を選択することができる。
(ヌ) 前記(リ)の工程を繰返して、所定間隔をおいて
横鉄筋7を縦鉄筋群2Aに取り付けて金網10
を編成した後、該金網10を金網積重ね装置9
に移送して積重ねストツクする。その後、各金
網10は折曲機(図示せず)により折曲してス
ペーサ61を取付けると第13図に示す鉄筋籠
62となる。
横鉄筋7を縦鉄筋群2Aに取り付けて金網10
を編成した後、該金網10を金網積重ね装置9
に移送して積重ねストツクする。その後、各金
網10は折曲機(図示せず)により折曲してス
ペーサ61を取付けると第13図に示す鉄筋籠
62となる。
以上に、実施例の装置を用いた方法を詳述した
が、本発明方法は、 (A) 切断された所定長さの縦鉄筋をエンドレスの
爪付きコンベア上に1本ずつ供給し、該コンベ
アを利用して鉄筋一時受台上に複数本の縦鉄筋
を所定間隔で並列配置し、その鉄筋一時受台下
部に鉄筋が存在しないときに、前記縦鉄筋群の
並列配置状態を保つたまま鉄筋の縦送り装置に
供給する工程. (B) 供給された縦鉄筋群を溶接機方向へ縦送りす
る工程. (C) 溶接機の電極位置の手前に設けられ、所定の
間隔で前後進可能な可動グリツパーにより縦鉄
筋群を順次移動させる工程. (D) 前述の可動グリツパーとは独立して溶接機の
電極位置の後段に設けられ、その進行方向に選
択可能な複数個のストツパーを有する可動グリ
ツパーにより縦鉄筋群を順次移動させる工程. (E) 溶接機の電極位置に横鉄筋を1本ずつ供給す
る工程. (F) 縦鉄筋群に横鉄筋を溶接機の電極位置にて溶
接する工程. 上記の(A)〜(F)の工程を少なくとも有することを
特徴とする金網の編成方法である。
が、本発明方法は、 (A) 切断された所定長さの縦鉄筋をエンドレスの
爪付きコンベア上に1本ずつ供給し、該コンベ
アを利用して鉄筋一時受台上に複数本の縦鉄筋
を所定間隔で並列配置し、その鉄筋一時受台下
部に鉄筋が存在しないときに、前記縦鉄筋群の
並列配置状態を保つたまま鉄筋の縦送り装置に
供給する工程. (B) 供給された縦鉄筋群を溶接機方向へ縦送りす
る工程. (C) 溶接機の電極位置の手前に設けられ、所定の
間隔で前後進可能な可動グリツパーにより縦鉄
筋群を順次移動させる工程. (D) 前述の可動グリツパーとは独立して溶接機の
電極位置の後段に設けられ、その進行方向に選
択可能な複数個のストツパーを有する可動グリ
ツパーにより縦鉄筋群を順次移動させる工程. (E) 溶接機の電極位置に横鉄筋を1本ずつ供給す
る工程. (F) 縦鉄筋群に横鉄筋を溶接機の電極位置にて溶
接する工程. 上記の(A)〜(F)の工程を少なくとも有することを
特徴とする金網の編成方法である。
前記縦鉄筋はコイル状鉄筋を直線化した後、所
定の長さに切断したものであり、直線化の工程で
生ずる内部歪を無くした切断鉄筋であるため、縦
鉄筋群に横鉄筋を各溶接点における加圧力をほぼ
一定として確実に溶接でき、編成された金網に反
りが生ぜず、精度の高い金網が製作できる。
定の長さに切断したものであり、直線化の工程で
生ずる内部歪を無くした切断鉄筋であるため、縦
鉄筋群に横鉄筋を各溶接点における加圧力をほぼ
一定として確実に溶接でき、編成された金網に反
りが生ぜず、精度の高い金網が製作できる。
また、鉄筋一時受台45の上に複数本の縦鉄筋
を所定間隔で並列配置する方式であるので、その
鉄筋一時受台45下部に縦鉄筋がなくなると、そ
の縦鉄筋群2Aを並列配置状態を保つたまま縦鉄
筋の縦移り装置1へ供給する。その供給が終わる
と、直ちに次の縦鉄筋の並列装置の準備ができる
のである。
を所定間隔で並列配置する方式であるので、その
鉄筋一時受台45下部に縦鉄筋がなくなると、そ
の縦鉄筋群2Aを並列配置状態を保つたまま縦鉄
筋の縦移り装置1へ供給する。その供給が終わる
と、直ちに次の縦鉄筋の並列装置の準備ができる
のである。
更に、溶接機の電極位置の前後に所定の間隔で
前後進する可動グリツパー12と所望の間隔を選
択して前後進できる可動グリツパー11とによる
縦鉄筋の移送工程を備えているので、所定長さに
切断された縦鉄筋を用いて、第13図に見られる
軽量気泡コンクリート用補強鉄筋籠の製造に用い
られる金網、即ち、第1図にも見られるような金
網10内における横鉄筋間隔が金網中央部で大き
くなつており、金網前後の端部に近接して横鉄筋
を有している金網10を効率良く製作できる。即
ち、最初の横鉄筋間隔が狭くなつている部分を、
溶接機の電極位置の手前に設けられた可動グリツ
