JPH01163031A - 前照灯用レンズの成型方法 - Google Patents
前照灯用レンズの成型方法Info
- Publication number
- JPH01163031A JPH01163031A JP29384487A JP29384487A JPH01163031A JP H01163031 A JPH01163031 A JP H01163031A JP 29384487 A JP29384487 A JP 29384487A JP 29384487 A JP29384487 A JP 29384487A JP H01163031 A JPH01163031 A JP H01163031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- lens
- molding
- vacuumized
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、自動車用前照灯に用いられる前面レンズの成
型方法に関するものである。
型方法に関するものである。
〈従来の技術〉
ガラス材を用いて前照灯用レンズを成型する場合、従来
では第2図に示す如くモールド型1とリング型2とで構
成される金型のキャビティ3内に成型材料を装填させ、
プランジャ4で加圧して成型していた。しかし乍ら、斯
る従来の成型法ではキャビティ内にエアーがこもり成型
材料の流れが悪いため、レンズへの肉厚が全体的に厚く
なり、レンズ素子の精度が悪いと共に光の透過率も悪く
なる不具合があった。しかも、レンズへの肉厚が全体的
に厚いため、金型(プランジャ)のホールド時間が長く
なり、レンズ肌が荒れる不具合があった。
では第2図に示す如くモールド型1とリング型2とで構
成される金型のキャビティ3内に成型材料を装填させ、
プランジャ4で加圧して成型していた。しかし乍ら、斯
る従来の成型法ではキャビティ内にエアーがこもり成型
材料の流れが悪いため、レンズへの肉厚が全体的に厚く
なり、レンズ素子の精度が悪いと共に光の透過率も悪く
なる不具合があった。しかも、レンズへの肉厚が全体的
に厚いため、金型(プランジャ)のホールド時間が長く
なり、レンズ肌が荒れる不具合があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明はこの様な従来の不具合に鑑みてなされたもので
あり、成型材料の流れを向上させてレンズ肉厚の薄肉化
及びレンズ素子の精度向上を図ることが出来ると共に、
光の透過率を向上させレンズ肌の優れた前照灯用レンズ
を成型ひきる成型方法を提供せんとするものである。
あり、成型材料の流れを向上させてレンズ肉厚の薄肉化
及びレンズ素子の精度向上を図ることが出来ると共に、
光の透過率を向上させレンズ肌の優れた前照灯用レンズ
を成型ひきる成型方法を提供せんとするものである。
く問題点を解決するための手段〉
断る目的を達成する本発明前照灯用レンズの成型方法は
、モードル型とリング型とのパーティング面にキャピテ
イを取り囲むようにシールを施すと共に、該シール部と
キャビティとの間に真空引き溝を形成せしめ、該真空引
き溝内を真空引きしながら成型するようにした事を特徴
としたものである。
、モードル型とリング型とのパーティング面にキャピテ
イを取り囲むようにシールを施すと共に、該シール部と
キャビティとの間に真空引き溝を形成せしめ、該真空引
き溝内を真空引きしながら成型するようにした事を特徴
としたものである。
〈実施例〉
以下、本発明実施の一例を図面に基づいて説明する。
レンズAを成型する金型は従来と同様、モールド型1と
リング型2及びプランジt4とで構成され、プレス回転
台5上に設置する。
リング型2及びプランジt4とで構成され、プレス回転
台5上に設置する。
そして、モールド型1とリング型2とのパーティング面
6に、キャビティ3を取り囲むようにシール7を施すと
共に、シール部7とキャビティ3との間に真空引き溝8
を形成せしめる。上記シール部7はモールド型1とリン
グ型2とのパーティング面6にシールバッキングを介設
させるか、或いは金型シールによって構成し、キャビテ
ィ3の外周全体を取り囲むように囲繞形成させる。又、
上記真空引き満8はシール部7の内側位置、すなわちシ
ール部7とキャビティ3との間にキャビティ3の外周全
体を取り囲むように囲繞形成し、真空装@(図示せず)
に接続させる。
6に、キャビティ3を取り囲むようにシール7を施すと
共に、シール部7とキャビティ3との間に真空引き溝8
を形成せしめる。上記シール部7はモールド型1とリン
グ型2とのパーティング面6にシールバッキングを介設
させるか、或いは金型シールによって構成し、キャビテ
ィ3の外周全体を取り囲むように囲繞形成させる。又、
上記真空引き満8はシール部7の内側位置、すなわちシ
ール部7とキャビティ3との間にキャビティ3の外周全
体を取り囲むように囲繞形成し、真空装@(図示せず)
に接続させる。
而して、レンズAを成型する際には、キャビティ3内に
成型材料を装填し、その成型材料をプランジャ4で加圧
すると共に、真空引き溝8内を真空引きしながら成型す
るものである。
成型材料を装填し、その成型材料をプランジャ4で加圧
すると共に、真空引き溝8内を真空引きしながら成型す
るものである。
〈発明の効果〉
本発明前照灯用レンズの成型方法は斯様に、キャビティ
の外周をシールしてキャビティとシール部との間に形成
した真空引き溝内を真空引きしながら成型するようにし
たので、成型時にキャビティ内にエアーがこもることが
なく、成型材料の流れが良くなり、従ってレンズ全体の
肉厚を薄肉化させることが出来ると共に、レンズ素子の
精度を向上させることが出来る。
の外周をシールしてキャビティとシール部との間に形成
した真空引き溝内を真空引きしながら成型するようにし
たので、成型時にキャビティ内にエアーがこもることが
なく、成型材料の流れが良くなり、従ってレンズ全体の
肉厚を薄肉化させることが出来ると共に、レンズ素子の
精度を向上させることが出来る。
しかも、レンズの薄肉化を図ることが出来ることに伴な
って光の透過率を向上させることが出来ると共に、金型
(プランジャ)のホールド時間を短かくしてレンズ肌の
優れたレンズを成型することが出来る。
って光の透過率を向上させることが出来ると共に、金型
(プランジャ)のホールド時間を短かくしてレンズ肌の
優れたレンズを成型することが出来る。
よって、所期の目的を達成し得る。
第1図は本発明実施の一例を示す金型の断面図、第2図
は従来例を示す金型の断面図である。 図中、1はモールド型、2はリング型、3はキャビティ
、6はパーティング面、7はシール部、8は真空引き溝
、である。 特 許 出 願 人 株式会社小糸製作所第1図
は従来例を示す金型の断面図である。 図中、1はモールド型、2はリング型、3はキャビティ
、6はパーティング面、7はシール部、8は真空引き溝