パー12の作動により、中央部の横鉄筋間隔が大
きくなつている部分と最後の横鉄筋間隔が狭くな
つている部分を、溶接機の電極位置の後段に設け
られた可動グリツパー11の作動により、縦鉄筋
を縦鉄りして、その移動停止毎に横鉄筋を溶接す
ることにより、金網内で横鉄筋間隔が異なる金網
が効率的に編成できる。それを共に、特に、溶接
機の前に設けられた可動グリツパー12とは独立
に溶接機の後に設けられた可動グリツパー11に
よる縦鉄筋の移送工程が有るので、金網の最後の
部分に近い最後の横鉄筋も溶接可能になり、前記
した軽量気泡コンクリート用補強鉄筋籠の製造に
用いられる金網が効率よく編成できる。
前後進する可動グリツパー12と所望の間隔を選
択して前後進できる可動グリツパー11とによる
縦鉄筋の移送工程を備えているので、所定長さに
切断された縦鉄筋を用いて、第13図に見られる
軽量気泡コンクリート用補強鉄筋籠の製造に用い
られる金網、即ち、第1図にも見られるような金
網10内における横鉄筋間隔が金網中央部で大き
くなつており、金網前後の端部に近接して横鉄筋
を有している金網10を効率良く製作できる。即
ち、最初の横鉄筋間隔が狭くなつている部分を、
溶接機の電極位置の手前に設けられた可動グリツ
パー12の作動により、中央部の横鉄筋間隔が大
きくなつている部分と最後の横鉄筋間隔が狭くな
つている部分を、溶接機の電極位置の後段に設け
られた可動グリツパー11の作動により、縦鉄筋
を縦鉄りして、その移動停止毎に横鉄筋を溶接す
ることにより、金網内で横鉄筋間隔が異なる金網
が効率的に編成できる。それを共に、特に、溶接
機の前に設けられた可動グリツパー12とは独立
に溶接機の後に設けられた可動グリツパー11に
よる縦鉄筋の移送工程が有るので、金網の最後の
部分に近い最後の横鉄筋も溶接可能になり、前記
した軽量気泡コンクリート用補強鉄筋籠の製造に
用いられる金網が効率よく編成できる。
また、本発明装置は、切断された所定長さの縦
鉄筋2を横送りで所定間隔に並列配置して供給す
る横送り装置5と、該装置5により送られた並列
配置された縦鉄筋群2Aを縦鉄筋移送装置1に縦
送りで供給する縦送り装置4とからなる縦鉄筋供
給装置3と、 前記縦送り装置4から供給される複数本の縦鉄
筋を掴持して間欠的に縦送りする縦鉄筋移送装置
1と、 該装置1を介し縦送りされた縦鉄筋の上に横鉄
筋を所定間隔で供給する横鉄筋供給装置6と、 該装置6を介し供給された横鉄筋を縦鉄筋にそ
の送り停止毎に溶接する溶接機8とを備え、 前記横送り装置5は、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列配置装置とから構成されていると共に、 前記縦鉄筋移送装置1は、溶接機8の電極位置
より手前に設けられて進行方向のストツパー24
と後退方向のストツパー25との間で前後進可能
な可動グリツパー12と、溶接機8の電極位置よ
り後段に前記可動グリツパー12とは独立して設
けられていると共に退出可能なロツド22a付の
複数のシリンダ22をストツパーとして進行方向
に有する可動グリツパー11とから構成されてい
ることを特徴とする金網の編成装置である。
鉄筋2を横送りで所定間隔に並列配置して供給す
る横送り装置5と、該装置5により送られた並列
配置された縦鉄筋群2Aを縦鉄筋移送装置1に縦
送りで供給する縦送り装置4とからなる縦鉄筋供
給装置3と、 前記縦送り装置4から供給される複数本の縦鉄
筋を掴持して間欠的に縦送りする縦鉄筋移送装置
1と、 該装置1を介し縦送りされた縦鉄筋の上に横鉄
筋を所定間隔で供給する横鉄筋供給装置6と、 該装置6を介し供給された横鉄筋を縦鉄筋にそ
の送り停止毎に溶接する溶接機8とを備え、 前記横送り装置5は、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
1本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受台45からなる縦鉄
筋並列配置装置とから構成されていると共に、 前記縦鉄筋移送装置1は、溶接機8の電極位置
より手前に設けられて進行方向のストツパー24
と後退方向のストツパー25との間で前後進可能
な可動グリツパー12と、溶接機8の電極位置よ
り後段に前記可動グリツパー12とは独立して設
けられていると共に退出可能なロツド22a付の
複数のシリンダ22をストツパーとして進行方向
に有する可動グリツパー11とから構成されてい
ることを特徴とする金網の編成装置である。
それ故、本発明の装置では、コイル状鉄筋とそ
の直線化用装置と切断機を用いた従来のものに比
べて、設置スペースを小さくコンパクト化でき、
また、本発明の装置では前述の方法の説明で述べ
た如く、縦鉄筋を鉄筋一時受台45の上に準備し
ておけるので、縦鉄筋移送装置1の上に鉄筋がな
くなつたときに、直ちに並列配置された縦鉄筋群
2Aを縦鉄筋移送装置1の上に供給可能である。
また、溶接機8の電極位置の前に設けられ、所定
の間隔にストツパーを設けた可動グリツパー12
と、溶接機8の電極位置の後に前述の可動グリツ
パー12とは独立して設けられ、かつ、前進方向
に複数のストツパーが設けられている可動グリツ
パー11とを有しているので、前述した方法の説
明で述べた如く、横鉄筋間隔が金網内で異なり、
金網前後の端部に近接して最初と最後の横鉄筋を
有している金網を効率良く編成できる。
の直線化用装置と切断機を用いた従来のものに比
べて、設置スペースを小さくコンパクト化でき、
また、本発明の装置では前述の方法の説明で述べ
た如く、縦鉄筋を鉄筋一時受台45の上に準備し
ておけるので、縦鉄筋移送装置1の上に鉄筋がな
くなつたときに、直ちに並列配置された縦鉄筋群
2Aを縦鉄筋移送装置1の上に供給可能である。
また、溶接機8の電極位置の前に設けられ、所定
の間隔にストツパーを設けた可動グリツパー12
と、溶接機8の電極位置の後に前述の可動グリツ
パー12とは独立して設けられ、かつ、前進方向
に複数のストツパーが設けられている可動グリツ
パー11とを有しているので、前述した方法の説
明で述べた如く、横鉄筋間隔が金網内で異なり、
金網前後の端部に近接して最初と最後の横鉄筋を
有している金網を効率良く編成できる。
このように本発明装置は、前記本発明方法を実
施するために極めて有利な装置である。
施するために極めて有利な装置である。
第1図は本発明装置の全体を概略的に示す斜視
図面、第2図は同装置の部分的正面図である。第
3図は第2図の簡略図、第4図は第2図の部分拡
大斜視図である。第5図は縦鉄筋供給装置の正面
図、第6図は第5図の右側面図であり、第7図、
第8図、第9図はそれぞれ第5図に示す装置の各
部分を拡大して示す平面図、斜視図、正面図であ
る。第10図、第11図は作動前後を示す第9図
の部分拡大背面図、第12図は第10図の部分の
矢視図、第13図は鉄筋籠の斜視図である。 1……縦鉄筋移送装置、2……縦鉄筋、2A…
…縦鉄筋群、3……縦鉄筋供給装置、4……縦送
り装置、5……横送り装置、6……横鉄筋供給装
置、7……横鉄筋、8……溶接機、9……金網積
重ね装置、10……金網、11,12……可動グ
リツパー、17,18……エアシリンダ、19…
…送りレバー、20……レバー、30……送りロ
ーラ、31……回転型電磁石、33……振動板、
35……コンベア、36……ストツクシユート、
37……供給カム、44……爪付きコンベア、4
5……鉄筋一時受台、51……ストツクシユー
ト、53……供給カム、54……ガイド受部材、
55,56……電極、62……鉄筋籠。
図面、第2図は同装置の部分的正面図である。第
3図は第2図の簡略図、第4図は第2図の部分拡
大斜視図である。第5図は縦鉄筋供給装置の正面
図、第6図は第5図の右側面図であり、第7図、
第8図、第9図はそれぞれ第5図に示す装置の各
部分を拡大して示す平面図、斜視図、正面図であ
る。第10図、第11図は作動前後を示す第9図
の部分拡大背面図、第12図は第10図の部分の
矢視図、第13図は鉄筋籠の斜視図である。 1……縦鉄筋移送装置、2……縦鉄筋、2A…
…縦鉄筋群、3……縦鉄筋供給装置、4……縦送
り装置、5……横送り装置、6……横鉄筋供給装
置、7……横鉄筋、8……溶接機、9……金網積
重ね装置、10……金網、11,12……可動グ
リツパー、17,18……エアシリンダ、19…
…送りレバー、20……レバー、30……送りロ
ーラ、31……回転型電磁石、33……振動板、
35……コンベア、36……ストツクシユート、
37……供給カム、44……爪付きコンベア、4
5……鉄筋一時受台、51……ストツクシユー
ト、53……供給カム、54……ガイド受部材、
55,56……電極、62……鉄筋籠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) 切断された所定長さの縦鉄筋をエンドレ
スの爪付きコンベア上に一本ずつ供給し、該コ