、である。 特 許 出 願 人 株式会社小糸製作所第1図
Claims (1)
- モードル型とリング型とのパーティング面にキャビティ
を取り囲むようにシールを施すと共に、該シール部とキ
ャビティとの間に真空引き溝を形成せしめ、該真空引き
溝内を真空引きしながら成型するようにした事を特徴と
する前照灯用レンズの成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29384487A JPH01163031A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 前照灯用レンズの成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29384487A JPH01163031A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 前照灯用レンズの成型方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163031A true JPH01163031A (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=17799886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29384487A Pending JPH01163031A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 前照灯用レンズの成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01163031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7754113B2 (en) * | 2003-05-27 | 2010-07-13 | Faezeh Mona Sarfarazi | Method for making an intraocular lens |
| US9149356B2 (en) | 1999-04-09 | 2015-10-06 | Faezeh Mona Sarfarazi | Interior bag for a capsular bag and injector |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP29384487A patent/JPH01163031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9149356B2 (en) | 1999-04-09 | 2015-10-06 | Faezeh Mona Sarfarazi | Interior bag for a capsular bag and injector |
| US7754113B2 (en) * | 2003-05-27 | 2010-07-13 | Faezeh Mona Sarfarazi | Method for making an intraocular lens |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0053187A4 (en) | DEVICE FOR PRODUCING BRICKS UNDER VACUUM. | |
| TW249776B (en) | Method and apparatus for molding opthalmic lenses using vacuum injection | |
| DE3476176D1 (en) | Method and apparatus for manufacturing cast windows, and products obtained | |
| CA992279A (fr) | Procede, moule et entretoise de moulage pour la fabrication de lentillesde contact, en particulier de lentilles de contact souples | |
| CA2351221A1 (en) | Method of and apparatus for evacuating a glass chamber | |
| JPH01139237U (ja) | ||
| ES404203A1 (es) | Metodo de moldeo en el cual se mantiene un molde mediante presion negativa. | |
| JPH01163031A (ja) | 前照灯用レンズの成型方法 | |
| JP2959084B2 (ja) | インモールドコーティング用金型 | |
| JPS629798A (ja) | 粉体圧縮成形用の金型 | |
| FR2271593A1 (en) | Spectacle frames with 'L' profile lens seats - being simpler to make and load than recessed channels | |
| JPS61220814A (ja) | 真空成形方法 | |
| JPS57158155A (en) | Manufacturing method of master cylinder body | |
| US2307985A (en) | Container for assemblies to be bonded | |
| JPH0130613B2 (ja) | ||
| SU1061909A1 (ru) | Способ вакуумной формовки | |
| SU603482A1 (ru) | Литейна форма | |
| US3937267A (en) | Method of preventing fin occurrence during metal casting | |
| JP2835164B2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPS6345137A (ja) | 光学レンズの製造装置 | |
| JPS6127163A (ja) | 減圧鋳造装置 | |
| KR950009678Y1 (ko) | 진공흡입 f. r. p 성형틀 | |
| JPH0121774B2 (ja) | ||
| SE8702547L (sv) | Forfarande for att forma rorformiga, huvudforsedda behallare av termoplast | |
| JPS5931390Y2 (ja) | 射出成形における型内真空装置 |