ンベアを利用して鉄筋一時受台上に複数本の縦
鉄筋を所定間隔で並列配置し、その鉄筋一時受
台下部に鉄筋が存在しないときに、前記縦鉄筋
群の並列配置状態を保つたまま鉄筋の縦送り装
置に供給する工程. (B) 供給された縦鉄筋群を溶接機方向へ縦送りす
る工程. (C) 溶接機の電極の手前に設けられ、所定間隔で
前後進可能な可動グリツパーにより縦鉄筋群を
順次移動させる工程. (D) 前記可動グリツパーとは独立して溶接機の電
極の後段に設けられ、その進行方向に選択可能
な複数個のストツパーを有する可動グリツパー
により縦鉄筋群を順次移動させる工程. (E) 溶接機の電極位置に横鉄筋を一本ずつ供給す
る工程. (F) 縦鉄筋群に横鉄筋を溶接供給の電極位置にて
溶接する工程. 上記の(A)〜(F)の工程を少なくとも有することを
特徴とする金網の編成方法。 2 切断された所定長さの縦鉄筋2を横送りで所
定間隔に並列配置して供給する横送り装置5と、
該装置5により送られた並列配置された縦鉄筋2
Aを縦鉄筋移送装置1に縦送りで供給する縦送り
装置4とからなる縦鉄筋供給装置3と、 前記縦送り装置4から供給される複数本の縦鉄
筋を掴持して間欠的に縦送りする縦鉄筋移送装置
1と、 該装置1を介し縦送りされた縦鉄筋の上に横鉄
筋を所定間隔で供給する横鉄筋供給装置6と、 該装置6を介し供給された横鉄筋を縦鉄筋にそ
の送り停止毎に溶接する溶接機8とを備え、 前記横送り装置5は、切断された所定長さの縦
鉄筋2をエンドレスの爪付きコンベア44の上に
一本ずつ供給する装置と、エンドレスの爪付きコ
ンベア44並びに鉄筋一時受け台45からなる縦
鉄筋並列配置装置とから構成されていると共に、 前記縦鉄筋移送装置1は、溶接機8の電極位置
より手前に設けられて進行方向のストツパー24
と後退方向のストツパー25との間で前後進可能
な可動グリツパー12と、溶接機8の電極位置よ
り後段に前記可動グリツパー12とは独立して設
けられていると共に退出可能なロツド22a付き
の複数のシリンダ22をストツパーとして進行方
向に有する可動グリツパー11とから構成されて
いることを特徴とする金網の編成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56039916A JPS57154343A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Method and device for forming wire net |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56039916A JPS57154343A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Method and device for forming wire net |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57154343A JPS57154343A (en) | 1982-09-24 |
| JPH0116228B2 true JPH0116228B2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=12566254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56039916A Granted JPS57154343A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Method and device for forming wire net |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57154343A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296919U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-20 | ||
| JPS6385333U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | ||
| JP2612713B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1997-05-21 | 清水建設株式会社 | 鉄筋プレハブユニット自動組立装置および自動組立方法 |
| JP2612714B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1997-05-21 | 清水建設株式会社 | 鉄筋メッシュユニット配筋機及び配筋方法 |
| ITUD20030072A1 (it) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | Piegatrici Macch Elettr | Macchina per realizzare reti metalliche e relativo metodo di realizzazione. |
| KR100557349B1 (ko) * | 2003-10-08 | 2006-03-06 | 유재순 | 철망의 제조방법 및 제조장치 |
| KR100720858B1 (ko) | 2006-04-14 | 2007-05-23 | 이인구 | 개비온 자동 이송장치 |
| JP5356664B2 (ja) * | 2007-07-26 | 2013-12-04 | サプロン建材工業株式会社 | 鉄筋の自動結束方法及び装置 |
| JP4785897B2 (ja) * | 2008-08-14 | 2011-10-05 | メークス株式会社 | ユニット鉄筋の製造装置 |
| JP5671736B2 (ja) * | 2011-01-18 | 2015-02-18 | 住友金属鉱山シポレックス株式会社 | 鉄筋の配列装置およびその配列方法 |
| CN103008868A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-04-03 | 国鼎(南通)管桩有限公司 | 一种混凝土管桩钢筋笼滚焊供料架 |
| CN105290277B (zh) * | 2014-06-24 | 2017-06-06 | 深圳市鹏煜威科技有限公司 | 一种置物架成型设备 |
| PL3259082T3 (pl) * | 2015-02-18 | 2024-03-04 | M.E.P. Macchine Elettroniche Piegatrici S.P.A. | Urządzenie i sposób podawania prętów |
| CN110238323B (zh) * | 2019-06-14 | 2020-08-11 | 杭州嘉淼技术服务有限公司 | 一种用于建筑的加工钢筋成型的设备 |
| CN111036806A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-21 | 湖南三一快而居住宅工业有限公司 | 网片生产线 |
| CN111036805A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-21 | 湖南三一快而居住宅工业有限公司 | 钢筋网加工方法及钢筋网加工设备 |
| CN113264336B (zh) * | 2021-04-13 | 2022-12-13 | 优客智能装备有限公司 | 一种高位组网装置、组网生产线及组网工艺 |
| CN113635076B (zh) * | 2021-08-27 | 2024-08-02 | 湖南三一快而居住宅工业有限公司 | 钢筋骨架生产线 |
| CN114632848B (zh) * | 2022-03-29 | 2025-07-25 | 常州新展智能装备有限公司 | 一种往复式网片加工设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431462A (en) * | 1977-08-15 | 1979-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Production of inorganic hard board |
-
1981
- 1981-03-19 JP JP56039916A patent/JPS57154343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57154343A (en) | 1982-09-24 |
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